@JAM









































@JAM
イベントの種類
音楽フェスティバル
通称・略称
あっとじゃむ
初回開催
2010年
会場
横浜アリーナ、幕張メッセ、Zepp DiverCity (TOKYO)、AKIBAカルチャーズ劇場ほか
主催
Zeppライブ、PigooLIVE(@JAM NEXT/PARTYのみ)
企画制作
Zeppライブ
ソニー・ミュージックコミュニケーションズ( - 2016年)
オデッセー(2017年 - )
PigooLIVE・AKIBAカルチャーズ劇場(@JAM NEXT/PARTYのみ)
プロデューサー
橋元恵一
来場者数
10,000人以上(@JAM EXPO、1日あたり)

公式サイト

@JAM(アットジャム)は、アイドル・アニメソング(アニソン)などを中心とした音楽イベントである。




目次






  • 1 概要


  • 2 @JAMシリーズ


    • 2.1 @JAM


    • 2.2 @JAM the Field


    • 2.3 KAWAII POP FES


    • 2.4 @JAM OVERSEAS


    • 2.5 @JAM NEXT


    • 2.6 @JAM PARTY


    • 2.7 @JAM MEETS


    • 2.8 @JAM MEN




  • 3 @JAM EXPO


    • 3.1 @JAM EXPO 2014


      • 3.1.1 会場


      • 3.1.2 チケット


      • 3.1.3 出演者




    • 3.2 @JAM EXPO 2015


      • 3.2.1 会場


      • 3.2.2 チケット


      • 3.2.3 出演者




    • 3.3 @JAM×ナタリー EXPO 2016


      • 3.3.1 会場


      • 3.3.2 チケット


      • 3.3.3 出演者




    • 3.4 @JAM EXPO 2017


      • 3.4.1 会場


      • 3.4.2 出演者




    • 3.5 @JAM EXPO 2018


      • 3.5.1 会場


      • 3.5.2 出演者






  • 4 関連イベント


    • 4.1 QUATTRO MIRAGE vs @JAM


    • 4.2 DOUBLE COLOR


    • 4.3 @JAM THE WORLD 春のジャムまつり!


    • 4.4 その他イベント




  • 5 関連番組


  • 6 出典・脚注


    • 6.1 注釈


    • 6.2 出典




  • 7 関連項目


  • 8 外部リンク





概要


総合プロデューサーはソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)子会社のソニー・ミュージックコミュニケーションズ出身[1]で、Zeppライブのフェスティバル事業部部長[2]を務める橋元恵一。


2010年、橋元がSMEJに新設された事業部門に異動し[3]、同年11月、秋葉原の4つの会場(AKIBA_SQUARE、CLUB GOODMAN、秋葉原MOGRA、秋葉原ディアステージ)を使った回遊型フェス「ヲタJAM」としてスタート[4]。翌2011年からは名称を「@JAM」に変更。


2012年4月、Zeppを運営するホールネットワークがZeppライブエンタテインメントに社名変更[注 1]するとともに企画制作部門を新設、SMEJのライブ企画部門を統合[5]、さらに2014年6月には企画制作部門をZeppライブに分社化[6]したことから、それ以降の公演にはZeppライブエンタテインメント→Zeppライブが主催および制作、ソニー・ミュージックコミュニケーションズ(2016年まで)が制作に名を連ねている。


本家「@JAM」の他、「@JAM」を冠した様々なイベントを行っており、その中でも2014年から行われている「@JAM EXPO」は、横浜アリーナに出演者100組以上、入場者数1万人以上を集め、TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)に次ぐ規模のアイドルイベントとなった。2018年現在、TIF、アイドル横丁夏まつり!!(横浜赤レンガパーク)と合わせて「3大アイドルフェス[7][8]と呼ばれる。


日本国内のみならず、海外でのイベント展開にも力を入れており、2013年より「KAWAII POP FES」(カワイイポップフェス)の名称で香港・台湾で開催している。また、2015年には@JAMとしての公演を上海で行った[9]


2018年7月、タワーレコードと共同でアイドル専門レーベル「MUSIC@NOTE」(ミュージックノート)を設立。第1弾アーティストとして、uijin、クマリデパート、CROWN POP、MIGMA SHELTERが所属することが発表された[10]



