千鳥 (お笑いコンビ)
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| 千鳥 CHIDORI | |
|---|---|
| メンバー | 大悟 ノブ |
| 結成年 | 2000年7月 |
| 事務所 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
| 活動時期 | 2000年 - |
| 出身 | 事務所のオーディション |
| 影響 | 志村けん ダウンタウン |
| 出会い | 岡山県立笠岡商業高等学校 |
| 現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
| 芸種 | 漫才 |
| ネタ作成者 | 大悟 |
| 現在の代表番組 | 『今ちゃんの「実は…」』 『いろはに千鳥』 『NEO決戦バラエティ キングちゃん』 『相席食堂』 |
| 過去の代表番組 | 『笑い飯・千鳥の舌舌舌舌』 『ピカルの定理』l |
| 同期 | レギュラー 天津 カナリア ロバート |
| 公式サイト | 公式プロフィール |
| 受賞歴 | |
2004年 ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞 2005年 NHK上方漫才コンテスト優秀賞 2007年 NHK上方漫才コンテスト優秀賞 2007年 BGO上方笑演芸大賞メディア賞・ええ漫才ができました賞 2008年 BGO上方笑演芸大賞イベントタイトル賞 2009年 BGO上方笑演芸大賞技能賞 2010年 第5回BGO上方笑演芸大賞 大賞 2013年 第48回上方漫才大賞 大賞 | |
千鳥(ちどり)は、大悟(だいご)とノブからなる漫才コンビ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。2000年7月結成。NSC大阪校21期と同期扱い。キャッチフレーズは『岡山の漫才番長』[1][2]。 2人とも岡山県出身。2019年3月26日より、から揚げ専門油「AJINOMOTOから揚げの日の油」PRアンバサダー[3]。
目次
1 メンバー
1.1 大悟
1.2 ノブ
2 概要
3 M-1グランプリ
4 日清食品 THE MANZAI
5 受賞歴
6 出演
6.1 テレビバラエティ
6.1.1 現在の出演番組
6.1.2 過去の出演番組
6.1.3 単発・特番
6.2 ラジオ
6.3 テレビドラマ
6.4 映画
6.5 劇場アニメ
6.6 吹き替え
6.7 CM
6.8 ネット配信
6.9 ミュージックビデオ
6.10 その他
7 CD
8 ゲーム
9 DVD
10 関連商品
11 単独ライブ
12 脚注
13 外部リンク
メンバー
大悟
(だいご、 (1980-03-25) 1980年3月25日(39歳))
- 本名: 山本 大悟(やまもと だいご)
ボケ担当。- 身長170cm、B型、岡山県笠岡市北木島出身、岡山県立笠岡商業高等学校卒業。
- 一人称は「わし」。坊主頭。
R-1ぐらんぷり2012決勝進出。- 中学生と高校生の時には、野球部に所属していた。あだち充の漫画『タッチ』に憧れて入部したという[4]。
- 2010年4月3日、生放送番組『せやねん!』で結婚を発表。
- 2011年から俳優として映画出演している。
- 若手の頃は尖っており、自らも「イタい奴だった」と振り返っている。先輩のブラックマヨネーズが司会を務めるイベントに参加した際、吉田敬から「お前の格好汚いなぁ。俺みたいやんけ」と言われると、それを振りだと受け取らずに「あんたよりマシや」と言い返した。イベント終了後、楽屋で先輩からそのことに対して注意を受け、謝罪しようとブラックマヨネーズの楽屋の前まで行ったが「何やねん、あいつら!」という吉田の怒声が楽屋の外まで聞こえてきたため、そのまま引き返した[5]。
- 『ピカルの定理』のレギュラーになってからもしばらくの間は大阪に在住[6]していたがその後東京に移住。
志村けんと仲が良く、週8で酒を飲みに行くほど可愛がられている。
ノブ
(のぶ、 (1979-12-30) 1979年12月30日(39歳))
- 本名: 早川 信行(はやかわ のぶゆき)
- 旧芸名: ノブ小池(ノブこいけ)
ツッコミ担当。
- 主なツッコミに「クセが凄い!!」「殺してくれ!」「どういうお笑い?」「シンプルに口が臭い!」「見ぃ〜!!」などがある。
- 身長173cm、A型、岡山県井原市出身、岡山県立笠岡商業高等学校卒業。
詳細は、『ノブ (お笑い芸人)』を参照。
概要
岡山弁と大阪弁が混在した独自のチンピラ漫才スタイルを築き上げ、彼らはこのスタイルを「俺流漫才」と称していた[7]。- 高校からの同級生ということもありコンビ仲は非常に良い。
- ノブがロケ先などで独特な人や物に対して発する「クセがすごい」というフレーズは千鳥の代名詞となっている。
- コンビでの一連で「シンプルに口が臭い」「胃が腐っとんじゃ」というボケも有名。
- 高校でのソフトボールの授業中、ふざけて打席でバットを振り回して構えた大悟にノブが「お前ドミニカ出身か!」とツッコみ、それに大悟が興味を持ったことが交友の始まりとなった。
