石本康隆

石本 康隆

基本情報
本名	石本 康隆
通称	Corazón
階級	スーパーバンタム級
身長	170.5cm
国籍	日本
誕生日	(1981-10-10) 1981年10月10日（37歳）
出身地	香川県高松市
スタイル	右ボクサーファイター
プロボクシング戦績
総試合数	40
勝ち	31
KO勝ち	9
敗け	9
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石本 康隆（いしもと やすたか、1981年10月10日 - ）は、日本の元プロボクサー。香川県高松市出身。元WBOインナーナショナルS.バンタム級王者。第39代日本スーパーバンタム級王者。帝拳ボクシングジム所属。

目次

• 
  1 来歴
  


• 
  2 人物
  


• 
  3 戦績
  


• 
  4 獲得タイトル
  


• 
  5 脚注
  


• 
  6 関連項目
  


• 
  7 外部リンク
  

来歴

中学2年の時にボクシングを始める。20歳の時に上京し、帝拳ジムに入門した^[1]。

2002年11月16日、スーパーフライ級でプロデビュー。4回判定勝利を収めた。

2005年、第62回東日本新人王トーナメントスーパーフライ級部門決勝に出場、杉田純一郎（ヨネクラ）に0-2の判定負けを喫するも準優勝を果たす。

2010年、東日本ボクシング協会、平成22年3月度・月間新鋭賞受賞
^[2]。

2011年10月15日、最強後楽園に出場し、優勝。技能賞を獲得^[1]。

2012年2月13日、日本スーパーバンタム級王者芹江匡晋（伴流）に3-0の判定負け。王座獲得失敗
^[3]。

2013年4月6日、ザ・ベネチアン・マカオ内コタイ・アリーナで元WBO世界スーパーバンタム級王者でWBO世界スーパーバンタム級1位のウィルフレド・バスケス・ジュニア（プレルトリコ）に2－0の判定勝ちを収めWBOインターナショナルスーパーバンタム級王座を獲得^[4][5]。

2013年9月7日、後楽園ホールでイグナシオ・バレンズエラと124ポンド契約10回戦を行い、バレンズエラの3回終了時棄権によりバスケス・ジュニア戦の凱旋試合を白星で飾った^[6]。

2013年10月10日、東日本ボクシング協会の月間賞選考委員会は上述のバレンズエラ戦の勝利を評価し、石本を2013年9月度の月間MVPに選出した^[7]。

2014年5月31日、ザ・ベネチアン・マカオ内コタイ・アリーナでクリス・アバロスとIBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦を行い、8回44秒TKO負けを喫しIBF世界スーパーバンタム級王座への挑戦権獲得に失敗した^[8]。

2014年12月6日、大竹秀典の王座返上に伴い元OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者で日本スーパーバンタム級1位の小國以載と日本スーパーバンタム級王座決定戦を行い、0-3（94-96、94-96、95-96）の判定負けを喫し王座獲得に失敗した^[9]。

2015年4月4日、後楽園ホールで行われた「第536回ダイナミックグローブ」で宇津見義広とスーパーバンタム級8回戦を行い、7回2分11秒、3-0（3者共68-65）の負傷判定勝ちを収め再起を果たした^[10]。

2015年8月7日、後楽園ホールで行われた「ホープフルファイトvol.19」で古橋岳也とスーパーバンタム級8回戦を行い、8回3-0（76-75、77-76、77-75）の判定勝ちを収めた^[11]。

2015年12月21日、後楽園ホールで行われた「DANGAN149」で久我勇作と日本スーパーバンタム級王座決定戦を行い、10回3-0（96-94、96-95が2者）の判定勝ちを収め王座獲得に成功した^[12]。

2015年12月24日、JBCは最新ランキングを発表し、上述の久我戦を制し王座を獲得した石本を日本スーパーバンタム級王者としてランクインした^[13][14]。

2015年12月25日、東日本ボクシング協会の月間賞選考委員会は上述の久我戦を制し王座を獲得した石本を2015年12月度の月間敢闘賞に選出した^[15]。

2016年1月14日、WBOは最新ランキングを発表し、石本をWBO世界スーパーバンタム級10位にランクインした^[16][17]。

2016年4月2日、後楽園ホールで藤原陽介と対戦し、10回3-0（3者共98-90）の判定勝ちを収め日本スーパーバンタム級王座の初防衛に成功した^[18]。

2016年10月1日、後楽園ホールで行われた「第554回ダイナミックグローブ」で古橋岳也と対戦し、10回2分27秒TKO勝ちを収め日本スーパーバンタム級王座の2度目の防衛に成功した^[19]。