@JAMシリーズ



@JAM


「ポップカルチャーの祭典」と銘打ち、アイドル・アニソン・VOCALOIDなどジャンルを超えて紹介。@JAM 2011では前身イベント「ヲタJAM」の流れを汲み、3か所のライブエリアが同時進行で行われた。また、入場無料のコミュニティエリアが設けられ、同人誌販売会やアニメ・漫画に出てくるメニューを再現する「アニ飯」・「マンガ飯」などのアトラクションが行われた。


しかし、アイドルとアニソンのファン層の違いから、両者を融合させる試みは必ずしもうまくいかず、集客に苦戦した[3][1]ことから、@JAM 2013以降は、アニソン(リスアニ!TV協力)とアイドル(2013はTop Yell(竹書房)、2014以降はPigoo(つくばテレビ)協力)に分け、2日間の公演となった。














































































@JAM the Field


「@JAM」が複数のジャンルにわたるイベントなのに対して、ひとつのジャンルに特化したイベント。2012年より行われている。










































































































KAWAII POP FES


「@JAM the Field」の海外版。2013年に第1回を開催。これまで香港と台湾で計4回行われている。他の@JAMシリーズとの違いは、独立したワンマンライブを1日複数回行い1公演のみの入場も可能だが、1日通し券などの設定もあるという形式となっている。
























































@JAM OVERSEAS


@JAMの海外公演だが、「KAWAII POP FES」とは異なり、通常のフェス形式である。























































@JAM NEXT


2013年10月よりつくばテレビが運営するAKIBAカルチャーズ劇場で月1回(原則第2日曜日)行われているイベント。@JAMシリーズの登竜門的位置づけである。ZeppライブとPigooLive(つくばテレビ)が共同で主催、制作もZeppライブ・PigooLive・AKIBAカルチャーズ劇場の連名となっている。


Vol.1とVol.4からVol.7までがニコニコ生放送(無料放送)、Vol.3がUstream、Vol.8以降はSHOWROOMで生中継されている。
































































































































































































@JAM PARTY


2016年4月、@JAM NEXTがリニューアル。引き続きAKIBAカルチャーズ劇場で毎月第2日曜日に開催。
















































































































































































@JAM MEETS


DJダイノジをナビゲートDJに迎え、ロックやJ-POPのアーティストとの2マンライブを行う。














































@JAM MEN


















@JAM EXPO


橋元は、TIF2013が行われた2013年7月の時点で翌2014年の開催が未定[注 2]であることを聞き、その受け皿となる大規模イベントの開催を決意させた[13]
なお、TIFは2014年も開催されたためライバル関係となったが、TIF側とはアイドルシーンの活性化やそれぞれのイベントの役割についてといったミーティングも行ったとのこと[14]


アイドルによる"国際音楽見本市"」をコンセプトとして、期間中は海外の音楽関係者や業界関係者を迎えたセミナーなども開かれる[15]


なお、複数のステージでライブが行われるため、他の@JAMシリーズでは行われていない並行物販[注 3]は実施するが、再入場は近隣との関係もあり禁止となっている[13]


橋元は100組以上の出演者すべてのライブを実際に観て、出演者を選定しているとコメントしている[16]



@JAM EXPO 2014


2014年元旦、「@JAM EXPO 2014」を横浜アリーナで開催することを発表。


当イベントに合わせて、前山田健一(ヒャダイン)作詞・作曲によるテーマ曲「夢の砂〜a theme of @JAM〜」が作られた。相沢梨紗(でんぱ組.inc)、新井ひとみ(東京女子流)、髙橋麻里(Dorothy Little Happy)、鈴木真梨耶(Cheeky Parade)、関根梓(アップアップガールズ(仮)によるスペシャルユニット「@JAM ALLSTARS 2014」が歌唱
[17]


また、@JAMナビゲーターとして寺嶋由芙と髙橋麻里によるユニット「ユフ♬マリ」が@JAM 2014から@JAM EXPO 2014までの期間限定で結成された。



  • 公演日:2014年8月31日

  • 主催:Zeppライブエンタテインメント、テレビ朝日、エンタテインメントプラス

  • 企画:@JAM EXPO 2014 実行委員会

  • 制作:Zeppライブエンタテインメント、ソニー・ミュージックコミュニケーションズ

  • 協賛:KYORAKU、ソフトバンクモバイル、第一興商、大正製薬、ファミリーマート、ファミマ・ドット・コム

  • 協力:エフエム東京、電通、Top Yell、Pigoo、DISK GARAGE

  • メディアパートナー:MTV81、J:COM、SHOWROOM

  • 入場者数:約1万1000人[18]



