会津





  • 日本人の姓の一つ。会津八一など。


  • 福島県にある地名。本項で解説する。






























会津
あいづ

日章旗 日本
地方
東北地方
都道府県
福島県
面積

5,420.69km²

総人口

266,485

(推計人口、2018年10月1日)

人口密度

49.16人/km²

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会津(あいづ)は、福島県の西部に当たり、西に越後山脈と東に奥羽山脈に挟まれた日本海側内陸の地域である。福島県は、奥羽山脈と阿武隈高地によって区切られており、西から順に「会津」と「中通り」と「浜通り」の三地域に区分されている。


なお、イントネーションについて、福島県内では、「あづ」と、いにアクセントを置く。




目次






  • 1 概要


    • 1.1 位置


    • 1.2 産業


    • 1.3 地理的関係


    • 1.4 地形




  • 2 歴史


    • 2.1 古代


    • 2.2 鎌倉時代から安土桃山時代まで


    • 2.3 会津藩と戊辰戦争


    • 2.4 福島県成立後




  • 3 地域


    • 3.1 広域行政圏


    • 3.2 都市圏


      • 3.2.1 生活圏間流動




    • 3.3 選挙区




  • 4 交通


    • 4.1 鉄道


    • 4.2 主な道路


    • 4.3 高速バス


    • 4.4 道の駅




  • 5 メディア


  • 6 脚注


  • 7 関連項目


  • 8 外部リンク





概要


福島県を奥羽山脈と阿武隈高地の2つの尾根線の概ねの境界で分けた、「会津」「中通り」「浜通り」の3つの地域の内の1つ。会津盆地を中心として、東は奥羽山脈、西は越後山脈、南は下野山地(帝釈山脈、大佐飛山地を含む)、北は飯豊山地に囲まれた山岳地帯である。地方中心地は会津若松市。


『古事記』によれば、古くは相津と書いたという。崇神天皇の時代、諸国平定の任務を終えた四道将軍大毘古命と建沼河別命(たけぬなかわわけのみこと)の親子が、この地で合流したことに由来する。会津美里町の伊佐須美神社縁起にも同様の伝承がある。



位置


東北地方の内陸盆地と太平洋沿岸のほとんどを含む旧陸奥国に含まれるが、会津地方は分水嶺である奥羽山脈の西側に位置しているため、川は日本海に注ぎ、気候も日本海側気候を呈している。


面積は広大で、愛知県や千葉県がすっぽり収まるほど広い。



産業


冬は豪雪地帯となるため、比較的大中規模の都市や村落では、商店街に雁木が設置されるほどであるが、一方でスキー場に多くの来客がある。逆に夏季はフェーン現象で昼間は高温となるため、会津高原や裏磐梯などの高原での避暑、猪苗代湖の湖水浴が盛んとなり、アウトドア地帯として賑わう。


盆地を中心に稲作が盛んで、コシヒカリ等が栽培されていて日本有数の穀倉地帯である。盆地の周辺ではそばの生産が多く、喜多方市山都町や猪苗代などに代表されるそば所もある。



地理的関係


1914年に磐越西線が開通する前は、阿賀野川の舟運が下越地方(新潟県北部)への交通手段として利用されていた。当時から磐越西線・磐越自動車道沿線では下越地方に、只見線沿線では中越地方(新潟県中部)に、会津鉄道会津線沿線では日光・鬼怒川へ行く会津地方民は多い。しかし、東京への交通網が西の新潟(下越地方)からではなく、東の郡山(中通り中部)から順に整備されたことや、東京へ行くには郡山経由や山王峠経由の方が山越えが少なて済む点から、東京へ行くのに便利な中通り中部との交流が最も深い。


観光面では、尾瀬を共有する群馬県や新潟県との協力体制が以前からあったが、国道121号を通じて米沢(山形県置賜地方)や日光国立公園(日光・鬼怒川地域)との交流も有る。那須連峰の麓に位置する那須・白河地域(栃木県北東部~中通り南部)へのルートは、2008年以前は三依で分岐する国道400号を経由するルートであった。しかし、2008年に国道289号甲子峠トンネルが開通してからは、那須・白河地域とも観光ルートの形成や協力体制が作られてきている。



