上地雄輔

































































かみじ ゆうすけ
上地 雄輔
別名義
遊助
神児遊助

生年月日
(1979-04-18) 1979年4月18日(39歳)
出生地
日本の旗 日本・神奈川県横須賀市
身長
178cm
血液型
O型
職業
俳優、歌手、タレント、司会者
ジャンル
テレビドラマ・映画・バラエティ
活動期間
1999年 -
配偶者
既婚
著名な家族
上地克明(父:横須賀市長、元横須賀市議)
事務所
ジャパン・ミュージックエンターテインメント
公式サイト
プロフィール
主な作品

テレビドラマ
『セレブと貧乏太郎』
『スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜』
『天地人』
『逃亡弁護士』
『ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜』

映画
『クローズZERO』シリーズ
『ドロップ』
『漫才ギャング』
『のぼうの城』
『新宿スワンII』
『君の膵臓をたべたい』


バラエティ
『クイズ!ヘキサゴンII』
『この差って何ですか?』








備考

ギネス世界記録保持者
元羞恥心・アラジンメンバー

上地 雄輔(かみじ ゆうすけ[1]、1979年4月18日[1] - )は、日本の俳優、歌手、タレントである。アーティスト名は遊助(ゆうすけ)。神奈川県横須賀市出身[1]。既婚。所属事務所はジャパン・ミュージックエンターテインメント(イー・コンセプト)[1]。身長178cm、体重67kg[1]。血液型はO型[1]。愛称はゆうちゃんゆうにい心君などが挙げられる。逃走中アルティメットプレーヤーの称号を持つ。




目次






  • 1 概要


  • 2 来歴


    • 2.1 受賞歴




  • 3 人物


    • 3.1 家族


    • 3.2 野球


    • 3.3 クイズ!ヘキサゴンII




  • 4 歌手「遊助」


    • 4.1 来歴


    • 4.2 遊turing


    • 4.3 NHK紅白歌合戦出場歴




  • 5 出演


    • 5.1 テレビドラマ


    • 5.2 映画


    • 5.3 オリジナルビデオ


    • 5.4 舞台


    • 5.5 バラエティ・情報番組


      • 5.5.1 レギュラー出演番組


      • 5.5.2 特別番組




    • 5.6 インターネット・配信


      • 5.6.1 ドラマ


      • 5.6.2 バラエティ




    • 5.7 ラジオ番組


    • 5.8 アニメ


    • 5.9 吹き替え


    • 5.10 PV


    • 5.11 CM




  • 6 ディスコグラフィー


    • 6.1 シングル


    • 6.2 アルバム


      • 6.2.1 オリジナルアルバム


      • 6.2.2 ミニアルバム


      • 6.2.3 ベストアルバム




    • 6.3 参加作品


    • 6.4 配信


    • 6.5 DVD


    • 6.6 参加ユニット




  • 7 作品


    • 7.1 書籍


    • 7.2 DVD




  • 8 脚注


    • 8.1 注釈


    • 8.2 出典




  • 9 外部リンク





概要


1999年に俳優として芸能界デビュー。2007年に「おバカタレント」としてブレイクし、2008年に音楽ユニット羞恥心・アラジンのメンバーとしても活動。2009年3月11日に遊助名義で自らが作詞した「ひまわり」でソロデビュー。父は元横須賀市議会議員(4期)[2]で横須賀市長(2017年7月10日就任、現職)の上地克明。


企画や原案を担当した作品や特別・友情出演の際に「神児遊助」名義で出演することがある。また、自身のアルバムなどに書いたイラストは「伊島華句水」として表記されている。名前の由来は、自身の名前をローマ字にして「yusukekamiji」を逆からローマ字読みしたものと思われる。



来歴


横須賀市浦賀に長男として誕生。6歳から野球を始める。小学校、中学校時代には日本代表に選ばれており、中学1年から複数の高校野球部監督が勧誘に訪れ、高校進学の際には38校もの野球推薦のオファーが来たという。1995年、1学年上の丹波慎也[注 1]に憧れ横浜高等学校へ年3名しかいない野球特待生として進学し硬式野球部に所属。捕手を務め松坂大輔らと甲子園出場を目指した[5][6]


複数の大学から推薦入学の誘いを受けていたが、芸能界のスカウトを受け、俳優としての道を志す。1999年にTBSの連続ドラマ『L×I×V×E』でデビューした。その後は端役で数々のドラマや映画に出演する。


2007年6月、『クイズ!ヘキサゴンII』で『スリルな夜・子育ての天才』(2007年)からのゲストとして出演した結果、ゲストとして初の最下位で、珍解答を連発。その後常連出演者となった。また、2007年8月には、同時期に出演していたつるの剛士・野久保直樹とともに「羞恥心」を結成し、2008年4月に歌手デビューを果たした。


2008年6月4日、自身のオフィシャルブログ『神児遊助』が「世界で最も1日の閲覧ユニークユーザー(重複しない人)数が多いブログ」(1日23万人観覧)としてギネス世界記録に認定された[7]


2008年10月、『セレブと貧乏太郎』(フジテレビ)にて上戸彩とともに自身初の主演を務め、同時期放送の『スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜』(日本テレビ)には準主役での出演を果たした。


2009年3月、遊助名義でソロでCDを発売(詳細・その後のアーティスト活動については下記の「遊助」に)。


2009年9月、神児遊助としてドラマ『神児遊助のげんきのでる恋』(BeeTVで9月1日より配信)の企画・原案に初挑戦する。同年12月には、『第60回NHK紅白歌合戦』にソロで初出場した。


2010年2月、西善商事より男性衣装『U-SUKE』発表。翌11年、子供衣装『U-SUKe KIDS』発表。


2010年7月スタートのドラマ『逃亡弁護士』(関西テレビ)で連続ドラマ単独初主演を果たす。


2012年8月、出演している映画『のぼうの城』が「第36回モントリオール世界映画祭 ワールド・グレイツ部門」に特別招待され、自身初の海外国際映画祭に参加。


2015年8月22日に自身のコンサートで地元の同級生との婚姻届出を発表し、同日に自身の公式サイトやブログでも発表した[8]


2017年1月7日、第1子が誕生[9]


2017年3月、所属事務所の後輩にあたる女優・芳根京子[注 2]がヒロインを務める『べっぴんさん』にカメラマン役で出演[10]



受賞歴



  • 松坂軍団対茨城ゴールデンゴールズ:MVP

  • ギネス世界記録:「世界で最も1日の閲覧ユニークユーザー(重複しない人)数が多いブログ」(1日23万人観覧)として認定


  • FNS5000番組10万人総出演! がんばった大賞:2008年秋MVP


  • オリコン:「2008年の顔だと思う男性有名人」一位


  • BLOG of the year 2007 特別賞

  • BLOG of the year 2008 男性タレント・俳優部門


  • ベストヒット歌謡祭2009 最優秀新人賞

  • 第42回日本有線大賞優秀賞


  • ビルボード・ジャパン・ミュージック・アワード 2009 最優秀新人賞


  • 第35回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『漫才ギャング』で受賞)

  • ギネス世界記録:「タオルをファンと繋いだ本数」

  • ギネス世界記録:「世界一コメント件数の多い個人ブログ」として認定(1日の平均コメント数約5000件)



人物


上地が高校1年時に、明石家さんまが横浜高校野球部にジュースの差し入れをした際[注 3] 、一人で直接礼を言いに来た上地に対し、さんまが「おまえ面白いから芸能界入れ」と薦めた。この出来事は芸能界を目指す契機の一つとなった。[11]


小泉孝太郎・進次郎兄弟と幼馴染で、兄の孝太郎とはデビュー前から親交が深い。孝太郎と上地はドラマ『狂った果実2002』で初共演し、2007年秋から孝太郎がメインMCを務める『孝太郎Wキッチン』ではレギュラーアシスタントとして起用され、後番組の『孝太郎が行く2』でも共演。上地は孝太郎に対して「男として本当に尊敬している」と公言。孝太郎は「雄輔には全部ぶつける」と語っている。また、『うたばん』の鑑定コーナーに出演した際には兄弟の父で元内閣総理大臣・小泉純一郎から直筆サイン入りの食事メニューをもらったことが明らかになった(鑑定価格は15万円)。


