2000年の野球







































































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目次






  • 1 競技結果


    • 1.1 日本プロ野球


      • 1.1.1 ペナントレース


      • 1.1.2 日本シリーズ


      • 1.1.3 個人タイトル


      • 1.1.4 ベストナイン




    • 1.2 アマチュア野球


    • 1.3 メジャーリーグ


    • 1.4 国際大会


      • 1.4.1 シドニーオリンピック






  • 2 できごと


    • 2.1 1月


    • 2.2 2月


    • 2.3 3月


    • 2.4 4月


    • 2.5 5月


    • 2.6 6月


    • 2.7 7月


    • 2.8 8月


    • 2.9 9月


    • 2.10 10月


    • 2.11 11月


    • 2.12 12月




  • 3 誕生


  • 4 死去


  • 5 脚注





競技結果



日本プロ野球



ペナントレース










































































2000年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率

優勝 読売ジャイアンツ 78 57 0 .578 -
2位 中日ドラゴンズ 70 65 0 .519 8.0
3位 横浜ベイスターズ 69 66 1 .511 9.0
4位 ヤクルトスワローズ 66 69 1 .489 12.0
5位 広島東洋カープ 65 70 1 .481 13.0
6位 阪神タイガース 57 78 1 .422 21.0






































































2000年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率

優勝 福岡ダイエーホークス 73 60 2 .549 -
2位 西武ライオンズ 69 61 5 .531 2.5
3位 日本ハムファイターズ 69 65 1 .515 4.5
4位 オリックス・ブルーウェーブ 64 67 4 .489 8.0
5位 千葉ロッテマリーンズ 62 67 6 .481 9.0
6位 大阪近鉄バファローズ 58 75 2 .436 15.0



日本シリーズ



































































2000年 日本シリーズ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月21日(土) 第1戦 福岡ダイエーホークス
5-3
読売ジャイアンツ
東京ドーム
10月22日(日) 第2戦 福岡ダイエーホークス
8-3
読売ジャイアンツ
10月23日(月) 第3戦 読売ジャイアンツ
9-3
福岡ダイエーホークス
福岡ドーム
10月24日(火) 別イベント開催のため中断
10月25日(水)
10月26日(木) 第4戦 読売ジャイアンツ
2-1
福岡ダイエーホークス 福岡ドーム
10月27日(金) 第5戦 読売ジャイアンツ
6-0
福岡ダイエーホークス
10月28日(土) 第6戦 福岡ダイエーホークス 3-9
読売ジャイアンツ 東京ドーム
優勝:読売ジャイアンツ(6年ぶり19回目)


個人タイトル





































































































































  セントラル・リーグ
パシフィック・リーグ
タイトル 選手 球団 成績 選手 球団 成績
最優秀選手 松井秀喜 巨人   松中信彦 ダイエー  
最優秀新人 金城龍彦 横浜   該当者無し  
首位打者 金城龍彦 横浜 .346 イチロー オリックス .387
本塁打王 松井秀喜 巨人 42本 中村紀洋 近鉄 39本
打点王 松井秀喜 巨人 108点 中村紀洋 近鉄 110点
最多安打 R.ローズ 横浜 168本 小笠原道大 日本ハム 182本
盗塁王 石井琢朗 横浜 35個 小坂誠 ロッテ 33個
最高出塁率 松井秀喜 巨人 .438 イチロー オリックス .460
最優秀防御率 石井一久 ヤクルト 2.61 戎信行 オリックス 3.27
最多勝利 M.バンチ 中日 14勝 松坂大輔 西武 14勝
最多奪三振 石井一久 ヤクルト 210個 松坂大輔 西武 144個
最高勝率 工藤公康 巨人 .706 小野晋吾 ロッテ .722
最優秀救援投手 E.ギャラード 中日 36SP R.ペドラザ ダイエー 38SP


