1951年
千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1930年代 1940年代 1950年代 1960年代 1970年代 |
年: | 1948年 1949年 1950年 1951年 1952年 1953年 1954年 |
1951年 |
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社会 |
政治 |
文化と芸術 |
映画 音楽 |
スポーツ |
スポーツ
野球 |
科学と技術 |
航空 宇宙飛行 |
国際 |
生誕・死去 |
生誕 死去 |
設立・廃止 |
設立 廃止 |
作品 |
作品 |
■ヘルプ |
1951年(1951 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、月曜日から始まる平年。昭和26年。
目次
1 他の紀年法
2 カレンダー
3 できごと
3.1 1月
3.2 2月
3.3 3月
3.4 4月
3.5 5月
3.6 6月
3.7 7月
3.8 8月
3.9 9月
3.10 10月
3.11 11月
3.12 12月
4 芸術・文化・ファッション
4.1 スポーツ
4.2 ラジオ
4.3 コマーシャル
4.4 映画
5 誕生
5.1 1月
5.2 2月
5.3 3月
5.4 4月
5.5 5月
5.6 6月
5.7 7月
5.8 8月
5.9 9月
5.10 10月
5.11 11月
5.12 12月
6 死去
6.1 1月
6.2 2月
6.3 3月
6.4 4月
6.5 5月
6.6 6月
6.7 7月
6.8 8月
6.9 9月
6.10 10月
6.11 11月
6.12 12月
7 ノーベル賞
8 フィクションのできごと
9 脚注
10 関連項目
他の紀年法
- 干支:辛卯
- 日本(月日は一致)
昭和26年
中華民国(月日は一致)
中華民国暦:40年
朝鮮・韓国(月日は一致)
檀紀4284年
主体40年
仏滅紀元:2493年 - 2494年
イスラム暦:1370年3月22日 - 1371年4月2日
ユダヤ暦:5711年4月23日 - 5712年4月2日
修正ユリウス日(MJD):33647 - 34011
リリウス日(LD):134488 - 134852
※檀紀は、大韓民国で1948年に法的根拠を与えられたが、1962年からは公式な場では使用されていない。
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
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できごと
1月
1月3日 - 第1回NHK紅白歌合戦放送、以後恒例化。
1月17日 - 神戸洋服商殺人事件
1月24日 - 八海事件
1月25日 - 泉州銀行(現:池田泉州銀行)設立。
2月
2月8日 - ジョージ・オットー・ゲイがヘンリエッタ・ラックスの病理切片を入手。後に世界初のヒト細胞株となるHeLa細胞の素となる。
2月9日 - 日本青年会議所設立。- 2月9日 - 三共が日本初の総合感冒薬「ルル」を発売。
3月
3月9日 - 三原山が噴火。
3月14日 - 広島カープが下関に本拠地を置く大洋ホエールズとの合併を決める(23日、セ・リーグは広島の存続を決定)。
3月20日 - 日本コロムビアが日本初のLPレコードを発売[要出典]。第1弾はベートーヴェンの「交響曲第9番」とブラームスの「運命の歌」。
3月21日 - 日本初の総天然色映画『カルメン故郷に帰る』(松竹配給)が公開。
4月
4月1日 - 食糧公団が解体され、主食の配給業務が民営となり、米穀店が復活する。- 4月1日 - 東京映画配給・東映映画・大泉映画の3社が合併し「東映」設立。
4月2日 - 五百円紙幣の発行を開始。