『あっぱれ!!さんま新教授』で「履歴書に書くことを増やすために資格を取りたい」ということで、番組内で2種類の検定試験に挑戦し、ほら吹き検定(2009年5月24日放送分)とスポーツ吹矢2級認定試験を取得している。


2010年12月24日放送分『アナザースカイ』の企画でスウェーデンに行き、本物のサンタクロースと出会った。そして、黄色い服のサンタとして「イェリヴァーレのサンタクロース」に認められた(国際サンタクロース協会による公認サンタではない)。


2013年5月26日に放送された『行列のできる法律相談所』内で「業界人が選ぶ芸能界で1番性格のいい人」の1位に選ばれた[12]


両利きである。



家族


父・克明は横須賀市議会議員を3期務めたのち、2017年に4期目の任期途中に辞職し、任期満了に伴う横須賀市長選挙に出馬し当選した。[13]。母は元空港会社勤務。父方の祖父は横須賀で菓子店を営んでいた[14]


上地家の先祖は宮古島の門閥(士族)で、与那覇勢頭豊見親を祖とする白川氏の一族でもあるサトウキビ農家で名字の本来の読みは「うえち」であったが、宮古島出身者や沖縄人に対する差別を嫌って、先に横須賀に出ていた彼のおじに倣って「かみじ」と名乗った。そのせいか克明は白川氏の通字である『恵』を継いでいない[14]


母方の祖父は大阪安治川生まれで、幼少期は浦賀のだるま船で船上生活をしていた。中学では野球部名サードとして知られていたが、経済的理由から中退し、工員、兵隊を経てタグボートの船長となり、浦賀ドックの野球チームでキャプテンも務めた[14]



野球


少年時代の夢はプロ野球選手だった。1991年(小学生時代)、1994年(中学生時代)と、全日本選抜メンバーとして世界大会に出場。小学生時代はキャプテンとしてチームをまとめた。中学時代は軟式野球クラブチームの横須賀スターズでキャプテンを務める。上地が中学3年生の時に、所属チームは全国大会出場、関東大会優勝を果たした。横須賀スターズでの練習、試合、自主練習などに専念するべく、中学では理科部に所属した。


中学時代に計38校からスカウトを受け、私立横浜高等学校に進学。当初は木内幸男の下で野球がしたいと思い、茨城県土浦市の常総学院高等学校に進学しようと決めていたが、小倉清一郎から声をかけられた中学3年の夏に丹波慎也[注 1]の投球を見て「この人の球を受けてみたい」と思い進路を変更した。在学時は硬式野球部に所属し、渡辺元智と小倉の厳しい指導を受けて捕手を務め、丹波とバッテリーを組んでいた。1年後輩には松坂大輔がおり、松坂が入部すると最初にバッテリーを組んだ。2年生から背番号2を背負ったが、その年の全国高等学校野球選手権神奈川大会の試合中に右肘の神経を断裂したため正捕手の座を1年後輩の小山良男に譲った(関東大会では、背番号2を背負っている[15])。


2008年1月19日に行われた松坂軍団対茨城ゴールデンゴールズ(横浜スタジアム)では松坂チーム・SAMURAIとして途中出場。打撃では最初の打席で2ランホームランを放ち、その後決勝犠牲フライを放って3打点の活躍だった。守備では11年ぶりに松坂とバッテリーを組んだ。試合は松坂軍団が7対5で勝利し、上地はMVPに選ばれた。


デビュー作品の『L×I×V×E』をはじめ、『アストロ球団』、『ROOKIES』、『バンクーバーの朝日』など野球経験を生かした役柄の作品への出演が多い。


キャッチャー時代に培った分析力と人のクセを見抜く力は現在でも活用しており、番組で行われるゲームに関してデータをノートにまとめて解析している。『クイズ!ヘキサゴンII』おいてはお楽しみゲームのハズレの位置を見破るのに使用(結果は失敗)しており、『Numer0n』においてはこれまでの参加者の使用カードによるクセを利用し、優勝こそないものの準優勝3回を記録している。



クイズ!ヘキサゴンII


初出演は2007年6月27日放送分。同じフジテレビで放送されていた『スリルな夜・子育ての天才』の番組宣伝もかねての出演であった。この回の予選ペーパーテストで、初出演にして最下位となり(6点)、クイズ本編では珍解答を連発したり前の問題の答え「フランクフルト」が頭に残り、ヘキサゴンコールの際にフランクフルトの「フランク…」と言いかけてしまい、それが原因でつるのと揉める等、司会の島田紳助から「メジャー級のアホ」と評された。その後すぐに常連出演者となり、里田まい、つるの剛士、木下優樹菜、スザンヌ、野久保直樹とともに「ヘキサゴンおバカ6人組」と呼ばれるようになり「おバカキャラ」としてバラエティ番組への出演が増えるようになる。2009年8月5日放送分から最終回の2011年9月28日放送分まで皆勤賞であった。


2007年9月頃から出演回の最下位をほぼ独占しており、最下位常連となる。クイズ本編でもなかなか答えられず「行列早抜け!リレークイズ」では優勝チームが決まった後も彼のためだけにクイズを続けることもしばしあった。2008年下半期頃からは、自身の点数の向上や辻希美、山田親太朗、RYOEIなど新たな下位常連者の出演により以前に比べると最下位になることが減り、2009年に最下位となったのは3回に留まっており、2010年・2011年では1度も最下位になっていない。


2008年7月26日の『FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!』内でのスペシャル放送分では、明石家さんま率いる「パーでんねん軍団」のジミー大西や中村玉緒、そしてヘキサゴンチームのPaboの3人の予選ペーパーテストの成績が悪かった影響で、成績こそ11点と低めだったものの、12位と初の中位入りを果たした。そして2009年1月14日放送分では、初の20点台を獲得する。その後は中位に入ることも多くなり、2011年6月1日放送分・2011年7月20日放送分・2011年7月27日放送分では自身の最高点数である28点という高得点を取り、2010年7月14日放送分、2010年8月4日放送分では、過去最高順位記録(21名中6位)を更新し、初の上位入りを果たしている。


番組内では共演機会の多いつるの、野久保とともに「イケメンおバカ三銃士」の愛称で呼ばれる。その後、2007年8月1日放送分の「アナウンスクイズ」で、上地が羞恥心を「さじしん」と読み、正解を教えられても理解できなかったことから、その日から三人のユニット名は「羞恥心」となった。羞恥心の「心」と呼ばれるようになったのは番組内で羞恥心が誕生した直後、紳助が「つるの、野久保、上地は羞恥心や」と言い、つるのがスザンヌから「羞」とはやし立てられたことから、上地に向かい「心」と言ったことが始まり。2008年3月5日放送分でデビュー曲「羞恥心」を披露した。羞恥心の活動休止後は「遊助」としての音楽活動に専念しており、新たなユニットには参加していないが、ヘキサゴンオールスターズには参加している。


かなりいたずら好きであり、収録中、収録外を問わず共演者にいたずらをして怒られている。また、『ヘキサゴン』のスペシャルで数多く行われたドッキリには自分が仕掛けられた後に自らも仕掛け人として参加(時には山田親太朗やスザンヌも巻き込む)する一方でドッキリを見破ったこともある。



歌手「遊助」




































遊助
別名
上地雄輔
生誕
(1979-04-18) 1979年4月18日(39歳)
出身地
日本の旗 日本・神奈川県横須賀市
ジャンル
J-POP
活動期間
2009年(歌手として)-
事務所
ジャパン・ミュージックエンターテインメント
共同作業者
N.O.B.B.
(餓鬼レンジャー・DJGP)
公式サイト
公式サイト

