WRESTLE-1






















































株式会社GENスポーツエンターテインメント
Gen Sports Entertainment Co., Ltd.
種類
株式会社
略称
W-1
本社所在地
日本の旗 日本
107-0062
東京都港区南青山5-1-10
南青山第一マンションズ4階
設立
2013年7月10日
業種
サービス業
法人番号
2010401106500
事業内容
プロレス興行
関連企画の運営
代表者
代表取締役会長 武藤敬司
主要子会社
GENスポーツマネジメント
関係する人物
武藤敬司(創業者)
外部リンク
WRESTLE-1公式サイト
テンプレートを表示



道場が所在するGENスポーツパレス


WRESTLE-1(レッスル-ワン)は、日本のプロレス団体。運営はGENスポーツエンターテインメント。




目次






  • 1 団体名の由来


  • 2 特徴


  • 3 歴史


    • 3.1 2013年


    • 3.2 2014年


    • 3.3 2015年


    • 3.4 2016年


    • 3.5 2017年


    • 3.6 2018年




  • 4 タイトルホルダー


  • 5 所属選手、主要参戦選手


    • 5.1 正規軍


    • 5.2 プロレスリングA.C.E.参戦選手


    • 5.3 Enfants Terribles


    • 5.4 #STRONG HEARTS


    • 5.5 レギュラー参戦選手




  • 6 フリー、他団体参戦選手


    • 6.1 プロレスラー


    • 6.2 女子プロレスラー




  • 7 スタッフ


    • 7.1 レフェリー


    • 7.2 リングアナウンサー


    • 7.3 コンディショニングコーチ


    • 7.4 Wrestling Campマネージャー


    • 7.5 公式サポーター




  • 8 過去の所属選手


  • 9 過去のスタッフ


  • 10 歴代ユニット


  • 11 歴代タッグチーム


  • 12 試合中継


  • 13 関連番組


  • 14 テーマ曲


  • 15 脚注


  • 16 関連項目


  • 17 外部リンク





団体名の由来


選手兼代表の武藤敬司が近未来的なプロレスを目指して開催した興行「ファンタジーファイトWRESTLE-1」が由来[1]。略称「W-1」の「W」には「Wrestling」の他に「Worldwide」、「Win」もかけられている。



特徴


旗揚げ当初は出場選手のみ事前に発表して他団体の選手の場合は「X」と表記するなど対戦カードを当日発表とするスタイルを採っていた。また試合試合の合間に幕間劇を入れてアングル上にいる者同士のカードを多めに組ませるなどアメリカンプロレス的な対戦カード編成が組まれている。しかし2014年3月2日の両国国技館大会以降、対戦カード発表は次第に事前へと移行して路線変更。国内他団体との対抗戦も積極的に展開して、これまでにプロレスリングZERO1、大日本プロレス、WNC、KAIENTAI DOJOとの対抗戦が組まれている。このうちZERO1については後述するマッチメーカーの征矢学の舌禍が引き金となり団体間抗争さらにZERO1の至宝たる世界ヘビー級王座の争奪へと至った。一方でWNCについては活動休止後に大半の選手がWRESTLE-1に吸収されたが若手選手でNovusを結成してWRESTLE-1における対抗勢力として活動している。なお全日本プロレスに対しては分裂の経緯から交流は無いと思われていたが2016年5月4日のWRESTLE-1後楽園ホール大会で武藤の闘いたい相手として秋山準が指名され来場。8月11日のWRESTLE-1横浜文化体育館大会で武藤とのタッグ対決が決定して全日本との交流が開始される。


海外のプロレス団体とは、旗揚げ当初アメリカのTNAと業務提携を結び外国人選手を招聘し、WRESTLE-1からの選手派遣も行われていた。同団体及び、その業務提携先であるメキシコのAAA、ヨーロッパと4団体で大会の持ち回り開催[2]や統一王座創設などの構想[3]もあったが、TNAがWRESTLE-1との提携を打ち切りプロレスリング・ノアと業務提携を結んだ関係でほぼ交流が途絶え、AAAについても、現在はあまり積極的な交流は行われておらず、大会の持ち回り開催や統一王座構想も頓挫している状況となっている。


設立当初はフラッグシップタイトルを保有しない方向であったが船木誠勝の呼びかけで7月21日、WRESTLE-1チャンピオンシップを創設[4][5]。9月22日にはWRESTLE-1タッグチャンピオンシップ、2015年2月25日にはカズ・ハヤシの提案によりWRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップを創設。2016年1月8日、新世代のさらなる活性化を目的としたWRESTLE-1リザルトチャンピオンシップを創設。



