ヴァンラーレ八戸
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ヴァンラーレ八戸 | |
---|---|
原語表記 | ヴァンラーレ八戸フットボールクラブ |
呼称 | ヴァンラーレ八戸 |
愛称 | ヴァンラーレ |
クラブカラー | 緑 |
創設年 | 2006年 |
所属リーグ | 日本プロサッカーリーグ |
所属ディビジョン | J3リーグ |
クラブライセンス | J3 |
ホームタウン | 青森県八戸市、十和田市、五戸町、三戸町、階上町、田子町、南部町、おいらせ町、新郷村、三沢市、七戸町、六戸町、東北町、横浜町、野辺地町、六ヶ所村[1] |
ホームスタジアム | |
収容人数 | 5,200 |
運営法人 | 株式会社ヴァンラーレ八戸[1] |
代表者 | 細越健太郎 |
監督 | ![]() |
公式サイト | 公式サイト |
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 | ![]() 〒031-0111 青森県八戸市 南郷大字市野沢字市野沢35[1] |
設立 | 2014年1月24日[2] |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 7420001013992 |
事業内容 | サッカークラブの運営他 |
代表者 | 細越健太郎 |
資本金 | 1,760万円 |
主要株主 | (特非)クローバーズ・ネット[2] |
外部リンク | http://www.vanraure.net |
ヴァンラーレ八戸(ヴァンラーレはちのへ、Vanraure Hachinohe)は、 青森県八戸市、十和田市、五戸町、三戸町、階上町、田子町、南部町、おいらせ町、新郷村、三沢市、七戸町、六戸町、東北町、横浜町、野辺地町、六ヶ所村をホームタウンとする[1]、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。
目次
1 概要
2 歴史
2.1 2006年 - 2012年(東北2部)
2.2 2013年(東北1部)
2.3 2014年 - 2018年(JFL)
2.3.1 2014年
2.3.2 2015年
2.3.3 2016年
2.3.4 2017年
2.3.5 2018年
2.4 2019年 - (J3)
3 成績
4 タイトル
4.1 チーム
4.2 個人
5 スタジアム
6 下部組織
7 いぐべJさ Jリーグ昇格プロジェクト
8 ユニフォーム
8.1 チームカラー
8.2 ユニフォームスポンサー
8.3 ユニフォームサプライヤー
8.4 歴代ユニフォームスポンサー
9 マスコットキャラクター
10 参照
11 関連項目
12 外部リンク
概要
ヴァンラーレ (Vanraure) は、イタリア語で「南の郷」を意味するアウストラーレ (Australe) と「起源」を意味するデリヴァンテ (Derivante) を組み合わせた造語であり、「ヴァンラーレ八戸」には「チームの起源は八戸と南郷(旧三戸郡南郷村、現在の八戸市南郷)」という意味が込められている[3]。
エンブレムは八戸と南郷の特産物であるイカとその足を南郷のそばに見立ててボールをキャッチした姿をモチーフとしたもので、背景は八戸の海・青、南郷の緑をあしらう[3]。2014年1月にはサッカークラブトップチームの将来のJリーグ入りを念頭に、運営法人となる「株式会社ヴァンラーレ八戸」が設立された[2]。株式会社設立後も、下部組織は引き続きNPO法人クローバーズ・ネットが運営する。
ホームタウンは、2013年にJリーグ準加盟クラブとして承認された際は八戸市、当初ホームゲームを行っていた五戸町およびホームスタジアムを置く予定のあった十和田市の2市1町だった[4] が、2015年8月に三戸町、田子町、階上町、南部町、新郷村、おいらせ町が[5]、2017年9月に上北地域の三沢市および上北郡の5町1村がそれぞれ追加[6]、下北地方を除く南部地方(県南地方・三八上北)全域の3市11町2村に拡大している。
歴史
2006年 - 2012年(東北2部)
2006年4月、八戸工業SCと南郷FCが統合として創設された。名称はヴァンラーレ八戸FC[7]。チームは東北社会人サッカーリーグ2部北リーグに参加した。
2010年、元湘南監督の山田松市が監督に就任[8]。青森県サッカー選手権大会で初優勝し、天皇杯に初出場した。
2011年、この年の東北リーグ2部は東日本大震災のため出場辞退チームが相次ぎ、「南北統合リーグ」として行われて全勝優勝したが、同年は1部と2部の入替を行わないことが同年4月に決定されており、東北リーグ1部への昇格は見送られた[9]。
2012年は東北2部北リーグで2位の成績。1部昇格決定戦で東北2部南リーグ2位のCobaltore女川を破って2013年の1部昇格が決定した。
