井浦新
いうら あらた 井浦 新 | |||||||||||
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本名 | 井浦 新 | ||||||||||
別名義 | ARATA | ||||||||||
生年月日 | (1974-09-15) 1974年9月15日(44歳) | ||||||||||
出生地 | 日本・東京都日野市 | ||||||||||
国籍 | 日本 | ||||||||||
身長 | 183 cm | ||||||||||
血液型 | A型 | ||||||||||
職業 | 俳優、ファッションモデル、ファッションデザイナー | ||||||||||
ジャンル | 映画、テレビドラマ、舞台 | ||||||||||
配偶者 | 既婚 | ||||||||||
事務所 | テンカラット | ||||||||||
公式サイト | 公式プロフィール | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
映画 『ワンダフルライフ』 『ピンポン』 『空気人形』 『かぞくのくに』 テレビドラマ 『最後の戦犯』 『チェイス〜国税査察官〜』 『平清盛』 『リッチマン、プアウーマン』 『同窓生〜人は、三度、恋をする〜』 『アンナチュラル』 | |||||||||||
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井浦 新(いうら あらた、本名同じ[1]、1974年9月15日 - )は、日本の俳優、ファッションモデル、ファッションデザイナー。旧芸名、ARATA(あらた)。ファッションブランド・ELNEST CREATIVE ACTIVITYディレクター、一般社団法人匠文化機構(たくみぶんかきこう)理事長[2]。
東京都日野市出身。ジャングルを経て[3]、テンカラット所属。
目次
1 略歴
2 人物
3 出演
3.1 映画
3.2 テレビドラマ
3.3 ゲーム
3.4 ドキュメンタリー
3.5 トーク番組
3.6 ラジオ
3.7 舞台
3.8 CM
3.9 PV
3.10 ナレーション
4 受賞歴
5 モデル活動
5.1 ファッションショー
5.2 雑誌
6 展覧会
7 書籍
8 脚注
9 外部リンク
略歴
東京経済大学中退。一浪して入った大学在学中の19歳の時[4]、インディーズブランドのコレクションをきっかけに、モデル事務所にスカウトされて芸能界入り[5]。デビュー当初は本名で活動し、その後ARATAを芸名としていた。
元々役者志望で芸能界に入ったわけではなかったので、最初は演技の仕事は記念のつもりぐらいでやっていた。そのため俳優という立場に自分の気持ちが追いつけなかったという意味では、閉塞感に近いものはあった。それこそ、作品を撮り終わったあとに、作品の宣伝活動をするということも想像もつかなかったほどである[6]。
ファッションモデルとして、『MEN'S NON-NO』、『an・an』、『smart』、『CHECK MATE』、『asayan』他、各ファッション誌の表紙を飾る。1990年代後半にはパリコレをはじめ、東京コレクションなどで常にシーズンのトップモデルとして出演を果たす。
1998年11月に独自ブランド"REVOLVER"をオープンする。REVOLVER内で、小リリースラインのFARRELLを展開。2007年から改名し、自身のブランド"ELNEST CREATIVE ACTIVITY"をもって独立し、本格的なデザイン活動を展開している。
俳優業では、1999年公開の『ワンダフルライフ』のオーディションを受け、映画初主演。2002年公開の『ピンポン』で注目を集め、2005年に発売された書籍『メガネ男子』(アスペクト)にて、「好きなメガネ男子」1位になっている。2004年公開の『青い車』では、セルフスタイリングで自身のブランドであったREVOLVERを着用して出演している。近年は、テレビドラマや舞台にも出演し、活動の幅を広げている。
長らく芸名を使用してきたが、2012年の『平清盛』にて本名で出演することが2011年11月に番組公式ホームページで明らかにされ[7][8]、2012年に入って所属事務所の公式ホームページにより本名で活動することも告知された[9]。芸名を本名に戻す理由について、2012年6月に公開された映画『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』に三島役で出演した際に「三島さんを演じた役者の名前が、アルファベット表記でエンドロールに出ることは好ましくない」と考えたからと述べている[1][10]。
2012年10月、映画監督の若松孝二が死去した際は、晩年の作品に多数出演していた縁で告別式の弔辞を読んだ[11]。
同年、ベストジーニスト、ベストフォーマリストの2賞を受賞した[12]。12月22日-2013年3月3日に、箱根 彫刻の森美術館にて初の写真展を開催した。
