エーザイ
























































































エーザイ株式会社
Eisai Co., Ltd.

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エーザイ本社

種類
株式会社
市場情報

東証1部 4523
1961年9月上場

本社所在地
日本の旗 日本
112-8088
東京都文京区小石川四丁目6番10号
設立
1941年(昭和16年)12月6日
(日本衛材株式会社)
業種
医薬品
法人番号
6010001000001
事業内容
医薬品、医薬部外品、製薬用機械等の製造販売
代表者
内藤晴夫(取締役兼代表執行役CEO)
林秀樹(代表執行役日本事業担当兼CIO)
岡田安史(代表執行役CTO兼業界担当兼中国事業担当)
資本金
449億86百万円
発行済株式総数
296,567千株
売上高
連結:5,484億65百万円
(2015年3月期)
総資産
連結:1兆538億18百万円
(2015年3月31日現在)
従業員数
連結:10,183名 単独:3,514名
(2015年3月31日現在)
決算期
3月31日
主要株主
日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 7.01%
日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 6.79%
日本生命保険相互会社 4.84%
JP MORGAN CHASE BANK 385147 3.01%
(2015年3月31日現在)
主要子会社
サンノーバ(株) 80.01%
関係する人物
内藤豊次(創業者)
外部リンク
www.eisai.co.jp
特記事項:国際会計基準適用のため連結売上高は売上収益を記載。
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エーザイ株式会社Eisai Co., Ltd.)は、東京都文京区小石川に本社を置く日本の医薬品メーカーである。


コーポレート・スローガンは「ヒューマン・ヘルスケア(Human・Health Care)」で、ロゴのhhcはナイチンゲールの直筆サインから取り出したものである(会社ロゴの、赤は動脈を、青は静脈を意味する)。


社名は旧社名「日本衛材」(料の略。具体的には絆創膏や包帯の事)から。なお、現存する日本衛材株式会社とは無関係。




目次






  • 1 概要


  • 2 特徴


  • 3 沿革


  • 4 国内事業所


  • 5 関連会社


    • 5.1 国内


    • 5.2 海外拠点




  • 6 主要商品


    • 6.1 医療用医薬品


      • 6.1.1 かつての医療用医薬品




    • 6.2 薬粧品


      • 6.2.1 ビタミン主薬製剤・保健薬・ドリンク剤


      • 6.2.2 胃腸薬


      • 6.2.3 内服アレルギー用薬・鼻炎薬・対策用品


      • 6.2.4 乗り物酔い止め薬


      • 6.2.5 外皮用薬・スキンケア


      • 6.2.6 栄養機能食品


      • 6.2.7 その他


      • 6.2.8 配置用製品


      • 6.2.9 通販限定商品


      • 6.2.10 かつての薬粧品


        • 6.2.10.1 ビタミン主薬製剤・保健薬・ドリンク剤


        • 6.2.10.2 胃腸薬


        • 6.2.10.3 内服アレルギー用薬・鼻炎薬・対策用品


        • 6.2.10.4 乗り物酔い止め薬


        • 6.2.10.5 外皮用薬・スキンケア


        • 6.2.10.6 その他








  • 7 CM出演者


    • 7.1 現在


    • 7.2 過去




  • 8 スポンサー番組


    • 8.1 現在


    • 8.2 過去




  • 9 脚注


  • 10 関連項目


  • 11 外部リンク





概要


2012年の世界の医薬品メーカーの売上高における順位は25位で、武田薬品工業(世界14位)・アステラス製薬(同18位)・第一三共(同19位)・大塚ホールディングス(同20位)に次ぎ国内5位に位置する[1]。メインバンクは埼玉りそな銀行である。


現在の主力商品は1990年代に発売した自社開発製品のアリセプトとパリエット/アシフェックスで、この二つで売上のおよそ60%を占めている。売上高に占める自社開発品の比率が約90%と高く、かつ海外での売上比率も全売上高の半数超と多いのが特徴。
加えて、米国においては、創薬・研究・開発・生産・物流・営業まで、製品販売にかかわる全ての部門をエーザイ、もしくはその子会社で持つ唯一の日本の製薬会社である。英国、インドにも生産工場があり、USAは勿論、南米、ロシア、ヨーロッパ、オセアニアでも販売会社の子会社がある。


また、経営に関しても、同族会社では珍しく、社長以外に取締役と執行役を兼務するものは存在せず、取締役も過半数以上が社外の専門家(弁護士、教授など)となっており、完全に社長の意図だけでは経営できないようになっている[2]




創業者 内藤豊次の胸像(エーザイ本社内)


創業者は、内藤豊次(初代社長:故人)で、現社長、内藤晴夫の祖父にあたる。内藤豊次が、旧:東京田辺製薬(現:田辺三菱製薬)を57歳で退職し、起業した。創業当初は、ビタミンEから始まり、ネオサンプーン(避妊薬)、チョコラシリーズ等を手がけていった。この“チョコラ”とは、チョコレートとコーラをもじったもので、チョコレートやコーラのようによく売れますようにと、願って考えたネーミングであると、2代目社長の内藤祐次(晴夫の父にあたり、2代目社長:故人)の著書にある。


