星座





星座(せいざ、英: constellation)は、複数の恒星が天球上に占める見かけの配置を、その特徴から連想したさまざまな事物の名前で呼んだものである。古来さまざまな地域・文化や時代に応じていろいろなグループ化の方法や星座名が用いられた。




左は北半球、右は南半球の星座




目次






  • 1 概要


  • 2 歴史


    • 2.1 古代エジプト・メソポタミア・ギリシア


    • 2.2 古代中国


    • 2.3 大航海時代以降


    • 2.4 現在の星座(IAU方式)


    • 2.5 和名




  • 3 星座の一覧


    • 3.1 国際天文学連合による88星座


    • 3.2 現在採用されていない星座




  • 4 北半球・南半球からの観望


  • 5 脚注


    • 5.1 注釈


    • 5.2 出典




  • 6 参考文献


  • 7 関連文献


  • 8 関連項目


  • 9 外部リンク





概要


天文学的には恒星同士の見かけの並びに特段の意味は無い。プレアデス(すばる)などの散開星団を除き、星座を構成する星は互いに天体力学的な関連をもって並んでいるわけではなく、地球からの距離もまちまちで、太陽系の位置からたまたま同じ方向に見えるだけである。しかし、古来星座にまつわるさまざまな伝説・神話が伝承されているため、これらの物語が宇宙や天体観測に興味を持つきっかけとなる人も多く、天文学の入門として広く話題に取り上げられ、親しまれている。


星座以外に、特定の星の並びに対して付けられた非公式な呼び名(英: asterism、星群)もある。例えば、「北斗七星」はおおぐま座の一部で、くまのしっぽにあたる目立った7個の星がひしゃく状をなすことから名づけられた名前である。



歴史



古代エジプト・メソポタミア・ギリシア


古代エジプトの遺跡で、星の並びを人などに見立てた図が発見されている。この星座は総称してデカン(英語版)と呼ばれ、一年を360日として十日ごとの区画に割る指標として用いられていたが、一部を除いて同定されていないものが多く、現在も研究が続けられている。これが記録に残る最古の星座である。なお、現在の88星座に直接結びついてはいない。星同士を結んで星座を作る風習がのちにメソポタミア文明に伝わり、ここで現在の星座の原型ができたと考えられる。ただし、エジプトとは独立して、別個に星座を作ったという可能性もある。


最初に決められた星座は、黄道十二星座である。物的な証拠は残っていないが、メソポタミア文明以前から住み着いていた羊飼いによって設定されたという説がある。ヒツジ、ヤギ、ウシといった家畜がすべてこの黄道十二星座に含まれているのが間接的な証拠とされるが、羊飼いが設定した星座は12個ではなかった可能性もある。ただし、欧米ではこの「羊飼い説」はその資料を探すのも困難で、物的資料からも星座の起源は紀元前5世紀頃とされて久しい。日本でのみ羊飼い説が信じられているが、最近の関連図書ではようやく紀元前5世紀が正しいとするものも出てきた。


これらの黄道の星座はメソポタミア文明に取り入れられ、西洋占星術の基礎となった。メソポタミアのムル・アピン粘土板(英語版)(紀元前6世紀、写しは大英博物館蔵)には、黄道十二星座を含め66の星座のリストが存在し、メソポタミアの神に基づくエンリルの道、アヌの道、エアの道に大別される。これらは古代エジプトを通じて古代ギリシアに伝わり、ギリシア人たちは自分たちの神話体系にこれを取り入れるとともに、自分たちでもさらに新しい星座を設定した。ギリシア人が設定した星座にはみな神話がついている。


古代ギリシアでの星座への言及で最も古いものは、紀元前9世紀のホメロスの二大叙事詩『イーリアス』『オデュッセイア』で、星座名としてはおおぐま座、オリオン座、うしかい座が登場した。


紀元前4世紀の天文学者エウドクソスは、現代につながる44星座を決定したとされるが、その著書は残っていない。かわりに紀元前3世紀の小アジア生まれのマケドニアの詩人アラトスがこの44星座を詩にし、これが残っている。プレアデスとヒュアデスの2星団を星座にしているほかは、ほぼ現行のものが使われていた。


