三菱ふそう・エアロミディME
三菱ふそう・エアロミディME


PA-ME17DF
日の丸自動車興業(メトロリンク日本橋)
エアロミディMEは、かつて三菱ふそうトラック・バスが製造・販売していた小型ノンステップバスで、エアロミディシリーズの最小モデルである。
目次
1 概要
2 KK-ME17DF
3 PA-ME17DF
4 関連項目
概要
三菱自動車工業から2002年に、日本国内では初となる全幅2mクラスの小型ノンステップ車として誕生。全長7m・全幅2mの小型クラスの本格ノンステップバスで、最小回転半径5.7mと小回りが効きやすい。床面地上高を375mmとし、従来は不可能だった交通バリアフリー法の条件をクリアしている。乗降口のステップ高は前扉295mm・中扉335mmで設定され、ニーリング機能を使用すれば50mm低下するため、高齢者などに対してはスムーズに乗り降りができる。主にコミュニティバスなどを中心に導入されているが、通常の一般路線への導入例も稀にある。また、CNG車はメーカー純正ではなく、日野・リエッセ同様フラットフィールドおよび協同の改造による。
KK-ME17DF
2002年4月23日より発売を開始した。
エンジンはローザと同様直列4気筒の4M50型(ターボ付き132kW:180PS)を横置きで搭載、トランスミッションは5速直結のマニュアルのみで、アングルドライブ"T-Drive"を採用している。
価格は12,910,000円から。
KK-代のテール部(国際興業:toco西循環)
KK-ME17DF
一般路線への導入例
(福島交通)
KK-ME17DF改
東急バス 二子玉川駅 - 宇奈根循環線:CNGエンジン車(フラットフィールド改造)
PA-ME17DF
エンジンはKK-代同様4M50型で、主な変更点は平成15年排出ガス規制への適合、テールランプの位置変更等である。
PA-ME17DF
関東鉄道(まちづくり活性化バス「キララちゃん」)
PA-代のテール部(国際興業:toco東循環)
テールライトがバンバー寄りに下がっているところが特徴
PA-ME17DF
京成バス(千葉市コミュニティ『さらしなバス』)リヤ部(オプション上部ブレーキランプ装着)
PA-ME17DF改
国際興業(戸田市コミュニティバス『toco』南西循環):CNGエンジン車(協同改造)
自動車排出ガス規制の関係で2007年8月をもって製造終了となった。
関連項目
- 三菱ふそうトラック・バス
三菱ふそう・エアロミディMK (エアロミディ-Sの記述を含む)- 三菱ふそう・ローザ
- 同サイズでの競合車種
いすゞ・エルガミオ"7mBUS"(製造終了)
日野・レインボーHR系7m車(製造終了)
日野・リエッセ(いすゞ・ジャーニーJ)(製造終了)- 日野・ポンチョ
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