ナタリー・ポートマン












































ナタリー・ポートマン
Natalie Portman

Natalie Portman
2015年

本名
Natalie Hershlag
ヘブライ語:נטלי הרשלג
生年月日
(1981-06-09) 1981年6月9日(37歳)
出生地
イスラエルの旗 イスラエル、エルサレム
国籍
イスラエルの旗 イスラエル
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
(二重国籍)
民族
ユダヤ系アメリカ人
職業
女優
活動期間
1994年 -
配偶者
バンジャマン・ミルピエ(英語版)
(2012年-)
主な作品

『レオン』
『スター・ウォーズ』シリーズ
『クローサー』
『Vフォー・ヴェンデッタ』
『ブーリン家の姉妹』
『ブラック・スワン』
『抱きたいカンケイ』
『マイティ・ソー』シリーズ
『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』
『アナイアレイション -全滅領域-』
















ナタリー・ポートマン(Natalie Portman, ヘブライ語: נָטָלִי פּוֹרטמן‎‎, 本名:Natalie Hershlag, ヘブライ語: נָטָלִי הֶרְשְלַג‎‎, ナタリー・ヘルシュラグ、1981年6月9日 - )は、イスラエル出身の女優、モデル、映画監督。身長160cm[1]、スリーサイズはB73.W58.H75[2]




目次






  • 1 生い立ち


  • 2 キャリア


    • 2.1 1990年代


    • 2.2 2000年代


    • 2.3 2010年代




  • 3 人物・エピソード


  • 4 主な出演作品


    • 4.1 映画


    • 4.2 舞台


    • 4.3 CM


    • 4.4 ミュージック・ビデオ


    • 4.5 テレビ


    • 4.6 モデル




  • 5 主な受賞


  • 6 関連書籍


  • 7 脚注


  • 8 外部リンク





生い立ち


イスラエルの首都エルサレムにて、ナタリー・ヘルシュラグNatalie Hershlag、ヘブライ語:נטלי הרשלג )として生まれる。父アブネル・ヘルシュラグはイスラエル人の産婦人科医、母シュリー・スティーヴンスはユダヤ系アメリカ人の元アーティスト(現在はナタリーのエージェント)。ひとりっ子。父方はポーランド・ルーマニア系からの、母方はロシア・オーストリア系からのユダヤ人の血を引く。ルーマニア出身の父方の曾祖母は第二次世界大戦中、イギリスのスパイを務めていた[3]。また父方の祖父母はアウシュビッツ強制収容所で死亡している。芸名のポートマン(Portman)は母方の祖母の旧姓。


3歳の時にアメリカのワシントンD.C.に移住。1988年からはコネチカット州で、1990年からはニューヨーク州ロングアイランドで育つ。インタビューで「私はアメリカを愛しているけど、気持ちはエルサレムにある。そこが本当の家だと思っているから。」と答えている[3]


ヘブライ語と英語を習ったのち、ニューヨーク州グレンコーブにあるユダヤ人の小学校に入学する。本人曰く、高校時代は、試験では常に平均90点以上を維持し続け、成績はオールAだった。また、高校生の時の化学実験が論文になっている[1]。これはJournal of Chemical Educationという雑誌に掲載されており、糖の酵素による分解時の水素発生を視覚化するといった内容である。また高校の最終試験を受けるため、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』のワールド・プレミアには欠席している。その後、ハーバード大学とイェール大学に現役合格。1999年にハーバードへ進学しローウェル・ハウスに入寮する。心理学を専攻し、心理学研究所ではアラン・ダーショヴィッツ(英語版)のアシスタントも務めた[4]。また、ハーバード大学法学部生が学生新聞ハーバード・クリムゾンに寄稿したイスラエル人の入植を批難する記事に対し、反論記事を寄せている[5]。2003年に卒業。2004年春にはヘブライ大学大学院にて中東問題の研究に参加。2006年にはコロンビア大学にてテロリズムと対テロ作戦について、ゲストとして講義を行った[6]