地形




  • 盆地:会津盆地、猪苗代盆地、野沢盆地、田島盆地、只見盆地、布沢盆地


  • 高原:磐梯高原(裏磐梯)、会津高原


  • 山岳:磐梯山、飯豊山、御神楽岳、浅草岳、会津駒ヶ岳、燧ヶ岳、博士山


  • 河川:阿賀川(大川)、只見川、日橋川、伊南川、野尻川、滝谷川、桧枝岐川


  • 湖沼:猪苗代湖、桧原湖、曽原湖、小野川湖、秋元湖、五色沼、雄国沼、沼沢湖


  • 温泉:沼尻温泉、中ノ沢温泉、東山温泉、芦ノ牧温泉、神指温泉(こうざしおんせん)、湯野上温泉、大塩裏磐梯温泉、熱塩温泉、日中温泉、新鶴温泉、柳津温泉、西山温泉、昭和温泉、宮下温泉、早戸温泉、大塩温泉、只見温泉、湯ノ花温泉、木賊温泉(とくさおんせん)、小豆温泉(あずきおんせん)、桧枝岐温泉


  • ダム:奥只見ダム、田子倉ダム、大川ダム、日中ダム


  • 湿原:尾瀬ヶ原、雄国沼湿原、駒止湿原、田代山湿原、デコ平湿原


  • 自然公園:尾瀬国立公園、磐梯朝日国立公園、日光国立公園、越後三山只見国定公園



歴史


律令制度下で陸奥国が設置され、その中の郡の一つとして会津郡が設置された。その後、平安時代に入ってから耶麻郡が分離され、更に大沼郡と河沼郡が分離され、以後は会津郡とこれら3郡を総称して会津四郡と呼ばれることとなる。



古代


現在の会津地方は、律令体制下では陸奥国会津郡であり、当時の陸奥国は山形県内陸部や福島県中通り、宮城県大河原以南といった内陸中心の国であった。この陸奥国には内陸のみならず、福島県浜通りや宮城県仙台湾沿岸といった太平洋沿岸もエリアに含まれていた。


律令体制下の会津地方は、恵日寺が勢力を持ち、寺院統治下の様相を呈していた。



鎌倉時代から安土桃山時代まで


鎌倉時代から安土桃山時代まで、とりわけ戦国時代の会津地方は、黒川(現在の会津若松)を本拠地とする蘆名氏の領土であった。この蘆名氏は、常陸太田(後に水戸)を本拠地とする佐竹氏と手を結んで、米沢を本拠地とする伊達氏と対立していた。やがて、蘆名氏が伊達氏に敗れると、会津地方は伊達氏の領土となった。


しかし、安土桃山時代の豊臣政権により、伊達氏は米沢から岩出山に移転させられ、代わって会津地方は蒲生氏郷に、次いで上杉氏の統治下に置かれた。



会津藩と戊辰戦争


江戸時代には会津藩の領地となり、会津藩の殖産興業政策によりそれ以来は漆器産業等の伝統工芸が多く立地した。会津藩は幕末には松平容保が京都守護職になったが、多額の費用を負担を抱えることになった。それまでも五公五民を超える高い年貢率が課された藩内の農民には会津藩への不満が募っていた[1]。家臣から新政府への投降提案あったもの、藩内では主戦派が占めたため松平容保は薩摩藩と長州藩を中核とした明治政府軍と敵対した[2]。戊辰戦争では藩内の農民から支持を失っていたため、政府軍の道案内に協力され、部隊の脇から攻撃されて大打撃を受けた[3]。明治政府は武士階級に移住処分などを与えたものの、他の従来の上位層はそのまま残したため、農民一揆が起こった。そのため、新政府仲介の下で話し合いが行われて是正された[4]。廃藩置県を前にして、会津藩の武士らは下北半島に移住処分を受けて、斗南藩が創設された。旧会津藩領は明治政府民政局による直轄地になった[5]。1871年8月29日の廃藩置県では旧会津藩を範囲とする若松県が成立した[6]。1876年8月21日の廃藩置県では若松県は福島県1876年以前(中通り)や磐前県(浜通り。旧磐城平藩と旧中村藩)と合併されて福島県になった。県庁は信夫山の麓の福島市に置かれた[7]