遊助(ゆうすけ)は、歌手として活動する際に使われるアーティスト名である。ディスコグラフィーは、下記のCDのソロ「遊助」名義に記載する。


餓鬼レンジャーのDJGPがN.O.B.B.名義で遊助の専属DJを行っている。


また、遊助のジャケットやグッズに書かれている「遊助」のロゴは、書道家の武田双雲が書いている。



来歴


2009年



  • 3月11日、上地雄輔としてヘキサゴンファミリーコンサート(2008年10月4日)で披露した「ひまわり」を遊助名義でCDを発売。


  • 6月21日、感謝祭を神奈川県横須賀市のソレイユの丘で行う。


  • 6月24日、2枚目のシングル「たんぽぽ/海賊船/其の拳」を発売。この曲の内、2曲は作曲にも参加している。このシングルでソロとして初となる週間1位(7月6日付のチャート)を獲得。


  • 9月26日、「遊助ひまわり祭り」と称した2度目の感謝祭が上記と同じ場所で行われた。


  • 11月4日、自身が出演しているマルコメの「液みそ」のCMソングになっている、3rdシングル「いちょう」として発売。


  • 11月26日、『ベストヒット歌謡祭2009』にて最優秀新人賞を受賞する。その際には、自身のデビューシングル「ひまわり」を披露。


  • 12月16日、初アルバムとなる『あの・・こんなんできましたケド。』を発売。銀座ソニービルでアルバム発売記念イベントを行う。


  • 12月17日から、1年の感謝を伝えたいということで「遊助サンタの元気宅配便」という企画で7日間ファンの家や学校に訪問。


  • 12月20日、第42回日本有線大賞にて優秀賞を受賞し、「ひまわり」を披露。


  • 12月24日、「遊助サンタの元気宅急便」のファイナルイベントとして、横浜スタジアムでイベントを行った。その際に、この日のために作った楽曲「黄色いサンタのmy love」(CD化はなし)を披露。


  • 12月31日、『第60回NHK紅白歌合戦』に出場し、「ひまわり」を披露した。


2010年



  • 2月11日から3月5日まで、自身初となる全国ツアー「あの・・こんなんやりますケド。」をZeppの全国5会場で開催。


  • 3月8日から、『ズームイン!!SUPER』の春のテーマソングとして新曲「今日の花」が使用される(テーマソングになってからもCD発売は未定だったが、5th『ミツバチ』に収録された)。


  • 3月10日、4枚目のシングル「ライオン」を発売。


  • 7月28日、5枚目のシングル「ミツバチ」を発売。


  • 8月11日、2010年2月、Zepp Tokyoで行われた最終日のライブ『あの・・こんなんやりますケド。』を収録したDVDとブルーレイが発売。


  • 8月14日、ライブ「オイラの村ですケド。」を横浜スタジアムで開催。その際に、この日のために作った楽曲「俺なりのプレゼント」(2011年発売のアルバムに収録されている「俺なりのラブソング」のアレンジと本人談)を披露。


  • 11月10日、6枚目のシングル「ひと」を発売。


  • 12月1日、配信限定として、着うた『あの・・クリスマスなんですケド。』(新曲「まだ僕はサンタに会ったことがない」[注 4]、同月8日に「ポケットの中のサンタクロース」[注 5])を配信。


  • 12月8日、サンリオピューロランド内で、遊助とハローキティのコラボレーション記念してイベントを開催。


  • 12月31日、ソロとして2年連続2回目となる『第61回NHK紅白歌合戦』に出場し、「ひと」を披露した。


2011年



  • 1月30日、横浜アリーナで行われた「オンタマカーニバル2011」に出演。


  • 2月2日、2枚目アルバム『あの・・夢もてますケド。』が発売。2011年2月14日、21日付オリコン週間アルバムチャートで2週連続1位を獲得した。


  • 2月3日、日枝神社で開催された豆まきイベントに、年男と年女のファンクラブ会員を招待し、「俺なりのラブソング」を披露した。


  • 3月2日、2010年8月に行われたライブ『オイラの村ですケド。』がDVDとブルーレイで発売。


  • 3月11日、14時46分に起こった東日本大震災の影響で、日本武道館で18時30分から行われる予定だった「あれっ・・ぐうぜんですケド。」が延期となった。また、翌日の12日の日本武道館でのライブと同月21日の大阪城ホールのライブも延期となった。


  • 3月21日、ライブの延期により、ライブが行われる予定だった大阪城ホールで募金活動を行った。


  • 4月3日から5月31日まで、自身2度目となる全国ツアー「これ、ひつぜんですケド。」を開催。当初は5月23日の福岡でのライブが最後であったが、東日本大震災の影響により3月31日に行われる予定だった新潟でのライブがツアー最終日となった。


  • 4月4日、『しまじろうヘソカ』(テレビ東京/TXN系列)のOPテーマソングを担当。曲名は「レインボー」(7thシングルに収録)。


  • 6月2日、4月13日に仙台サンプラザホールで行われる予定だったツアーが東日本大震災の影響により中止になったため、Zepp Sendaiで「遊助の元気宅配便」というイベントを開催。


  • 7月10日、東日本大震災の影響で延期になっていた「あれっ・・ぐうぜんですケド。」を大阪城ホールで開催。


  • 7月14日と15日に東日本大震災の影響で延期になっていた初の日本武道館でのライブ「あれっ・・ぐうぜんですケド。」を開催。ツアータイトルは、当初行う予定だった3月11日が偶然、遊助のCDデビュー日だったことから付けられた。また、延期日の7月14日は「ひまわりの日[注 6]」だった。


  • 7月20日、7枚目のシングル「全部好き。」発売。


  • 7月30日公開の映画『劇場版 NARUTO -ナルト- ブラッド・プリズン』の主題歌を担当。曲名は「雄叫び」。


  • 8月2日、フジテレビ夏のイベント「お台場合衆国2011」内のライブ「めざましライブ」に出演。


  • 8月3日、2か月連続リリースとなる8thシングル「雄叫び」が発売。


  • 10月2日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで「遊助2011ファンイベント in ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」を開催。


  • 11月9日、初の両A面シングルとなる9thシングル「一笑懸命/イナヅマ侍」を発売。


  • 12月7日、日本武道館で行われたライブ『あれっ・・ぐうぜんですケド。』がDVDとブルーレイで発売。


2012年



  • 3月7日、10枚目のシングル「Baby Baby」を発売。


  • 4月4日、3枚目のアルバム『あの・・涙があるから愛があるんですケド。』を発売。


  • 5月30日、初のミニアルバム『あの・・お祭りですケド。』を発売。このミニアルバムで初のカバー曲「まつり」(北島三郎)を収録。


  • 6月10日、YOSAKOIソーラン祭りの公式応援ソングを担当。曲名は「ヨッシャ来い!」。


  • 6月16日から8月24日まで2012年ツアー「あの・・絶対オイラにしかできないんですケド。」を開催。


  • 6月22日、「空飛ぶ電車」(3rdアルバム「あの・・涙があるから愛があるんですケド。」収録)が、“JR東日本新幹線YEAR 2012”CMソングに決定。


  • 9月1日、フジテレビ夏のイベント「お台場合衆国2012」内のライブ「めざましライブ」に出演。


  • 9月8日、「FREEDOM aozora 2012九州」に出演。


  • 10月6日から放送開始した番組『原宿ネストカフェ』(結介店長として出演)の主題歌を担当。曲名は「VIVA! Nossa Nossa」。


  • 10月20日、「ロックの学園 in 東北」体育館ライブに出演。


  • 10月31日、11枚目のシングル「VIVA!Nossa Nossa」(ミシェル・テロの曲を日本語でカバー)を発売。


2013年



  • 1月1日から放送されている『メガネの愛眼』のCMソングを担当。曲名は「紅の女神」。


  • 1月14日から放送されたTBS系列ドラマ『終電バイバイ』の主題歌を担当。自身初のドラマ主題歌となる。曲名は「檸檬」。


  • 2月13日、初のミュージックビデオ集『Music Video Collection 〜2009-2012〜』(「ひまわり」〜「VIVA! Nossa Nossa」まで)をDVDとブルーレイで発売。