ベストナイン


















































































  セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
守備位置 選手 球団 選手 球団
投手 工藤公康 巨人 松坂大輔 西武
捕手 古田敦也 ヤクルト 城島健司 ダイエー
一塁手 R.ペタジーニ ヤクルト 松中信彦 ダイエー
二塁手 R.ローズ 横浜 大島公一 オリックス
三塁手 江藤智 巨人 中村紀洋 近鉄
遊撃手 石井琢朗 横浜 松井稼頭央 西武
外野手 松井秀喜 巨人 イチロー オリックス
金本知憲 広島 柴原洋 ダイエー
新庄剛志 阪神 S.オバンドー 日本ハム
指名打者   N.ウィルソン 日本ハム


アマチュア野球



  • 第71回都市対抗野球大会優勝 : 川崎市(三菱自動車川崎)



  • 第27回社会人野球日本選手権大会優勝 : 松下電器

  • 第49回全日本大学野球選手権大会優勝 : 亜細亜大学


  • 第31回明治神宮野球大会

    大学の部優勝 : 慶應義塾大学

    高校の部優勝 : 東福岡




  • 第72回選抜高等学校野球大会優勝 : 東海大相模(神奈川県)


  • 第82回全国高等学校野球選手権大会優勝 : 智辯学園和歌山高等学校(和歌山県)



メジャーリーグ





  • ワールドシリーズ優勝:ニューヨーク・ヤンキース

  • アメリカンリーグ優勝:ニューヨーク・ヤンキース

  • ナショナルリーグ優勝:ニューヨーク・メッツ



国際大会



シドニーオリンピック








































順位
国・地域
1

アメリカ合衆国 アメリカ合衆国
2

キューバ キューバ
3

韓国 韓国
4

日本 日本
5

オランダ オランダ
6

イタリア イタリア
7

オーストラリア オーストラリア
8

南アフリカ 南アフリカ


できごと







1月



  • 1月4日 - 前年に日本ハムファイターズを戦力外となった古溝克之が現役引退を表明[1]


2月



  • 2月29日 - 大阪近鉄バファローズのキャンプにテスト生で参加していた、前阪神タイガースの山村宏樹がテストに合格し、正式に入団[2]


3月




  • 3月3日 - オリックス・ブルーウェーブは二軍チームの名称を「サーパス神戸」とすると発表[3]


  • 3月26日 - 川崎球場での最後のプロ野球の試合となった千葉ロッテマリーンズと横浜ベイスターズのオープン戦は10本塁打のロッテが22-6で勝利[4]


  • 3月31日 - セントラル・リーグ公式戦が開幕[5]



4月




  • 4月1日 - 西武ライオンズが開幕戦の対日本ハム戦(西武ドーム)で延長10回裏に鈴木健のサヨナラ安打で6対5で勝利。前年の対ダイエー戦に続く2年連続開幕戦でのサヨナラ勝利はパ・リーグ史上初[6]


  • 4月7日


    • 中日ドラゴンズのメルビン・バンチが、対横浜ベイスターズ戦(横浜スタジアム)で日本プロ野球史上68人目(79度目)のノーヒットノーランを達成[7]


    • ヒューストン・アストロズの新本拠地ミニッツメイド・パークが開場。




  • 4月8日 - 阪神の大豊泰昭が、対広島東洋カープ戦(広島市民球場)で史上39人目の250号本塁打と史上199人目の1000本安打を達成。


  • 4月9日 - ウエスタン・リーグで阪神がリーグ新記録の開幕8連勝(最終的に1分を挟んで10試合連続勝利)[8]


  • 4月11日


    • デトロイト・タイガースの新本拠地コメリカ・パークが開場。


    • サンフランシスコ・ジャイアンツの新本拠地SBCパークが完成




  • 4月14日 - 阪神が対中日戦に勝利し(甲子園)、監督の野村克也が監督通算1200勝、日本プロ野球史上史上8人目[8]


  • 4月30日 - 横浜の駒田徳広が対広島戦(横浜)で日本プロ野球通算2000試合出場[9]



5月




  • 5月2日 - ロッテは対近鉄戦(千葉マリン)の0-0で迎えた9回裏無死からフランク・ボーリックの前川勝彦から本塁打で、パ・リーグ史上20度目の「サヨナラ本塁打による1対0試合」[10]