1960年代から1990年代にかけて、メチコバール(末梢性神経障害治療薬)、セルベックス(胃炎治療薬)を中心に急成長を遂げた。1988年、エーザイイノベーション宣言とともに、現社長の内藤晴夫が当時49歳の若さで社長に就任した。その後、戦略的五カ年計画を4期に渡り実施し、第1期(1987年~1991年:国内営業の時代)、第2期:(1992年~1996年:グローバリゼーションの時代)、ここで国際化(欧米)を進め、第3期(1997年~2001年:飛翔の時代)、第4期(2001年~2007年:ミレニアム計画:2006年度で終了)と進めて、2004年度で5000億円の売り上げを達成した。2006年度より2011年度まで、ドラマティックリーププランの時代と位置づけている。先の2製品のヒットによりここ10年で飛躍的に売上高が増大したことにより、一時株価が6600円近くに達したが、製薬業界で話題の2010年問題、いわゆる特許切れの問題で、エーザイを問わず、各製薬会社ともに実力以上に株価が低迷してる。その後、2014年にリストラを行い、埼玉県にある美里工場を武州製薬株式会社に譲渡した。一時期は、売り上げが低迷したが、抗がん剤「レンビマ」、抗てんかん薬「フィコンパ」などで、2017年度には、売り上げを6000億円台に回帰させた。2016年からE-way2025と銘打ち、2025年までに8000億円の売り上げまで戻す計画にある。2018年11月、メルクとの提携で入った一時金を活用し、2014年に続く早期退職(45歳以上)を発表し、55歳以上の統括を役職から外すというアナウンスを行った。もともと、エーザイは、アットホームな会社であったが、年齢のいった社員を切り捨てる阿漕な会社へと風貌を変化させた。


大衆薬もビタミン剤「チョコラ」シリーズと胃腸薬「サクロン」、ハンドクリーム「ザーネ」、乗り物酔い止めの「トラベルミン」[3]シリーズなど古くから知名度がある製品の他、スイッチOTCとして医療用胃薬セルベックスをスイッチした「セルベール」や医療用アレルギー性鼻炎薬アゼプチンをスイッチした「ハイガード」もある。


1987年の長期経営計画(2001年度までに売上高5,000億円を目標)によって見いだされた「ヒューマン・ヘルスケア (Human・Health Care)」という言葉は、同社のスローガンにもなっている。
もう一つの特徴として、エーザイの企業理念である「患者様と生活者の皆様の喜怒哀楽を考え、そのベネフィット向上を第一義とし、世界のヘルスケアの多様なニーズを充足する」は、定款にも盛り込まれており、現状では、イオングループとエーザイだけが、企業理念を定款に盛り込んでいる。


現職まで創業者一族がトップにつく同族会社である。


2016年現在、乳がん治療薬(エリブリン:商品名ハラヴェン)が、日米欧での承認優先審査候補品となっており、2010年11月米国FDAの承認を得た[4][5]。2016年4月、てんかん治療薬(ペランパネル:開発コードE2007)が製造承認された[6]。その他、敗血症治療薬(エリトラン:開発コード:E5564)[7]などの主要開発品が承認申請間近である。


2019年現在、E2007は、「フィコンパ」として上市され、全世界で販売されている。現在主力である「レンビマ」(肝臓がん等治療薬)も全世界で販売されており、メルクの免疫チェックポイント治療薬「キイトルーダ」との提携が成立(2018年3月:社長内藤晴夫が、わずか2か月足らずでメルクと交渉し、契約一時金1000億円と販売によるマイルストーンで最大6100億円の収入を約束する契約を締結させ、業界人の舌を巻かせた。)し、併用治療・併用販売で売り上げに大きく寄与している。治験中の新薬、特にアルツハイマー関係は、3品あり、今のところ全て良好な解析データが得られており、フェーズⅢの最終段階である。早ければ、2022年ごろに上市される予測をしている。



特徴


新薬発売5年間累計販売額の0.05%相当を、コンセプト創出から承認に至る各段階で功労のあった社員に付与する研究開発における「特別インセンティブ制度」が有り[8]、アリセプトとパリエットの研究開発に貢献した社員数十名ずつに売上高5年度分の累計売上高の0.05%として計約一億円を支給した。



沿革




  • 1936年 - 前身の合資会社桜ヶ岡研究所設立。


  • 1941年 - 日本衛材株式会社設立。※公式にはこの1941年が設立年


  • 1944年 - 桜ヶ岡研究所、日本衛材株式会社が対等合併、日本衛材株式会社に一本化。


  • 1955年 - エーザイ株式会社に社名変更。同時に現在のロゴマークの原型ができた。


  • 1961年 - 東京・大阪証券取引所第1部に上場。

  • 1960年代中期 - 韓国の韓逸藥品と提携。ユベラやサンプーンを発売。


  • 1965年 - 三生製薬(埼玉県本庄市、現・サンノーバ)へ資本参加


  • 1966年

    • 川島工場(現:岐阜県各務原市)を開所

    • 内藤祐次が2代目社長に就任。創業者・内藤豊次は会長となる。




  • 1967年 - ロゴマークからカタカナ表記の「エーザイ」が削除され、より現在のものに近い意匠となる。


  • 1970年 - 内藤豊次が名誉会長となり、経営から退く。


  • 1971年 - 川島工園内に内藤記念くすり博物館を開館


  • 1972年 - 生科研と取引および共同研究開始。農業分野へ参入する。


  • 1978年 - 内藤豊次没(享年88)。


  • 1988年 - 内藤祐次が会長となり、内藤晴夫が社長に就任


  • 1989年 - 受託生産品の製造承認を三生製薬へ継承


  • 1991年

    • 米・アメリカン・ホーム・プロダクツ(AHP)社との合弁会社、ワイス・エーザイ設立。

    • 生科研、社名をエーザイ生科研と変更し、本社を東京都文京区に移転する。




  • 1996年

    • AHPとの提携解消。同年3月1日付でワイス・エーザイ株をAHPへ譲渡、ワイス・エーザイは旧・日本ワイス(後の日本ワイスレダリー、現・ファイザー及びアイクレオ)へ同年5月1日付で併合

