モントリオール



















































































































モントリオール市
Ville de Montréal
City of Montreal


Montreal Montage July 7 2014.jpg











モントリオール市の市旗

モントリオール市の市章

市旗

市章

位置

カナダにおけるモントリオール市の位置の位置図
カナダにおけるモントリオール市の位置

座標 : 北緯45度30分32秒 西経73度33分15秒 / 北緯45.50889度 西経73.55417度 / 45.50889; -73.55417
歴史
建設
1642年5月17日
市制施行
2002年1月1日
行政



カナダの旗 カナダ
 州

ケベック州の旗 ケベック州
 行政区
モントリオール地域
 市

モントリオール市
市長
ヴァレリー・プラント[1]
地理

面積
 
  市域
431.50[2]km2 (166.60 mi2)
    陸上
  365.13 km2 (140.98 mi2)
  市街地
1,545.30[3] km2 (596.64 mi2)
  都市圏
4,258.31[4] km2 (1,644.14 mi2)
人口

人口
(2011年[2]現在)
  市域
1,649,519人
    人口密度
  4,517.6人/km2(11,701人/mi2
  市街地
3,407,963[3]
    市街地人口密度
  2,205.4人/km2(5,712人/mi2
  都市圏
3,824,221[4]
    都市圏人口密度
  898.1人/km2(2,326人/mi2
  備考
カナダ国内2位
その他

等時帯

東部標準時 (UTC-5)

夏時間

東部夏時間 (UTC-4)
郵便番号
H(H7を除く)
市外局番
514および438

公式ウェブサイト : ville.montreal.qc.ca

モントリオール(英語: Montreal [ˌmɒntrɪˈɔːl] ( 音声ファイル))、モンレアル(フランス語: Montréal[mɔ̃ʁeal] ( 音声ファイル))は、カナダ・ケベック州の都市。セントローレンス川沿いに位置し、アメリカ合衆国との国境や、カナダのオンタリオ州との州境に近い。




目次






  • 1 概要


  • 2 歴史


  • 3 地理


    • 3.1 行政区分


    • 3.2 気候




  • 4 民族・移民


    • 4.1 モントリオールのユダヤ人




  • 5 言語


    • 5.1 フランス語圏と英語圏




  • 6 交通


    • 6.1 空港


    • 6.2 長距離バス


    • 6.3 市バス


      • 6.3.1 747 Express bus




    • 6.4 地下鉄


    • 6.5 鉄道


    • 6.6 港湾




  • 7 文化施設・公園


  • 8 観光


  • 9 新都市計画


  • 10 スポーツ


    • 10.1 スポーツチーム


    • 10.2 スポーツイベント




  • 11 文化イベント


  • 12 教育


    • 12.1 大学


      • 12.1.1 「AI研究のハブ」




    • 12.2 カレッジ・CEGEP




  • 13 メディア


    • 13.1 テレビ局


    • 13.2 新聞社


    • 13.3 日本語フリーペーパー




  • 14 衛星都市


  • 15 姉妹都市


  • 16 脚注


  • 17 関連項目


  • 18 外部リンク





概要


モントリオール市は、カナダではオンタリオ州のトロントに次ぎ人口・経済規模で第二の都市である[5]。ケベック州では最大の都市である。2015年、アメリカのシンクタンクが公表したビジネス・人材・文化・政治などを対象とした総合的な世界都市ランキングにおいて、世界第24位の都市と評価された[6]


住民の大半がフランス系カナダ人を中心にしたヨーロッパ系だが、市内の人口の31.7%は非白人と世界各地からの移民も多い多民族都市である。


周辺地域を含むモントリオール大都市圏の人口は約380万人であり、これは北米で15番目、世界でも第77位の規模。面積は約4千km2。モントリオール大都市圏の住民の7割弱が第一言語をフランス語とし、フランス語圏ではパリとキンシャサ[7]に次ぐ規模である。


フランス文化の薫り高い異国的な雰囲気、美食の町、石造りの住宅街、街中にある数多くの教会、石畳のヨーロッパ調の旧市街の街並みなどから観光客向けに「北米のパリ」と宣伝される。一方では、都市圏の住民の1割強の第一言語は英語であり、19世紀の終わりから20世紀の始めにかけて英国系移民によって街が発展してきたことからヴィクトリア朝の建物が多いなど英国文化も色濃く残り、北米文化と混合している側面も持つ。




モントリオールの高層ビル群
モン・ロワイヤル山(233m)より高いビルの建設は禁止されている。




夕景





歴史





ノートルダム聖堂





モントリオール市庁舎



1535年にジャック・カルティエが最初のヨーロッパ人として現在のモントリオールに到達した。その地はイロコイ族の砦があり、Hochelaga(英語版)と呼ばれていた。その後1603年にサミュエル・ド・シャンプランが訪れたのち、1641年にポール・ド・ショメディ・メゾンヌーヴ(英語版)により家屋・道路の建設に着手し、1642年よりフランス人の入植が始まり、5月17日に、聖職者、尼僧、開拓者からなる一団がヴィル・マリー(マリアの街)の名で開拓地を設立した。1644年には北米で最初の病院が建てられた。