歴史



2013年




  • 7月10日、全日本プロレスを退団した武藤敬司が設立。事務所は東京都港区南麻布2丁目10-2シェラン南麻布4階に置いた。


  • 7月30日、WRESTLE-1がTNAと業務提携を結んだ[6][7]


  • 8月9日、出場選手28名のうち所属以外の17名が当日発表のXとされる異例の旗揚げ戦カード(女子プロレス1試合含む)を発表[8][9][10][11][12]


  • 9月8日、東京ドームシティホールで旗揚げ戦(観衆2,500人)。GAORAでの生中継、ニコニコ生放送並びにUSTREAMでのPPVも行われる。


  • 9月22日、旗揚げシリーズ最終戦として石川県産業展示館3号館大会を開催(観衆1,508人)[13]


  • 10月1日、旗揚げ戦からフリーとして参戦をしていた真田聖也が正式入団[14]


  • 10月6日、第2シリーズ開幕戦として後楽園ホール大会を開催(観衆1,750人)。


  • 10月26日、大和ヒロシのプロデュース興行第1弾「千葉からもっとをモットーに! チャリティ大網白里大会」を開催(観衆750人)。


  • 11月9日、大和のプロデュース興行第2弾「〜縁から絆に〜 チャリティー釜石大会」を開催。


  • 11月30日、THE RINGとのコラボ興行を長崎市平和会館ホールで開催(観衆600人)。



2014年




  • 1月12日、後楽園ホールで征矢学がマッチメーカーに就任[15](観衆1,550人)。


  • 1月26日、初の公開新人オーディションを開催[16]。3人が合格[17]

  • 1月、WNCを退団した村瀬広樹が練習生として参加[18]


  • 3月2日、両国国技館大会「開戦〜OUTBREAK〜」を開催[19](観衆5,800人[20])。


  • 3月4日、事務所をGENスポーツパレス(旧:スポーツ会館)に移転[21]


  • 4月9日、マッチメーカーの征矢学がKAIに対して「WRESTLE-1でエースになることは無理なのでZERO1あたりでエースになってくれ」と発言したことに対してプロレスリングZERO1が抗議。ZERO1新木場1stRING大会で征矢が謝罪するも社長の大谷晋二郎は面会を拒否して横山佳和に水を掛けられる。


  • 5月17日、「田中稔デビュー20周年記念vol.2“初プロデュース”大会 〜KYOTO LIVE〜」をKBSホールで開催。


  • 6月1日、ZERO1後楽園ホール大会でZERO1との全面対抗戦を開催。


  • 7月1日、WNCよりTAJIRI、AKIRA、児玉裕輔、藤原ライオン、土肥孝司、黒潮"イケメン"二郎の6名が移籍入団[22]。村瀬も正式に所属選手となった[18]


  • 7月6日、両国国技館大会を開催(観衆4,800人[23])。TNAタッグ・ブリティッシュ・ライトヘビー級・EWPインターコンチネンタル・ZERO1世界ヘビー級の4ヶ国のタイトルマッチが組まれ、TNAタッグは奪取を逃したものの、他3タイトルはいずれもW-1が奪取に成功する。メインではスペシャルマッチとしてムタVS真田が組まれムタが勝利した。


  • 7月7日、真田がTNAと契約してWRESTLE-1とのダブル契約となる。


  • 7月21日、WRESTLE-1チャンピオンシップの新設を発表[5]


  • 8月8日、フリーとして参戦していた征矢学が正式入団[24]


  • 9月22日、WRESTLE-1タッグチャンピオンシップの新設を発表[25]


  • 10月8日、後楽園ホールでWRESTLE-1初代王者決定戦が行われ、河野真幸が初代王者になった(観衆1,080人)[26]


  • 10月10日、「AKIRA30周年記念生前葬 地獄から来たチャンピオン」を新宿FACEで開催[27]


  • 10月12日、後楽園ホールで開催されるTNA年間最大PPV「BOUND FOR GLORY」に全面協力[28]


  • 11月1日、武藤敬司デビュー30周年記念大会「HOLD OUT」を両国国技館で開催[29](観衆7,200人[30])。


  • 11月4日、城西大学高麗祭で「WRESTLE-1×城西大学」を開催[31]


  • 11月5日と7日、「KASSEN 〜合戦 ZERO1 vs W-1 全面対抗戦〜」を新宿FACEで3連戦として開催[32]


  • 11月9日、「田中稔デビュー20周年記念FINAL 〜第1回逗子商店街プロレス〜」を開催[33]


  • 11月30日、後楽園ホールにてWRESTLE-1初代タッグ王者決定戦を開催[25]