2013年4月より京都国立博物館の「文化大使」に就任し、NHKの教養番組『日曜美術館』司会[13]、文化財修復保護や日本の伝統工芸継承の支援などを目的とする一般社団法人匠文化機構の理事長に就任するなど、美術や伝統工芸に強い関心を持ち活動している[14]。
人物
瑛太を役者として愛してやまないと語っており、演技の幅の広さや表現力を評価している。後に映画『光』で共演が実現した際には「今回はお互いが本能のままに演じ、キャッチボールができたのもうれしかった。本能のままに演じるというのは、もろくて壊れやすい側面もあるので、危険な行為だと思うんです。でも、お互いが直感のままに感じたことをやり、作品として成立できたことは感動ですね」と語っている[6]。- プライベートでは2児の父として普通に過ごしており、2017年のインタビューでは「子どもにもできるであろう趣味を一緒に共有して一緒に遊ぶことで、子どもの感性を知ったり、逆に自分も子どもにしかない感性を教わったりしています」と話している[6]。
出演
映画
ワンダフルライフ(1999年、是枝裕和監督) - 主演・望月隆 役
シェイディーグローブ(1999年、青山真治監督) - 甲野慎吾 役
DISTANCE(2001年、是枝裕和監督) - 主演・敦 役
ピンポン(2002年、曽利文彦監督) - 月本誠 / スマイル 役
青い車(2004年、奥原浩志監督) - 主演・リチオ 役
ジーナ・K(2005年、藤江儀全監督) - 菊池オサム 役
真夜中の弥次さん喜多さん(2005年、宮藤官九郎監督) - バーテン 役
パラダイス・ナウ(2007年、ハニ・アブ・アサド監督)- サイード 役(吹き替え・主人公の声で出演)- 幽閉者 テロリスト(2007年、足立正生監督) - サブリーダー 役
The焼肉ムービー プルコギ(2007年、グ・スーヨン監督) - 巨大焼肉チェーン店 虎王 御曹司トラオ 役
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2008年、若松孝二監督) - 坂口弘 役
砂の影(2008年、甲斐田祐輔監督) - 真島 役
蛇にピアス(2008年、蜷川幸雄監督) - シバ 役
20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年、堤幸彦監督) - 田村マサオ 役
20世紀少年 <第2章> 最後の希望(2009年、堤幸彦監督) - 田村マサオ 役
渋谷(2009年、西谷真一監督) - 店員 役
ウルトラミラクルラブストーリー(2009年、横浜聡子監督) - 島田要 役
20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗(2009年、堤幸彦監督) - 田村マサオ 役
空気人形(2009年、是枝裕和監督) - 純一 役
ジョン・ラーベ 〜南京のシンドラー〜(2009年ドイツ・フランス・スペイン・アメリカ公開)ドイツ映画賞受賞作品 - 小瀬少佐 役
ソラニン(2010年、三木孝浩監督) - 冴木隆太郎 役
座頭市 THE LAST(2010年、阪本順治監督) - 十蔵 役
トルソ(2010年、山崎裕監督)
キャタピラー(2010年、若松孝二監督) - 軍人2 役
ハナミズキ(2010年、土井裕泰監督)- 平沢圭一 役
君に届け(2010年、熊澤尚人監督) - 荒井一市 役
行きずりの街(2010年、阪本順治監督- 神山文彦 役
海燕ホテル・ブルー(2012年、若松孝二監督) - 富谷正和 役
11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち(2012年、若松孝二監督) - 主演・三島由紀夫 役
かぞくのくに(2012年、梁英姫監督) - ソンホ 役
莫逆家族-バクギャクファミーリア-(2012年、熊切和嘉監督) - 火野鉄新 役
横道世之介(2013年、沖田修一監督) - 室田恵介 役
すーちゃん まいちゃん さわ子さん(2013年、御法川修監督)
千年の愉楽(2013年、若松孝二監督)
さよなら渓谷(2013年、大森立嗣監督)
そして父になる(2013年、是枝裕和監督)
彌勒 MIROKU(2013年、林海象監督)
ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年、前田司郎監督)
楽隊のうさぎ(2013年、鈴木卓爾監督)
半分ノ世界(2014年、斎藤工監督)
ふしぎな岬の物語(2014年、成島出監督) - 大沢克彦 役
三里塚に生きる(2014年) - 朗読
悼む人(2015年、堤幸彦監督) - 甲水朔也 役
白河夜船(2015年、若木信吾監督) - 岩永 役
ブラフマン(2015年、箭内道彦監督) - 語り[15]
