南流山駅
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南流山駅 | |
---|---|
![]() 北口(2012年10月7日) | |
みなみながれやま Minami-Nagareyama | |
所在地 | 千葉県流山市南流山 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 首都圏新都市鉄道(駅詳細) |

南流山駅付近空中写真(1974年撮影。国土画像情報オルソ化空中写真(国土交通省)より)開業1年後の様子。総武流山電鉄(現・流鉄)鰭ヶ崎駅付近(右上)の方が建物が多い。
南流山駅(みなみながれやまえき)は、千葉県流山市南流山にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・首都圏新都市鉄道の駅である。
目次
1 乗り入れ路線
2 歴史
2.1 駅名の由来
3 駅構造
3.1 JR東日本
3.1.1 のりば
3.1.2 周辺のJR線鉄道配線図
3.2 首都圏新都市鉄道
3.2.1 のりば
4 利用状況
5 輸送上の特徴
5.1 流鉄との乗り継ぎについて
6 駅周辺
6.1 北口
6.2 南口
6.3 首都圏新都市鉄道A1
6.4 首都圏新都市鉄道A2
6.5 首都圏新都市鉄道A3
6.6 バス路線
7 隣の駅
8 脚注
8.1 注釈
8.2 出典
8.2.1 利用状況の出典
9 参考文献
10 外部リンク
乗り入れ路線
旅客線はJR東日本の武蔵野線と首都圏新都市鉄道のつくばエクスプレスの2路線が乗り入れ、相互間の接続駅となっている。武蔵野線の駅には「JM 16」、つくばエクスプレスの駅には「10」の駅番号が与えられている。
上記のほか、JR東日本の駅からは常磐線北小金駅までの武蔵野線支線(北小金支線)、および常磐線馬橋駅までの武蔵野線支線(馬橋支線)が分岐している。両支線とも基本的に貨物列車専用であるが、北小金方面は京葉線東京駅 - 常磐線日立駅間を運行する臨時旅客急行「わくわく舞浜・東京」の運行経路に利用されたり、臨時団体旅客列車などに利用されることがある[1]。ただし、このような臨時列車に乗車する場合でも運賃・料金は新松戸駅経由の扱いとなる。
歴史
1973年(昭和48年)4月1日:日本国有鉄道(国鉄)武蔵野線の駅が開業。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
2003年(平成15年)2月4日:JR駅のエスカレーターが供用開始[2]。
2005年(平成17年)8月24日:首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスの駅が開業[3]。
2012年(平成24年)1月21日:JR駅のみどりの窓口営業終了。
駅名の由来
すでに流山駅が存在し、流山市の南部に位置することから。
駅構造
JR東日本
JR 南流山駅 | |
---|---|
みなみながれやま Minami-Nagareyama | |
所在地 | 千葉県流山市南流山一丁目25 北緯35度50分16.9秒 東経139度54分14秒座標: 北緯35度50分16.9秒 東経139度54分14秒 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | ミナ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
34,304人/日(降車客含まず) -2017年- |
開業年月日 | 1973年(昭和48年)4月1日 |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | ■武蔵野線 |
駅番号 | □JM 16 |
キロ程 | 84.2km(鶴見起点) 府中本町から55.4km |
◄JM 17 三郷 (2.0km) (2.1km) 新松戸 JM 15► | |
所属路線 | 武蔵野線貨物支線(北小金支線) |
キロ程 | 0.0*km(JR貨物・南流山起点) |
(2.9km) 北小金► | |
所属路線 | 武蔵野線貨物支線(馬橋支線) |