    • エルメッドエーザイ設立。ジェネリック医薬品業界に参入する。




  • 1997年 - 液剤・軟膏・クリーム剤の製造承認を三生製薬へ継承


  • 2003年 - 動物薬事業を明治製菓(現・Meiji Seikaファルマ)へ譲渡。


  • 2004年

    • 委員会等設置会社へ移行

    • 英国(ロンドン)に欧州統括会社(持株会社)、インド(ムンバイ)に医薬品販売会社をそれぞれ設立

    • 子会社のヘルス(皮膚清浄綿「リンスキン-L」、ぬれティシュ「クイック」の製造販売元)千葉工場を光洋産業へ営業譲渡。同社千葉ヘルス工場となる。




  • 2007年 - 米・モルフォテック社を買収。


  • 2008年 - 米・MGIファーマ社を買収。


  • 2013年 - 子会社のエーザイ生科研をローソンに譲渡。


  • 2014年

    • 美里工場(埼玉県児玉郡美里町)を武州製薬に譲渡。


    • J-ADNIにおいて、事務局へ出向した当社社員により、データの書き換え指示の疑惑があることが報道された[9]

    • エーザイ生科研、社名を生科研に戻す。




  • 2015年
    • 子会社のエーディアの全株式を積水化学工業へ譲渡[10][11]



  • 2016年

    • 子会社のエーザイフード・ケミカルの全株式を三菱化学フーズ(三菱ケミカルホールディングス傘下企業の一社である三菱化学の子会社)へ譲渡[12]

    • 子会社のサンノーバを事業継承によりアルフレッサ ホールディングスへ譲渡[13]

    • 消化器疾患領域事業を吸収分割により、味の素の子会社である味の素製薬へ継承してEAファーマを発足し、同社の連結子会社とする[14]



  • 2017年

    • 非感染性疾患対策に取り組むグローバルパートナーシップに参画。

    • リンパ系フィラリア症の制圧に向けた継続支援を発表。

    • Aducanumabを含むアルツハイマー病治療剤の開発・販売に向けたバイオジェンとの提携契約を拡大。





国内事業所



  • 本庄事業所(埼玉県本庄市)

  • 川島工園(岐阜県各務原市川島竹早町)

  • 筑波研究所(茨城県つくば市)

  • 鹿島事業所(茨城県神栖市)



関連会社



国内




  • EAファーマ株式会社(医薬品の研究開発・製造・販売) - 味の素製薬を前身としているため、味の素との出資による合弁会社でもある。


  • エルメッドエーザイ株式会社(医薬品の販売) - 後発医薬品のメーカーでもある

  • 株式会社カン研究所(医薬品の研究開発)

  • エーザイ物流株式会社(医薬品の搬送)

  • 株式会社サンプラネット(業務サービス、給食、印刷、不動産の管理)

  • ブラッコ・エーザイ株式会社(造影剤の輸入・製造・販売)



海外拠点


米国、英国、ドイツ、フランス、オランダ、スペイン、イタリア、スイス、スウェーデン、インドネシア、シンガポール、マレーシア、タイ、インド、台湾、中国、香港、韓国、フィリピン等。詳細はエーザイのHPにあるアニュアルレポートが正確である。生産拠点としては、日本以外に米国、中国、インドネシア、台湾、インドがあり、英国も予定しているようである。研究開発拠点は、日本(つくば、カン研究所:兵庫、鹿島、川島)以外に、米国のボストン・RTP・ボルティモア、英国のハットフィールド、インドのバイザックがある。



主要商品



医療用医薬品



  • レンビマ(肝臓がん等治療剤)

  • フィコンパ(抗てんかん薬)

  • ベルビーク(抗肥満薬)

  • ハラヴェン(乳がん治療剤)

  • ルフィナマイド(てんかん治療剤)

  • パリエット(ラベプラゾール, プロトンポンプ阻害薬 米国名:アシフェクス) - 2016年EAファーマへ譲渡

  • アストフィリン(鎮咳去痰薬)ジプロフィリン


  • アリセプト(アルツハイマー型認知症治療剤)

  • アクトネル(ビスホスホネート-味の素が発売元でエーザイは販売を担当)

  • アザクタム(モノバクタム系抗生物質-米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ社からのライセンスにて製造されている)

  • セルベックス(胃炎・胃潰瘍治療剤) - 2016年EAファーマへ譲渡

  • グラケー(骨粗鬆症治療用ビタミンK2剤)

  • アゼプチン(アレルギー性鼻炎治療剤)

  • ニトロール,-R(硝酸イソソルビド、血管拡張薬、狭心症治療薬)

  • テオロング(テオフィリン徐放製剤)

  • メチコバール(メコバラミン=ビタミンB12=)

  • メサフィリン (胃粘膜保護剤、銅クロロフィリンナトリウム,プロパンテリン臭化物,ケイ酸マグネシウムの配合剤)

  • ワーファリン(抗凝固薬,凝固因子生成を阻害する)ワルファリン

  • クリアクター(t-PA製剤、血栓溶解剤で唯一肺塞栓に適応症を持つ)