HiGH&LOW THE MOVIE(2016年、久保茂昭監督) - 龍也 役- 二十六夜待ち(2017年、越川道夫監督) - 杉谷 役
光(2017年、大森立嗣監督) - 主演・信之 役[16]
ニワトリ☆スター(2018年、かなた狼監督) - 雨屋 草太 役- 返還交渉人 -いつか、沖縄を取り戻す-(2018年6月30日[17]) - 主演・千葉一夫 役
菊とギロチン (2018年7月7日、瀬々敬久監督) - 村木源次郎 役
止められるか、俺たちを(2018年10月13日、白石和彌監督) - 若松孝二 役
こはく(2019年、横尾初喜監督) - 主演・広永亮太 役
テレビドラマ
デリパンダ〜おしゃべりデリ坊、東京ド真ん中配達中〜 第12話(2008年9月21日、テレビ東京)
NHKスペシャル「最後の戦犯」(2008年12月7日、NHK) - 主演・吉村修 役
土曜ドラマ「リミット -刑事の現場2-」第4話・最終話(2009年8月、NHK) - 黒川真治 役
ニュース速報は流れた(2009年11月 - 2010年4月、フジテレビNEXT) - 仲村鷹彦 役- 土曜ドラマ「チェイス〜国税査察官〜」(2010年4月 - 5月、NHK) - 村雲修次 役
歸國(2010年8月14日、TBS) - 志村伍長 役
モリのアサガオ(2010年10月 - 12月、テレビ東京) - 渡瀬満 役
最後の晩餐 〜刑事・遠野一行と七人の容疑者〜(2011年5月14日、テレビ朝日) - 安西雄哉 役
陽はまた昇る(2011年7月 - 9月、テレビ朝日) - 安西雄哉 役
ミッドナイト☆ドラマ「人間昆虫記」(2011年7月 - 9月、WOWOW)- 水野瞭太郎 役
蜜の味〜A Taste Of Honey〜(2011年10月 - 12月、フジテレビ) - 池澤雅人 役
大河ドラマ「平清盛」(2012年、NHK) - 崇徳上皇 役
リッチマン、プアウーマン(2012年7月 - 9月、フジテレビ) - 朝比奈恒介 役
- リッチマン、プアウーマン in ニューヨーク(2013年4月1日)
ビブリア古書堂の事件手帖 第7話(2013年2月25日、フジテレビ) - 須崎 役- 土曜ドラマ「島の先生」(2013年5月 - 6月、NHK) - 田嶋彰芳 役
- スペシャルドラマ「恋」(2013年12月16日、TBS) - 片瀬信太郎 役
連続ドラマW「かなたの子」(2013年12月、WOWOW) - 富士登山ガイドの野澤亮一 役- 特集ドラマ「お葬式で会いましょう」(2014年5月5日、NHK総合) - 大田黒純一 役
同窓生〜人は、三度、恋をする〜(2014年7月 - 9月、TBS) - 主演・柳健太 役
探偵の探偵(2015年7月 - 9月、フジテレビ) - 須磨康臣 役
HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜 シーズン2(2016年4月 - 6月、日本テレビ) - 龍也 役
コントレール〜罪と恋〜(2016年4月 - 6月、NHK総合) - 長部瞭司 役[18]
- スペシャルドラマ「返還交渉人 ―いつか、沖縄を取り戻す―」(2017年8月12日、NHK BSプレミアム) - 主演・千葉一夫 役
アンナチュラル(2018年1月 - 3月、TBS) - 中堂系 役[19]
健康で文化的な最低限度の生活(2018年7月 - 9月、フジテレビ) - 半田明伸 役[20]
レ・ミゼラブル 終わりなき旅路(2019年1月6日、フジテレビ) - 主演・斎藤涼介 役(ディーン・フジオカとのダブル主演)[21]
- 関西テレビ開局60周年特別ドラマ「BRIDGE はじまりは1995.1.17神戸」(2019年1月15日、関西テレビ・フジテレビ系)- 主演・高倉昭 役[22]
ゲーム
龍が如く0 誓いの場所(2015年春、PS4・PS3) - 立華鉄 役[23]
ドキュメンタリー
- TOP OF JAPAN(1996年、MTV JAPAN)
男前列伝〜オトコが惚れる表現者の物語〜(2010年10月2日、NHKBShi)‐曾我蕭白×ARATA
NHK教育「ETV特集 “小さな金融”が世界を変える 〜アメリカ発 元銀行マンの挑戦〜」(2010年10月10日) - ナレーション
ソロモン流(2010年10月17日、テレビ東京)
美の巨人たち(2010年10月23日、テレビ東京)- 井浦新 暁時、黄昏(2012年12月23日、BSフジ)
日曜美術館(2013年4月 - 2018年3月、NHK Eテレ)
- 日曜美術館 特別編 井浦新のにっぽん美の旅(2014年12月28日、NHK Eテレ)
- 京都別荘「はなやぎの春 すずやかに夏」(2014年7月19日、NHK BSプレミアム)
- 井浦新 アジアハイウェイを行く(2015年4月11日 - 、NHK BSプレミアム)
- 世界に誇る夢の超特急〜新幹線開発物語(2017年3月26日、BS-TBS) - ナレーション
