東京都区部








































東京都区部のデータ[1]

日本の旗 日本
地方
関東地方
都道府県
東京都
団体コード
13100-8[2]
面積
626.70km2
(2015年10月1日現在)[3]
総人口
9,555,919
(2018年10月1日現在)
人口密度
15,245人/km²
(2018年10月1日現在)
位置
包括自治体区画図 13000.svg
:特別区

東京都区部(とうきょうとくぶ)は、東京都の23の特別区から構成される地域。国会議事堂・内閣以下中央省庁や最高裁判所は千代田区などに、23特別区を多摩地域・島嶼部と合わせて統括する東京都庁は新宿区に置かれている。都区部をひとつの自治体と見なせば日本最大の都市で、世界第24位。都区部を中心とした東京大都市圏は3700万人以上を有する世界最大の都市圏である。


1943年(昭和18年)6月までは市制を敷き東京府にある東京市であったが、同府・市が都制に移行して東京市が廃止されたことで、主にこのように呼称されることとなった。東京23区または東京特別区とも呼ばれる。





目次






  • 1 概要


    • 1.1 法令上の定義




  • 2 歴史


  • 3 気候


  • 4 区の一覧


    • 4.1 地域の区分


      • 4.1.1 「東京の産業と雇用就業」での区分け




    • 4.2 ナンバープレート


    • 4.3 人口の変遷


    • 4.4 所属未確定地




  • 5 東京都区部の街


    • 5.1 オフィス街


    • 5.2 商業地


    • 5.3 副都心




  • 6 グルメ


  • 7 電話番号


  • 8 観光


  • 9 交通


    • 9.1 航空


    • 9.2 船舶


    • 9.3 鉄道


      • 9.3.1 JR


      • 9.3.2 私鉄・地下鉄・公営交通・第三セクター




    • 9.4 路線バス


    • 9.5 水上バス


    • 9.6 道路


      • 9.6.1 高速道路


      • 9.6.2 国道






  • 10 コミュニティFM


  • 11 脚注


  • 12 関連項目


  • 13 外部リンク





概要


第二次世界大戦下、首都の行政機能を強化する目的から、東京府と東京市を統合して東京都が成立したのは1943年(昭和18年)のことである[4]。特別区によって構成される東京都区部は、このうちの旧東京市(当時は35区)が移行したものである。東京特別区は市町村よりも権限が小さく、通常市町村が手掛ける水道業務や消防などは東京都が行っている[4]。また、財政を初めとして、独立性は低いものの議員や職員数は多く、現在23区の職員数は合計で6万2,000人、区議会議員数は約900人に上り、それらの人件費は年間6,000億円超となっていることも問題視されている。
23区についてはこれらの非合理や効率の悪さから、再編を求める意見もある[4]


東京都区部の人口は、1920年(大正9年)時点で、台東区が人口第1位の439,596人。世田谷区は39,952人。高度経済成長期の1965年(昭和40年)に約889万人(国勢調査人口)で一旦最大となった後、郊外化で減少に転じ、特にバブル景気に伴う地価の高騰によって1990年代には800万人を割り込んだ(参照)。その後は都心回帰現象などにより、現在では約956万人(2018年10月1日現在の推計人口)にまで再び増加し、東京都の人口の約68%を占めるまでに至った。東京都区部を一つの自治体と見なした場合の人口は日本で最も多く、2位の横浜市と比較しても約2.5倍もの人口規模である。なお、昼間人口では、1980年代末のバブル景気期に約1129万人で最大となり、失われた10年の間は減少していたが、その後は増加してバブル期並みとなっている(参照)。周囲が巨大なベッドタウンとなっていることもあり、昼間人口に比べ夜間人口の方がずっと少ない。


都心の区は、主に中心業務地区に利用されているため、居住地が少なく人口も少ない。また、地価が高いだけでなく、面積が狭いことも人口の少ない要因のひとつである。周辺の区ほど人口が多いが、面積最大の大田区より面積第2位の世田谷区の方が人口は多く(大田区は羽田空港の沖合展開による埋め立ての結果、世田谷区を抜き最大の区となった)、面積第5位の練馬区は人口第2位である。東京湾沿岸の区は、東京港港湾施設や広大な工場・流通地区を持つため、内陸の周辺区よりも人口密度が低いが、江東区などは超高層住宅の建設が進められており、一部そうでもない場所もある。



法令上の定義


地方自治法第3編「特別地方公共団体」第2章「特別区」(第281条から第283条)の規定に基づき運営されており、区議会を持ちつつも、区の管理・運営業務の一部は都が行っている。国の行政機関や各省大臣が助言や勧告を行うことができる普通地方公共団体とは異なり、特別区の運営について助言及び勧告をすることができるのは都知事のみであり、または特別区財政調整交付金に関する事項については総務大臣のみである。都と特別区及び特別区相互の間の連絡調整を図るため、都区協議会が設けられている。


多極分散型国土形成促進法(昭和63年法律第83号[5])第4条では「東京都の特別区の存する区域」を以て「東京都区部」と定めている。



歴史


江戸時代、江戸の市域は、「朱引」と呼ばれ、その範囲は「朱引線」によって明示されていた。


明治2年2月19日(1869年)、江戸に代わった東京府は、新たな朱引を定めた。これは皇居を中心とし、朱引の内側を「市街地」、外側を「郷村地」と定めるものであった[6]。同年3月16日には、朱引内に50区の区画が制定され(五十番組制、五十区制)、さらに明治4年6月(1871年)にはその範囲が縮小されて44区に再編成された(朱引内四十四区制)[6]


1878年(明治11年)、郡区町村編制法が制定され、宮城(皇居)周辺の都心部に、麹町区、神田区、日本橋区など15区が定められた。1889年(明治22年)には、この15区に市制が施行され、東京市となる。明治時代には、およそ明治通りの内側が東京市とされ、外側は南豊島郡渋谷村などの町村であった[7]。このときの東京市は、現在の千代田区、中央区、港区、文京区、台東区の全域、および新宿区・墨田区・江東区の各一部を範囲としていた。


1932年(昭和7年)、周辺82町村が編入され、面積・人口が一気に拡大した。このとき、既存の15区に加えて、新たに20区が定められ、35区となった。現在の東京都区部の区域は、このときの35区とほぼ重なる。1943年(昭和18年)には東京都制が施行されて東京府および東京市は廃止され、35区は東京都の行政区となった。


1947年(昭和22年)の地方自治法施行直前の3月15日に35区は再編され、22区になり、5月3日の地方自治法施行により特別区に移行した。さらに同年8月1日に練馬区が板橋区より分離し現在の23区となった。制度創設から長らく、特別区は東京都の内部的団体と位置付けられ、日本国憲法93条2項の「地方公共団体」にあたらないと解されてきた[8]。しかし、2000年(平成12年)の地方分権改革により、特別区は「基礎的な地方公共団体」と規定され、名実ともに独立した地方公共団体となった。



気候









千代田区

雨温図(説明)
































1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

 

 

52

 

10

1


 

 

56

 

10

2


 

 

118

 

14

4


 

 

125

 

19

9


 

 

138

 

23

14


 

 

168

 

26

18


 

 

154

 

29

22


 

 

168

 

31

23


 

 

210

 

27

20


 

 

198

 

22

14


 

 

93

 

16

8


 

 

51

 

12

4

気温(°C
総降水量(mm)
出典:気象庁 千代田区 平年値(年・月ごとの値)




