  • ケイツー(ビタミンK2:止血機構賦活ビタミン)

  • ケイツーシロップ(ビタミンK2シロップ剤)

  • レキソタン(精神神経用剤-スイスロシュ社からの導入品だが日本では中外製薬が販売元として担当)

  • フェロミア(可溶性の非イオン型鉄剤) - サンノーバの独自開発品。1991年10月~1996年4月までは、ワイス・エーザイ、その後1年間(経過期間)は日本ワイスより発売(製造販売元:サンノーバ)

  • ワソラン(不整脈・狭心症治療剤,カルシウム拮抗薬 - 米国アボット社からの導入品。日本では、アボットジャパンとの共同販売品だった。2015年マイランEPDへ移管。)

  • イオメロン(非イオン性造影剤-イタリアのブラッコ社からの導入品)

  • マクサルト(片頭痛治療剤-杏林製薬が米国メルク社(現MSD社)から導入し輸入発売。両社併売を予定していたが、発売前にエーザイの単独販売品へ契約変更された)


  • バファリン(解熱鎮痛・血栓抑制剤-米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ社からのライセンスにて製造されている)アセチルサリチル酸(製造販売元:ライオン)

  • トラベルミン

  • チョコラA(ビタミンA)

  • ザーネ軟膏(ビタミンA油外用剤)

  • ユベラ(トコフェロール酢酸エステル)

  • ユベラN(トコフェロールニコチン酸エステル)

  • ヒュミラ(アダリムマブ)(アボットからの導入品。関節リウマチおよび尋常性乾癬治療薬。2016年EAファーマへ譲渡)(製造販売元:アッヴィ)

  • バンゼル/イノベロン(ルフィナマイド:ノバルティスからの開発導入品、てんかん治療薬)


  • ゾニサミド(ゾネグラン:アイルランドのエラン社からの買収品[15]、てんかん薬・パーキンソン病治療薬)


  • 強力ネオミノファーゲンシー(肝炎・アレルギー用剤)(製造販売元:ミノファーゲン製薬) - 2016年EAファーマへ譲渡


  • グリチロン(肝炎・アレルギー用剤)(製造販売元:ミノファーゲン製薬) - 2016年EAファーマへ譲渡

  • ルネスタ(エスゾピクロン)(睡眠導入剤)

  • ケアラム(イグラチモド) (関節リウマチ治療薬)

  • リリカ(プレガバリン、ファイザー製品だがコプロモーションを行っている)


など



かつての医療用医薬品



  • ユースビル錠(ソリブジン)(製造販売元:日本商事(現・アルフレッサ ファーマ))

  • クリニミール(経腸栄養剤) - 1991年10月~1996年4月までは、ワイス・エーザイ、その後1年間(経過期間)は日本ワイスより発売(下記「クリニフードTEN」も)

  • クリニフードTEN【食品】(経腸用総合栄養流動食)


など



薬粧品


当社では、一般向け製品(一般用医薬品、指定医薬部外品、栄養機能食品、化粧品等)を総称して「薬粧品」と表記している。



ビタミン主薬製剤・保健薬・ドリンク剤



  • チョコラ

    • チョコラBBシリーズ

      • チョコラBBプラス【第3類医薬品】 - ビタミンB2主薬製剤。

      • チョコラBBピュア【第3類医薬品】 - 「チョコラBBプラス」の処方をベースにパントテン酸カルシウムを省く代わりにビタミンC(アスコルビン酸カルシウム)を配合したビタミンB2主薬製剤。2010年秋にパッケージデザインと包装を変更(30錠・70錠・140錠・210錠→40錠・80錠・130錠・170錠)。

      • チョコラBBドリンクII【第3類医薬品】 - グルクロノラクトンも配合したドリンクタイプのビタミンB2主薬製剤。ノンカフェイン設計。2012年11月にリニューアルを行い、カロリーを大幅に低減(9.8kcal→4.8kcal)してパッケージデザインを変更した。(製造販売元:第一薬品工業)

      • チョコラBBドリンクビット【第3類医薬品】 - 2008年10月発売。超低カロリー(1.2kcal)・ノンカフェイン設計としたドリンクタイプのビタミンB2主薬製剤。2011年3月から香港で販売を開始した(香港では食品として扱われる)。(製造販売元:第一薬品工業)

      • チョコラBBルーセントC【第3類医薬品】 - 2008年4月発売。L-システインやビタミンB2・B6を配合したビタミンC主薬製剤。(製造販売元:日東薬品工業)

      • チョコラBBローヤルT【第3類医薬品】 - 2010年1月発売。ビタミンB2にローヤルゼリーやタウリン等を配合したビタミン含有保健薬。

      • チョコラBBジュニア【第3類医薬品】 - 「チョコラBBプラス」の処方をベースにした5~14歳の小中学生用。2012年10月にイラスト入りのパッケージデザインに変更。

      • チョコラBBこどもシロップ【第3類医薬品】 - 「チョコラBBプラス」の処方をベースに、パントテン酸カルシウムをビオチンに差し替え、ピーチ味としたドリンクタイプのビタミンB2主薬製剤。生後3か月以上から服用可能な子供用。(製造販売元:第一薬品工業)

      • チョコラBBローヤルハイパー【指定医薬部外品】 - 2012年10月発売。ローヤルゼリーや3種類の滋養強壮生薬(ニンジン・ガラナ・ジョテイシ)など13種類の有効成分を配合したミニドリンク剤。(製造販売元:第一薬品工業)