福島県成立後


明治時代には、鶴岡県(庄内地方)や山形県を経て転任した三島通庸が福島県令となり、自由民権運動では会津地方と中通りが「民権派政治家vs明治政府」の舞台となった。自由民権運動下の会津地方を象徴する出来事として、会津三方道路が有名である。


豪雪地であることから、20世紀前半には、会津地方内にダムや水力発電所が建設された。第二次大戦後には日本発送電の分割により、東北電力と東京電力の両社が建設・保有することとなった。会津地方の水力発電所として、東北電力の宮下水力発電所、東京電力の小野川水力発電所などが代表的である。



地域





会津盆地と奥は猪苗代湖。右端は阿賀川と只見川合流部付近。開削により河道変更が行われた下流狭窄部の三日月湖が残る。


観光ガイド形式に、会津地方をJR磐越西線沿線、会津鉄道会津線沿線(会津高原)、JR只見線沿線の3つのエリアに分けて、順に紹介する。冬には、積雪により峠付近が通行止めになる道路もあるので、注意を必要とする。



JR磐越西線沿線

磐越西線で郡山方面から入り、中山峠を越えると上戸駅付近で左手に猪苗代湖を望むことができる。夏は臨時の猪苗代湖畔駅が志田浜脇に開業する(営業時期に注意)。右手前方に磐梯山が見えて来ると、そこは磐梯朝日国立公園の玄関・猪苗代町である。ここより北へ進むと北塩原村(通称:裏磐梯)があり、国道459号を通って磐梯高原の中心・剣ヶ峰を経由し、喜多方市へ抜けることもできる。線路はやがて下り坂に入り、会津盆地が右に左に見え隠れするようになると、慧日寺(えにちじ)跡がある磐梯町になる。そして次は会津若松市。

会津若松では、国道49号と国道121号が交差しており、古くから会津地方の中心地である。シンボルのように若松城(鶴ヶ城)がそびえ、東には白虎隊の悲劇の舞台である飯盛山を望むことができる。会津若松駅を折り返すように新潟方面に向かうと、すぐに一面田園が広がって会津盆地のヘソともいうべき湯川村になり、勝常寺がある。日橋川を渡ると喜多方ラーメンや国の重要文化財「長床」(新宮熊野神社)で有名な蔵の町・喜多方市に入っていく。ここから先、線路は阿賀野川沿いを進み、新潟県と接する西会津町の玄関・野沢駅となり、大山祇神社や、会津ころり三観音の一つ・鳥追観音(如法寺)、名勝「銚子の口」がある。

会津鉄道会津線沿線(会津高原)


西若松駅で分岐して南へ向かうと、渓谷が狭まり、芦ノ牧温泉や下郷町の湯野上温泉と続く。大内宿や名勝「塔のへつり」も近い。そして中心地は南会津町の旧田島町。田島では、国道121号・国道289号・国道352号・国道400号が交差し、日光国立公園や尾瀬へのアクセス点にもなっている。祭では、会津田島祇園祭が知られる。日光や塩原からのアクセスも良く、新宿・浅草方面からの特急列車と快速列車を利用すれば、3時間強程度である。さらにここから国道400号を北西方向に進むと「からむし織の里」昭和村があり、金山町へ抜けることができる。

JR只見線沿線


只見線に沿って行くと、まずは会津美里町。会津本郷焼で有名な会津本郷駅、伊佐須美神社のある会津高田駅、会津ころり三観音の一つ・中田観音(弘安寺)のある根岸駅と続く。次は会津坂下町。玄関は会津坂下駅で、駅前に同町出身の春日八郎のブロンズ像がある。会津坂下は、国道49号と国道252号の分岐点でもある。線路は山に差し掛かり、会津ころり三観音の最後の一つ・立木観音(恵隆寺)がある塔寺駅を過ぎた辺りから、只見川沿いを進むようになり、ここからは奥会津と呼ばれる。