会場


横浜アリーナには、メインアリーナ以外にも付随するホールやサブアリーナ、広大なロビースペース等を利用してステージ(うち音楽ライブ用の7つは果物の名前が付けられている)が設けられた。サブアリーナの施設を利用して「ドキッ♡アイドルだらけの大運動会」が行われた。


TIFを主催するTOKYO IDOL PROJECT(TIP)による@JAM EXPO 2015の記事[19]による会場の特徴は「すべて室内で行われるため猛暑でも快適」(TIFは屋外のステージが多く、熱中症対策が不可欠)、「コンパクトなので移動がスムーズ」(TIFはフジテレビ本社屋からフジテレビ湾岸スタジオまで約1kmの間にステージが点在する)というメリットがある一方、ロビースペースに設けられたステージは、天井高の関係で高さが抑えられることから、後方からは見えづらいというデメリットもある。



  • ストロベリーステージ:メインアリーナ

  • ブルーベリーステージ:2F・センテニアルホール

  • パイナップルステージ:1F・新横浜 NEW SIDE BEACH!!

  • キウイステージ:1F・コミュニティスペース

  • ピーチステージ:2F・ロビースペース北側

  • オレンジステージ:2F・ロビースペース西側

  • グレープステージ:2F・ロビースペース南側

  • トークステージ:2F・ロビースペース東側

  • 大運動会・DJステージ:4F・サブアリーナ

  • ふれあいエリア(特典会会場):駐車場スペース、3F



チケット


テーマソング「夢の砂〜a theme of @JAM〜」が収録された特典CD付きの「スタンダードチケット」がストロベリーステージ内の座席の有無によって2種(スタンディング、指定)、ロイヤルBOXの個室が利用可、優先受付、一部のステージの優先入場など様々な特典が付いた「VIPチケット」、17:00よりストロベリーステージのみ入場可能な「お試しチケット」の計4種が発売された。



出演者





  • 二丁ハロ、鈴木美紗乃(AKIBAカルチャーズ劇場支配人) - 「出張!AKIBAカルチャーズ劇場〜アイドルはまだまだ面白くなる!〜」MC


  • ハコイリ♡ムスメ - 「出張!AKIBAカルチャーズ劇場〜アイドルはまだまだ面白くなる!〜」アシスタント


  • 夢眠ねむ、古川未鈴 - 「萌えろ@エンジェルちゃん」MC


  • もふくちゃん、サンキュータツオ - 「妄想科学デパートAKIBANOISE」(TOKYO FM)公開収録 MC



@JAM EXPO 2015


2015年元旦、「@JAM EXPO 2015」が行われることが発表された。


昨年に引き続き、@JAMナビゲーターとして、小林夕(東京パフォーマンスドール)、MIMORI(富永杜、Dorothy Little Happy/callme)、溝呂木世(Cheeky Parade)の3人による@JAM 2015から@JAM EXPO 2015までの期間限定ユニット「晏美蘭(あんみらん)」が結成。TIF2015やIDOL NATIONにも出演を果たした。


また、「夢の砂〜a theme of @JAM〜」を歌唱するスペシャルユニット「@JAM ALLSTARS 2015」のメンバーは天野なつ(LinQ)、岡本真依(ひめキュンフルーツ缶)、藤咲彩音(でんぱ組.inc)、村上来渚(GEM)、渡邊璃生(ベイビーレイズJAPAN)。



  • 公演日:2015年8月29日

  • 会場:横浜アリーナ

  • 主催:Zeppライブ

  • 企画:@JAM EXPO 2015 実行委員会

  • 制作:Zeppライブ、ソニー・ミュージックコミュニケーションズ

  • 協賛:大正製薬、タウンワーク、Dole、マイメロウォーター

  • 協力:ローソンHMVエンタテイメント、SHOWROOM、CHEERZ、Pigoo、MTV81、DISK GARAGE、Tokyo Girls' Update、J:COM

  • 入場者数:約1万2000人[20]



会場


前年行われた運動会は観客には好評であったが運営面で混乱の原因となっていたのでとりやめ[21]、ストロベリーステージ(メインアリーナ)とそれ以外のステージの規模の違いを埋めるため、前年運動会が行われていたサブアリーナもライブステージとする。



  • ストロベリーステージ:メインアリーナ

  • ブルーベリーステージ:2F・センテニアルホール

  • パイナップルステージ:1F・新横浜 NEW SIDE BEACH!!