      • チョコラBBローヤル2【指定医薬部外品】 - ビタミンB2にローヤルゼリー・アミノ酸・タウリンなど11種類の有効成分を配合したミニドリンク剤。(製造販売元:第一薬品工業)

      • チョコラBBライト2【指定医薬部外品】 - ビタミンB2にアミノ酸など9種類の有効成分を配合したドリンク剤。4.8kcalの低カロリー設計。(製造販売元:第一薬品工業)

      • チョコラBBフレッシュII【指定医薬部外品】 - ビタミンB群やアミノ酸を配合したミニドリンク剤。2012年7月に従来の「チョコラBBフレッシュ」の処方にL-アルギニン塩酸塩とL-リシン塩酸塩を加え、タウリンとグリシンを増量。さらに、カロリーも8.8kcalに低減した。(製造販売元:第一薬品工業)



    • チョコラAD【指定第2類医薬品】 - ソフトカプセルタイプのビタミンAD主薬製剤。



  • ナボリン(メチコバールと主成分は同一)

    • ナボリンS【第3類医薬品】 - 「ナボリンEB錠」の成分に葉酸を加え、ビタミンB1誘導体とビタミンB6の含有量を増量したメコバラミン主薬製剤。2010年6月にパッケージデザインをリニューアルし、45錠・90錠の2サイズ体制から40錠・65錠・110錠の3サイズ体制に変更、希望小売価格も見直された。2011年4月に徳用サイズの180錠を新設。2014年にはお試しサイズの21錠(ブリスターパック仕様)を追加発売し、他のサイズはキャップを白のネジ式から赤のワンタッチキャップに変更した。

    • ナボリンEB錠【第3類医薬品】 - 「ナボリン」の成分に加え、ビタミンB1誘導体とビタミンB6をプラスしたメコバラミン主薬製剤。「ナボリンS」同様、2014年にキャップを白のネジ式から赤のワンタッチキャップに変更した。



  • ユベラックス

    • ユベラックスα2【第3類医薬品】 - 天然ビタミンEをシソ油に溶かし、植物由来の成分を主体としたソフトカプセルのビタミンE主薬製剤。

    • ユベラックス【第3類医薬品】 - 天然ビタミンEを油に溶かさず、そのまま植物由来の成分を主体としたソフトカプセルに包んだビタミンE主薬製剤。ユベラックス300の後継商品。



  • ユベラ-Cソフト【第3類医薬品】 - シュガーフリー(砂糖を使用していない)設計で味の良いビタミンEC主薬製剤。主成分はユベラ(医療用)と同一。2008年10月製造分より、配合のビタミンB2の製造方法が変更になった為、顆粒の色調が変更されており、黄色が若干強くなっている。パッケージにはリスク区分の表示と共に、変更のお知らせを記載している。なお、本剤ではビタミンB2は、添加物(着色剤)として配合されている。甘味料は還元麦芽糖水飴が使用されている。(製造販売元:サンノーバ)



胃腸薬



  • セルベール(セルベックスと主成分は同一)

    • セルベール整胃錠【第2類医薬品】 - テプレノンと2種類の健胃生薬を配合した錠剤タイプ。瓶入り(21条・45錠)のほかに、1回分ずつ封入した分包タイプ(12錠)も設定されている。(製造販売元:日東薬品工業)

    • セルベール【第2類医薬品】 - テプレノンと2種類の健胃生薬を配合した細粒タイプ。

    • 新セルベール整胃<細粒>【第2類医薬品】 - 2011年9月発売。テプレノンに加え、2種類の生薬とリパーゼAP6(消化酵素)も配合した処方強化版。細粒タイプ。(製造販売元:日東薬品工業)

    • 新セルベール整胃<錠>【第2類医薬品】 - 2011年9月発売。テプレノンに加え、2種類の生薬とリパーゼAP6(消化酵素)も配合した処方強化版。錠剤タイプ。(製造販売元:日東薬品工業)



  • サクロン

    • サクロン【第2類医薬品】 - 3種類の制酸剤とロートエキスに葉緑素からつくられた銅クロロフィリンカリウムを配合した顆粒タイプの胃腸薬。2008年9月にパッケージリニューアル。(製造販売元:サンノーバ)

    • サクロン錠【第2類医薬品】 - 3種類の制酸剤とロートエキスに葉緑素からつくられた銅クロロフィリンカリウムを配合した錠剤タイプの胃腸薬。容器入りの96錠入りの他に、1回分(4錠)ずつ封入した分包タイプ(40錠)も設定されている。2008年9月にパッケージリニューアル。(製造販売元:サンノーバ)

    • サクロンS【第2類医薬品】 - 2種類の制酸剤とロートエキスに葉緑素からつくられた銅クロロフィリンカリウムを配合した顆粒タイプの胃腸薬。大容量サイズの34包のみの設定。(製造販売元:サンノーバ)

    • サクロンQ【第2類医薬品】 - オキセサゼインを配合した錠剤タイプの胃腸鎮痛鎮痙薬。すぐ溶け、すぐ効くクイック製剤。(このため、早めに飲み込まないと苦みや刺激が出るばかりか、効果も半減するので注意を要する。)2008年9月にパッケージリニューアル。(製造販売元:サンノーバ)





内服アレルギー用薬・鼻炎薬・対策用品



  • スカイナー
    • スカイナーAL錠【第2類医薬品】 - 2011年1月発売。アゼラスチン塩酸塩を配合した内服アレルギー用薬。


  • クリスタルヴェール

    • クリスタルヴェール - 2009年10月発売。水溶性陽電荷帯電ポリマーを配合した塗るマスク。1本で150回使用可能(輸入元:日東薬品工業、製造元:Trutek社(米国))。