モントリオールは毛皮取引の中心地となり、またフランス人探検家たちの拠点として使われた。1760年にイギリス軍に占領されるまで、フランス領土であった。


1832年に市に昇格し、1844年から1849年に掛けて英領カナダ州(Province of Canada)の首都となった。1861年から1933年の大恐慌までの期間、モントリオールは経済的に発展し、黄金時代を迎えた。二つのカナダ横断鉄道路線がモントリオールを通り、モントリオールは経済的にカナダで最も重要な都市となった。


1967年にモントリオール万国博覧会、1976年にモントリオールオリンピックが開催された。


1980年頃まではカナダ最大の都市であったが、1970年に生じたオクトーバー・クライシスと言われる要人誘拐殺人ならびに爆弾テロ事件多発に伴う軍出動の戦時措置法の発動といった社会混乱(イギリス資本が攻撃の標的となった)、およびその後のフランス語単一公用語化に伴い、多くの企業の本拠地がトロントへと移った。その後ケベック解放戦線(FLQ)の主要メンバーの検挙等により、社会は沈静化し、現在は他の北米地域に比べ安全であると言われる[8]



地理




雪と氷に覆われた冬のモントリオール(衛星写真)




モン・ロワイヤル山


モントリオールは、セントローレンス川とオタワ川の合流点にある川中島であるモントリオール島(英語版)に位置する。この付近のセントローレンス川の川幅は5kmに及ぶ場所もあり、流路の途中がサンルイ湖、ドゥ・モンターニュ湖(英語版)となっている。川や湖は冬場にはほぼ凍りついてしまう。市内には合計74の島がある。


モントリオール島の中央には標高233mのモン・ロワイヤル(Mont Royal、フランス語で「王の山」)があり、都市名の由来といわれ、公園となっている。


セントローレンス川はモントリオール島の南を流れ、LaSalle地区の南岸でラシーヌ瀬という急流になっている。かつてはセントローレンス川を遡る船はこの急流を遡ることはできず、大西洋から貨物は一旦モントリオールで陸揚げされ、急流の上流でまた船に積み替えられていた。1825年にラシーヌ運河が完成し、一部の船は積み替えなしにモントリオール島を通り抜けられるようになったが、その後もモントリオールは重要な河港として発展を続け、後にカナダ各地からの鉄道貨物を外航船に積み替える港町となった。現在は船はセントローレンス川南岸に作られた運河を通りラシーヌ瀬を迂回し五大湖へ向かう(セントローレンス海路)。


モントリオール島の北はプレリー川(英語版)が流れ、川を隔てた北も川中島のジェス島(英語版)で、人口40万人のラヴァル市がある。またモントリオール島の南には人口23万人のロンゲール市がある。両市は郊外のベッドタウンとなってモントリオール大都市圏を形成している。



行政区分




現在のモントリオール島の行政区分(モントリオール市が赤色)


モントリオールは行政単位のモントリオール市と大都市圏単位(CMA)のモントリオール大都市圏、さらにモントリオール島の大まかに3つに分類される。


モントリオール市はモントリオール島の大部分を占める自治体で2011年の人口は1,649,519人[9]で19の行政区で構成される。


2002年1月1日にモントリオール島の全ての自治体が合併し単一のモントリオール市(英語版)となった。しかし英語圏を中心とした幾つかの自治体が合併を解消し、2006年1月1日に再独立した(ウエストマウント、ハムステッド、コート・サン・リュック、ウエストアイランド(英語版)地区の各市、Senneville(英語版)町など)。


モントリオール大都市圏はモントリオール島外のラヴァル市やロンゲール市など郊外を含んだ地域を指し、2011年の人口は3,824,221人[10]



気候


ケッペンの気候区分によれば、亜寒帯湿潤気候(Dfb)に属し、寒暖の差が大きい大陸性気候である。夏季は気温が30℃に達することも多く、湿度も比較的高くて蒸し暑くなる。一方、冬季の気候は厳しく、1981〜2010年平年値によると1月の月平均気温は-9.7℃で、最高気温の平均が-5.3℃、最低気温の平均が-14.0℃である。北極からの寒気団に覆われると、日中でも最高気温が-20℃以下となり、晴れた無風の朝には放射冷却現象のために-30℃前後の猛烈な冷え込みとなる。このような寒さ対策として世界屈指の規模であるモントリオール地下街が発達した。年間降雪量は209.5cmであり、北米の都市としては、ケベック(303.4cm)、オタワ(223.5cm)やアメリカ合衆国のシラキューズ(325cm)などのオンタリオ湖南岸の都市と並ぶ降雪量の多さであるが、日本の豪雪都市と比べるとそれほど多くない。





































































































































































