- 大悟の出身地の北木島は、笠岡市瀬戸内海沖合の笠岡諸島の中では最も広い面積を有する。漫才中に島の田舎ぶりをネタにすることがあるが、本土である笠岡市内とはややギャップがあり、島独自の文化も多い。北木島にある大悟の実家には「山本大悟 生誕の地」という看板がある。大悟が島に帰郷した際はフェリー乗り場に島民が集まり、日の丸の小旗を振りながら大悟を出迎えたこともあった。その際、大悟が感動のあまりに落涙したというエピソードがある。
- 食レポのロケではコンビの一方が「一番合う」など(他にも複数のパターンがある)と発し、もう一方が「どれくらい合うの?」と聞き返したあと、その一番合うのものの例えを発するというパターンのボケが多い。また、ダチョウ倶楽部らが行う「(川などに)押すな!絶対に押すなよ!」のお笑い界の鉄板ボケを逆手にとり、「押すなよ」と言った人(大半、ノブ)ではなく、押すべき人(大半、大悟)が川などに落下するという意表を突くボケもある。その際、ノブが「どういうお笑い?」と発することが定番となっている。これらのボケは二人の連携がうまく行かないと綻んでしまうため、事前の緻密なコミュニケーションの成果であるといえる。
笑い飯の2人とはインディーズ時代から親交が深い。- 2006年には、テレビドラマ『水戸黄門』に出演。
- 2008年4月6日の「ガンガンライブFINAL」をもってbaseよしもとを卒業した。
- 2011年1月には、岡山県観光連盟から「岡山県観光特使」に任命された[8]。
- 2011年11月、京都にて番組の収録中に車上荒らしに遭う[9]。
- 上京しているが、2人揃って家族を大阪に残し、単身赴任で生活している[10]。
- 2015年2月3日におかやま晴れの国大使に就任した。また岡山県知事である伊原木隆太が千鳥とユニットを組み、岡山県PRの限定ユニット「もんげーボーイズ」を結成した[11]。
- 千鳥の芸名の由来は、大悟とノブは笠岡高校(通称"千鳥")に入りたかったが入れなかったために憧れて芸名にした(ちなみに2人は笠岡商業高校卒業)。
2018年、『石橋貴明のたいむとんねる』にてとんねるずの石橋貴明と初共演した。
- NSC所属ではないが、同期はレギュラー、ロバート、インパルス、森三中などである[12]。
M-1グランプリ
決勝には第3回(2003年)大会で初進出した[13]。下ネタを披露したため、大悟は地元の島民らからお叱りを受けたとされる。結果は最下位だった[14]が、これをきっかけにブレイク。数多くのバラエティ番組に出演し、2004年10月以降はbaseよしもとの「トップ組」に属するなど、大きな飛躍を見せる。
第4回(2004年)大会も決勝進出したが、2年連続最下位という屈辱を味わう[15]。審査員のラサール石井は「ネタは好きです。面白い。ただ、中盤、後半からもう一展開欲しかったことは事実。中盤でずっと押しすぎたような気がします」と述べた。前年のネタから、司会の今田耕司に「エロ漫才師」と言われた。
第5回大会(2005年)は準決勝で敗退するも、敗者復活枠で決勝進出。前年・前々年とも不利とされるトップバッターだったことから、敗者復活が発表されたときは「1番手じゃなくて良いんですよね?」と発言していた。審査員のラサール石井からは「まず、ありえない設定から入ってるじゃないですか。そこからあそこまで持っていくのが凄い。で、九合目くらいまでは行ったんですけどね。後一つがなんかちょっと最後、爆発できなかったかな」と評された。自己最高得点を記録し、結果は6位。
第6回大会(2006年)も準決勝で敗退。
第7回大会(2007年)では「囁き漫才」というスタイルを取り入れたが、審査員の島田紳助から「今日見てきた芸人全員[16]もそうだが、すごくいいところとネタが雑なところがはっきりと分かり、どっちをとって評価すべきかで迷ってしまう。彼らの場合も、ネタの冒頭を見た時は95点付けようと思ったが、時間とともにフェードアウトしてしまった」、オール巨人からは「囁き漫才なんて今時する若手漫才師はいないし、ネタは好きだが、オチのあれ[17]はいらなかった。あれがなければ、もっと僕の点数は高かった」と評され、裏目に出たことで結果は8位[7]。
翌年以降の大会はすべて準決勝敗退。笑い飯と並ぶ、9年連続準決勝進出記録[18]を保持している。
日清食品 THE MANZAI
『日清食品 THE MANZAI』には2011年の第1回大会から2013年の第3回まで3回出場し、いずれの大会でも最終決戦に進出している。最後の大会となった2014年の第4回大会は不参加。
- 第1回(2011年)
- 『THE MANZAI 2011』で決勝進出。最終決戦に残り、最終的に3位になった。『THE MANZAI 2011』に出場以降、『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』『ロンドンハーツ』『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』など全国ネットのテレビ番組への出演が増えている。
- 第2回(2012年)
- 2回の本戦サーキット共に1位を獲得し、総合1位で決勝進出。さらに2年連続で最終決戦まで進んだが、ハマカーンに大差で敗れ最終順位は2位に終わる。
