DIR EN GREY





































DIR EN GREY

DEG Zenith.jpg
2007年のパリ公演にて。

基本情報
出身地
日本の旗 日本 大阪府
ジャンル
ヘヴィメタル[1]
ニュー・メタル[1]
オルタナティヴ・ロック[1]
ゴシック・ロック[1]
デスメタル[1][2]
プログレッシブ・メタル[1][2][3]
オルタナティヴ・メタル[1][4]
エクストリーム・メタル[5][6]
エクスペリメンタル・メタル[7]
活動期間
1997年 -
レーベル
日本国内
FREE-WILL
(1997 - 1998)
eastwest japan
(1999 - 2000)
Fire Wall Division
(2000 - )
北米
Warcon Enterprises
(2005 - 2007)
The End Records
(2008 - )
事務所
SunKrad
公式サイト
direngrey.co.jp
メンバー
京(ボーカル)
薫(ギター)
Die(ギター)
Toshiya(ベース)
Shinya(ドラムス)

DIR EN GREY(ディル・アン・グレイ)は、日本のヴィジュアル系[8]ロックバンド。1997年に大阪府で結成。




目次






  • 1 概要


    • 1.1 音楽性


    • 1.2 影響


    • 1.3 ライブ


    • 1.4 容姿


    • 1.5 バンド名


    • 1.6 表現の規制




  • 2 メンバー


  • 3 概説


    • 3.1 結成 〜 インディーズ時代


    • 3.2 メジャーデビュー


    • 3.3 『MACABRE』以降


    • 3.4 『VULGAR』以降 〜 欧米進出


    • 3.5 2007年以降 〜 本格的な世界進出




  • 4 ディスコグラフィー


  • 5 ライブ・コンサートツアー


  • 6 関連項目


  • 7 脚注


  • 8 外部リンク





概要


日本を始め世界各国で活動し、アルバム『UROBOROS』は世界17ヵ国で同時期発売され、米ビルボード誌のTop Heatseekersチャートでは1位を、Top Independent Albumsチャートで9位をそれぞれ記録している[9]。ライヴ活動も各国で積極的に行っており、南米を含む全米からヨーロッパ、アジア、オーストラリアまで計30カ国で公演を行っている(2014年現在)。



音楽性


楽曲はメタル、ハードコア等をベースに民俗音楽など数々のテイストを多く織り交ぜている点が特徴的である。


ボーカルの京が非常に多くの歌唱法、幅広い声域を使い分ける点も大きな特徴で、グロウル(デスボイス)やファルセット、ミックスボイス、さらに近年ではホイッスルボイスも多用している。


作詩は例外なく全てを京が、作曲はメンバー全員の共作で行っている(京の意向から歌詞の表記は「歌詩」もしくは「詩」)。初期は作曲クレジットにメンバー個々の名前が表記されていたが、「VULGAR」以降はバンド名義で統一されている。


歌詩は初期から一貫して人間や自然の「痛み」について様々な視点から書かれている。曲ごとのテーマについて多くは語られないが「GLASS SKIN」(環境破壊)、「我、闇とて…」(聞き手やライブの観客に対してのメッセージ)など雑誌等のインタビューで京が限定的に説明を加えることがある。こういったことについて、京は「説明くさく、説教くさくなるのは好きじゃないんで」と語っている[10]



影響


DIR EN GREYがバンドとして影響を受けたのは、Deftones、THE MAD CAPSULE MARKETS、Muse、Nine Inch Nails、Pantera、Radiohead、Smashing Pumpkins、Toolである[11]


京は中学校1年生の時にクラスメイトがBUCK-TICKの切り抜きを持っているのを見たことがきっかけで音楽に興味を持ったと語っている[12]。他に影響を受けたアーティストとしてはX JAPAN、中森明菜をあげている[12]。Dieは中学時代にJUN SKY WALKER(S)とブルーハーツを見たことでバンドに興味を持ち、その後高校時代に見たZIGGYのコピーバンドに衝撃を受けてバンドを始めたという[12]。薫は中学生の時にDEAD ENDや筋肉少女帯をよく聴いており、X JAPANの『BLUE BLOOD』にも衝撃を受ける[12]。その後、高校ではD'ERLANGERやBOOWYのコピーをしていたという[12]。Toshiyaは徳永英明がきっかけで音楽に興味を持ったと述べる[12]。中学生の時にX JAPANの「紅」と「WEEK END」を聴いてうるさいだけで嫌いだと思っていたが、その後「ENDLESS RAIN」を聴いて見直したという[12]。また、BOOWYを聴いたことがきっかけでギターを始めようと思ったが、弾けないという消極的な理由で高校時代にベースに転向し、ZIGGYのコピーバンドを始める[12]。しかし、ZIGGYはベースが難しくて挫折したとも述べている[12]。ShinyaはTVでX JAPANを見て、中学1年生の時にバンドを始めることにしたという[12]


メンバーはHMVの企画で、次のようなアルバムがお気に入りだとしている。京はBauhausの『Press The Eject And Give Me The Tape』とDavid Sylvianの『Secrets Of The Beehive』、薫はThe Beatlesの『1962-1966』と『1967-1970』、DieはD'ERLANGERの『LA VIE EN ROSE』 とZIGGYの『KOOL KIZZ』、ToshiyaはAlice in Chainsの『Dirt』とRadioheadの『OK Computer』、ShinyaはAIONの『Absolute』とGARGOYLEの『檄~ふれぶみ~』などをあげている[13]



ライブ


国内外でコンスタントにツアーを行っており、近年は年間で約100公演を消化することもある(2007年:121公演、2009年:95公演)。


ライブ中にMCを行うことはほぼなく、2006年以降は京が自身の声にディレイをかけ、BGMの中で、またはアカペラで一人叫び、歌い、曲間を休憩なく繋ぐ特徴的な形を取っている(ライブ映像作品には「INWARD SCREAM」として収録)。


またイメージ映像と同期しての演奏や、照明・ステージセットなど演出面でも趣向を凝らしており、聴覚だけではなく視覚にも訴えるステージングが特徴である。


2007年を境にほぼ行っていないが、京が曲間に行う自傷(口内や体を爪や刃物で引っかき血を流す)が注目を浴びることも多かった。



容姿


結成時からメジャーデビュー以降もいわゆるヴィジュアル系である過激なメイクや衣装で活動していたが、2005年以降メイクを行わず私服/軽装で活動するようになった。
メイクを止めた理由を薫は「もっと自分たちの内面を表現していきたいと思い始めた時に、そういう(派手な)格好をしていると、どんな気持ちで演奏しても同じに見えてしまうような気がした」「曲への気持ちの込め方が濃くなってきて、派手な格好では逆に曲に負けているような感じがして」と語っている[14]


その後ノーメイクでの活動を続けていたが、2011年に「DIFFERENT SENSE」のクリップでゾンビ風の特殊メイク姿を披露。その後は不定期にライヴや撮影でアイメイクや頭蓋骨を模したコープスペイントを行うなど、メイクに対し柔軟な姿勢を取るようになった。2014年からはメンバーによってはほぼ毎回メイクを施している。


2016年7月のローリングストーン誌において、リーダーの薫は自分たちが属しているシーンはヴィジュアル系シーンだとし、「結局は、そこ(ヴィジュアル系)の出なので、そこでいいかなって感じですね」と述べ、ヴィジュアル系シーンに対する自身の心境の変化を語った[15]。同時に、「『VULGAR』を出した頃とか、その当時は出たいって思ってました。」というように、過去にヴィジュアル系シーンに対して否定的な気持ちを抱いていたことがあったことを吐露した[15]



バンド名


「DIR」がドイツ語で「銀貨」、「EN」はフランス語で「〜の」、「GREY」は英語で「灰色」を合わせ、“灰色の銀貨”という意味であるとされている。[16][17]