2016年10月13日、WBCは最新ランキングを発表し、石本をWBC世界スーパーバンタム級12位にランクインした^[20][21]。

2016年11月1日、東日本ボクシング協会の月間賞選考委員会は上述の古橋戦を制し日本スーパーバンタム級王座の2度目の防衛に成功した石本を2016年10月度の月間MVPに選出した^[22]。

2016年11月7日、高松市観光大使を委託された^[23][24]。

2017年2月4日、後楽園ホールで行われた「第558回ダイナミックグローブ」で久我勇作と対戦し、2回2分49秒TKO負けを喫し日本スーパーバンタム級王座の3度目の防衛に失敗、王座から陥落した^[25][26]。

2017年2月15日、WBOは最新ランキングを発表し、上述の久我戦に敗れ日本王座から陥落した石本をWBO世界スーパーバンタム級ランキングから除外した^[27][28]。

2017年2月23日、JBCは最新ランキングを発表し、上述の久我戦に敗れ王座から陥落した石本を日本スーパーバンタム級4位にランクインした^[29][30]。

2017年7月18日、後楽園ホールで行われた「第563回ダイナミックグローブ」でアルネル・バコナヘと124ポンド契約10回戦を行い、7回2分38秒KO勝ちを収め再起を果たした^[31]。

2017年8月13日、WBCは最新ランキングを発表し、石本をWBC世界スーパーバンタム級15位にランクインした^[32][33]。

2017年10月31日、JBCは最新ランキングを発表し、石本を日本スーパーバンタム級2位にランクインした^[34]。

2017年11月4日、後楽園ホールで行われた「ダイナミックグローブ」で日本スーパーバンタム級1位の中川勇太と日本スーパーバンタム級王座の最強挑戦者決定戦を行い、8回2-1（77-76が2者、76-77）の判定勝ちを収め日本スーパーバンタム級王座への挑戦権獲得に成功した^[35]。

2017年11月30日、JBCは最新ランキングを発表し、石本を日本スーパーバンタム級1位にランクインした^[36]。

2017年12月3日、上述の中川戦で眼窩底骨折を負ったため、チャンピオンカーニバルへの出場を辞退した^[37]。

2018年1月12日、WBCは最新ランキングを発表し、石本をWBC世界スーパーバンタム級9位にランクインした^[38]。

2018年1月17日、自身のブログ上で現役引退を表明した^[39][40]。

人物

• 小学校時代はサッカー部、中学校時代には卓球部に所属していた。また、この卓球部には、パンクラス稲垣組所属・元DEEPバンタム級王者、元フェザー級キング・オブ・パンクラシストの前田吉朗も所属しており、同学年の石本と共に汗を流す。二人は今現在もお互いの試合を観に行ったり、それぞれのブログに度々登場するなど変わらぬ親交を深めている。

• 入場曲は石本のこよなく愛するHi-STANDARD の「brand new sunset」。本人のブログによると石本自身と仲間との思い出のバンドであり、大切な曲だと語っている。

