ユーロリーグ



















































ターキッシュ エアラインズ ユーロリーグ

今シーズン・大会:
現在進行のスポーツイベント2016-17
競技
バスケットボール
創立
1958
代表
ジョルディ・ベルトメウ
会長
ジョルディ・ベルトメウ
モットー
I Feel Devotion
参加チーム
16

FIBAヨーロッパ加盟国
前回優勝
レアル・マドリード・バロンセスト
(10回)
最多優勝
レアル・マドリード・バロンセスト
(10回)
関連大会
ユーロカップ
公式サイト
Euroleague.net

ユーロリーグ(英: Euroleague)は、欧州バスケットボールリーグ連合(ULEB)が主催する男子プロバスケットボールのヨーロッパ最高峰リーグである。1958年 にFIBA欧州チャンピオンズカップ(英: FIBA European Champions Cup)の名称で始まった。2010-11シーズンからターキッシュ エアラインズが冠スポンサーとなったためターキッシュ エアラインズ ユーロリーグとして開催されている。[1]




目次






  • 1 概要


  • 2 歴史


  • 3 参加資格


    • 3.1 ライセンス制への移行


    • 3.2 現在Aライセンスを保持するチーム


      • 3.2.1 Aライセンスを失ったチーム




    • 3.3 アリーナ基準の設定




  • 4 リーグの流れ


    • 4.1 予選


    • 4.2 レギュラーシーズン


    • 4.3 トップ16


    • 4.4 準々決勝


    • 4.5 ファイナル4




  • 5 過去の大会における主な変更点


  • 6 備考


  • 7 結果


  • 8 統計


    • 8.1 チーム別成績


    • 8.2 チーム所在国別成績




  • 9 表彰


  • 10 オールディケイドチーム


  • 11 偉大な50人


  • 12 脚注


  • 13 外部リンク





概要


前年に欧州各国リーグで優秀な成績を収めたり、ULEBユーロカップで優勝する等したヨーロッパの強豪チームが一斉に集って参加し、欧州チャンピオンを決定する大会である。いわゆるサッカーのUEFAチャンピオンズリーグのバスケットボール版である。


いまや北米バスケットボールリーグのNBAに次ぐグローバルリーグとなった。ファイナルフォーは世界197カ国でテレビ中継されており、日本ではJ SPORTS、アメリカ・カナダではNBA TVで放送されている。[2]


女子バスケのユーロリーグ、女子ユーロリーグも行われているが、こちらは引き続きFIBAヨーロッパが主催している。また、2002年からはFIBAヨーロッパ主催のユーロチャレンジも行われている。



歴史


1958年に国際バスケットボール連盟(FIBA)の主催で「FIBA欧州チャンピオンズカップ」として開始。


1991年、「FIBA欧州チャンピオンシップ 」に改称。


1996年、「FIBAユーロリーグ」に改称。


2000年、1991年に発足した欧州バスケットボールリーグ連合(ULEB)が国際バスケットボール連盟(FIBA)から独立。


2000-2001シーズンはFIBAユーロリーグが分裂し、欧州バスケットボールリーグ連合(ULEB)主催の「ULEBユーロリーグ」と国際バスケットボール連盟(FIBA)主催の「FIBA Supro league」との2つの大会が開催される事態となった。


2001年、ULEBユーロリーグ、FIBA Supro leagueの2つの大会が「ユーロリーグ」に統合。


2005年、FIBA選手権に認定。しかし2015年10月、FIBAヨーロッパが選手権として認めないとの声明。翌16年3月にバスケットボール・チャンピオンズリーグに分裂。



参加資格


基本的には各国のリーグ戦前年度チャンピオンが参加するが、国によって以下の基準によって参加資格が与えられることもある。



  • 前年度高いパフォーマンスを披露したチーム

  • 過去2,3年間に国内リーグで優秀な成績を収めたチーム


  • 欧州バスケットボールリーグ連合(ULEB)との契約


  • ULEBユーロカップで優勝したチーム



ライセンス制への移行


2009-10シーズンからは欧州バスケットボールリーグ連合(ULEB)によって、参加チームの選出が変わった。まず、国内リーグでの成績、放映権の収入、ホームスタジアムの収容力が欧州バスケットボールリーグ連合(ULEB)の定める基準を満たしたチームに対して、自動的にレギュラーシーズンからの出場権を得れるAライセンスと呼ばれる資格を13チームに与えた。Aライセンスは3年間保持され、3年ごとに与えられるチームが見直される。現在与えられているチームは2012-13シーズンまで変わらない。2011-12シーズンにはポーランドのアセコ・プロコム・グディニャが、2012年からはオリンピア・ミラノが新たにAライセンスを与えられている。しかしイタリアのパラカネストロ・ヴィルトゥス・ローマは国内リーグで成績が低迷し、Aライセンスを剥奪された。



