BIGMAMA






































BIGMAMA

Bigmama-beachstage-summersonic-aug16-2015.jpg
2015年のサマーソニックにて

基本情報
出身地
日本の旗 日本 東京都の旗 東京都
ジャンル
ロック
メロディック・ハードコア
クラシック
オルタナティヴ・ロック
プログレッシヴ・ロック
エモ
活動期間
2001年 -
レーベル
RX-RECORDS(2006年 - 2018年)
UNIVERSAL J / RX-RECORDS(2018年 - )
事務所
UKPM
公式サイト
http://bigmama-web.com/
メンバー
金井政人(ボーカル・ギター)
柿沼広也(ギター・ボーカル)
リアド偉武(ドラムス)
安井英人(ベース)
東出真緒(ヴァイオリン・キーボード)

BIGMAMA(ビッグママ)は、日本の5人組ロックバンドである。所属レーベルは、UNIVERSAL J / RX-RECORDS[1]。所属事務所は、UKPM。




目次






  • 1 概要


  • 2 メンバー


    • 2.1 現メンバー


    • 2.2 旧メンバー




  • 3 来歴


  • 4 ディスコグラフィー


    • 4.1 デモCD


    • 4.2 シングル


    • 4.3 アルバム


    • 4.4 DVD


    • 4.5 参加作品


    • 4.6 その他




  • 5 ミュージックビデオ


  • 6 主なライブ


    • 6.1 ワンマンライブ・主催イベント


    • 6.2 出演イベント &対バン




  • 7 脚注


    • 7.1 注釈


    • 7.2 出典




  • 8 外部リンク





概要


東京都・八王子にて結成[2]。バンドサウンドにヴァイオリンを取り入れた5人編成のロックバンドであり、2006年にRX-RECORDSからCDデビューを果たす。その後、メンバーチェンジを経て2007年から現メンバーとなった[3](また、東出以外のメンバーは同じ高校の出身である[4])。



メンバー



現メンバー



  • 金井政人 (1985年5月3日 - ) - ボーカル・ギター

長野県生まれの東京都出身。大半の作詞と作曲を担当。愛称は王子。


  • リアド偉武 (1985年10月25日 - ) - ドラムス

エジプト人の父と日本人の母に生まれる。リアド慈英蘭は姉。


  • 柿沼広也 (1985年10月24日 - ) - ギター・ボーカル

バンドの中ではカッキーと呼ばれている。



  • 安井英人 (1986年3月8日 - ) - ベース


  • 東出真緒 (1982年11月22日 - ) - ヴァイオリン・キーボード・コーラス



旧メンバー




  • 深澤祐介 - ギター・コーラス


  • 横田康平 - ストリングス・コーラス



来歴



2001年 - 2005年

学祭で行われていたTOTALFATのライブを見たことを機に当時高校1年次であった金井政人とリアド偉武が楽器を始め、高校2年次に金井政人(当時Vo/Ba)・リアド偉武(Drums)・柿沼広也(Gt/Vo)を含むメンバー4人でバンド活動を始める[5]

当時はコピーバンドとしての活動を中心としており、過去には当時同じくコピーバンドとして活動していたUNISON SQUARE GARDENのメンバーと吉祥寺のライブハウスで対バンをしている[6]

その後、高校3年次の文化祭のライブでYELLOWCARDのコピーバンドを行う目的でヴァイオリンを弾けるメンバーを招き入れたことがきっかけとなり、ヴァイオリンをいれたメンバー5人としてBIGMAMAの活動を開始した[7]



2006年


7月5日、1stミニアルバム『short films』をリリースし、新人としては異例の10000枚以上のセールスを記録した[8]


9月24日に行われたSHIBUYA-AX、八王子MATCH VOXでのライヴ以降、深澤(Gt)、横田(strings)の脱退により活動休止期間に入る[9]



2007年


2月10日、恵比寿LIQUIDROOMにて開催されたイベント「newtypes vol.1」にて新メンバーとして安井英人(bass)、東出真緒(strings)を迎え活動を再開[10]


6月6日にはメンバーチェンジ後としては初となる音源、1st シングル『BOYS DON'T FLY』を発表した[11]


9月5日にワンコイン受注生産限定2nd シングル『Neverland』を発売。[12]


12月5日、には1st フルアルバム『Love and Leave』をリリースした[13]