戦績

プロボクシング：40戦31勝（9KO）9敗

戦	日付	勝敗	時間	内容	対戦相手	国籍	備考
1	2002年11月16日	勝利	4R	判定 3-0 （（40-36、 （40-37、 （39-37）	米津伸生 （小熊）	日本	プロデビュー戦 スーパーフライ級4回戦
2	2003年9月27日	勝利	4R	判定 3-0 （（40-37、 （40-37、 （40-37）	高野剛 （国分寺サイトー）	日本	バンタム級4回戦
3	2004年1月17日	敗北	4R	判定 1-2 （（37-40、 （38-39、 （39-38）	芹江匡晋 （伴流）	日本	スーパーフライ級4回戦
4	2004年7月14日	敗北	4R	判定 0-2 （38-40、 38-39、 38-38）	池田仙三 （ドリーム）	日本	第61回東日本新人王トーナメントスーパーフライ級部門予選
5	2004年12月4日	勝利	2R	KO	松田貴之 （新松戸高橋）	日本	スーパーフライ級4回戦
6	2005年4月12日	勝利	4R	判定 3-0 （40-36、 40-37、 40-37）	中川健太 （ロッキー）	日本	第62回東日本新人王トーナメントスーパーフライ級部門予選
7	2005年6月14日	勝利	4R	判定 3-0 （40-37、 40-37、 39-37）	臼井祐介 （石川）	日本	第62回東日本新人王トーナメントスーパーフライ級部門予選
8	2005年9月27日	勝利	4R	判定 3-0 （40-37、 40-38、 40-38）	白井一彰 （渡嘉敷）	日本	第62回東日本新人王トーナメントスーパーフライ級部門準決勝
9	2005年11月3日	敗北	6R	判定 0-2 （55-59、 57-58、 58-58）	杉田純一郎 （ヨネクラ）	日本	第62回東日本新人王トーナメントスーパーフライ級部門決勝
10	2006年8月5日	勝利	3R	TKO	早野吉男 （尼崎亀谷）	日本	バンタム級6回戦
11	2006年12月16日	勝利	6R	判定 3-0 （60-55、 60-55、 59-55）	阿部伸吾 （小熊）	日本	バンタム級6回戦
12	2007年4月14日	勝利	6R	判定 2-0 （58-56、 58-56、 57-57）	大北正人 （角海老宝石）	日本	バンタム級6回戦
13	2007年8月11日	勝利	8R	判定 2-0 （78-76、 78-74、 77-77）	サラゴサ上間 （沖縄ワールドリング）	日本	バンタム級8回戦
14	2007年12月19日	敗北	8R	判定 0-3 （75-77、 76-77、 75-77）	佐藤洋太 （協栄）	日本	バンタム級8回戦
15	2008年5月30日	勝利	8R	判定 3-0 （77-76、 78-76、 78-75）	永安 潤之介 （川島）	日本	バンタム級8回戦
16	2009年1月21日	勝利	3R	TKO	橋口竣 （正拳）	日本	54.0Kg契約8回戦
17	2009年4月7日	敗北	8R	判定 1-2 （77-76、 76-77、 75-76）	菊井徹平 （花形）	日本	バンタム級8回戦
18	2009年11月7日	勝利	8R	判定 3-0 （80-73、 79-73、 79-73）	和氣慎吾 （古口）	日本	スーパーバンタム級8回戦
19	2010年3月12日	勝利	8R	判定 2-1 （77-76、 77-78、 78-76）	蔦谷貴法 （博多協栄）	日本	スーパーバンタム級8回戦
20	2010年7月20日	勝利	8R	判定 3-0	小泉雄大 （川島）	日本	スーパーバンタム級8回戦
21	2010年12月4日	勝利	8R	判定 3-0 （78-75、 78-76、 77-76）	川口裕 （グリーンツダ）	日本	スーパーバンタム級8回戦
22	2011年4月7日	勝利	8R	判定 3-0 （79-74、 78-74、 78-75）	丸山有二 （野口）	日本	スーパーバンタム級8回戦
23	2011年7月6日	勝利	6R	判定 3-0 （59-55、 58-57、 59-56）	長井祐太 （勝又）	日本	スーパーバンタム級8回戦
24	2011年10月15日	勝利	8R	判定 3-0 （79-73、 78-73、 77-75）	塩谷悠 （川島）	日本	最強後楽園スーパーバンタム級決勝
25	2012年2月13日	敗北	10R	判定 0-3 （93-97、 95-97、 95-96）	芹江匡晋 （伴流）	日本	日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
26	2012年9月1日	勝利	7R	TKO	田村啓 （花形）	日本	スーパーバンタム級8回戦
27	2013年2月2日	勝利	3R 2:43	TKO	内田義則 （セレス）	日本	スーパーバンタム級8回戦
28	2013年4月6日	勝利	10R	判定 2-0 （96-94、 95-94、 95-95）	ウィルフレド・バスケス・ジュニア	プエルトリコ	WBOインターナショナルスーパーバンタム級タイトルマッチ
29	2013年9月7日	勝利	3R 3:00	TKO	イグナシオ・バレンスエラ	メキシコ	124ポンド契約ノンタイトル10回戦
30	2014年2月1日	勝利	3R	KO	ズン・リンダム	インドネシア	124ポンド契約ノンタイトル10回戦
31	2014年5月31日	敗北	8R 0:44	TKO	クリス・アバロス	アメリカ合衆国	IBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦
32	2014年12月6日	敗北	10R	判定 0-3 （94-96、 94-96、 95-96）	小國以載 （角海老宝石）	日本	日本スーパーバンタム級王座決定戦
33	2015年4月4日	勝利	7R 2:11	負傷判定 3-0 （68-65、 68-65、 68-65）	宇津見義広 （ヨネクラ）	日本	スーパーバンタム級8回戦
34	2015年8月7日	勝利	8R	判定 3-0 （76-75、 77-76、 77-75）	古橋岳也 （川崎新田）	日本	スーパーバンタム級8回戦
35	2015年12月21日	勝利	10R	判定 3-0 （96-94、 96-95、 96-95）	久我勇作 （ワタナベ）	日本	日本スーパーバンタム級王座決定戦
36	2016年4月2日	勝利	10R	判定 3-0 （98-90、 98-90、 98-90）	藤原陽介 （ドリーム）	日本	日本防衛1
37	2016年10月1日	勝利	10R 2:27	TKO	古橋岳也 （川崎新田）	日本	日本防衛2
38	2017年2月4日	敗北	2R 2:49	TKO	久我勇作 （ワタナベ）	日本	日本王座陥落
39	2017年7月18日	勝利	7R 2:38	KO	アルネル・バコナヘ	フィリピン	124ポンド契約ノンタイトル10回戦
40	2017年11月4日	勝利	8R	判定 2-1 （77-76、 77-76、 76-77）	中川勇太 （角海老宝石）	日本	日本スーパーバンタム級最強挑戦者決定戦
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獲得タイトル