    • クリスタルヴェール クール - 2010年11月発売。「クリスタルヴェール」のクールタイプ(輸入元:日東薬品工業、製造元:Trutek社(米国))。

    • クリスタルヴェールマスク防菌24 - 2012年9月発売。持続性防菌成分「Etak」を配合したマスク用スプレー。2014年1月にメントールを加え、花粉の付着を防ぐ効果を加えた「クリスタルヴェールマスク防菌24ミント」を追加発売した。(製造元:ジェクス)





乗り物酔い止め薬


  • トラベルミン

    • トラベルミン1【第2類医薬品】 - 2010年6月発売。塩酸メクリジンを基準内最大量配合したことで1日1回1錠の服用を可能にした速崩タイプ。15歳以上の大人用。

    • トラベルミン・ジュニア【第2類医薬品】- 子供用(5歳以上15歳未満)。(製造販売元:サンノーバ)

    • トラベルミンチュロップ【第2類医薬品】- OTC医薬品の乗り物酔い止め薬では初のドロップタイプで5歳から大人まで服用可能。2009年2月発売のぶどう味に加え、2010年3月にレモン味を追加。(製造販売元:高市製薬)

    • トラベルミンファミリー【第2類医薬品】- 5歳以上から水なしで服用できる速崩タイプ。(製造販売元:サンノーバ)

    • トラベルミン【第2類医薬品】- 大人用(15歳以上)。(製造販売元:サンノーバ)

    • トラベルミンR【第2類医薬品】- 眠気の比較的少ない成分を配合した錠剤タイプ。11歳から服用可能。(製造販売元:サンノーバ)




外皮用薬・スキンケア



  • ザーネシリーズ

    • チョコラザーネプラス【第3類医薬品】 - 尿素・ビタミンE・グリチルリチン酸二カリウムを配合した皮膚軟化薬。(製造販売元:サンノーバ)

    • ザーネクリーム【医薬部外品】 - 天然型ビタミンEとグリチルリチン酸二カリウムを配合した薬用クリーム。

    • ザーネスキンミルク【医薬部外品】 - 天然型ビタミンEとグリチルリチン酸二カリウムを配合した薬用乳液。

    • ザーネスキンローション【医薬部外品】 - 【医薬部外品】 - 天然型ビタミンEとグリチルリチン酸二カリウムを配合した薬用ローション。色素・防腐剤無添加、弱酸性処方。



  • ベラリス【医薬部外品】 - アロエベラ配合の薬用ジェルローション。

  • リンスキンL【医薬部外品】 - 1包ずつ滅菌しポリエチレン製の袋に封入した分包タイプの皮膚清浄綿。「リンスキン-L」(1972年発売)を改称。日本で最初の皮膚清浄綿である。(製造販売元:光洋産業)



栄養機能食品


  • チョコラ

    • チョコラBBシリーズ

      • チョコラBBスパークリング - 2011年5月発売。ナイアシンを補給できる栄養機能食品(炭酸飲料)。発売当初はCVS限定販売だったが後に販路を拡大。また、ラベルも紙製からプラスチック製に変更された。

      • チョコラBB Feチャージ - 2012年8月発売、鉄分を補給できる栄養機能食品。1瓶5kcalの低カロリー設計で鉄分特有の後味を抑えたプルーン味。「チョコラFEケア」の実質的な代替製品でもある。

      • チョコラBBジョマ - 2014年4月発売。「チョコラBB」シリーズでの実績があるビタミンB群にアルギニン、高麗人参エキス、ガラナエキス、カフェインなどを配合した炭酸入りエナジードリンク。ビタミンB6を補給できる栄養機能食品である。発売当初は「Joma(ジョマ)」の製品名で発売され、「チョコラBB」のロゴはあるものの、完全な独立製品として扱われていたが、後のパッケージリニューアルにより製品名が変更され、「チョコラBB」シリーズの1製品となった。



    • 美 チョコラシリーズ

      • 美 チョコラ コラーゲン - 2013年3月発売。ビタミンCとビタミンB6を補給できる栄養機能食品。これに低分子コラーゲンなどを加えた7種類の美容成分を配合したタブレットタイプ。

      • 美 チョコラ コラーゲンジュレ - 2013年3月発売。ナイアシンを補給できる栄養機能食品。これにコラーゲンやビタミンB群を配合。グレープフルーツ味で、振る回数や強さによって食感が変わるジュレ飲料。






その他



  • シーボンド【管理医療機器】 - 粘着成分としてアルギン酸等を使用したシートタイプの総入れ歯安定剤。(製造販売元:光洋化工 外国特例認証(製造元):コーム ラボラトリーズ インコーポレイテッド(米国)

  • アストフィリンS【指定第2類医薬品】 - 鎮咳去痰薬。ジプロフィリンを配合した糖衣錠。(製造販売元:サンノーバ)

  • カーフェソフト錠【第3類医薬品】 - 眠気防止薬。コーヒー約3杯分に相当するカフェインを配合。(製造販売元:サンノーバ)

  • サクロフィール錠【第3類医薬品】 - 口臭除去薬。葉緑素から抽出した銅クロロフィリンナトリウムを配合。2016年3月にパッケージリニューアル。(製造販売元:サンノーバ)