現在Aライセンスを保持するチーム




























スペインの旗 サスキ・バスコニア

スペインの旗 バレンシアBC

ロシアの旗 BCヒムキ

イタリアの旗 オリンピア・ミラノ

スペインの旗 FCバルセロナ (バスケットボール)

ギリシャの旗 オリンピアコスBC

トルコの旗 アナドル・エフェスSK

リトアニアの旗 BCジャルギリス

スペインの旗 レアル・マドリード・バロンセスト

ギリシャの旗 パナシナイコスBC

トルコの旗 フェネルバフチェ・ユルケル

セルビアの旗 KKツルヴェナ・ズヴェズダ

スペインの旗 CBマラガ

ロシアの旗 PBC CSKAモスクワ

イスラエルの旗 マッカビ・テルアビブBC

ドイツの旗 ブローゼ・バスケッツ


Aライセンスを失ったチーム




  • イタリアの旗 ヴィルトゥス・ローマ


  • ポーランドの旗 アセコ・プロコム


  • イタリアの旗 モンテパスキ・シエーナ


  • スペインの旗 ウニカハ


さらに、Bライセンスと呼ばれる資格を8チームに与えており、こちらも自動的にレギュラーシーズンからの出場権を得れる。BライセンスはAライセンスと違って1年間限定である。8チーム中7チームは各国の国内リーグの順位に基づいて選ばれ、例外として1チームのみAライセンスが付与される基準を満たしたチームが選出され、3年間Bライセンスを保持できる。


ULEBユーロカップで優勝したチームにはCライセンスと呼ばれる資格が1年間限定で与えられ、レギュラーシーズンからの出場権を得れる。ULEBユーロカップで優勝したチームがBライセンスの資格を得ていた場合、Cライセンスはレギュラー・シーズンからの出場資格を有しないユーロリーグに参加するチームの中で、最も高い評価をされたチームに与えられる。


また、他に8つのクラブがユーロリーグ予選ラウンドへの参加資格を得れるBライセンスを与えられる(前述したBライセンスとは違う)。こちらも1年間限定である。



アリーナ基準の設定


2012-2013シーズンからAライセンスを保有するチームはホームスタジアムで開催する試合において、最低でも1万人は収容できるアリーナを使用しなければならないという新しい基準が設けられた。



リーグの流れ



予選


予選では、自動的に出場権を与えられた22チーム以外の16チームが、8チームずつ2グループに分かれてトーナメントを組み1試合ずつ戦う。各トーナメントを勝ち抜いた2チームがレギュラーシーズンに進む。



レギュラーシーズン


レギュラーシーズンでは、自動的に出場権を与えられた22チームと、予選を勝ち抜いた2チームの24チームが参加。6チームずつ4グループに分かれリーグ戦を行う。ホーム&アウェー方式を採用、各組み合わせ2試合ずつ行う。各グループの上位4位までがトップ16に進出。



トップ16


トップ16では、4チームずつ4グループに分かれてリーグ戦を行う。レギュラーシーズン同様ホーム&アウェー方式を採用、各組み合わせ2試合ずつ行う。各グループ上位2チームの計8チームが準々決勝へ進出。



準々決勝


準々決勝では、3勝を先取したチームがファイナル4へ進出。



ファイナル4


ファイナル4では、3日間という日程のため4チームによるトーナメント制にて、準決勝・決勝共に一発勝負でチャンピオンを決定する。3位決定戦も行われる。



過去の大会における主な変更点


2008-09シーズン

レギュラーシーズンの組み分けにおいて2004-05シーズンから2007-08シーズンまでは24チームを8チームずつ、3グループに分けていたが、このシーズンから6チームずつ、4グループ分けに変更。さらにレギュラーシーズンを勝ち上がる条件を、各グループの上位5チームと各グループ6位のうち勝率が最高のチームとしていたものから各グループの上位4チームに変更。また、準々決勝を2勝先取から3勝先取に変えた。