• 
  WBOインターナショナルスーパーバンタム級王座


• 第39代日本スーパーバンタム級王座（防衛2）

脚注

1. ^ ^ab県出身プロボクサー・石本が日本王者挑戦権獲得 四国新聞 2011年11月22日
   


2. 
   ^ 平成22年3月度月間賞・授賞式 「東日本ボクシング協会」
   


3. 
   ^ 王者芹江V6 難敵石本に3-0 日本Ｓ・バンタム級戦 ボクシングニュース「Box-on!」
   


4. 
   ^ 速報　石本がバスケスJrから金星 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年4月6日
   


5. 
   ^ 元世界王者破った石本康隆｢自分信じて攻めた｣ 四国新聞 2013年4月6日
   


6. 
   ^ 下田、メキシカンに判定勝ち　石本も快勝 Boxing News（ボクシングニュース） 2013年9月7日
   


7. 
   ^ 9月の月間賞、最優秀･石本、敢闘･知念、新鋭･伊藤 Boxing News（ボクシングニュース） 2013年10月10日
   


8. 
   ^ 石本は8回TKO負け、IBF･S･バンタム級挑戦者決定戦 Boxing News（ボクシングニュース） 2014年5月31日
   


9. 
   ^ 小國以載が石本康隆に小差判定勝ち、日本SB決定戦 Boxing News（ボクシングニュース） 2014年12月6日
   


10. 
    ^ 木村悠がTKO勝ちでV3、日本L･フライ級戦 Boxing News（ボクシングニュース） 2015年4月4日
    


11. 
    ^ 石本康隆が古橋岳也に競り勝つ、日本ランカー対決 Boxing News（ボクシングニュース） 2015年8月7日
    


12. 
    ^ 石本康隆が日本SB新王者、久我勇作との激戦制す Boxing News（ボクシングニュース） 2015年12月21日
    


13. 
    ^ 2015年12月度ランキング 日本ボクシングコミッション(JBC) 2015年12月24日
    


14. 
    ^ 勅使河原･大里ら日本ランク入り、バンタム級は空位に Boxing News（ボクシングニュース） 2015年12月24日
    


15. 
    ^ 帝拳コンビ 尾川堅一が月間MVP、石本康隆は敢闘賞 Boxing News（ボクシングニュース） 2015年12月25日
    


16. 
    ^ WBO RANKING JANUARY 2016 WBO公式サイト 2016年1月14日
    


17. 
    ^ 拳四朗、尾川堅一らがWBOランク入り Boxing News（ボクシングニュース） 2016年1月23日
    


18. 
    ^ 石本康隆が大差判定勝ち、日本SB級初防衛成功 Boxing News（ボクシングニュース） 2016年4月2日
    


19. 
    ^ 石本康隆が10回TKOでV2、下田昭文は2回KO勝ち Boxing News（ボクシングニュース） 2016年10月1日
    


20. 
    ^ RATINGS WBC公式サイト 2016年10月13日
    


21. 
    ^ 丸田陽七太らWBCランク入り、陥落のクアドラス1位 Boxing News（ボクシングニュース） 2016年10月14日
    


22. 
    ^ 10月のMVPは石本康隆、敢闘賞に久我勇作 Boxing News（ボクシングニュース） 2016年11月1日
    


23. 
    ^ １１月７日（月）　高松市観光大使委嘱式 高松市公式ホームページ「もっと高松」 2016年11月7日
    


24. 
    ^ 八重樫東&長谷川穂積TV情報、石本康隆は観光大使 Boxing News（ボクシングニュース） 2016年11月10日
    


25. 
    ^ 久我勇作が日本王者に、石本康隆に2回TKO勝ち Boxing News（ボクシングニュース） 2017年2月4日
    


26. 
    ^ Kuga stops WBO#6 Ishimoto to win Japanese 122lb belt; Higa, 12-0, 12 KOs, decks tune-up bout before WBC 112lb title shot Fightnews.com 2017年2月5日
    