日本国内における気候区分では太平洋側気候に属する。夏季は高温・多雨となり、冬季は晴れて乾燥する日が多い。


春は、天気は周期変化で、晴れる日が多いが、発達した低気圧が通過して天気が崩れることもある。寒冷渦の影響で雷雨になる時もある。


梅雨の降水量は東海以西と比べると少ない。


夏は、太平洋高気圧に覆われて、晴れて湿度が高く暑い日が多く、雷雨も発生しやすい。オホーツク海高気圧から吹きこむ冷涼・湿潤な北東気流の影響を受け、曇りや雨のぐずついた天気になる場合もあり、
夏日にも届かない異常低温に見舞われることもあるが、近年[いつから?]は減っている。


秋は、前半は秋雨前線の影響で雨が降りやすくなる。後半は天気は周期変化となり、晴れる日が多い。


冬は、西高東低の冬型の気圧配置の場合、晴れて空気が乾燥する日が多い。冬の後半になると南岸低気圧が通過しやすくなり、上空の寒気が強いと雪になる。2014年2月8日と14日にはそれぞれ1969年以来の大雪となり、千代田区大手町の気象庁でも27cmの積雪を観測した。


気象庁露場のあった大手町の観測によると、ヒートアイランドの影響が大きく、1920年代は年間70日程度観測されていた冬日は減少し、熱帯夜の日数は3倍以上に増加している。


一方、内陸寄りにある練馬区のアメダス観測では冬日は珍しくなく、新宿区や渋谷区などの都心部でも冬日の観測はよく見られる。[要出典]また、気象観測所のある千代田区内においても大手町付近と新たな気象庁露場のある北の丸公園とでは冬場の最低気温に違いが見られ、2012年1月の平均最低気温は大手町1.8℃に対し北の丸公園は0.4℃であり、冬日の日数では大手町3日に対し北の丸公園は11日である。これは、1月の気温に関しては練馬(平均最低気温-0.3℃、冬日17日)よりの気温である。これらの要因から、同じ都区内でも練馬区など内陸よりの郊外と中央区や千代田区などの臨海部との気温差が大きいことを表している。また、大手町の頃の最低気温は、高知市や鹿児島市より高い日が少なからずあったが、北の丸公園移転後は、逆に北関東の前橋市や東北地区の青森市よりも低い日が出てきている。








































































































































































































東京[9](東京管区気象台)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

最高気温記録 °C (°F)
22.6
(72.7)
24.9
(76.8)
25.3
(77.5)
29.2
(84.6)
32.2
(90)
36.2
(97.2)
39.5
(103.1)
39.1
(102.4)
38.1
(100.6)
32.6
(90.7)
27.3
(81.1)
24.8
(76.6)
39.5
(103.1)
平均最高気温 °C (°F)
9.6
(49.3)
10.4
(50.7)
13.6
(56.5)
19.0
(66.2)
22.9
(73.2)
25.5
(77.9)
29.2
(84.6)
30.8
(87.4)
26.9
(80.4)
21.5
(70.7)
16.3
(61.3)
11.9
(53.4)
19.8
(67.6)
日平均気温 °C (°F)
5.2
(41.4)
5.7
(42.3)
8.7
(47.7)
13.9
(57)
18.2
(64.8)
21.4
(70.5)
25.0
(77)
26.4
(79.5)
22.8
(73)
17.5
(63.5)
12.1
(53.8)
7.6
(45.7)
15.4
(59.7)
平均最低気温 °C (°F)
0.9
(33.6)
1.7
(35.1)
4.4
(39.9)
9.4
(48.9)
14.0
(57.2)
18.0
(64.4)
21.8
(71.2)
23.0
(73.4)
19.7
(67.5)
14.2
(57.6)
8.3
(46.9)
3.5
(38.3)
11.6
(52.9)
最低気温記録 °C (°F)
−9.2
(15.4)
−7.9
(17.8)
−5.6
(21.9)
−3.1
(26.4)
2.2
(36)
8.5
(47.3)
13.0
(55.4)
15.4
(59.7)
10.5
(50.9)
−0.5
(31.1)
−3.1
(26.4)
−6.8
(19.8)
−9.2
(15.4)

降水量 mm (inch)
52.3
(2.059)
56.1
(2.209)
117.5
(4.626)
124.5
(4.902)
137.8
(5.425)
167.7
(6.602)
153.5
(6.043)
168.2
(6.622)
209.9
(8.264)
197.8
(7.787)
92.5
(3.642)
51.0
(2.008)
1,528.8
(60.189)

降雪量 cm (inch)
5
(2)
5
(2)
1
(0.4)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
11
(4.3)
平均降水日数 (≥ 0.5 mm)
5.3
6.2
11.0
11.0
11.4
12.7
11.8
9.0
12.2
10.8
7.6
4.9
114.0
平均降雪日数 (≥ 0 cm)
2.8
3.7
2.2
0.2
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.8
9.7
% 湿度
52
53
56
62
69
75
77
73
75
68
65
56
65
平均月間日照時間
184.5
165.8
163.1
176.9
167.8
125.4
146.4
169.0
120.9
131.0
147.9
178.0
1,876.7

出典: 気象庁 (平均値:1981年-2010年、極値:1875年-現在)[10][11]


区の一覧




練馬区
板橋区
北区
足立区
荒川区
豊島区
中野区
杉並区
葛飾区
新宿区
文京区
台東区
墨田区
世田谷区
渋谷区
目黒区
港区
千代田区
中央区
品川区
大田区
江東区
江戸川区


東京都区部の各区の位置(クリックでリンク先に移動) / 表示 




東京都23区の標高地図(江戸川区や江東区等の濃青色の地域は海より低い場所)


















































































































































































番号 特別区 推計人口 面積
人口密度
[12] [13] [14]
01
ちよたFlag of Chiyoda, Tokyo.svg千代田区

063,165人
11.66km2

05,417人/km²
02
ちゆうおうFlag of Chuo, Tokyo.svg中央区
160,889人 10.21km² 15,758人/km²
03
みなとFlag of Minato, Tokyo.svg港区
256,415人 20.37km² 12,588人/km²
04
しんしゆくFlag of Shinjuku, Tokyo.svg新宿区
346,958人 18.22km² 19,043人/km²
05
ふんきようFlag of Bunkyo, Tokyo.svg文京区
230,184人 11.29km² 20,388人/km²
06
たいとうFlag of Taito, Tokyo.svg台東区
205,659人 10.11km² 20,342人/km²
07
すみたFlag of Sumida, Tokyo.svg墨田区
266,605人 13.77km² 19,361人/km²
08
こうとうFlag of Koto, Tokyo.svg江東区
515,029人 40.16km² 12,824人/km²
09
しなかわFlag of Shinagawa, Tokyo.svg品川区
403,338人 22.84km² 17,659人/km²
10
めくろFlag of Meguro, Tokyo.svg目黒区
285,110人 14.67km² 19,435人/km²
11
おおたFlag of Ota, Tokyo.svg大田区
734,381人 60.83km² 12,073人/km²
12
せたかやFlag of Setagaya, Tokyo.svg世田谷区
929,448人 58.05km² 16,011人/km²
13
しふやFlag of Shibuya, Tokyo.svg渋谷区
231,700人 15.11km² 15,334人/km²
14
なかのFlag of Nakano, Tokyo.svg中野区
338,069人 15.59km² 21,685人/km²
15
すきなみFlag of Suginami, Tokyo.svg杉並区
579,877人 34.06km² 17,025人/km²
16
としまFlag of Toshima, Tokyo.svg豊島区
300,179人 13.01km² 23,073人/km²
17
きたFlag of Kita, Tokyo.svg北区
351,663人 20.61km² 17,063人/km²
18
あらかわFlag of Arakawa, Tokyo.svg荒川区
217,265人 10.16km² 21,384人/km²
19
いたはしFlag of Itabashi, Tokyo.svg板橋区
578,127人 32.22km² 17,943人/km²
20
ねりまFlag of Nerima, Tokyo.svg練馬区
735,212人 48.08km² 15,291人/km²
21
あたちFlag of Adachi, Tokyo.svg足立区
680,269人 53.25km² 12,775人/km²
22
かつしかFlag of Katsushika-ku, Tokyo.svg葛飾区
452,761人 34.80km² 13,010人/km²
23
えとかわFlag of Edogawa, Tokyo.svg江戸川区
693,616人 49.90km² 13,900人/km²