  • 5月6日 - 中日の監督の星野仙一と立浪和義、大西崇之が審判に暴行を働いたとして退場処分。星野は出場停止5日間と制裁金50万円、立浪に出場停止5日間と制裁金20万円、大西に出場停止10日間と制裁金20万円の処分がそれぞれ科せられる[5]


  • 5月9日 - ダイエーの吉永幸一郎が日本プロ野球通算1000安打、史上200人目[11]



6月




  • 6月1日 - ダイエーの秋山幸二が日本プロ野球新記録の通算1588三振[11]


  • 6月8日 - セ・リーグ会長の高原須美子が巨人のダリル・メイに対し、前日の試合で「著しく品位を欠いた投球を行った」として出場停止10日間と制裁金50万円を科す[5]


  • 6月20日 - 近鉄のナルシソ・エルビラが、対西武戦(大阪ドーム)で日本プロ野球史上69人目(80度目)のノーヒットノーランを達成[7]


  • 6月22日 - 日本ハムの小笠原道大が6月6日からこの日まで球団新記録の13試合連続得点[12]


  • 6月28日 - ダイエーの秋山幸二が日本プロ野球通算350二塁打[11]



7月




  • 7月2日 - ロッテ対オリックス戦(宮城球場)で、4対4の同点で迎えた8回裏2死一塁で、オリックスは代打小川博文を起用、ロッテは小林雅英を登板させ、小川への2球目が暴投で、一塁走者のイチローが三塁で憤死しこのイニング終了し、9回表にロッテが勝ち越し、小林が日本プロ野球史上初の対戦打者0人の勝利投手[13]


  • 7月4日 - ダイエーの小久保裕紀が6月20日からこの日まで球団新記録の10試合連続打点[14]


  • 7月5日 - ヤクルトの石井一久が対巨人戦(神宮)で日本プロ野球通算1000奪三振、史上103人目[15]


  • 7月6日 - ダイエーの浜名千広が日本プロ野球通算1000試合出場[11]


  • 7月16日 - オリックスは対近鉄戦(大阪ドーム)でパ・リーグ史上5度目の毎回の15四球(死球含む)。試合は10-5でオリックスが勝利。


  • 7月17日 - 日本プロ野球実行委員会は2001年の公式戦を140試合制でおこなうことで合意、同月21日のオーナー会議で決定[3]


  • 7月20日 - 阪神の大豊泰昭が審判に暴行を働き退場処分、7月28日から8月3日までの出場停止処分と制裁金20万円の処分が科せられた[5]


  • 7月23日 - オールスターゲーム第2戦がグリーンスタジアム神戸で行われ、セ・リーグが12-4で勝利。オリックスのイチローがオールスター史上初の通算2度目の1試合4安打と、オールスター新記録の10試合連続安打[16]



8月




  • 8月7日 - 西武の松坂大輔が対オリックス戦(神戸)で9回に代打で打席に入り、2点適時打。パ・リーグで投手が打席に立ったのは2年ぶり、安打を記録したのは9年ぶり、代打で打席に立ったのは25年ぶり[17]


  • 8月18日 - 福岡ダイエーホークスの秋山幸二が日本プロ野球通算2000試合目の出場となった対ロッテ戦(北九州市民球場)で、史上28人目の通算2000本安打を達成。ドラフト制導入以降のドラフト外入団選手では史上初[18]


  • 8月21日 - 全国高等学校野球選手権大会の決勝戦が行われ、和歌山県の智弁和歌山が千葉県の東海大浦安に11-6で勝利し、3年ぶり2回目の優勝達成。


  • 8月26日 - 近鉄の鷹野史寿が8月22日の対ロッテ戦の第2打席からこの日の対西武戦の第2打席まで、球団タイ記録8打数連続安打と、球団新記録の5四死球を含む13打席連続出塁を記録[19][20]


  • 8月29日 - 西武対オリックス戦(西武ドーム)は延長12回9-9の引き分けに終わり、試合時間はパ・リーグ史上最長の5時間32分[3]