27. 
    ^ WBO RANKING FEBRUARY 2017 WBO公式サイト 2017年2月15日
    


28. 
    ^ 堀川謙一がWBOランク入り、ソーサがWBA王座返上 Boxing News（ボクシングニュース） 2017年2月16日
    


29. 
    ^ 2017年2月度ランキング 日本ボクシングコミッション(JBC) 2017年2月23日
    


30. 
    ^ 2月の日本ランキング更新、久我と麻生が新王者 Boxing News（ボクシングニュース） 2017年2月23日
    


31. 
    ^ 末吉大が圧巻12連勝、石本康隆は激戦KO勝ち Boxing News（ボクシングニュース） 2017年7月18日
    


32. 
    ^ RATINGS WBC公式サイト 2017年8月13日
    


33. 
    ^ 小浦翼、久田哲也らが最新WBCランキング入り Boxing News（ボクシングニュース） 2017年8月14日
    


34. 
    ^ 2017年10月度ランキング 日本ボクシングコミッション(JBC) 2017年10月31日
    


35. 
    ^ 日本王座挑戦へ　竹迫が1回KO勝ち、石本は2-1判定 Boxing News（ボクシングニュース） 2017年11月4日
    


36. 
    ^ 2017年11月度ランキング 日本ボクシングコミッション(JBC) 2017年11月30日
    


37. 
    ^ 尾川堅一が米国へ出発、石本康隆がけがでCC辞退 Boxing News（ボクシングニュース） 2017年12月3日
    


38. 
    ^ RATINGS WBC公式サイト 2018年1月12日
    


39. 
    ^ 引退 石本康隆オフィシャルブログ「まぁーライオン日記～最終章～」Powered by Ameba 2018年1月17日参照
    


40. 
    ^ 前日本S･バンタム級王者　石本康隆が引退表明 Boxing News（ボクシングニュース） 2018年1月17日
    

関連項目

• 男子ボクサー一覧


• ボクシング日本王者一覧


• 日本のボクシング地域王者一覧

外部リンク

• 
  石本康隆 - 帝拳ジム公式サイト
  


• 
  石本康隆オフィシャルブログ「まぁーライオン日記～最終章～」Powered by Ameba - Ameba Blog
  


• 
  石本康隆-yasutaka ishimoto Official - Facebook
  


• 
  


• 
  石本康隆の戦績 - BoxRec（英語）
  

空位 前タイトル保持者 小國以載

第38代日本スーパーバンタム級王者 2015年12月21日 - 2017年2月4日

次王者 久我勇作

表 話 編 歴 日本ボクシングの歴代王者 ※名前右上数字は王座獲得回数を表す ミニマム級 初 小野健治 02 井岡弘樹 03 横沢健二 04 与儀康夫 05 ミサイル工藤 06 徳島尚 07 ロッキー・リン 08 細野雄一 09 江口九州男 10 玉城信一 11 横山啓介 12 星野敬太郎 13 中島浩 14 鈴木誠 15 新井田豊 16 鈴木誠2 暫⇒17 阿部弘幸 18 小熊坂諭 19 高山勝成 20 三澤照夫 21 黒木健孝 22 金光佑治 23 八重樫東 24 三田村拓也 25 原隆二 26 大平剛 27 福原辰弥 28 小西伶弥 29 小野心 30 田中教仁 ライトフライ級 初 天龍数典 02 友利正 03 穂積秀一 04 伊波政春 05 友利正2 06 佐藤勝美 07 名嘉真堅徳 08 竹下鉄美 09 倉持正 10 野島嘉章 11 喜友名朝博 12 大橋秀行 13 喜友名朝博2 14 大橋秀行2 15 喜友名朝博3 16 早山進 17 平野公夫 18 須原隆一 19 八尋史朗 20 牧山雅秀 21 細野雄一 22 