- 本人たちはかなりの手応えを感じていたらしく、最終決戦前には「売れた売れた」と舞台袖でヘラヘラしていたと話している。特に本格的に東京進出して最初の大会であっただけに「ブレイクし損ねた」「テレビでハマカーン見る度に思い出して手が痺れる」と冗談交じりに話している[19]。
- 第3回(2013年)
- 3年連続の決勝進出、さらに3年連続の最終決戦進出を果たした。しかし決勝でウーマンラッシュアワーに敗れ、2年連続で2位となった。第1回大会から3年連続で最終決戦に進出した唯一のコンビとなった。
- 2014年2月23日第14回ビートたけしのエンターテインメント賞にてビートたけしからは「『THE MANZAI』でも毎回優勝だと思っている」「実力は申し分ない」「俺の中では千鳥だ」などと言われた[20]。
受賞歴
- 2004年 第25回 ABCお笑い新人グランプリ 最優秀新人賞
- 2005年 第35回 NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
- 2007年 第37回 NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
- 2011年 第46回 上方漫才大賞 奨励賞
- 2013年 第48回 上方漫才大賞 大賞
- 2016年 Cygames THE MANZAI プレミアマスターズ たけし賞
出演
ノブ単独出演は『ノブ (お笑い芸人)』を参照。
テレビバラエティ
現在の出演番組
今ちゃんの「実は…」(朝日放送→朝日放送テレビ、2008年4月9日 - ) - 準レギュラー
いろはに千鳥(テレビ埼玉、2014年1月10日 - )MC
天才てれびくんYOU(NHK Eテレ、2017年度 - ) - 守守団研究員
街頭TV 出没!ひな壇団(中国放送、2015年10月24日 - )- MC
BAZOOKA!!!(BSスカパー!、2017年1月9日 - )[21]
にちようチャップリン→そろそろ にちようチャップリン(テレビ東京、2017年4月9日 - )[22]
- シャド場〜シャドウバースで繋がるゲームバラエティ〜(TOKYO MX、2017年10月6日 - )
青春高校3年C組(テレビ東京、2018年4月 - )- 火曜日担当隔週MC
相席食堂(朝日放送テレビ、2018年4月8日 - )- MC
漫才Lovers(読売テレビ、2018年 -、不定期放送)- MC
天職サーチ 千鳥のジョブラバーズ(朝日放送テレビ、2018年10月7日 - )- MC
志村でナイト(フジテレビ、2018年10月10日 - )- 大悟のみ(フリーター役)
テレビ千鳥(テレビ朝日、2019年4月 - )
ロケ芸人最強決定戦 外王(フジテレビ、2018年8月15日 - 不定期) - 宮川大輔と共にMC
過去の出演番組
- レギュラー番組
爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績1勝6敗 最高469KB
- 初挑戦(2002年10月5日放送回・大阪収録)と2回目の挑戦(2003年5月9日放送回)では2戦連続で100KB台(いずれも10組中最下位)を経験するなどかなり苦戦を強いられていた。その後2004年7月10日放送回(岡山[23]収録)にてようやく初オンエア(469KB・2位)を果たした。なお、出場した回の大半が地方収録回であった(出場7回中5回が地方収録だった)。
- ちなみに彼らと親交が深く、同じくM-1決勝常連組であった笑い飯も「オンバト」とは相性が良くなく、千鳥同様1勝しか出来なかった(通算1勝3敗)。
大阪フジワラリゾート(テレビ大阪、2003年4月 - 9月)- 千鳥じゃ!!〜伝説の38マイクを求めて〜(朝日放送、百万馬力枠、2004年8月7日 - 9月25日)
ワイ!ワイ!ワイ!(ヨシモトファンダンゴTV、2004年10月 - 2005年11月)
お叱りください!(朝日放送、2005年1月 - 2月)
オモシロ好奇心☆どろんぱ!(読売テレビ、2005年4月 - 9月)
麒麟・千鳥の二笑流TV(GAORA、2005年5月 - 2006年10月)
新喜劇ボンバー!!(毎日放送)
せやねん!(毎日放送、2006年10月14日 - 2008年8月29日:第2部のみ出演、2008年9月6日 - 2012年3月31日:第1部・第2部出演[24]、2012年4月14日 - 2012年9月29日:第1部・第2部隔週出演、本格的に東京進出するため降板。その後、2013年11月16日・12月28日放送で第2部のみ出演)
千鳥のぼっけぇTV!(GAORA、2006年11月1日 - 2012年3月18日)
イブニングDonDon(山陽放送、2007年7月 - 9月) - 火曜隔週レギュラー
なるトモ!(読売テレビ) - 金曜日隔週レギュラー
ちちんぷいぷい(毎日放送) - 月曜隔週→金曜隔週
笑い飯・千鳥の舌舌舌舌(サンテレビ、2009年4月 - 2013年4月)
ほっとけ!3人組(朝日放送、2011年4月 - 2012年4月)
爆裂バラエティー シャバダバの空に(関西テレビ、2011年4月 - 2013年3月25日)
プリ♥プリ→プリプリ(毎日放送、2012年4月 - 2013年3月15日)
流行りん・モンロー!(関西テレビ、2012年4月23日 - 9月17日)
