マタアイマショウ
















































マタアイマショウ

SEAMOシングル
初出アルバム『Live Goes On』
B面
We Fight!
Brotherhood
リリース
2006年4月5日
ジャンル
J-POP
時間
23分32秒
レーベル
BMG JAPAN
作詞・作曲
Naoki Takada、Shintaro "Growth" Izutsu
ゴールドディスク


  • ゴールド(日本レコード協会)

  • 2ミリオン(着うた、日本レコード協会)

  • ミリオン(着うたフル)



チャート最高順位


  • 週間14位(オリコン)

  • 2006年度年間59位(オリコン)

  • 登場回数55回(オリコン)




SEAMO シングル 年表






a love story
(2005年)

マタアイマショウ
(2006年)

ルパン・ザ・ファイヤー
(2006年)



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マタアイマショウ」は、SEAMOの4枚目のシングル。2006年4月5日にBMG JAPANよりリリースされた。



解説


初回限定盤には、特典として前作「a love story」のPVを収録したDVDが封入されている。次作「ルパン・ザ・ファイヤー」の初回限定盤には、本シングル表題曲のPVがDVD封入されている。


楽曲が口コミやラジオオンエアなどで広まり、ロングヒットを記録する。着うたダウンロード件数は200万件を突破。


オリコンデイリーチャートでは最高位8位を記録した。その前日、SEAMOはテレビ朝日系『ミュージックステーション』にこの曲で登場している。また2006年のNHK紅白歌合戦に、本曲と「ルパン・ザ・ファイヤー」のミックスバージョンで初出場した。



収録曲


全作曲:Naoki Takada & Shintaro "Growth" Izutsu 



  1. マタアイマショウ

    作詞:Naoki Takada 編曲:Shintaro "Growth" Izutsu & Takahito Eguchi


    テレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』のエンディングテーマ、およびオリジナル短編アニメーション『東京マーブルチョコレート』の主題歌になっている。後者の作品には、SEAMO本人も声優として出演している。

    この曲がヒットするまで収入がほとんどなかったSEAMOはパチスロで生計を立てており、その事による生活不安から当時付き合っていた彼女に振られ、その体験から制作された曲である。なお、パチスロで生計を立てていた当時の年収はおよそ200万円であったことを、上記のエピソードとセットで『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』(日本テレビ)内で明かしている。

    PVには、2番の最初に野久保直樹が出演している。



  2. We Fight!
    作詞:Naoki Takada 編曲:Shintaro "Growth" Izutsu


  3. Brotherhood

    作詞:Naoki Takada, RYUTA & Mountaineer Chef 編曲:hiroto suzuki

    第55回さっぽろ夏まつりコラボレーションソング


    SEAMOの長年の親友であるDJ龍太とのコラボレーション曲。北海道のバンドMountaineer Chefも参加している。



  4. マタアイマショウ (Instrumental)

  5. We Fight! (Instrumental)

  6. Brotherhood (Instrumental)










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