モントリオール (モントリオール・ピエール・エリオット・トルドー国際空港)(1981−2010年平均) の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

最高気温記録 °C (°F)
13.9
(57)
15.0
(59)
25.6
(78.1)
30.0
(86)
34.7
(94.5)
35.0
(95)
35.6
(96.1)
37.6
(99.7)
33.5
(92.3)
28.3
(82.9)
21.7
(71.1)
18.0
(64.4)
37.6
(99.7)
平均最高気温 °C (°F)
−5.3
(22.5)
−3.2
(26.2)
2.5
(36.5)
11.6
(52.9)
18.9
(66)
23.9
(75)
26.3
(79.3)
25.3
(77.5)
20.6
(69.1)
13.0
(55.4)
5.9
(42.6)
−1.4
(29.5)
11.5
(52.7)
日平均気温 °C (°F)
−9.7
(14.5)
−7.7
(18.1)
−2
(28)
6.4
(43.5)
13.4
(56.1)
18.6
(65.5)
21.2
(70.2)
20.1
(68.2)
15.5
(59.9)
8.5
(47.3)
2.1
(35.8)
−5.4
(22.3)
6.8
(44.2)
平均最低気温 °C (°F)
−14.0
(6.8)
−12.2
(10)
−6.5
(20.3)
1.2
(34.2)
7.9
(46.2)
13.2
(55.8)
16.1
(61)
14.8
(58.6)
10.3
(50.5)
3.9
(39)
−1.7
(28.9)
−9.3
(15.3)
2.0
(35.6)
最低気温記録 °C (°F)
−37.8
(−36)
−33.9
(−29)
−29.4
(−20.9)
−15.0
(5)
−4.4
(24.1)
0.0
(32)
6.1
(43)
3.3
(37.9)
−2.2
(28)
−7.2
(19)
−19.4
(−2.9)
−32.4
(−26.3)
−37.8
(−36)

降水量 mm (inch)
77.2
(3.039)
62.7
(2.469)
69.1
(2.72)
82.2
(3.236)
81.2
(3.197)
87.0
(3.425)
89.3
(3.516)
94.1
(3.705)
83.1
(3.272)
91.3
(3.594)
96.4
(3.795)
86.8
(3.417)
1,000.3
(39.382)

降雪量 cm (inch)
49.5
(19.49)
41.2
(16.22)
36.2
(14.25)
12.9
(5.08)
0.0
(0)
0.0
(0)
0.0
(0)
0.0
(0)
0.0
(0)
1.8
(0.71)
19.0
(7.48)
48.9
(19.25)
209.5
(82.48)
平均降雨日数 (≥ 0.2 mm)
4.2
4.0
6.9
11.6
13.6
13.3
12.3
11.6
11.1
13.0
11.7
5.9
119.1
平均降雪日数 (≥ 0.2 cm)
15.3
12.1
9.1
3.2
0.07
0.0
0.0
0.0
0.0
0.72
5.4
13.0
58.9
% 湿度
74.6
73.5
73.1
72.4
73.6
78.0
81.0
84.7
86.3
83.7
80.8
79.3
78.4
平均月間日照時間
101.2
127.8
164.3
178.3
228.9
240.3
271.5
246.3
182.2
143.5
83.6
83.6
2,051.3

出典: [11]


























































































































































































































民族・移民


2011年の国勢調査によるとモントリオール都市圏の人口は382万4221人。2010年の都市的地域の人口では340万人であり、世界第95位、国内第2位である[14]















































人種構成 2011年(モントリオール市内)[15]

白人
  
67.7%
黒人
  
9.1%
アラブ・西アジア系
  
7.2%
中南米系
  
4.2%

東南アジア系
  
3.8%

南アジア系
  
3.3%
中国・東アジア系
  
3.3%


2011年の調査によるとモントリオール市内の7割ほどは白人であり、フランス系が大多数を占める。次いで、フランス人と同じカトリック教徒であったアイルランド人の移住者が非常に多く、現代のフランス系の住民にもアイルランド人の家系を持つものが多い。そして、1960年代までは支配者階級にいたイングランド系やスコットランド系がそれに次ぐ。また、ドイツ系や戦後移民してきたイタリア系やギリシャ系、ポルトガル系なども多く見られる。


モントリオール市内ではおよそ3割強が白人以外の有色人種となっている。特に近年はレバント・マグリブ地域をはじめとするアラブ系移民が急増している。ハイチ系移民も約10万人を数え、マイアミ、ニューヨークと並ぶ北米屈指の規模である。先住民も7万人ほど暮らしている。その他、中国系、ベトナム系、フィリピン系、アルメニア系などが多く住んでおり、市内にはイタリア人街(en:Little Italy, Montreal)やチャイナタウン(en:Chinatown, Montreal)などの移民街が形成されている。