2018年、ユダヤ人のノーベル賞とも呼ばれるジェネシス賞(Genesis Awards)の受賞を辞退した。主催団体に「最近のイスラエルの出来事に苦しみを感じている」「イスラエルの公的行事に参加するのは不快」と伝えた[7]



キャリア



1990年代




2005年時のナタリー


4歳からダンスレッスンを始める[8]。10歳の時にロング・アイランドのピザレストランで、化粧品会社レヴロンのモデルとしてスカウトされる[8][9]。当初モデルに興味は無かったがスカウトの「パトリック・スウェイジにも会える」との言葉に惹きつけられたという。しかし、モデルよりも演技に興味を持ち、俳優を目指す。


1994年にオフ・ブロードウェイでの舞台『Ruthless!!』でデビューする。同年公開のリュック・ベッソン監督の『レオン』で2000人以上の候補者からマチルダ役に選ばれて映画デビューを果たし[10]、国際的に称賛され、ハリウッド・リポーター誌が後援するヤング・スター賞のドラマ部門最優秀女優賞を受賞。1996年公開の『ビューティフル・ガールズ』でも批評家に絶賛された。一気に注目を集めたものの、『ロリータ』のロリータ役を拒否するなど、ロリータ的イメージやラブシーンを敬遠する。1997年には『アンネの日記』を、1995年刊行の新版を基に新たな視点で描いた舞台で主役のアンネを演じる。


1999年公開の『スター・ウォーズ』新三部作でヒロインのパドメ・アミダラを演じ、上品な美貌と確かな演技力で人気を不動のものにする[11]。この作品で、ナタリー=強く賢い男勝りの美人というイメージが印象づけられた。同年公開の『地上より何処かで』ではスーザン・サランドンの娘役を演じ、ゴールデングローブ賞 助演女優賞にノミネートされた。この頃からファッションモデルとしても活動する。



2000年代


大学在学中は学業を優先していたため、映画の出演は少ない。2001年にマイク・ニコルズが演出した舞台『かもめ』に出演し、メリル・ストリープ、ケヴィン・クライン、フィリップ・シーモア・ホフマンと共演した。2003年には小さい役ながら『コールド マウンテン』に出演。


2004年に俳優ザック・ブラフの初監督作品『終わりで始まりの4日間』に出演。同年公開の『クローサー』でのストリッパー役でゴールデングローブ賞 助演女優賞を受賞し、アカデミー助演女優賞にもノミネートされた。


2005年には『Vフォー・ヴェンデッタ』で役柄に合わせて髪型をスキンヘッドにし、この姿で第58回カンヌ国際映画祭での『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』のワールドプレミアに出席した。同年4月に出演したテレビ番組『サタデー・ナイト・ライブ』では自身の自虐的なラップ・ビデオのパロディに出演。


2008年公開の『ブーリン家の姉妹』ではアン・ブーリンを演じ、同年開催の第61回カンヌ国際映画祭では審査員を務めた。同年、映画製作に興味を持っていることから、映画製作会社(Handsomecharlie Films)を設立。自身初の監督作品である短編映画『Eve』、ホラー映画『サスペリア』のリメイク、自身が主演する『17 Photos of Isabel』を手がける。また、ブラッド・ピットと共演予定の『Important Artifacts and Personal Property from the Collection of Lenore Doolan and Harold Morris,Including Books,Street Fashion,and Jewelry』の映画化作品の企画も進めている。


2009年にクリスティン・アイルワードと共に映画サイト(makingof.com)を開設した。



2010年代




アカデミー賞授賞式にて


2010年に公開されたダーレン・アロノフスキー監督作の主演映画『ブラック・スワン』では、次第に精神が壊れていくバレリーナ役を9キロ減量して演じ、第83回アカデミー主演女優賞をはじめとするさまざまな賞を受賞。批評面、興行収入面の両方で成功した。この受賞が大きな話題となり、2011年の日本での公開時には、それまでの出演作品の中では『スター・ウォーズ』シリーズ以来の大ヒットとなった。