2009-10シーズン

このシーズンからレギュラーシーズンの前のラウンドとして予選が導入された。自動的に出場権を与えられた22チーム以外の8チームが、4チームずつ2グループに分かれてトーナメントを組む。ホーム&アウェー方式で、各組み合わせ2試合ずつ行う。勝ち抜いた2チームがレギュラーシーズンに進み、残りはユーロカップに降格。


2010-11シーズン

このシーズンから大会への参加チームは38となった。予選への参加チームが8から16に増え、予選は自動的に出場権を与えられた22チーム以外の16チームが、8チームずつ2グループに分かれてトーナメントを組む。ホーム&アウェー方式で、各組み合わせ2試合ずつ行う。各トーナメントを勝ち抜いた2チームがレギュラーシーズンに進む。


2011-12シーズン

予選においてホーム&アウェー方式で各組み合わせ2試合ずつ戦っていたものを、1試合ずつに変更。



備考



  • 近年はユーロリーグで活躍した選手がNBAに移籍するケースが増えている。これはNBAの国際化に伴っているものであり、アメリカのみならず、日本でも非常にレベルの高い大会として認知されている。特に日本ではバスケットボール世界選手権が開催されたこともあり、ユーロリーグで活躍する有能な選手が広く知られる結果にもなった。

  • ユーロリーグに限らず欧州各国リーグにも共通して言えることだが、アメリカ人選手がNBAからの契約を勝ち取るための通過点としている場合もある。また逆に、アメリカのマイナーリーグよりもレベルの高い環境でのプレイを望んで欧州のビッグクラブと契約する選手もいる。

  • 2006-07ファイナルではbjリーグの河内敏光コミッショナーが招待された。2008年以降にもbjとのフレンドシップゲームが開催される予定である。

  • 2008-09より日本でもJ SPORTSにて中継を開始した。2008-09はファイナルフォー、2009-10は準々決勝以降を中継。



結果


ホーム&アウェーで行われた決勝は, 試合結果のスコアの数字に* マークがついているほうがホームである。


































































































































































































































































































































































































































































































































ファイナル開催地 優勝チーム 準優勝チーム スコア 備考
1958
ソビエト連邦の旗 リガ & ブルガリアの旗 ソフィア

ソビエト連邦の旗ASKリガ

ブルガリアの旗 PBC ルクオイル・アカデミック
*86–81
84-*71
2試合のトータルスコアで勝敗を決定。
1958–59
ソビエト連邦の旗 リガ & ブルガリアの旗 ソフィア

ソビエト連邦の旗ASKリガ

ブルガリアの旗 PBC ルクオイル・アカデミック
*79–58
69-*67
2試合のトータルスコアで勝敗を決定。
1959–60
ソビエト連邦の旗 トビリシ & ソビエト連邦の旗 リガ

ソビエト連邦の旗ASKリガ

ソビエト連邦の旗 BCディナモ・トビリシ
61-*51
*69–62
2試合のトータルスコアで勝敗を決定。
1960–61
ソビエト連邦の旗 リガ & ソビエト連邦の旗 モスクワ

ソビエト連邦の旗CSKAモスクワ

ソビエト連邦の旗 ASKリガ
*61–66
87-*62
2試合のトータルスコアで勝敗を決定。
1961–62
スイスの旗 ジュネーヴ

ソビエト連邦の旗BCディナモ・トビリシ

スペインの旗 レアル・マドリード
90–83
1962–63
スペインの旗 マドリード & ソビエト連邦の旗 モスクワ

ソビエト連邦の旗CSKAモスクワ

スペインの旗 レアル・マドリード
69-*86
*91–74
*99–80
2試合のトータルスコアが同点だったため、3試合目で勝敗をつけた。
1963–64
チェコスロバキアの旗 ブルノ & スペインの旗 マドリード

スペインの旗レアル・マドリード

チェコスロバキアの旗 BCブルノ
99-*110
*84–64
2試合のトータルスコアで勝敗を決定。
1964–65
ソビエト連邦の旗 モスクワ & スペインの旗 マドリード