2008年

1stアルバム『Love and Leave』のリリースに伴うツアーを行った。


ROCK IN JAPAN FESTIVALやSUMMER SONIC、Re:mixといった大型野外フェスへの出演。


9月17日に3rd シングル「Weekly Fairy Tale」を発売し、オリコンインディーズチャート1位、シングルチャート43位を獲得した[14]


12月3日、初の日本語歌詞の楽曲を取り入れた2nd アルバム『Dowsing For The Future』をリリースした[15]



2009年

1月から4月12日の恵比寿LIQUIDROOMにかけて2ndアルバム『Dowsing For The Future』に伴うリリースツアー「ここ掘れワンワンツアー2009」を行った。


7月22日、皆既日食をテーマとした表題曲「ダイヤモンドリング(2035/09/02)」を収録した4thシングル『ダイヤモンドリング』をリリースした。(また、リリース日は日本において46年ぶりに皆既日食が観測された日である)[16]


11月4日に3rdアルバム『and yet, it moves 〜正しい地球の廻し方〜』をリリースし、翌年3月にかけて全国ツアー「and yet, we move〜正しいツアーの廻り方〜」を行った[17]



2010年


9月22日に新宿LOFTで1stアルバム『Love and Leave』の再現ライブを行い、同月28日には恵比寿LIQUIDROOMにて2ndアルバム『Dowsing For The Future』の再現ライブを行った[18]


10月6日に「ロック×クラシック」をテーマとしたコンセプト・アルバム『Roclassick』をリリースした[19]

リリースに伴うツアー「"Roclassick"release tour 2010-2011 〜母と行く、魅惑の新世界の旅〜」は翌年にかけて行われた。


12月25日には「"Roclassick" release tour 2010-2011 Christmas Special」と題し、九段会館にてキャリア初となる全席指定のホール公演を行った[20]


12月25日までに届く、完全受注生産によるシングルCD『I'm Standing on the Scaffold』、LIVE DVD『Back To The "2008.4.13"&"2009.4.12" ?We Don't Need a Time Machine?』をリリースし、CD&DVD同時購入者には先着特典で特製の袋(靴下)が一緒に届いた[21]。また、12月25日のライブ終了後には、クリスマスプレゼントと題してLIVE DVD『BIGMAMA - the cookie crumbles @ 2010.09.22 新宿LOFT』を無料配布し、翌年1月1日にお年玉と題してホームページ上に同内容の動画を公開した。

12月31日に行われた年越しライブイベント「GT2011」ではカウントダウンを務めた[22]



2011年

前年から引き続き行われたツアーと並行し、2月17日・2月18日に恵比寿LIQUIDROOMにて行われたYELLOWCARDの来日公演にて前座を務めた[23]


5月8日(母の日)には渋谷La.mamaにて昼の部&夜の部のダブルヘッダーのチャリティーLIVEを開催した[24]


7月6日には6th シングル 『秘密とルーシー』をリリース。


9月14日に7thシングル 『#DIV/0!』のリリースと同時にLIVE DVD『〜母と行く、魅惑の映像世界の旅〜』をリリースした。



2012年


1月25日に4thアルバム『君がまたブラウスのボタンを留めるまで』をリリースし、本作を携えたツアー「母がまた母の日を終えるまで」を発表[25]

その中でツアー日程の1つである3月23日のTOKYO DOME CITY HALLでの公演はキャリア二度目の全席指定での公演となる「母がまた座席指定のライブを終えるまで」と題され、当日は金井政人の喉の不調に見舞われながらもライブは行われた[26]

その後、仙台公演は延期となるも[27]、5月13日(母の日)のZepp Tokyoでの公演や6月2日の公演となった仙台Rensaでのライブも行われ、ツアーは終了した。

また、同時期に既存曲のリアレンジ版と4thアルバムの収録曲からのシングルカットを含む計4曲が収録されたスペシャルシングルCD『母に贈るCD』がリリースされている[28]


9月12日、9thシングル『風船夫婦の俯瞰show』がリリースされ、1曲目には清涼飲料水「ゲロルシュタイナー」の音楽プロジェクト「GEROCK」とコラボレーションした楽曲「Mr. & Mrs. Balloon feat. GEROCK」が収録された[29]