キロ程 | 0.0*km(JR貨物・南流山起点) |
(3.7km) 馬橋► | |
備考 | 業務委託駅 |
* 両貨物支線はJR東日本が第一種鉄道事業者であるが、同社では営業キロを設定していない。貨物支線を通る旅客列車の運賃は、新松戸経由で計算される。第二種鉄道事業者である日本貨物鉄道(JR貨物)のみ営業キロを設定している。 |
相対式ホーム2面2線と中線を有する高架駅である[4][1]。JR東日本ステーションサービスが受託する業務委託駅(新松戸駅管理)。
みどりの窓口は2012年1月21日をもって営業終了し、代わりに指定席券売機で指定券や長距離乗車券類の発売を行っている。自動改札機設置駅であり、駅舎内にはエスカレーター4基、エレベーター2基、多機能トイレが設置されている。
付近は年間20mmから60mm程度の地盤沈下がみられるため、建設時に駅本屋の床をスラブ設計とし、必要のある個所では床下配管をスラブに吊ることで沈下防止対策をとっている[5]。
当駅南方より武蔵野線の北小金支線と馬橋支線が分岐している。
駅カラーは黄緑色。
2012年11月12日、駅ナカ(改札内)にJR東日本リテールネットが運営する書店「ブックエキスプレス南流山店」が開業した[6]。
改札口(2012年11月)
ホーム(2014年09月)
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 |
![]() |
上り |
南浦和・西国分寺・府中本町方面 |
2 |
下り |
新松戸・西船橋・東京方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
周辺のJR線鉄道配線図
↑ 南浦和・西国分寺・府中本町・梶ヶ谷貨物T方面 | ||
← 北千住・上野 ・代々木上原・ 田端信号場・ 新小岩信号場 方面 |
![]() |
→ 柏・取手 ・土浦・水戸 方面 |
↓ 西船橋・東京・海浜幕張方面 | ||
凡例 出典:以下を参考に作成 * 高橋政士「東京外環状線ジャンクション」図6-Aおよび図6-B 「新松戸ジャンクション」 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』 第58巻9号 通巻第808号 2008年9月号、P.53,P.54 ※ 本図では、馬橋駅でつながる流鉄流山線の配線を省略している。 |
首都圏新都市鉄道
首都圏新都市鉄道 南流山駅 | |
---|---|
![]() A2出口(2012年10月7日) | |
みなみながれやま Minami-Nagareyama | |
◄09 三郷中央 (2.8km) 流山セントラルパーク 11► (2.2km) | |
所在地 | 千葉県流山市南流山二丁目1 北緯35度50分17.8秒 東経139度54分12.6秒 |
駅番号 | 10 |
所属事業者 | 首都圏新都市鉄道 |
所属路線 | つくばエクスプレス |
キロ程 | 22.1km(秋葉原起点) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
35,913人/日(降車客含まず) -2017年- |
開業年月日 | 2005年(平成17年)8月24日[3] |
島式ホーム1面2線を有する地下駅である。改札は1か所で、出入口はA1、A2およびA3の3か所ある。
当駅にはすべての種別の営業列車が停車する。北千住駅 - 守谷駅間の途中駅では唯一の既存駅(JRの駅がすでに存在)併設である[注 1]。
混雑緩和と利便性の向上のため2011年6月からホーム延伸工事が行われ[7]、2012年9月23日始発から供用開始した。具体的には前後約40m(2両分)ずつホームを延伸し、上下線の列車停止位置をずらすことで混雑緩和を図る。また、エスカレーターの上下方向の運転切り替えや自動改札機2台の移設も行われる[8]。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 |
![]() |
下り |
つくば方面 |
2 |
上り |
秋葉原方面 |
改札口(2012年10月)
ホーム(2012年10月)
利用状況