  • キウイステージ:4F・サブアリーナ

  • ピーチステージ:2F・ロビースペース北側

  • オレンジステージ:2F・ロビースペース西側

  • グレープステージ:2F・ロビースペース南側

  • トークステージ:2F・ロビースペース東側

  • ふれあいエリア(特典会会場):駐車場スペース、3F



チケット


テーマソングが収録された特典CD付きの「スタンダードチケット」がストロベリーステージ内の座席の有無によって2種(スタンディング、指定)、および前年より特典が拡充された「スペシャルVIPチケット」の計3種が発売。



出演者





  • クロちゃん、ミズタマリ、あっとじゃむ君 - 「EXPO TALK」MC

  • KANA(Dorothy Little Happy)、二丁ハロ - 「出張!AKIBAカルチャーズ劇場」MC


  • ディア☆ - 「出張ディアステージ」


  • 美月リカ - 「CHEERZ EXPO」MC

  • 溝呂木世蘭、KANA、あっとじゃむ君、橋元恵一 - 「@JAM応援宣言!「@JAM THEWORLD」」MC



@JAM×ナタリー EXPO 2016


2016年2月1日に開催を発表。


前年までの会場であった横浜アリーナは一時閉鎖等の影響で使用できず、会場を幕張メッセに移すとともに、音楽ニュースサイト「音楽ナタリー」とパートナーを組み、「@JAM×ナタリー EXPO 2016」の名称で2日間開催することとなった[22]。本年は、アイドル以外のバンドやアーティストも出演している。


5月21日の@JAM2016でイベント概要と本年の@JAMナビゲーター「NAH(エヌエーエイチ)」が発表。NAHのメンバーは高見央(ベイビーレイズJAPAN)、脇かり(東京パフォーマンスドール)、吉木佳(Party Rockets GT)。


また、「夢の砂〜a theme of @JAM〜」を歌唱するスペシャルユニット「@JAM ALLSTARS 2016」のメンバーは京佳(夢みるアドレセンス)、森詩織(PASSPO☆)、古川未鈴(でんぱ組.inc)、渡邉幸愛(SUPER☆GiRLS)、村田寛奈(9nine)。


本年はナタリー選抜ユニット「NATASHA」(ナターシャ)を結成、メンバーは湊あかね(predia)、鈴木友梨耶(Cheeky Parade)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、MAINA(大阪☆春夏秋冬)、吉田凜音。松隈ケンタ作の「ナターシャ」を歌唱した[23]



  • 公演日:2015年9月24・25日

  • 会場: 幕張メッセ国際展示場9 - 11ホール

  • 主催:Zeppライブ、ナターシャ

  • 企画:@JAM×ナタリー EXPO 2016 実行委員会

  • 制作:Zeppライブ、ソニー・ミュージックコミュニケーションズ

  • 協力:ローソンHMVエンタテイメント、SHOWROOM、CHEERZ、Pigoo、Tokyo Girls' Update、キョードー東京

  • 入場者数:24日11,900人・25日12,200人[24]



会場


ステージ数は前年から1つ減って6ステージ+トークステージという構成となった。前年まで横浜アリーナのロビースペースに設けられ制約のあったオレンジ・グレープ・ピーチの各ステージも本年はステージサイズが拡大された。


橋元とTIP元総合プロデューサーの濱田俊也の対談[25]では、濱田はステージ間の移動のしやすさを評価していた一方、橋元はステージ間を移動する客がステージ内容を確認しやすいように音漏れ防止のカーテンをあえて引かなかったことで、「アイドルは音がこんなに被っても許されるのか」と捉えられてしまったことを反省点として挙げている。



  • ストロベリーステージ:9ホール(12,000人規模、VIPエリア、女性・お子様エリアあり)

  • ブルーベリーステージ:10ホール(3,000人規模、VIPエリア、女性・お子様エリアあり)

  • キウイステージ:11ホール(3,000人規模、VIPエリア、女性・お子様エリアあり)