2011年1月には主演映画『抱きたいカンケイ』が全米で公開され、週末興行収入初登場1位を獲得。初のラブコメで新境地を開いた。



人物・エピソード


自身のキャリアで最も長期間演じたこともあり、『スター・ウォーズ』シリーズのパドメ役には最も愛着がある。それだけに、『エピソード3/シスの復讐』では前二作に比べ、シリーズ完結作にも拘らず出番が少ない(実際は出番が予定されていたが完成した作品では大幅にカットされた)ことがやや不満だったという。後に『サタデー・ナイト・ライブ』で新三部作を擁護するラップを披露したことが大きな話題になった[12]


キーラ・ナイトレイと容姿が似ており、キーラはその理由で『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』のパドメの影武者(侍女サーベ)役に抜擢されている。以降共演はないが、後にキーラは『パイレーツ・オブ・カリビアン』3部作を撮り終えた後、「今度ナタリーに会ったら3部作やり遂げたわねって握手しなきゃ」と語っている。


4歳からダンスレッスンを始めており、小学生の頃から腹筋が割れていた。華奢で線が細い体型にもかかわらず、アクションシーンの撮影の際に殺陣師から「アスリートでも成功しただろう」と言われたほど身体能力が高い。『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』ではモンスターと揉みあい腕を掴まれて投げ飛ばされる、5メートル近い高さから落ちて転がり気絶するなどのアクションシーンを代役なしで演じている。『ブラック・スワン』ではバレリーナ役を演じるために約1年間特訓し、ほぼ全てのバレエシーンを自身で演じた[13]


8歳の頃からベジタリアンであり、食肉そのものはもちろん、加工品やゼラチンも食さない。菜食主義について、「9歳の時に鶏のレーザー手術のドキュメンタリーを観て以来、肉も魚も口にしていない。ただ動物が好きだから価値観に従うまでです。絶対に食しません。」と語る[14]


非常に礼儀正しいことで知られ、共演者や撮影スタッフ、裏方にまで挨拶を欠かさない[15]


世界中の美男美女が集まるとも言われるハリウッド映画界において、ハリウッド女優を代表する正統派美女として認知されている。デビュー時から中東女性特有の美貌は米『ピープル』誌などから「究極」「絶世の美女」とも呼ばれ、注目を集め続けてきた[16]。女性誌に登場する際は身長は低いが健康的で引き締まった腹筋や肢体が美しいと評されている。デビューから20年が経過してもその美貌は他の追随を許さず、[17]「ハリウッド・ビューティーナンバーワン」との呼び声も高い[18]


ハリウッド女優では珍しい極度の貧乳である。『ブーリン家の姉妹』でグラマーで知られるスカーレット・ヨハンソンと共演した際、ほぼ同じ身長にもかかわらずあまりのサイズの違いにショックを受けた。また、スカーレットに初めて会うと同時にいたずら好きな彼女に後ろから胸を揉まれてしまい、「噂通り本当に(胸が)ないのね。発育不足ね」と言われてしまった[19]。これがきっかけでスカーレットと仲良くなり、後に「着替えている際中に彼女が部屋にそっと入ってきて、いきなり後ろから下着姿の私の胸をぎゅっと『触診』したのよ。じっくりと大きさを確かめられたの。いろんなところをつままれたわよ。」と自虐ネタにしている[20]。胸のサイズは彼女いわく「手のひらで包めるほど」で、そのため男と間違われたエピソードは多い。高校時代に空港で身体検査に引っかかり、ナタリーが思わずうめき声を出してしまうほど職員に思いっきり胸を触られてしまうが、それでも女だと気づかれなかった[19]。また、中学生や高校生になっても全く大きくならないので親に心配されていた[19]