11月 - 12月、[Champagne](現:[Alexandros])とのスプリットツアー「RX-RECORDS presents 星の屑ども作戦〜STAR-DU-STARS MEMORY〜 」を開催[30]


12月12日、10thシングル『Jeffrey Campbellのスケートシューズで』をリリース[31]


12月24日、2部制の「BIGMAMA 2012 Xmas Special Live」を開催[32]

年越しイベント[GT2013」では年明け後のヘッドライナーを務めた[33]



2013年


3月13日、5thアルバム『君想う、故に我在り』と、ビデオクリップ集『母子手帳 2006-2012』が発売され[34]、アルバムリリースに伴い「BIGMAMA Tour 2013 "ライブ・イズ・ミルフィーユ"」が行われた。


6月15日のツアーファイナル公演は再び全席指定公演としてTOKYO DOME CITY HALLで行われ[35]、翌日には追加公演として同会場にて、公演日が父の日であることにちなみ、BIGPAPAと改名した上でライブが行われた[36]


8月28日、11thシングル『alongside』のリリースと共に1st〜3rdアルバムが廉価版として再リリースがなされた[37]

これに関連して、11月1日・3日・4日には赤坂BLITZにて過去に発表された楽曲へ焦点をあてたライブ「We Don't Need a Time Machine」が開催された[38][39]

同シリーズの番外編として、新宿ACB HALLにて1stミニアルバム『short films』のレコ発ツアーと同じセットリストでライブを行った[40]

12月下旬は東名阪のCLUB QUATTROをツアー形式で巡る形式として「BIGMAMA X'mas Special Live 2013」が行われた。[41]


12月28日に出演したCOUNTDOWN JAPAN 13/14ではGALAXY STAGEのトリを務めた[42]



2014年


2月26日、12thシングル『Sweet Dreams』をリリース[43]


4月15日、金井政人の初の著書となる絵本『おやすみなさい〜Sweet Dreams〜』が発売。


4月16日、再び「ロック×クラシック」をテーマとしたコンセプト・アルバム『Roclassick2』をリリース[44]

5月11日(母の日)でのZepp Tokyoにおける公演から7月16日にかけて「Roclassick Tour 2014」が行われた。

初の4日間開催となったROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014には最終日のLAKE STAGEのトリとして出演した[45]


11月28日のNHK大阪ホール、12月14日のTOKYO DOME CITY HALLにてホールライブ「Milkahoric 2014」を開催[46]


12月17日、13thシングル『ワンダーラスト』を東海地方のタワーレコード6店舗で、2000枚限定リリース[47]


12月25日、EX THEATER ROPPONGIでクリスマスライブ「Royalized X'mas」を開催[48]

7年連続出演となったCOUNTDOWN JAPAN 14/15ではGALAXY STAGEでのカウントダウンを務めた[49]



2015年


2月25日、6thアルバム『The Vanishing Bride』をリリース[50]


4月4日の横浜Bay Hallからバンド史上最長となるツアー「The Vanishing Bright Tour 2015 〜消えた花嫁を探せ〜」が行われ、千秋楽となったZepp Tokyo公演では"消えた花嫁"役としてハリセンボンの近藤春菜がステージに登場した[51]

その後も同ツアーは楽曲のリクエストが行われた新木場スタジオコーストでの公演や沖縄・台湾でのライブを含んだ追加公演がなされた[52]


9月2日、全国のタワーレコード及びTOWERmini店舗限定で14thシングル『MUTOPIA』をリリース[53]


12月20日・23日・24日、東名阪でクリスマスライブ「BIGMAMA X'mas Parade 2015」を開催[54]



2016年

CDデビュー10周年を記念した特別企画“BIGMAMAnniversary 2016〜2017 MAMonthly Special”が行われた。


3月9日、特別企画の一環として、15thシングル『SPECIALS』をリリース(表題曲「SPECIALS」は「REDS TV GGR」及び「浦和レッズスーパーマッチ」のEDに起用された)[55]


6月10日、「REDS TV GGR」へゲスト出演を果たす。なお、ドラムの偉武の姉は同番組の第10代アシスタントを務めた経験を持ち、当日は姉弟揃って同番組への出演を果たした。


7月6日、HYとのコラボレーション企画としてHY+BIGMAMA名義でアルバム『Synchronicity』をリリースし、同作を携えたツアー「Synchronicity Tour 2016」も行われた[56]