山口圭司 23 塩濱崇 24 戸高秀樹 25 本田秀伸 26 興梠貴之 27 横山啓介 28 北野隼 29 畠山昌人 30 増田信晃 31 嘉陽宗嗣 32 宮崎亮 33 井岡一翔 34 黒田雅之 35 田口良一 36 井上尚弥 37 木村悠 38 堀川謙一 39 拳四朗 40 久田哲也 41 堀川謙一 フライ級 初 花田陽一郎 02 白井義男 03 スピーデー章 04 三迫仁志 05 スピーデー章2 06 大上光忠 07 スピーデー章3 08 岩本正治 09 矢尾板貞雄 10 米倉健司 11 福本篤人 12 野口恭 13 斎藤清作 14 飯田健一 15 滑川明石 16 田辺清 17 スピーディ早瀬 18 田辺 清 19 スピーディ早瀬2 20 花形進 21 幅修 22 花形進2 23 高田次郎 24 加藤憲治 25 五十嵐力 26 加藤憲治2 27 牧公一 28 玉城和昌 29 藤勝 30 船木一義 31 穂積秀一 32 西川浩二 33 レパード玉熊 34 大鵬健文 35 松岡洋介 36 ピューマ渡久地 37 ユーリ海老原 38 田村知範 39 小林宏 40 神藤太志 41 岡田明広 42 ピューマ渡久地2 43 スズキ・カバト 44 セレス小林 45 坂田健史 46 トラッシュ中沼 47 坂田健史2 48 中野博 49 内藤大助 暫⇒50 吉田健司 51 清水智信 暫⇒52 五十嵐俊幸 53 粉川拓也 54 村中優 55 粉川拓也2 暫⇒56 黒田雅之 57 中谷潤人 スーパーフライ級 初 ジャッカル丸山 02 糸数勤 03 ジャッカル丸山2 04 渡辺陸奥雄 05 勝間和雄 06 丸尾忠 07 勝間和雄2 08 杉本光一 09 丸尾忠2 10 畑中清詞 11 内田好之 12 中島俊一 13 鬼塚勝也 14 北澤鈴春 15 小池英樹 16 川島郭志 17 飯田覚士 18 ネルソン原田 19 守部厚希 20 松倉義明 21 名護明彦 22 柳光和博 23 木谷卓也 24 佐々木真吾 25 川嶋勝重 26 プロスパー松浦 27 川端賢樹 28 有永政幸 29 田中聖二 30 名城信男 31 菊井徹平 32 河野公平 33 中広大悟 暫⇒34 佐藤洋太 35 帝里木下 36 戸部洋平 37 石田匠 38 中川健太 39 船井龍一 40 久高寛之 　 41 奥本貴之 バンタム級 初 堀口宏 02 花田陽一郎 03 堀口宏2 04 白井義男 05 永島秀政 06 白井義男2 07 堀口宏2 08 小室恵市 09 大塚昌和 10 小室恵市2 11 ダニー・キッド 12 大滝三郎 13 石橋広次 14 山口鉄弥 15 永田耕造 16 芳賀勝男 17 高見達也 18 芳賀勝男2 19 山上哲也 20 斎藤勝男 21 牛若丸原田 22 高木永伍 23 牛若丸原田2 24 内山真太郎 25 大木重良 26 内山真太郎2 27 黒沢元三 28 内山真太郎2 29 沼田久美 30 岡部強 31 沼田剛 32 新鬼丈 33 阿南弘生 34 ハリケーン・テル 35 石垣仁 36 ハリケーン照2 37 磯上修一 38 今里光男 39 西村貴晴 40 杉本光一 41 今里光男2 42 高橋直人 43 小林智昭 44 島袋忠 45 田中小兵太 46 島村聡一 47 尾崎恵一 48 クラッシャー三浦 49 岡部繁 50 辰吉丈一郎 51 尾崎恵一2 52 薬師寺保栄 53 山岡正規 54 グレート金山 55 川益設男 56 松島二郎 57 大和心 58 西岡利晃 59 仲宣明 60 サーシャ・バクティン 61 池原信遂 62 三谷将之 63 大場浩平 64 安田幹男 65 山中慎介 66 岩佐亮佑 67 大場浩平2 68 益田健太郎 69 大森将平 70 益田健太郎2 71 赤穂亮 72 齊藤裕太 スーパーバンタム級 初 太郎浦一 02 清水精 03 中島健次郎 04 清水精2 05 原田武男 06 サルトビ小山 07 スナッピー浅野 08 岡野正治 09 江藤清一 10 ワルインゲ中山 11 笠原優 12 岩本弘行 13 安藤文治 14 岩本弘行2 15 