活動初期からバンド名は「Dir en grey」と表記されていたが、「凌辱の雨」以降は主に「DIR EN GREY」の表記で統一している。公式ファンクラブ名は「a knot(ノット)」である(当初の名は「a knot(ア ノット)」)。



表現の規制


一部の歌詞やミュージック・クリップに関して、過激な題材に触れていることからレコード会社や放送媒体から規制が掛けられることがある。
規制されたミュージック・クリップについては、ノーカット版の一部がフリーウィルからインディーズ流通で発売されたミュージック・クリップ集『AVERAGE PSYCHO』で視聴できる。



メンバー




(きょう、1976年2月16日 – )Voice


京都府出身

途中クレジットの変更があるが、パートとしては一貫してボーカルである。


(かおる、1974年2月17日 – )Guitar(立ち位置は下手)


兵庫県出身

グループのリーダー


Die(ダイ 、1974年12月20日 – )Guitar(立ち位置は上手)


三重県出身


Toshiya(トシヤ、1977年3月31日 – )Bass


長野県出身


Shinya(シンヤ、 1978年2月24日 – )Drums


大阪府出身



概説



結成 〜 インディーズ時代


1996年、La:Sadie's(Toshiya以外の4人のメンバーが在籍)が結成される。事実上DIR EN GREYの前身であるが、京は「あくまで再結成する気はなく解散した」と否定している。1年の活動期間を経て解散[18]


その後再び京、薫、Die、Shinyaの4人が集まり、新たにToshiyaを加え「人間の弱さ、あさはかさ、エゴが原因で引き起こす現象により、人々が受ける様々な心の痛みを世に広める」という意志の元、1997年2月2日に大阪で結成。


その後すぐにCOLORのボーカリストDYNAMITE TOMMYに見出され、TOMMYとイーストウエスト・ジャパンが運営する「ソルフィンステレ」よりインディーズデビュー。
CDの製作〜流通、コンサートの運営などに関してはフリーウィルと契約して以降はDYNAMITE TOMMYが統括している。


結成後急速に人気を獲得し、インディーズでありながらオリコンのシングル・チャート上位に連続で作品を送り込む。98年発表の「-I'll-」は最高7位を記録し、インディーズ史上最高記録(当時)を樹立。さらに同年11月にはメジャー・デビューを前にインディーズ・バンドとして初の日本武道館公演を実現した。



メジャーデビュー


99年1月、X JAPANのYOSHIKIをプロデュースに迎え「アクロの丘」「残-ZAN-」「ゆらめき」 のシングル3枚同時発売でメジャーデビューを果たし、すべてがオリコン・チャートのトップ10へランクインする。以降、リリースされてきたすべてのオリジナル作品(シングル、アルバム、映像作品)が、同誌によるチャートのトップ10に名を連ねていたが、28thシングル「詩踏み」では同誌ウィークリーチャート初登場12位となり、連続記録が途絶えることとなった。


同月テレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演し「残-ZAN-」を演奏した。しかしゴールデンタイムにも関わらず過激な選曲・演出だったことから、放送後に視聴者(特に子供を持つ主婦など)から苦情が多数寄せられた。同年の「Cage」「予感」で出演して以降、同番組には出演していない。


7月には初のフルアルバム『GAUZE』を発表。日本全国をツアーしながら9月に横浜アリーナ公演、12月末には大阪城ホール公演を実現させる。



『MACABRE』以降


00年、アルバム『MACABRE』を発表。民俗音楽など多くのテイストを取り入れ、独特の世界観をより色濃くした。またここまで製作時にプロデューサーを迎えていたが、『MACABRE』以降セルフプロデュースとなった。


順風満帆の活動を続ける最中、9月9日、同作発表に伴うツアー初日の演奏中に京が左耳に突発性難聴を発症。ツアー25公演を翌年に延期・1公演の中止を余儀なくされる。


3ヶ月の休養を経て、12月にツアーを再開。京は復帰に際して「(それまで一般ウケを気にしていた部分が)吹っ切れた」と語り[19]、以降「口内に仕込んだ液体をステージや客席に撒き散らす(〜『鬼葬』、『six Ugly』期)」「口内や体を爪や刃物で引っかき血を流す(『VULGAR』〜『THE MARROW OF A BONE』期)」など、それまで以上に過激なパフォーマンスを行うようになった。


01年には延期となったツアーの振替公演ののち、自身2度目の日本武道館公演を行う。


02年にはアルバム『鬼葬』を発表し、東アジア4カ国7公演(上海、香港、台湾、韓国など)を含むアジアツアーを行い初の海外進出を果たす。のべ10万人を動員し、上海では過熱した観衆の沈静化のために公安が出動するという一幕も見られた。
ツアー最終公演では3年半振りに横浜アリーナ公演を行う。



『VULGAR』以降 〜 欧米進出


02年の「Child prey」『six Ugly』でその兆しを見せていたが、03年発表のアルバム『VULGAR』でヘヴィロックへ大幅に接近。音楽性を大きく変化させた。


音楽性の変化とともに海外からの注目度も増し、05年のアルバム『Withering to death.』はドイツでチャート7位[20]、フィンランドでは欧米のアーティスト以外で初めてチャートにランク(順位:31位)されるという快挙[21]を記録した。


現地からのオファーに応え、2005年5月にベルリンで初の欧州単独公演を行い3,500人を収容の会場を完売。過度の興奮に陥ったファンが続出し、警察/消防も出動。翌日の地元紙はこの“事件”を大々的に扱った。その後欧州最大級のロックフェスティバル「Rock am Ring」「Rock im park」、「OCTOPUS ROCK FESTIVAL」への出演を果たす。


帰国後には単独ツアーの合間を縫い「Taste Of Chaos Tour Japan 2005」へ参加。THE USEDやKILLSWITCH ENGAGEらと共演する。


この頃よりメンバー全員がノーメイクで活動するようになる。


2006年 - 米国進出と「THE FAMILY VALUES TOUR」参加


5月に米国での『Withering to death.』が発売が決定し、先駆けて3月に世界最大の音楽見本市「SXSW」への出演を含むツアーを行い、5000人クラスのライブ会場を完売させる[22]。同アルバムはビルボード誌のTop Independent Albumsチャートで42位にランクインする[23]


5月には2度目の欧州ツアーを行う。1年ぶり2回目の「Rock Am Ring」「Rock im Park」で日本人では初めてメインステージでの演奏を行い、各日10万人の観衆の前で演奏することとなった[24]


帰国後、7月31日・8月1日に日本武道館公演を開催。2日分のチケットが45分で完売した。


8月4日より、KoЯn主宰の北米ツアー「THE FAMILY VALUES TOUR」計31公演へ参加[25]、のべ60万人近い観衆の前で演奏した。


帰国後の10月14日、日本最大のヘヴィメタルフェス「LOUD PARK 06」に出演。


11月、大手音楽専門チャンネルMTVの人気番組『ヘッドバンガーズ・ボール』の視聴者投票による「トップ25メタル・ビデオ」で「朔-saku-」のミュージック・ビデオが日本人の作品として初めてノミネートされ、グランプリを獲得した[26]



2007年以降 〜 本格的な世界進出


2007年 - 12カ国 121本のツアー、6thアルバム『THE MARROW OF A BONE』発表


結成10年目となる2007年からは特に世界各国での活動が顕著となり、アメリカ合衆国、イギリス、ドイツ、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、オランダ、スイス、ポーランドなど、一日刻みの過密日程で世界中でライブを行うようになっていった[27]


2月、北米ツアー(全18公演)を行う。
2月7日に6枚目となるアルバム『THE MARROW OF A BONE』を世界11カ国で同時発売。米ビルボードのトップ・ヒートシーカーズチャートで8位[28]、Top Independent Albumsチャートで21位にそれぞれランクインしている[29]