スマートフォン向けゲーム「SHOW BY ROCK!!」に楽曲を提供し、ゲーム内ではメンバーをイメージしたキャラクターも登場した[57]


12月31日、年越しライブイベント「GT2017」ではカウントダウンを務めた。



2017年


2月10日、現在の編成となって10周年を迎えたことを記念し、現メンバーで初めてライブを行った恵比寿LIQUIDROOMにて初ライブと同じ日にライブ「THE BEGINNING 2007.02.10」を開催[58]


3月22日、7thアルバム『Fabula Fibula』をリリース。


5月14日 - 7月9日、全国ツアー「ファビュラ旅行記 2017」を開催。


7月19日、『Fabula Fibula』のスピンオフ作品となる16thシングル『DOPELAND』をリリース(同シングルのブックレットには住野よるによる掌編小説「DOPELAND」が掲載されている)[59]


9月6日、初のベストアルバム『BESTMAMA』をリリース[60]


10月15日にはキャリア初となる日本武道館で単独公演を開催[61]。チケットは完売となり、更に2018年よりユニバーサルミュージックとパートナーシップを組んで活動していくことが発表された[62]


11月4日、台北にて、「ファビュラ旅行記 2017」の番外編を開催。



2018年


3月7日、メジャー移籍第一弾シングルとなる『Strawberry Feels』をリリース[63]。表題曲の「Strawberry Feels」は、同年1月よりMBS・TBS系列にて放送されるテレビドラマ「賭ケグルイ」の主題歌である[63]


1月24日、日本武道館公演のほぼ全てを収録したBlu-ray&DVD「BIGMAMA in BUDOKAN」をリリース。


2月14日 - 5月13日、全国10箇所のワンマンツアー「TRANSIT MAMA TOUR 2018」を開催。


10月31日、8thアルバム(メジャー1st)『-11℃』をリリース予定[64]


12月25日 - 2019年2月24日、全国ツアー「+11℃」を開催予定[64]



ディスコグラフィー



デモCD





























収録曲
備考
1st

2nd

3rd

2006年6月11日デモ販売終了
other

  1. ワンダーラスト

タワヨコ限定キャンペーンデモ 音源 RX-102 DEMO


シングル
































































































































































発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
初収録アルバム
インディーズ(RX-RECORDS)
1st

2007年6月6日

BOYS DON'T FLY

CD
RX-011
80位

Love and Leave
2nd
2007年9月5日

Neverland
CD
RX-013
76位
3rd

2008年9月17日

Weekly Fairy Tale
CD
RX-022
43位

Dowsing For The Future
4th

2009年7月22日

ダイヤモンドリング
CD
RX-033
54位

and yet, it moves 〜正しい地球の廻し方〜
5th

2010年12月25日

I'm Standing on the Scaffold
CD
RX-043
[注 1]
君がまたブラウスのボタンを留めるまで
6th

2011年7月6日

秘密とルーシー
CD
RX-048
25位
7th
2011年9月14日

#DIV/0!
CD
RX-049
23位
8th

2012年5月13日

母に贈るCD
CD
RX-060
[注 2]
9th
2012年9月12日

風船夫婦の俯瞰show
CD
RX-064
26位

君想う、故に我在り
10th
2012年12月12日

Jeffrey Campbellのスケートシューズで
CD
RX-067
19位
11th

2013年8月28日

alongside
CD
RX-077
37位

The Vanishing Bride
12th

2014年2月26日

Sweet Dreams
CD
RX-084
20位
13th
2014年12月17日

ワンダーラスト
CD
RX-102
[注 3]
14th

2015年9月2日

MUTOPIA
CD
RX-110-A〜G
[注 4]
Fabula Fibula
15th

2016年3月9日

SPECIALS
CD
RX-116
20位
16th

2017年7月19日

DOPELAND
CD
RX-134
26位
Fabula Fibula/-11℃
メジャー(UNIVERSAL J / RX-RECORDS)
17th

2018年3月7日

Strawberry Feels
CD+DVD
CD
UPCH-7397(初回限定盤)
UPCH-5935(通常盤)
44位
-11℃


アルバム






















































































































発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
インディーズ(RX-RECORDS)
Mini

2006年7月5日

short films

CD
RX-006
129位
1st

2007年12月5日
2013年8月28日(ベストプライス)