  • 12月27日、GENスポーツパレスにて3階に入居するK-1 GYM総本部と合同でファン感謝祭を開催[34]



2015年




  • 2月25日、WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップの新設を発表。トーナメントを優勝した田中が初代王者になった。


  • 4月11日、KAIが総監督を務める若手主体の新イベント「WRESTLE-1 Starting Point」を道場で開催[35]


  • 5月5日、DDTプロレスリング代表取締役社長の高木三四郎が最高経営責任者に就任[36]


  • 5月15日、4月中旬にTNAを契約満了で退団した真田がアメリカでフリーで活動することを決めWRESTLE-1を退団。


  • 8月30日、全日本プロレスにて行われていたプロレスラーとお笑い芸人のタッグタイトルであるF-1タッグ選手権の復活版として、F-1タッグチャンピオンシップを新設[37]

  • 10月、武藤敬司を校長として数名の所属選手が講師となってプロレスに関するあらゆる技能を学ぶことの出来る学校「プロレス総合学院」を設立。


  • 10月9日、後楽園ホールでファン感謝デーを開催。武藤敬司&神奈月組がF-1タッグチャンピオンシップの初代王座を獲得。


  • 10月27日、海外選手の日本式育成新プロジェクト「Wrestling Camp」のマネージャーにアメリカンバルーンが就任[38]



2016年




  • 3月30日、プロレス総合学院の1期生の卒業試合を開催。


  • 6月30日、浜亮太、中之上靖文、TAJIRI、AKIRA、田中稔が契約満了につき退団。


  • 8月11日、初の横浜文化体育館大会「プロレスLOVE in YOKOHAMA」を開催(観衆1,902人)。


  • 8月31日、KAZMA SAKAMOTOが海外での活動を希望したことから退団。


  • 11月12日、プロレス総合学院の卒業生による新団体「プロレスリングA.C.E.」が旗揚げ[39]


  • 12月20日、KAIの退団を発表。



2017年




  • 1月8日、新世代のさらなる活性化を目的としたWRESTLE-1リザルトチャンピオンシップの新設を発表。


  • 3月10日、事務所を東京都港区南青山5-1-10 南青山第一マンションズ4Fに移転[40]。同じフロアにK-1などを運営するグッドルーザーも入居している。


  • 3月27日、新体制を発表し4月1日付けで代表取締役会長に武藤敬司、取締役社長にカズ・ハヤシ、取締役副社長に近藤修司、高木三四郎が相談役に就任。


  • 9月2日、高木が相談役を退任[41]



2018年



  • 3月31日、大和ヒロシが契約満了につき退団。


タイトルホルダー

















































WRESTLE-1が管理する王座
タイトル
保持者
歴代
防衛回数
次期挑戦者

WRESTLE-1チャンピオンシップ

T-Hawk
第14代



WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ

近藤修司
土肥孝司
第16代
3


WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップ

児玉裕輔
第12代
3


WRESTLE-1リザルトチャンピオンシップ

羆嵐
第7代
1


UWA世界6人タッグ王座

NOSAWA論外
MAZADA
FUJITA
第62代
2



























WRESTLE-1が開催するトーナメント戦、リーグ戦
タイトル
覇者
年代

WRESTLE-1 CRUISER FES

アレハンドロ
2018年

WRESTLE-1 GRAND PRIX

芦野祥太郎
2018年

WRESTLE-1 TAG LEAGUE

近藤修司
土肥孝司
2018年


所属選手、主要参戦選手



正規軍




  • 武藤敬司(長期欠場中)

  • カズ・ハヤシ

  • 近藤修司

  • 河野真幸

  • 征矢学

  • 土肥孝司

  • 黒潮"イケメン"二郎

  • アンディ・ウー

  • 稲葉大樹

  • アレハンドロ


  • 伊藤貴則(長期欠場中)


  • 立花誠吾(長期欠場中)

  • 藤村康平

  • 佐藤嗣崇

  • トンドコロ隼

  • 木村花

  • タナカ岩石


  • ペガソ・イルミナル

  • 本田竜輝



プロレスリングA.C.E.参戦選手




  • アンドロメダKEN


  • 皇壮馬(海外遠征中)

  • 馬場拓海

  • ボラ・デ・アロス



Enfants Terribles




  • 芦野祥太郎


  • 新井健一郎(DRAGON GATE)

  • 児玉裕輔

  • 羆嵐



#STRONG HEARTS





  • CIMA(DRAGON GATE、OWE兼任所属)


  • T-Hawk(DRAGON GATE、OWE兼任所属)


  • エル・リンダマン(DRAGON GATE、OWE兼任所属)