4月11日 - マッカーサーが、朝鮮戦争の対応でトルーマン大統領と対立したためGHQ最高司令官を解任される。
4月18日 - パリにおいて、欧州石炭鉄鋼共同体設立条約が調印される。
4月19日 - ボストンマラソンにて日本初参加の田中茂樹が優勝。- 4月20日 - 創価学会の機関紙である「聖教新聞」が創刊。
4月24日 - 国鉄桜木町電車火災事故(桜木町事故、国鉄63系電車などを参照)。
5月
5月17日 - 貞明皇后崩御。
5月19日 - 北海道厚岸郡の浜中村にある映画館で火災が発生し学童ら39名が焼死。
6月
6月1日 - 大阪市営バスで日本初のワンマンカー運行開始。- 6月1日 - NHK福島放送局(JOFD)、NHK山口放送局が開局。
6月3日 - 社会主義インターナショナルが結成される。
6月20日 - 愛興電器産業(後のアイワ)設立。
6月21日 - ユネスコ、日本の正式加盟承認。
7月
7月4日 - 第1回日本プロ野球オールスターゲームの第1戦が甲子園球場で開催。第2・3戦は後楽園球場で行われ、セ・リーグの2勝1敗だった。
7月15日 - 静岡県の天竜川にバスが転落し21名死亡。
7月31日 - 日本航空設立。
8月
8月16日 - 第11臨時国会召集(8月18日閉会)。
8月19日 - 中日球場で行われた名古屋-巨人19回戦で火災が発生し、3人が死亡。
9月
9月1日 - 日本初の民間放送ラジオ局、中部日本放送(現・CBCラジオ)と新日本放送(現・毎日放送ラジオ)が開局。
9月2日 - 長寿ラジオ番組『歌のない歌謡曲』が新日本放送で放送開始。
9月8日 - 日本国との平和条約・日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約締結
10月
10月1日 - 朝日新聞、毎日新聞、読売新聞が朝・夕刊セット発行を再開。- 10月1日 - 花王石鹸が日本初の家庭用合成洗剤「花王粉せんたく」を発売。
- 10月1日 - 日本石油精製設立。
- 10月1日 - 後楽園アイスパレスが開場。
10月10日 - 第12臨時国会召集(11月30日閉会)。
10月14日 - ルース台風が鹿児島県枕崎市付近に上陸、日本列島を縦断し、山口県の229人を筆頭に日本全国で計572人の死者、22万戸の家屋に被害。
10月15日 - シットコムの『アイ・ラブ・ルーシー』がアメリカCBSテレビで放映開始。
10月17日 - セ・リーグ優勝の巨人が日本シリーズ制覇。
10月26日 - イギリス総選挙で保守党が勝利し、チャーチル保守党政権成立。
10月28日 - プロレスの力道山デビュー。
11月
11月1日 - 朝日麦酒が日本初の果汁飲料「バヤリース」を発売(当時の商品名は「バャリース」)。
11月3日 - 愛媛県東宇和郡野村町で乗客を満員に乗せたバスがエンジン付近から出火し積んでいた映画用フィルム(セルロイド製)十数本にも引火。一瞬にしてバス全体が火だるま状態となり焼死者25名。
11月7日 - 戦後民間初、独自の研究組織を有する日本最大のシンクタンク電力中央研究所が発足。
11月11日 - 朝日放送(ABCラジオ)が開局。
11月12日 - 京大天皇事件。
11月18日 - 横田基地を離陸したB29爆撃機が墜落して死者7名(砂川村B29爆撃機墜落事故)。
12月
12月1日 - 東成警察署襲撃事件
- 12月1日 - ラジオ九州(現在のRKB毎日放送)が開局。
12月10日 - 第13国会召集(1952年7月31日閉会)。
12月16日 - 藤子不二雄(藤本弘・安孫子素雄)のデビュー作「天使の玉ちゃん」が毎日小学生新聞大阪版で連載開始(1952年4月4日終了)。
12月18日 - 三越の労働組合が48時間ストライキ。
12月24日 - リビアがイタリアから独立- 12月24日 - 京都放送(KBS京都、当時の愛称はラジオ京都)が開局。