9月




  • 9月3日 - 阪神は対横浜戦(甲子園)でトニー・タラスコが球団通算7000本塁打[8]


  • 9月6日 - ヤクルトの高津臣吾が対阪神戦(神宮)で日本プロ野球通算150セーブ、史上3人目[15]


  • 9月7日 - 近鉄の大塚晶文が8月6日の対ロッテ戦からこの日のオリックス戦まで球団新記録の9試合連続セーブ[21]


  • 9月6日

    • 横浜の駒田徳広が対中日戦(ナゴヤドーム)で史上29人目の日本プロ野球通算2000本安打を達成[9]

    • ダイエーの吉永幸一郎が対日本ハム戦で日本プロ野球通算150本塁打、史上115人目[11]




  • 9月13日 - ダイエーの若田部健一が対ロッテ戦で日本プロ野球通算1000投球回、史上285人目[11]


  • 9月17日 - ダイエーの今季主催試合観客動員がパ・リーグ最多記録の254万6千人[11]


  • 9月21日 - オリックスのトロイ・ニールが退団。


  • 9月22日 - 広島の監督の達川晃豊の退団が決定。


  • 9月24日

    • 巨人が対中日戦(東京ドーム)に9回裏に二岡智宏のサヨナラ本塁打で5対4でサヨナラ勝利で4年ぶり29度目のセ・リーグ優勝達成[22]

    • ダイエーの小久保裕紀が対近鉄戦で日本プロ野球通算150本塁打、史上116人目[11]




  • 9月27日 - シドニーオリンピックの野球競技の決勝戦と3位決定戦が行われ、キューバがアメリカ合衆国に4-0で勝利し優勝。3位決定戦は大韓民国が日本に3対1で勝利。


  • 9月28日 - ヤクルトの石井一久が対巨人戦(神宮)で日本プロ野球通算1000投球回、史上287人目[15]


  • 9月29日 - 横浜の監督の権藤博が退任[9]



10月




  • 10月1日 - ヤクルトは岡林洋一に戦力外通告[23]


  • 10月5日 - オリックスの野田浩司が現役引退。


  • 10月9日 - 横浜の新監督に前西武監督の森祇晶が就任[9]。契約は3年[24]


  • 10月11日 - セ・リーグのシーズン公式戦全日程が終了。 ヤクルト対神宮戦(神宮)で広島の金本知憲が宮出隆自から今季30号本塁打を放ち、日本プロ野球史上8人目の打率3割、30本塁打、30盗塁のトリプルスリーを達成。ヤクルトの石井一久が1回1/3を無失点に抑え、最優秀防御率を獲得、2位の中日の山本昌との0.004差はセ・リーグ史上最僅差の争いとなった。ヤクルトの岡林洋一はこの試合が引退試合となり、先発で1イニングを無失点に抑えた[25]。ヤクルトの古田敦也が日本プロ野球新記録の1088守備機会、ヤクルトのシーズン46失策と守備率.991はセ・リーグ新記録[15]


  • 10月12日 - オリックスのイチローがポスティングシステムでのメジャーリーグ挑戦を表明[26]


  • 10月13日 - ダイエーの藤井将雄が肺がんで死去[3]


  • 10月14日 - 広島の新監督に山本浩二の就任を発表。背番号は永久欠番の8に決定。


  • 10月21日 - 同月26日にかけてニューヨーク・ヤンキース-ニューヨーク・メッツのワールドシリーズが実現。同じニューヨークに属する球団同士の対戦は1956年のヤンキース対ブルックリン・ドジャース以来44年ぶり。


  • 10月28日 - 日本シリーズの第6戦が行われ、巨人がダイエーに9-3に勝利し、4勝2敗で6年ぶり19回目の日本一達成。


  • 10月 - パ・リーグは1位ダイエー、5位オリックス、6位近鉄の3球団からシーズン2桁勝利投手が出ず。1シーズンに3球団と、Aクラスも含めて優勝チームから出なかったのはパ・リーグ史上初[27][28]



11月




  • 11月2日 - ダイエーにペドロ・バルデスが入団[11]