3月〜5月の国内ツアー(全21公演)を経て、6月再度アメリカに渡り「THE FAMILY VALUES TOUR」で共演したデフトーンズの北米ツアーへ参加する(全23公演)。


8月には通算3度目の欧州ツアーを行う(全10公演)。イギリスでの単独公演をはじめ、ドイツで開催された世界最大のヘヴィ・メタル・フェス「ヴァッケン・オープン・エア」など4つのロックフェスに出演[30]


9月〜10月にかけ国内ツアーを行い(全21公演)、10月24日シングル「DOZING GREEN」を発売。オリコンチャートで自身最高位の3位を獲得する。


11月に再び欧州ツアーを行う(全6公演)。帰国後リンキン・パークのさいたまスーパーアリーナでの日本公演にゲストとして参加。


12月、「THE FAMILY VALUES TOUR」で共演した10 yearsをサポートに迎えて国内ツアーを行う(全13公演)。


12月19日にベストアルバム『DECADE 1998-2002』『DECADE 2003-2007』を完全生産限定で発売。結成から10年を迎えた2007年の公演回数は、バンド史上最多の121公演にのぼった。


2008年 - 7thアルバム『UROBOROS』発表 〜 北米ツアー、大阪城ホール公演


2008年は上半期の大半をアルバム制作準備に費やす。4月には欧州のMETAL HAMMER誌主催の音楽賞「HAMMER GOLDEN GODS 2008」のBEST INTERNATIONAL BAND部門に日本人として初めてノミネートされる。


5月には国内ツアー「DEATH OVER BLINDNESS」を行い(全16公演)、その合間を縫いhide追悼ライブイベント「hide memorial summit」に出演。自身の曲以外にhide作詞作曲の「Miscast」を演奏する。


9月10日に11ヶ月ぶりのシングル「GLASS SKIN」の発売と同時にツアー「THE ROSE TRIMS AGAIN」を開始。国内18公演、11月から12月にかけては北米22都市をまわるUSヘッドライン・ツアーを行う。


11月12日、7枚目となるアルバム『UROBOROS』を世界17カ国で同時発売。名実ともにそれまでの集大成と言える作品となり、米ビルボード誌のThe Billboard 200(アルバム総合チャート)で114位、トップ・ヒートシーカーズチャートで1位を記録する[31]


12月26日、MTVの『ヘッドバンガーズ・ボール』で「DOZING GREEN」のミュージック・ビデオが「トップ25メタル・ビデオ」で「朔-saku-」に続き2度目のグランプリを獲得する。


12月29日、9年振りとなる大阪城ホール公演「UROBOROS-breathing-」を行う。前回の公演時を超え1万人以上が来場した。


2009年 - 15カ国 99本の「UROBOROS」ツアー


1月13日より、音楽週刊誌として世界最大の発行部数を持つイギリス「Kerrang!」誌主催の「Relentless Energy Drink Tour 2009」に参加。約1ヶ月をかけイギリス・アイルランドツアーを行う(全14公演)。
また同誌の1月24日号の表紙を京が飾る[32]


2月から5月にかけ全42公演の国内ツアー「FEAST OF V SENSES」を行う。ツアー中盤では男性限定ライブを開催した他、目黒鹿鳴館で“F.O.V.S.”のバンド名でシークレット・ライブを行った。アンコールには久しく演奏されてこなかったメジャーデビュー曲「残-ZAN-」を演奏した。4月に京の声帯炎・喉頭浮腫により3公演を延期するが、全公演を完走した。


6月、再び渡欧しKILLSWITCH ENGAGEとの2マン公演などを含む欧州ツアーを行う(全15公演)。3年ぶりとなる「Rock Am Ring」「Rock im Park」を始め、イギリスの「ダウンロード・フェスティバル」、オーストリアの「Nova Rock」、スウェーデンの「Metal Town」の5ヶ所のロックフェスへ出演する。


8月、ツアー「ALL VISIBLE THINGS」を開始。国内10公演ののち、11月にチリでの単独公演・ブラジルのロックフェス「Maquinaria Festival」への出演など、初の南米公演を含む全米ツアーを行う(全12公演)。


10月28日、ミュージック・クリップ集『AVERAGE BLASPHEMY』を発売。「VINUSHKA」「AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS」はソニー・ミュージックの方針により映像加工を行った上での収録となる。


12月2日、「残-ZAN-」のリメイク「残」を含むシングル「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」を発売。オリコンチャートで自身最高位である2位を獲得した。


2010年 - 日本武道館2デイズ 〜 ロシア初上陸、APOCALYPTICAとのツアー


1月9・10日、日本武道館公演「UROBOROS -with the proof in the name of living…-」を行う。最終的に『UROBOROS』発売に伴うツアーは15カ国85都市で計102公演となった。


5月には武道館公演の模様を収録したDVDを世界17カ国で同時発売する。


6月よりツアー「THE UNWAVERING FACT OF TOMORROW TOUR」を行う。
7月に国内9公演、7月25日に韓国のロックフェス「仁川ペンタポート・ロック・フェスティバル」へ出演する。


8月1日にはイギリス「Sonisphere Festival」へ参加。その後ロンドンでの単独公演を経て初のロシアでのライブ(2公演)を行う。


8月よりフィンランドのチェロ・メタル・バンド、アポカリプティカとのダブル・ヘッドラインによる北米ツアー(全16公演)を行う。
9月8日のロサンゼルス公演ではAPOCALYPTICAのステージに京が参加。同バンドの「BRING THEM TO LIGHT」でボーカルを務めた。


10月より再び国内で全10公演を行い、10月16日には「LOUD PARK 10」に2006年以来となる2度目の出演をする。PAに海外ツアー時にエンジニアを務めるリック・ディージングを迎えた。


12月、遠藤ミチロウのトリビュートアルバム『ロマンチスト〜THE STALIN・遠藤ミチロウTribute Album〜』に「ワルシャワの幻想」(THE STALINの楽曲)で参加する。他アーティストの楽曲カバーを録音状態で発表するのはこれが初となった。


12月27日から2011年1月6日にかけ、再び東名阪ツアーを行う(全6公演)。


2011年 - 8thアルバム『DUM SPIRO SPERO』発表 〜 ワールドツアー


1月26日、シングル「LOTUS」を発表。


5月、ファンクラブ限定での国内ツアー「TOUR2011 DECOMPOSITION OF THE MOON」(全8公演)を行う。そこで先行披露した「DIFFERENT SENSE」を6月22日にシングルとして発表する。


8月、欧州ツアー「PARADOX OF RETALIATION」を行う。2度目となる世界最大のメタル・フェス「ヴァッケン・オープン・エア」への出演を皮切りに9カ国/全12公演を行う。


8月3日、前作から2年9ヶ月振りとなる8枚目のアルバム『DUM SPIRO SPERO』を発売。世界20カ国での同時期発売となり、米ビルボード誌のThe Billboard 200で135位、トップ・ヒートシーカーズチャートで2位を記録する[33]


9月13日『DUM SPIRO SPERO』購入者対象の無料企画ライブ「Ratio ducat, non fortuna -Zombie-」を川崎CLUB CITTA'で行う。
メンバー全員が「DIFFERENT SENSE」のミュージック・クリップで登場したゾンビ姿の特殊メイクで登場した。


9月から11月にかけツアー「AGE QUOD AGIS」を開始。国内で全28公演を行い、11月11日にはアルバム購入者限定ライブをTOKYO DOME CITY HALLで開催。全編をシンフォニックアレンジした演奏を披露した。