  • 山村武寛(DRAGON GATE、OWE兼任所属)

  • 吉岡世起


  • トアン・イーナン(OWE)


  • ジンジャー(OWE)


  • ロジャー(OWE)


  • デズモンド・エグザビエ(フリー)


  • ザッカリー・ウェンツ(フリー)


  • トレイ・ミゲル(フリー)



レギュラー参戦選手




  • NOSAWA論外(東京愚連隊)


  • MAZADA(東京愚連隊)


  • 三富政行(フリー)



フリー、他団体参戦選手


2019年から参戦した選手のみ列記。



プロレスラー


フリー


  • 土方隆司

  • TAJIRI

  • KAMIKAZE

  • 鈴木裕太

  • 火野裕士


ASUKA PROJECT


  • 仲川翔大

  • 佐山駿介


ちがさきプロレス

  • 戸田秀雄

プロレスリングZERO1

  • 岩崎永遠

DEP

  • 柴山貴哉

B168プロレスリング

  • ダイナ御堂

プロレスリングFREEDOMS


  • 神威

  • 進祐哉


DRAGON GATE

  • K-ness.

プロレスリングアンサー

  • ビリーケン・キッド

ジャパンプロレス2000

  • 守屋博昭

歌舞伎町プロレス

  • 美月凛音


女子プロレスラー


フリー

  • 朱崇花

Actwres girl'Z


  • 高瀬みゆき

  • 沙紀



スタッフ



レフェリー


  • 神林大介


リングアナウンサー




  • 櫻田愛実(WALK)


  • 小川朝美(WALK)[42]



コンディショニングコーチ



  • 桑原弘樹(江崎グリコ)


Wrestling Campマネージャー



  • アメリカンバルーン(フリー)


公式サポーター



  • Cheer♡1(WALK)


過去の所属選手



  • 真田聖也

  • 船木誠勝

  • 藤原ライオン

  • ジェイ・ フレッディー

  • パニッシャー・ビッグ・ブルート

  • 浜亮太

  • 中之上靖文

  • TAJIRI

  • AKIRA

  • 田中稔

  • KAZMA SAKAMOTO

  • KAI

  • 村瀬広樹

  • 大和ヒロシ



過去のスタッフ




  • 村山大値(レフェリー)


  • 阿部誠(リングアナウンサー)


  • 石亀貴規(リングアナウンサー)



歴代ユニット



  • リアル・デスペラード

  • Novus

  • ニュー・ワイルド・オーダー

  • ジャケッツ

  • TriggeR

  • NEWERA

  • Enfants Terribles

  • #STRONG HEARTS



歴代タッグチーム



  • チーム246

  • ジュニア・スターズ

  • SMOP



試合中継


放送中の番組



  • ファイティングエンターテインメント WRESTLE-1(GAORA)

  • WRESTLE-1(FIGHTING TV サムライ、サムライ2)



関連番組


終了した番組


  • W-1閃光通信(FIGHTING TV サムライ、サムライ2)


テーマ曲


浅倉成章が作曲。オープニングなどで使用されている。



脚注


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  1. ^ 「命名 武藤新団体 WRESTLE-1」東京スポーツ、2013年7月11日付。


  2. ^ “武藤の新団体きょう旗揚げ戦”. 日刊スポーツ. (2013年9月8日). http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20130908-1185925.html 


  3. ^ “武藤W-1が世界4団体統一王座構想”. 東京スポーツ. (2013年9月4日). http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/179565/ 


  4. ^ “船木がW-1を痛烈批判!団体独自の新王座創設訴える”. 東京スポーツ. (2014年4月23日). http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/258725/ 

  5. ^ ab“WRESTLE-1王座新設のお知らせ”. 2014年7月21日閲覧。


  6. ^ “Japanese legend The Great Muta meets with Jeff Jarrett and TNA Officials in Nashville” (英語). Total Nonstop Action Wrestling (2013年7月30日). 2013年7月30日閲覧。


  7. ^ Johnson, Mike (2013年7月30日). “More on TNA meeting” (英語). Pro Wrestling Insider. 2013年7月30日閲覧。


  8. ^ “News” (Japanese). Wrestle-1 (2013年8月9日). 2013年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月9日閲覧。


  9. ^ “武藤敬司がW-1旗揚げ大会カード発表”. 日刊スポーツ (2013年8月9日). 2013年8月9日閲覧。


  10. ^ “武藤の新団体旗揚げ戦カード発表!28選手中17人の名前明かさず”. スポーツナビ. Yahoo! (2013年8月9日). 2013年8月9日閲覧。