2013年(東北1部)
第93回天皇杯2回戦vs 横浜FM戦 監督 山田松市 山田賢二 鶴野太貴 成田諒介 照井篤 吉田智宏 新井山祥智 関口雄与 吉岡弘樹 岩崎大輔 小林定人 佐々木絢也 |
クラブスローガン:「挑戦-The Spirit of Challenge-」
山田体制4年目。初の1部リーグ参戦となったこの年、グルージャ盛岡とのアウェー戦で喫した1敗のみで、盛岡と勝ち点・勝利数で並び、リーグ最少の8失点ながらも得失点差で盛岡に次ぐ2位。第49回全国社会人サッカー選手権大会は2回戦でヴォルカ鹿児島に敗れた。天皇杯では初めてJ1勢(横浜F・マリノス)との対戦が実現した。
2014年からのJ3リーグ発足を念頭に、6月28日にJリーグ準加盟を申請し[10]、9月17日に準加盟が承認された[4]。しかし10月15日、J3加盟審査のステップ2となる「J3スタジアム審査」において、ホームスタジアムとして申請した八戸東運動公園陸上競技場について「要件未充足との結論」になったとして、2014年のJ3参入はならなかった[11]。同時に日本フットボールリーグ (JFL)への入会申請を行い、12月4日に開催されたJFLの理事会で、2014年度からの入会が認められた[12]。
2014年 - 2018年(JFL)
2014年
第94回天皇杯2回戦vs 大宮戦 監督 山田松市 山田賢二 菅井拓也 成田諒介 須藤貴郁 久利研人 新井山祥智 関口雄与 菅井慎也 西村啓 小林定人 玉田道歩 |
クラブスローガン:「挑戦-NeverStopChallenging-」
山田体制5年目。JFL参戦初年度。1月に将来のJリーグ昇格を念頭に「株式会社ヴァンラーレ八戸」を設立。町田からDF久利研人、金沢からFW鳴海勝也、東北リーグ・FCガンジュ岩手からMF西村啓、関東リーグ・エリースFC東京からFW伊勢陽平を補強したほか、前年町田で特別指定選手としてプレーしたDF須藤貴郁(平成国際大学)をはじめとして12名の新卒選手が加入。リーグ戦で1stステージ9位・2ndステージ7位の年間9位の成績。
この年は十和田市高森山総合運動公園球技場をホームスタジアムとしてJ3クラブライセンスの申請を行ったが「シャワーの数不足、チーム更衣室の狭さの他、ドーピングコントロール室、実況放送席等が具備されていない」との理由でライセンス交付はならなかった[13]。
シーズン終了後に山田が契約満了により退任した。
2015年
クラブスローガン:「進化×真価」
元沼津監督の望月一仁が監督に就任[14]。DF久利研人がJAPANサッカーカレッジ、MF鶴野太貴がサウルコス福井に完全移籍した一方、戦力補強としてJ3盛岡からDF藤嶋洸とFW佐藤幸大[15]、JFL・ソニー仙台FCからMF李澤忍治[16]、鹿児島ユナイテッドFCからFW中筋誠、ラインメール青森からGK野口貴裕が移籍加入、DF鳥山祥之(仙台大)、DF佐々木航(道都大)、MF松本晃(富士大)、FW阿部稜(八学野辺地西高)が新入団した。
1stステージでは序盤は第6節のソニー仙台戦の1敗のみで中位をキープしていたが、前年2位のHonda FCに勝利するなど徐々に順位を上げ、上位陣が星を落とすなどもあって第11節終了時点で3位に浮上。第14節でホームでのMIOびわこ滋賀戦に勝利し、首位のソニー仙台と2位のFC大阪の直接対決が引き分けに終わったこともあり、得失点差で首位に浮上した[17]。迎えた最終節(第15節)、ヴァンラーレは6月8日にアウェーでファジアーノ岡山ネクストに2-0で勝利。2位ソニー仙台は翌6月9日にアウェーで奈良クラブと対戦し2-0で勝利したが、得失点差は変わらず。ヴァンラーレが逃げ切って1stステージ優勝(年間順位2位以内)が決定した[18]。終わってみれば敗戦はソニー仙台戦のみで、第7節以降は5連勝を含む9戦無敗(7勝2分け)であった。2ndステージは勝点は25点で6位。JFLチャンピオンシップは2戦合計で1-1の同点で、PK戦で4-5でソニー仙台に敗れた。
J3クラブライセンス申請は、ホームスタジアムとして申請した多賀地区多目的運動場が2016年10月完成の見通しで、2016年9月までJ3ライセンスを満たすスタジアムが確保できていないとして、三度目のライセンス不交付となった[19]。
2016年
クラブスローガン:「ONE HEART~共に夢を叶えよう~」
望月体制2年目。MF松野大輝が栃木U、前年度のチーム得点源であった中筋誠、小林定人、玉田道歩、金子顕太の各FWが移籍した一方で、FWでは滋賀から村上聖弥、愛知学院大学から水谷侑暉、盛岡からDF岡田祐政、FC今治から元日本代表のDF市川大祐など15人が加入した。1stステージは第7節・ヴェルスパ大分戦まで黒星なしで上位をキープしていたが、次節のホンダロック戦で敗れて以後は星を落とし、1st最終順位は5位に付けた[20]。シーズン途中に水谷が東京武蔵野シティに移籍[21] した影響や戦力補強のため、9月にJ1磐田からFW岩元颯オリビエを期限付き移籍で獲得した。2ndステージは8位。また、10月23日の第12節・Honda戦の時点でJ3加盟条件となるJFL4位以内の可能性が消滅した(年間順位は7位)。シーズン終了後、望月が監督を退任、市川が現役を引退した。