  • 11月13日 - ダイエーの湯上谷竑志が現役引退の会見を行う[29]


  • 11月19日 - MLBシアトル・マリナーズがNPBオリックス・ブルーウェーブのイチローのポスティング・システムでの交渉権を1312万5000ドル(日本円で約14億円)で落札[30]


  • 11月20日 - ダイエーにトニー・ミッチェルが入団[11]


  • 11月30日 - 前ボルチモア・オリオールズのマイク・ムッシーナがニューヨーク・ヤンキースに移籍。

  • 11月30日 - シアトル・マリナーズが、ポスティング・システムで交渉権を獲得したイチローと正式契約[30]



12月




  • 12月3日 - オリックスからドラフト1位で指名された敦賀気比高校の内海哲也が同球団との2度目の入団交渉で、入団拒否の意思を示し、球団側も獲得を断念[31]


  • 12月6日 - 前巨人の橋本清と中日の日笠雅人がダイエーに入団[11]


  • 12月11日 - NPB阪神タイガースからFAの新庄剛志がMLBニューヨーク・メッツと3年契約を結んだことを明らかにした[32]


  • 12月17日 - ヤクルトからFAの川崎憲次郎が中日へ入団[33]


  • 12月18日 - 巨人の大野倫がトレードでダイエーに移籍[11]


  • 12月27日 - 巨人の佐藤充がトレードでダイエーに移籍[11]



誕生



死去




  • 1月20日 - 岩本信一(*1921年)


  • 2月27日 - 伊賀上良平(*1917年)


  • 3月7日 - 鶴岡一人(*1916年)


  • 5月14日 - 丸尾千年次(*1917年)


  • 6月16日 - 長持栄吉(*1918年)


  • 6月19日 - 飯田徳治(*1924年)


  • 6月 - 関口朋幸(*1960年)


  • 7月16日 - 森下重好(*1920年)


  • 8月12日 - 秋山登(*1934年)


  • 9月16日 - 田部輝男(*1916年)


  • 10月13日 - 藤井将雄(*1968年)


  • 10月22日 - 新山彰忠(*1939年)


  • 11月5日 - 高野光(*1961年)


  • 11月20日 - 三浦真一郎(*1946年)


  • 12月11日 - 白石勝巳(*1918年)



脚注





  1. ^ 村瀬秀信 『プロ野球最期の言葉』 イースト・プレス、2010年、173頁。.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit}.mw-parser-output .citation q{quotes:"""""""'""'"}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/65/Lock-green.svg/9px-Lock-green.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg/9px-Lock-gray-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/aa/Lock-red-alt-2.svg/9px-Lock-red-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration{color:#555}.mw-parser-output .cs1-subscription span,.mw-parser-output .cs1-registration span{border-bottom:1px dotted;cursor:help}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4c/Wikisource-logo.svg/12px-Wikisource-logo.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output code.cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:inherit;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-visible-error{font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#33aa33;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration,.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-right{padding-right:0.2em}
    ISBN 9784781604664。



  2. ^ “【2月29日】2000年(平12) 元阪神ドラ1、病を克服し晴れてバファローズ合格”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン新聞社 (2008年2月16日). 2016年1月9日閲覧。

  3. ^ abcdパシフィック・リーグ略史(1949年~2000年) Archived 2014年02月16日, at the Wayback Machine. パ・リーグ公式サイト


  4. ^ “【3月26日】2000年(平12)“川崎劇場”ついにフィナーレ 10本塁打で花添える”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン (2008年3月20日). 2016年1月9日閲覧。

  5. ^ abcdセリーグHistory Archived 2013年11月19日, at the Wayback Machine. セ・リーグ公式サイト


  6. ^ “【4月1日】2000年(平12) 松坂命拾い…パ・リーグ初!西武2年連続サヨナラ発進!”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン. 2016年1月9日閲覧。