  • 2月27日、12枚目のシングル「檸檬」を発売。


  • 3月30日、みちのく合衆国 第2部めざましライブに出演。


  • 4月1日、JFN系列で遊助として初となるラジオ冠番組『遊助の OVER GROUND』が放送開始。


  • 4月17日、4枚目アルバム『あの・・出会っちゃってるんですケド。』を発売。


  • 5月4日、「アサヒスーパードライスペシャル2013」として『福岡ソフトバンクホークス × 千葉ロッテマリーンズ』の公式戦の前にミニライブを行い、「檸檬」と「ひまわり」を披露。


  • 6月6日から9月1日まで、34公演におよぶ2013年ホールツアー「あの・・素敵な時間つくりたいんですケド。」を開催。


  • 8月5日、フジテレビ夏のイベント「お台場合衆国2013」内のライブ「めざましライブ」に出演。めざましライブ出演は今年2度目。


  • 8月7日、13枚目のシングル「とうもろこし/Earth Child」を発売。


  • 10月6日、今年3度目となるめざましライブ『めざまし LIVE ISLAND TOUR 2013 in 仙台』に出演。


  • 10月17日から放送されている『ポケットモンスター XY』(テレビ東京/TXN系列)のOPテーマソングを担当。曲名は「V(ボルト)」。


  • 10月31日、2013年全国ツアーの中から7月10日に東京国際フォーラムホールAでの模様を収録した2年ぶりとなるライブDVD『あの・・素敵な時間つくりたいんですケド。』を発売。


  • 12月4日、14枚目のシングルであり2作連続の両A面シングル「V(ボルト)/時給850円のサンタクロース」を発売。


  • 12月23日・24日、大阪城ホールにてクリスマス特別企画『あの・・クリスマスパーティやるんですケド。』を開催。


2014年



  • 2月19日、15枚目のシングルとなる「いるよ」を発売。


  • 3月19日、5枚目のアルバムとなる『あの・・旅の途中なんですケド。』を発売。また、同日発売の童子-Tのアルバム『T's MUSIC』の「Runner feat.遊助, Mummy-D」に参加。


  • 4月5日から、フジテレビ系情報番組『めざましどようび』のテーマソング(形式上は「めざましテレビ」月〜土曜日の日替わりデイリーテーマソングの土曜日を担当ということになっているが、「めざましどようび」は土曜日のみの放送のため、実質テーマソングである。)を担当。曲名は「Sunshine」。


  • 5月29日から、アニメ『ポケットモンスター XY』(テレビ東京/TXN系列)のOPテーマソングを2期連続で担当。曲名は「メガV(メガボルト)」。


  • 6月18日、16枚目のシングルとなる「Sunshine/メガV(メガボルト)」を発売。また、この日から9月7日まで、全国21カ所32公演におよぶ2014年ホールツアー「あの・・最高の出会いを一緒につくりたいんですケド。」を開催。


  • 8月29日、フジテレビ夏のイベント「お台場新大陸2014」内のライブ「めざましライブ」に出演。


  • 9月21日、Rakeの気仙沼での無料ライブにサプライズゲストで登場し、「キャッチボール 遊turing Rake」を披露した。


  • 10月5日から、フジテレビ系情報番組『めざましどようび』のテーマソングを前期に引き続き担当。曲名は「きみ」。


  • 11月5日、17枚目のシングル「きみ/ひとつ」を発売。


  • 12月3日、2014年に行われたツアーを収録したライブDVD・BD「あの・・最高の出会いを一緒につくりたいんですケド。」を発売。


2015年



  • 3月25日、18枚目のシングル「Take me out to the ball game〜あの・・一緒に観に行きたいっス。お願いします!〜」をリリース。この曲は、アメリカの歴史あるノベルティソング『私を野球に連れてって』をサンプリングしたものであり、原曲は本人が出演した「バンクーバーの朝日」の挿入歌としても使用された。また、ミュージックビデオには、自身の横浜高校時代の後輩でもあり、現在福岡ソフトバンクホークスに所属しているプロ野球選手・松坂大輔が友情出演している。


  • 7月1日、19枚目のシングル「サヨナラマタナ」を発売。


  • 7月13日から9月27日まで、全国ホールツアー「あの・・ドリームランドに来ちゃったんですケド。」を開催。また、8月22日の福岡公演にてサプライズで入籍発表を行った。


  • 8月24日、この日放送されたテレビ朝日の音楽番組『musicる TV』にて、当番組の企画である「ミリオン連発音楽作家塾」の第6弾楽曲提供アーティストに決定した。この企画で作成される曲は同年12月に20枚目のシングル曲として発売。(後述)

  • 12月2日、20枚目のシングル「お前しかいねぇ 遊turing RED RICE(from湘南乃風)」が発売。


2016年



  • 2月3日、初のベストアルバム『遊情BEST』を発売。


  • 4月27日、6枚目アルバム『あの・・こっからが楽しんですケド。』を発売。


  • 11月16日、21枚目のシングル「凛」が発売。


  • 12月16日、「LIVE TOUR 2016 遊助祭」を収録したライブDVD・BD『「海」 ~あの・・遊宮城にきちゃったんですケド。~』を発売。


2017年



  • 3月8日、22枚目のシングル「流れ」が発売。


  • 4月19日、7枚目アルバム『あの・・いま脂のってるんですケド。』を発売。

  • 7月12日から9月24日(9月29日は東京国際フォーラムにてスペシャル公演)まで、全国ホールツアー「LIVE TOUR 2017 遊助祭「星」~あの・・星に願いを込めたんですケド。~」を開催。

  • 9月6日の地元・横須賀公演にてDVD収録、ゲストでかりゆし58が登場。遊turingをした「二つ星」を披露。

  • 8月27日大阪公演ではDOZAN11がゲストで登場。遊turingした「パーティー行かなあかんねん」を披露。

  • 9月29日のスペシャル公演ではSHOCK EYE(from 湘南乃風)が登場し、「怪盗MAGNUM」と「Brother」を披露。アンコール後に、品川庄司とミニコントを披露。


  • 11月15日、23枚目のシングル「雑草より」が発売。

  • 12月6日、自身初となるファンクラブ限定海外ツアー実施を発表(4~5月実施予定)

  • 12月20日、「LIVE TOUR 2017 遊助祭「星」」を収録したDVD・BDを発売予定。

  • 12月31日、長崎ハウステンボスにて、カウントダウンライブに参加。


2018年



  • 2月23日、遊助ツアー2018の実施を発表。7月5日オリンパスホール八王子を皮切りに、9月30日までの全24公演開催。


  • 3月14日、24枚目のシングル「みんな頑張ってる」が発売。


  • 5月30日、8枚目アルバム『あの・・こっからが山場なんですケド。』を発売。

  • 10月31日、25枚目シングル「俺と付き合ってください。」が発売予定。

  • 2月28日、日本武道館(228公演目)・3月11日大阪城ホール(デビュー日)ソロデビュー10周年記念ライブ開催予定。



遊turing


自身のシングル・アルバムなどで他のアーティストをフィーチャリングする事を「遊turing」(ユーチャリング)と称している。主にアルバムに収録されている。2016年2月までにCDに収録された「遊turing」楽曲のみが収録されたベストアルバム『遊情BEST』が発売された。


また、「ミツバチ」に収録されている「ESCAPE 遊turing 成田誠」の成田誠とは、『逃亡弁護士』で主演をしていた上地が演じている役であり、楽曲は上地が成田誠の気持ちになって制作した曲でアーティストをフィーチャリングしているわけではない。


「遊turing」した楽曲









































































































アーティスト 楽曲 収録
童子-T 10年 遊turing 童子-T
あの・・こんなんできましたケド。
lecca Never Ever 遊turing lecca
Heartbeat 船上の音楽団 遊turing Heartbeat (Live ver.)
ひと
船上の音楽団 遊turing Heartbeat
あの・・夢もてますケド。
JAY'ED 宛てのない手紙 遊turing JAY'ED
ET-KING 空 遊turing ET-KING
餓鬼レンジャー 今夜は無礼講 遊turing 餓鬼レンジャー
あの・・涙があるから愛があるんですケド。
柴田知美 ガラスのエース 遊turing 柴田知美