現代につながる49星座の設定者は紀元前2世紀の天文学者ヒッパルコスで、アラトスのものに修正を加え、現在にすべてつながる46星座を決定した。この後、トレミーの48星座とかみのけ座を合わせた全49星座を決定したという説もあるが、その著書は残っていない。


紀元2世紀、クラウディオス・プトレマイオスがトレミーの48星座を決定した。彼はかみのけ座を認めなかった。この48星座を決定した者はヒッパルコスだという主張もあるが、著書の残るプトレマイオスの名をとり、今でもこれらの星座は「トレミーの48星座」と呼ばれ続けている。なお、トレミーはプトレマイオスの英語読みである。これは長く標準となり、16世紀までは変更が加えられることはなかった。



古代中国


  • 星の集合体

中国では星空を天上世界の官僚機構に見立て、星同士を結ぶ線で構成される形を「星官」と呼んだ。西洋の星座と違い、1星や2星といった少数の星によって構成されるものも多いことが特徴である。古来より天文家ごとに星官の名称は異なっていたが、三国時代の陳卓が石氏・甘氏・巫咸三家の星官を統合して283官1464星とし、以後、この体系が沿用された。なお宋代の「蘇州・石刻天文図」には1440星が刻されている[1]


  • 天球上の領域

星官は西洋天文学の星座と異なり、それ自体に星空を分割した区画の意味は含まれていない。天球上をある程度の面積をもった領域に区分した天区には三垣二十八宿の体系が作られた。個々の天区は天の北極付近、および、黄道沿いにある主要な星官に距星が置かれ、その距星のある星官によって名前がつけられている。


また二十八宿を7宿ごとにまとめた四象があり、東方青龍・北方玄武・西方白虎・南方朱雀に四分された。


なお、三垣二十八宿や四象は星官にもとづいた不均等区分の天球分割法であるが、中国天文学にはこの他に天球を12の区画に均等区分した十二次や十二辰といったものがあった。十二次・十二辰の領域や境界は二十八宿の度数を座標系として使用することによって表された。



大航海時代以降


16世紀、大航海時代が始まると、プトレマイオスが観測できなかった南天にも星が続々と見つかった。地動説が唱えられはじめ、プトレマイオスの絶対的な権威は薄らいだ。16世紀末に、オランダの航海者ペーテル・ケイセルとフレデリック・デ・ハウトマンが遺した記録を元に、1603年にヨハン・バイエルが『ウラノメトリア』に南天の星座を描き、以後「バイエル星座」として知られるようになった[2]。この後、天動説が信じられなくなると、プトレマイオスの権威は低下し、さまざまな天文学者が続々と新しい星座を設定した。ただし、ヨハネス・ヘヴェリウスの7星座とニコラ・ルイ・ド・ラカーユの14星座を除き、ほとんどがその後は生き残れなかった。この時代に北天に設定された星座は、星が少なく星座が設定されていなかった領域に無理やり星座を作ったような例が多い。また、王侯貴族にちなんで名付けられたものも多かったが、その他の国に認められず、ほとんどが消えていった。その他、ドイツの天文学者で宗教家のジュリアス・シラーは、キリスト教の伝聞に基づいた星座を設定し1627年に出版したが、現在はどれも使われていない[3][注 1]



現在の星座(IAU方式)


1922年にローマで開催された国際天文学連合(IAU)の設立総会で現在の88星座の名前と略語が定められ[4]、1928年の第3回総会でウジェーヌ・デルポルトが検討した各星座の境界線が採択されたことにより、現在使われている88の星座が確立された。


この88星座は、「トレミーの48星座」をベースに、近世に考案された新たな星座を加えることで成立した。採用されなかった星座も数多くある。例えば、ジェローム・ラランドが考案した「しぶんぎ座」は、現在はうしかい座やりゅう座の一部とされている。これにちなんでりゅう座ι星近辺を輻射点とする流星群には正式に「しぶんぎ座流星群」の名が付けられている。