近年の移民は、フランス、モロッコ、アルジェリア、レバノン、ハイチ、カメルーンなどのフランス語圏や旧フランス植民地からの移民が多いのが特徴である点で他の北米の都市とは大きく異なっている。トロントやバンクーバーに比べると東洋系は少ないが、第二次大戦後にカナダ西部から移住してきた日系人も5,000人ほどと小規模ながらコミュニティが存在し、日系文化会館[16]も設置されている。



モントリオールのユダヤ人


モントリオールはユダヤ人が非常に多い街として知られてきた。超正統派ユダヤ教徒が多く住むウトルモン(英語版)周辺がユダヤ人街として知られ、ここではイディッシュ語も話されている。モントリオール市外にはユダヤ人が大半を占めるコート・サン・リュック(全人口の6割)やハンプステッド(人口の8割)といった自治体もあるほどである。モントリオールに住むユダヤ系人口は約9万人ほどで、最盛期よりもその数は減少しているものの、街中で数多くみられる超正統派ユダヤ教徒の姿やモントリオール式ベーグルやモントリオール式スモークミート(英語版)などのユダヤ文化が根付いており、北米ではニューヨークと共にユダヤ文化を感じられる都市となっている。



言語
































母語話者 2011年(モントリオール大都市圏)[17]

フランス語
  
66.5%
英語
  
13.2%
フランス語と英語
  
0.8%
その他
  
22.5%



























家庭で話される言語 2006年(モントリオール市)[18]

フランス語
  
56.9%
英語
  
18.6%
その他
  
19.8%


2006年国勢調査によると、モントリオール大都市圏のうち65.8%がフランス語を、13.2%が英語を、 0.8%がフランス語と英語の両方を、22.5%がその他の言語を第一言語としている。その他の言語の内訳はイタリア語3.5%、アラビア語3.1%、スペイン語2.6%が多くなっている。モントリオール大都市圏の家庭で最も使用される言語は、2011年の国勢調査によると70.4%がフランス語、14.0%が英語、その他の言語は16.6%となっており、英語は年々減少傾向にあり、英仏以外の言語の使用が増えている。


一般に、フランス語と英語のバイリンガル都市と言われるが、実際はフランス語が主体であり、英語を母語とする人は郊外を含めたモントリオール大都市圏人口の内1割強に過ぎず少数派である[19]。このように、大半の住民にとって英語はあくまで外国語(第二言語)として広く話されているため、英仏両言語が同程度に使われているというイメージでのバイリンガル都市とは実態はかけ離れている。またフランス語、英語の上に、移民の言語を加えてトライリンガルも一般的である。


モントリオールのフランス語は多種多様なフランス語が使われている。フランスの標準語に近いものから方言色の強いもの、英語話者が話すフランス語、移民が話すフランス語までさまざまであるが、一般には、標準語とはかなり発音の違うケベック方言が話されている。一方、英語は語彙や表現などにフランス語の影響を受けたものがあるものの、英語ネイティブの間ではごく標準的なカナダ英語が話されている他、フランス語話者が話すフランス語訛りの英語もよく聞かれる。


モントリオールに住む日系人には、日本からの直接の移住者は少なく、戦後、強制収容所のあったカナダ西部から移住してきた日系カナダ人の子孫がほとんどであるため、彼らの言語は一般に英語が主流である。また、市内に多く住むユダヤ人は英語やイディッシュ語が主流、モントリオール南部に住む先住民のモホーク族は英語とイロコイ語(英語版)、モホーク語が主流である。



フランス語圏と英語圏




モントリオール島における母語分布図
青=フランス語圏、赤=英語圏、緑=その他


モントリオール島(英語版)内は中心部(ダウンタウン)を境に東部と西部によって言語が分かれている。中心部(ダウンタウン)ではフランス語が主体であるものの、英語も幅広く多く使われている。しかし、東部へ行くほど完全なフランス語圏になり英語が通じにくくなる。一方、西部はフランス語よりも英語が主体に使われており、住民の半数以上は英語を母語とするためほぼ英語圏であり、ウエストアイランド(英語版)と呼ばれる地域にはイギリス系、アイルランド系住民が多く住む緑豊かで閑静な住宅街が広がる。なおモントリオール島外はほぼフランス語圏である(ラヴァル市やロンゲール市など)。


なお、ケベック州の公用語はフランス語のみであるため、原則的にすべての地域でフランス語表記が義務付けられている。地下鉄のアナウンスなどもフランス語でしか行われない。案内板などでも英語は併記されていないことが多く、道路標識もすべてフランス語のみである。英語のみが店舗名や広告看板などで使われることも禁止されているので、英語を目にする機会は話されている割合に比べると少なくなっている。しかし、行政区分上でモントリオール市に属さない英語圏の地区(ウエストマウント市など西部の市)では、道路標識に英語併記がされている場合が多くなる。中心街においても、世界中から留学生やビジネスパーソンの集まるマギル大学やコンコルディア大学のある周辺以西の地域ではフランス語よりも英語を聞く機会が多くなる。一方、地下鉄Berri-UQAM駅(英語版)周辺のカルチエ・ラタン地区(英語版)サンドニ地区(英語版)では英語を聞く機会はかなり少なくなる。また、通りの名前などもフランス語圏と英語圏の呼び名があり、目抜き通りのサント・カトリーヌ通り(Sainte-Catherine)はフランス語圏の読み方で、英語圏ではセント・キャサリン通りとなる。