6ヶ国語に精通している。英語とヘブライ語[21](後者は若干なまりがあると言われる)が母語で、それ以外にもフランス語、ドイツ語を独学、アラビア語も学んでおり、流暢に話せる。また、米トークショー『レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン』において、同番組へゲスト出演する少し前にごく短い期間ではあるが学生として日本に留学しており、アルバイトの経験もあり、日常会話程度なら日本語も話せることを語っている。2013年の来日時にはさらに日本語に上達が見られた。


2008年の大統領選挙(民主党内の予備選挙)においてヒラリー・クリントンを支持していたが、「オバマも好き」とも発言している[22]


恋多き女性であり、1999年にはルーカス・ハースと、その後モービー[23]と、2003年から2004年まではガエル・ガルシア・ベルナルと交際。その後もジェイク・ギレンホール、ヘイデン・クリステンセン、マルーン5のアダム・レヴィーン等 [24]と交際、2005年にイスラエル人俳優リロン・レボと、2007年にはファッションブランド「Rag & Bone」の創始者のひとりで元モデルのネイサン・ボーグルと交際、2008年3月頃からはプロモーションビデオで共演したミュージシャンのデヴェンドラ・バンハートと交際を始めたが、同年9月には破局と報道された[25]。2010年12月、『ブラック・スワン』で共演したフランス人振付師のバンジャマン・ミルピエ(Benjamin Millepied)との婚約・妊娠を発表[26]。2011年6月14日に男児を出産し[27]、2012年8月に結婚した[28]。2016年9月に第2子を妊娠中であることが明らかになり、2017年2月に女児を出産した。


喫煙者だったが、妊娠を契機に2010年12月31日付で卒煙を決意し、2011年以降は非喫煙者である。


好きな映画は『ダーティ・ダンシング』で、主演のパトリック・スウェイジのファン。他に好きな俳優はベン・キングズレー。


『ダークナイト ライジング』ではキーラ・ナイトレイやナオミ・ワッツと共にキャットウーマン役の最有力候補に挙げられていたが後に辞退していた[29]。最終的にアン・ハサウェイが選ばれた。



主な出演作品



映画


























































































































































































































公開年 邦題
原題
役名 備考
1994
レオン
Léon
マチルダ
Developing ニーナ
1995
ヒート
Heat
ローレン・グスタフソン
1996
ビューティフル・ガールズ
Beautiful Girls
マーティ

マーズ・アタック!
Mars Attacks!
タフィー・デイル

世界中がアイ・ラヴ・ユー
Everyone Says I Love You
ローラ・ダンドリッジ
1999
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
Star Wars Episode I: The Phantom Menace
パドメ・アミダラ

地上より何処かで
Anywhere But Here
アン・オーガスト
ゴールデングローブ賞 助演女優賞ノミネート
2000
あなたのために
Where the Heart Is
ノヴァリー・ネイション
2001
ズーランダー
Zoolander
本人 カメオ出演
2002
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
Star Wars Episode II: Attack of the Clones
パドメ・アミダラ
2003
コールド マウンテン
Cold Mountain
サラ
2004
終わりで始まりの4日間
Garden State
サマンサ

クローサー
Closer
アリス / ジェーン・ジョーンズ
ゴールデングローブ賞 助演女優賞受賞
アカデミー助演女優賞ノミネート
2005
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
Star Wars Episode III: Revenge of the Sith
パドメ・アミダラ

フリー・ゾーン 〜明日が見える場所〜
Free Zone
レベッカ
2006
Vフォー・ヴェンデッタ
V for Vendetta
イヴィー・ハモンド

パリ、ジュテーム
Paris, je t'aime
フランシーヌ 「フォブール・サン・ドニ」編に出演

宮廷画家ゴヤは見た
Goya's Ghosts
イネス / アリシア
2007
マイ・ブルーベリー・ナイツ
My Blueberry Nights
レスリー

ダージリン急行
The Darjeeling Limited
ジャックのガールフレンド

ホテル・シュヴァリエ
Hotel Chevalier
『ダージリン急行』と同時上映の短編映画

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋
Mr. Magorium's Wonder Emporium
モリー・マホーニー
2008
ブーリン家の姉妹
The Other Boleyn Girl
アン・ブーリン
2009
ニューヨーク、アイラブユー
New York, I Love You
リフカ 一編に監督としても参加