SHOCK EYE(from 湘南乃風)
怪盗MAGNUM 遊turing SHOCK EYE(from 湘南乃風)
あの・・出会っちゃってるんですケド。
GILLE Wherever you are 遊turing GILLE
TEE わがまま 遊turing TEE
Mummy-D ルーレット 遊turing Mummy-D
あの・・旅の途中なんですケド。
Rake キャッチボール 遊turing Rake
Ms.OOJA Ring 遊turing Ms.OOJA
Michel Teló VIVA!Nossa Nossa Live ver. 遊turing Michel Teló[注 7]
USK World Crew Stand up for yourself 遊turing USK World Crew
Take me out to the ball game

RED RICE(from 湘南乃風)
お前しかいねぇ 遊turing RED RICE(from湘南乃風)
お前しかいねぇ 遊turing RED RICE(from湘南乃風)
GReeeeN 君ドリーム 遊turing GReeeeN
遊情BEST
川畑要 What I'm feeling now 遊turing 川畑要
PES My Pace 遊turing PES ,マイコ
あの・・こっからが楽しんですケド。

マイコ
RYO the SKYWALKER 間違いなんてない 遊turing RYO the SKYWALKER
Miss Monday You are so beautiful 遊turing Miss Monday


NHK紅白歌合戦出場歴

























年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手

2009年(平成21年)/第60回
ひまわり 12/25
aiko

2010年(平成22年)/第61回
2 ひと 05/22
平原綾香
* 出演順は「出演順/出場者数」を表す。


出演



テレビドラマ




  • L×I×V×E(1999年4月 - 6月、TBS)- 水野太郎 役


  • 小市民ケーン 第3話(1999年7月、フジテレビ)

  • 旅は道連れ(1999年、日本テレビ)


  • 月曜ドラマスペシャル 弁護士芸者のお座敷事件簿5(2000年1月24日、TBS)- 勝又純二 役


  • 平成夫婦茶碗〜ドケチの花道〜 第7話(2000年2月、日本テレビ)

  • Music Museum Your Song #2 夜空ノムコウ(2000年9月、フジテレビ)


  • ヤングシナリオグランプリ2000 御就職(2000年11月、フジテレビ)- 多田 役


  • D-girls アイドル探偵三姉妹物語 第5話・最終話(2001年7月 - 9月、テレビ東京)


  • 5NIGHTS SHORT STORY ラブコレ! 第1話・第5話(2001年9月、テレビ朝日)


  • 渋谷系女子プロレス 第7話(2001年8月、テレビ朝日)- 島田テツオ 役


  • 人にやさしく 第5話(2002年2月、フジテレビ)- ハヤタ 役


  • ごくせん(2002年4月 - 7月、日本テレビ)- 大石雄輔 役
    • ごくせんスペシャル(2002年12月)



  • 中居正広の金曜日のスマたちへ ミニドラマ『Rie』第2話「陸上自衛隊の女」(2002年、TBS)


  • ランチの女王 第7話(2002年8月、フジテレビ)- アイス売りの青年 役


  • 狂った果実2002(2002年9月9日、TBS)- 福島和幸 役


  • ホットマン 第1話(2003年4月、TBS)- 関口 役


  • ムコ殿 2003(2003年4月 - 6月、フジテレビ)- 相馬龍二 役


  • すいか 第8話(2003年8月、日本テレビ) - 崎谷夏子の教え子 役


  • ぼくらはみんな生きている(2003年9月、テレビ朝日)- 中田 役


  • 未来先生(2004年2月、テレビ朝日)- 健二 役


  • アットホーム・ダッド 第1話(2004年4月、関西テレビ)- 中村 役


  • ディビジョン1 ステージ7『東京ミチカ』(2004年10月 - 11月、フジテレビ)


  • アストロ球団(2005年7月 - 9月、テレビ朝日)- 三荻野球五 役


  • 嬢王(2005年10月 - 12月、テレビ東京)- 黒田 役


  • 劇団演技者。 第14回公演「ロンリー・マイルーム」(2005年11月、フジテレビ)- 木下聡 役


  • 鉄板に恋をして(2006年1月、ABCテレビ)- トモオ 役


  • ウーマンズ・アイランド〜彼女たちの選択〜(2006年2月、日本テレビ)

  • 24時間テレビドラマスペシャル ユウキ(2006年8月26日、日本テレビ)- シン 役


  • メッセージ〜伝説のCMディレクター・杉山登志〜(2006年8月28日、MBSテレビ)- 八木 役


  • 未来創造堂 『シアター創造堂・第41回「日本漫画 加藤謙一」』(2007年1月、日本テレビ)- 手塚治虫 役


  • ハケンの品格(2007年1月 - 3月、日本テレビ)- 近耕作 役


  • 土曜ワイド劇場 弁天祐美子法律事務所1(2007年4月、テレビ朝日)- 松田武蔵 役


  • スリルな夜・子育ての天才(2007年4月 - 6月、フジテレビ)- 松山正美 役


  • ミュードラ 春日和(2007年6月、フジテレビ721)


  • ホタルノヒカリ 第9話(2007年9月、日本テレビ)- ビデオ屋の店員 役


  • 新報道プレミアAスペシャルドラマ 運命の舞台裏(2007年10月7日、フジテレビ・関西テレビ)- 白川英聖 役 (ナレーションも兼務)


  • 働きマン 第2話(2007年10月、日本テレビ)- プロ野球選手・志村純司 役


  • 夢路 第25回(2007年10月21日、TBS)

  • ナショナルドラマスペシャル 彗星物語(2007年12月3日、TBS)- 城田幸一 役


  • 貧乏男子 ボンビーメン(2008年1月 - 3月、日本テレビ)- 照山修司(テルテル) 役


  • 笑顔をくれた君へ〜女医と道化師の挑戦〜(2008年3月14日、フジテレビ)- 医師・山本健二 役


  • ROOKIES(2008年4月 - 7月、TBS)- 江夏卓 役


  • お台場探偵羞恥心 ヘキサゴン殺人事件(2008年8月6日、フジテレビ)- 主演 上地雄輔(本人)役


  • セレブと貧乏太郎(2008年10月 - 12月、フジテレビ)- 佐藤太郎 役


  • スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜(2008年10月 - 12月、日本テレビ)- 杉虎之助 役


  • 仮面ライダーG(2009年1月31日、テレビ朝日)- 織田大道(フィロキセラワーム人間態)役


  • 上地雄輔ひまわり物語〜家族・親友・彼女…誰も知らない素顔初公開!(2009年3月14日、フジテレビ)- ナレーション担当


  • 大河ドラマ 天地人(2009年、NHK) - 小早川秀秋 役


  • ほんとにあった怖い話「憑く男」(2009年8月25日、フジテレビ)- 主演 石川弘 役


  • 働くゴン!(2009年9月23日、日本テレビ)- 派遣社員 役(特別出演)


  • ギネ 産婦人科の女たち(2009年10月 - 12月、日本テレビ)- 玉木聡 役


  • 未来からの訪問者(2010年3月12日、日本テレビ)- 主演 遥香未来夫 役


  • 逃亡弁護士(2010年7月 - 9月、関西テレビ) - 主演 成田誠 役


  • ホタルノヒカリ2 第一夜(2010年7月、日本テレビ)- カフェで話す元ビデオ屋店員 役[注 8]


  • ダーティ・ママ!(2012年1月 - 3月、日本テレビ)- 佐々木卓也 役

  • ドラマ特別企画・悪女について(2012年4月30日、TBS)- 渡瀬義雄 役


  • 終電バイバイ 最終夜 東京駅(2013年3月18日、TBS)- ゲスト出演


  • 酔いどれ小籐次(2013年6月21日‐9月13日、NHK BSプレミアム)- 須藤平八郎 役


  • 金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画「最高のおもてなし」 (2014年2月28日、日本テレビ)- 新田彰 役