六車卓也 16 マーク堀越 17 高橋ナオト 18 西條学 19 横田広明 20 葛西裕一 21 ジュン・タン・佐藤 22 新井泰 23 福島恭四郎 24 真部豊 25 福島学 26 瀬川設男 27 渡辺純一 28 中島吉謙 29 木村章司 30 福原力也 31 山中大輔 32 下田昭文 33 三浦数馬 34 木村章司2 35 芹江匡晋 暫 瀬藤幹人 36 大竹秀典 37 小國以載 38 石本康隆 39 久我勇作 40 和氣慎吾 41 田村亮一 フェザー級 初 ベビー・ゴステロ 02 後藤秀夫 03 ベビー・ゴステロ2 04 後藤秀夫2 05 赤沼明由 06 田中昇 07 大川寛 08 中西清明 09 大川寛2 10 高山一夫 11 菊地万蔵 12 益子勇治 13 小林弘 14 千葉信夫 15 柴田国明 16 三政直 17 進藤公雄 18 タッド岡本 19 三政直2 20 牛若丸原田 21 フリッパー上原 22 吉田秀三 23 フリッパー上原2 24 スパイダー根本 25 友伸ナプニ 26 スパイダー根本2 27 田中敏之（五代登） 28 来馬英二郎 29 小林裕幸 30 来馬英二郎2 31 小林裕幸2 32 久弘達成 33 来馬英二郎3 34 チバ・アルレドンド 35 杉谷満 36 来馬英二郎4 37 杉谷満2 38 杉谷満3 39 淺川誠二 40 園寿和 41 松本弘司 42 淺川誠二2 43 松本好二2 44 平仲信敏 45 松本好二3 46 越本隆志 47 木村鋭景 48 雄二・ゴメス 49 洲鎌栄一 50 大之伸くま 51 榎洋之 52 渡邉一久 53 梅津宏治 54 粟生隆寛 55 松田直樹 56 李冽理 57 細野悟 58 天笠尚 59 細野悟2 60 林翔太 61 坂晃典 62 大橋健典 63 源大輝 スーパーフェザー級 初 高田安信 02 林守 03 森洋 04 林守2 05 奄島勇児 06 東海林博 07 小川清 08 東海林博2 09 岩田健二 10 野畑澄雄 11 柏葉守人 12 岡部進 13 上原康恒 14 マサ伊藤 15 上原康恒2 16 友成光 17 安里義光 18 イサヤ・イコニ 19 田中健友（五代登） 20 ウルフ佐藤 21 タイガー道上 22 今井房男 23 高城正宏 24 赤城武幸 25 古城賢一郎 26 赤城武幸2 27 渡辺雄二 28 赤城武幸3 29 古城賢一郎2 30 真野功 31 鈴木敏和 32 三谷大和 33 コウジ有沢 34 畑山隆則 35 杉田竜平 36 コウジ有沢2 37 キンジ天野 38 長嶋健吾 暫 杉田竜平 39 本望信人 40 小堀佑介 41 矢代義光 42 三浦隆司 43 岡田誠一 44 金子大樹 45 内藤律樹 46 尾川堅一 47 末吉大 ライト級 初 笹崎たけし 02 内藤哲夫 03 椎名勇夫 04 秋山政司 05 大越利晴 06 風間桂二郎 07 大越利晴2 08 小林克巳 09 小林秀人 10 大川寛 11 石川圭一 12 小坂照男 13 豊島紀芳 14 三上富士男 15 染谷彰久 16 辻本英守 17 高山将孝 18 バズソー山辺 19 高山将孝2 20 ビッグ山龍 21 矢島康士 22 根岸多美男 23 マサ伊藤 24 根岸多美男2 25 用皆政弘 26 バトルホーク風間 27 成田城健 28 尾崎富士雄 29 シャイアン山本 30 尾崎富士雄2 31 友成光 32 浜田剛史 33 シャイアン山本2 34 大友厳 35 五代登 36 中野猛仁 37 大山鋭士 38 ドニー溝口 39 八木賢治 40 グッシー・ナザロフ 41 齋藤孝 42 西沢誠 43 リック吉村 44 坂本博之 45 前田宏行 46 リック吉村2 暫⇒47 湯場忠志 48 木村登勇 49 嶋田雄大 50 久保田和樹 51 伊藤俊介 52 長嶋建吾 53 石井一太郎 54 三垣龍次 55 近藤明広 56 荒川仁人 57 加藤善孝 58 徳永幸大 59 荒川仁人2 60 土屋修平 61 西谷和宏 62 吉野修一郎 スーパーライト級 初 岡野耕司 02 藤猛 03 荻原繁 04 ライオン古山 