JR東日本 - 2017年度の1日平均乗車人員は34,304人で、武蔵野線内26駅中9位である。開業当時は利用者2.2万人と予想していた。
首都圏新都市鉄道 - 2017年度の1日平均乗車人員は35,913人である[利用者数 1]。2015年度は流山おおたかの森駅を抜いていたが、再び追い抜かれつくばエクスプレス線内20駅中第4位である。
2社を合わせた2017年度の1日平均乗車人員は70,217人で、千葉県内の駅としては舞浜駅に次いで9番目に多い。
つくばエクスプレス開業で乗換駅となり、利用客が大幅に増加した駅である。周辺であっても従来利用しなかった地区(流鉄流山線沿線など)の利用者が当駅にシフトする傾向にある。東洋学園大学流山キャンパス(流山市大字鰭ケ崎)からのバスも乗り入れている関係で、大学の講義などがある日は学生の利用も多い。
近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。
年度 |
JR東日本 |
首都圏 新都市鉄道 |
出典 |
---|---|---|---|
1990年(平成02年) |
9,465 |
未 開 業 |
[* 1] |
1991年(平成03年) |
10,409 |
[* 2] | |
1992年(平成04年) |
11,550 |
[* 3] | |
1993年(平成05年) |
12,180 |
[* 4] | |
1994年(平成06年) |
12,481 |
[* 5] | |
1995年(平成07年) |
12,700 |
[* 6] | |
1996年(平成08年) |
13,038 |
[* 7] | |
1997年(平成09年) |
12,929 |
[* 8] | |
1998年(平成10年) |
12,969 |
[* 9] | |
1999年(平成11年) |
13,058 |
[* 10] | |
2000年(平成12年) |
[JR 1]13,332 |
[* 11] | |
2001年(平成13年) |
[JR 2]13,437 |
[* 12] | |
2002年(平成14年) |
[JR 3]13,442 |
[* 13] | |
2003年(平成15年) |
[JR 4]13,494 |
[* 14] | |
2004年(平成16年) |
[JR 5]13,790 |
[* 15] | |
2005年(平成17年) |
[JR 6]16,698 |
[備考 1]13,589 |
[* 16] |
2006年(平成18年) |
[JR 7]20,944 |
19,350 |
[* 17] |
2007年(平成19年) |
[JR 8]23,235 |
23,819 |
[* 18] |
2008年(平成20年) |
[JR 9]24,843 |
26,168 |
[* 19] |
2009年(平成21年) |
[JR 10]26,165 |
27,339 |
[* 20] |
2010年(平成22年) |
[JR 11]27,153 |
28,560 |
[* 21] |
2011年(平成23年) |
[JR 12]27,958 |
29,277 |
[* 22] |
2012年(平成24年) |
[JR 13]29,013 |
30,550 |
[* 23] |
2013年(平成25年) |
[JR 14]30,399 |
31,926 |
[* 24] |
2014年(平成26年) |
[JR 15]31,024 |
31,904 |
[* 25] |
2015年(平成27年) |
[JR 16]32,220 |
33,152 |
[* 26] |
2016年(平成28年) |
[JR 17]33,280 |
34,619 |
[* 27] |
2017年(平成29年) |
[JR 18]34,304 |
35,913 |
- 備考
^ 2005年8月24日開業。開業日から翌年3月31日までを集計したデータ。
輸送上の特徴
流鉄との乗り継ぎについて
流鉄鰭ヶ崎駅まで徒歩約12分程度かかり[4]、通常の場合乗換には不向きである。
- 乗り換えには武蔵野線新松戸駅(幸谷駅)が適している。
- また常磐緩行線の松戸方面へ向かう場合は、終点の馬橋駅で乗り換えたほうがJRとの距離が短い。