ピカルの定理(フジテレビ、2012年4月 - 2013年9月)- 3rdシーズンからレギュラー
BS吉テレ イベンジャーズ(BS日テレ、2013年4月3日 - 2014年3月26日) - 水曜MC- いろはに千鳥(テレビ埼玉、〈シーズン1〉2014年1月10日 - 3月28日、〈シーズン2〉2014年7月22日 - 9月30日、〈シーズン3〉2014年11月4日 - 2015年3月31日、〈シーズン4〉2015年4月14日 - 2016年3月29日)
ニッポン元気計画! 眠れるスター目覚ましバラエティ“ハックツベリー”(テレビ東京、2014年4月19日 - 2015年9月26日)
ちゃちゃ入れマンデー(関西テレビ、2014年4月28日 - 2015年3月23日)
ラジオな2人(Dlife、2015年3月2日 - 9月22日) - 月曜レギュラー
次世代アイドル発掘バラエティー 人気者になろう!(日本テレビ、2015年7月3日 - 9月18日) - メインMC[25]
- ラジオな2人 リレー(Dlife、2015年10月4日 - 2016年9月18日)[26]
Let's天才てれびくん(NHK Eテレ、2014年度 - 2016年度) - 現地調査アンドロイド「ノブ13号」、「大悟14号」として出演
それ、古いっすよ。(テレビ朝日、2017年5月2日 - 5月23日) - MC[27]
志村の夜(フジテレビ、2017年7月25日・8月1日) - ゲスト出演
千鳥の東京路地裏大クセ探訪 (テレビ朝日、2017年12月4日 - 12月18日)
NEO決戦バラエティ キングちゃん(テレビ東京、2016年7月19日 - 12月20日・2017年4月11日 - 6月20日・2018年1月16日 - 3月20日) - MC[28][29][30]
イッテンモノ!(テレビ朝日、〈パイロット版〉2017年7月4日 - 8月8日、〈レギュラー版〉8月27日 - 2018年9月27日) - MC
世界の村のどエライさん(関西テレビ、2018年1月15日 -9月10日 ) - 山崎育三郎と高見侑里と共にMC[31]
旅サンデー・千鳥の路地裏探訪(テレビ朝日、2018年4月29日 - 10月7日)- 月1回のレギュラー企画
単発・特番
- 千鳥パーティ!夏じゃ!!美女じゃ!!ウハハじゃ!?(2007年8月24日、朝日放送)
- 品川・千鳥のラブリー芸人家族(2011年10月、朝日放送)
- 千鳥のおもしろツライ話 買い取ります!(読売テレビ、2013年1月31日・8月29日・2015年3月1日・12月26日・2016年12月25日)
- 千鳥と笑う芸能人 いやいやワシらで大丈夫ですか?(2014年1月4日、朝日放送)
- 笑い飯千鳥の地域活性TV ひと肌脱ぎます!(2015年1月11日、毎日放送)
- 千鳥の新ぶらり研究所(関西テレビ、2015年9月26日)
笑神様は突然に…(日本テレビ) - チーム島シリーズ
志村けんのだいじょうぶだぁ(フジテレビ、2017年3月15日・2018年4月18日・2019年2月27日)
漫才スプリング(テレビ大阪、2017年3月19日・2018年3月24日・2019年3月18日) - 千鳥軍キャプテンとして出演
- 千鳥&銀シャリの大阪杯G1満喫旅行社 (関西テレビ、2017年3月28日 - 3月30日)
- 千鳥の大阪一番リサーチ社 (毎日放送、2017年4月1日)
- 千鳥&銀シャリの日本ダービー満喫居酒屋 (関西テレビ、2017年5月23日 - 5月27日)
- 1億人のスマホ写真「千鳥に見せて」(CBCテレビ、2017年6月26日・7月24日)
- 脳みそQ!正解ポヨ~ン (日本テレビ、2017年6月29日) - MC
志村けん聞録(テレビ朝日、2017年7月30日・2018年7月22日)- 千鳥がまさか音楽バラエティ!? イチバンソング (関西テレビ、2017年8月28日)
- 千鳥の歩き方~平成の銀ブラはクセがすごいんじゃ!(岡山放送、2017年9月24日)
千鳥のハンターおとも旅 (テレビ朝日、2017年10月25日・10月31日・2018年4月2日)- 千鳥のニッポン!リレーバトル ~静岡・広島のクセがスゴイ~ (静岡朝日テレビ・広島ホームテレビ、2017年10月7日)
- 千鳥&銀シャリの有馬温泉満喫ツアー (関西テレビ、2017年12月19日 - 12月23日)
ちょっと福岡行ってきました!(TVQ九州放送、2018年1月27日)- 大悟のみ- STU48×千鳥 瀬戸内少女応援団 (関西テレビ、2018年1月29日・2019年3月4日)
千鳥の大クセ写真館(テレビ朝日、2018年3月16日)- MC
- 千鳥の泊まれ!ゴーイング・マイ家 (読売テレビ、2018年4月3日)
- 偏見を打ちやぶれ!ナノニーちゃん (CBCテレビ、2018年4月19日・5月3日)- MC
- テレビ千鳥(テレビ朝日、2018年6月15日・12月27日)- MC
- #そのつぶやき、くわしく教えてくれませんか?(テレビ東京、2018年8月20日・8月27日)- MC 千鳥 早川信行 / コメンテーター 千鳥 山本大悟
- 千鳥の知らなきゃ損する新常識(関西テレビ、2018年9月22日)- MC
- 時事ネタ王2018~ニュースVS芸人~(NHK総合、2018年12月22日)- MC
