まんがタイムきららキャラット































































まんがタイムきららキャラット

MANGA TIME KIRARA Carat
ジャンル
4コマ漫画
刊行頻度
月刊(原則毎月28日発売)
発売国
日本の旗 日本
言語
日本語
出版社
芳文社
編集部名
まんがタイムきららキャラット編集部
発行人
東敬彰
編集人
小林宏之
雑誌名コード
18633
刊行期間
2003年1月 - (他誌増刊時代含む)
発行部数
8万部(2010年メディアリサーチセンター調べ)
レーベル
まんがタイムKRコミックス
姉妹誌
まんがタイムきらら
まんがタイムきららMAX
まんがタイムきららフォワード
まんがタイムきららミラク
ウェブサイト
まんがタイムきららWeb

まんがタイムきららキャラット』(『まんがタイムきららCarat』と表記されることもある)は、芳文社発行の4コマ漫画専門雑誌。原則として毎月28日に発売されている。B5判、平綴じである。




目次






  • 1 特徴・内容の傾向


  • 2 歴史


    • 2.1 他誌増刊時代


    • 2.2 独立創刊以降


    • 2.3 キャラット増刊誌


    • 2.4 掲載作品のアニメ化タイトル


    • 2.5 掲載作品のゲーム化タイトル




  • 3 連載されている主な作品


  • 4 休載中の作品


  • 5 連載が終了した主な作品


  • 6 表紙の変遷


  • 7 脚注


    • 7.1 注釈


    • 7.2 出典




  • 8 関連項目


  • 9 外部リンク





特徴・内容の傾向


『まんがタイムきらら』、『まんがタイムきららMAX』および『まんがタイムきららフォワード』とは姉妹誌の関係にある。また、増刊誌として『コミックエール!』があった。2011年(平成23年)現在、表紙にキャッチコピーの表記はないが、HP上では「かわいさニューウェーブ♪」と表記されている。それ以前は「かわいさニューウェーブマガジン!」のほかきらら本誌同様「ドキドキ☆ビジュアル4コマ誌」という表記であった。


『まんがタイムきらら』の姉妹誌であることから、内容も同誌に似ている。また、特に創刊初期は荒井チェリーの『三者三葉』、湖西晶の『かみさまのいうとおり!』、かきふらいの『けいおん!』など、『まんがタイムきらら』など姉妹誌と並行して連載している作品もあった。


初期の作品には女性コア層読者の取り込みを狙った男性キャラクターの多く出るファンタジー物が多く掲載されていた[1]。また一般誌からの読者の取り込みを狙い、竹本泉・胡桃ちのらベテラン作家や、おーはしるい・吉田美紀子・藤島じゅんら一般誌で実績のある作家も比較的多めに招いていたが、隔月刊化した頃には『きらら』とほぼ同じような傾向の作品がほとんどを占めるようになった(2014年(平成26年)2月号を以て竹本の連載が終了したのを最後に、上記の作家陣は全員が撤退している)。


創刊当初は積極的に女性作家を獲得し、女性的な絵柄や「萌え」の路線を打ち出す[2]。これらの経緯から『まんがタイムきらら』および姉妹誌の読者層は男性が圧倒的に多いが同誌では女性からの人気も集めており、きらら系他誌の読者層の男女比率が概ね男性9:女性1であるのに対し、『キャラット』では男性8:女性2と女性読者の比率が若干高くなっているという[3]



歴史



他誌増刊時代


通巻号数はVol.1 - 15まで刊行。




  • 2003年


    • 1月18日 - まんがホーム2003年3月号増刊として創刊(Vol.1)。当時は中綴じであった。


    • 6月18日 - まんがホーム2003年8月号増刊としてVol.2発売。


    • 10月18日 - まんがホーム2003年12月号増刊としてVol.3発売。




  • 2004年2月24日 - まんがタイムきらら2004年4月号増刊としてVol.4発売。この号から隔月刊行されるとともに平綴じとなった。


  • 2005年


    • 4月24日 - まんがタイムきらら2005年6月号増刊としてVol.11発売。この号から毎月刊行になる。


    • 8月24日 - まんがタイムきらら2005年10月号増刊としてVol.15発売。この号が増刊誌最後の刊行となる。





独立創刊以降


※ 2018年(平成30年)12月28日現在、通巻号数はNO.160まで、創刊年数は14年目




  • 2005年9月28日 - まんがタイムきららキャラット2005年11月号で独立創刊。通巻号数もNO.1となり、それとともに発売日も毎月24日刊行から毎月28日刊行へと変更される。