  • 特集ドラマ「生きたい たすけたい」(2014年3月11日、NHK総合)- 岩井哲朗 役


  • ドラマ10「全力離婚相談」(2015年1月 - 2月、NHK総合)- 三ツ矢鉄 役


  • マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜(2015年4月 - 6月、TBS)- 磯山琢己 役


  • あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2015年9月21日、フジテレビ)- 工事現場の作業員 役


  • 最上の命医2016(2016年2月10日、テレビ東京)- 三好政安 役[16]


  • ヤッさん〜築地発!おいしい事件簿〜(2016年7月 - 8月、テレビ東京)- 正一 役 [17]


  • 連続テレビ小説「べっぴんさん」(2017年3月13日-、NHK総合)- カメラマン亀田 役[10]


  • ドラマ10「ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜」(2017年4月-6月、NHK総合)- 守景蜜朗 役 [18]

  • 放送90年 大河ファンタジー「精霊の守り人」最終章(2017年11月 - 、NHK総合)- カルナ 役[19]


  • 未解決事件 File.06 赤報隊事件(2018年1月27日、NHK)- 朝日新聞特命取材班記者 辰濃哲郎 役[20]


  • 連続ドラマW・黒書院の六兵衛 (2018年7月-、WOWOW)

  • NHK・BSプレミアム連続ドラマ「盤上のアルファ~約束の将棋~」(2019年2月-) 真田役



映画




  • GO-CON!(2000年)- 上原 役


  • プラトニック・セックス(2001年)- 達也 役


  • 突入せよ! あさま山荘事件(2002年)- 松坂隊員 役


  • 湖面の魂(2003年)- 広井忠雄 役


  • スカイハイ(2003年)- 刑事 役


  • 深呼吸の必要(2004年)- 宮里一雄 役


  • 怪奇劇場〜わたしの赤ちゃん〜(2004年)- 大悟 役


  • GACHAPON!(2004年)- 新堂良太 役


  • 炎と氷(2004年)- 矢吹一也 役


  • ゴジラ FINAL WARS(2004年)- X星人 役


  • アニムスアニマ(2005年)- 克也 役


  • 10 minutes diary(2005年)- 古屋 役


  • しあわせなら手をたたこう(2005年)


  • スクールデイズ(2005年)- 皆川 役


  • ピーナッツ(2006年)- 杉本 役


  • 戦〜第弐戦 二本松の虎(2006年)- 小松力 役


  • 青春☆金属バット(2006年)- 山下 役


  • セレブが結婚したい13の悪魔(2007年、グロービック)- 根来章 役


  • 風之舞(2007年)- 高良經 役


  • アンフェア the movie(2007年)


  • クローズ ZERO(2007年)- 筒本将治 役


  • ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌(2008年)- さとり 役


  • ドロップ(2009年)- ヒデ君(木村ヒデオ)役


  • クローズZERO II(2009年)- 筒本将治 役


  • 漫才ギャング(2011年)- 鬼塚龍平 役


  • ガール(2012年)- 武田博樹 役


  • 映画 ホタルノヒカリ(2012年)[注 9]


  • のぼうの城(2012年[注 10]) - 石田三成 役


  • くじけないで(2013年、松竹)-上条医師 役


  • 抱きしめたい -真実の物語-(2014年) - 屯田 役


  • 土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年)- 黒河剣太(クロケン)役


  • 超高速!参勤交代(2014年)- 秋山平吾 役 


  • クローバー(2014年)- 筒井義道 役


  • バンクーバーの朝日(2014年)- トム三宅 役


  • 超高速!参勤交代 リターンズ (2016年)- 秋山平吾 役


  • 土竜の唄 香港狂騒曲(2016年)- 黒河剣太(クロケン)役


  • 新宿スワンII(2017年) - 森長千里 役


  • 君の膵臓をたべたい(2017年) - 宮田一晴 役



オリジナルビデオ




  • リボルバー 青い春(2003年) - 風間 役


  • lost angel 〜あの日、碧にキミがいて〜(2004年) - タケ 役



舞台



  • LDK(2003年10月、新宿シアターサンモール)

  • LDK vol.2(2005年2月、新宿シアターサンモール)

  • 忠臣蔵〜水戸黄門外伝・元禄仇討ち裏事情(2006年9月、博品館劇場)


  • ヘキサな二人(2008年2月、シアターアプル) ※スペシャルゲスト



バラエティ・情報番組



レギュラー出演番組




  • クイズ!ヘキサゴンII(2007年6月 - 2011年9月、フジテレビ) - 2008年3月以降は常連出演


  • 孝太郎Wキッチン(2007年10月 - 2008年3月、フジテレビ) - レギュラー


  • 孝太郎が行く2(2008年4月 - 2008年09月、フジテレビ) - レギュラー


  • ガチガセ(2012年4月 - 2013年2月、日本テレビ)- レギュラーMC


  • 原宿ネストカフェ(2012年10月6日 - 2013年3月30日、TBS) レギュラーMC


  • めざましどようび (2014年4月-9月、フジテレビ) - コーナーレギュラー


  • 超潜入!リアルスコープハイパー(2010年5月 - 2015年3月、フジテレビ)- レギュラー


  • この差って何ですか?(2015年4月-、TBS) -レギュラー


  • よじごじDays (2017年4月-、テレビ東京)-火曜日MC



特別番組




  • ダイエット・ヴィレッジ(2014年8月29日、2015年11月11日、2016年11月9日)- 2014年放送時は司会者、それ以外は合宿見届け人として出演


  • オールスター感謝祭(2015年4月4日)

    • 160人中148位 8問 0:36.62

    • ※放送では発表できず«番組では上位100名を発表»





インターネット・配信



ドラマ




  • 神児遊助のげんきのでる恋(2009年9月、BeeTV)- 神児遊助 役、ストーリーテラー(企画・原案も担当)


  • Zアイランド〜関東極道炎上篇〜(2015年4月-5月、dビデオ)- 丸夫 役



バラエティ




  • えみり・ジェンヌ(2007年11月30日 - 2008年1月11日、GyaO)- 準レギュラー


  • 笑っちまえ!!(・∀・)(2007年12月19日 - 2010年3月31日、アメーバスタジオ)- レギュラー



ラジオ番組




  • 上地雄輔のラジ音!(2011年4月8日 - 2013年3月22日、NHK-FM) - 『AKB48の私たちの物語』と隔週で放送


  • 遊助の OVER GROUND (2013年4月1日 - 、JFN系列)



アニメ



  • 『FNSの日26時間テレビ2010』内放送『サザエさん』(2010年7月25日、フジテレビ)- 上地雄輔 役


  • NARUTO -ナルト- 疾風伝(2011年8月4日、テレビ東京)- ユウスケ 役(「遊助」名義)


  • 土曜プレミアム ONE PIECE エピソードオブナミ 〜航海士の涙と仲間の絆〜(2012年8月25日、フジテレビ)- 村人 役(「神児遊助」名義)



吹き替え



  • ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(2008年)- アレックス・オコーネル 役(劇場公開版、DVD版)


PV




  • day after tomorrow 「lost angel」「そして僕にできるコト」(2004年8月)


  • SunSet Swish 「PASSION」(2008年3月)


  • RYTHEM 「ツナイデテ」(2009年11月)



CM




  • ミスタードーナツ(ダスキン) 「ラッキーカード」


  • 日本マクドナルド 新しい瞬間編

  • アメリカンファミリー生命保険会社 日本支社

  • アサヒビール


  • Yahoo! BB がんばれニッポン!編

  • ボーダフォン 日本法人(現・ソフトバンクモバイル)

  • Fields

  • Fields トゥームレイダー編

  • ZETT


  • 任天堂 Wiiゲームソフト「マリオカートWii」(2008年4月)


  • 小学館集英社プロダクション DSゲームソフト「考える力をぐんぐん伸ばす! DS幼児の脳トレ」(2008年7月)


  • 江崎グリコ 「素材派プリッツ」(2008年7月)


  • ゴマブックス 「ギネス世界記録2009」(2008年10月)


  • マルコメ 「液みそ」(2009年 - 2010年)