同年夏に多賀地区多目的運動場(ダイハツスタジアム)が完成して10月2日にこけら落としが行われた。また、ダイハツスタジアムの完成を踏まえ、J3クラブライセンスが初めて交付された[22]
2017年
クラブスローガン:「超闘~OVER THE TOP~」
前鳥取監督の柱谷哲二が監督に就任[23]。MF菅井拓也・菅井慎也の兄弟がそれぞれ沼津とソニー仙台FCに、期限付き加入中だった岩元が磐田に復帰(直後に鳥取に期限付き移籍)した一方で、サウルコス福井からFW谷尾昂也、京都からFW三根和起、相模原からMF金竜滉、岐阜からDF野垣内俊、J3鹿児島への期限付き移籍を終えて長野を退団したMF金久保彩を獲得。新卒選手では拓殖大学からDF穂積諒、関東学院大学からFW井上翔太郎らが加入した。1stステージでは開幕から第6節・ホンダロック戦まで連勝を維持、上位をキープしていたが、第9節・FC大阪戦以後は勝ち星に恵まれず、特に第11節・Honda戦では0-5の大敗を喫すなど最終節まで負けと引き分けをほぼ交互に繰り返し7試合未勝利となり、1stステージは前年同様の5位で折り返す。夏の移籍期間中、戦力補強のため栃木SCからFW竹中公基を期限付き移籍で獲得。2ndステージでは第9節・今治戦まで黒星なしを通してきたが、次節・ソニー戦から青森戦までは3連敗となり、一時J3昇格が危うくなるも終盤は年間順位で5位に居たため、昇格条件の年間4位以内に入れる可能性を残していた。最終節、勝点差が1・年間ですぐ上の4位に居た大阪の結果次第ではあったが、昇格の最後の可能性をかけて栃木Uに挑むも0-1で敗れ、大阪も武蔵野に勝ったため順位は変わらず年間5位(2ndは3位)で終わり、昇格はならなかった。シーズン終了後、J3昇格を逃したこととラインメール青森とのダービー戦で勝利できなかった[24] 責任を理由に柱谷は退任[25] した。
2018年
クラブスローガン:「全緑~GREEN POWER~」
監督に前青森監督の葛野昌宏が就任。MF福島翔太郎・FW三根和起・GK木和田匡が現役引退、DF舛沢樹・FW橋本光晟(以上女川)・DF野垣内俊(ヴィアティン三重)・MF金久保彩(奈良)がJFLのクラブに、MF児玉昇(ブリオベッカ浦安)・DF山崎貴雅(サウルコス福井)・DF原隆生(沖縄SV)・GK田中賢治(おこしやす京都AC)・FW竹中公基(栃木ウーヴァFC)が地域リーグのクラブにそれぞれ移籍。MF李澤忍治・DF吉田一彦・MF西村啓・MF金竜滉が退団した。一方で、FW金弘淵(盛岡)を完全移籍で、MF元田龍矢(水戸ホーリーホック)を期限付き移籍で獲得。青森から3名の選手が加入するなど、12人の選手が新加入した。
1stステージは7勝4分4敗の勝点25で3位の成績。
7月30日に行われた2ndステージ第4節の青森戦終了後の記者会見中に葛野監督が体調不良を訴えて緊急搬送、急性大動脈解離と診断され、緊急手術を受けた[26][27]。一命はとりとめたものの、治療に専念するため当面の間現場を離れることになり、ヘッドコーチの東純一郎が9月まで暫定的に指揮を執った[28]。11月11日の2ndステージ第14節・三重戦に勝利して、J3リーグ加盟条件の一つであるJFL年間4位以内を確定させ[29]、年間順位を3位で終えた。11月20日、Jリーグ理事会でJ3リーグへの入会が承認された[1]。監督の葛野はJ3で指揮を務めるためのライセンスを保有していないため退任し、強化部長としてチームに残ることとなった[30]。
2019年 - (J3)
成績
タイトル
チーム
- 東北社会人サッカーリーグ2部
- 1回(2011)
青森県サッカー選手権大会(兼天皇杯青森県予選)
- 6回(2010, 2012, 2013, 2014, 2016, 2017)
個人
JFLベストイレブン
2015年 - 菅井拓也
2018年 - 須藤貴郁
スタジアム
ホームスタジアムはダイハツスタジアム(ダイスタ)である。なお、過去のホームゲーム開催スタジアムはヴァンラーレ八戸の年度別成績一覧#年度別入場者数を参照のこと。
ヴァンラーレは、今後のライセンス承認を得るための経営やスタジアムなど行政的な支援を受けることを念頭に、八戸市に対して資本出資や、ダイスタとは別に、東運動公園陸上競技場のJ3基準化への改修をするように求めている[31]。
下部組織
ヴァンラーレ八戸FCは、トップの他、U-15、U-12、U-9、U-6の各年代のチームがある。(株)ヴァンラーレ八戸の上部組織で、宮城県仙台市に本拠を置くNPO法人クローバーズネット八戸事業部が運営している。2015年シーズンにU-18始動。