12月25日 - ラジオ東京(現在のTBSラジオ)が開局。- イスラエルは「帰還法」「不在者財産法」の二法を制定。
芸術・文化・ファッション
スポーツ
プロ野球
セ・リーグ優勝 - 読売ジャイアンツ
パ・リーグ優勝 - 南海ホークス
日本シリーズ優勝 - 読売ジャイアンツ
大相撲(幕内最高優勝)
- 春場所 - 照國万藏
- 夏場所 - 千代ノ山雅信
- 秋場所 - 東富士謹一
- 春場所 - 照國万藏
ラジオ
- 9月1日 - 日本初の民間放送、中部日本放送(現・CBCラジオ)、新日本放送(現・毎日放送=MBSラジオ)開局。
- 9月2日 - 新日本放送で『歌のない歌謡曲』放送開始。
- 11月11日 - 朝日放送(ABCラジオ)開局。
- 12月1日 - ラジオ九州(現・RKB毎日放送=RKBラジオ)開局。
- 12月24日 - 京都放送(KHK、現・KBS京都ラジオ)開局。
- 12月25日 - ラジオ東京(現・TBSラジオ)開局。
コマーシャル
キャッチフレーズなど | 商品名 | メーカー | 出演者 | 音楽 |
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精工舎の時計がただいま7時をお知らせしました ※日本初のラジオコマーシャル | - | 服部時計店 | - | - |
♪僕はアマチュア・カメラマン ※日本のコマーシャルソング第1号 | - | 小西六写真工業 | - | 三木鶏郎(曲)・灰田勝彦(歌) |
映画
- アフリカの女王
- 白衣の男
- 巴里のアメリカ人
- 陽のあたる場所
- ふしぎの国のアリス
欲望という名の電車(監督:エリア・カザン)
カルメン故郷に帰る(監督:木下惠介)。日本初の長編カラー映画。
源氏物語(監督:吉村公三郎)
麦秋(監督:小津安二郎)
めし(監督:成瀬巳喜男)
八ツ墓村(監督:松田定次)
誕生
「Category:1951年生」も参照
1月
1月1日 - 高橋源一郎、小説家
- 1月1日 - 夢枕獏、小説家
- 1月1日 - 武宮正樹、囲碁棋士
1月2日 - ビル・マドロック、元プロ野球選手
1月5日 - 沢松和子、元女子テニス選手- 1月5日 - 桂きん枝、落語家
1月6日 - すずき一平、シンガーソングライター
1月8日 - もんたよしのり、シンガーソングライター・俳優
1月11日 - 大本則夫、プロ野球選手
1月13日 - 船山基紀、作曲家・アレンジャー
- 1月13日 - ベルナール・ロワゾー、フランス料理の料理人(+ 2003年)
1月15日 - 井口成人、俳優・声優
1月16日 - 堂山芳則、調教師(ホッカイドウ競馬)
1月22日 - オンドレイ・ネペラ、フィギュアスケート選手(+ 1989年)
1月23日 - チャーリー・スパイクス、元プロ野球選手- 1月23日 - 吉田照美、フリーアナウンサー、タレント。元文化放送アナウンサー
1月24日 - 五輪真弓、シンガーソングライター
1月25日 - ビル・ヴィオラ、現代美術家
1月26日 - ロイ・グッドマン、指揮者・ヴァイオリニスト
1月28日 - 石村玉苑、書家
1月30日 - フィル・コリンズ、ミュージシャン(ジェネシス・ブランドX)
2月
2月1日 - 中村雅俊、俳優・歌手
2月5日 - 中尾隆聖、俳優・歌手・声優
2月8日 - 本田博太郎、俳優
2月9日 - あだち充、漫画家
- 2月9日 - 名高達男、俳優・タレント
2月14日 - ケビン・キーガン、元サッカー選手
2月15日 - いしかわじゅん、漫画家- 2月15日 - トミー・クルーズ、元プロ野球選手
2月16日 - 多岐川裕美、俳優
2月18日 - 陳水扁、中華民国総統
2月19日 - 藤岡真、小説家
2月20日 - ゴードン・ブラウン、イギリス首相
- 2月20日 - 美内すずえ、漫画家
- 2月20日 - 奥田和男、プロ野球選手
2月22日 - 売野雅勇、作詞家