平和台駅・流山駅方面へは、当駅から路線バスが通じているため、つくばエクスプレスからそれらの方面へはその利用が適している。- 強風などで常磐緩行線や武蔵野線が運転を見合わせた場合は、馬橋駅や幸谷駅から鰭ヶ崎駅まで振替輸送で行き、鰭ヶ崎駅から南流山駅まで徒歩で向かう人で溢れることがある。毎年春一番・台風接近・木枯らしのときに発生しやすい。近年武蔵野線については、強風で運転見合わせしやすい区間を重点に防風柵の設置を行なった結果、運転見合わせの回数が減った。
駅周辺
武蔵野線南流山駅開業による区画整理が1989年(平成元年)2月に完了した住宅街である[9]。駅周囲は平坦な土地である。松戸市境に近く、当駅南東方に大規模住宅地である新松戸の北西端の一部(横須賀二丁目、新松戸七丁目)が近接する。南西方の木地区は元々田園地帯であるが、現在は千葉県によるつくばエクスプレス沿線整備の一環として土地区画整理事業が行われている[10]。
北方には鰭ケ崎地区があり、流鉄鰭ヶ崎駅は当駅より北東約1kmの地点に所在する(既述の画像も参照)。さらに北隣の西平井地区も当駅の利用圏内であるが、この西平井・鰭ヶ崎両地区では流山市による土地区画整理事業が行われている[11]。
西へ進むと、埼玉県(三郷市)との境をなす江戸川がある。
北口
北口(2009年10月)
流山警察署 南流山駅前交番- 流山市立鰭ケ崎小学校
東洋学園大学流山キャンパス - 直行バスで約5分- 流山鰭ヶ崎郵便局
千葉興業銀行南流山支店
千葉銀行南流山支店
ちばコープ(コープ南流山)
南口

南口(2012年10月)
- 流山市立南流山小学校
- 流山市立南流山中学校
流山市消防本部 中央消防署南分署- 流山市南流山センター(流山市立図書館南流山分館と流山市役所南流山出張所の複合施設)
- 南流山郵便局
- 南流山中央公園
- マツヤデンキ
マルヤ 南流山店
首都圏新都市鉄道A1
JR線のりかえ入口方面
- JR南流山駅(乗換)
- 流山市南流山出張所
- 流山市立図書館南流山分館
- 流山市中央消防署南分署
- 南流山中央公園
- 南流山郵便局
- 南流山中学校
- 南流山小学校
- えどがわ南流山保育園
首都圏新都市鉄道A2
南流山4丁目方面
- 南流山1号公園
首都圏新都市鉄道A3
交通広場方面
- 自転車駐輪場
- 交通広場
- タクシー・バスのりば
- 交番
- JR南流山駅(乗換)
- 南流山3号公園
- 流鉄流山線鰭ヶ崎駅
バス路線
南流山駅(東武バス)
南流山駅北口(京成バス)
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 営業所 |
---|---|---|---|---|---|
1番 | 松71 松73 松74 |
番場・流山駅・流山市役所 | 江戸川台駅 | ■京成バス |
松戸 |
2番 | 南流01 | 平和台駅前・加二丁目・三輪野山・下花輪 |
クリーンセンター | ■東武バス |
吉川 |
南流02 | 平和台駅前・加二丁目・三輪野山・流山警察署 |
流山おおたかの森駅西口 |
|||
3番 | 西柏09 | 西平井 | 流山セントラルパーク駅 |
西柏 |
|
西柏08 | 宮園三丁目・八木南小学校 | 免許センター南 |
|||
宮園三丁目・八木南小学校・免許センター | 南柏駅西口 |
- 南流山駅南口
全て■京成バス松戸営業所が運行、流山ぐりーんバスは流山市からの委託運行
系統 | 主要経由地 | 行先 |
---|---|---|
松71 | 船戸・日大病院入口・古ヶ崎・松戸営業所 | 松戸駅 |
松73 | 南流山中学校・日大歯科病院・古ヶ崎・松戸営業所 |
|
松74 | 南流山中学校・日大病院入口・古ヶ崎・樋野口橋 |
|
南流山中学校・日大病院入口・古ヶ崎 |
松戸営業所/松戸駅 |
|
流山ぐりーんバス「南流山・木ルート」 | 南流山8丁目・木方面循環 | 南流山駅南口 |
- この他に東洋学園大学のスクールバスも発着する。
隣の駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
武蔵野線
新松戸駅 (JM 15) - 南流山駅 (JM 16) - 三郷駅 (JM 17)
- 武蔵野線貨物支線(馬橋支線)
南流山駅 - 馬橋駅