11月から1ヶ月をかけて南米での5公演を含む全米ツアー(7カ国/18公演)を行う。南米ツアーでは4年ぶりに10 yearsをサポートに迎えた。


2012年 - 『UROBOROS』再演 〜 活動休止、そして再始動


1月11日、『UROBOROS』の再編版『UROBOROS [Remastered & Expanded]』を発売。『DUM SPIRO SPERO』のミックスを手掛けたチュー・マッドセンによるリマスタリングが施された他、「SAR BIR」のアレンジ、「HYDRA 666」と「BUGABOO RESPIRE」の追加を行った。


22日、同作の発売に伴い大阪城ホールでライブ「UROBOROS -that’s where the truth is-」を行う。内容は本編で『UROBOROS [Remastered & Expanded]』を曲順通りに完全再現、アンコールで『DUM SPIRO SPERO』の主要曲を演奏するものとなった。


2月8日、突如活動停止を発表する。長年の酷使で喉にダメージの溜まっていた京が不調を担当医師へ訴えたところ「声帯結節」及び「音声障碍(しょうがい)」と診断。3月〜4月に予定されていたアスキング・アレクサンドリア、トリヴィアムらとの北米ツアーをキャンセルするというものだった。その後水面下では制作活動が続けられていたものの、バンドは表立った活動を完全にストップする。


6月・7月にツアードキュメント映像『TOUR2011 AGE QUOD AGIS』の前編・後編をそれぞれ発表。それに伴い、7月に京以外のメンバー出席による爆音上映会を東名阪で行う。


『DUM SPIRO SPERO』の発表から1年を迎えた8月3日、HP上でシングル「輪郭」の発売と「TOUR2012 IN SITU」の開催をアナウンス。再始動を発表した。


「IN SITU」は10月10日、ファンクラブ会員完全限定の渋谷AX公演を皮切りに無事スタート。12月25日の東京国際フォーラムまで計17公演を行う。またツアー中の10月27日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで「LOUD PARK 12」へ2年ぶりに出演する。


12月19日、26枚目のシングル「輪郭」を発表。同時にこの作品のアートワークを京が手掛けたことが発表された。


12月31日、千葉・幕張メッセで「COUNTDOWN JAPAN 12/13」に初出演。激動の2012年を終えている。


2013年 - 『THE UNRAVELING』発表、再びワールドツアーへ


1月26日より国内ツアー「IN SITU -The Depiction of Reality-」を行う(計4公演)。


4月3日、通算3枚目のミニアルバム『THE UNRAVELING』を発表。活動停止期間から制作が進められていた作品で、新曲「Unraveling」と、結成最初期の楽曲で初のCD化となる「業」から05年の「THE FINAL」まで過去の楽曲を再構築した6曲で構成されている。また完全受注生産限定盤に収録の「MACABRE」は最終的にバンド史上最長の16分超の楽曲となっている。


4月5日よりツアー「TABULA RASA」を敢行。国内13公演を行い、5月12日には千葉・幕張メッセで「Ozzfest Japan 2013」に日本人アーティストのトリとして出演する。


5月24日には東京・渋谷公会堂で『THE UNRAVELING』完全受注生産限定盤の購入者限定ライヴを行う。5月16日の新木場STUDIO COAST公演直後に京が扁桃炎で緊急入院する事態となったが、本人の意志もあり医師との相談のうえ実施した。


6月には計4公演の欧州ツアーを行う。イギリス「DOWNLOAD FESTIVAL」、オーストリア「Nova Rock」にそれぞれ2度目の出演を行う。


9月よりツアー「GHOUL」を行う。国内では各公演にサブタイトルが付けられ、映像などで多角的に演出する「-mazy-」照明のみで演出する「-instinct-」を並行して開催した(計15公演)。


11月3日から24日にかけて、2年振りの北米ツアー(全14公演)を行う。大きな特色として、これまで海外では行えていなかった「プロジェクターとスクリーンを使った映像演出」をこのツアーで導入した。


2014年 -『DUM SPIRO SPERO』ツアー終焉、「mode of "GAUZE"?」ツアー、9thアルバム『ARCHE』発表


1月22日に29枚目となるシングル「SUSTAIN THE UNTRUTH」を発売。
5人で向き合ってセッションをしながら制作されたタイトル曲は、近年の複雑な作風から一転してシンプルな構成となった。


2月6日よりファンクラブ限定の東名阪ツアー「FINEM LAUDA」(全6公演)を行い、22日よりオーストラリアで行われるフェスティバル「SOUNDWAVE 2014」へ出演する。初のオーストラリア上陸で、全4公演を行う。


3月8日・9日に「DUM SPIRO SPERO」と題した日本武道館2デイズ公演を行う。2011年から続く『DUM SPIRO SPERO』発表に伴うツアーの集大成となった。


4月23日にドキュメンタリー映像集『TOUR13 GHOUL』を、7月16日には武道館公演の模様を収録したLIVE映像作品『DUM SPIRO SPERO AT NIPPON BUDOKAN』を発売する。


8月5日より、1999年に発表したメジャー・デビュー・アルバム『GAUZE』を軸としたツアー「TOUR14 PSYCHONNECT -mode of "GAUZE"?-」を5都市11公演で敢行。
2014年はDIR EN GREYにとってメジャー・デビュー15周年となり、その記念企画として行われた。
ライヴの模様を収めたDVDを、 (a knot)限定で翌年の1月下旬に発売。


12月10日に9枚目となるアルバム『ARCHE』を発売。
タイトルはギリシャ語で“根源”を意味し、「SUSTAIN THE UNTRUTH」からの流れを汲んだ削ぎ落とされたアレンジの曲が多く並んだ。
京によると「昔やっていたことや、昔抱いていた感情を持ち出して、今どう感じるか、今の自分達ならどう表現するのか」が制作のテーマとなり、それがタイトルに繋がったという。


アルバム発売に先駆けて、11月17日より「TOUR14-15 BY THE GRACE OF GOD」を11都市18公演で敢行。
12月23日には京都パルスプラザでROTTENGRAFFTYの15周年イベント「ポルノ超特急2014」に出演する。
また12月29日に幕張メッセ国際展示場で「rockin’on presents COUNTDOWN JAPAN 14/15」にも出演する。


2015年- ヨーロッパ〜中国に駆けての「ARCHE」ツアー、「LUNATIC FEST.」出演


4月1日、約6年ぶりとなるミュージック・クリップ集『Average Sorrow』を発売。翌2日より「TOUR15 THE UNSTOPPABLE LIFE」を10都市15公演で敢行。また、5月17日よりヨーロッパツアーを開催。


6月27日、幕張メッセで行われるLUNA SEA主催のロックフェス「LUNATIC FEST.」に出演。同ステージで演奏した「空谷の跫音」でLUNA SEAのギタリストであるSUGIZOがヴァイオリンで参加した。


9月2日にはミュージック・クリップ集『AVERAGE PSYCHO 2』を発売。10日から約1ヶ月に渡ってツアー「TOUR15 NEVER FREE FROM THE AWAKENING」を9都市14公演で敢行。


11月2日、ワシントン州シアトルでの公演を皮切りに2年ぶりとなる北米ツアーを敢行。アメリカ、カナダの各都市にて全7公演を行なう。
また、その日程のなかばにあたる11月7日にはメキシコに立ち寄り、“JAPAN LIVE 2015”と銘打たれたメキシコシティでのイベントにも出演。
さらに12月には北京、広州、上海の3都市を巡演する中国ツアーも実現している。


2015年はsukekiyo、DECAYSなどメンバー個々の動きも活発化した1年となったが、
世界各地での精力的なライヴ活動を通じて、バンドの揺るぎなさが改めて実証されることにもなった。


2016年 - 結成20周年に向けて〜「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________」、「詩踏み」発表


1月14日よりファンクラブ限定の東名阪ツアー「TOUR16 FINEM LAUDA」(全6公演)を行う。


2月5日・6日には2年振りの武道館公演「ARCHE」を行う。12日には武道館二日来場者限定で恵比寿LIQUIDROOMにて「ARCHE -「a knot」LIMITED EXTRA-」を行い、
「ARCHE」発表に伴うライブツアーを完遂した。