2月24日 - フランク・オーテンジオ、元プロ野球選手
2月25日 - 和田隆、テレビプロデューサー
3月
3月1日 - 大田卓司、元プロ野球選手
- 3月1日 - 片山広明、サックス奏者、ミュージシャン(+ 2018年)
3月3日 - 竹中平蔵、政治家・経済学者
- 3月3日 - 伊達泰司、元プロ野球選手
3月4日 - 山本リンダ、歌手- 3月4日 - サム・パラーゾ、元プロ野球選手
3月5日 - 町田公雄、元プロ野球選手- 3月5日 - 榊原るみ、女優
3月6日 - 田中健、俳優
3月7日 - ジェフ・バロウズ、メジャーリーガー
3月8日 - 鮎川いずみ、元女優
3月9日 - 村田春樹、政治活動家
3月10日 - 芹洋子、歌手
3月11日 - 松崎悦子、歌手(チェリッシュ)
3月15日 - 中里綴(江美早苗)、女優、作詞家(+ 1988年)- 3月15日 - 盧永夏、韓国 の 囲碁棋士
3月17日 - カート・ラッセル、俳優- 3月17日 - 春日一平、プロ野球選手
3月18日 - 深見東州、宗教法人ワールドメイト代表
3月20日 - 今泉敏郎、作曲家 (+ 2008年)- 3月20日 - ジミー・ヴォーン、ミュージシャン
3月21日 - 岩城滉一、俳優
3月24日 - トミー・ヒルフィガー、ファッションデザイナー
3月25日 - ジャンボ鶴田、プロレスラー(+ 2000年)
3月27日 - 窪田等、声優・ナレーター
4月
4月2日 - 忌野清志郎、ミュージシャン(+ 2009年)- 4月2日 - 浅茅陽子、女優
- 4月2日 - 岡本綾子、プロゴルファー
4月4日 - フン・セン、カンボジアの首相
4月4日 - 佐野実、ラーメン職人 (+ 2014年)
4月5日 - 桐野丈二郎、作曲家
- 4月5日 - 谷岡潔、元プロ野球選手
- 4月5日 - 門田純良、元プロ野球選手
4月8日 - 桃井かおり、女優
4月14日 - ジュリアン・ロイド・ウェバー、チェリスト
4月15日 - ベアトリクス・シューバ、フィギュアスケート選手
4月16日 - 片山敬済、元オートバイ・ロードレースライダー
4月17日 - オリヴィア・ハッセー、イギリスの女優
4月20日 - 小林秀一、野球選手
4月23日 - 松尾輝義、プロ野球選手- 4月23日 - 田中末一、プロ野球選手
4月25日 - 滝浪隆雄、プロ野球選手
4月26日 - 大木こだま、漫才師
- 4月26日 - 新谷かおる、漫画家
- 4月26日 - 藤波行雄、元プロ野球選手
4月27日 - 御厨貴、政治学者
- 4月27日 - 但田裕介、プロ野球選手
4月29日 - 茂市久美子、童話作家
5月
5月2日 - 麻田マモル、歌手・ミュージカル俳優(+ 2017年)- 5月2日 - 鍛治舎巧、野球選手、高校野球指導者
5月3日 - 三宅裕司、タレント・俳優- 5月3日 - 松村憲章、元プロ野球選手
- 5月3日 - 岩井友見、女優、岩井流家元
5月5日 - モト冬樹、タレント・ギタリスト・歌手- 5月5日 - シプリアン・カツァリス、ピアニスト・作曲家
5月7日 - 木下富雄、元プロ野球選手- 5月7日 - 一の関秀則、プロ野球選手
5月8日 - 大村雅朗、作曲家・アレンジャー(+ 1997年)
5月10日 - 藪上敏夫、元プロ野球選手- 5月10日 - 山本良材、プロ野球選手
- 5月10日 - 豊倉孝治、プロ野球選手
5月11日 - 浅見秀一、調教師
- 5月11日 - 新浦壽夫、元プロ野球選手
5月12日 - 西川のりお、漫才師
- 5月12日 - 佐藤博、元プロ野球選手
5月14日 - 渋谷通、元プロ野球選手- 5月14日 - 根本学、プロ野球選手
5月16日 - 石塚運昇、声優(+ 2018年)- 5月16日 - 堀内三郎、プロ野球選手
5月17日 - 太地琴恵、女優、声優- 5月17日 - 松本龍、衆議院議員(+ 2018年)