  11. ^ “Wrestle-1が9・8TDCホール大会、"X"だらけの旗揚げ戦カードを発表!グリコパワープロダクションがスポンサーに”. バトル・ニュース (2013年8月9日). 2013年8月9日閲覧。


  12. ^ “武藤W-1旗揚げ戦は謎だらけ”. 東京スポーツ (2013年8月10日). 2013年8月10日閲覧。


  13. ^ W-1旗揚げツアー


  14. ^ “真田聖也がW-1に入団”. 2013年9月時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月閲覧。


  15. ^ 征矢学がW-1マッチメーカーに就任 日刊スポーツ 2014年1月13日


  16. ^ 来たれ!未来の武藤、船木!~初の新人公開オーディション開催決定のお知らせ


  17. ^ “W-1入団テスト3人合格、3月入寮へ”. 日刊スポーツ. (2014年1月26日). http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20140126-1249340.html 

  18. ^ ab“W-1の7.6両国大会で行われる真田vsムタがノンタイトル戦に!村瀬広樹が7月1日付でW-1所属となる”. バトル・ニュース (2014年7月4日). 2014年7月4日閲覧。


  19. ^ 平成26年3月2日(日)【WRESTLE-1】初の両国国技館大会が決定!


  20. ^ FIGHTING ENTERTAINMENT WRESTLE-1 「開戦~OUTBREAK~」


  21. ^ 事務所移転に伴う住所、電話&FAX番号変更のお知らせ 2014年3月3日


  22. ^ 6月18日デイリースポーツ


  23. ^ FIGHTING ENTERTAINMENT WRESTLE-1 「衝撃 〜IMPACT〜」


  24. ^ WRESTLE-1新入団選手のお知らせ 2014年8月8日

  25. ^ abWRESTLE-1タッグ王座新設のお知らせ 2014年9月22日


  26. ^ WRESTLE-1 TOUR 2014 初代王者決定トーナメント 2014年10月8日


  27. ^ AKIRA 30周年記念生前葬 地獄から来たチャンピオン 2014年9月21日閲覧


  28. ^ 10/12(日)TNA年間最大PPVイベント「BOUND FOR GLORY」日本開催のお知らせ 2014年6月26日


  29. ^ 11月1日(土)両国国技館にて武藤敬司デビュー30周年記念大会開催のお知らせ 2014年7月6日


  30. ^ 武藤敬司デビュー30周年記念大会「HOLD OUT」 2014年11月2日閲覧


  31. ^ 城西大学学園祭・高麗祭にて「WRESTLE-1×城西大学」開催決定のお知らせ!! 2014年9月24日


  32. ^ 「KASSEN 〜合戦 ZERO1 vs W-1 全面対抗戦〜」新宿FACE 3連戦 開催発表記者会見 2014年9月25日


  33. ^ 田中稔デビュー20周年記念FINAL 〜第1回逗子商店街プロレス〜 2014年9月21日閲覧


  34. ^ 多数のご参加有難う御座いました!GENスポーツパレス餅つき大会&ファン感謝祭イベント報告 2014年12月27日


  35. ^ 4月11日(土)開催!第1回『WRESTLE-1 Starting Point』レポート!! 2015年4月12日


  36. ^ DDTプロレスリング代表取締役社長、高木三四郎のWRESTLE-1最高経営責任者兼任のお知らせ


  37. ^ “「F-1タッグ王座」復活”. デイリースポーツ. (2015年8月30日). http://www.daily.co.jp/newsflash/ring/2015/08/30/0008351554.shtml 


  38. ^ “「海外の選手も日本で育成していく」新プロジェクト!「Wrestling Camp」の全貌とは!?―2015.10.27記者会見”. W-1 Official Website (2015年10月27日). 2015年10月31日閲覧。


  39. ^ http://www.w-1.co.jp/news/detail.php?id=4610


  40. ^ “事務所移転に伴う住所、電話&FAX番号変更のお知らせ”. W-1 Official Website (2017年3月8日). 2013年3月25日閲覧。


  41. ^ http://www.w-1.co.jp/schedule/tour2.php?id=1677


  42. ^ “小川 朝美 on Twitter” (日本語). Twitter. https://twitter.com/ha_zenbu_kyosei/status/1056527769817890817 2018年10月28日閲覧。 




関連項目



  • ファンタジーファイトWRESTLE-1

  • WRESTLE-1 GRAND PRIX 2005

  • プロレス総合学院



外部リンク



  • WRESTLE-1公式サイト


  • WRESTLE-1 (@W_1_official) - Twitter


  • WRESTLE-1 - Facebook


  • WRESTLE-1 - 公式YouTubeチャンネル





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