地域の区分


東京都福祉保健局による区分

  • 23区西部(10区)

港区・新宿区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・練馬区

  • 23区東部(13区)

台東区・墨田区・江東区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区・千代田区・中央区・文京区・豊島区・北区・板橋区

気象庁による警報区分

  • 23区西部(16区)

港区・新宿区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・練馬区・千代田区・中央区・文京区・豊島区・北区・板橋区

  • 23区東部(7区)

台東区・墨田区・江東区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区


「東京の産業と雇用就業」での区分け


東京都産業労働局発行の「東京の産業と雇用就業2008」では、以下のような地域に分けられている。[15]




























都心地域
千代田区、中央区、港区
副都心地域
新宿区、文京区、渋谷区、豊島区

城東地域
台東区、墨田区、江東区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区

城南地域
品川区、目黒区、大田区

城西地域
世田谷区、中野区、杉並区、練馬区

城北地域
北区、板橋区


ナンバープレート


区部では以下のように区分けされている。(東京運輸支局も参照)


品川ナンバー

  • 千代田区・中央区・港区・品川区・目黒区・大田区・渋谷区(ここに島嶼部も含む)

練馬ナンバー

  • 新宿区・文京区・中野区・豊島区・北区・板橋区・練馬区

足立ナンバー

  • 台東区・墨田区・江東区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区

世田谷ナンバー(ご当地ナンバー)

  • 世田谷区

杉並ナンバー(ご当地ナンバー)

  • 杉並区


人口の変遷




東京都区部(地域別)人口の推移。各年とも国勢調査の結果による。「東京の産業と雇用就業」での区分けとは異なる(練馬区を城北地域に編入)。




  • 国勢調査の人口(全て統計年の10月1日に調査)[16]

  • 区の変遷は、東京市#区の変遷一覧を参照。

  • 1947年(昭和22年)より前については、現行の区の範囲ごと(現行の区名を【】書き)の人口を記載。

  • 色分けは以下の通り。




 : 都心3区(千代田区・中央区・港区)


 : 都心3区を除く都心5区(文京区・台東区)… 1932年(昭和7年)10月1日に東京市に編入された隣接5郡82町村の地域を含まない区


 : 旧南葛飾郡(墨田区・江東区・葛飾区・江戸川区)… 旧東京市15区の本所区が墨田区に、深川区が江東区に各々含まれる。


 : 旧南足立郡(足立区)


 : 旧北豊島郡(豊島区・北区・荒川区・板橋区・練馬区)


 : 旧豊多摩郡(新宿区・渋谷区・中野区・杉並区)… 旧東京市15区の四谷区および牛込区が新宿区に含まれる。


 : 旧荏原郡(品川区・目黒区・大田区・世田谷区)… 世田谷区の一部に旧北多摩郡を含む。


なお、1923年(大正12年)9月1日に関東大震災が発生し、1945年(昭和20年)3月10日に東京大空襲に見舞われ、東京は人口が減少している。













































































































































































































































































































































































































































































































国勢調査人口(戦後・各年10月1日)


2015年
平成27年

2010年
平成22年

2005年
平成17年

2000年
平成12年

1995年
平成7年

1990年
平成2年

1985年
昭和60年

1980年
昭和55年

1975年
昭和50年

1970年
昭和45年

1965年
昭和40年

1960年
昭和35年

1955年
昭和30年

1950年
昭和25年

1947年
昭和22年
日本 127,110,047
128,057,352
127,756,815
126,925,843
125,570,246
123,611,167
121,048,923
117,060,396
111,939,643
103,720,060
98,274,961
93,418,501
89,275,529
83,199,637
78,101,473
全都 13,513,734
13,159,388
12,576,601
12,064,101
11,773,605
11,855,563
11,829,363
11,618,281
11,673,554
11,408,071
10,869,244
9,683,802
8,037,084
6,277,500
5,000,777
区部 9,272,565
8,945,695
8,489,653
8,134,688
7,967,614
8,163,573
8,354,615
8,351,893
8,646,520
8,840,942
8,893,094
8,310,027
6,969,104
5,385,071
4,177,548
1
世田谷区
900,391

