粟田口国綱
粟田口国綱(あわたぐちくにつな、1163年?-1255年頃)は、鎌倉時代初期、山城国粟田口の刀工。本名、林藤六郎。左近将監を称する。
略歴
後鳥羽天皇の御番鍛冶を務めたとされる。- 鎌倉山の内に移住し、北条時頼のために天下五剣の一つ「鬼丸」を作刀。
代表作例
- 重要文化財
- 太刀 銘国綱(東京・日枝神社)
- 太刀 銘国綱(愛知・徳川美術館)
- 太刀 銘国綱(静岡・井伊谷宮)
- 重要美術品
- 太刀 銘国綱(東京・東京国立博物館)
- 御物
- 太刀 銘国綱(鬼丸)
関連項目
- 粟田口派