Love and Leave
CD
RX-015
RX-079(ベストプライス)
61位
239位(ベストプライス)
2nd

2008年12月3日
2013年8月28日(ベストプライス)

Dowsing For The Future
CD
RX-024
RX-080(ベストプライス)
46位
242位(ベストプライス)
3rd

2009年11月4日
2013年8月28日(ベストプライス)

and yet, it moves 〜正しい地球の廻し方〜
CD
RX-032
RX-081(ベストプライス)
22位
249位(ベストプライス)
Concept

2010年10月6日

Roclassick
CD
CD+DVD
RX-038(CD盤)
RX-039(CD+DVD盤)
17位
4th

2012年1月25日

君がまたブラウスのボタンを留めるまで
CD
RX-055
13位
5th

2013年3月13日

君想う、故に我在り
CD
RX-070
14位
Concept

2014年4月16日

Roclassick2
CD
RX-088
5位
6th

2015年2月25日

The Vanishing Bride
CD+DVD(初回限定盤)
CD(通常盤)
RX-100(初回限定盤)
RX-101(通常盤)
15位


2016年7月6日

Synchronicity(HY+BIGMAMA)
CD
UPCH7165
24位
7th

2017年3月22日

Fabula Fibula
CD+DVD(初回限定盤)
CD(通常盤)
RX-127(初回限定盤)
RX-128(通常盤)
19位
Best
2017年9月6日

BESTMAMA
2CD
RX-135
RX-136
20位

メジャー(UNIVERSAL J / RX-RECORDS)
8th

2018年10月31日

-11℃
CD+DVD(初回限定盤)
CD(通常盤)
UPCH-7459(初回限定盤)
UPCH-2175(通常盤)
18位


DVD











































































 
発売日
タイトル
規格品番
収録曲
備考
1st

2010年12月25日

Back To The "2008.4.13"&"2009.4.12" 〜We Don't Need a Time Machine〜
RX-044


完全受注限定生産LIVE DVD
2nd

2011年9月14日

〜母と行く、魅惑の映像世界の旅〜
RX-053
RX-054


オリコン初登場8位、登場回数3回
3rd

2012年9月12日

母がまた母の日を終えるまで
RX-062
RX-063


オリコン初登場9位、登場回数3回
4th

2013年3月13日

母子手帳 2006-2012
RX-071


ミュージックビデオ集
オリコン初登場17位
5th

2014年3月26日

BIGMAMA X'mas Special Live 2013
RX-087



6th

2016年3月9日

The Vanishing Bride Tour 2015
〜消えた花嫁の行方〜

DVD:RX-117/118
Blu-ray:RX-120/121





2017年1月25日

Synchronicity Tour 2016
UPBH-1419

HY+BIGMAMA名義

オリコン初登場58位

ユニバーサルミュージックより発売




2018年1月24日

BIGMAMA in BUDOKAN
DVD:RX-137、RX-138

Blu-ray:RX-139、RX-140













参加作品






































発売日
タイトル
規格品番
収録曲
備考

2005年7月20日

PUNK ROCK SOUNDTRACKS vol.3
EKRM-1027


KICK ROCK MUSIC

2005年10月12日

...of newtypes
RX-002


RX-RECORDS

2007年7月25日

...of newtypes vol.2
RX-012


RX-RECORDS

2008年11月26日

...of newtypes vol.3
RX-026


RX-RECORDS


その他


  • 楽曲提供























挿入CD名 曲名 作詞&作曲 発売日 備考
CRAZY FOR YOU

Kylee


C/W

過去(あのこ)を忘れる魔法


作詞:Masato Kanai、作曲・編曲:Hiroki Arai
2011年10月05日
ASH

LISA


C/W

ONLY≠LONELY


作詞:金井政人(BIGMAMA)、作曲:小南泰葉、編曲:堀江晶太(PENGUIN RESEARCH)
2017年11月29日


ミュージックビデオ








































監督

曲名

朝田洋介
「Swan Song (チャイコフスキー『白鳥の湖』)」

板垣洋好 / 川上大輔
「Sweet Dreams」

須藤カンジ
「Mr. & Mrs. Balloon feat.GEROCK」

千田一騎

「alongside」
「CPX」
「Cinderella〜計算高いシンデレラ〜」
「HAPPY SUNDAY」
「Jeffrey Campbellのスケートシューズで」
「Moo」