  • 2008年12月27日 - まんがタイムきららキャラット2009年2月号が刊行。表紙右上に吹きだしで文字追加される。


  • 2009年


    • 5月28日 - まんがタイムきららキャラット2009年7月号が刊行。背表紙の表現形態(一部の文字と月号文字)・通算号数書体が一部変更される。


    • 8月28日 - まんがタイムきららキャラット2009年10月号が刊行。『GA -芸術科アートデザインクラス-』3巻の掛け替え描き下ろしカバーが付録。


    • 10月28日 - まんがタイムきららキャラット2009年12月号が刊行。この号で通巻号数がNo.50となる。




  • 2010年9月28日 - まんがタイムきららキャラット2010年11月号が刊行。この号で独立創刊5周年になり、『特別記念小冊子 キャラットちゃん』が付録。


  • 2011年


    • 4月28日 - まんがタイムきららキャラット2011年6月号が刊行。『Aチャンネル』2巻の描き下ろし掛けかえカバーが付録。

    • 5月28日 - まんがタイムきららキャラット2011年7月号が刊行。『Aチャンネル』の着せ替えクリアファイルが付録。

    • 10月28日 - まんがタイムきららキャラット2011年12月号が刊行。『GA -芸術科アートデザインクラス-』のクリアしおりシートが付録。




  • 2012年


    • 1月28日 - まんがタイムきららキャラット2012年3月号が刊行。「キルミーベイベープチアンソロジー小冊子『べびーきるみー』」が付録。


    • 2月28日 - まんがタイムきららキャラット2012年4月号が刊行。「キルミーベイベークリアファイルセット」が付録。


    • 3月28日 - まんがタイムきららキャラット2012年5月号が刊行。「キルミーベイベー卓上カレンダー」が付録。


    • 10月27日 - まんがタイムきららキャラット2012年12月号が刊行。「『ひだまりスケッチ』クリアファイルセット」が付録。


    • 11月28日 - まんがタイムきららキャラット2013年1月号が刊行。「『ひだまりスケッチ』オリジナルボールペン」が付録。

    • 12月27日 - まんがタイムきららキャラット2013年2月号が刊行。「『ひだまりスケッチ』オリジナルクリアしおり」が付録。



  • 2013年12月28日 - まんがタイムきららキャラット2014年2月号が刊行。第100号記念号。「全連載作品キャラクター入りオリジナルノート」が付録。

  • 2015年9月28日 - まんがタイムきららキャラット2015年11月号が刊行。独立創刊10周年記念号。「連載陣描き下ろし絵はがきセット」が付録。



キャラット増刊誌


  • まんがタイムきららキャラット増刊 COMIC YELL!-コミックエール!- Vol.1 - Vol.12 を刊行し休刊。


  • まんがタイムきららキャラット増刊 まんがタイムきらら☆マギカ
    • 『魔法少女まどか☆マギカ』を専門に扱った増刊。Vol.1が7月増刊として2012年6月に発行し、以後隔月発行。2017年2月発行のVol.30をもって定期刊行を終了し、不定期刊行に移行。




掲載作品のアニメ化タイトル


各作品に詳細あり。2018年(平成30年)12月現在。




  • ひだまりスケッチ

    • 第1期:2007年1月 - 3月放送

    • 第1期特別編:2007年10月放送

    • 第2期:2008年7月 - 9月放送

    • 第2期特別編:2009年10月17日・24日放送

    • 第3期:2010年1月 - 3月放送

    • 第3期特別編:2010年10月23日・30日放送

    • 特別編:2011年10月29日・11月5日放送

    • 第4期:2012年10月 - 12月放送

    • 沙英・ヒロ卒業編:2013年11月29日放送




  • ドージンワーク - 2007年7月 - 9月放送


  • けいおん!