6月より、2年がかりでのツアー「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________」を開始。
「TOUR16-17 FROM〜」は、結成20周年となる2017年に向けて過去に発表してきたアルバムそれぞれを軸にしたツアーとなる。
6月3日より、第一弾として2003年発表の『VULGAR』を軸とした「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO________ [mode of VULGAR]」を5都市10公演で敢行。


7月27日にシングル「詩踏み」をリリース。表題曲はバンドの疾走感を意識して制作され、『VULGAR』ツアーで先行披露された。
ミディアムテンポな曲やバラードが多くを占めた『ARCHE』の次の方向性の一端を提示するものとなった。
また、カップリングにはSUGIZO(X JAPAN、LUNA SEA)のバイオリンをフィーチャーした「空谷の跫音 feat. SUGIZO」を収録した。


9月8日より、2011年発表の『DUM SPIRO SPERO』を軸としたツアー「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO________ [mode of DUM SPIRO SPERO]」を台湾を含む6都市11公演で敢行。


10月28日より、2002年発表の『鬼葬』を軸としたツアー「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO________ [mode of 鬼葬]」を香港を含む10都市13公演で開催。
また、同ツアーでは2009年以来となる男性限定公演、2004年以来となる女性限定公演も開催。


12月25日、2年ぶりに「ポルノ超特急2016」に出演する。


2017年


1月13日より、2008年発表の『UROBOROS』を軸としたツアー「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO________ [mode of UROBOROS]」を7都市9公演で開催。


4月5日より、2007年発表の『THE MARROW OF A BONE』を軸としたツアー「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO________ [mode of THE MARROW OF A BONE]」を初となる沖縄を含む8都市11公演で開催。


4月15日、氣志團主催のフェス「THE GREAT ROCK’N'ROLL SEKIGAHARA 2017」に出演。


7月7日・8日、PIERROTとの合同ライブ「ANDROGYNOS」を横浜アリーナで開催。


7月15日より、2000年発表の『MACABRE』を軸としたツアー「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO________ [mode of MACABRE]」を6都市10公演で開催。


9月2日より、2005年発表の『Withering to death.』を軸としたツアー「TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO________ [mode of Withering to death.]」を8都市13公演で開催予定。



ディスコグラフィー



  • オリジナルアルバム



  1. GAUZE (1999年)


  2. MACABRE (2000年)


  3. 鬼葬 (2002年)


  4. VULGAR (2003年)


  5. Withering to death. (2005年)


  6. THE MARROW OF A BONE (2007年)


  7. UROBOROS (2008年)


  8. DUM SPIRO SPERO (2011年)


  9. ARCHE (2014年)


  10. The Insulated World (2018年)



ライブ・コンサートツアー

















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































形態
タイトル
公演規模・会場
1997年
ライブイベント

1月24日 長野Live House J
ライブイベント
覇叉羅 presents JENOSIDE ZONE vol.5
ライブイベント
クラブチッタ川崎主催イベント
4月27日 クラブチッタ川崎 (シークレット)
ライブイベント
HYPER MIX
5月30日 難波ROCKETS (シークレット)
単発コンサート
結成記念ワンマンライブ
5月31日 難波ROCKETS
ライブイベント
NEO Behind the Mask
6月13日 目黒鹿鳴館 (シークレット)
単発コンサート
ワンマンライブ
6月14日 目黒鹿鳴館
6月27日 大阪COWBOY WORLD
ライブイベント
8ビート・ギャグ創刊記念ライブ SHOCK WAVE’ 97 vol.2
単発コンサート
アルバム「MISSA」発売記念2Days
ライブイベント
Neo Behind the Mask
8月23日 上野水上野外音楽堂
ライブイベント
Behind the Mask
8月27日 クラブチッタ川崎
単発コンサート
Dir en grey Presents MAZOHYST OF DECADENCE SHOW
ライブイベント
EXPERIENCE EYES’97
9月18日 赤坂BLITZ
単発コンサート
CRUCIFY OF MARIA.・・・TO”MISSA”あなたの『美的・発情・香』を呼び起こす
10月28日 渋谷ON AIR WEST
10月30日 心斎橋ミューズホール
1998年
単発コンサート
「楓」~if trans・・・~ Mechanism For Leave-sin-
1月14日 渋谷ON AIR EAST
コンサートツアー
「楓」~if trans・・・~ Mechanism For Leave-the scene of the tragedy-
ライブイベント
SHOCK WAVE’98 vol.1 ~春の嵐~
単発コンサート
「楓」~if trans…~ Mechanism For Leave-Unknown…Despair…a Lost… ~裁きの血舞台~
5月5日 渋谷公会堂
ライブイベント
A Birth
6月21日 北九州小倉スミックスホール
ライブイベント
SHOCK WAVE ILLUSION
7月12日 大阪城野外大音楽堂
7月19日 日比谷野外大音楽堂
単発コンサート
~in the secret cradle~ 蝋蜥蜴と硝子蜂
8月3日 中野サンプラザ
8月4日 中野サンプラザ
コンサートツアー
TOUR Deep [sink], Deep [gaze], Deep [agonize], Deep [-]
単発コンサート
TOUR Deep [sink], Deep [gaze], Deep [agonize], Deep [-]
Final More Deep [sympathy]~meet evil with evil~
11月2日 日本武道館
1999年
単発コンサート
PSYCHONNECT ~嵐の前の暴走~
3月24日 AKASAKA BLITZ -「a knot」 only-
コンサートツアー
PSYCHONNECT -mode of “GAUZE”?-
ライブイベント
SUPER LIVE’99 in TOKUSHIMA
8月22日 アスティー徳島
ファンクラブイベント
Dir en grey YELLOW SPECIAL EVENT
12月13日 西麻布SPACE LAB YELLOW -「a knot」 only-
ファンクラブイベント
師走の夜に足四の字固め!?
12月15日 名古屋ダイアモンドホール -「a knot」 only-
単発コンサート
本当にこれでいいんですね ハイ あなたは何人目ですか 一人目です
僕は数え切れない子供を殺しています あなたは許せますか ・・・・・
もう一度聞きます 本当にこれでいいんですね ハイ 用意はいいですか ハイ では始めましょう
12月18日 大阪城ホール
2000年
コンサートツアー
TOUR 2000 The type of Deity
ライブイベント
Fujikyu Presents SOUND CONIFER 229 SHAKE the BLACK 2000
8月1日 富士急ハイランドコニファーフォレスト
コンサートツアー
TOUR 00⏩01 MACABRE brain gain(er) brain drain(er)
9月9日 ハーモニーホール座間
※京 突発性難聴のため、以後25公演を翌年へ延期、帯広市民文化ホール(11/1公演)は中止
コンサートツアー
TOUR 00⏩01 MACABRE Deep [-], Deep [-], Deep [-], Deep [er]
2001年
コンサートツアー
TOUR 00⏩01 MACABRE brain gain(er) brain drain(er)
ファンクラブイベント
ファンクラブ 「a knot」限定 クラブイベント
2月11日 心斎橋ミューズホール -「a knot」only- (12/21 大阪JOULE 振替公演)
2月19日 西麻布SPACE LAB YELLOW -「a knot」only- (12/18 振替公演)
単発コンサート
TOUR 00⏩01 MACABRE FINAL More Deep【quake】
4月27日 日本武道館
単発コンサート
蒼天の霹靂
2002年
コンサートツアー
列島激震行脚 2002 The Japanese Fucker Family
コンサートツアー
列島激震行脚 2002 -亜細亜- The Japanese Fxxker Family
コンサートツアー
列島激震行脚 2002 開化神眼
コンサートツアー
列島激震行脚 2002 MASTER OF MONSTER
単発コンサート
列島激震行脚 2002 -亜細亜- FINAL The Japanese Fxxker Family
8月3日 ソウルオリンピック公園内 第3体育館 力道競技場 -韓国-
8月4日 ソウルオリンピック公園内 第3体育館 力道競技場 -韓国-
単発コンサート
列島激震行脚 2002 MASTER OF MONSTER 5 Ugly Heads
8月20日 赤坂BLITZ
コンサートツアー
列島激震行脚 2002 5 Ugly KINGDOM
2003年
単発コンサート
列島激震行脚 FINAL 2003 5 Ugly KINGDOM
1月11日 横浜アリーナ
ビデオコンサート
地下流出電影遊技会
単発コンサート
BLITZ 5DAYS
コンサートツアー
TOUR03 OVER THE VULGAR SHUDDER
単発コンサート
TOUR03 OVER THE VULGAR SHUDDER FINAL
12月30日 なんばHatch
12月31日 なんばHatch
ビデオコンサート
FILM LIVE in なんばHatch
12月31日 なんばHatch (2回公演)
2004年
コンサートツアー
TOUR04 THE CODE OF VULGAR[ism]
コンサートツアー
TOUR04 KEEN UNDER THE SUN
単発コンサート
TOUR04 KEEN UNDER THE SUN -ANOTHER-
8月2日 HOLIDAY SHIBAURA DAIMON -「a knot」 LIMITED-
コンサートツアー
THE MANIPULATED LIFE
2005年
コンサートツアー
TOUR05 It withers and withers
単発コンサート
TOUR05 It withers and withers
5月28日 Columbiahalle -Berlin / Germany-
ライブイベント
Rock am Ring
ALTERNASTAGE : THE PRODIGY / Slipknot / APOCALYPTICA / WITHIN TEMPTATION / Life Of Agony /
PAPA ROACH / KILLSWITCH ENGAGE / SIMPLE PLAN / Dir en grey / WEDNESDAY 13