スペインの旗レアル・マドリード

ソビエト連邦の旗 CSKAモスクワ
81-*88
*76–62
2試合のトータルスコアで勝敗を決定。
1965–66
イタリアの旗 ボローニャ

イタリアの旗オリンピア・ミラノ

チェコスロバキアの旗 スラビア・プラーグ
77–72
1966–67
スペインの旗 マドリード

スペインの旗レアル・マドリード

イタリアの旗 オリンピア・ミラノ
91–83
1967–68
フランスの旗 リヨン

スペインの旗レアル・マドリード

チェコスロバキアの旗 BCブルノ
98–95
1968–69
スペインの旗 バルセロナ

ソビエト連邦の旗CSKAモスクワ

スペインの旗 レアル・マドリード
103–99 (2OT)
1969–70
ユーゴスラビアの旗 サラエボ

イタリアの旗パッラカネストロ・ヴァレーゼ

ソビエト連邦の旗 CSKAモスクワ
79–74
1970–71
ベルギーの旗 アントウェルペン

ソビエト連邦の旗CSKAモスクワ

イタリアの旗 パッラカネストロ・ヴァレーゼ
67–53
1971–72
イスラエルの旗 テルアビブ

イタリアの旗パッラカネストロ・ヴァレーゼ

ユーゴスラビアの旗 KKスプリト
70–69
1972–73
ベルギーの旗 リエージュ

イタリアの旗パッラカネストロ・ヴァレーゼ

ソビエト連邦の旗 CSKAモスクワ
71–66
1973–74
フランスの旗 ナント

スペインの旗レアル・マドリード

イタリアの旗 パッラカネストロ・ヴァレーゼ
84–82
1974–75
ベルギーの旗 アントウェルペン

イタリアの旗パッラカネストロ・ヴァレーゼ

スペインの旗 レアル・マドリード
79–66
1975–76
スイスの旗 ジュネーヴ

イタリアの旗パッラカネストロ・ヴァレーゼ

スペインの旗 レアル・マドリード
81–74
1976–77
ユーゴスラビアの旗 ベオグラード

イスラエルの旗マッカビ・テルアビブBC

イタリアの旗 パッラカネストロ・ヴァレーゼ
78–77
1977–78
西ドイツの旗 ミュンヘン

スペインの旗レアル・マドリード

イタリアの旗 パッラカネストロ・バレーズ
75–67
1978–79
フランスの旗 グルノーブル

ユーゴスラビアの旗KKボスナ

イタリアの旗 パッラカネストロ・ヴァレーゼ
96–93
1979–80
西ドイツの旗 西ベルリン

スペインの旗レアル・マドリード

イスラエルの旗 マッカビ・テルアビブBC
89–85
1980–81
フランスの旗 ストラスブール

イスラエルの旗マッカビ・テルアビブBC

イタリアの旗 ヴィルトゥス・ボローニャ
80–79
1981–82
西ドイツの旗 ケルン

イタリアの旗パッラカネストロ・カントゥ

イスラエルの旗 マッカビ・テルアビブBC
86–80
1982–83
フランスの旗 グルノーブル

イタリアの旗パッラカネストロ・カントゥ

イタリアの旗 オリンピア・ミラノ
69–68
1983–84
スイスの旗 ジュネーヴ

イタリアの旗パッラカネストロ・ヴィルトゥス・ローマ

スペインの旗 FCバルセロナ
79–73
1984–85
ギリシャの旗 アテネ

ユーゴスラビアの旗KKシボナ

スペインの旗 レアル・マドリード
87–78
1985–86
ハンガリーの旗 ブダペスト

ユーゴスラビアの旗KKシボナ

ソビエト連邦の旗 BCジャルギリス
94–82
1986–87
スイスの旗 ローザンヌ

イタリアの旗オリンピア・ミラノ

イスラエルの旗 マッカビ・テルアビブBC
71–69
1987–88
ベルギーの旗 ヘント

イタリアの旗オリンピア・ミラノ

イスラエルの旗 マッカビ・テルアビブBC
90–84
1988–89
西ドイツの旗 ミュンヘン

ユーゴスラビアの旗KKスプリト

イスラエルの旗 マッカビ・テルアビブBC
75–69
1989–90
スペインの旗 サラゴサ

ユーゴスラビアの旗KKスプリト

スペインの旗 FCバルセロナ
72–67
1990–91
フランスの旗 パリ

ユーゴスラビアの旗KKスプリト

スペインの旗 FCバルセロナ
70–65
1991–92
トルコの旗 イスタンブール

ユーゴスラビアの旗KKパルチザン

スペインの旗 ホベントゥート・バダローナ
71–70
1992–93
ギリシャの旗 アテネ

フランスの旗CSPリモージュ

イタリアの旗 パッラカネストロ・トレヴィーゾ
59–55
1993–94
イスラエルの旗 テルアビブ

スペインの旗ホベントゥート・バダローナ

ギリシャの旗 オリンピアコスBC
59–57
1994–95
スペインの旗 サラゴサ

スペインの旗レアル・マドリード