トーク番組
ボクらの時代 (2010年8月29日) ‐寺島しのぶ×若松孝二×ARATA
ホンネ日和(2011年4月 - 2012年3月、中部日本放送)
ボクらの時代 (2018年10月14日) ‐成田凌×奥田瑛二×井浦新
ラジオ
DOCOMO シーソーメール〜SHE SAW MAIL〜シーズン4 (2010年11月、TOKYO-FM)- 山下雄太役
舞台
マレーヒルの幻影(2009年、岩松了演出)
CM
家庭教師のトライ(2000年)
フジテレビ企業広告(2002年)
サントリー ウーロン茶(2002年) - ナレーション
ユニクロ(2007年)
ソニー プレイステーション3(2009年)
コーワ 液キャベ(2010年)
キユーピー キユーピーライト(2011年) - ナレーション
ヤクルト化粧品「リベシィホワイト」(2011年) - ナレーション
森永乳業 マウントレーニア(2012年10月5日 - )
眼鏡市場(2012年)
東京国立博物館東洋館リニューアルオープン ポスターモデル・開館記念式典ゲストにも出席[24]
大和ハウス工業 新参者編・映画監督役(2013年 - )
ダイドーブレンド(2018年)
PV
スチャダラパー「ライツカメラアクション」(2008年)
ナレーション
日本科学未来館「バースデイ 〜宇宙とわたしをつなぐもの〜」(2009年)
受賞歴
- 1999年度
- 第14回高崎映画祭 最優秀新人男優賞(『ワンダフルライフ』)
- 2002年度
- 第17回高崎映画祭 最優秀助演男優賞(『ピンポン』)
- 2009年度
- 第24回高崎映画祭 最優秀主演男優賞(『空気人形』)
- 2010年度
- 第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞(『チェイス〜国税査察官〜』)
- 2012年度
- 第55回ブルーリボン賞 助演男優賞(『かぞくのくに』)
おおさかシネマフェスティバル2013 主演男優賞(『かぞくのくに』『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』)
- 2018年度
- 第96回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞(『アンナチュラル』)[25]
- 11回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 助演男優賞(『アンナチュラル』)
- 第96回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞(『アンナチュラル』)[25]
モデル活動
プロフィール | |
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生年月日 | 1974年9月15日 |
現年齢 | 44歳 |
出身地 | 日本・東京都 |
血液型 | A型 |
公称サイズ(2006年時点) | |
身長 / 体重 | 183 cm / ― kg |
スリーサイズ | 89 - 75 - 90 cm |
靴のサイズ | 27 cm |
活動 | |
デビュー | 大学生のときにスカウトされる |
ジャンル | ファッション |
モデル内容 | 一般 |
他の活動 | 俳優、ELNEST CREATIVE ACTIVITY デザイナー |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
ファッションショー
- CK Calvin Klein
- リチャードエドワード
- SHINICHIRO ARAKAWA
- 20471120
- beauty&beast
- LAD MUSICIAN
- OZONE COMMUNITY
- MILK
- KEITA MARUYAMA HOMME (丸山敬太)
- W<(パリコレクション)
雑誌
- MEN'S NON-NO
- an・an
- POPEYE
- smart
- smartMAX
- CHECK MATE
- STUDIO VOICE
- switch
- 流行通信
- CUT
- H
- COOLTRANS
- OUTDOOR MAGINE "GO OUT"
展覧会
- 井浦新 空は暁、黄昏れ展(2012年12月22日 - 2013年3月3日、箱根 彫刻の森美術館)
書籍
- 京のろおじ 暮らす旅 京都(2013年12月、阪急コミュニケーションズ)ISBN 978-4484132396 - 「旅の案内人」として登場
- 井浦新の美術探検 東京国立博物館の巻(2014年3月、東京美術)ISBN 978-4808709808
脚注
- ^ ab今西孝江 (2012年1月4日). “ARATAが改名、三島由紀夫演じ決意” (日本語). nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2012年1月4日閲覧。