いぐべJさ Jリーグ昇格プロジェクト
2015年シーズンは1stステージ優勝により成績面でのJ3昇格案件を満たすことが確定したが、観客動員数における要件(1試合平均2000人以上)を満たすために、2ndステージから、「いくべJさ Jリーグ昇格プロジェクト」[32] としてキャンペーンを立ち上げた。
このキャンペーンでは、ホームゲームが行われる八戸市と五戸町、及びその周辺市町村の児童・生徒らに対して、夏休み期間中の無料招待券を贈呈するとともに、サポーターのリピーターを増やすことと、サポーターの拡大を念頭において「緑の輪キャンペーン」と題して、友達紹介をするとそのサポーターに対して記念品を贈呈するなどの試みを行っている。1stステージは6試合で平均約921人であったため、この集客面での条件を満たすには、セカンドステージ9試合で1試合平均約2700人、9試合全体で合計24472人以上の集客が必要とされた[33]。なお、この年はスタジアム要件未充足を理由に翌年のJ3ライセンスが交付されなかった。
ユニフォーム
| ||||||||||||||||||||
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|
チームカラー
緑
ユニフォームスポンサー
掲出箇所 | スポンサー名 | 表記 | 提出年 | 備考 |
胸 |
MIST solution | MIST solution Management Information System Technology |
2017年 - | |
---|---|---|---|---|
鎖骨 |
なし | - | - | |
背中上部 |
眞照堂 | 玉姫グループ青森 | 2013年 - | 2009年 - 2012年は胸 |
背中下部 |
七洋 | ナナヨウ | 2017年 - | |
袖 |
エプソンアトミックス | ATMIX エプソンアトミックス株式会社 |
2018年 - | |
パンツ |
デーリー東北 | デーリー東北 | 2014年- |
ユニフォームサプライヤー
- 2006年 - 2008年 アディダス
- 2009年 - 2010年 デレルバ
- 2011年 - 2014年 プーマ
- 2015年 - 現在 アスレタ
歴代ユニフォームスポンサー
年度 | 胸 | 鎖骨 | 背中上部 | 背中下部 | 袖 | パンツ | サプライヤー |
2006 | - | 解禁前 | クローバーズネット | 解禁前 | - | - | adidas |
2007 | |||||||
2008 | |||||||
2009 | 玉姫グループ青森 | 嶋田医院 | PrimeBP | 八戸中央接骨院 | DELL'ERBA |
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2010 | 吹上眼科 | ㍿功和産業 |
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2011 | PUMA |
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2012 | |||||||
2013 | NTTグループ テルウェル東日本 |
玉姫グループ青森 |
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2014 | ㍿功和産業 | デーリー東北 |
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2015 | 八仙 | ATHLETA |
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2016 | スカロー Scallow |
三八五 MIYAGO GROUP |
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2017 | MIST solution Management Information System Technology |
ナナヨウ |
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2018 | - | ATMIX エプソンアトミックス 株式会社 |
マスコットキャラクター
マスコットキャラクターは、2014年のJFL参入前に公募作品の中から選ばれた「ヴァン太」。八戸沖のスルメイカの妖精という設定で、一般投票で「ヴァン八くん」(郷土芸能のえんぶりをモチーフとしたキャラクター)と僅差になったことから2体による決選投票を行って決定した[34]。2015年度より着ぐるみがホーム戦会場にて登場している。
参照