静かなる革命によるフランス語憲章が制定される前の1960年代までは、モントリオールの中心部では英語が主体であり、経営者や管理職(イギリス系)の言語は英語で企業内での使用は英語に限定されており、フランス語は労働者(フランス系)の言語であった。現在、法律による規制から街中に英語のみによる看板はほとんど見られないものの、特に旧市街のビルの古い広告看板などは大きく英語のみで書かれていたり、消された跡が残っていることから、古い建物にはその時代の名残が見受けられる。


実際に英語、フランス語ともネイティブ並みに話せる市民は少なく[要出典]、たいていは英語圏とフランス語圏の両親に生まれたものに限られる。学校教育においても、フランス語と英語の学校に分かれているが、英語圏出身者やその移民(厳密には英語が母語であるか、英語で初等・中等教育を受けたものに限るなどの詳細な規定がある)は英語で教育される学校に入ることができるが、フランス語圏出身者や非英語圏出身の移民はフランス語で教育を受けることが義務付けられている。例外的に短期滞在者のみ、非英語圏出身者であっても英語で教育を受けることが可能であるが、その場合もたいていの学校でイマージョン教育が行われているので、フランス語で授業を受ける時間が多くなっている。なお、大学などにはこの規定は適用されないため、英語系であるマギル大学などは全体の2割近くがフランス語を母語とする学生である。


このような政策の結果、現在でも英語系住民は州外へ流出する傾向が強くなっている。また、フランス語ではなく英語を主に使用する移民、特に中国人などの東洋系やインド人などの南アジア系移民は、より同胞コミュニティ規模の大きいトロントなど他州へ再移住する人も少なくない[20]。これは、ケベック州の移民審査基準が他州に比べると緩いからと言われている。



交通





トルドー国際空港




長距離バスターミナル(Berri通り)




二層構造のモントリオール地下鉄 Lionel-groulx駅構内



空港


モントリオールには国際航空運送協会 (IATA) と国際民間航空機関 (ICAO)、国際空港評議会 (ACI)の本部機能がおかれている。




  • モントリオール・ピエール・エリオット・トルドー国際空港(空港コード YUL)。市街地中心から西南西20kmに位置する。空港連絡バスが市街地中心と結んでいる(STM公社(英語版) 747 Express bus(英語版)[21]


  • モントリオール・ミラベル国際空港(空港コード YMX)。貨物専用空港。



長距離バス


下記方面へ長距離バスが出ている。バスターミナル「Gare d'autocars de Montréal(英語版)」はBerri通り沿いにある[22]




  • トロント、オタワ方面:コーチ・カナダ(英語版)


  • ケベック行:オルレアン・エクスプレス(英語版)

  • ボストン、ニューヨーク行:グレイハウンド (Greyhound)



市バス


STM公社(英語版)がモントリオール市内で運行している。地下鉄と共用できるプリペイド式非接触型ICカード「OPUSカード(英語版)」による支払いが導入されている[23]



747 Express bus


STM公社が空港連絡バスである747 Express bus(英語版)[24]を空港から市街地中心のルネ・レヴェスク通りを経由しBerri通りバスターミナルまで24時間運行している(14時〜22時台は10分間隔)。さらに空港から地下鉄 Lionel-Groulx 駅[25]までの区間は13時〜18時台を中心に増発される[26]



地下鉄


STM公社が運行するモントリオール地下鉄がある。



  • グリーン1号線。市中心部北側を走る。

  • オレンジ2号線。市中心部南側を走る。

  • イエロー4号線。セントローレンス島へ延びる[27]

  • ブルー5号線。モンロワイヤル北側を走る。



鉄道




  • VIA鉄道・・・モントリオール中央駅(Gare centrale de Montréal)[28]からトロント、オタワ、ケベック・シティー、ハリファックス、ガスペ、サグネ方面へ路線が延びている。なお、VIA鉄道の本社は、モントリオールに置かれている。


  • アムトラック・・・モントリオールとニューヨーク間の昼行国際列車アディロンダック号(英語版)の北の起点駅であり[29]、1日1往復発着する[30]


  • コミュータートレイン・・・モントリオール大都市圏交通局(AMT=Agence métropolitaine de transport)によってモントリオール中央駅とルシアン・ラリエール駅(Lucien L'Allier)から出ている通勤路線。