6月3日 Nueburgring -Eifel / Germany-
ライブイベント
Rock im Park
ALTERNASTAGE : THE PRODIGY / Slipknot / APOCALYPTICA / WITHIN TEMPTATION / PAPA ROACH /
MUDVAYNE / KILLSWITCH ENGAGE / SIMPLE PLAN / Dir en grey / WEDNESDAY 13

6月4日 Zeppelinfeld -Nuernberg / Germany-
単発コンサート
TOUR05 It withers and withers
7月24日 OLYMPIA -Paris / France- *Support Act : Eths
ライブイベント
OCTOPUS ROCK FESTIVAL
STAGE 2 : The Servant / Dir en grey / Liquido / Scenario Rock / The Film / Exsonvaldes / S box
7月29日 NIVELLES -North Nivelles / Belgium-
コンサートツアー
TOUR05 It withers and withers
ライブイベント
Taste Of Chaos Tour Japan 2005
THE USED / STORY OF THE YEAR / KILLSWITCH ENGAGE / FUNERAL FOR A FRIEND / RISE AGAINST /
NEWSTARTINGOVER (NAGOYA / TOKYO) / kamomekamome (OSAKA) / Dir en grey

2006年
ライブイベント
SXSW
3月17日 REDRUM ANNEX -Austin, TX / U.S-
コンサートツアー
Showcase Tour
3月21日 Club Avalon -New York, NY / U.S.- Support : Still Life Decay
3月23日 The Wiltern Theatre -Los Angeles, CA / U.S.- Support : OPIATE FOR THE MASSES
コンサートツアー
TOUR06 IT WITHERS AND WITHERS
5月27日 Columbiahalle -Berlin / Germany-
5月28日 E-WERK -Cologune / Germany-
ライブイベント
Rock am Ring
CENTERSTAGE : GUNS N’ ROSES / TOOL / KORN / DEFTONES /DIR EN GREY /
ALICE IN CHAINS / STONE SOUR / BLOODSIMPLE

6月2日 Nueburgring -Eifel / Germany-
ライブイベント
Rock im Park
CENTERSTAGE : TOOL / KORN / DEFTONES /DIR EN GREY / ALICE IN CHAINS / STONE SOUR / BLOODSIMPLE
6月3日 Volkspark Dutzendteich -Nuernberg / Germany-
単発コンサート
TOUR06 IT WITHERS AND WITHERS
7月25日 Zepp Nagoya -「a knot」 only-
単発コンサート
TOUR05~06 IT WITHERS AND WITHERS FINAL
7月31日 日本武道館
単発コンサート
TOUR06 INWARD SCREAM
8月1日 日本武道館
ライブイベント
THE FAMILY VALUES TOUR
KORN / DEFTONES / STONE SOUR / FLYLEAF / DIR EN GREY / 10 Years / BURY YOUR DEAD /
DEADSY /BULLETS AND OCTANE / WALLS OF JERICHO

単発コンサート
TOUR06 IT WITHERS AND WITHERS
10月9日 なんばHatch -「a knot」 only- (7月22日振替公演)
10月10日 なんばHatch -「a knot」 only- (7月23日振替公演)
ライブイベント
LOUD PARK 06
GIGANTOUR Stage : MEGADETH / ANGRA / DIR EN GREY / BACKYARD BABIES / HARDCORE SUPERSTAR / ANVIL
10月14日 幕張メッセ
コンサートツアー
TOUR06 INWARD SCREAM
2007年
コンサートツアー
OVERSEAS (U.S.) TOUR07 INWARD SCREAM
Support Act: FAIR TO MIDLAND, BLEED THE DREAM
コンサートツアー
TOUR07 THE MARROW OF A BONE
単発コンサート
TOUR07 THE MARROW OF A BONE -PREMIUM LIVE-
4月21日 パシフィコ横浜・国立大ホール
4月28日 尼崎市アルカイックホール
コンサートツアー
DEFTONES U.S. TOUR 2007 SUMMER with DIR EN GREY & THE FALL OF TROY
コンサートツアー
OVERSEAS (EU) TOUR07 THE MARROW OF A BONE
Support Act: FAIR TO MIDLAND
ライブイベント
Wacken Open Air
BLACK STAGE: CANNIBAL CORPSE / IMMORTAL / DESTRUCTION / DIR EN GREY / MOONSPELL / SONIC SYNDICATE
8月4日 Wacken -Wacken / Germany –
ライブイベント
Ankkarock Festival
PMMP / NINE INCH NAILS / SONATA ARCTICA / THE ARTK / THE 69 EYES / DIR EN GREY / AMORPHIS /
DISCO ENSEMBLE / DAMN SEAGULLS ANKANPOIKAROCK-VOITTAJAT

8月5日 Korso -Helsinki / Finland
ライブイベント
M'era Luna Festival
TOOL / THE JESUS AND MARY CHAIN / AND ONE / DIR EN GREY / THE 69 EYES and more
8月11日 Flugplatz -Hildesheim / Germany
ライブイベント
Metal Hammer Festival
TOOL / DIR EN GREY / FAIR TO MIDLAND / COMA / DELIGHT
8月12日 Spodek -Katowice / Poland-
コンサートツアー
TOUR07 DOZING GREEN
コンサートツアー
OVERSEAS (EU) TOUR07 DOZING GREEN
単発コンサート
(ゲスト出演)
LINKIN PARK Japan Tour 2007
11月23日 さいたまスーパーアリーナ
11月24日 さいたまスーパーアリーナ
コンサートツアー
TOUR07 THE MARROW OF A BONE
Support Act : 10 YEARS (追加公演を除く)
2008年
コンサートツアー
TOUR08 DEATH OVER BLINDNESS
ライブイベント
hide memorial summit
MAIN STAGE : X JAPAN / LUNA SEA / DIR EN GREY
5月4日 味の素スタジアム
コンサートツアー
TOUR08 THE ROSE TRIMS AGAIN
コンサートツアー
OVER SEAS(US / CANADA TOUR08 THE ROSE TRIMS AGAIN
Support Act : THE HUMAN ABSTRACT
コンサートツアー
BAJRA
単発コンサート
UROBOROS -breathing-
12月29日 大阪城ホール
2009年
ライブイベント
OVERSEAS (UK / IRELAND) Kerrang! Relentless Energy Drink Tour 2009
Mindless Self Indulgence / DIR EN GREY / Bring Me The Horizon / Black Tide / In Case Of Fire
コンサートツアー
TOUR09 FEAST OF V SENSES
コンサートツアー
OVERSEAS (EU) TOUR09 FEAST OF V SENSES
ライブイベント
Rock Im Park
CLUB STAGE : DIR EN GREY / BLACK STONE CHERRY / ALL THAT REMAINS / GALLOWS / HOLLYWOOD UNDEAD /
BRING ME THE HORIZON / BUCKCHERRY / THE BLACKOUT / FIGHTSTAR / THE CRAVE / PAIN / STEADLUR /
FIVE AND THE RED ONE / NERVECELL