ギリシャの旗 オリンピアコスBC
73–61
1995–96
フランスの旗 パリ

ギリシャの旗パナシナイコスBC

スペインの旗 FCバルセロナ
67–66
1996-97
イタリアの旗 ローマ

ギリシャの旗オリンピアコスBC

スペインの旗 FCバルセロナ
73-58
1997-98
スペインの旗 バルセロナ

イタリアの旗ヴィルトゥス・ボローニャ

ギリシャの旗 AEKアテネBC
58-44
1998-99
ドイツの旗 ミュンヘン

リトアニアの旗BCジャルギリス

イタリアの旗 ヴィルトゥス・ボローニャ
82-74
1999-00
ギリシャの旗 テッサロニキ

ギリシャの旗パナシナイコスBC

イスラエルの旗 マッカビ・テルアビブBC
73-67
2000-01
フランスの旗 パリ

イスラエルの旗マッカビ・テルアビブBC

ギリシャの旗 パナシナイコスBC
81-67 FIBA Supro League

イタリアの旗 ボローニャ
スペインの旗 ビトリア=ガステイス

イタリアの旗ヴィルトゥス・ボローニャ

スペインの旗 サスキ・バスコニア
*68-85
*94–73
80-*60
79-*96
*82–74
ULEBユーロリーグ
5戦3勝先取
3-2
2001-02
イタリアの旗 ボローニャ

ギリシャの旗パナシナイコスBC

イタリアの旗 ヴィルトゥス・ボローニャ
89-83
2002-03
スペインの旗 バルセロナ

スペインの旗FCバルセロナ

イタリアの旗 ベネトン・トレヴィーゾ
76-65
2003-04
イスラエルの旗 テルアビブ

イスラエルの旗マッカビ・テルアビブBC

イタリアの旗 フォルティトゥード・ボローニャ
118-74
2004-05
ロシアの旗 モスクワ

イスラエルの旗マッカビ・テルアビブBC

スペインの旗 タウ・ビトーリア
90-78
2005-06
チェコの旗 プラハ

ロシアの旗CSKAモスクワ

イスラエルの旗 マッカビ・テルアビブBC
73-69
2006-07
ギリシャの旗 アテネ

ギリシャの旗パナシナイコスBC

ロシアの旗 CSKAモスクワ
93-91
2007-08
スペインの旗 マドリード

ロシアの旗CSKAモスクワ

イスラエルの旗 マッカビ・テルアビブBC
91-77
2008-09
ドイツの旗 ベルリン

ギリシャの旗パナシナイコスBC

ロシアの旗 CSKAモスクワ
73-71
2009-10
フランスの旗 パリ

スペインの旗FCバルセロナ

ギリシャの旗 オリンピアコスBC
86-68
2010-11
スペインの旗 バルセロナ

ギリシャの旗パナシナイコスBC

イスラエルの旗 マッカビ・テルアビブBC
78-70
2011-12
トルコの旗 イスタンブール

ギリシャの旗オリンピアコスBC

ロシアの旗 CSKAモスクワ
62-61
2012-13
イギリスの旗 ロンドン

ギリシャの旗オリンピアコスBC

スペインの旗 レアル・マドリード
100–88
2013-14
イタリアの旗 ミラノ

イスラエルの旗マッカビ・テルアビブBC

スペインの旗 レアル・マドリード
98–86 (OT)
2014-15
スペインの旗 マドリード

スペインの旗レアル・マドリード

ギリシャの旗 オリンピアコスBC
78-59
2015-16
ドイツの旗 ベルリン

ロシアの旗CSKAモスクワ

トルコの旗 フェネルバフチェ
101-96 (OT)
2016-17
トルコの旗 イスタンブール

トルコの旗フェネルバフチェ

ギリシャの旗 オリンピアコスBC
80–64
2017-18
セルビアの旗 ベオグラード

スペインの旗レアル・マドリード

トルコの旗 フェネルバフチェ
85-80
2018-19
スペインの旗 ビトリア=ガステイス
-


統計



チーム別成績














































































































































































































チーム名
優勝
準優勝
優勝年度
準優勝年度

スペインの旗 レアル・マドリード

10
8
1964, 1965, 1967, 1968, 1974, 1978, 1980, 1995, 2015, 2018
1962, 1963, 1969, 1975, 1976, 1985, 2013, 2014