  • REM・・・2020年完成予定の総延長67km、4路線、24駅に及ぶ鉄道システム[31]。空港と市街地中心も結ぶ予定。



港湾







文化施設・公園




  • モントリオール美術館

  • モントリオール現代美術館

  • モントリオール植物園


  • バイオドーム(英語版):屋内型動植物園

  • モントリオール昆虫館(英語版)


  • Granby Zoo(英語版)(動物園) 市郊外


  • Ecomuseum Zoo(英語版)(動物園) 市郊外

  • カナダ鉄道博物館(英語版)


  • ラ・ロンド(英語版):1967年モントリオール万国博覧会記念遊園地。隣接のジャンドラポ公園(英語版)は国際催物会場やモントリオール・カジノがある。


  • モン・ロワイヤル公園(英語版):ロワイヤル山上。



観光





ノートルダム聖堂(内観)




サン・ジョゼフ礼拝堂




モントリオールで最も高い超高層ビルの1000 ドゥ・ラ・ゴシュティエール




チャイナタウンの門





カルティエデスペクタクル




ピール通り




シェルブルック通りの街並み


モントリオールは「北米のパリ」と観光客に宣伝している。



  • 旧市街(フランス語: Vieux-Montréal、英語: Old Montreal):フランス風の石造りの町並みを持ち、下記のように名所旧跡が多い。


    • モントリオール・ノートルダム聖堂:北米で最大のカトリック聖堂。地下鉄アルム広場駅が最寄り。


    • 安全航海ノートルダム教会(英語版):(Notre-Dame de Bonsecours):入植時代に安全航海祈願のため建立。地下鉄シャン・ド・マルス駅が最寄り。


    • Bonsecours Market(英語版):1844年に建てられたマーケット。




  • 世界の女王マリア大聖堂(英語版):ケベック州3番目の大きさのカトリックの教会。ローマ聖ペテロ大聖堂を模してある。


  • サン・ジョゼフ礼拝堂(英語版):ケベック州最大規模のカトリック教会。山の中腹を削って建てられている。


  • オリンピック・スタジアム:1976年モントリオールオリンピックのために建設された[32]


  • サント・カトリーヌ通り(英語版)(rue Ste-Catherine):繁華街ショッピング・ストリート


  • シェルブルック通り(英語版):高級ショッピング・ストリート


  • アビタ67団地:奇抜なデザインの集合住宅。


モントリオール郊外は、北にはローレンシャン山地(英語版)があり、夏はキャンプ、冬はスキーなどのアウトドアレジャーの宝庫となっている。


またケベック付近のセントローレンス川沿いにカエデ並木が存在し、ここは「メープル街道(カエデ街道)」として、秋にカエデの紅葉を楽しむことができる観光ルートとなっている。



新都市計画


近年、モントリオールでは、新時代の芸術と文化を取り入れた都市の開発が始まった。古い石切り場であるゴミ埋立地などを改良し、巨大なサーカス用のドーム(TOHU)を作るなど力を注いでいる。計画の中でも、テーマは「新時代」。ニューヨークのセントラルパークは19世紀をイメージした公園だが、モントリオールの新公園は21世紀をイメージする予定である。なおモントリオールはシルク・ドゥ・ソレイユの発祥の地であり、その国際本部があることでも有名。例えば、街の中にあるいくつものパブで音楽と同時に大道芸を行うなど、街の店でも新都市計画にあわせた動きが見られる。



スポーツ




スポーツチーム





ベル・センター


モントリオールを本拠地とするプロスポーツチームは以下の通りである。































スポーツ種別 チーム 所属団体 団体内所属 ホーム競技場

アイスホッケー

モントリオール・カナディアンズ

NHL

イースタン・カンファレンス

ベル・センター

カナディアンフットボール

モントリオール・アルエッツ

CFL
イースト・ディビジョン(東地区)

パーシバル・モルソン・メモリアル・アタジアム(英語版)

サッカー

モントリオール・インパクト

MLS
イースタン・カンファレンス

スタッド・サプト

かつてモントリオールを本拠地としたプロスポーツチームは以下の通りである。








































スポーツ種別 チーム 所属団体 団体内所属 ホーム競技場

野球

モントリオール・エクスポズ

MLB

ナショナルリーグ

オリンピック・スタジアム

モントリオール・ロイヤルズ(英語版)

マイナーリーグベースボール

インターナショナルリーグ

デロミラー・スタジアム(英語版)

ラサール・カージナルス(英語版)

リグ・ベースボール・ジュニア・エリート・ケベック(英語版)


リヴェルシッド公園(英語版)

オリオールス・モントリオール(英語版)


アウンツィック公園(英語版)

モントリオール・ロイヤルズ(英語版)

カナディアン・ベースボール・リーグ
東地区
なし


スポーツイベント





オリンピック・スタジアム




  • 夏季オリンピック

    • 1976年オリンピック大会を開催。


  • F1世界選手権 (フォーミュラ1)