  • ユビテンS【第3類医薬品】 - エネルギー代謝改善型循環器官用薬。コエンザイムQ10(ユビデカレノン)配合。



配置用製品


  • サクロンG【第2類医薬品】


通販限定商品


  • ユベラ
    • ユベラ 贅沢ポリフェノール(製造販売元:ニッポー)



かつての薬粧品



ビタミン主薬製剤・保健薬・ドリンク剤


  • チョコラ

    • チョコラBB錠

    • チョコラBB

    • チョコラBBドリンク

    • チョコラBBローヤル

    • チョコラBBライト

    • チョコラBBフレッシュ

    • チョコラEC - ビタミンB2が有効成分として配合されている点を除き「ユベラ-Cソフト」と重複するため、それに機能統合する形で販売終了。

    • チョコラCCホワイト

    • チョコラFEケア



  • ナボリン

  • ユベラ-C顆粒 - ビタミンEC主薬製剤。処方改良(シュガーフリー化)により「ユベラ-Cソフト」へ継承

  • ユベロン

    • ユベロン【指定医薬部外品】 - 小児から大人まで服用できる、ロングセラーのビタミン・ミネラル配合保健薬。ちなみに現在、本ポジションの製品は「チョコラBBローヤルT」(小児向けには「チョコラBBジュニア」)である。

    • ユベロンゴールド - 男性向け(女性も服用可)生薬配合医薬品ミニドリンク剤。生産完了後、暫く本ポジションの製品は発売されなかったが、後に「チョコラBBローヤル」が本ポジションを持った。





胃腸薬


  • サクロン(第1期) - 緑の成分(銅クロロフィリンカリウム)を配合した、口臭から胃潰瘍まで幅広く対応する総合胃腸薬。

  • サクロン-S

  • 新サクロン

  • サクロン消化薬

  • 新サクロンプラス

  • サクロンプラスII

  • サクロンハーブ液



内服アレルギー用薬・鼻炎薬・対策用品


  • スカイナー

    • スカイナー鼻炎用カプセル

    • スカイナー鼻炎N

    • スカイナー鼻炎ソフトカプセル

    • スカイナースチーム【医療用具】 - 水だけによる43度の鼻のスチーム療法器

    • スカイナースチームII【医療用具】

    • スカイナー鼻炎スプレー

    • スカイナーせき・たん用

    • スカイナーいびき用スプレー



  • クリスタルヴェール
    • クリスタルヴェール拭いて防菌24 - 2013年11月発売。持続性防菌成分「Etak」を配合したウエットクロス(製造元:ジェクス)


  • ハイガード - 「スカイナーAL錠」へ継承

  • ブリーズライト



乗り物酔い止め薬


  • トラベルミン・シニア - 大人(15歳以上)用乗り物酔い止め薬。水なしでも飲めるソフト錠を採用していた(但し、かむと苦みが出るため、かまずに早めに飲み込むよう指導されていた)。

  • トラベルミン内服液



外皮用薬・スキンケア


  • チョコラザーネ

  • ユベラリッチ


  • スコーピオ - 水虫薬(製造販売元:バイエル薬品)

  • バイクリア - 水虫薬(製造販売元:バイエル薬品)

  • バイクリアプラス - かゆみ止め成分を配合した水虫薬(製造販売元:バイエル薬品)

  • ジャスタット - 水虫薬

  • ビクラ - にきび薬

  • フェスモ - 基礎化粧品

  • エフィード - 自然派化粧品。販売はブラザー販売が行っていた。

  • ラベンテニューソープ - 全身洗浄料

  • クアタイム【医薬部外品】 - 米発酵エキス配合薬用入浴液

  • クイック - ぬれティシュ。日本の製品で初めて詰め替え用が設定された。(製造販売元:ヘルス→光洋産業)



その他


  • バイエルアスピリン(製造販売元:バイエル薬品)

  • アルカセルツァー - 水に溶かして服用する発泡錠タイプの頭痛薬(製造販売元:バイエル薬品)

  • 新アイベル - 目薬(製造販売元:三生製薬(現・サンノーバ))

  • メンテック

  • メンテック顆粒

  • メンテック ハーブ

  • デンテクE - ビタミンEと酵素(塩化リゾチーム)を配合した飲む歯槽膿漏薬

  • さんぽん【医療用具】 - 日本で最初の内装生理用具(タンポン)

  • セロポンスティック付 【医療用具】- 「さんぽん」の改良品

  • サンプーン - 避妊用膣錠

  • ネオサンプーンループ錠 - 避妊用膣錠

  • スレンダ - 低カロリードロップ

  • SMA - 乳児用粉ミルク(製造販売元:日本ワイス(後の日本ワイスレダリー、現・ファイザー及びアイクレオ))

    • SMA S-26

    • SMA S-26 Baby

    • SMA フォロー

    • SMA フォロー6

    • SMA Newフォロー





CM出演者



現在




  • 芹沢加代、並樹史朗、諏訪太朗、白石タダシ(クリスタルヴェール)


  • 名取裕子(ユベラ 贅沢ポリフェノール)


  • 市村正親(ナボリンS)


  • 柴田理恵(新セルベール整胃錠)


  • 永作博美、新木優子(チョコラBB)


  • セーラームーン(声 - 三石琴乃)(チョコラBBジョマ)



過去




  • 深津絵里(チョコラBB)


  • 桃井かおり(チョコラBB)[15]


  • 高橋由美子(チョコラBB)


  • 木内晶子(チョコラBB)