- 千鳥の「話の引き出し」(関西テレビ、2018年12月29日)- MC
- 千鳥の日本で一番しあわせ家族(NHK総合、2018年12月30日)- MC
- サンド&千鳥ってイイ意味でヤバい夫婦(テレビ朝日、2018年12月31日)
- 有名人が情報解禁!千鳥のドッカン!ジブン砲(フジテレビ、2018年12月31日・2019年4月3日予定)- MC
芸能人格付けチェック大予選会(朝日放送、2019年本戦出場)- 歴史バラエティ「いだてんが駆け抜けた時代」(NHK総合、2019年1月4日)司会:ノブ[32]
- 異端寺 突きつめたらこうなった(朝日放送テレビ、2019年1月12日)
- 千鳥の大漫才 ~即売プレミアライブ地上波初公開!~(関西テレビ、2019年1月13日)
- おもしろ算数バラエティ ちどり式(朝日放送テレビ、2019年1月19日)- MC
- 借金、チャラにします。(TBSテレビ、2019年3月26日)- MC
- 千鳥の新聞沙汰になりました(フジテレビ、2019年4月1日予定)- MC
ラジオ
過去
ゴーゴーモンキーズ(毎日放送、2004年10月 - 2005年9月)
グーグーモンキーズ(毎日放送、2005年10月 - 2006年3月) - パーソナリティー
おもしろGP喜利王(毎日放送、2005年10月 - 2006年3月)
千鳥のなんしょんなぁ!(朝日放送〈現:朝日放送ラジオ〉、2006年7月 - 2006年9月(不定期))
NMB48学園〜教えて千鳥先生〜(朝日放送〈現:朝日放送ラジオ〉、2011年4月9日 - 2012年3月)
松井愛のすこ〜し愛して★(毎日放送)
アッパレやってまーす! 火曜日(毎日放送、2015年5月19日 - 2017年4月4日)[33]
テレビドラマ
ナショナル劇場50周年記念特別企画スペシャル 水戸黄門2時間SP 「揺れる将軍後継!波瀾万丈の甲州路」(2006年3月13日、TBS) - 千鳥:客 役
映画
漫才ギャング(2011年、角川映画) - 大悟のみ、岩崎 役
莫逆家族 -バクギャクファミーリア- (2012年、東映) - 大悟のみ、渡辺武 役
ガチバン NEW GENERATION(2015年、AMGエンタテインメント) - 大悟のみ、馬場 役[34]
- ガチバン NEW GENERATION2(2015年、AMGエンタテインメント) - 大悟のみ、馬場 役[34]
- Zアイランド(2015年、KADOKAWA/吉本興業) - 大悟のみ、内田 役
任侠野郎(2016年、KATSU-do) - 大悟のみ、10代の源治 役[35]
- 桃とキジ(2017年、ベストブレーン) - 大悟のみ、鬼塚宗助 役[36]
劇場アニメ
夜明け告げるルーのうた(2017年、東宝) - 大悟:江曽島 役、ノブ:髭反大 役[37]
吹き替え
TAXi ダイヤモンド・ミッション(2019年、アスミック・エース) - マルコ 役(大悟)、イシェム 役(ノブ)[38][39]
CM
資生堂「uno」(2006年)
Indeed「年末年始」篇(2017年12月 - 2018年1月)[40][41]ノブは斎藤工と共演し、大悟は単独出演。以後のCMでは、大悟が斎藤や泉里香と共演。2018年春からはコンビで出演。
- テレビアニメ「ONE PIECE」とIndeedのコラボCM - 大悟のみ(ウソップ 役)
- 第1弾「麦わらの一味募集」編(2018年12月31日-1月)
- 第2弾「ナミ 山分け」編 「サンジ レシピ開発」編 「チョッパー 助手」編(2019年1月)
- 第3弾「ゾロ 斬られ役」編 「ウソップ げそキング」編(2019年2月)
- テレビアニメ「ONE PIECE」とIndeedのコラボCM - 大悟のみ(ウソップ 役)
スマートニュース(2018年)
任天堂 ニンテンドー3DS用ゲームソフト 「メイド イン ワリオ ゴージャス」(2018年) - ノブのみ(ナレーション)
ネット配信
火花(2016年6月3日、Netflix)[42]
- 千鳥のラブホテル探訪(2017年3月 - 8月、AbemaTV)全5回
- 特攻フルスインガー(2017年8月11日 - 10月6日、Amazonプライム・ビデオ)[43]
HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル(2017年、Amazonプライム・ビデオ) - シーズン4
チャンスの時間(2018年4月18日 - 、AbemaTV)[44] - MC
- 千鳥のロコスタ(2019年2月5日 ‐、GYAO!) - MC
ミュージックビデオ
RED DIAMOND DOGS 「RED SOUL BLUE DRAGON」(2018年)大悟のみ出演 [45]
その他
- P&G ファブリーズ 千鳥が行く!ルート931の旅。(2017年)
CD
- オムニバスアルバム(DVD付き)「TKプロジェクト ガチコラ」(2006年7月5日、R and C、YRCN-11083) - 「トモダチ」(千鳥)を収録。
ゲーム
- 千鳥の脱出ゲームアプリ「千鳥のクセスマホ」(2018年12月28日リリース)[46]
DVD
- M-1グランプリ 2003 完全版〜M-1戦士の熱き魂〜 (2004年7月14日、YRBY-50017)