6月5日 Zeppelinfeld -Nuernberg / Germany-
ライブイベント
Rock Am Ring
COCA COLA SOUNDWAVE TENT : DIR EN GREY / BLACK STONE CHERRY / ALL THAT REMAINS / GALLOWS /
HOLLYWOOD UNDEAD / BRING ME THE HORIZON / BUCKCHERRY / THE BLACKOUT / FIGHTSTAR / THE CRAVE /
PAIN / STEADLUR / FIVE AND THE RED ONE / NERVECELL

6月7日 Nueburgring -Eifel / Germany-
ライブイベント
Download
2nd STAGE : MOTLEY CRUE / OPETH / LACUNA COIL / BRING ME THE HORIZON / DIR EN GREY /
PARKWAY DRIVE / A DAY TO REMEMBER / IN THIS MOMENNT / SEADLUR

6月12日 Donington Park -Derby / UK-
ライブイベント
NOVA ROCK Festival
RED STAGE : IN EXTREMO / CHICKENFOOT / KILLSWITCH ENGAGE / MONSTER MAGNET /
ALL THAT REMAINS / DIR EN GREY / ATROCITY / EISBRECHER / CENTAO

6月20日 Pannonia Fields II -Nickelsdorf/ Austria-
ライブイベント
MetalTown
RED STAGE : DIR EN GREY / MUSTASCH / ALL THAT REMAINS / THE HAUNTED
6月27日 Frihamnspiren -Gothenburg / Sweden-
コンサートツアー
TOUR09 ALL VISIBLE THINGS
コンサートツアー
OVERSEAS (North / South America) TOUR09 ALL VISIBLE THINGS
ライブイベント
Maquinaria Festival
MAIN STAGE : EVANESCENCE / PANIC! AT THE DISCO / DIR EN GREY / DUFF McKAGAN’S LOADED
11月8日 Maquinaria Festival -Sao Paulo / Brazil-
コンサートツアー
DORJE -「a knot」 & ONLINE only-
2010年
単発コンサート
UROBOROS –with the proof in the name of living…-
1月9日 日本武道館
1月10日 日本武道館
コンサートツアー
THE UNWAVERING FACT OF TOMORROW TOUR2010
ライブイベント
PENTAPORT ROCK FESTIVAL
IAN BROWN / DIR EN GREY / KIM CHANG HWAN BAND / HOT POTATO / EGO-WRAPPIN’ /
SELANG CADDY / SUPER KID / THE GRATES / I & I / ORE / OPSHOP / HUKEBARRY FIN / KAP 10 KURT

7月25日 Dream Park -Incheon / Korea-
ライブイベント
SONISPHERE FESTIVAL
IGGY & THE STOOGES / THE CULT / BRING ME THE HORIZON / DIR EN GREY / THE FAB BEATLES / CKY
8月1日 SONISPHERE FESTIVAL – Knebworth / UK –
コンサートツアー
OVERSEAS (UK / RUSSIA) THE UNWAVERING FACT OF TOMORROW TOUR2010
コンサートツアー
OVERSEAS (U.S. / CANADA) APOCALYPTICA NORTH AMERICA CO-HEADLINE TOUR
Co-headline : APOCALYPTICA / Support Act : EVALINE
コンサートツアー
THE UNWAVERING FACT OF TOMORROW TOUR2010
ライブイベント
LOUD PARK 10
KORN / HALFORD / STONE SOUR / ACCEPT / RATT / HELLYEAH / DIR EN GREY /
EDGUY / AMON AMARTH / CHTHONIC / ENGEL / HOLY GRAIL

10月16日 さいたまスーパーアリーナ
コンサートツアー
THE UNWAVERING FACT OF TOMORROW TOUR2010-2011
2011年
コンサートツアー
「a knot」only TOUR2011 THE DECOMPOSITION OF THE MOON
ライブイベント
Wacken Open Air
8月6日 Wacken Open Air -Wacken / Germany-
コンサートツアー
OVERSEAS (EU) TOUR2011 PARADOX OF RETALIATION
単発コンサート
TOUR2011 AGE QUOD AGIS Ratio ducat, non fortuna -Zombie-
9月13日 CLUB CITTA’
コンサートツアー
TOUR2011 AGE QUOD AGIS
単発コンサート
TOUR2011 AGE QUOD AGIS Ratio ducat, non fortuna
11月11日 TOKYO DOME CITY HALL
コンサートツアー
OVERSEAS (NORTH & SOUTH AMERICA) TOUR2011 AGE QUOD AGIS
2012年
コンサートツアー
IN THE DYING MOMENTS
単発コンサート
UROBOROS -that’s where the truth is-
1月22日 大阪城ホール
ビデオコンサート
爆音上映会『AGE QUOD AGIS』
コンサートツアー
TOUR2012 IN SITU
ライブイベント
LOUD PARK 12
10月27日 さいたまスーパーアリーナ
ライブイベント
COUNTDOWN JAPAN 12/13
12月31日 幕張メッセ国際展示場
2013年
コンサートツアー
TOUR2013 IN SITU -The Depiction of Reality-
コンサートツアー
TOUR2013 TABULA RASA
ライブイベント
Ozzfest Japan 2013
5月12日 幕張メッセ国際展示場 9~11 ホール
単発コンサート
MINI ALBUM『THE UNRAVELING』【完全受注生産限定盤】購入者限定LIVE
TOUR2013 TABULA RASA -揚羽ノ羽ノ夢ハ蛹-
5月24日 渋谷公会堂
コンサートツアー
OVERSEAS (EU) TOUR2013 TABULA RASA
6月11日 LIVE MUSIC HALL -Cologne / Germany-
6月13日 LA CIGALE -Paris / France-
ライブイベント
DOWNLOAD
6月14日 Donington Park -Derby / UK-
ライブイベント
NOVA ROCK Festival
6月16日 Pannonia Fields II -Nickelsdorf / Austria-
コンサートツアー
TOUR2013 GHOUL
コンサートツアー
OVERSEAS (U.S. / CANADA) TOUR2013 GHOUL
2014年
コンサートツアー
FINEM LAUDA -「a knot」 only-
ライブイベント
SOUNDWAVE 2014
ライブイベント
SIDEWAVES 2014
DILLINGER ESCAPE PLAN / GLASSJAW / DIR EN GREY
2月24日 The Metro Theatre -Sydney / Australia-
2月27日 The Hi-Fi -Melbourne / Australia-
単発コンサート
DUM SPIRO SPERO
3月8日 日本武道館
3月9日 日本武道館
コンサートツアー
TOUR14 PSYCHONNECT -mode of “GAUZE”?-
ライブイベント
ポルノ超特急2014
12月23日 京都パルスプラザ
ライブイベント
rockin’on presents COUNTDOWN JAPAN 14/15
12月29日 幕張メッセ国際展示場
コンサートツアー
TOUR14-15 BY THE GRACE OF GOD
2015年
コンサートツアー
TOUR15 THE UNSTOPPABLE LIFE
コンサートツアー
OVERSEAS (EUROPE) TOUR15 THE UNSTOPPABLE LIFE
ライブイベント
Rock im Revier
5月29日 Veltins Schalke Stadium -Gelsenkirchen / GERMANY-
ライブイベント
ROCKAVARIA
5月31日 Olympiapark Munchen -Munich / GERMANY-
ライブイベント
LUNATIC FEST.
6月27日 幕張メッセ 1~5ホール
コンサートツアー
TOUR15 NEVER FREE FROM THE AWAKENING
ライブイベント
ROCK BANDOH FESTIVAL 2015
10月18日 台北花博公園 -台湾
コンサートツアー
OVERSEAS (NORTH AMERICA) TOUR15 NEVER FREE FROM THE AWAKENING
ライブイベント
Japan Live 2015
11月7日 Plaza Condesa -Mexico City / MEXICO-
コンサートツアー
CHINA TOUR 2015
2016年
コンサートツアー
TOUR16 FINEM LAUDA
単発コンサート
ARCHE
2月5日 日本武道館
2月6日 日本武道館
単発コンサート
ARCHE -「a knot」LIMITED EXTRA-
2月12日 LIQUIDROOM
コンサートツアー
TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of VULGAR]
単発コンサート
TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of DUM SPIRO SPERO] 台湾
9月8日Legacy / 台北
9月9日Legacy / 台北
コンサートツアー
TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of DUM SPIRO SPERO
単発コンサート
TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of 鬼葬] 香港公演
10月28日 KITEC,Rotunda Hall 3
コンサートツアー
TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of 鬼葬]
ライブイベント
ポルノ超特急2016
12月25日 京都パルスプラザ
2017年
コンサートツアー
TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of UROBOROS]
ライブイベント
THE GREAT ROCK’N’ROLL SEKIGAHARA 2017
4月15日 幕張メッセ 国際展示場 9〜11番ホール
コンサートツアー
TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of THE MARROW OF A BONE]
ライブイベント
ANDROGYNOS
(PIERROTとの共同)
7月7日 横浜アリーナ
7月8日 横浜アリーナ
コンサートツアー
TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of MACABRE]
コンサートツアー
TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of Withering to death.]
2018年
コンサートツアー
TOUR18 真世界
ライブイベント
LUNATIC FEST. 2018
6月23日 幕張メッセ
コンサートツアー
TOUR18 WEARING HUMAN SKIN
コンサートツアー
OVERSEAS (EUROPE) TOUR18 WEARING HUMAN SKIN
コンサートツアー
TOUR18 FOLLOWERS
2019年
ライブイベント
Free-Will SLUM
1月13日 新木場STUDIO COAST
コンサートツアー
TOUR19 The Insulated World