    • 第1期:2009年4月 - 6月放送

    • 第2期:2010年4月 - 9月放送

    • 劇場版:2011年12月3日公開




  • GA 芸術科アートデザインクラス

    • 2009年7月 - 9月放送

    • OVA:2010年4月2日発売




  • Aチャンネル

    • 2011年4月 - 6月放送

    • OVA:2012年3月21日発売




  • キルミーベイベー

    • 2012年1月 - 3月放送

    • キルミーベイベー・スーパー(ベストアルバムCD+新作アニメーションDVD):2013年10月16日発売




  • NEW GAME!

    • 第1期:2016年7月 - 9月放送

    • 第2期:2017年7月 - 9月放送




  • ブレンド・S - 2017年10月 - 12月放送


  • アニマエール! - 2018年10月 - 12月放送



掲載作品のゲーム化タイトル


各作品に詳細あり。2018年(平成30年)12月28日現在。




  • ひだまりスケッチ - 発売日:2009年2月12日、機種:ニンテンドーDS


  • GA 芸術科アートデザインクラス - 発売日:2010年7月29日、機種:PlayStation Portable


  • NEW GAME! - 発売日:2017年1月26日、機種:PlayStation Vita / PlayStation 4


この他、きらら系作品のスマートフォン向けクロスオーバーゲーム作品として、『きららファンタジア』が2017年12月11日に配信開始され、本誌からは『ひだまりスケッチ』『Aチャンネル』『NEW GAME!』『キルミーベイベー』『ブレンド・S』『けいおん!』『アニマエール!』が参加している。



連載されている主な作品


(連載開始号の早い順<増刊誌時代含む>)




  • ひだまりスケッチ (蒼樹うめ、VOL.4 - VOL.15(増刊最終号)、2005年11月号(独立創刊号) - )


  • はるみねーしょん (大沖、2008年2月号 - )


  • キルミーベイベー (カヅホ、2008年7月号 - )


  • Aチャンネル (黒田bb、2008年12月号 - )


  • NEW GAME! (得能正太郎、2013年3月号 - 5月号ゲスト、7月号 - )


  • ブレンド・S (中山幸、2013年10月号 - 11月号ゲスト、2014年3月号 - )


  • まちカドまぞく (伊藤いづも、2014年8月号 - 9月号ゲスト、11月号 - )


  • すわっぷ⇔すわっぷ (とめきち、2014年10月号 - 12月号ゲスト、2015年3月号 - )


  • 異なる次元の管理人さん (榊、2014年12月号 - 2015年2月号ゲスト[注 1]、4月号 - )


  • おちこぼれフルーツタルト (浜弓場双、2015年1月号 - 3月号ゲスト、7月号 - )


  • アニマエール! (卯花つかさ、2016年4月号 - )


  • 花降り宿のやどかり乙女 (大堀ユタカ、2017年2月号 - )


  • エクソシストと首輪の悪魔 (池内たぬま、2017年3月号 - )


  • 恋する小惑星 (Quro、2017年3月号 - )


  • ネコじまにゃんだフル (御北きぬ、2017年5月号 - )


  • 正義ノ花道 (ウロ、2017年8月号 - )


  • ふじょ子とユリ子 (モル、2017年3月号 - 4月号ゲスト、8月号 - )


  • mono (あfろ、2018年2月号 - )※『まんがタイムきららミラク』から移籍


  • 先パイがお呼びです! (むっしゅ、2017年9月号 - 10月号ゲスト、2018年2月号 - )


  • メイドさんの下着は特別です。 (みらくるる、2018年1月号 - 2月号ゲスト、4月号 - )