世田谷区
877,138

世田谷区
841,165

世田谷区
814,901

世田谷区
781,104

世田谷区
789,051

世田谷区
811,304

世田谷区
797,292

世田谷区
805,787

世田谷区
787,338

大田区
755,535

大田区
706,219

大田区
568,498

世田谷区
408,226

世田谷区
356,170
2
練馬区
722,108

練馬区
716,124

練馬区
692,339

練馬区
658,132

大田区
636,276

大田区
647,914

大田区
662,814

大田区
661,147

大田区
691,337

大田区
734,990

世田谷区
742,880

世田谷区
653,210

世田谷区
523,630

大田区
400,406

大田区
313,746
3
大田区
717,565

大田区
693,373

大田区
665,674

大田区
650,331

練馬区
635,746

足立区
631,163

足立区
622,640

足立区
619,961

足立区
609,025

足立区
571,791

杉並区
536,792

杉並区
487,210

杉並区
405,665

杉並区
326,610

杉並区
284,493
4
江戸川区
680,305

足立区
683,426

江戸川区
653,944

江戸川区
619,953

足立区
622,270

練馬区
618,663

練馬区
587,887

練馬区
564,156

杉並区
560,716

杉並区
553,016

足立区
514,717

品川区
427,859

品川区
373,341

品川区
288,545

足立区
233,217
5
足立区
671,108

江戸川区
678,967

足立区
624,807

足立区
617,123

江戸川区
589,414

江戸川区
565,939

杉並区
539,842

杉並区
542,449

練馬区
559,665

練馬区
527,931

板橋区
477,007

北区
418,603

北区
351,532

足立区
268,304

品川区
219,500
6
杉並区
564,846

杉並区
549,569

杉並区
528,587

杉並区
522,103

杉並区
515,803

杉並区
529,485

江戸川区
514,812

板橋区
498,266

板橋区
498,286

板橋区
471,777

北区
452,064

新宿区
413,690

新宿区
348,675

北区
267,209

北区
202,585
7
板橋区
561,937

板橋区
535,824

板橋区
523,083

板橋区
513,575

板橋区
511,415

板橋区
518,943

板橋区
505,556

江戸川区
495,231

江戸川区
473,656

葛飾区
462,954

葛飾区
446,059

板橋区
412,605

足立区
332,181

台東区
262,159

台東区
195,943
8
江東区
498,144

江東区
460,819

葛飾区
424,878

葛飾区
421,519

葛飾区
424,478

葛飾区
424,801

葛飾区
419,017

葛飾区
420,187

葛飾区
442,328

江戸川区
446,758

練馬区
434,721

足立区
408,768

板橋区
311,225

新宿区
246,373

葛飾区
181,966
9
葛飾区
443,293

葛飾区
442,586

江東区
420,845

江東区
376,840

江東区
365,604

江東区
385,159

江東区
388,927

北区
387,458

北区
419,996

北区
431,219

品川区
423,015

葛飾区
376,724

台東区
310,058

葛飾区
244,832

板橋区
177,282
10
品川区
386,687

品川区
365,302

品川区
346,357

北区
326,764

北区
334,127

北区
354,647

北区
367,579

江東区
362,270

中野区
373,075

品川区
397,302

新宿区
413,910

豊島区
363,193

墨田区
305,590

墨田区
236,242

墨田区
173,601
11
北区
341,074

北区
335,544

北区
330,412

品川区
324,608

品川区
325,377

品川区
344,611

品川区
357,732

品川区
346,247

新宿区
367,218

新宿区
390,657

江戸川区
405,139

中野区
351,360

豊島区
300,557

板橋区
223,003

江戸川区
173,422
12
新宿区
333,363

新宿区
326,309

中野区
310,627

中野区
309,526

中野区
306,581

中野区
319,687

中野区
335,936

中野区
345,733

品川区
366,058

中野区
378,723

中野区
376,697

江東区
351,053

葛飾区
294,133

豊島区
217,141

目黒区
170,022
13
中野区
328,685

中野区
314,750

新宿区
305,716

新宿区
286,726

新宿区
279,048

新宿区
296,790

新宿区
332,722

新宿区
343,928

江東区
355,382

江東区
355,835

豊島区
373,126

墨田区
331,843

中野区
289,165

港区
216,120

中野区
168,215
14
豊島区
291,066

豊島区
284,678

目黒区
264,064

目黒区
250,140

豊島区
246,252

豊島区
261,870

豊島区
278,455

豊島区
288,626

豊島区
321,078

豊島区
354,427

江東区
359,672

江戸川区
316,593

江東区
277,971

中野区
213,461

港区
164,966
15
目黒区
278,105

目黒区
268,330

豊島区
250,585

豊島区
249,017

目黒区
243,100

目黒区
251,222

目黒区
269,166

目黒区
273,791

目黒区
285,003

目黒区
295,612

墨田区
317,856

台東区
318,889

江戸川区
254,771

江戸川区
208,861

新宿区
153,924
16
墨田区
256,416

墨田区
247,606

墨田区
231,173

墨田区
215,979

墨田区
215,681

墨田区
222,944

渋谷区
242,442

渋谷区
247,035

渋谷区
263,815

墨田区
281,237

目黒区
298,774

練馬区
305,628

港区
254,592

目黒区
204,382

豊島区
149,597
17
港区
243,390

文京区
206,626

渋谷区
203,334

渋谷区
196,682

渋谷区
188,472

渋谷区
205,625

墨田区
229,986

墨田区
232,796

墨田区
250,714

渋谷区
274,491

台東区
286,324

目黒区
293,763

目黒区
253,941

荒川区
201,248

文京区
144,858
18
渋谷区
224,815

港区
205,131

荒川区
191,207

荒川区
180,468

荒川区
176,886

荒川区
184,809

文京区
195,876

文京区
202,351

荒川区
217,905

荒川区
247,013

渋谷区
283,730

荒川区
285,480

荒川区
253,323

文京区
190,746

荒川区
144,837
19
文京区
219,806

渋谷区
204,492

文京区
189,632

文京区
176,017

文京区
172,474

文京区
181,269

港区
194,591

港区
201,257

文京区
216,250

台東区
240,769

荒川区
278,412

渋谷区
282,687

渋谷区
243,410

江東区
182,489

中央区
139,179
20
荒川区
211,518

荒川区
203.296

港区
185,861

港区
159,398

台東区
153,918

台東区
162,969

荒川区
190,061

荒川区
198,126

港区
209,492

文京区
234,326

文京区
253,449

港区
267,024

文京区
236,971

渋谷区
181,244

渋谷区
131,682
21
台東区
198,512

台東区
175,928

台東区
165,186

台東区
156,325

港区
144,885

港区
158,499

台東区
176,804

台東区
186,048

台東区
207,649

港区
223,978

港区
241,539

文京区
259,383

練馬区
185,814

中央区
161,925

練馬区
111,792
22
中央区
141,087

中央区
122,762

中央区
98,399

中央区
72,526

中央区
63,923

中央区
68,041

中央区
79,973

中央区
82,700

中央区
90,097

中央区
103,850

中央区
128,017

中央区
161,299

中央区
171,316

練馬区
125,197

江東区
96,870
23
千代田区
58,344

千代田区
47,115

千代田区
41,778

千代田区
36,035

千代田区
34,780

千代田区
39,472

千代田区
50,493

千代田区
54,801

千代田区
61,656

千代田区
74,185

千代田区
93,047

千代田区
116,944

千代田区
122,745

千代田区
110,348

千代田区
89,681






























































































































































































































国勢調査人口(戦前・各年10月1日)


1940年
昭和15年

1935年
昭和10年

1930年
昭和5年

1925年
大正14年

1920年
大正9年
日本 71,933,000
69,254,148
64,450,005
59,736,822
55,963,053
全都 7,354,971
6,369,919
5,408,678
4,485,144
3,699,428
区部 6,778,804
5,895,882
4,986,913
4,109,113
3,358,186
1 【大田区】
531,784
【墨田区】
464,892
【台東区】
415,672
【台東区】
404,754
【台東区】
439,596
2 【墨田区】
479,809
【台東区】
464,217
【墨田区】
390,843
【新宿区】
339,360
【港区】
330,004
3 【台東区】
460,254
【江東区】
385,222
【新宿区】
357,655
【墨田区】
327,604
【墨田区】
320,695
4 【品川区】
419,403
【新宿区】
375,848
【港区】
322,487
【港区】
320,541
【新宿区】
290,398
5 【江東区】
419,154
【品川区】
366,125
【江東区】
319,786
【文京区】
287,699
【文京区】
282,080
6 【新宿区】
394,480
【大田区】
348,941
【品川区】
311,604
【江東区】
273,384
【中央区】
269,812
7 【荒川区】
351,281
【港区】
337,333
【文京区】
288,242
【品川区】
232,447
【江東区】
254,324
8 【北区】
351,009
【荒川区】
326,210
【荒川区】
280,616
【中央区】
225,365
【千代田区】
217,682
9 【港区】
336,312
【文京区】
288,350
【大田区】
245,457
【荒川区】
218,428
【渋谷区】
137,207
10 【豊島区】
312,209
【北区】
285,561
【中央区】
239,533
【豊島区】
198,075
【荒川区】
121,412
11 【文京区】
300,801
【豊島区】
268,015
【豊島区】
236,701
【渋谷区】
190,774
【品川区】
121,077
12 【世田谷区】
281,804
【中央区】
261,205
【北区】
227,419
【千代田区】
184,908
【豊島区】
109,803
13 【渋谷区】
256,706
【渋谷区】
234,850
【渋谷区】
213,533
【北区】
166,863
【北区】
94,729
14 【杉並区】
245,435
【世田谷区】
210,701
【千代田区】
188,687
【大田区】
152,005
【大田区】
78,522
15 【中央区】
244,046
【千代田区】
197,233
【世田谷区】
149,323
【足立区】
89,226
【足立区】
60,780
16 【板橋区】練
233,115
【杉並区】
190,217
【杉並区】
134,529
【世田谷区】
87,965
【世田谷区】
39,952
17 【足立区】
231,246
【中野区】
178,383
【中野区】
134,098
【中野区】
85,294
【江戸川区】
39,386
18 【中野区】
214,117
【足立区】
174,612
【足立区】
127,507
【杉並区】
65,981
【板橋区】
31,615
19 【目黒区】
198,795
【目黒区】
152,187
【目黒区】
108,208
【江戸川区】
64,530
【中野区】
29,198
20 【千代田区】
186,699
【板橋区】練
150,868
【江戸川区】
96,971
【目黒区】
63,019
【葛飾区】
27,661
21 【江戸川区】
177,304
【江戸川区】
129,230
【葛飾区】
84,456
【板橋区】
50,746
【目黒区】
22,287
22 【葛飾区】
153,041
【葛飾区】
105,682
【板橋区】
72,080
【葛飾区】
49,415
【練馬区】
21,867
23