  • カゴメ 「カゴメ・野菜生活100」(2010年)


  • ABCマート(2010年6月 - 2011年3月)

  • CEDAR CREST(2012年9月 - 2013年)


  • 新生銀行 「新生銀行カードローン レイク」(2016年)



ディスコグラフィー



シングル



















































































































































































発売日 タイトル 規格品番 最高位[注 11]
1st
2009年3月11日 ひまわり SRCL-6980/1(初回限定盤)
SRCL-6982(通常盤)
2位
2nd
2009年6月24日 たんぽぽ/海賊船/其の拳 SRCL-7070/1(初回限定盤A)
SRCL-7072/3(初回限定盤B)
SRCL-7074(通常盤)

1位
3rd
2009年11月4日 いちょう SRCL-7166/7(初回限定盤)
SRCL-7168(通常盤)
2位
4th
2010年3月10日 ライオン SRCL-7230/1(初回限定盤)
SRCL-7232(通常盤)

1位
5th
2010年7月28日 ミツバチ SRCL-7346/7(初回限定盤)
SRCL-7348(通常盤)
2位
6th
2010年11月10日 ひと SRCL-7413/4(初回限定盤)
SRCL-7415(通常盤)
4位
7th
2011年7月20日 全部好き。 SRCL-7651/2(初回限定盤)
SRCL-7653(通常盤)
8th
2011年8月3日 雄叫び SRCL-7697/8(初回限定盤)
SRCL-7699(通常盤)
9th
2011年11月9日 一笑懸命/イナヅマ侍 SRCL-7782/3(初回限定盤A)
SRCL-7784/5(初回限定盤B)
SRCL-7786(通常盤)
10th
2012年3月7日 Baby Baby SRCL-7857/8(初回限定盤A)
SRCL-7859/60(初回限定盤B)
SRCL-7861(通常盤)
11th
2012年10月31日 VIVA!Nossa Nossa SRCL-8103/4(初回限定盤A)
SRCL-8105/6(初回限定盤B)
SRCL-8107(通常盤)
12th
2013年2月27日 檸檬 SRCL-8230/1(初回限定盤A)
SRCL-8232/3(初回限定盤B)
SRCL-8234(通常盤)
5位
13th
2013年8月7日 とうもろこし/Earth Child SRCL-8322/23(初回限定盤A)
SRCL-8324/25(初回限定盤B)
SRCL-8326(通常盤)
10位
14th
2013年12月4日 V/時給850円のサンタクロース SRCL-8383/84(初回限定盤A)
SRCL-8385/86(初回限定盤B)
SRCL-8387(通常盤)
6位
15th
2014年2月19日 いるよ SRCL-8466/67(初回限定盤A)
SRCL-8468/69(初回限定盤B)
SRCL-8470(通常盤)
16th
2014年6月18日 Sunshine/メガV SRCL-8546/47(初回限定盤A)
SRCL-8548/49(初回限定盤B)
SRCL-8550(通常盤)
5位
17th
2014年11月5日 きみ/ひとつ SRCL-8585/86(初回限定盤A)
SRCL-8587/88(初回限定盤B)
SRCL-8589(通常盤)
6位
18th
2015年3月25日 Take me out to the ball game
〜あの・・一緒に観に行きたいっス。お願いします!〜
SRCL-8671/72(初回限定盤A)
SRCL-8673/74(初回限定盤B)
SRCL-8675(通常盤)
8位
19th
2015年7月1日 サヨナラマタナ SRCL-8819/20(初回限定盤A)
SRCL-8821/22(初回限定盤B)
SRCL-8823(通常盤)
5位
20th
2015年12月2日 お前しかいねぇ 遊turing RED RICE(from湘南乃風) SRCL-8944/45(初回限定盤A)
SRCL-8946/47(初回限定盤B)
SRCL-8948(通常盤)
6位
21st
2016年11月16日 SRCL-9201/02(初回限定盤A)
SRCL-9203/04(初回限定盤B)
SRCL-9205(通常盤)
11位
22nd
2017年3月8日 流れ SRCL-9205/06(初回限定盤A)
SRCL-9207/08(初回限定盤B)
SRCL-9209(通常盤)
11位
23nd
2017年11月15日 雑草より SRCL-9557/58(初回限定盤A)
SRCL-9559/60(初回限定盤B)
SRCL-9561(通常盤)
12位
24nd
2018年3月14日 みんな頑張ってる SRCL-9688/89(初回限定盤A)
SRCL-9690/91(初回限定盤B)
SRCL-9692(通常盤)
17位
25nd
2018年10月31日 俺と付き合ってください。 SRCL-9947/48(初回限定盤A)
SRCL-9949/50(初回限定盤B)
SRCL-9951(通常盤)
10位


アルバム



オリジナルアルバム

































































発売日 タイトル 規格品番 最高位[注 11]
1st
2009年12月16日 あの・・こんなんできましたケド。 SRCL-7179〜SRCL-7180(初回生産限定盤)
SRCL-7181(通常盤)
2位
2nd
2011年2月2日 あの・・夢もてますケド。 SRCL-7494〜SRCL-7495(初回生産限定盤)
SRCL-7496(通常盤)

1位
3rd
2012年4月4日 あの・・涙があるから愛があるんですケド。 SRCL-7930〜SRCL-7931(初回生産限定盤)
SRCL-7932(通常盤)
4th
2013年4月17日 あの・・出会っちゃってるんですケド。 SRCL-8246〜SRCL-8247(初回生産限定盤)
SRCL-8248(通常盤)
2位
5th
2014年3月19日 あの・・旅の途中なんですケド。 SRCL-8529〜SRCL-8530(初回生産限定盤A)
SRCL-8531〜SRCL-8532(初回生産限定盤B)
SRCL-8533(通常盤)
4位
6th
2016年4月27日 あの・・こっからが楽しんですケド。 SRCL-9045〜SRCL-9046(初回生産限定盤A)
SRCL-9047〜SRCL-9048(初回生産限定盤B)
SRCL-9049(通常盤)
8位
7th
2017年4月19日 あの・・いま脂のってるんですケド。 SRCL-9365〜SRCL-9366(初回生産限定盤A)
SRCL-9367〜SRCL-9368(初回生産限定盤B)
SRCL-9369(通常盤)
3位
8th
2018年5月30日 あの・・こっからが山場なんですケド。 SRCL-9799〜SRCL-9800(初回生産限定盤A)
SRCL-9801〜SRCL-9802(初回生産限定盤B)
SRCL-9803(通常盤)
6位


ミニアルバム

















発売日 タイトル 規格品番 最高位[注 11]
1st
2012年5月30日 あの・・お祭りですケド。 SRCL-8018(初回限定盤)
SRCL-8020(通常盤)
5位


ベストアルバム

















発売日 タイトル 規格品番 最高位[注 11]
1st
2016年2月3日 遊情BEST SRCL-8975〜SRCL-8976(初回限定盤)
SRCL-8977(通常盤)
6位


参加作品















発売日
タイトル
アーティスト
楽曲
2014年3月19日

T's MUSIC

童子-T
Runner feat.遊助, Mummy-D


配信








































配信日
配信タイトル
楽曲
備考
2009年12月25日

黄色いサンタのMy Love
黄色いサンタのMy Love
この楽曲はダウンロード配信ではなく視聴配信。
2009年12月24日に横浜スタジアムで歌唱した曲。1日限定で無料で視聴することが出来た。CD化はしていない。
2010年5月26日

今日の花
今日の花
「ズームインSUPER」2010春テーマソング。2010年7月28日発売の5thシングル「ミツバチ」に収録。
2010年12月8日

あの・・クリスマスなんですケド。
まだ僕はサンタに会ったことがない
2011年2月2日発売の2ndアルバム『あの・・夢もてますケド。』に収録。
ポケットの中のサンタクロース
2013年11月13日

V(アニメサイズver.)
V(アニメサイズver.)
テレビアニメ「ポケットモンスター XY」の主題歌。「V(ボルト)」のTV放送サイズ。
2014年5月28日