関連項目


  • La:Sadie's

1997年に解散したバンド。
過去にToshiyaを除くメンバー4人が在籍しており、事実上DIR EN GREYの前身であるが、京はこれを否定している。

  • 10 years

2006年「THE FAMILY VALUES TOUR」にて共演。
2007年12月の国内ツアーに(追加公演を除く)全公演でサポート・アクトとして招いている。

  • FAIR TO MIDLAND

2007年2月DIR EN GREY北米ツアーでサポート・アクトを務めた。
同年8月のヨーロッパツアーでもサポートを務めている。

  • Wednesday 13

2005年10月に行われた「TOUR05 It withers and withers」の追加公演にてオープニング・アクトを務めた。

  • APOCALYPTICA

2010年8月ダブル・ヘッドライナーの北米ツアーを敢行。
一部公演でAPOCALYPTICAと京が共演し、APOCALYPTICAの楽曲「Bring Them To Light」でボーカルを務めた。

  • YOSHIKI

メジャーデビューから5thシングル「予感」までのプロデュースを手がけた。
2008年5月に行われたhideの追悼イベント「hide memorial summit」で共演を果した。


  • DYNAMITE TOMMY(COLOR)

所属事務所FREE-WILLの代表であり、エグゼクティブプロデューサーを務める。

  • LUNA SEA

プライベートでも親交がある。LUNATIC FEST.で共演。音源でSUGIZOとコラボレーションもした。


脚注




  1. ^ abcdefg“Dir en Grey|Biography”. オールミュージック. All Media Guide. 2015年2月15日閲覧。

  2. ^ abdirengrey reviews, music, news- sputnikmusic・2015年2月21日閲覧。


  3. ^ “Dir En Grey Release Short Teaser For "Unraveling”. Bloody Disgusting. 2015年8月5日閲覧。


  4. ^ “Dir En Grey’s "Un Deux" Featured In ‘Resident Evil: Revelations 2′ Commercial”. Bloody Disgusting (2015年3月13日). 2015年8月5日閲覧。


  5. ^ “Dir en Grey - Withering to Death review”. Allmusic. 2015年8月5日閲覧。


  6. ^ “Japanese Death Metal at the Metro”. NBC Chicago. 2015年8月5日閲覧。


  7. ^ Loud wire Dir En Grey Capture Gold Medal in Extreme Metal Olympics - 2015年9月17日閲覧。


  8. ^ “DIR EN GREY薫インタヴュー後編”. ローリング・ストーン. 2016年7月27日閲覧。


  9. ^ “Uroboros - Dir en Grey”. ビルボード. 2010年1月17日閲覧。


  10. ^ DIR EN GREY、ニュー・シングル「GLASS SKIN」インタビュー - BARKS 2017年3月25日閲覧。


  11. ^ codiDIR EN GREY Official Facebook 2017年1月19日閲覧。

  12. ^ abcdefghij近藤明子、藤野洋子 (1999年4月1日). “Legend of Dir en grey −5人の歩み−”. ARENA37℃ Vol.199: 5-20. 


  13. ^ “無人島 ~俺の10枚~ 【DIR EN GREY編】”. HMV. 2016年7月5日閲覧。


  14. ^ 週刊プレイボーイ 2009年12月28日号

  15. ^ ab“DIR EN GREY薫インタヴュー後編”. ローリング・ストーン. 2016年7月27日閲覧。


  16. ^ 実際には「DIR」は銀貨という意味ではない。銀貨を意味する単語は「Silbermünze」。


  17. ^ Apres Guerre 19号 (1997年3月)より。また、公式FC会報の名称が「灰色の銀貨」。


  18. ^ La;Sadie'sの活動期間は1996年1月から1997年1月15日


  19. ^ FOOL'S MATE 2001年2月号


  20. ^ ロックW杯で魅せた!ディルアングレイが10万人を前に熱唱


  21. ^ DIR EN GREY : Dir en grey、ベルリン・ワンマン公演のライヴ速報


  22. ^ DIR EN GREY、大注目のアメリカ・ツアーのレポートが到着!


  23. ^ 2006年5月24日付、米・ビルボード週間インディペンデント


  24. ^ ORICON STYLE 2006年6月6日


  25. ^ ORICON STYLE 2006年11月10日


  26. ^ ZAKZAK 2007年1月5日


  27. ^ Dir en grey OFFICIAL WEB SITE * Tour info 2007


  28. ^ Top Heatseekers - The Marrow of a Bone - ビルボード


  29. ^ "Top Independent Album" (March 17, 2007). Billboard Magazine.


  30. ^ HMV 2007年6月1日


  31. ^ “Uroboros - Dir en Grey”. ビルボード. 2010年1月17日閲覧。


  32. ^ Kerrang! (Jan 2009)


  33. ^ “Dum Spiro Spero - Dir en Grey”. ビルボード. 2012年8月17日閲覧。




外部リンク








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