【練馬区】
41,506
【練馬区】
30,730
【杉並区】
18,099


所属未確定地


公有水面が埋め立てられて生じた土地については、行政上の所属が未確定の場合がある。




  • 東京高速道路及びその高架下(西銀座デパート等)- 皇居外濠、京橋川、汐留川を埋め立てて作られたものであるが、外濠は千代田区と中央区、汐留川は中央区と港区の境界線になっており、東京高速道路及びその高架下は区界の上に存在する。こうした経緯により、その行政上の所属は未確定のままである。


  • 中央防波堤内側埋立地、中央防波堤外側廃棄物処理場 - 江東区・大田区が帰属を主張し未確定となっている。



東京都区部の街







丸の内から望む皇居と東京都心。奥に見えるのが新宿副都心




オフィス街


大手町から丸の内、霞が関、汐留、六本木にかけての地域は、オフィス街として大企業の本社や中央省庁が立地し、日本の経済・行政の中心地となっている。他に品川、新宿などの副都心もオフィス街となっている。2009年6月、CBリチャード・エリス(現CBRE)グループによるオフィス不動産市場調査によると、東京都心はロンドンのウエスト・エンド地区やニューヨークのミッドタウン地区を凌ぎ、世界で最もオフィス価格が高いと評価されている[3]。



商業地


百貨店や専門店、商業ビルが多数立地している商業地は、銀座・有楽町エリア、渋谷エリア、原宿・青山・表参道エリア、東京駅・日本橋エリア[4]、新宿エリア、浅草・上野エリア、池袋エリアの7大エリアが主な所である。これらの中でも銀座は、ニューヨークの5番街、パリのシャンゼリゼ通りと共に、高級百貨店やラグジュアリーショップ、ブランド旗艦店などが立ち並ぶブランドストリートとして世界的にも知られる。


他に有名な街(繁華街)は、六本木・赤坂・麻布エリア、恵比寿・代官山エリア、秋葉原、お台場、新橋、自由が丘、神田、神保町、神楽坂、高田馬場、高円寺、蒲田、北千住、錦糸町、下北沢・三軒茶屋エリア、巣鴨、中野、赤羽、練馬、五反田なども有名な街である。


近年、オフィス街に商業施設がオープンしたり、商業地にマンションやオフィス棟が建設されるなど、オフィス街、繁華街、住宅地の区別が曖昧になってきている。都心も、行政区単位で都心3区や都心5区、都心7区などを指す場合もあれば、首都高内側の都心11区を指す考えまで様々であり、街も数え上げれば膨大になる(都心参照)。



副都心


東京都が策定した副都心は、新宿副都心、渋谷副都心、池袋副都心、上野・浅草副都心、錦糸町・亀戸副都心、大崎副都心、臨海副都心の7エリアである。




グルメ


フランスのタイヤメーカーミシュランが発行するグルメブック、『ミシュラン東京日本語版2008』が2007年11月に刊行された。アジアでは初のことである。2008年版では23区のうち8区が対象となり、三つ星レストランが8店と、パリに次いで多く、星を獲得した店の合計は世界一多い150店、星の総数は191となった。総責任者のジャン=リュック・ナレは「東京は世界一の美食の都」と語り、ロイター通信は、「パリやニューヨークやローマは、もうどうでもいい。ミシュランによると、グルメの本場は東京なのだそうだ[17]。」と伝えた。


2010年度版では、三つ星が11店、二つ星が42店、一つ星が144店となり、星の総数が史上最多の261となった[18]。三つ星の数でもパリの10店を抜き、世界一となっている。ミシュランガイドの総責任者のナレは、「東京は世界の美食の首都だ」と評価し、2位以下は京都、パリの順だと発言している。さらに東京はパリの4倍の飲食店があるが、質も格別と絶賛した。[19]






























































ミシュランガイドに取り上げられている
主な都市の星数[20]
都市 星の総数 三つ星 二つ星 一つ星

日本の旗 東京
261 11 42 144

日本の旗 京都
110 6 13 66

フランスの旗 パリ
99 10 14 41

日本の旗 大阪
79 1 12 52

アメリカ合衆国の旗 ニューヨーク
71 5 6 44

イギリスの旗 ロンドン
47 1 2 40

香港の旗 香港
31 1 7 14


電話番号


東京都区部の市外局番としては03が使用される。ただし、NTTの収容ビルの関係で世田谷区に隣接する狛江市の大部分と調布市・三鷹市の一部地域でも使用されている。神奈川県・埼玉県・千葉県に隣接するが、尼崎市でも使用される大阪06とは異なり都外では使用されていない。
東京都区部の市内局番は1960年(昭和35年)2月7日から3桁(それ以前は2桁。1956年(昭和31年)7月27日以降開局の収容ビルから順次先行3桁化)であったが、対象となる電話加入者の急激な増加に対応しきれなくなってきたため、1988年(昭和63年)2月8日から新規加入者を中心として段階的に5で始まる4桁のものが使い始められた。1991年(平成3年)1月1日からは、既存の3桁の市内局番の利用者についても、その前に3を加えた4桁に変更することで、全面的に4桁に切り替えられた。また、2003年(平成15年)ごろから4または6で始まる4桁が増えてきた。



観光


東京都区部の観光地を参照。



交通



航空



国内線


東京国際空港(羽田空港)


大田区羽田地区に所在する第一種空港。羽田地区一帯は、大田区の未来核として位置付けられており,空港沖合展開により区に返還される土地の利用について検討が行われている。

アクセス路線として東京モノレール羽田線と京急空港線が空港内に直結している。

詳細は東京国際空港の項目を参照。

国際線

羽田空港は2010年10月21日に4本目の滑走路と新しい国際ターミナルの供用が開始され再国際化した。これにより32年ぶりとなる台湾以外の航空会社の国際線定期便が就航した。

これまで定期チャーター便扱いであった中華人民共和国、大韓民国、香港、台湾向けの路線は定期便に格上げされ、増便された。



羽田空港発着以外の国際線は千葉県成田市の成田国際空港(成田空港)が最寄となる。

成田空港は、第1ターミナルビルの地下に成田空港駅、第2・第3ターミナルには空港第2ビル駅が設置されており、JR成田線と京成本線が所属している。

そのため、アクセス路線としてはJR東日本が東京駅を発着する各路線方面から空港へ直結する列車成田エクスプレス(NEX) と快速、京成電鉄はスカイライナーとアクセス特急、特急をそれぞれ運行している。