IAUの星座分類は、名称を定義しただけではなく、各星座の範囲を厳密に決めたことも特徴である。すべての星座は赤経・赤緯の線に沿った境界線で区切られている。このため、あらゆる太陽系外部の天体は必ずどれかひとつの星座に属することになる。各恒星は、星座内での光度の順番などにより、ギリシャ語のアルファベットと星座名をあわせ、「こと座 α(アルファ)星」などと呼ぶ。国際的にはラテン語を使い、α Lyrae と書く。このとき星座名は属格に活用変化させる。3文字の略符を使い、α Lyr と書いてもよい。4文字の略符もあるが全く使われない。恒星は、星座内で明るい順に αβ(ベータ)、γ(ガンマ)、…と名付けられる。この方式で最初の全天恒星図を作ったヨハン・バイエルにちなみ、この命名法による名をバイエル符号と呼ぶ。バイエル符号以外の命名法もある。恒星の命名法についての詳細は、恒星の項目を参照のこと。



和名


88の星座とそのラテン語での正式名は決まったが、日本語での翻訳は特に決定的なものがなく、各天文団体ごとに若干異なる訳名が使われた。1944年に学術研究会議(現日本学術会議)が訳名を決定するとこれが全国的に使われるようになり、その後、数度改定され、現在に至っている。


また、これら学術用語とは別に、星の並びに対して地方によって様々な呼称が存在する(星・星座に関する方言を参照)。



星座の一覧



国際天文学連合による88星座

































































































































































































































































































































































































































































和名 略号 ラテン語名等
アンドロメダ座 And
Andromeda
いっかくじゅう座 Mon
Monoceros
いて座 Sgr
Sagittarius
いるか座 Del
Delphinus
インディアン座 Ind
Indus
うお座 Psc
Pisces
うさぎ座 Lep
Lepus
うしかい座 Boo
Boötes
うみへび座 Hya
Hydra
エリダヌス座 Eri
Eridanus
おうし座 Tau
Taurus
おおいぬ座 CMa
Canis Major
おおかみ座 Lup
Lupus
おおぐま座 UMa
Ursa Major
おとめ座 Vir
Virgo
おひつじ座 Ari
Aries
オリオン座 Ori
Orion
がか座 Pic
Pictor(元々は Equuleus Pictoris
カシオペヤ座 Cas
Cassiopeia
かじき座 Dor
Dorado
かに座 Cnc
Cancer
かみのけ座 Com
Coma Berenices(古来は星群だった)
カメレオン座 Cha
Chamaeleon
からす座 Crv
Corvus
かんむり座 CrB
Corona Borealis
きょしちょう座 Tuc
Tucana
ぎょしゃ座 Aur
Auriga
きりん座 Cam
Camelopardalis
くじゃく座 Pav
Pavo
くじら座 Cet
Cetus
ケフェウス座 Cep
Cepheus
ケンタウルス座 Cen
Centaurus
けんびきょう座 Mic
Microscopium
こいぬ座 CMi
Canis Minor
こうま座 Equ
Equuleus
こぎつね座 Vul
Vulpecula(元々は Vulpecula Cum Ansere
こぐま座 UMi
Ursa Minor
こじし座 LMi
Leo Minor
コップ座 Crt
Crater
こと座 Lyr
Lyra
コンパス座 Cir
Circinus
さいだん座 Ara
Ara
さそり座 Sco
Scorpius(別名 Scorpio
さんかく座 Tri
Triangulum
しし座 Leo
Leo
じょうぎ座 Nor
Norma
たて座 Sct
Scutum
ちょうこくぐ座 Cae
Caelum
ちょうこくしつ座 Scl
Sculptor
つる座 Gru
Grus
テーブルさん座 Men
Mensa(元々は Mons Mensæ
てんびん座 Lib
Libra
とかげ座 Lac
Lacerta
とけい座 Hor
Horologium
とびうお座 Vol
Volans(元々は Piscis Volans
とも座 Pup
Puppis
はえ座 Mus
Musca
はくちょう座 Cyg
Cygnus
はちぶんぎ座 Oct
Octans
はと座 Col
Columba
ふうちょう座 Aps
Apus
ふたご座 Gem
Gemini
ペガスス座 Peg
Pegasus
へび座 Ser
Serpens
へびつかい座 Oph
Ophiuchus
ヘルクレス座 Her
Hercules
ペルセウス座 Per
Perseus
ほ座 Vel
Vela
ぼうえんきょう座 Tel
Telescopium
ほうおう座 Phe
Phoenix
ポンプ座 Ant
Antlia
みずがめ座 Aqr
Aquarius
みずへび座 Hyi
Hydrus
みなみじゅうじ座 Cru
Crux
みなみのうお座 PsA
Piscis Austrinus
みなみのかんむり座 CrA
Corona Australis
みなみのさんかく座 TrA
Triangulum Australe
や座 Sge
Sagitta
やぎ座 Cap
Capricornus(別名 Capricorn
やまねこ座 Lyn
Lynx
らしんばん座 Pyx
Pyxis
りゅう座 Dra
Draco
りゅうこつ座 Car
Carina
りょうけん座 CVn
Canes Venatici
レチクル座 Ret
Reticulum
ろ座 For
Fornax
ろくぶんぎ座 Sex
Sextans
わし座 Aql
Aquila