^ 匠文化機構について、匠文化機構、2014年4月25日閲覧。
^ ARATA jungle 【ジャングル】 2010年2月9日
^ 井浦新、オファーを断り続けた過去「時間かけて遠回りした分、今の自分がある」 週刊女性 2018年3月27日号
^ 井浦新、瑛太を相手役に指名「このべらぼうな映画は宝物です」…25日公開「光」 スポーツ報知 2017年11月24日
- ^ abc週刊女性2017年12月5日号
^ “登場人物一覧:大河ドラマ” (日本語). 大河ドラマ「平清盛」公式サイト. 日本放送協会. 2011年12月9日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年12月6日閲覧。
^ 出演発表が行われた2011年5月の時点では芸名で発表されていた。
^ ARATA 所属事務所公式ページの告知参照。
^ 俳優ARATA改め本名「井浦新」に 日刊スポーツ 2012年1月4日閲覧
^ “井浦新、若松監督告別式で涙の弔辞 寺島しのぶ「かけがえのない時間でした」”. cinamacafe.net (2012年10月24日). 2012年10月24日閲覧。
^ “井浦新、ベストフォーマリスト受賞 ベストジーニストと今年2冠”. ORICON STYLE. オリコン (2012年11月14日). 2012年11月17日閲覧。
^ 『日曜美術館』の井浦新 「ドキュメンタリー撮ってる感覚」 女性セブン 2013年12月19日号
^ 井浦新、匠文化機構、2014年4月25日閲覧。
^ “りょう、4年ぶりの映画出演!夫のバンドBRAHMANのドキュメンタリーで”. シネマトゥデイ (2015年5月22日). 2015年7月1日閲覧。
^ “三浦しをん氏の小説『光』実写映画化 井浦新、瑛太ら出演”. ORICON STYLE. (2016年10月22日). http://natalie.mu/eiga/news/206435 2016年10月24日閲覧。
^ 映画『返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す』公式サイト
^ “NHK、“火10”ドラマを“金10”に移設 大人のラブストーリーで再出発”. ORICON STYLE (2016年1月27日). 2016年1月27日閲覧。
^ “石原さとみ、“逃げ恥”脚本家とタッグ 解剖医役でTBS連ドラ初主演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年9月12日). http://www.oricon.co.jp/news/2097097/full/ 2017年9月12日閲覧。
^ “吉岡里帆:フジ系ドラマ初主演 新人ケースワーカー役で「今までと違った新しい挑戦」”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2018年5月14日). https://mantan-web.jp/article/20180513dog00m200023000c.html 2018年5月14日閲覧。
^ “ディーン&井浦新主演「レ・ミゼラブル」SPドラマ化!山本美月、吉沢亮ら出演”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2018年11月20日). https://www.cinematoday.jp/news/N0105054 2018年11月20日閲覧。
^ “井浦新主演、阪神・淡路大震災後の実話をSPドラマ化!共演は野村周平、葵わかな、椎名桔平”. ザ・テレビジョン (株式会社KADOKAWA). (2018年11月7日). https://thetv.jp/news/detail/168412/ 2018年11月7日閲覧。
^ “人物”. 龍が如く0 誓いの場所. 2014年9月11日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2014年9月11日閲覧。
^ 東洋館リニューアルオープン、東京国立博物館、2013年1月18日参照。
^ “受賞結果総評”. 第96回ドラマアカデミー賞. KADOKAWA. 2018年5月2日閲覧。
外部リンク
- ELNEST CREATIVE ACTIVITY
- 箱根 彫刻の森 美術館 THE HAKONE OPEN-AIR MUSEUM|空は暁、黄昏れ展
匠のこと - 匠文化機構
井浦新 - KINENOTE
井浦新 - テレビドラマデータベース
井浦新 (el_arata_nest) - Instagram
- 井浦新 - NHK人物録
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