その奥会津の最初は柳津町の玄関・会津柳津駅。ここは、版画家の斎藤清美術館、福満虚空蔵尊圓蔵寺と「あわまんじゅう」が有名。次が三島町で、玄関は会津宮下駅。ここは「会津桐」など伝統工芸の里である。その次は金山町で、玄関は会津川口駅。すぐ脇が只見川でたいへん風光明媚、近くには火山カルデラの沼沢湖がある。最西は只見町で、国道252号と国道289号が交差している。越後三山只見国定公園の入口になっているほか、日光国立公園や尾瀬の福島県側のもう一つの入口である。

冬の豪雪期には、国道252号の小出寄りが不通となり、只見線が唯一の交通手段となる時もある。この豊富な只見川の雪解け水を利用して電源開発が行われており、日本屈指の奥只見ダムや田子倉ダムなどがあり、水力発電所も至る所にある。さらに只見川の支流伊南川に沿って、国道289号、国道401号、国道352号を遡れば、旧南郷村、旧伊南村を経由し、文字通りの秘境・檜枝岐村になる。ここは檜枝岐歌舞伎が有名で、尾瀬沼や燧ヶ岳への登山口「沼山峠」がある。



広域行政圏




福島県の地域区分図



会津地方振興局管内

人口:261,955人(2010年国勢調査)[8]




  • 喜多方広域行政圏

    • 喜多方市


    • 耶麻郡(磐梯町と猪苗代町は会津若松広域行政圏)

      • 北塩原村 - 西会津町





  • 会津若松広域行政圏

    • 会津若松市


    • 耶麻郡(北塩原村と西会津町は喜多方広域行政圏)

      • 磐梯町 - 猪苗代町



    • 河沼郡

      • 会津坂下町 - 湯川村 - 柳津町



    • 大沼郡

      • 三島町 - 金山町 - 昭和村 - 会津美里町






南会津地方振興局管内

人口:29,883人(2010年国勢調査)[8]