ロシアの旗 CSKAモスクワ

7
6
1961, 1963, 1969, 1971, 2006, 2008, 2016
1965, 1970, 1973, 2007, 2009, 2012

イスラエルの旗 マッカビ・テルアビブBC

6
9
1977, 1981, 2001 FIBA Supro League, 2004, 2005, 2014
1980, 1982, 1987, 1988, 1989, 2000, 2006, 2008, 2011

ギリシャの旗 パナシナイコスBC

6
1
1996, 2000, 2002, 2007, 2009, 2011
2001 FIBA Supro League

イタリアの旗 パッラカネストロ・ヴァレーゼ

5
5
1970, 1972, 1973, 1975, 1976
1971, 1974, 1977, 1978, 1979

ギリシャの旗 オリンピアコスBC

3
5
1997, 2012, 2013
1994, 1995, 2010, 2015, 2017

イタリアの旗 オリンピア・ミラノ

3
2
1966, 1987, 1988
1967, 1983

ラトビアの旗 ASKリガ

3
1
1958, 1959, 1960
1961

クロアチアの旗 KKスプリト

3
1
1989, 1990, 1991
1972

スペインの旗 FCバルセロナ

2
5
2003, 2010
1984, 1990, 1991, 1996, 1997

イタリアの旗 ヴィルトゥス・ボローニャ

2
3
1998, 2001 ULEBユーロリーグ
1981, 1999, 2002

イタリアの旗 パッラカネストロ・カントゥ

2

1982, 1983


クロアチアの旗 KKシボナ

2

1985, 1986


ジョージア (国)の旗 BCディナモ・トビリシ

1
1
1962
1960

スペインの旗 ホベントゥート・バダローナ

1
1
1994
1992

リトアニアの旗 BCジャルギリス

1
1
1999
1986

ボスニア・ヘルツェゴビナの旗 KKボスナ

1

1979


イタリアの旗 パッラカネストロ・ヴィルトゥス・ローマ

1

1984


セルビアの旗 KKパルチザン

1

1992


フランスの旗 CSPリモージュ

1

1993


トルコの旗 フェネルバフチェ

1

2017


ブルガリアの旗 PBC ルクオイル・アカデミック

2

1958, 1959

チェコの旗 BCブルノ

2

1964, 1968

イタリアの旗 パッラカネストロ・トレヴィーゾ

2

1993, 2003

スペインの旗 サスキ・バスコニア

2

2001 ULEBユーロリーグ, 2005

チェコの旗 USKプラハ

1

1966

ギリシャの旗 AEKアテネBC

1

1998

イタリアの旗 フォルティトゥード・ボローニャ

1

2004


チーム所在国別成績




























































優勝回数

イタリアの旗 イタリア

13

スペインの旗 スペイン

11

ギリシャの旗 ギリシャ

8

ロシアの旗 ロシア (ソ連時代含む)

6

クロアチアの旗 クロアチア (旧ユーゴスラビア時代含む)

5

イスラエルの旗 イスラエル

5

ラトビアの旗 ラトビア (ソ連時代含む)

3

ボスニア・ヘルツェゴビナの旗 ボスニア・ヘルツゴビナ (旧ユーゴスラビア時代含む)

1

フランスの旗 フランス

1

ジョージア (国)の旗 グルジア (ソ連時代含む)

1

リトアニアの旗 リトアニア

1

セルビアの旗 セルビア (新・旧ユーゴスラビア時代含む)

1

トルコの旗 トルコ

1


表彰






オールディケイドチーム


  • 2000年からスタートした欧州バスケットボールリーグ連合(ULEB)主催のユーロリーグにて、過去10年間の偉大な選手が10人選ばれる賞。



偉大な50人




脚注


[ヘルプ]




  1. ^ Euroleague.net - Euroleague, Turkish Airlines sign strategic partnership deal.


  2. ^ Euroleague.net - Final Four attracts record TV audiences!




外部リンク


  • EURO LEAGUE(英語)






Popular posts from this blog

android studio warns about leanback feature tag usage required on manifest while using Unity exported app?

SQL update select statement

'app-layout' is not a known element: how to share Component with different Modules