マイ・ブラザー
Brothers
グレース・ケイヒル

水曜日のエミリア
The Other Woman
エミリア・グリーンリーフ 別題:Love and Other Impossible Pursuits
2010
メタルヘッド
Hesher
ニコール

ブラック・スワン
Black Swan
ニナ・セイヤーズ
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)受賞
英国アカデミー賞 主演女優賞受賞
アカデミー主演女優賞受賞
2011
ロード・オブ・クエスト ドラゴンとユニコーンの剣
Your Highness
イザベル

抱きたいカンケイ
No Strings Attached
エマ・カーツマン

マイティ・ソー
Thor
ジェーン・フォスター
2013
マイティ・ソー/ダーク・ワールド
Thor: The Dark World
ジェーン・フォスター
2015
聖杯たちの騎士
Knight of Cups
エリザベス
2016
ジェーン
Jane Got a Gun
ジェーン・ハモンド

ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命
Jackie
ジャクリーン・ケネディ アカデミー主演女優賞ノミネート

プラネタリウム
Planetarium
ローラ・バロウ
2018
アナイアレイション -全滅領域-
Annihilation
レナ 北米・中国以外では劇場公開されずにNetflix配信


舞台




  • Ruthless!! (1994年)


  • アンネの日記 The Diary of Anne Frank (1997年)


  • かもめ The Seagull (2001年)



CM


※日本で放送されたもののみ記載




  • 森永乳業 マウントレーニア(2002年 - 2003年)


  • ユニリーバ・ジャパン(当時:日本リーバ) ラックス スーパーリッチ(2003年 - 2004年)


  • ディオール(2015年 - )



ミュージック・ビデオ




  • ポール・マッカートニー「Dance Tonight」(2007年) - ミシェル・ゴンドリー監督作品


  • デヴェンドラ・バンハート「Carmensita」(2008年)

  • ポール・マッカートニー「My Valentine」(2012年)



テレビ



  • ザ・シンプソンズ The Simpsons (2007年) 声の出演


モデル



  • クリスチャン・ディオール (2010年〜) モデル、イメージキャラクター[30]


主な受賞




  • アカデミー賞
    • 2010年度 主演女優賞 『ブラック・スワン』



  • ゴールデングローブ賞

    • 2004年度 助演女優賞 『クローサー』

    • 2010年度 主演女優賞(ドラマ部門) 『ブラック・スワン』




  • 英国アカデミー賞
    • 2010年度 主演女優賞 『ブラック・スワン』



  • 全米映画俳優組合賞
    • 2010年度 主演女優賞 『ブラック・スワン』



  • 放送映画批評家協会賞

    • 2010年度 主演女優賞 『ブラック・スワン』

    • 2016年度 主演女優賞 『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』[31]




  • サターン賞
    • 2006年度 主演女優賞(映画部門) 『Vフォー・ヴェンデッタ』



  • ナショナル・ボード・オブ・レビュー
    • 2004年度 アンサンブル演技賞 『クローサー』



他多数



関連書籍


  • 『ナタリー・ポートマン THE BEAUTIFUL GIRL』 (ブルース・インターアクションズ、2009年)


脚注


[1] Portman, N.; Hurley, I.; Woodward, J. J. Chem. Edu. 1998, 75, 1270.