- 新風baseよしもと ネタトウタ2004 (2004年12月15日、YRBY-50020)
- M-1グランプリ 2004 完全版〜いざ!M-1戦国時代へ“東京勢の逆襲”〜 (2005年4月27日、YRBY-50025)
- 笑い飯・千鳥 大喜利ライブDVD (2005年5月25日、YRBE-60031)
バトルオワライヤル (2005年5月25日、YRBY-50027)- M-1グランプリ 2005 完全版〜本命なきクリスマス決戦!“新時代の幕開け”〜 (2006年4月26日、YRBY-50040)
ガチコラ (2006年7月5日、YRBY-50042)- YAKARA!(2006年9月20日、YRBE-60034)
- baseよしもと ネタトウタ2007 (2007年5月23日、YRBY-50076)
- M-1グランプリ 2007 完全版 敗者復活から頂上へ〜波乱の完全記録〜 (2008年3月19日、YRBY-9003)
- 笑いの万博 (2008年12月24日、YRBY-90082)
- 千鳥の白いピアノを山の頂上に運ぶDVD (2011年11月23日、YRBN-90252)
- 笑い飯・千鳥の大喜利ライブDVD2 (2012年3月7日、YRBN-90359)
- いろはに千鳥(2015年1月14日 - )
- 『いろはに千鳥#リリース作品』を参照。
関連商品
- クセがすごいあられ[47]
単独ライブ
- 2003年02月17日 - 「ガブンチョ1Hスペシャル 〜千鳥〜」(baseよしもと/大阪)
- 2004年06月04日 - 「うし祭り」(baseよしもと/大阪)
- 2005年04月10日 - 「ゴリラ祭り」(baseよしもと/大阪)
- 2005年09月15日 - 「ぞう祭り」(baseよしもと/大阪)
- 2006年07月11日 - 「ヌーヌヌー」(baseよしもと/大阪)
- 2006年11月20日 - 「ネビウス」(baseよしもと/大阪)
- 2007年02月15日 - 「ええ漫才ができました」(baseよしもと/大阪)
- 2007年05月18日 - 「ついに出来た!スーパー方言漫才」(baseよしもと/大阪)
- 2007年07月19日 - 「みんな見てくれ!ついに出来た!!ボケの多い漫才」(baseよしもと/大阪)
- 2007年11月08日 - 「よっしゃ完成や、ツッコミがスパンッスパンッ決まる漫才」 (baseよしもと/大阪)
- 2008年03月13日 - 「ポッカーン!みんなオモロイのができたで〜、なぁノブ、あぁ大悟」(baseよしもと/大阪)
- 2008年06月30日 - 「うめだ花月芸人としての自覚」(うめだ花月/大阪)
- 2008年09月11日 - 「うめだ花月芸人としての振る舞」(うめだ花月/大阪)
- 2009年02月08日 - 「千鳥4WD出発進行」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 2009年04月15日 - 「千鳥漫才セレクション〜新ネタあり過去のネタあり〜」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 2009年07月15日 - 「夏よりおもろい漫才ができました。」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 2009年11月09日 - 「ええライブになりそうです。」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 2010年03月26日 - 「おもれぇライブがあるんじゃね」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 2012年10月13日 - 「THE MANZAI前の大漫才師」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2012年10月27日 - 「THE MANZAI前の大漫才師」(5upよしもと/大阪)
- 2013年09月30日 - 「東京に慣れました。ええ漫才もできました。」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2013年10月08日 - 「東京に慣れました。ええ漫才もできました。」(5upよしもと/大阪)
- 2014年11月03日 - 「千鳥の大漫才 2014」(なんばグランド花月/大阪)
- 2014年11月09日 - 「千鳥の大漫才 2014」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2015年10月25日 - 「千鳥の大漫才2015」(なんばグランド花月/大阪)
- 2015年10月31日 - 「千鳥の大漫才2015」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2016年09月23日 - 「千鳥の大漫才2016」(なんばグランド花月/大阪)
- 2016年09月30日 - 「千鳥の大漫才2016」(ルミネtheよしもと/東京)
脚注
