ビビット南船橋
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ビビット南船橋 ViVit | |
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![]() ビビット南船橋(2017年3月) | |
地図 | |
店舗概要 | |
所在地 | 〒273-0012 千葉県船橋市浜町二丁目2番7号 |
座標 | 北緯35度41分14.4秒 東経139度59分34.8秒 / 北緯35.687333度 東経139.993000度 / 35.687333; 139.993000座標: 北緯35度41分14.4秒 東経139度59分34.8秒 / 北緯35.687333度 東経139.993000度 / 35.687333; 139.993000 |
開業日 | 2004年(平成16年)12月1日 |
正式名称 | ビビット南船橋 |
施設管理者 | キャピタランド・モール・ジャパン |
商業施設面積 | 約37,199 m² |
中核店舗 | スーパーバリュー・サカゼン ・ニトリ ・ジュンク堂書店 ・IDC大塚家具 ・ファッションセンターしまむら |
駐車台数 | 約1,340台 |
最寄駅 | 南船橋駅・船橋競馬場駅 |
最寄IC | 花輪IC・谷津船橋IC・湾岸千葉IC・千鳥町出入口 |
外部リンク | ビビット南船橋 |
ビビット南船橋(ビビットみなみふなばし、ViVit)は、千葉県船橋市に位置するショッピングセンターである。現在の運営会社はシンガポール政府系の不動産会社・キャピタランドの日本法人キャピタランド・モール・ジャパン。
目次
1 概要
2 主なテナント
2.1 メインテナント
3 脚注
4 外部リンク
概要
山一證券研修所跡地に建設され、2004年(平成16年)12月1日に「ビビットスクエア」の名で開業。建設は大成建設。運営はラサール インベストメント マネジメント[1]。テナントはスーパーマーケット、ホームセンター、ファッション、飲食店等で構成されていた。
当初、隣接するららぽーとTOKYO-BAYの客の流れと、また近隣の高層マンション群「東京ベイスクエア」の膝元商業施設として集客が見込まれていた。2007年春に再構築工事が行なわれ、TSUTAYAをはじめとした新たなテナントが入居した。
2010年6月に大規模な改装を行い、2010年8月には、ミスターマックスが核店舗として入店した[2]。同時期に施設のサービス改善を行い、駐車場無料サービスは2010年8月25日より1時間半まで無料に変更した。
2012年10月1日、店舗の名称をそれまでの「ビビットスクエア南船橋」から「ビビット南船橋」へ改称した[3]。
2016年4月から10月にかけて施設内の総賃貸面積3分の1を入れ替えるリニューアル計画を発表。サカゼン、ニトリ、ジュンク堂書店、大塚家具、ファッションセンターしまむらが開店し[4]、2019年1月にはポポンデッタ (鉄道模型店)がジュンク堂とのコラボ店舗を開業させている。[5]
主なテナント
出店店舗の詳細は公式サイト「ショップガイド」を参照。
メインテナント
スーパーバリュー(1階)- ファッションセンターしまむら
ジュンク堂書店×ポポンデッタ- サカゼン
- ニトリ
IDC大塚家具2016年9月開店[6]
- ブックオフ スーパーバザー
- ノジマ
- ゴールドジム
脚注
^ 大型商業施設「ビビットスクエア」、グランドオープン(R.E.port、2004年12月1日)
^ 暮らしのサポート館『ビビットスクエア』開業以来最大のリニューアル実施 〜2010年8月7日(土)グランドオープン!〜(@Press、2010年7月30日)
^ ビビット南船橋 施設コンセプト
^ ニトリ・大塚家具、同フロアに出店 千葉県内のSCに(日本経済新聞、2016年5月16日)
^ https://popondetta.com/blog/
^ ビビット南船橋がテナント大型改変 「ニトリ」「大塚家具」出店で家具商戦加熱も(船橋経済新聞、2016年5月18日)
外部リンク
- ビビット南船橋