  • オレンジステージ:10ホール

  • グレープステージ:10ホール

  • ピーチステージ:11ホール

  • トークステージ:屋外

  • ふれあいエリア(特典会会場):屋外



チケット


本年は、CD付きチケットとVIPチケットの2種類で、1日券と2日券が販売された。



出演者




@JAM EXPO 2017


2017年1月3日に開催を発表。本年は横浜アリーナに会場を戻し、2日間開催となる[26]


本年は古川未鈴が総合司会に就任[27]。古川は50組以上が参加するコラボレーション「EXPO Special JAM Session」の司会を担当する一方、古川自身もコラボレーションに参加する。


さらに、解散したグループや、卒業したメンバーを迎えたユニットによる「Expo Dream Stage」も行われ[28]、Party Rockets(吉木悠佳・菊地史夏(Party Rockets GT)、渡邉幸愛(SUPER☆GiRLS)、藤田あかり(Stella☆Beats))、GALETTe(四島早紀・ののこ(DEAR KISS)、古森結衣(転校少女歌撃団))、Dorothy Little Happy(髙橋麻里(現メンバー)、白戸佳奈(2017年7月卒業)、秋元瑠海・富永美杜・早坂香美(callme))[29]がパフォーマンスを披露した。


@JAMナビゲーターは安藤咲桜(つりビット)、一瀬みか(神宿)、阿部梨(SUPER☆GiRLS)の3人による「サクラノユメ。[30]


また、「夢の砂〜a theme of @JAM〜」を歌唱するスペシャルユニット「@JAM ALLSTARS 2017」のメンバーは神崎風花(sora tob sakana)、小山ひな(神宿)、佐保明梨(アップアップガールズ(仮))、上西星来(東京パフォーマンスドール)、廣川奈々聖(わーすた)。「NATASHA」は吉田凜音を除く4人で活動。



  • 公演日:2017年8月26・27日

  • 会場:横浜アリーナ

  • 主催:@JAM EXPO 2017実行委員会

  • 企画:Zeppライブ

  • 制作:Zeppライブ、オデッセー

  • 協力:楽天チケット、SHOWROOM、CHEERZ、Pigoo

  • 入場者数:約2万人(2日間)[7]



会場


太字は2015年からの変更点



  • ストロベリーステージ:メインアリーナ

  • ブルーベリーステージ:2F・センテニアルホール

  • パイナップルステージ:1F・新横浜 NEW SIDE BEACH!!

  • キウイステージ:4F・サブアリーナ

  • ピーチステージ:2F・ロビースペース北側

  • オレンジステージ:2F・ロビースペース西側

  • グレープステージ:2F・ロビースペース南側

  • トークステージ:1F・strage

  • ふれあいエリア(特典会会場):駐車場スペース、3F



出演者




@JAM EXPO 2018


2018年1月3日に開催を発表。
本年は寺嶋由芙が総合司会に就任。昨年総合司会を務めた古川未鈴が親善大使に就任[31]


@JAMナビゲーターは、鶴見(虹のコンキスタドール)、安藤(愛乙女☆DOLL→Jewel☆Ciel)、沖口奈(マジカル・パンチライン)による「MEY(メイ)」。


また、「夢の砂〜a theme of @JAM〜」を歌唱するスペシャルユニット「@JAM ALLSTARS 2018」のメンバーは熊澤風花(Task have Fun)、根本凪(でんぱ組.inc)、MAINA(大阪☆春夏秋冬)、まき(あゆみくりかまき)、松下玲緒菜(まねきケチャ)。


本年は新たに主催に名を連ねた日本テレビ「超☆汐留パラダイス!」とのコラボレーションを実施。8月19日の「汐留ロコドル甲子園」準決勝第3試合にMEYがゲスト出演したほか、8月20日から24日までの5日間「@JAM EXPO 2018×汐パラコラボライブ」を行った。



  • 公演日:2018年8月25・26日

  • 会場:横浜アリーナ

  • 主催:@JAM EXPO 2018実行委員会、日本テレビ

  • 企画:Zeppライブ、日本テレビ、レコチョク

  • 制作:キョードー東京、オデッセー

  • 協力:楽天チケット、SHOWROOM、Tokyo Girls' Update、CHEERZ、Pigoo

  • 協賛:JT STUDIO akihabara、MixChannel、クレディセゾン、激レアバイト、.yell plus、LiveMe



会場


本年は原則として両日出演者は最小限(総合司会の寺嶋由芙、MEYとそのメンバーの出身グループである虹のコンキスタドール、マジカル・パンチライン)にとどめる方針[32]から、パイナップル・グレープの2ステージがなくなり5ステージ+トークステージとなった。一方、屋台エリアを追加。