^ “岡山知事、漫才に“参入”!? 観光PR「もんげーボーイズ」”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2015年2月4日). http://www.sankei.com/region/news/150204/rgn1502040080-n1.html 2015年4月1日閲覧。
^ “お笑い芸人 豪快伝説 其の四十一『千鳥』”. 2017年10月7日閲覧。
^ “千鳥ノブ&トレエン斎藤、プロフィール欄がスカスカで…”. スポニチ (2019年3月26日). 2019年3月26日閲覧。
^ “笑神様は突然に出演!岡山県北木島出身の千鳥大悟!素顔に迫る!”. ジャパンポップカルチャー. 2015年4月1日閲覧。
^ “TVでた蔵「2012年5月6日放送 ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」”. ワイヤーアクション (2012年5月6日). 2015年4月1日閲覧。
^ “TVでた蔵「2012年8月9日放送 ぐるぐるナインティナイン」”. ワイヤーアクション (2012年8月9日). 2015年4月1日閲覧。
- ^ abDVD『M-1グランプリ2007 完全版 敗者復活から頂上へ〜波乱の完全記録〜』(よしもとアール・アンド・シー)収録(国立国会図書館でも閲覧可能)
^ 同特使には、これまで岸田敏志(真庭市出身)が任命されていて、千鳥が2組目。
^ “お笑いコンビ「千鳥」が窃盗被害 番組撮影中に車上荒らしに遭う”. スポーツニッポン. (2011年11月11日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/11/10/kiji/K20111110002001650.html 2011年11月13日閲覧。
^ “2013年9月9日(月)「痛快!明石家電視台」”. gooテレビ (2013年9月9日). 2015年4月1日閲覧。
^ 千鳥また改名!?県知事と「もんげーボーイズ」結成 webザテレビジョン 2015年2月3日
^ 2012年の27時間テレビではキングコング、ピース、平成ノブシコブシらが同期とも言われていたが千鳥の2人はこれを否定している。
^ 第1回(2001年)大会は2回戦敗退、第2回(2002年)大会は準決勝敗退。
^ ちなみに8位の麒麟との点差は2点だった。
^ ただし、8位の東京ダイナマイトとの差は1点だった。また、この大会で記録した「582/700点」は第8回(2008年)大会でザ・パンチが「591点」を記録するまで最下位に終わったコンビが記録した最高得点だった。
^ 彼らより前の順番だった、笑い飯・POISON GIRL BAND・ザブングルを指す。
^ 囁いて吹きこんだ事柄三つがつながっているという設定。
^ 最多準決勝進出記録も兼ねていたが、最多進出記録は2017年にM-1で優勝したとろサーモンが10回目の準決勝進出を記録して最多記録は更新された。
^ “2012年12月29日(土) 「八方・今田のよしもと楽屋ニュース」”. gooテレビ (2012年12月29日). 2015年4月1日閲覧。
^ たけし千鳥ベタ褒め「俺の中での『THE MANZAI』優勝はこいつら」 東スポWeb 2014年2月24日
^ “千鳥とくっきーがレギュラーメンバーに、小籔MC「BAZOOKA!!!」再開”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2016年12月22日). http://natalie.mu/owarai/news/214340 2017年4月3日閲覧。
^ “千鳥ノブ「内村さんはお父ちゃん的存在」新番組「にちようチャップリン」取材会”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2017年3月22日). http://natalie.mu/owarai/news/225571 2017年5月7日閲覧。
^ 上述にもあるように千鳥の2人の出身地である。
^ ただし、2008年9月のみ、第1部は隔週出演
^ “千鳥、グラビアアイドル奮闘バラエティでMC「これが一番やりたかった」”. お笑いナタリー (2015年6月17日). 2015年7月6日閲覧。
^ “【ラジオな2人:最終回】番組終了に老後の不安を吐露”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2016年9月18日). http://thetv.jp/news_detail/86580/ 2016年9月18日閲覧。
^ “それ、古いっすよ。”. テレビ朝日. 2017年8月27日閲覧。
^ “千鳥の“純粋なお笑い番組”本日スタート、佐久間P「真っ先に名前出たのが千鳥」”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2016年7月18日). http://natalie.mu/owarai/news/194912 2016年7月19日閲覧。