  • 南会津広域行政圏

    • 南会津郡

      • 下郷町 - 檜枝岐村 - 只見町 - 南会津町




都市圏



一般的な都市圏の定義については「都市圏」を参照


都市雇用圏(10% 通勤圏)の変遷


  • 10% 通勤圏に入っていない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。


































































































































































































自治体
('80)
1980年
1990年
1995年
2000年
2005年
2010年
自治体
(現在)
広域圏

西会津町
-
-
-
-
-
-
西会津町
喜多方
広域行政圏

高郷村
-
-

喜多方 都市圏
63413人
-

会津若松 都市圏
246056人

会津若松 都市圏
232992人

喜多方市

北塩原村

喜多方 都市圏
45780人

喜多方 都市圏
60818人

喜多方 都市圏
59701人
北塩原村

熱塩加納村

喜多方市

喜多方市

山都町
-

塩川町

会津若松 都市圏
197672人

磐梯町

会津若松 都市圏
197213人

会津若松 都市圏
197316人

会津若松 都市圏
188686人
磐梯町
会津若松
広域行政圏

河東町

会津若松市

会津若松市

北会津村

湯川村
湯川村

会津坂下町
会津坂下町

会津高田町

会津美里町

本郷町

新鶴村

柳津町
-
-
柳津町

猪苗代町
-
-
-
-
-
-
猪苗代町

三島町
-
-
-
-
-
-
三島町

金山町
-
-
-
-
-
-
金山町

昭和村
-
-
-
-
-
-
昭和村

下郷町
-
-
-
-
-
-
下郷町
南会津
広域行政圏

檜枝岐村
-
-
-
-
-
-
檜枝岐村

只見町
-
-
-
-
-
-
只見町

田島町
-
-
-
-
-
-

南会津町

舘岩村
-
-
-
-
-

伊南村
-
-
-
-
-

南郷村
-
-
-
-
-



  • 1992年4月1日:本郷町が会津本郷町に改称した。


  • 2004年11月1日:会津若松市が北会津郡北会津村を編入合併した。

  • 2005年10月1日:大沼郡会津高田町、会津本郷町、新鶴村が合併して会津美里町となった。


  • 2005年11月1日:会津若松市が河沼郡河東町を編入した。


  • 2006年1月4日:(旧)喜多方市、耶麻郡熱塩加納村、山都町、塩川町、高郷村が合併し、(現)喜多方市が発足した。

  • 2006年3月20日:南会津郡田島町、舘岩村、伊南村、南郷村が新設合併し、南会津町となった。



生活圏間流動


国土交通省の「全国幹線旅客純流動調査」の生活圏間流動において、会津地方を出発地とする目的地は以下のようになっている。ただし、同調査では同じ都道府県内の生活圏へのデータがないため、それらを除く。




  • 207地域生活圏 (PDF) (2006年3月末現在)


  • 東北地方は白地、関東地方は「」、それ以外は「」。



出発地:会津[9]


























































目的地
万人/年
1

新潟
88.7
2

宇都宮
70.8
3

仙台
66.2
4

那須
57.4
5

米沢
44.6
6

東京23区
34.1
7

日光
32.4
8

浦和
25.7
9

長岡
19.9
10

相模原
19.7



居住地:会津[10]


























































旅行先
万人/年
1

米沢
29.0
2

東京23区
20.9
3

仙台
18.6
4

新潟
7.0
5

浦和
4.7
6

船橋
4.2
7

日光
4.0
8

多摩
3.2
9

那須
2.6
10

庄内
2.5





選挙区


国政選挙では、会津地方だけで衆議院小選挙区(福島県第4区)を構成する。



交通



鉄道




  • 東日本旅客鉄道

    • 磐越西線

    • 只見線




  • 会津鉄道
    • 会津線



会津ぐるっとカード - エリア内の鉄道・バスに2日間自由に乗降できる。



主な道路


  • 磐越自動車道



  • 国道49号

  • 国道118号

  • 国道121号

  • 国道252号





  • 国道289号

  • 国道400号

  • 国道401号

  • 国道459号






高速バス




  • 会津若松 - 新潟線(新潟県の県外線で唯一新潟県内高速バス共通カードが利用できる)

  • 会津若松 - 郡山 - いわき線

  • 福島 - 会津若松線

  • 仙台 - 会津若松線



道の駅



  • 道の駅会津柳津

  • 道の駅裏磐梯

  • 道の駅たじま

  • 道の駅にしあいづ

  • 道の駅尾瀬街道みしま宿

  • 道の駅奥会津かねやま

  • 道の駅あいづ 湯川・会津坂下



メディア


コミュニティ放送のFMラジオ局が2局ある。




  • エフエム会津(会津若松)

  • 喜多方シティエフエム



脚注


[ヘルプ]




  1. ^ 江戸300藩の意外な「その後」p156,日本博学倶楽部


  2. ^ 江戸300藩の意外な「その後」p155,日本博学倶楽部


  3. ^ 江戸300藩の意外な「その後」p157,日本博学倶楽部


  4. ^ 江戸300藩の意外な「その後」p158,日本博学倶楽部


  5. ^ 江戸300藩の意外な「その後」p160,日本博学倶楽部


  6. ^ 江戸300藩の意外な「その後」p162,日本博学倶楽部


  7. ^ 江戸300藩の意外な「その後」p165,日本博学倶楽部

  8. ^ ab平成22年国勢調査速報-福島県の人口・世帯数- Archived 2012年5月30日, at the Wayback Machine.(福島県)


  9. ^ 207生活圏間流動データ表(年間)出発地-目的地(全交通機関、平日・休日データ利用、2005年)


  10. ^ 207生活圏間流動データ表(年間)居住地-旅行先(全交通機関、平日・休日データ利用、2005年)




関連項目



  • 会津漆器

  • 会津弁

  • 会津五薬師

  • あいづ


  • 福島地方気象台 - 天気予報において、「会津」とは若松の観測所(会津若松市)を指している

  • 戦後会津の観光史学



外部リンク




  • ふくしまUIターン 会津地方 - 福島県公式ホームページ


  • 会津 ふくしまの歴史と文化の回廊 - 福島県ホームページ




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