詳細は成田国際空港の項目を参照。



船舶



東京港

23区東部、東京湾に面する港湾。都が管理している。港則法上では「京浜港東京区」といい、「京浜港川崎区」の北部に隣接する。

日本の主要な国際貿易港の一つで、横浜港と共に「スーパー中枢港湾」として国から指定されている。

詳細は東京港の項目を参照。



鉄道


東京都区部には鉄道網が多数張り巡らされている。中央駅は東京駅。ほかにも新宿駅・渋谷駅・池袋駅・北千住駅・品川駅・上野駅などが区部各地域のターミナル駅として機能する。



主要駅










JR


東京都区部のJRの駅は、すべて特定都区市内制度の東京都区内駅「区」に所属する。


JR logo (east).svg

東日本旅客鉄道(JR東日本)




Shinkansen-E.png
東北・山形・秋田・上越・北陸新幹線

  • 東京駅 - 上野駅 -



JT
東海道線
  • 東京駅 - 新橋駅 - 品川駅 -



JO
横須賀線
  • 東京駅 - 新橋駅 - 品川駅 - 西大井駅-



JK
京浜東北線
  • - 赤羽駅 - 東十条駅 - 王子駅 - 上中里駅 - 田端駅 -(西日暮里駅)-(日暮里駅)-(鶯谷駅)- 上野駅 -(御徒町駅)- 秋葉原駅 - 神田駅 - 東京駅 -(有楽町駅)-(新橋駅)- 浜松町駅 - 田町駅 - 品川駅 - 大井町駅 - 大森駅 - 蒲田駅 -
    • 括弧()内の駅は日中は全列車通過(御徒町駅は土休日日中も停車)。




JY
山手線(全線)
  • 品川駅 - 大崎駅 - 五反田駅 - 目黒駅 - 恵比寿駅 - 渋谷駅 - 原宿駅 - 代々木駅 - 新宿駅 - 新大久保駅 - 高田馬場駅 - 目白駅 - 池袋駅 - 大塚駅 - 巣鴨駅 - 駒込駅 - 田端駅 - 西日暮里駅 - 日暮里駅 - 鶯谷駅 - 上野駅 - 御徒町駅 - 秋葉原駅 - 神田駅 - 東京駅 - 有楽町駅 - 新橋駅 - 浜松町駅 - 田町駅 - 品川駅 -



中央線


  • JC 快速 : 東京駅-神田駅-御茶ノ水駅-四ツ谷駅-新宿駅-中野駅-高円寺駅-阿佐ケ谷駅-荻窪駅-西荻窪駅-


  • JB 各駅停車 : 東京駅-神田駅-御茶ノ水駅-水道橋駅-飯田橋駅-市ケ谷駅-四ツ谷駅-信濃町駅-千駄ケ谷駅-代々木駅-新宿駅-大久保駅-東中野駅-中野駅-高円寺駅-阿佐ケ谷駅-荻窪駅-西荻窪駅-




JU
宇都宮線・高崎線
  • 東京駅 - 上野駅-尾久駅-赤羽駅-



常磐線


  • JJ 快速 : 品川駅 - 新橋駅 - 東京駅 - 上野駅 - 日暮里駅 - 三河島駅-南千住駅-北千住駅-


  • JL 各駅停車 : 北千住駅-綾瀬駅-亀有駅-金町駅-




総武線


  • JO 快速 : 東京駅-新日本橋駅-馬喰町駅-錦糸町駅-新小岩駅-


  • JB 各駅停車 : 御茶ノ水駅-秋葉原駅-浅草橋駅-両国駅-錦糸町駅-亀戸駅-平井駅-新小岩駅-小岩駅-




JE
京葉線
  • 東京駅-八丁堀駅-越中島駅-潮見駅-新木場駅-葛西臨海公園駅-



JA
埼京線
  • 大崎駅-恵比寿駅-渋谷駅-新宿駅-池袋駅-板橋駅-十条駅-赤羽駅-北赤羽駅-浮間舟渡駅-



JR logo (central).svg

東海旅客鉄道(JR東海)



Shinkansen jrc.svg
東海道・山陽新幹線
  • 東京駅-品川駅-



私鉄・地下鉄・公営交通・第三セクター


KeioRailway logo.svg

京王電鉄(京王)




KO
京王線
  • 新宿駅-笹塚駅-代田橋駅-明大前駅-下高井戸駅-桜上水駅-上北沢駅-八幡山駅-芦花公園駅-千歳烏山駅-



KO
京王新線(全線)
  • 新宿駅(新線新宿駅)-初台駅-幡ヶ谷駅-笹塚駅



IN
井の頭線
  • 渋谷駅-神泉駅-駒場東大前駅-池ノ上駅-下北沢駅-新代田駅-東松原駅-明大前駅-永福町駅-西永福駅-浜田山駅-高井戸駅-富士見ヶ丘駅-久我山駅-



TokyuLogotype.svg

東京急行電鉄(東急)




TY
東横線
  • 渋谷駅-代官山駅-中目黒駅-祐天寺駅-学芸大学駅-都立大学駅-自由が丘駅-田園調布駅-多摩川駅-



MG
目黒線
  • 目黒駅-不動前駅-武蔵小山駅-西小山駅-洗足駅-大岡山駅-奥沢駅-田園調布駅-多摩川駅-



DT
田園都市線
  • 渋谷駅-池尻大橋駅-三軒茶屋駅-駒沢大学駅-桜新町駅-用賀駅-二子玉川駅-



OM
大井町線
  • 大井町駅-下神明駅-戸越公園駅-中延駅-荏原町駅-旗の台駅-北千束駅-大岡山駅-緑が丘駅-自由が丘駅-九品仏駅-尾山台駅-等々力駅-上野毛駅-二子玉川駅-



IK
池上線(全線)
  • 五反田駅-大崎広小路駅-戸越銀座駅-荏原中延駅-旗の台駅-長原駅-洗足池駅-石川台駅-雪が谷大塚駅-御嶽山駅-久が原駅-千鳥町駅-池上駅-蓮沼駅-蒲田駅



TM
東急多摩川線(全線)
  • 多摩川駅-沼部駅-鵜の木駅-下丸子駅-武蔵新田駅-矢口渡駅-蒲田駅



SG
世田谷線(全線)
  • 三軒茶屋駅-西太子堂駅-若林駅-松陰神社前駅-世田谷駅-上町駅-宮の坂駅-山下駅-松原駅-下高井戸駅



OdakyuGroup logo2.svg

小田急電鉄(小田急)



OH
小田原線
  • 新宿駅-南新宿駅-参宮橋駅-代々木八幡駅-代々木上原駅-東北沢駅-下北沢駅-世田谷代田駅-梅ヶ丘駅-豪徳寺駅-経堂駅-千歳船橋駅-祖師ヶ谷大蔵駅-成城学園前駅-喜多見駅-


Tōbu Tetsudō Logo.svg

東武鉄道(東武)




TS
伊勢崎線(東武スカイツリーライン)