  • 精霊さまの難儀な日常 (琴慈、2017年12月号 - 2018年2月号ゲスト、6月号 - )


  • RPG不動産 (険持ちよ、2018年6月号 - 8月号ゲスト、9月号 - )



休載中の作品




  • 教艦ASTRO (蕃納葱、2005年11月号 - 2007年12月号掲載の後、休載)


  • ののかノ〜ト (水乃ミナト、2013年5月号 - 6月号ゲスト、8月号 - 2015年3月号掲載の後休載、同年5月号で長期休載告知)



連載が終了した主な作品


(連載開始号の古い順)




  • オーケーFANTASISTA! (口八丁ぐりぐら、創刊号 - 2006年2月号)


  • 帝都雪月花 (辻灯子、創刊号 - 2005年9月号、2006年10月号 - 2008年2月号)[注 2]


  • 影ムチャ姫 (ナントカ、創刊号 - 2005年4月号)(以降は『まんがタイムきらら』のみで連載し終了)


  • 悪魔様へるぷ☆ (岬下部せすな、創刊号 - 2005年4月号)(以降は『まんがタイムきらら』のみで連載し終了)


  • たるとミックス! (神崎りゅう子、創刊号 - 2005年4月号)


  • ぽけっとジャーニー (おおた綾乃、創刊号 - 2005年2月号)


  • バラエティもーにん (竹本泉、創刊号 - VOL.15(増刊最終号)、2005年11月号(独立創刊号) - 2010年4月号)


  • 三者三葉 (荒井チェリー、2003年12月号 - 2007年1月号)(以降は『まんがタイムきらら』のみで連載)


  • かみさまのいうとおり! (湖西晶、VOL.3 - VOL.15(増刊最終号)、2005年11月号(独立創刊号) - 2006年3月号、2006年12月号 - 2009年2月号)(2006年4月号 - 11月号、2009年3月号 - は産休のため休載。きらら本誌では2010年2月号より連載再開し2013年2月号で終了)


  • 帝立第13軍学校歩兵科異常アリ!? (石田あきら、VOL.4 - VOL.15(増刊最終号)、2005年11月号(独立創刊号) - 2009年11月号)


  • 最後の制服 (袴田めら、2004年4月号 - 2006年11月号)


  • ちびでびっ! (寺本薫、2004年4月号 - 2009年4月号)


  • まゆかのダーリン! (渡辺純子、2004年6月号 - 2009年6月号)


  • すとれんじマンション (影崎由那、2004年8月号 - 2006年8月号)(隔月連載)※非4コマ作品


  • ひめくらす (藤凪かおる、2004年8月号 - 2009年2月号)


  • ドージンワーク (ヒロユキ、2004年12月号 - 2007年12月号)(以降は『まんがタイムきらら』のみで連載し終了)


  • 氏神様といっしょ (ちざきゃ、2004年12月号 - 2007年12月号)


  • つくしまっすぐライフ! (松田円、2005年2月号 - 2007年11月号)(隔月連載、『まんがホーム』へ移籍し2008年2月号より再開)


  • みかづきヴァンパイア (葉庭、2005年6月号 - 2006年5月号)


  • くうくうばくばく (りーた・伊賀、2005年6月号 - 2006年5月号)


  • ことゆいジャグリング (岬下部せすな、2005年6月号 - 2007年5月号)(隔月連載)


  • ぷら☆みすらんど (神崎りゅう子、2005年6月号 - 2007年8月号)


  • HR〜ほーむ・るーむ〜 (長月みそか、2005年6月号 - 2008年4月号)


  • とらぶるクリック!! (門瀬粗、2005年6月号 - 2009年10月号)


  • チャンネル4 (権亮、2005年7月号 - 2006年10月号)


  • 火星ロボ大決戦! (なかま亜咲、2005年8月号 - 2008年10月号)


  • からハニ (現津みかみ、2005年8月号 - 2008年12月号)


  • くるくるコンチェルト (中山かつみ、2005年11月号 - 2007年10月号)