^ “テレ東『キングちゃん』レギュラー復活 千鳥・ノブ「大悟と抱き合いたいぐらい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年3月21日). http://www.oricon.co.jp/news/2087806/full/ 2017年4月3日閲覧。
^ “ボケVSツッコミとハートブレイク王の2本立て「キングちゃん」新春SP今夜”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2018年1月2日). https://natalie.mu/owarai/news/263690 2018年1月8日閲覧。
^ “山崎育三郎、『もしズレ』後枠でバラエティー初MC 千鳥&高見侑里とタッグ”. ORICON NEWS. (2017年12月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2102559/full/ 2017年12月19日閲覧。
^ “千鳥ノブが司会、大河ドラマ「いだてん」歴史バラエティ”. お笑いナタリー (2019年1月3日). 2019年1月9日閲覧。
^ 2015年4月14日、4月28日 - 5月12日はゲストとして出演。
- ^ ab“映画「ガチバン」最新作で大悟が主人公脅す不良役、ジョニ男も出演”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2014年12月17日). http://natalie.mu/owarai/news/134067 2017年5月7日閲覧。
^ “千鳥・大悟、“10代の蛭子能収”役に「無茶苦茶」 「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」概要発表会2”. MANTANWEB. (2016年3月15日). http://mantan-web.jp/movie/ZmlbnegehIQ.html 2016年3月16日閲覧。
^ “キャスト・スタッフ”. 2017年春 岡山県先行公開 映画「桃とキジ」公式サイト. 2017年5月7日閲覧。
^ “千鳥がアニメ映画で声優、人魚の少女ルーと少年カイの物語”. お笑いナタリー. (2017年1月19日). http://natalie.mu/owarai/news/217364 2017年1月19日閲覧。
^ “千鳥、「TAXi」で実写吹き替えに初挑戦!“クセがすご過ぎる強盗役”で岡山弁丸出し”. 映画.com. 2018年9月20日閲覧。
^ “TAXi ダイヤモンド・ミッション”. ふきカエル大作戦!! (2019年1月7日). 2019年1月17日閲覧。
^ “ノブがCMで斎藤工と漫才師役「センターマイクの向こうに見える景色が最高」”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2017年12月25日). https://natalie.mu/owarai/news/262552 2018年1月8日閲覧。
^ “千鳥ノブと斎藤工の漫才全編公開に、「なんぼもろた?」大悟の嘆きCMも”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2018年1月4日). https://natalie.mu/owarai/news/263733 2018年1月8日閲覧。
^ “今田、千鳥、サルゴリラ、向井ら芸人多数登場、ドラマ「火花」追加キャスト”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2016年3月1日). http://natalie.mu/owarai/news/178225 2016年4月15日閲覧。
^ “トータル、千鳥、ノブコブが世界を見据えた実験企画に挑戦する新バラエティ”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2017年8月11日). http://natalie.mu/owarai/news/244289 2017年8月27日閲覧。
^ “千鳥MC新番組!「チャンスの時間」#1 シンバルキック最強は誰!? | AbemaTV(アベマTV)”. AbemaTV. 2018年4月17日閲覧。
^ “松坂世代のアーティスト・タレント・アスリートが豪華出演!ATSUSHIが同年の親友である松坂選手へ贈った応援ソング「RED SOUL BLUE DRAGON」のミュージックビデオが解禁!”. rhythm zone.. (2018年7月11日). http://www.reddiamonddogs.jp/news/detail.php?id=1063313 2018年7月11日閲覧。
^ “大太冠番組が欲しいノブ、大悟のスマホから証拠探る千鳥のゲームアプリ登場”. お笑いナタリー (2018年12月28日). 2018年12月28日閲覧。
^ “☆新商品のご案内☆千鳥の「クセがすごいあられ」”. 大宮ラクーンよしもと劇場 (2016年8月16日). 2017年11月16日閲覧。
外部リンク
- 吉本興業公式プロフィール
- よしもとアール・アンド・シー公式サイト
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