    • カナダグランプリが1967年以降ほぼ毎年開催されている。(2009年は開催されず)会場はジル・ヴィルヌーヴ・サーキット。



  • インディカー・シリーズ

    • モルソン・インディ・モントリオールと呼ばれるインディカー・イベントをSanair Super Speedwayにて1984年から1986年まで、そしてジル・ヴィルヌーヴ・サーキットにて2002年から2006年まで開催していた。


  • プロテニス
    • ロジャーズ・カップ


  • その他のスポーツイベント

    • 世界水泳選手権(2005年)




文化イベント



  • モントリオール国際ジャズフェスティバル

  • ファンタジア国際映画祭

  • モントリオール世界映画祭

  • ケベックの日




モン・ロワイヤル公園



教育




マギル大学




コンコルディア大学




ジョン・アボット・カレッジ




ドーソン・カレッジ




Collège de Montréal




大学


モントリオールは北米有数の大学都市として知られ、市内には4つの総合大学が存在する他に、幾つもの教育機関が存在している。




  • モントリオール大学(Université de Montréal, UdeM):仏語大学


    • モントリオール理工科大学(École Polytechnique de Montréal):仏語大学


    • モントリオール商科大学(École des Hautes Études Commerciales de Montréal, HEC):仏語大学




  • ケベック大学モントリオール校(Université du Québec à Montréal, UQÀM):仏語大学

    • エコール·ド·テクシュペリウール ( École de technologie supérieure, ETS) :仏語大学



  • マギル大学(McGill University):英語大学。多数のノーベル賞受賞者を輩出し世界の的にも有名である。


  • コンコルディア大学(Concordia University):英語大学



「AI研究のハブ」


数学に強いフランス系移民が多いという歴史的背景などから、特にニューラルネットワークや人工知能(AI)の研究が盛んで、「AI研究の国際的ハブ」と目されるようになっている。モントリオール大学とマギル大学の研究者がAI研究組織「MILA」(the Montreal Institute for Learning Algorithms)[33]を設立しているほか、AI関連のスタートアップ企業も相次ぎ創業している。2016年にはAI分野でモントリオールに合計10億ドルが投資され[34]、大学の集積はモントリオールの経済にも大きく寄与している。



カレッジ・CEGEP


  • 英語CEGEP


    • ドーソン・カレッジ(英語版) (Dawson College)


    • ジョン・アボット・カレッジ(英語版) (John Abbott College)


    • シャンプラン・リージョナル・カレッジ(Champlain Regional College)


    • バーニエー・カレッジ(英語版) (Vanier College)


    • マリアノポリス・カレッジ(英語版) (Marianopolis College)私学



  • 仏語CEGEP

    • fr:Collège Ahuntsic

    • fr:Collège André-Grasset

    • fr:Cégep André-Laurendeau

    • fr:Collège de Bois-de-Boulogne

    • fr:Collège Édouard-Montpetit

    • fr:Collège Gérald-Godin

    • fr:Collège Jean-de-Brébeuf

    • fr:Collège de Maisonneuve

    • fr:Collège Montmorency

    • fr:Cégep Marie-Victorin

    • fr:Cégep de Rosemont

    • fr:Cégep de Saint-Laurent

    • fr:Cégep du Vieux Montréal




メディア




テレビ局


フランス語放送




  • SRC(CBC)公共放送


  • TVA(英語版)民間放送 - ケベック州のみ


  • TQS(英語版)民間放送 - ケベック州のみ


英語放送




  • CBMT(英語版)公共放送(CBC系)


  • CTV Montreal(英語版)民間放送(CTV系)広島ホームテレビ(テレビ朝日系)と姉妹局提携(1990年4月)



新聞社


フランス語紙




  • Le Journal de Montréal(英語版)発行部数:31万部:北米最大のフランス語新聞


  • La Presse(英語版)発行部数:28万部


英語紙



  • Montreal Gazette(英語版)発行部数:16万部


日本語フリーペーパー


  • ココモントリオール (月刊)


衛星都市



  • ラヴァル


  • ロンゲール

    • ブーシャーヴィル

    • ブロサード





姉妹都市




  • 中華人民共和国の旗 上海市 (中華人民共和国)- 1985年


  • 日本の旗 広島市 (日本・広島県)- 1998年


  • アメリカ合衆国の旗 ニューヨーク市 (アメリカ合衆国・ニューヨーク州)


  • アメリカ合衆国の旗 ハリスバーグ市 (アメリカ合衆国・ペンシルベニア州)


  • アメリカ合衆国の旗 ホノルル市 (アメリカ合衆国・ハワイ州)


  • アメリカ合衆国の旗 ロサンゼルス市 (アメリカ合衆国・カリフォルニア州)


  • イングランドの旗 ロンドン市 (イングランド)


  • オランダの旗 アムステルダム市 (オランダ)


  • ギリシャの旗 アテネ市 (ギリシャの首都)


  • フランスの旗 パリ市 (フランスの首都)


  • フランスの旗 トゥールーズ市 (フランス)


  • 大韓民国の旗 釜山広域市 (大韓民国)- 2000年


  • ベルギーの旗 ブリュッセル (ベルギーの首都)



脚注





  1. ^ モントリオール市長と面会東京都、2018年6月9日閲覧。

  2. ^ ab"(Code 2466023) Census Profile". 2011 census. Statistics Canada. 2012. 