メガV(アニメサイズver.)
メガV(アニメサイズver.)
テレビアニメ「ポケットモンスター XY」の主題歌。「メガV(メガボルト)」のTV放送サイズ。


DVD


ライブDVD

































































発売日 タイトル 規格品番 最高位[注 11]
1st
2010年8月11日 あの・・こんなんやりますケド。 SRBL-1437〜SRBL-1438(DVD)
SRXL-5(BD)
3位
2nd
2011年3月2日 オイラの村ですケド。 SRBL-1470〜SRBL-1471(DVD)
SRXL-18(BD)
2位
3rd
2011年12月7日 あれっ・・ぐうぜんですケド。 SRBL-1509〜SRBL-1510(DVD)
SRXL-23(BD)
6位
4th
2013年10月30日 あの・・素敵な時間つくりたいんですケド。 SRBL-1590〜SRBL-1591(DVD)
SRXL-45(BD)
5th
2014年12月3日 あの・・最高の出会いを一緒につくりたいんですケド。 SRBL-1639〜SRBL-1640(DVD)
SRXL-60(BD)
5位
6th
2016年3月16日 あの・・ドリームランドに来ちゃったんですケド。 SRBL-1694(DVD)
SRXL-90(BD)
10位
7th
2016年12月14日 LIVE TOUR 2016 遊助祭 「海」 ~あの・・遊宮城にきちゃったんですケド。~ SRBL-1734(DVD)
SRXL-116(BD)
4位
8th
2017年12月20日 LIVE TOUR 2017「星」~あの・・星に願いを込めたんですケド。~ SRBL-1771(DVD)
SRXL-141(BD)
14位

ミュージックビデオ集

















発売日 タイトル 規格品番 最高位[注 11]
1st
2013年2月13日 Music Video Collection 〜2009-2012〜 SRBL-1568(DVD)
SRXL-40(BD)
7位


参加ユニット


すべて「上地雄輔」名義での参加




  • 羞恥心(2008年 - 2011年)


  • アラジン(2008年)


  • ヘキサゴンオールスターズ(2009年 - 2011年)



作品



書籍




  • 上地雄輔物語(2008年7月30日、ワニブックス、ISBN 978-4-8470-1792-6)

  • KY(2011年8月10日、ワニブックス、ISBN 978-4847090073)[注 12]



DVD



  • 世界ウルルン滞在記 Vol.2 上地雄輔(2009年1月23日)


脚注


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注釈




  1. ^ ab丹波 慎也(たんば しんや)。元・ヤクルトスワローズ投手である丹波幹雄の実弟。元・横浜高校野球部監督の渡辺元智に「総合的に見て松坂より上だった。ストレートの速さは松坂以上の選手になっていたかもしれない」と評され、投手として将来を嘱望されていた。しかし、神奈川県秋季大会直前の1995年8月17日、急性心不全により死去(満17歳没)[3][4]


  2. ^ 2012年に開催されていた、遊助のライブ『あの・・絶対オイラにしかできないんですケド。』で現所属事務所スタッフにスカウトされ、デビューした。


  3. ^ 同校野球部が練習していたすぐ近くの場所でさんまが出演したドラマ『その気になるまで』の撮影が行われ、撮影の間は野球部に声を出さずに練習してもらったことから、その礼として差し入れをした。


  4. ^ 着うたフル、パソコン配信は12月8日。


  5. ^ 着うたフル、パソコン配信は12月15日


  6. ^ 日本初の静止気象衛星「ひまわり1号」が打ち上げられた日。


  7. ^ アルバムの特典映像に収録されているのみで音源化はされていない。


  8. ^ クレジット表記では神児遊助。


  9. ^ クレジット表記では神児遊助。


  10. ^ 当初は2011年秋公開予定だった。

  11. ^ abcdef週間オリコンチャート上に基づく。


  12. ^ 神児遊助 名義。




出典




  1. ^ abcdef“上地雄輔|株式会社イー・コンセプト”. http://www.japanmusic.jp/2010/08/post-88.html 2013年11月12日閲覧。 


  2. ^ “横須賀市長選挙 選挙公報”. 横須賀市選挙管理委員会. 2017年6月26日閲覧。


  3. ^ “17歳で急死した横浜高伝説の投手 渡辺前監督「総合的に松坂より上だった」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2018年11月18日). 2018年11月19日閲覧。


  4. ^ 上地雄輔の大事な思い出。上地雄輔オフィシャルブログ 神児遊助 2007年8月30日 2018年11月18日閲覧


  5. ^ “インタビュー > 第6回 俳優 上地雄輔さん(1)”. 高校野球ドットコム. (2007年12月3日). http://www.hb-nippon.com/interview/44-hb-nippon-intvw2007/75-intvw2007-07-date20071203no06 2013年11月12日閲覧。 


  6. ^ “上地雄輔、中学時代に38校から野球推薦きていた「一応僕も頑張っていたんです」”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2018年7月22日). 2018年7月24日閲覧。


  7. ^ “Ameba(アメブロ)No.1ブロガー上地雄輔のブログ「神児遊助」がギネス世界記録 認定世界一多くの人に見られるブログに”. サイバーエージェント (2008年6月4日). 2010年10月23日閲覧。


  8. ^ “上地雄輔 電撃結婚!お相手は「地元の同級生」公式サイトで発表”. スポニチ (2015年8月22日). 2015年8月29日閲覧。


  9. ^ “上地雄輔が第1子誕生を報告「超元気な天使が仲間に」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2017年1月7日). http://www.oricon.co.jp/news/2084259/full/ 2017年1月7日閲覧。 

  10. ^ ab“「べっぴんさん」3月中旬からの新キャスト” (2017年3月2日). 2017年3月2日閲覧。


  11. ^ 『週刊朝日』2008年5月9日発行号より


  12. ^ "[1]". 行列のできる法律相談所. 日本テレビ. 2013年5月26日放送.


  13. ^ “横須賀市選挙速報(平成29年6月25日執行 市長選挙及び市議会議員補欠選挙)開票確定(市長選挙)” (日本語) (HTML) (プレスリリース), 横須賀市, (2017年6月25日), https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/8610/senkyo/sokuhou/20170625/kaihyoukakutei_mayor.html 2017年6月25日閲覧。 

  14. ^ abc"上地雄輔 〜柔と剛 2人の祖父の壮絶人生〜". ファミリーヒストリー. NHK総合. 2013年11月8日放送.


  15. ^ “インタビュー > 第6回 俳優 上地雄輔さん(4)”. 高校野球ドットコム. (2007年12月3日). http://www.hb-nippon.com/interview/44-hb-nippon-intvw2007/75-intvw2007-07-date20071203no06?page=3 2013年11月12日閲覧。 


  16. ^ “斎藤工、主演作『最上の命医』5年ぶり復活に「ただならぬ思いがあります」”. マイナビニュース (2016年1月4日). 2016年1月6日閲覧。


  17. ^ “柄本佑、人生初ジム通いで“宿ナシ無一文”の役づくり”. ORICON STYLE. (2016年6月17日). http://www.oricon.co.jp/news/2073528/full/ 2016年6月17日閲覧。 


  18. ^ “多部未華子さん主演「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」制作開始!”. NHKドラマトピックス. (2017年3月7日). http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/22000/264505.html 2017年3月7日閲覧。 


  19. ^ “「精霊の守り人 最終章」 出演者発表!”. NHKドラマトピックス. (2017年1月15日). https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/260801.html 2017年1月16日閲覧。 


  20. ^ NHK (2017年12月20日). “草彅 剛 出演!なぜ事件は未解決に終わったのか 未解決事件「File.06 赤報隊事件」”. 2017年12月20日閲覧。




外部リンク



  • 上地雄輔 公式プロフィール

  • 遊助 Official Website

  • 遊助 - Sony Music

  • 上地雄輔(遊助) 公式ブログ (現ブログ) - LINE BLOG


  • 上地雄輔 オフィシャルブログ 「神児遊助(旧ブログ) - Ameba Blog

  • 特集 あの人のとっておきセレクション 上地雄輔さん NHKアーカイブス












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