りゅうこつ座・とも座・ほ座の3星座は、かつてはアルゴ座としてひとつの星座だった。



現在採用されていない星座



  • アルゴ座

  • アンティノウス座

  • いんさつしつ(印刷室)座

  • おうしゃく(王杓)座

  • おおぐも(大雲)座

  • おんどり座

  • かんししゃ(監視者)メシエ座

  • きたばえ(北蝿)座

  • けいききゅう(軽気球)座

  • ケルベルス座

  • 子蟹座

  • 七面鳥座

  • こぐも(小雲)座

  • しぶんぎ(四分儀)座

  • しょうさんかく(小三角)座

  • ジョージのこと(琴)座

  • ジョン・ヒルの星座

  • そくていさく(測程索)座

  • チグリス座

  • チャールズのかしのき(樫の木)座

  • つぐみ座

  • 帝国宝珠座

  • でんききかい(電気機械)座

  • となかい座

  • ねこ座

  • ハーシェルのぼうえんきょう(望遠鏡)座

  • ひどけい(日時計)座

  • ふくろう座

  • ブランデンブルクのおうしゃく(王笏)座

  • フリードリヒのえいよ(栄誉)座

  • ポニアトフスキーのおうし(牡牛)座

  • 帆柱座

  • ポロフィラックス

  • マエナルスさん(山)座

  • 南の矢座

  • ゆり座

  • ヨルダン座



北半球・南半球からの観望


北半球では星空は北極星を中心に反時計回りの方向で動いて見える[5]。北半球において南を向いて星空を観察すると星は東から昇り西へと沈む[5]。南半球では天の南極を中心とした星空の動きが見えるが、天の南極の位置には天の北極の北極星にあたるような明るい星は存在しない[5]。北半球と南半球とでは星座が上下逆さまに見えるため印象も大きく異なる[5]。極付近に近づくにしたがって星は横方向に流れるような動きになる[5]


下記は日本からの観望の例である(ここでは大気差、山などの遮蔽物、光害、低高度での大気の影響は考慮せず、単純に緯度と星座の赤緯のみで判断する)。以下に記載していない55の星座は、理論上は日本のどこからでも全域を見ることができる日時がある。なお、星は高度が低いほど大気の影響を受け、特に20度以下では著しく像が悪化する[6]。例えば、みなみのかんむり座は理論上は札幌市から全域を観望できるが、実際には九州・沖縄まで行かないと肉眼では観望しづらい。



  • 日本からは全く見えない星座

    • カメレオン座

    • テーブルさん座

    • はちぶんぎ座



  • 日本からは一部だけしか見えない星座
    <>内は、これ以南で星座の一部を見る事が可能な主な地域。



    • インディアン座 - <札幌市>


    • かじき座 - <青森市>


    • きょしちょう座 - <熊本市>


    • くじゃく座 - <熊本市>


    • コンパス座 - <熊本市>


    • とびうお座 - <西表島>


    • はえ座 - <西表島>


    • ふうちょう座 - <沖ノ鳥島>


    • みずへび座 - <鹿児島市>


    • みなみのさんかく座 - <那覇市>


    • りゅうこつ座 - <新潟市>



  • 日本の一部の地域からは、全く見えない星座
    上記11星座(日本からは一部だけしか見えない星座)も含む。()内は、これ以南で星座の全域を見る事が可能な主な地域。<>内は、これ以南で星座の一部を見る事が可能な主な地域。