- ^ abcdef“Jリーグ入会審査(J3)結果について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2018年11月20日), https://www.jleague.jp/sp/release/post-56846/ 2018年11月26日閲覧。
- ^ abc“ヴァンラーレ運営の会社設立 J昇格視野に”. デーリー東北. (2014年1月24日). http://www.daily-tohoku.co.jp/sports/vanraure/201401/201401240P001522.html 2014年10月26日閲覧。
- ^ ab“クラブ概要”. ヴァンラーレ八戸公式サイト. 2014年10月26日閲覧。
- ^ ab“Jリーグ準加盟審査結果について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2013年9月13日), https://www.jleague.jp/release/article-00005325/ 2017年9月28日閲覧。
^ “ホームタウン拡大承認について” (プレスリリース), ヴァンラーレ八戸FC, (2014年8月20日), http://www.vanraure.net/archives/267604 2015年8月23日閲覧。
^ “ヴァンラーレ八戸FCホームタウン追加について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2017年9月28日), https://www.jleague.jp/release/post-50840/ 2017年9月28日閲覧。
^ 「ヴァンラーレ八戸FC「2016年にJ参入」 県内初名乗り」朝日新聞 (2009年4月14日) 2018年12月5日閲覧
^ “山田松市監督 退任のお知らせ” (プレスリリース), ヴァンラーレ八戸, (2014年10月29日), http://www.vanraure.net/archives/10881 2014年11月1日閲覧。
^ 「東北2部Vの八戸ため息 1部昇格見送り 震災影響」朝日新聞 (2011年10月25日) 2018年12月5日閲覧
^ “「Jリーグ準加盟申請書」提出について” (プレスリリース), ヴァンラーレ八戸, (2013年6月28日), http://www.vanraure.net/archives/2196 2013年10月26日閲覧。
^ “申請クラブ審査状況に更新がありました”. J3準備室 特設サイト (2013年10月15日). 2014年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月28日閲覧。
^ “お知らせ「第16回日本フットボールリーグ新入会チーム決定!」”. 日本フットボールリーグ. (2013年12月4日). http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=672 2013年12月4日閲覧。
^ “2015シーズン J3リーグ参加クラブに関する「スタジアム要件」および「ライセンス基準」の審査結果について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2014年10月21日), https://www.jleague.jp/release/article-00006113/ 2018年11月26日閲覧。
^ “監督就任のお知らせ” (プレスリリース), ヴァンラーレ八戸, (2014年12月24日), http://www.vanraure.net/archives/11507 2015年6月8日閲覧。
^ “藤嶋と佐藤、八戸へ J3グルージャ、石川が新加入”. 岩手日報. (2014年12月26日). http://www.iwate-np.co.jp/grulla/y2014/gr1412261.html 2015年6月8日閲覧。
^ “新加入選手のお知らせ” (プレスリリース), ヴァンラーレ八戸, (2014年12月1日), http://www.vanraure.net/archives/10990 2015年6月8日閲覧。
^ “ヴァンラーレ 逆転勝利で首位浮上/JFL”. デーリー東北. (2015年5月31日). http://www.daily-tohoku.co.jp/sports/tiiki_s/20150531/201505310P075622.html 2015年6月9日閲覧。
^ “ヴァンラーレ 初のステージ制覇”. 読売新聞青森版. (2015年6月8日). http://www.yomiuri.co.jp/local/aomori/news/20150608-OYTNT50009.html 2015年6月9日閲覧。