「Neverland」
「Paper-craft」
「the cookie crumbles」
「until the blouse is buttoned up」
「until the blouse is buttoned up from「母がまた母の日を終えるまで」」

「♯DIV/O!」
「かくれんぼ」
「ダイヤモンドリング (2035/09/02)」
「君想う、故に我在り」
「秘密」
「俯瞰show」
「走れエロス」
「母に贈る歌」


千田一騎 feat.朝田洋介
「荒狂曲"シンセカイ"」

井村宣昭
「SPECIALS」
らっパル氏(作成者)
「CRYSTAL CLEAR」 全編アニメーションのショートフィルム作品
川村誠
「Strawberry Feels」 


主なライブ



ワンマンライブ・主催イベント


  • 主催ツアーについて記載

















































































































































































































































タイトル 会場(対バン) 備考

2006年
BIGMAMAshort filmsレコ発
Neverland

2007年
「BOYS DON'T FLY」 RELEASE PARTY!!

2008年
"Love and Leave" release tour
"Weekly Fairy Tale" release tour

2009年
ここ掘れワンワンツアー2009
『ここ掘れワンワンツアー2009』〜裏ファイナル〜
and yet, we move〜正しいツアーの廻り方〜

2010年
and yet, we move〜正しいツアーの廻り方〜
ワンコインワンマン and yet we move(番外編)
〜新しいセットリストの決め方〜

and yet we move(対バン編)〜正しいダブルヘッターの仕方〜
and yet, we move〜正しいツアーの廻り方〜2週目
Back To The 2008.4.13
〜「Love and Leave」release tour final リターンズ〜

Back To The 2009.4.12 〜Dowsing For The Future Release Tour
『ここ掘れワンモアツアーファイナル』〜

"Roclassick"release tour 2010-2011
〜母と行く、魅惑の新世界の旅〜

BIGMAMA Presents Christmas Special Live

2011年
"Roclassick"release tour 2010-2011
〜母と行く、魅惑の新世界の旅〜

BIGMAMA "Roclassick"release tour 2010-2011
〜新世界の旅〜 対バンシリーズファイナル
BIGMAMA "Roclassick"release tour 2010-2011
〜先輩と行く、魅惑の新世界の旅〜

母の日企画 チャリティーLIVE
秘密×ルーシー×GhostWriter÷0=? TOUR
BIGMAMA We Don't Need a Time Machine
BIGMAMA Christmas Special Live 2011 in Sendai

2012年
母がまた母の日を終えるまで
RX-RECORDS presents 星の屑ども作戦
〜STAR-DU-STARS MEMORY〜
BIGMAMA 2012 Xmas Special Live

2013年
BIGMAMA Tour 2013 "ライブ・イズ・ミルフィーユ"
We Don't Need a Time Machine
BIGMAMA We Don't Need a Time Machine 番外編
Back To The 2006.9.10 short films tour FINAL

BIGMAMA"X'mas Special Live 2013

2014年
Roclassick Tour 2014
BIGMAMA presents "Milkahoric 2014"
BIGMAMA presents X'mas Special Live 2014 "Royalized X'mas"

2015年
The Vanishing Bride Tour 2015 〜消えた花嫁を探せ!〜
The BestMAMA's Day 2015
X’mas Parade 2015"

2016年
BIGMAMAnniversary 2016〜2017 MAMonthly Special
HY+BIGMAMA"

2017年
THE BEGINNING 2007.02.10
2007年2月10日、現メンバーで初めてライブを行った日である。その10年後の同じ日に同じ場所でLIVEを行った。また、この公演で10月15日の武道館の告知を行った。
ファビュラ旅行記 2017
BIGMAMA in BUDOKAN 前夜祭
BIGMAMA IN BUDOKAN

2018年
TRANSIT MAMA TOUR 2018

2018年~2019年
「+11℃」


出演イベント &対バン




















脚注


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注釈





  1. ^ 完全受注生産シングル


  2. ^ 会場限定シングル


  3. ^ 東海地区タワーレコード限定シングル


  4. ^ ご当地限定シングル




出典





  1. ^ (CDバックインレイ). 「Strawberry Feels」. BIGMAMA. UNIVERSAL J / RX-RECORDS. (2018年). UPCH-5935. 


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