兵法書
兵法書(へいほうしょ)あるいは兵書(へいしょ)[1]とは、戦争などにおいて兵の用い方を説いた書物。主な兵法書として古代中国の孫子、呉子、六韜などが知られる。
兵法書一覧
武経七書
- 『孫子』
- 『呉子』
- 『尉繚子』
- 『六韜』
- 『三略』
- 『司馬法』
- 『李衛公問対』
- その他
- 『孫臏兵法』
- 『兵法三十六計』
- 『兵法二十四編』
- 『百戦奇略』
- 『心書』
- 『火龍経』
- 『便宜十六策』
- 『武備志』
- 『武経総要』
- 『紀効新書』
脚注・出典
^ 兵書とは - 大辞林/大辞泉/世界大百科事典/コトバンク
関連項目
- 兵家
- 兵法
- 三大忍術伝書 - 万川集海、忍秘伝、正忍記
|