05 イーグル佐藤 06 東海林博 07 ライオン古山2 08 畠山昇 09 福本栄一 10 杉谷実 11 福本栄一2 12 畠山昇2 13 福本栄一3 14 守安竜也 15 亀田昭雄 16 田名部雅寛 17 外間勝紀 18 田名部雅寛2 19 平仲明信 20 北島義文 21 山本義広 22 リック吉村 23 スラフ・ヤノフスキー 24 桑田弘 25 新井久雄 26 小野淳一 27 前田宏行 28 湯場忠志 29 佐々木基樹 30 江口慎吾 31 木村登勇 32 小野寺洋介山 33 亀海喜寛 34 長瀬慎弥 35 和宇慶勇二 36 岩渕真也 37 小原佳太 38 岡田博喜 暫 中澤将信 39 麻生興一 40 細川バレンタイン ウェルター級 初 河田一郎 02 辰巳八郎 03 椎名勇夫 04 羽後武夫 05 辰巳八郎2 06 大貫照雄 07 羽後武夫2 08 大貫照雄2 09 松山照雄 10 福地健治 11 松山照雄2 12 福地健治2 13 沢田二郎 14 品田博 15 沢田二郎2 16 渡辺亮 17 伊藤八郎 18 渡辺亮2 19 渡辺治 20 篠沢佐久次 21 渡辺亮3 22 南久雄 23 窪倉和嘉 24 龍反町 25 清水孝恒 26 辻本章次 27 亀田昭雄 28 ダイナマイト松尾 29 串木野純也 30 尾崎富士雄 31 田端信之 32 尾崎富士雄2 33 坂本孝雄 34 吉野弘幸 35 佐藤仁徳 36 堀内稔 37 名嘉原誠 38 加山利治 39 中野吉郎 40 永瀬輝男 41 小林秀一 暫⇒42 前田宏行 43 湯場忠志 44 大曲輝斎 45 湯場忠志2 46 沼田康司 47 中川大資 48 加藤壮次郎 49 井上庸 50 渡部あきのり 51 高山樹延 52 新藤寛之 53 有川稔男 暫 坂本大輔 54 矢田良太 スーパーウェルター級 初 溝口宗男 02 吉村則保 03 輪島功一 04 ジョージ・カーター 05 輪島功一2 06 タートル岡部 07 加島雷三 08 中川仁士 09 柴田賢治 10 引地博 11 柴田賢治2 12 堀畑道弘 13 新井容日 14 沢田勝博 15 三原正 16 無限川坂 17 カーロス・エリオット 18 田端信之 19 上山仁 20 伊藤辰史 21 大東旭 22 ビニー・マーチン 23 大東旭2 24 河合丈矢 25 吉野弘幸 26 河合丈矢2 27 クレイジー・キム 28 石田順裕 29 野中悠樹 30 柴田明雄 31 チャーリー太田 32 中川大資 33 柴田明雄2 34 湯場忠志 35 細川貴之 36 野中悠樹2 37 井上岳志 38 新藤寛之 ミドル級 初 新井正吉 02 堀口恒男 03 文元春樹 04 新井正吉2 05 辰巳八郎 06 横山守 07 辰巳八郎2 08 大貫照雄 09 辰巳八郎3 10 前溝隆男 11 斎藤登 12 前溝隆男2 13 金田森男 14 海津文雄 15 赤坂義昭 16 海津文雄2 17 赤坂義昭2 18 藤一 19 江藤義昭 20 ベンケイ藤倉 21 江藤義昭2 22 カシアス内藤 23 タートル岡部 24 ジョージ・カーター 25 カシアス内藤2 26 スチーブン・スミス 27 フラッシャー石橋2 28 工藤政志 29 江刺勝雄 30 ダイナマイト松尾 31 ジェームス・キャラハン 32 柴田賢治 33 宮田賢二 34 千里馬啓徳 35 東條信次 36 無限川坂 37 大和田正春 38 大和武士 39 田島吉秋 40 西條岳人 41 竹原慎二 42 ビニー・マーチン 43 寺地永 44 ケビン・パーマー 45 西澤ヨシノリ 46 大谷信直 47 保住直孝 48 鈴木悟 49 荒木慶大 50 鈴木悟2 51 板垣俊彦 52 江口啓二 53 鈴木哲也 54 淵上誠 55 湯場忠志 56 佐々木左之介 57 胡朋宏 58 中川大資 59 柴田明雄 60 西田光 暫 胡朋宏 61 竹迫司登 ヘビー級 初 片岡昇 02 藤本京太郎 ボクシング日本王者一覧

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