  • ストロベリーステージ:メインアリーナ

  • ブルーベリーステージ:2F・センテニアルホール

  • キウイステージ:4F・サブアリーナ

  • ピーチステージ:2F・ロビースペース北側

  • オレンジステージ:2F・ロビースペース西側

  • トークステージ:2F・ロビースペース南側

  • ふれあいエリア(特典会会場):3F

  • 屋台エリア:駐車場スペース



出演者




関連イベント



QUATTRO MIRAGE vs @JAM


CLUB QUATTROとタワーレコードによる「ありそうでなかった意外な組み合わせ」の対バンイベント「QUATTRO MIRAGE」と@JAMがタッグを組み、バンドvsアイドルという組み合わせで2014年2月下旬から3月上旬にかけて8公演が行われた。














































DOUBLE COLOR


@JAMとタワーレコード、Pigoo、GiRLPOP、オデッセーにより、2014年4月から隔月で開催されている2マンライブ。









































































@JAM THE WORLD 春のジャムまつり!


SHOWROOMで配信されている「@JAM応援宣言! @JAM THE WORLD」の公開イベント。

































公演名称
公演日 会場 出演
@JAM THE WORLD 春のジャムまつり!
2015年3月29日 新宿BLAZE
アイドルネッサンス、アップアップガールズ(仮)[33]、GALETTe*、Cheeky Parade、drop、Party Rockets、Luce Twinkle Wink☆
「@JAM THE WORLD」レギュラー:あっとじゃむ君、溝呂木世蘭(Cheeky Parade)、橋元恵一
@JAM THE WORLD 春のジャムまつり!2016
2016年4月3日 新宿ReNY
乙女新党、Party Rockets GT、Fullfull☆Pocket、アイドルネッサンス、神宿、Cheeky Parade、DIANNA☆SWEET、チョコレートストーリィズ(オープニングアクト)
@JAM THE WORLD 春のジャムまつり!2017
2017年4月1日 新宿ReNY
AIS-All Idol Songs-、アイドルネッサンス、神宿、Cheeky Parade、転校少女歌撃団、Party Rockets GT、Fullfull☆Pocket、Ruka(from SUPER☆GiRLS)
@JAM THE WORLD 春のジャムまつり!2018
2018年4月15日 新宿ReNY
アイドルカレッジ、Ange☆Reve、SUPER☆GiRLS 3期メンバー、転校少女歌撃団、虹のコンキスタドール、ベボガ!


その他イベント











































































































公演名称
公演日 会場 出演
SHIBUFES LIVE vol.3 supported by @JAM
2013年3月22日 渋谷CLUB QUATTRO
アップアップガールズ(仮)、Dancing Dolls、でんぱ組.inc、Negicco
ご当地キティ15周年アニバーサリー・スペシャルライブ in サンリオピューロランド supported by @JAM
2013年8月18日
サンリオピューロランド エンターテイメントホール
Jewel Kiss、Dorothy Little Happy、とちおとめ25、Negicco、しず風&絆〜KIZUNA〜、Mary Angel、まなみのりさ、ひめキュンフルーツ缶
TopYell Collectionアイドル羅針盤〜Next idolはここにいる!〜 supported by @JAM
2013年8月24日 DUO MUSIC EXCHANGE ANNA☆S、いずこねこ、WELOVE、CANDY GO! GO!、スマイル学園、Smile Kiss Gumi、SMILE4 the future、青SHUN学園、MAGIC、琉球QT-BLUE(オープニングアクト)
『東京号泣ライブ@シブゲキ!! 〜センパイ!よろしくお願いします!〜』
2014年5月3日 CBGKシブゲキ!!
東京パフォーマンスドール、Party Rockets
2014年5月4日 東京パフォーマンスドール、アフィリア・サーガ
2014年5月5日 東京パフォーマンスドール、palet
2014年5月6日 東京パフォーマンスドール、吉川友
2014年5月7日 東京パフォーマンスドール、アップアップガールズ(仮)
2014年5月8日 東京パフォーマンスドール、Cheeky Parade
2014年5月9日 東京パフォーマンスドール、Negicco
2014年5月10日 東京パフォーマンスドール、Dorothy Little Happy
2014年5月11日 東京パフォーマンスドール、ひめキュンフルーツ缶
@JAM EXPO×アイドル甲子園 supported by 生メール
2015年8月30日 Zepp DiverCity (TOKYO)
アイドルカレッジ、アイドルネッサンス、アップアップガールズ(仮)、乙女新党、じゅじゅ、nanoCUNE、Negicco、PassCode、PASSPO☆、ひろしまMAPLE★S、BiSH、PiiiiiiiN、FRUITPOCHETTE、山口活性学園、愛乙女★DOLL、etc...
Happy Jam × @JAM ~真夏のジャムまつりspecial 2016~
2016年8月11日 カンテレホール なんでもアリーナ NAH(@JAMナビゲーター)、SUPER☆GiRLS、Party Rockets GT、PassCode、ばってん少女隊、ベイビーレイズJAPAN、妄想キャリブレーション