  • 鳩町まめっこイグニッションズ (櫻太助、2005年11月号 - 2008年9月号)


  • 雅さんちの戦闘事情 (鬼八頭かかし、2005年11月号 - 2009年2月号)


  • GA 芸術科アートデザインクラス (きゆづきさとこ、2005年11月号(独立創刊号) - 2016年2月号)


  • ご近所魔王。 (蒼馬みずき、2006年2月号 - 2007年6月号)


  • おこのみで! (口八丁ぐりぐら、2006年3月号 - 2007年6月号)


  • ニコがサンタ (桑原ひひひ、2006年7月号 - 2009年5月号)


  • アットホーム・ロマンス (風華チルヲ、2006年7月号 - 2009年10月号)


  • イチロー! (未影、2006年7月号 - 2009年10月号)(隔月連載、以降は『まんがタイムきららMAX』のみで連載)


  • まじん☆プラナ (nino、2006年12月号 - 2012年12月号)


  • CIRCLEさーくる (榊、2007年2月号 - 2012年3月号)


  • ハッピーとれいるず! (荒井チェリー、2007年2月号 - 2008年7月号)


  • 謎部のアレ。 (友吉、2007年7月号 - 2008年7月号)


  • ラジオでGO! (なぐも。、2007年7月号 - 2010年8月号)


  • ふら・ふろ (カネコマサル、2007年7月号 - 2010年6月号)※非4コマ作品


  • たまごなま (あぼしまこ、2007年8月号 - 2008年8月号)


  • うらバン!浦和泉高等学校吹奏楽部 (都桜和、2008年1月号 - 2011年12月号)


  • うらがアルッ! (もんちぃ、2008年3月号 - 2009年9月号)


  • けいおん!(かきふらい、2008年4月号、8月号ゲスト、10月号 - 2009年10月号(隔月掲載)、2011年6月号 - 2012年8月号)※『まんがタイムきらら』と平行連載。


  • のんびりマスタリー(なんにゃか、2008年6月号 - 2010年2月号の間にゲスト扱いで15回掲載)


  • 空の下屋根の中 (双見酔、2008年9月号 - 2010年6月号)


  • チェルシー (シバユウスケ、2008年10月号 - 2010年10月号)


  • ねこみみぴんぐす (まりも、2008年10月号 - 2010年11月号)


  • ゆかひめ! (ほっぺげ、2008年11月号 - 2010年12月号)


  • せいなるめぐみ (荒井チェリー、2009年5月号 - 2011年12月号)


  • ひよぴよえにっき。 (琴久花央、2009年7月号 - 2011年4月号)


  • ラッキー・ブレイク (平つくね、2009年11月号 - 2014年3月号)


  • アクアリウム (博、2009年12月号 - 2011年10月号)


  • Felice (門瀬粗、2010年1月号 - 2012年2月号)


  • もこもこBOX (☆画野朗、2010年2月号 - 2013年3月号)


  • inote! -アイノテ!- (夕仁、2010年4月号 - 2011年8月号)


  • ねこのひたいであそぶ (なんにゃか、2010年4月号 - 2011年11月号)


  • ながるるるるるこ (竹本泉、2010年7月号 - 2012年4月号)※非4コマ作品


  • セカイ魔王 (双見酔、2010年10月号 - 2014年11月号)


  • かためで!(shige、2009年12月号 - 2010年2月号、4月号、6月 - 9月号、11月号ゲスト、12月号 - 2012年12月号)


  • 九十九神いりませんか?(高遠のね、2010年11月号ゲスト、2011年3月号 - 2012年3月号)


  • もうダメかもしれない(かにかま、2011年2月号 - 2012年5月号)


  • ひとより××(永深ゆう、2011年2月号 - 2012年12月号)


  • ウォーターガールズ(なぐも。、2011年1月号 - 2月号ゲスト、5月号 - 2013年4月号)


  • インプロ!(真田一輝、2011年6月号 - 2013年8月号)