  • 浅草駅-とうきょうスカイツリー駅-押上駅-曳舟駅-東向島駅-鐘ヶ淵駅-堀切駅-牛田駅-北千住駅-小菅駅-五反野駅-梅島駅-西新井駅-竹ノ塚駅-



TS
亀戸線(全線)
  • 亀戸駅-亀戸水神駅-東あずま駅-小村井駅-曳舟駅



TS
大師線(全線)
  • 西新井駅-大師前駅



TJ
東上線
  • 池袋駅-北池袋駅-下板橋駅-大山駅-中板橋駅-ときわ台駅-上板橋駅-東武練馬駅-下赤塚駅-成増駅-



SeibuRailway mark.svg

西武鉄道(西武)




SI
池袋線
  • 池袋駅-椎名町駅-東長崎駅-江古田駅-桜台駅-練馬駅-中村橋駅-富士見台駅-練馬高野台駅-石神井公園駅-大泉学園駅-



SI
豊島線(全線)
  • 練馬駅-豊島園駅



SI
西武有楽町線(全線)
  • 練馬駅-新桜台駅-小竹向原駅



SS
新宿線

  • 西武新宿駅-高田馬場駅-下落合駅-中井駅-新井薬師前駅-沼袋駅-野方駅-都立家政駅-鷺ノ宮駅-下井草駅-井荻駅-上井草駅-上石神井駅-武蔵関駅-



Keikyu logo small.svg

京浜急行電鉄(京急)




KK
本線

  • 泉岳寺駅-品川駅-北品川駅-新馬場駅-青物横丁駅-鮫洲駅-立会川駅-大森海岸駅-平和島駅-大森町駅-梅屋敷駅-京急蒲田駅-雑色駅-六郷土手駅-



KK
空港線(全線)
  • 京急蒲田駅-糀谷駅-大鳥居駅-穴守稲荷駅-天空橋駅-羽田空港国際線ターミナル駅-羽田空港国内線ターミナル駅



Keisei Logo.svg

京成電鉄(京成)




KS
本線

  • 京成上野駅-日暮里駅-新三河島駅-町屋駅-千住大橋駅-京成関屋駅-堀切菖蒲園駅-お花茶屋駅-青砥駅-京成高砂駅-京成小岩駅-江戸川駅-



KS
押上線(全線)
  • 押上駅-京成曳舟駅-八広駅-四ツ木駅-京成立石駅-青砥駅



KS
金町線(全線)

  • 京成高砂駅-柴又駅-京成金町駅



Hokuso railway logo.png

北総鉄道



HS
北総線
  • 京成高砂駅-新柴又駅-


Tsukuba Express mark.svg

首都圏新都市鉄道



Tsukuba Express mark.svg
つくばエクスプレス
  • 秋葉原駅-新御徒町駅-浅草駅-南千住駅-北千住駅-青井駅-六町駅-


東京臨海高速鉄道ロゴマーク.svg

東京臨海高速鉄道



R
りんかい線(全線)
  • 新木場駅-東雲駅-国際展示場駅-東京テレポート駅-天王洲アイル駅-品川シーサイド駅-大井町駅-大崎駅


Tokyo Metro logo.svg

東京地下鉄(東京メトロ)




G
銀座線(全線)
  • 渋谷駅-表参道駅-外苑前駅-青山一丁目駅-赤坂見附駅-溜池山王駅-虎ノ門駅-新橋駅-銀座駅-京橋駅-日本橋駅-三越前駅-神田駅-末広町駅-上野広小路駅-上野駅-稲荷町駅-田原町駅-浅草駅



M
丸ノ内線(全線)
  • 荻窪駅-南阿佐ケ谷駅-新高円寺駅-東高円寺駅-新中野駅-中野坂上駅-西新宿駅-新宿駅-新宿三丁目駅-新宿御苑前駅-四谷三丁目駅-四ツ谷駅-赤坂見附駅-国会議事堂前駅-霞ケ関駅-銀座駅-東京駅-大手町駅-淡路町駅-御茶ノ水駅-本郷三丁目駅-後楽園駅-茗荷谷駅-新大塚駅-池袋駅



Mb
丸ノ内線(方南町支線)(全線)

  • 方南町駅-中野富士見町駅-中野新橋駅-中野坂上駅



H
日比谷線(全線)
  • 中目黒駅-恵比寿駅-広尾駅-六本木駅-神谷町駅-霞ケ関駅-日比谷駅-銀座駅-東銀座駅-築地駅-八丁堀駅-茅場町駅-人形町駅-小伝馬町駅-秋葉原駅-仲御徒町駅-上野駅-入谷駅-三ノ輪駅-南千住駅-北千住駅



T
東西線
  • 中野駅-落合駅-高田馬場駅-早稲田駅-神楽坂駅-飯田橋駅-九段下駅-竹橋駅-大手町駅-日本橋駅-茅場町駅-門前仲町駅-木場駅-東陽町駅-南砂町駅-西葛西駅-葛西駅-



C
千代田線(全線)
  • 代々木上原駅-代々木公園駅-明治神宮前駅-表参道駅-乃木坂駅-赤坂駅-国会議事堂前駅-霞ヶ関駅-日比谷駅-二重橋前駅-大手町駅-新御茶ノ水駅-湯島駅-根津駅-千駄木駅-町屋駅-北千住駅-綾瀬駅-北綾瀬駅



Y
有楽町線(和光市駅以外の全線)
  • -地下鉄成増駅-地下鉄赤塚駅-平和台駅-氷川台駅-小竹向原駅-千川駅-要町駅-池袋駅-東池袋駅-護国寺駅-江戸川橋駅-飯田橋駅-市ケ谷駅-麹町駅-永田町駅-桜田門駅-有楽町駅-銀座一丁目駅-新富町駅-月島駅-豊洲駅-辰巳駅-新木場駅



Z
半蔵門線(全線)
  • 渋谷駅-表参道駅-青山一丁目駅-永田町駅-半蔵門駅-九段下駅-神保町駅-大手町駅-三越前駅-水天宮前駅-清澄白河駅-住吉駅-錦糸町駅-押上駅



N
南北線(全線)

  • 目黒駅-白金台駅-白金高輪駅-麻布十番駅-六本木一丁目駅-溜池山王駅-永田町駅-四ツ谷駅-市ケ谷駅-飯田橋駅-後楽園駅-東大前駅-本駒込駅-駒込駅-西ケ原駅-王子駅-王子神谷駅-志茂駅-赤羽岩淵駅



F
副都心線(和光市駅以外の全線)
  • -地下鉄成増駅-地下鉄赤塚駅-平和台駅-氷川台駅-小竹向原駅-千川駅-要町駅-池袋駅-雑司が谷駅-西早稲田駅-東新宿駅-新宿三丁目駅-北参道駅-明治神宮前駅-渋谷駅



PrefSymbol-Tokyo.svg

東京都交通局(都営地下鉄・都電・新交通システム)




A
浅草線(全線)

  • 西馬込駅-馬込駅-戸越駅-五反田駅-高輪台駅-泉岳寺駅-三田駅-大門駅-新橋駅-東銀座駅-宝町駅-日本橋駅-人形町駅-東日本橋駅-浅草橋駅-蔵前駅-浅草駅-本所吾妻橋駅-押上駅



I
三田線(全線)
  • 目黒駅-白金台駅-白金高輪駅-三田駅-芝公園駅-御成門駅-内幸町駅-日比谷駅-大手町駅-神保町駅-水道橋駅-春日駅-白山駅-千石駅-巣鴨駅-西巣鴨駅-新板橋駅-板橋本町駅-本蓮沼駅-志村坂上駅-志村三丁目駅-蓮根駅-西台駅-高島平駅-新高島平駅-西高島平駅