5月18日 - カルメン・マキ、歌手・ロックミュージシャン
5月22日 - 観山正見、天文学者
5月23日 - アナトリー・カルポフ、チェスプレイヤー
5月24日 - 福沢恵介、シンガーソングライター
5月25日 - ステファニー・ポンド・スミス、元子役 (+ 1998年)
5月27日 - 二宮周平、法学者
6月
6月1日 - 吉川元、国際政治学者
6月2日 - 仁科時成、元プロ野球選手
- 6月2日 - 松野信夫、政治家
6月3日 - 村上もとか、漫画家- 6月3日 - ジル・バイデン、セカンドレディ
6月5日 - 柳本晶一、元バレーボール選手・日本女子代表監督
6月7日 - ボビー・マルカーノ、元プロ野球選手(+ 1990年)
6月8日 - ボニー・タイラー、歌手
6月9日 - 堂上照、元プロ野球選手- 6月9日 - デーブ・パーカー、元メジャーリーガー
6月11日 - 森村泰昌、現代美術家
6月13日 - 林俊典、プロ野球選手
6月15日 - 八重樫幸雄、元プロ野球選手- 6月15日 - 垣野多鶴、元野球選手
- 6月15日 - 岩崎清隆、プロ野球選手
6月21日 - 市地洋子、女優- 6月21日 - 住田裕子、弁護士
6月25日 - 鈴木直、古生物研究者 フタバスズキリュウの発見者- 6月25日 - 中山俊之、プロ野球選手
6月27日 - メアリー・マッカリース、アイルランド大統領
6月30日 - 立川談四楼、落語家
- 6月30日 - 中村武義、プロ野球選手
7月
7月1日 - テレンス・マン、アメリカ合衆国のミュージカル俳優
7月3日 - 太田清春、プロ野球選手
7月4日 - 赤羽博、テレビディレクター、演出家
7月5日 - 藤圭子、歌手(+ 2013年)- 7月5日 - リッチ・ゴセージ、元メジャーリーガー
7月7日 - 西井哲夫、元プロ野球選手
7月10日 - 大杉久美子、歌手
7月11日 - 斉藤洋介、俳優
- 7月11日 - 山本正之、歌手、声優、俳優、作曲家
- 7月11日 - 所憲佐、プロ野球選手
7月13日 - 福間納、元プロ野球選手
7月16日 - ロン・シェーバー、フィギュアスケート選手
7月17日 - 三林京子、女優
7月18日 - 末田正雄、アナウンサー
7月19日 - 山本秀樹、プロ野球選手
7月21日 - ロビン・ウィリアムズ、俳優・コメディアン(+ 2014年)
7月24日 - 松島英雄、元プロ野球選手
7月25日 - 坂村健、TRONプロジェクト提唱者- 7月25日 - 鈴木葉留彦、元プロ野球選手
7月26日 - ケビン山崎、筋力トレーナー- 7月26日 - 奥薗満、プロ野球選手
7月27日 - 迫丸金次郎、元プロ野球選手
7月29日 - 片山善博、政治家
- 7月29日 - ゲーリー・トマソン、元プロ野球選手
- 7月29日 - 小枝守、高校野球指導者
7月31日 - 大竹憲治、元プロ野球選手
8月
8月8日 - 押井守、映画監督
8月9日 - 田山涼成、俳優
8月10日 - 栗橋茂、元プロ野球選手
8月12日 - 松武秀樹 作曲家、元YMOサポートメンバー
8月13日 - 江城哲雄、プロ野球選手
8月17日 - ベンガル、俳優- 8月17日 - 壺井勘也、彫刻家
8月18日 - 柴田恭兵、俳優- 8月18日 - 小俣進、元プロ野球選手
8月19日 - ジョン・ディーコン、ミュージシャン
8月20日 - ピーター・バラカン、音楽評論家
8月21日 - グレン・ヒューズ、ミュージシャン
8月24日 - オースン・スコット・カード、SF作家
8月25日 - ロブ・ハルフォード、ミュージシャン
8月27日 - 佐野仙好、元プロ野球選手- 8月27日 - 生田啓一、元プロ野球選手
- 8月27日 - バディ・ベル、メジャーリーガー
8月28日 - 鈴木慶一、ミュージシャン- 8月28日 - 岡崎優、漫画家
8月31日 - 柳田豊、元プロ野球選手