- 武蔵野線貨物支線(北小金支線)
南流山駅 - 北小金駅
- 首都圏新都市鉄道
- つくばエクスプレス
■快速
北千住駅 (05) - 南流山駅 (10) - 流山おおたかの森駅 (12)
■通勤快速
八潮駅 (08) - 南流山駅 (10) - 流山おおたかの森駅 (12)
■区間快速
三郷中央駅 (09) - 南流山駅 (10) - 流山おおたかの森駅 (12)
■普通
- 三郷中央駅 (09) - 南流山駅 (10) - 流山セントラルパーク駅 (11)
脚注
注釈
^ 流山おおたかの森駅はつくばエクスプレス開業と同時に東武野田線の駅も併せて新設開業。
出典
- ^ ab武蔵野線まるごと探見、p.83。
^ “エスカレーター始動 JR南流山駅 上下線に各2基設置”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 朝刊 16. (2003年2月5日)
- ^ ab“県内5駅 つくばエクスプレス開業 県内企業、新動脈に期待感 沿線の魅力づけ必要”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 朝刊 1,4,15. (2005年8月25日)
- ^ ab武蔵野線まるごと探見、pp.78-79。
^ 竹内正光「設計・施工上のポイント」、『鉄道建築ニュース 1973年4月』、鉄道建築協会、1973年4月、p35
^ “[お知らせ]ブックエキスプレス南流山店OPEN致します。”. JR東日本リテールネット (2012年11月6日). 2012年11月14日閲覧。
^ “3編成18両の車両増強と南流山駅ホーム改良計画について (PDF)”. 首都圏新都市鉄道ニュースリリース (2011年1月11日). 2012年9月19日閲覧。
^ “駅の改良工事が完了!!混雑緩和と利便性向上を図ります。① 南流山駅ホーム延伸による列車停止位置変更 ② 秋葉原駅の出入口増設 (PDF)”. 首都圏新都市鉄道ニュースリリース (2012年9月13日). 2012年9月19日閲覧。
^ “南流山地区 土地区画整理事業が完了 知事ら120人参加し式典 記念碑を除幕”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 朝刊 13. (1989年2月8日)
^ 流山市南流山 第1期宅地分譲(千葉県住宅供給公社)
^ 事業概要|西平井・鰭ヶ崎地区(にしひれ)の宅地分譲・土地情報
利用状況の出典
- JR・私鉄の統計データ
^ 乗車人員|企業情報|つくばエクスプレス
^ 千葉県統計年鑑
^ 流山市統計書 - 流山市
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- 千葉県統計年鑑
^ 千葉県統計年鑑(平成3年)
^ 千葉県統計年鑑(平成4年)
^ 千葉県統計年鑑(平成5年)
^ 千葉県統計年鑑(平成6年)
^ 千葉県統計年鑑(平成7年)
^ 千葉県統計年鑑(平成8年)
^ 千葉県統計年鑑(平成9年)
^ 千葉県統計年鑑(平成10年)
^ 千葉県統計年鑑(平成11年)
^ 千葉県統計年鑑(平成12年)
^ 千葉県統計年鑑(平成13年)
^ 千葉県統計年鑑(平成14年)
^ 千葉県統計年鑑(平成15年)
^ 千葉県統計年鑑(平成16年)
^ 千葉県統計年鑑(平成17年)
^ 千葉県統計年鑑(平成18年)
^ 千葉県統計年鑑(平成19年)
^ 千葉県統計年鑑(平成20年)
^ 千葉県統計年鑑(平成21年)
^ 千葉県統計年鑑(平成22年)
^ 千葉県統計年鑑(平成23年)
^ 千葉県統計年鑑(平成24年)
^ 千葉県統計年鑑(平成25年)
^ 千葉県統計年鑑(平成26年)
^ 千葉県統計年鑑(平成27年)
^ 千葉県統計年鑑(平成28年)
^ 千葉県統計年鑑(平成29年)
参考文献
- 三好好三、垣本泰宏 『武蔵野線まるごと探見』 JTBパブリッシング、2010年2月1日。
外部リンク
南流山駅(各駅情報) - 東日本旅客鉄道- つくばエクスプレス 南流山駅
- 京成バス 南流山駅
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