TOKYO IDOL PROJECT × @JAM ニューイヤープレミアムパーティー2017
2017年1月2日 お台場・青海周辺エリア フジテレビ本社屋および関連施設・Zepp DiverCity(TOKYO)・Zepp Tokyo アイドルカレッジ、アップアップガールズ(仮)、大阪☆春夏秋冬、神宿、callme、GEM、sora tob sakana、Cheeky Parade、東京パフォーマンスドール、Party Rockets GT、PASSPO☆、PiiiiiiiN、BiS、BiSH、ひめキュンフルーツ缶、ベイビーレイズJAPAN、妄想キャリブレーション、夢みるアドレセンス、愛乙女★DOLL、lyrical school
2017年1月3日 アイドルネッサンス、アキシブproject、あゆみくりかまき、AKB48 Team 8、SUPER☆GiRLS、チャオ ベッラ チンクエッティ、つりビット、Dorothy Little Happy、虹のコンキスタドール、PassCode、バンドじゃないもん!、FES☆TIVE、風男塾、predia、HELLRING乙女パート、マジカル・パンチライン、まねきケチャ、ゆるめるモ!、LinQ、わーすた

TOKYO IDOL PROJECT × @JAM ニューイヤープレミアムパーティー2018
2018年1月2日 お台場・青海周辺エリア フジテレビ本社屋および関連施設・Zepp DiverCity(TOKYO)・Zepp Tokyo アイドルカレッジ、アイドルネッサンス、アキシブproject、アップアップガールズ(仮)、大阪☆春夏秋冬、神宿、GANG PARADE、callme、SUPER☆GiRLS、3B junior、There There Theres、sora tob sakana、つりビット、転校少女歌撃団、東京パフォーマンスドール、PASSPO☆、BiS、predia、マジカル・パンチライン、夢みるアドレセンス
2018年1月3日 あゆみくりかまき、Ange☆Reve、GEM、Task have Fun、Cheeky Parade、でんぱ組.inc、虹のコンキスタドール、26時のマスカレイド、バンドじゃないもん!、フィロソフィーのダンス、FES☆TIVE、まねきケチャ、Maison book girl、妄想キャリブレーション、ゆるめるモ!、愛乙女☆DOLL、LinQ、わーすた

TOKYO IDOL PROJECT × @JAM ニューイヤープレミアムパーティー2019
2019年1月2日 お台場・青海周辺エリア フジテレビ本社屋および関連施設・Zepp DiverCity(TOKYO)・Zepp Tokyo アキシブproject、アップアップガールズ(仮)、amiinA、アメフラっシ、あゆみくりかまき、Ange☆Reve、=LOVE、AKB48 Team 8、神宿、煌めき☆アンフォレント、CROWN POP、桜エビ~ず、絶対直球女子!プレイボールズ、Chu-Z、東京パフォーマンスドール、虹のコンキスタドール、26時のマスカレイド、FES☆TIVE、マジカル・パンチライン、monogatari、ラストアイドル、愛乙女☆DOLL、ロッカジャポニカ、我儘ラキア、PiXMiX (アシスタント巫女)、アップアップガールズ(2)(縁日むすめ)、Menkoiガールズ (オープニングアクト)、BANZAI JAPAN (lopi・lopi(ロピロピ)ステージ)、桃色革命 (lopi・lopi(ロピロピ)ステージ)
2019年1月3日 アイドルカレッジ、天晴れ!原宿、uijin、NGT48、大阪☆春夏秋冬、CY8ER、THERE THERE THERES、sora tob sakana、たこやきレインボー、Task have Fun、つりビット、転校少女*、ナナランド、なんキニ!、二丁目の魁カミングアウト、NEO JAPONISM、バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI、Pimm‘s、フィロソフィーのダンス、predia、まねきケチャ、Maison book girl、ゆるめるモ!、Jewel☆Ciel (アシスタント巫女)、クマリデパート(縁日むすめ)、ニコニコ♡LOVERS (lopi・lopi(ロピロピ)ステージ)、Lily of the valley (lopi・lopi(ロピロピ)ステージ)