  • 平成生まれ(ハトポポコ、2010年9月号 - 2011年1月号、3月号 - 5月号ゲスト、7月号 - 2012年12月号)


  • ごきチャ (るい・たまち、2011年3月号 - 5月号ゲスト、9月号 - 2016年8月号)


  • ぱわーおぶすまいる。 (ウロ、2011年4月号 - 6月号ゲスト、9月号 - 2016年10月号)


  • ネガ→ポジ (森名尚、2011年12月号 - 2012年2月号ゲスト、4月号 - 2013年12月号)


  • ここめ不定点 (竹本泉、2012年5月号 - 2014年2月号)※非4コマ作品


  • さくらティーブレイク! (都桜和、2012年6月号 - 8月号ゲスト、2012年9月号 - 2014年7月号)


  • P.S.リスタート (桑島黎音、2012年6月号 - 7月号ゲスト、9月号 - 2014年12月号)


  • 先輩には頭が上がらない! (榊、2012年7月号 - 9月号ゲスト、10月号 - 2014年8月号)


  • ぷらいまりィずむ! (パルプピロシ、2012年6月号 - 8月号ゲスト、10月号 - 2014年11月号)


  • あまゆる。 (マウンテンプクイチ、2012年12月号 - 2013年2月号ゲスト、3月号 - 2015年1月号)


  • ハレハレハレルヤ! (つっつ、2013年2月号 - 3月号ゲスト、4月号 - 2014年5月号)


  • フレラジ☆ (種田優太、2013年2月号 - 4月号ゲスト、6月号 - 2015年4月号)


  • イキモノシステム (ユイザキカズヤ、2013年1月号 - 3月号ゲスト、7月号 - 2015年6月号)


  • だいたいこんなンで? (永深ゆう、2013年5月号 - 6月号ゲスト、9月号 - 2015年8月号)


  • 平成生まれ2 (ハトポポコ、2013年10月号 - 2015年7月号)


  • とりあえず居合でも。 (秋野はも、2013年7月号 - 8月号ゲスト、12月号 - 2014年10月号)


  • ばーどすとらいく! (もず、2014年3月号 - 2016年5月号)


  • カスタムメイド! (たちつてつこ、2014年9月号 - 11月号ゲスト、12月号 - 2016年10月号)


  • たびだより (まだら、2014年12月号 - 2016年1月号)


  • へんてこバスと飴玉くるり (笛、2014年5月号 - 7月号ゲスト、12月号 - 2016年11月号)


  • 平成生まれ3 (ハトポポコ、2015年8月号 - 2016年8月号)


  • リトル・リトル・アリス (神無月羽兎、2015年10月号 - 12月号ゲスト、2016年1月号 - 2017年10月号)


  • ジューンフレンド (徳之ゆいか、2015年12月号 - 2016年2月号ゲスト、3月号 - 2017年1月号)


  • 疾風ういんどみる! (晴野しゅー、2015年11月号 - 2016年1月号ゲスト、3月号 - 2018年1月号)


  • トモダチヅクリ (GAGAGA、2016年1月号 - 3月号ゲスト、4月号 - 2018年2月号)


  • 黒髪巫女とマリアウィッチ (内藤隆、2016年3月号 - 5月号ゲスト、7月号 - 2017年10月号)


  • はやしたてまつり♪ (高坂曇天、2016年5月号 - 6月号ゲスト、8月号 - 2018年7月号)


  • ゆず35歳@中学生やってます (がおう、2017年7月号 - 8月号ゲスト、2018年3月号 - 12月号)



表紙の変遷


4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当という特徴がある。


ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。



  1. おおた綾乃 - 『ぽけっとジャーニー』(創刊号、2003年8月号)

  2. 岬下部せすな - 『悪魔様へるぷ☆』(2003年12月号 - 2004年4月号)


  3. ととねみぎ - 『ねこきっさ』(2004年6月号)

  4. 岬下部せすな - 『悪魔様へるぷ☆』(2004年8月号-10月号)