  7. ^ ab“無安打無得点試合 (ノーヒットノーラン)”. 日本野球機構公式サイト. 2016年1月9日閲覧。

  8. ^ abc“阪神タイガースヒストリー2000-2004”. 阪神タイガース公式サイト. 2016年1月9日閲覧。

  9. ^ abcd『ホエールズ&ベイスターズ60年の軌跡』 ベースボール・マガジン社〈B.B.MOOK スポーツシリーズ〉、2009年、67頁。
    ISBN 9784583616179。



  10. ^ 記録メモ(個人打者編) Archived 2013年12月12日, at the Wayback Machine.パ・リーグ公式サイト

  11. ^ abcdefghijklm『王貞治監督 ホークス14年の軌跡』 福岡ソフトバンクホークスマーケティング〈SOFTBANK MOOK〉、2008年、32頁。
    ISBN 9784797348309。



  12. ^ 個人打撃連続記録(1) Archived 2013年12月3日, at the Wayback Machine. パ・リーグ公式サイト


  13. ^ “【7月2日】2000年(平12) 何かが起こる日曜日 “勝ち逃げ”小林雅英、初の珍記録”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン (2009年7月1日). 2016年1月9日閲覧。


  14. ^ 個人打撃連続記録(2) Archived 2013年12月3日, at the Wayback Machine.パ・リーグ公式サイト

  15. ^ abcd“球団のあゆみ2000年代”. 東京ヤクルトスワローズ公式サイト. 2016年1月9日閲覧。


  16. ^ “【7月23日】2000年(平12) イチロー、100万円もらっても「シャレにならん」”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン (2009年7月1日). 2016年1月9日閲覧。


  17. ^ 個人投手ゲーム記録[リンク切れ]パ・リーグ公式サイト


  18. ^ “【8月18日】2000年(平12) 秋山幸二、2000試合で2000本安打達成”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン. 2016年1月9日閲覧。


  19. ^ 『ベースボール・レコード・ブック 日本プロ野球記録年鑑2001』 ベースボール・マガジン社 編、ベースボール・マガジン社、2000年、101頁。
    ISBN 4583035993。



  20. ^ 13打席連続出塁は近鉄球団記録、8打数連続安打は近鉄球団タイ記録 [1][リンク切れ] パ・リーグ公式サイト


  21. ^ 個人投手連続記録(1) Archived 2013年12月3日, at the Wayback Machine. パ・リーグ公式サイト


  22. ^ “【9月24日】2000年(平12) 54年ぶりの奇跡!長嶋監督、初めてドームで舞った”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン. 2016年1月9日閲覧。


  23. ^ 村瀬秀信 2010, p. 76.


  24. ^ 村瀬秀信著4522敗の記憶 ホエールズ&ベイスターズ涙の球団史 (双葉文庫)、双葉社、2016年、P45


  25. ^ “【10月11日】2000年(平12) 20世紀最後のセ公式戦 小数第3位とトリプルスリー”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン (2008年10月8日). 2016年1月9日閲覧。


  26. ^ “【10月12日】2000年(平12) イチロー、ついにメジャー挑戦!話は夏から進んでいた…”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン (2009年10月1日). 2016年1月9日閲覧。


  27. ^ これまでは1998年5位の近鉄を除いてすべて最下位チーム。


  28. ^ 記録メモ(チーム・その他編) Archived 2014年02月13日, at the Wayback Machine. パ・リーグ公式サイト


  29. ^ 村瀬秀信 2010, p. 218.

  30. ^ ab“【11月9日】2000年(平12) イチローに14億円入札 マリナーズ「どうしても欲しい」”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン (2007年11月5日). 2016年1月9日閲覧。


  31. ^ “【12月3日】2000年(平12) 破格の提示にもやっぱり…内海哲也、オリックス入り拒否”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン (2009年12月1日). 2016年1月9日閲覧。


  32. ^ “【12月11日】2000年(平12) 12億5千万円より“最低年俸” 新庄剛志「場所見つかった」”. 日めくりプロ野球. スポーツニッポン. 2016年1月9日閲覧。


  33. ^ 『週刊ベースボール』、ベースボール・マガジン社、2011年12月26日、 43頁。






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