  3. ^ ab"(Code 0547) Census Profile". 2011 census. Statistics Canada. 2012. 

  4. ^ ab"(Code 462) Census Profile". 2011 census. Statistics Canada. 2012. 


  5. ^ モントリオール市は1980年代にトロントに抜かれるまではカナダ最大の都市であった。


  6. ^ Global Cities 2015: The Race Accelerates (2015年公表)


  7. ^ コンゴ民主共和国(旧ザイール)の首都・キンシャサは人口が急増し1980年代にモントリオールを抜いてフランス語圏で世界第2の規模の都市となった。


  8. ^ http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/montreal.html


  9. ^ Census Profile 2011,Statistics Canada


  10. ^ Census Profile 2011, Statistics Canada


  11. ^ “1981 to 2010 Canadian Climate Normals station data MONTREAL/PIERRE ELLIOTT TRUDEAU INTL A カナダ環境省”. 2014年8月6日閲覧。


  12. ^ “1961 to 1990 Canadian Climate Normals station data MONTREAL/DORVAL INT'L A カナダ環境省”. 2014年8月6日閲覧。


  13. ^ “1981 to 2010 Canadian Climate Normals station data MONTREAL/MIRABEL INT'L A カナダ環境省”. 2014年8月6日閲覧。


  14. ^ Demographia: World Urban Areas & Population Projections


  15. ^ "NHS Profile, Montréal, V, Quebec, 2011" 2011 Census Statistics Canada


  16. ^ モントリオール日系文化会館


  17. ^ "Montréal, Quebec (Code 462) and Quebec (Code 24) (table). Census Profile." 2011 Census Statistics Canada


  18. ^ Population by language spoken most often at home and age groups, 2006 counts, for Canada, provinces and territories, and census subdivisions (municipalities) with 5,000-plus population - 20% sample data 2006 Census Statistics Canada


  19. ^ もっとも、モントリオール市内に限れば英語使用者の割合は2割近くに達する。


  20. ^ Présence en 2012 des immigrants admis au Québec de 2001 à 2010


  21. ^ リムジンバスもほぼ同じ路線で主要ホテルを経由し30分間隔で運行されている。


  22. ^ 地下鉄Berri-UQAM駅からは400m北西にある。


  23. ^ リチャージャブル式と、非リチャージャブル式(使い捨て: occasional card)のカードがある。基本運賃は二時間券(3 CAD)。


  24. ^ 基本運賃は24時間券(10 CAD)。


  25. ^ グリーン線(1号線)・オレンジ線(2号線)の連絡駅。


  26. ^ 市街地中心のルネ・レヴェスク通りの渋滞対策にもなっている。


  27. ^ モントリオール万国博覧会のために作られた路線。


  28. ^ Gare Centrale de Montréal. VIA Rail Canada. 2016年7月2日閲覧


  29. ^ Montreal, QC. Amtrak. 2016年7月2日閲覧


  30. ^ Adirondack. P2. Amtrak. 2016年1月11日. 2016年6月27日閲覧 (PDFファイル)


  31. ^ CDPQ (2016年4月22日). “Réseau Électrique Métropolitain”. CDPQ. 2016年4月閲覧。


  32. ^ スタジアムはストライキのため建設が遅れ、オリンピック開催時未完成で使用された。


  33. ^ MILA(2018年2月10日閲覧)


  34. ^ 深層学習の生みの親ベンジオ教授に聞く/AI研究 外部と連携を/日本はオープンな体制に『日経産業新聞』2017年12月22日(ネット・通信面)




関連項目



  • モントリオール地下街

  • シルク・ドゥ・ソレイユ

  • モントリオール交響楽団


  • ワルシャワ - 「北のパリ」と呼ばれている。


  • ブエノスアイレス - 「南米のパリ」と呼ばれている。


  • ベイルート - 「中東のパリ」と呼ばれている。


  • プノンペン - 「東洋のパリ」と呼ばれている。


  • モントリオール (フリゲート・2代) - 都市名に由来する艦名を持つカナダ海軍のハリファックス級フリゲート。



外部リンク






公式


  • モントリオール市公式サイト (フランス語)(英語)

日本政府


  • 在モントリオール日本国総領事館 (日本語)(英語)(フランス語)

観光



  • モントリオール観光局 (英語)(フランス語)


  • カナダ観光局 - モントリオール (日本語)










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