  5. 蒼樹うめ - 『ひだまりスケッチ』(2004年12月号 - 2009年1月号、4月号[注 3]、6月号、10月号、2010年1月号 - 5月号、7月号 - 8月号、10月号、2011年10月号、2012年4月号、9月号、12月号、2013年2月号、10月号、2014年2月号、6月号、9月号、2015年1月号 - 2月号、4月号、8月号、11月号、2016年4月号、2017年1月号、2018年4月号)

  6. きゆづきさとこ - 『GA 芸術科アートデザインクラス』(2009年2月号 - 3月号、5月号、7月号 - 9月号、11月号 - 12月号、2010年6月号、9月号、11月号、2011年12月号、2012年6月号、10月号、2013年1月号、3月号、6月号、9月号、12月号、2014年2月号 - 3月号、7月号、10月号、2015年3月号、7月号、2016年1月号)

  7. 黒田bb - 『Aチャンネル』(2010年12月号 - 2011年8月号、2012年1月号、5月号、8月号、2013年4月号、7月号 - 8月号、11月号、2014年1月号 - 2月号、4月号、8月号、11月号、2015年5月号、9月号、2016年5月号、2017年5月号、2018年7月号)

  8. カヅホ - 『キルミーベイベー』(2011年9月号、11月号、2012年2月号 - 3月号、7月号(大沖(はるみねーしょん)との合同表紙)、11月号、2013年5月号、2014年5月号、2015年6月号)

  9. 大沖 - 『はるみねーしょん』(2012年7月号(カヅホ(キルミーベイベー)との合同表紙))

  10. 得能正太郎 - 『NEW GAME!』(2014年12月号、2015年10月号、12月号、2016年2月号、3月号、6月号 - 12月号、2017年4月号、8月号 - 10月号、2018年5月号、10月号)

  11. 中山幸 - 『ブレンド・S』(2017年2月号 - 3月号、6月号 - 7月号、11月号 - 2018年2月号、8月号)

  12. 卯花つかさ - 『アニマエール!』(2018年3月号、6月号、9月号、11月号 - 2019年2月号)


  • 2014年2月号は『ひだまりスケッチ』『GA 芸術科アートデザインクラス』『Aチャンネル』の3作品合同表紙。


脚注


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注釈





  1. ^ ゲスト時のタイトルは『社会人から始める異次元ライフ』。


  2. ^ 一旦連載を終了したが、4コマ漫画からストーリー形式へと形を変えて再連載された(ストーリー時代は隔月連載)。


  3. ^ 2009年4月号は『GA 芸術科アートデザインクラス』が休載。




出典





  1. ^ 「(電化お手をどうぞ!の)男性キャラが異様に多いのは、キャラットが創刊当時女性向4コマ誌だった名残りです。」松田円 (w, p, i). まど・レーヌ 112 (2008年6月22日), 芳文社, ISBN 9784832266438


  2. ^ インタビュー:伊藤剛(AMGマンガ学科講師) 構成:前田久、平岩真輔 (2007年6月8日). “【ぷらちな】萌え4コマ、いいカンジ? まんがタイムきらら編集部インタビュー”. ぷらちな (株式会社 多聞). オリジナルの2010年7月4日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100704140425/http://www.p-tina.net/interview/80 2009年7月19日閲覧。 


  3. ^ 関根俊英 (2008年5月28日). “マンガ批評:「GA 芸術科アートデザインクラス」 萌える美術系4コマ 画力で立たせる美少女”. まんたんウェブ (毎日新聞社). オリジナルの2009年2月21日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090221210132/http://mainichi.jp/enta/mantan/archive/news/2008/05/28/20080528mog00m200008000c.html 2009年7月19日閲覧。 




関連項目



  • 漫画雑誌

  • 漫画レーベル一覧

  • コミックエール!

  • 他社競合誌


    • まんが4コマぱれっと(一迅社刊)


    • まんがライフMOMO(竹書房刊)


    • 4コマnanoエース(角川書店刊)





外部リンク


  • まんがタイムきららWeb 公式サイト









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