9月
9月2日 - 関東孝雄、元プロ野球選手
- 9月2日 - いしいひさいち、漫画家
9月4日 - 小林薫、俳優
9月5日 - パウル・ブライトナー、元サッカー選手
9月8日 - 木之元亮、俳優
9月9日 - 太田秀和、西武ライオンズ球団社長兼オーナー代行- 9月9日 - マイケル・キートン、俳優
- 9月9日 - 岡持和彦、プロ野球選手
9月13日 - 吾羽七朗、俳優
9月15日 - 入江道生、プロ野球選手- 9月15日 - ヨハン・ニースケンス、元サッカー選手
- 9月15日 - 大石静、脚本家・エッセイスト
9月18日 - 三浦正行、元プロ野球選手
9月19日 - 比屋根吉信、高校野球指導者
9月22日 - デイヴィッド・カヴァデール、ミュージシャン- 9月22日 - 藤沢和雄、調教師
- 9月22日 - 志垣太郎、俳優・声優
- 9月23日 - 赤石敏夫、作曲家
9月26日 - 川本浩次、プロ野球選手
9月27日 - 大杉漣、俳優(+ 2018年)- 9月27日 - 有田修三、元プロ野球選手
- 9月27日 - 片貝義明、プロ野球選手
9月28日 - デヴィッド・レーシッチ、元プロ野球選手
9月29日 - 福井康雄、天文学者
9月30日 - 竜真知子、作詞家
- 9月30日 - バリー・マーシャル、オーストラリアの医師
- 9月30日 - 八重沢憲一、プロ野球選手
10月
10月1日 - 原田伸郎、タレント、歌手
10月2日 - スティング、ミュージシャン
10月3日 - デーブ・ウィンフィールド、メジャーリーガー
10月4日 - 井上圭一、プロ野球選手
- 10月4日 - 佐藤昭夫、プロ野球選手
10月5日 - ボブ・ゲルドフ、ミュージシャン、政治活動家
10月6日 - マンフレッド・ヴィンケルホック、レーシングドライバー(+ 1985年)- 10月6日 - 島村雄二、プロ野球選手
- 10月6日 - 小山昌幸、俳優
10月7日 - 桐野夏生、小説家
- 10月7日 - ジョン・メレンキャンプ、ミュージシャン
10月9日 - 加藤博一、元プロ野球選手(+ 2008年)
10月16日 - 阿川泰子、ジャズシンガー、元女優
10月19日 - 高山厳、歌手
- 10月19日 - 岡持和彦、元プロ野球選手
10月20日 - クラウディオ・ラニエリ、元サッカー選手、サッカー指導者- 10月20日 - 橋本圭一郎、経営者
10月23日 - 竹中昭、プロ野球選手
10月26日 - スティーブ・オンティベロス、元プロ野球選手- 10月26日 - ジュリアン・シュナーベル、画家、映画監督
- 10月26日 - 根津嘉澄、東武鉄道社長
- 10月26日 - ブーツィー・コリンズ、ミュージシャン
10月28日 - 江藤潤、俳優
10月29日 - 小倉一郎、俳優
10月30日 - 金山仙吉、元プロ野球選手
11月
11月1日 - 今陽子、歌手
11月4日 - 岡本一光、元プロ野球選手
11月5日 - 天地真理、元アイドル歌手
11月6日 - 上薄淳一、プロ野球選手
11月7日 - 河埜和正、元プロ野球選手- 11月7日 - 阪口忠昭、プロ野球選手
11月13日 - ラリー・ハーロー、元プロ野球選手- 11月13日 - 伊勢正三、シンガーソングライター
11月14日 - 安永徹、ヴァイオリニスト
11月15日 - 間柴茂有、元プロ野球選手
11月16日 - オール巨人、漫才師
11月17日 - 妹尾和夫、演出家
- 11月17日 - ひさうちみちお、漫画家・イラストレーター・エッセイスト
11月18日 - ハインリヒ・シフ、チェリスト・指揮者
11月19日 - 松任谷正隆、音楽プロデューサー・作曲家
11月23日 - ウェイン・ケージ、元プロ野球選手
11月25日 - 大地康雄、俳優
- 11月25日 - バッキー・デント、メジャーリーガー
11月26日 - 松岡徹、政治家
11月28日 - あべ静江、歌手・女優