  • 水川あさみ(チョコラBBピュア)


  • 柴本幸(チョコラBBローヤル)


  • 二宮和也(チョコラBBローヤルT/ローヤル2)


  • 井上真央(チョコラBBプラス/ルーセントC/スパークリング)


  • 大沢ひかる(チョコラBBプラス/スパークリング)


  • 川口春奈(チョコラBBプラス/スパークリング)


  • 門脇麦(チョコラBB Feチャージ)


  • Perfume(チョコラBB)


  • 田村正和(スカイナー)


  • 野村克也(スカイナー)


  • 三宅裕司(サクロン)


  • 野村宏伸(サクロン)


  • 大原麗子(サクロン)


  • 山本太郎(サクロン)


  • 宮本真希(サクロン)


  • 吉田尚美(サクロン)


  • もたいまさこ(クアタイム)


  • 国生さゆり(クアタイム)


  • 岸田今日子(ジャスタット)


  • 役所広司(セルベール)


  • 相築あきこ(セルベール整胃錠)


  • 大竹しのぶ(エーザイCIコール、ナボリンEB錠)


  • 沢村一樹(ナボリンS)


  • 渥美清(ユベロン)


  • 石原裕次郎(ユベロン)


  • 泉麻人、猪瀬直樹、景山民夫、鴻上尚史、松井雅美(ユベロンゴールド)


  • 山崎努(ユベロンゴールド)



スポンサー番組



現在



  • 中日クラウンズ(CBCテレビ制作・TBS系列)

現在、レギュラー提供はなく、スポットCM中心である。



過去




  • 土曜グランド劇場(日テレ)


  • 月曜ロードショー(TBS)


  • もてもてナインティナイン(TBS)


  • ちびまる子ちゃん(フジテレビ)


  • なんてったって好奇心(フジテレビ)


  • 和風総本家(テレビ大阪制作・テレビ東京系列)


  • 内村とザワつく夜(TBS)※PT


  • 関ジャニの仕分け∞ ※もしくは「お願い!ランキング GOLD」などの2時間SPの夜8時台(テレビ朝日)※PT ほか



脚注





  1. ^ 医薬品企業の医薬品売上高ランキング2012年版


  2. ^ “「21世紀日本の構想」懇談会” (プレスリリース), 総理官邸, (1999年5月31日), http://www.kantei.go.jp/jp/21century/990531bunka2.html 2010年12月28日閲覧。 


  3. ^ 同名の医療用医薬品もあるが効能効果が異なる。


  4. ^ “米国FDAが新規抗がん剤「HALAVEN™」(エリブリン メシル酸塩)注射剤を転移性乳がんの適応で承認 ---海洋生物(クロイソカイメン)由来の抗腫瘍性天然物ハリコンドリンBの全合成類縁化合物が前治療歴のある転移性乳がんに対して全生存期間を統計学的有意差をもって延長---” (プレスリリース), エーザイ, (2010年11月16日), http://www.eisai.co.jp/news/news201064.html 2010年11月16日閲覧。 


  5. ^ “FDA approves new treatment option for late-stage breast cancer” (プレスリリース), USFDA, (2010年11月15日), http://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm233863.htm 2010年11月15日閲覧。 


  6. ^ “AMPA受容体を阻害する新機序の抗てんかん薬”. 日経メディカル. (2016年4月8日). http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/drug/update/201604/546461.html 2016年12月18日閲覧。 


  7. ^ “重症敗血症治療剤「エリトラン(E5564)」の第3相試験を継続” (プレスリリース), エーザイ, (2010年3月26日), http://www.eisai.co.jp/news/news201010.html 2010年11月3日閲覧。 


  8. ^ “研究開発における特別インセンティブ制度の導入” (プレスリリース), エーザイ, (2001年6月25日), http://www.eisai.co.jp/news/news200111.html 2010年11月16日閲覧。 


  9. ^ 【朝日】2014年5月26日付「製薬社員、証拠の書き換え指示 J―ADNI疑惑」


  10. ^ “エーザイの子会社買収 積水化学工業”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 9面. (2015年11月21日) 


  11. ^ “子会社の異動を伴う株式の譲渡に関するお知らせ” (プレスリリース), エーザイ, (2015年11月20日), http://www.eisai.co.jp/news/news201579.html 2016年5月1日閲覧。 


  12. ^ “子会社株式の譲渡に関するお知らせ” (プレスリリース), エーザイ, (2015年11月26日), http://www.eisai.co.jp/news/news201580.html 2016年5月1日閲覧。 


  13. ^ “医薬品製造・販売連結子会社 サンノーバの事業承継に関するお知らせ” (プレスリリース), エーザイ, (2015年12月18日), http://www.eisai.co.jp/news/news201586.html 2016年5月1日閲覧。 


  14. ^ “エーザイ株式会社の消化器疾患領域事業と味の素製薬株式会社の事業統合による消化器スペシャリティファーマ「EA(イーエー)ファーマ株式会社」発足のお知らせ” (プレスリリース), エーザイ、味の素(2社連名), (2016年3月30日), http://www.eisai.co.jp/news/news201620.html 2016年5月1日閲覧。 


  15. ^ 日本では大日本住友製薬からエクセグラントレリーフとして発売されている。




関連項目



  • 内藤記念くすり博物館

  • クエン酸モサプリド

  • ソリブジン



外部リンク



  • エーザイ


  • Eisai.jp(エーザイの一般生活者向けサイト【医療関係者向けのサイトも含まれている】)








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