関連番組



  • @JAM応援宣言!! 萌えろ@エンジェルちゃん(2014年7月28日 - 10月13日、SHOWROOM)MC:夢眠ねむ・古川未鈴(でんぱ組.inc)、橋元恵一

  • @JAM応援宣言! @JAM THE WORLD(2014年10月27日 - 、SHOWROOM)MC:あっとじゃむ君、内村莉彩(SUPER☆GiRLS)、橋元恵一



出典・脚注



注釈





  1. ^ 2014年6月のZeppライブ分社化に伴い、Zeppホールネットワークに再度社名変更。


  2. ^ TIF総合プロデューサーの門澤清太が2013年6月末で母体となる『アイドリング!!!』(フジテレビONE・フジテレビ地上波)プロデューサーを退任したため。


  3. ^ 他のアーティストがライブを行っている時間内に別の場所で特典会(握手会や撮影会など)を行うこと




出典




  1. ^ ab“GirlsNow! 第45回 「@JAM」総合プロデューサー、橋元恵一さんインタビュー パート3「『ヲタJAM』から数えて5周年。アニソンとアイドルを分けたことで、今に至る「@JAM」の路線が決定しました」”. dot.ドット. 朝日新聞出版 (2015年9月16日). 2015年11月22日閲覧。


  2. ^ “次のアイドルはネット発!ZeppとDeNAが新人発掘でタッグを組んだワケ”. 日経トレンディネット (日経BP). (2014年12月22日). http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20141219/1061845/?ST=life&P=2 2015年2月20日閲覧。 

  3. ^ ab“『@JAM EXPO 2015』開催記念対談『CHEERZ』&『@JAM』両プロデューサーが語る、アイドルシーン拡大策 「K-POPがアジア中を席巻したような現象を起こしたい」”. Real Sound. (2015年5月29日). http://realsound.jp/2015/05/post-3370.html 2015年7月1日閲覧。 


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  5. ^ “アジア各国に音楽文化の発信拠点を――「Zepp」が海外展開を本格化するワケ”. 日経トレンディネット (日経BP). (2013年6月6日). http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130531/1049685/?ST=life&P=2 2015年2月22日閲覧。 


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  28. ^ “「@JAM EXPO」でParty Rockets、GALETTeが一夜限りの復活ライブ”. 音楽ナタリー (2017年7月17日). 2017年8月23日閲覧。


  29. ^ “Dorothy Little Happy「@JAM EXPO」に5人体制で登場、一夜限りの復活ライブ”. 音楽ナタリー (2017年8月21日). 2017年8月23日閲覧。


  30. ^ “「@JAM」限定ユニットにスパガ阿部夢梨、つりビット安藤咲桜、神宿一ノ瀬みか”. 音楽ナタリー (2017年5月8日). 2017年6月12日閲覧。


  31. ^ “総合司会は寺嶋由芙!「@JAM EXPO」第1弾にでんぱ、Negicco、神宿、虹コンら”. 音楽ナタリー (2018年4月9日). 2018年4月9日閲覧。


  32. ^ “明日の開催にあたり”. @JAM (2018年8月24日). 2018年9月6日閲覧。


  33. ^ “3月29日 @JAM THE WORLD 春のジャムまつり!に出演決定!!”. アップアップガールズ(仮)オフィシャルブログPowered by Ameba (2015年3月17日). 2015年7月1日閲覧。




関連項目



  • TOKYO IDOL FESTIVAL

  • Zepp

  • AKIBAカルチャーズ劇場


  • アイドル専門チャンネルPigoo - 開催数か月後に録画放送。

  • リスアニ!


  • 古川未鈴 - @JAM公式キャラクター「あっとじゃむ君」の生みの親



外部リンク




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