S
新宿線(本八幡駅以外の全線)

  • 新宿駅-新宿三丁目駅-曙橋駅-市ヶ谷駅-九段下駅-神保町駅-小川町駅-岩本町駅-馬喰横山駅-浜町駅-森下駅-菊川駅-住吉駅-西大島駅-大島駅-東大島駅-船堀駅-一之江駅-瑞江駅-篠崎駅-



E
大江戸線(全線)

  • 都庁前駅-新宿西口駅-東新宿駅-若松河田駅-牛込柳町駅-牛込神楽坂駅-飯田橋駅-春日駅-本郷三丁目駅-上野御徒町駅-新御徒町駅-蔵前駅-両国駅-森下駅-清澄白河駅-門前仲町駅-月島駅-勝どき駅-築地市場駅-汐留駅-大門駅-赤羽橋駅-麻布十番駅-六本木駅-青山一丁目駅-国立競技場駅-代々木-新宿駅-都庁前駅-西新宿五丁目駅-中野坂上駅-東中野駅-中井駅-落合南長崎駅-新江古田駅-練馬駅-豊島園駅-練馬春日町駅-光が丘駅



SA 都電荒川線(東京さくらトラム)(全線)

  • 三ノ輪橋-荒川一中前-荒川区役所前-荒川二丁目-荒川七丁目-町屋駅前-町屋二丁目-東尾久三丁目-熊野前-宮ノ前-小台-荒川遊園地前-荒川車庫前-梶原-栄町-王子駅前-飛鳥山-滝野川一丁目-西ヶ原四丁目-新庚申塚-庚申塚-巣鴨新田-大塚駅前-向原-東池袋四丁目-都電雑司ヶ谷-鬼子母神前-学習院下-面影橋-早稲田



NT 日暮里・舎人ライナー(全線)
  • 日暮里駅-西日暮里駅-赤土小学校前駅-熊野前駅- 足立小台駅-扇大橋駅-高野駅-江北駅-西新井大師西駅-谷在家駅-舎人公園駅-舎人駅-見沼代親水公園駅



Tokyo Monorail Logo.svg

東京モノレール



MO 羽田空港線(全線)

  • モノレール浜松町駅-天王洲アイル駅-大井競馬場前駅-流通センター駅-昭和島駅-整備場駅-天空橋駅-羽田空港国際線ビル駅-新整備場駅-羽田空港第1ビル駅-羽田空港第2ビル駅


ゆりかもめ



U
東京臨海新交通臨海線(全線)
  • 新橋駅-汐留駅-竹芝駅-日の出駅-芝浦ふ頭駅-お台場海浜公園駅-台場駅-船の科学館駅-テレコムセンター駅-青海駅-国際展示場正門駅-有明駅-有明テニスの森駅-市場前駅-新豊洲駅-豊洲駅


Saitama Railway Logo.svg

埼玉高速鉄道線



SR 埼玉スタジアム線

  • 赤羽岩淵駅-



路線バス




東京都区部が主な営業エリアの都営バス


23区内で完結する路線を有する事業者を記載する。23区外から高速バス路線で乗り入れる事業者については割愛。


各区が関与するコミュニティバスについては、日本のコミュニティバス一覧#特別区・島嶼部を参照。




  • 都営バス


  • 京王バス
    • 京王バス東



  • 東急バス
    • 東急トランセ



  • 小田急バス
    • 小田急シティバス


  • 関東バス


  • 東武バス
    • 東武バスセントラル


  • 西武バス


  • 京急バス
    • 羽田京急バス







  • 京成バス
    • 京成タウンバス


  • 国際興業バス

  • 東京空港交通

  • はとバス

  • 日立自動車交通


  • 日の丸自動車興業

    • スカイバス東京

    • 東京ベイシャトル

    • 丸の内シャトル

    • メトロリンク日本橋







水上バス




東京都観光汽船のヒミコ




  • 東京都観光汽船

    • 浅草・お台場直通ライン(通称:ヒミコ航路)

    • 隅田川ライン他




  • 東京水辺ライン
    • 両国・お台場クルーズ他



  • 荒川水上バス

    • なぎさコース(秋ヶ瀬-川口-堀切-葛西臨海公園)

    • レインボーコース(葛西臨海公園-お台場海浜公園)

    • なぎさ・レインボーコース(秋ヶ瀬-川口-堀切-葛西臨海公園-お台場海浜公園)



  • アーバンランチ



道路



高速道路


首都高速道路



国道



コミュニティFM




  • かつしかFM - 葛飾区


  • FMえどがわ - 江戸川区


  • RADIO CITY - 中央区


  • エフエム世田谷 - 世田谷区


  • レインボータウンFM - 江東区


  • 渋谷のラジオ - 渋谷区



脚注


[ヘルプ]




  1. ^ 東京都の統計


  2. ^ JIS X0402より


  3. ^ 平成27年全国都道府県市区町村別面積調

  4. ^ abc県と歪み増す政令市 大都市行政現状を探る 『日本経済新聞』 平成23年11月22日 東京・首都圏経済面


  5. ^ 多極分散型国土形成促進法(総務省・法令データベス)

  6. ^ ab明治四年朱引内四十四区制について 中元幸二 『東京都公文書館 研究紀要』(第4号)、p14-40、平成14年3月


  7. ^ 麻布区広尾のみ明治通りの内側でありながら、後に渋谷村となった。


  8. ^ 最高裁大法廷判決昭和38年3月27日刑集17巻2号121頁参照。


  9. ^ 1875年〜1881年は赤坂区溜池葵町(港区虎ノ門)、1882年〜1922年は麹町区代官町(皇居北桔橋門付近)、1923年〜2014年12月1日は千代田区大手町、2014年12月2日以降は千代田区北の丸公園で観測。


  10. ^
    “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2019年1月閲覧。



  11. ^
    “観測史上1〜10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2019年1月閲覧。



  12. ^ 全国地方公共団体コードの末尾2桁。(頭3ケタは131)千代田区を中心に「の」の字を書くようにして順番を定めるという東京15区時代以来の慣習による([1])。下2桁01-08の自治体が旧15区を含む自治体である。


  13. ^ 2018年10月1日現在の推計人口。


  14. ^ 一部に境界未定部分がある。


  15. ^ 東京都産業労働局総務部企画計理課編 「第2部第3章」『東京の産業と雇用就業2008』(PDF) 東京都産業労働局総務部企画計理課、2008年、p.72。


  16. ^ 東京都統計年鑑 平成18年 2 人口 2-3 地域別人口(東京都)


  17. ^ [2]


  18. ^ 三つ星、パリ抜き11店に ミシュラン東京2010年版


  19. ^ 美食東京、星200店に増 10年版ミシュランガイド


  20. ^ ミシュランガイドに取り上げられている主な都市の星数




関連項目








  • 江戸(東京都区部の前身および原型に当たる)

  • 東京

  • 東京市


  • 東京フリーきっぷ(東京23区内の一日乗車券)

  • 都区内パス

  • 東京マラソン


  • 東京消防庁(東京都区部を管轄区域とする消防本部)

  • 特別区

  • センター・コア・エリア

  • 非法人地域



外部リンク



  • 特別区人事・厚生事務組合

  • 特別区長会

  • 特別区議会議長会

  • 財団法人特別区協議会

  • 特別区自治情報・交流センター

  • 特別区競馬組合

  • 東京二十三区清掃一部事務組合

  • 特別区制度調査会













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