11月29日 - 藤沢公也、元プロ野球選手
11月27日 - ヒロ寺平、FM802専属ラジオDJ
11月30日 - 陣内誠、アナウンサー- 11月30日 - 三好鉄生、歌手・俳優
12月
12月1日 - ジャコ・パストリアス、ジャズ及びフュージョンベーシスト(+ 1987年)
12月6日 - ダニエル・アドニ、ピアニスト
12月7日 - ポール・デード、元プロ野球選手
12月8日 - 桂南光、落語家
12月9日 - 生井けい子、バスケットボール選手
12月13日 - 浅田次郎、小説家
12月14日 - 野々村直通、高校野球指導者
12月16日 - 斉藤伸子、元うたのおねえさん
12月16日 - 山下真司、俳優
12月17日 - コリーン・オコーナー、フィギュアスケート選手
12月18日 - 柚木秀夫、元プロ野球選手
12月20日 - 高橋寛、元プロ野球選手
12月21日 - 山瀬秀雄、俳優
12月22日 - 村越茶美雄、プロ野球審判員
12月23日 - 笑福亭鶴瓶、落語家
12月24日 - 佐藤仁 (政治家)、宮城県南三陸町町長
12月25日 - 山本功児、元プロ野球選手(+ 2016年)
12月26日 - 松尾銀三、声優(+ 2001年)
死去
「Category:1951年没」も参照
1月
1月1日 - 梨本宮守正王、日本の皇族(* 1874年)
1月7日 - ルネ・ゲノン、作家(* 1886年)
1月10日 - シンクレア・ルイス、小説家(* 1885年)- 1月10日 - 仁科芳雄、物理学者(* 1890年)
1月18日 - エミー・カーマイケル、宣教師(* 1867年)
1月19日 - 星一、実業家・政治家(* 1873年)
1月21日 - 宮本百合子、小説家(* 1899年)
1月23日 - 白井松次郎、松竹創業者の一人(* 1877年)
1月28日 - カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム、フィンランドの軍人・大統領(* 1867年)
1月30日 - フェルディナント・ポルシェ、自動車エンジニア・ポルシェ創業者(* 1875年)
2月
2月9日 - 川田龍吉、実業家(* 1856年)- 2月9日 - 鷲尾雨工、小説家(* 1892年)
- 2月9日 - ネヴィル・ブルワー=リットン、画家(* 1879年)
2月16日 - 尾高尚忠、作曲家(* 1911年)
2月18日 - ライマン・ギルモア、飛行機エンジニア(* 1874年)
2月19日 - アンドレ・ジッド、小説家(* 1869年)
3月
3月6日 - アイヴァー・ノヴェロ、作曲家・歌手・俳優(* 1893年)
3月10日 - 幣原喜重郎、日本の第44代内閣総理大臣、第40代衆議院議長(* 1872年)
3月13日 - 原民喜、小説家・詩人(* 1905年)
3月16日 - 宮部金吾、植物学者(* 1860年)
3月22日 - ウィレム・メンゲルベルク、指揮者(* 1871年)
3月24日 - エディ・コリンズ、メジャーリーグベースボール選手(* 1887年)
4月
4月2日 - シモン・バレル、ピアニスト(* 1896年)
4月6日 - ロバート・ブルーム、古人類学者(* 1866年)
4月7日 - 金須嘉之進、音楽家(* 1867年)
4月20日 - 前田夕暮、歌人(* 1883年)
4月23日 - チャールズ・G・ドーズ、第30代アメリカ合衆国副大統領(* 1865年)
4月26日 - アーノルト・ゾンマーフェルト、物理学者(* 1868年)
4月29日 - ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン、哲学者(* 1889年)
5月
5月1日 - 永井隆、「長崎の鐘」・「この子を残して」の著者として有名な医学者(* 1908年)