    • さいだん座 - (沖ノ鳥島)<札幌市>


    • ぼうえんきょう座 - (鹿児島市)<札幌市>


    • みなみじゅうじ座 - (西表島)<熊本市>


    • レチクル座 - (沖ノ鳥島) - <東京都(本州島内の地域)>



  • 日本の一部の地域からは、一部だけしか見えない星座 - ()内は、これ以南で星座の全域を見る事が可能な主な地域。


    • いて座 - (札幌市)


    • エリダヌス座 - (鹿児島市)


    • おおかみ座 - (大分市)


    • がか座 - (西表島)


    • ケンタウルス座 - (西表島)


    • けんびきょう座 - (札幌市)


    • さそり座 - (札幌市)


    • じょうぎ座 - (那覇市)


    • ちょうこくぐ座 - (青森市)


    • つる座 - (鹿児島市)


    • とけい座 - (沖ノ鳥島)


    • とも座 - (新潟市)


    • ほ座 - (那覇市)


    • ほうおう座 - (鹿児島市)


    • みなみのかんむり座 - (札幌市)





脚注


[ヘルプ]


注釈




  1. ^ はと座は、シラーのキリスト教星座星図にも登場するが、これはシラーのオリジナルではなくペトルス・プランシウスが16世紀末に考案したもので、ノアの箱舟の伝承と結び付けるアイデアもプランシウスやバイエルが先んじている。



出典





  1. ^ 司馬遷 『史記・上(天官書)』 近藤光男、頼 惟勤、吉田光邦訳、平凡社〈世界の古典シリーズ〉、1973年、246-247頁。ISBN 978-4582331011。


  2. ^ Ian Ridpath. “Ian Ridpath's Star Tales”. 2017年2月6日閲覧。


  3. ^ 原恵 『星座の神話 - 星座史と星名の意味』 恒星社厚生閣、2007年2月28日、新装改訂版4刷、30頁。ISBN 978-4-7699-0825-8。


  4. ^ “The Constellations”. 国際天文学連合. 2015年7月24日閲覧。

  5. ^ abcde駒井 仁南子 『星のきほん』、2017年、68頁。


  6. ^ ビクセン 天体望遠鏡で楽しむ星空ガイドブック 7p




参考文献


  • 近藤二郎『星座神話の起源 古代メソポタミアの星座』誠文堂新光社 ISBN 978-4416210246 。同書は「天文ガイド2009/9-2010/8月号」の「古代オリエントの天文学-メソポタミア星物語」をまとめたもの。


関連文献



  • 『星座の事典』沼澤 茂美 脇屋 奈々代 (著) ISBN 978-4816343643

  • 『星座を見つけよう (科学の本)』 H・A・レイ ISBN 978-4834001839

  • 『星と星座 (小学館の図鑑NEO)』 渡部 潤一 ISBN 978-4092172081

  • 『星空の神々-全天88星座の神話・伝承 (Truth In Fantasy)』 長島 晶裕 ISBN 978-4883173280



関連項目











  • 星座の広さ順の一覧

  • 星座別の恒星の一覧


  • 星官(中国の星座) - 三垣、二十八宿、近南極星区


  • List of all constellations in 15 languages (German WP, with interwiki-links to other languages)



外部リンク




  • 星座一覧 (英語)


  • 国際天文学連合の公式な星座境界のデータファイル (1875年分点で定義されていることに注意)


  • Stars and Constellations (英語)











Popular posts from this blog

MongoDB - Not Authorized To Execute Command

How to fix TextFormField cause rebuild widget in Flutter

in spring boot 2.1 many test slices are not allowed anymore due to multiple @BootstrapWith