  1. ^ http://www.imdb.com/name/nm0000204/bio?ref_=nm_ov_bio_sm


  2. ^ 雑誌 SCREEN 2011年9月号

  3. ^ abChris Heath. “The Private Life of Natalie Portman”. Rolling Stone. オリジナルの2006年5月20日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060520134535/http://www.natalieportman.com/articles/nparticles_en.php?viewarticle=1&article_number=199 2006年5月11日閲覧。 


  4. ^ Peretz, Evgenia (2006年4月). “What Natalie Knows”. Vanity Fair. natalieportman.com. 2010年6月9日閲覧。


  5. ^ “Natalie Portman Strikes Back”. 2009年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年9月6日閲覧。


  6. ^ Mary-Lea Cox (2006年3月31日). “Hollywood Star Leads Columbia Class in Discussion of Political Violence”. Columbia News. http://www.columbia.edu/cu/news/06/03/nataliePortman.html 2006年4月25日閲覧。 


  7. ^ “Natalie Portman Pulls Out of Genesis Prize Ceremony in Israel Citing 'Recent Events'”. 2018年11月15日閲覧。

  8. ^ ab"Natalie Portman". Inside the Actors Studio. Bravo. 2004年11月21日放送. 1101回,シーズン11.


  9. ^ Ryan, James (1996年2月25日). “UP AND COMING: Natalie Portman; Natalie Portman (Not Her Real Name)”. The New York Times. http://query.nytimes.com/gst/fullpage.html?res=9C04E5D81039F936A15751C0A960958260 


  10. ^ ディレクターズ・カット版のDVDは、本名の「Natalie Hershlag」と記載する。


  11. ^ キネマ旬報2005年12月号


  12. ^ https://theriver.jp/natalies-rap-2/


  13. ^ しかし後にダンスシーンについてダンス・ダブル論争が起こり、物議を醸した。


  14. ^ NCR2 (2008年1月4日). “ナタリー・ポートマン、映画を観て菜食主義に”. 2008年1月7日閲覧。


  15. ^ SCREEN 2012年9月号


  16. ^ 『キネマ旬報』2008年12月上旬号


  17. ^ SCREEN201
    0年5月号



  18. ^ 『SCREEN』2010年9月号

  19. ^ abc『SCREEN』2010年9月号


  20. ^ Cut 2008年8月号


  21. ^ “5 facts about Natalie Portman”. Something Jewish (2002年5月15日). 2006年5月9日閲覧。


  22. ^ The Hollywood Gossip (2008年3月6日). “Natalie Portman Supports Hillary Clinton”. 2008年8月4日閲覧。


  23. ^ MTV JAPAN Celebrity News (2008年2月29日). “モービー、ナタリー・ポートマンと交際していた”. 2008年9月27日閲覧。


  24. ^ レヴィーンが音楽誌『INROCK』で交際を否定


  25. ^ MovieWalker (2008年9月27日). “ナタリー・ポートマン、ミュージシャンと破局”. 2008年9月27日閲覧。


  26. ^ “ナタリー・ポートマン、妊娠&婚約!お相手は『ブラック・スワン』の振付師”. シネマトゥデイ. (2010年12月28日). http://www.cinematoday.jp/page/N0029290 2013年3月22日閲覧。 


  27. ^ “ナタリー・ポートマンが第一子男児を出産!”. シネマトゥデイ. (2011年6月15日). http://www.cinematoday.jp/page/N0033059 2013年3月22日閲覧。 


  28. ^ “ナタリー・ポートマンが結婚!招待客約60人の家庭的な挙式!”. シネマトゥデイ. (2012年8月6日). http://www.cinematoday.jp/page/N0044749 2013年3月22日閲覧。 


  29. ^ キーラ・ナイトレイも後に辞退している。


  30. ^ http://www.vogue.co.jp/celebrity/news/2015-02/06/natalie-portman


  31. ^ “22ND ANNUAL CRITICS’ CHOICE AWARDS”. 2016年12月13日閲覧。



外部リンク








  • ナタリー・ポートマン - allcinema


  • ナタリー・ポートマン - KINENOTE


  • Natalie Portman - インターネット・ムービー・データベース(英語)














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