5月6日 - アンリ・カルトン・ドゥ・ヴィアール、ベルギー首相(* 1869年)
5月7日 - ワーナー・バクスター、俳優(* 1889年)
5月17日 - 貞明皇后、大正天皇の皇后(* 1884年)
5月31日 - ヘルマン・ブロッホ、小説家・劇作家・評論家(* 1886年)
6月
6月4日 - セルゲイ・クーセヴィツキー、指揮者(* 1874年)
6月7日 - オットー・オーレンドルフ、ナチス・ドイツ親衛隊中将(* 1907年)
6月9日 - アドルフ・ブッシュ、ヴァイオリニスト(* 1891年)
6月10日 - アンシ、絵本作家・画家(* 1873年)
6月21日 - チャールズ・パーライン、天文学者(* 1867年)
6月28日 - 林芙美子、小説家(* 1903年)
7月
7月4日 - 清水かつら、詩人(* 1898年)
7月9日 - ハリー・ハイルマン、メジャーリーグベースボール選手(* 1894年)
7月13日 - アルノルト・シェーンベルク、作曲家(* 1874年)
7月20日 - アブドゥッラー1世、ヨルダン王(* 1882年)- 7月20日 - ヴィルヘルム・フォン・プロイセン (1882-1951)、ドイツ皇太子(* 1882年)
7月23日 - フィリップ・ペタン、ヴェルダンの英雄として有名なフランスの軍人・ヴィシー政府首相(* 1856年)- 7月23日 - ロバート・フラハティ、映画監督(* 1884年)
8月
8月14日 - ウィリアム・ランドルフ・ハースト、実業家(* 1863年)
8月15日 - アルトゥル・シュナーベル、ピアニスト(* 1882年)
8月16日 - 杜月笙、青幇の首領(* 1888年)
8月21日 - コンスタント・ランバート、作曲家(* 1905年)
9月
9月1日 - ヴォルス、画家(* 1913年)- 9月1日 - ビル・クレム、メジャーリーグ審判(* 1874年)
9月11日 - 末弘厳太郎、法学者(* 1888年)
9月14日 - フリッツ・ブッシュ、指揮者(* 1890年)
9月24日 - 小泉又次郎、日本の逓信大臣(* 1865年)
10月
10月6日 - オットー・マイヤーホフ、物理学者・生化学者(* 1884年)
10月25日 - アメリー・ドルレアン、ポルトガル王カルロス1世の妃(* 1863年)
11月
11月5日 - レジー・ウォーカー、陸上競技選手(* 1889年)- 11月5日 - アグリッピナ・ワガノワ、バレエダンサー(* 1879年)
11月9日 - シグマンド・ロンバーグ、作曲家(* 1887年)
11月13日 - ニコライ・メトネル、作曲家・ピアニスト(* 1880年)
11月15日 - 新居格、文筆家(* 1888年)
12月
12月5日 - ジョー・ジャクソン、メジャーリーグベースボール選手(* 1889年)
12月31日 - マクシム・リトヴィノフ、ソビエト連邦外相(* 1876年)
ノーベル賞
物理学賞 - ジョン・コッククロフト(イギリス)、アーネスト・ウォルトン(アイルランド)
化学賞 - エドウィン・マクミラン(アメリカ)、グレン・シーボーグ(アメリカ)
生理学・医学賞 - マックス・タイラー(南アフリカ)
文学賞 - ペール・ラーゲルクヴィスト(スウェーデン)
平和賞 - レオン・ジュオー(フランス)
フィクションのできごと
- 6月[1] - ジェームズ・ボンドはフランス共産党の大立者ル・シッフルとロワイヤル・レゾーのカジノで対決する。(小説『カジノ・ロワイヤル』)[2]
脚注
^ 第2章の「ル・シッフルが6月15日にカジノに現れる」との秘密情報部ソ連課長の報告による。
^ 1951年であることは小説『ゴールドフィンガー』第2章でデュポン氏が語っている。
関連項目
- 年の一覧
- 年表
- 年表一覧
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