^ “2016シーズン J3クラブライセンス判定結果について (J3入会を希望するクラブ)” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2015年9月24日), http://www.jleague.jp/release/post-38280/ 2015年9月25日閲覧。
^ 第1S終了、ヴァンラーレ5位 - 2016年6月5日 デーリー東北
^ “退団・移籍選手のお知らせ” (プレスリリース), ヴァンラーレ八戸, (2016年7月29日), http://www.vanraure.net/archives/543159 2017年11月15日閲覧。
^ “2017シーズン J3クラブライセンス判定結果について (J3入会を希望するクラブ)” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2016年9月20日), http://www.jleague.jp/release/post-45344 2018年11月26日閲覧。
^ “監督就任のお知らせ” (プレスリリース), ヴァンラーレ八戸, (2016年12月7日), http://www.vanraure.net/archives/567715 2016年12月27日閲覧。
^ JFLでのリーグ戦では前年同様、ホーム・アウェー共に敗れたが、天皇杯出場を争った青森県サッカー選手権大会決勝は唯一勝利している(同項および青森ダービーの項を参照)。
^ “柱谷哲二監督 退任のお知らせ” (プレスリリース), ヴァンラーレ八戸, (2017年11月22日), http://www.vanraure.net/archives/591466 2017年11月22日閲覧。
^ “葛野昌宏監督の容態について” (プレスリリース), ヴァンラーレ八戸, (2018年7月30日), http://www.vanraure.net/archives/609826 2018年8月3日閲覧。
^ “ヴァンラーレ葛野監督 急性大動脈解離で手術”. デーリー東北. (2018年7月31日). http://www.daily-tohoku.co.jp/sports/vanraure/201807/201807310P214546.html 2018年8月3日閲覧。
^ “【重要】トップチーム体制について” (プレスリリース), ヴァンラーレ八戸, (2018年8月3日), http://www.vanraure.net/archives/610070 2018年8月4日閲覧。
^ 青森県初のJクラブ誕生へ…JFL八戸、J3参入条件の4位以内が確定 - ゲキサカ、2018年11月11日(2018年11月12日閲覧)
^ “ヴァンラーレ・葛野監督 強化部長就任へ”. 東奥日報. (2018年11月26日). https://www.toonippo.co.jp/articles/-/119453 2018年11月26日閲覧。
^ サッカー:ヴァンラーレが八戸市に協力要請 競技場整備など /青森(毎日新聞2015年6月19日 6月30日閲覧)
^ “Jリーグ昇格プロジェクト” (プレスリリース), ヴァンラーレ八戸FC, (2014年7月16日), http://www.vanraure.net/jproject 2015年8月23日閲覧。
^ “ヴァンラーレ Jリーグ昇格へ集客作戦”. 読売新聞青森版. (2015年7月17日). http://www.yomiuri.co.jp/local/aomori/news/20150716-OYTNT50465.html 2015年7月28日閲覧。
^ “マスコットデザイン決定のお知らせ” (プレスリリース), ヴァンラーレ八戸FC, (2014年1月9日), http://www.vanraure.net/archives/3450 2014年10月26日閲覧。
関連項目
- ヴァンラーレ八戸の選手一覧
- ヴァンラーレ八戸の年度別成績一覧
- 青森ダービー
外部リンク
- 公式ウェブサイト
ヴァンラーレ八戸公式運営ブログ - Ameba Blog
ヴァンラーレ八戸公式プレーヤーズブログ - Ameba Blog
ヴァンラーレ八戸公式アカデミーブログ - Ameba Blog
ヴァンラーレ八戸【公式】 (@vanraure) - Twitter
ヴァンラーレ八戸 - Facebook
ヴァンラーレ八戸 official (vanraure8nohe) - Instagram
ヴァンラーレ八戸 - 公式YouTubeチャンネル- ヴァンラーレ八戸スポーツクラブ
- クローバーズ・ネット
ヴァンラーレ八戸 公式戦サッカー中継 ゔぁん生TV - FRESH LIVE
ヴァンラーレ八戸 関連テンプレート | ||||||||||||||||||||||||||
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