奥州市










































































おうしゅうし
奥州市

焼石岳えさし藤原の郷 種山正法寺 長者ヶ原廃寺跡 水沢競馬場駒形神社















焼石岳 えさし藤原の郷
種山 正法寺
長者ヶ原廃寺跡
水沢競馬場 駒形神社















Flag of Oshu Iwate.svg

Oshu Iwate chapter.JPG

奥州市旗
奥州市章
2006年2月20日制定

国
日本の旗 日本
地方
東北地方
都道府県
岩手県
団体コード
03215-8
法人番号
6000020032158
面積
993.30km2
(境界未定部分あり)
総人口
115,454人 [編集]
(推計人口、2018年10月1日)
人口密度
116人/km2
隣接自治体
花巻市、北上市、一関市、遠野市、和賀郡西和賀町、胆沢郡金ケ崎町、西磐井郡平泉町、気仙郡住田町
秋田県雄勝郡東成瀬村
市の木
モミジ
市の花
サクラ
市の鳥
キジ
奥州市役所
市長
[編集]

小沢昌記
所在地
〒023-8501
岩手県奥州市水沢大手町一丁目1番地
北緯39度8分40.1秒東経141度8分20.9秒
奥州市役所(2006年(平成18年)4月)
外部リンク
公式ウェブサイト



奥州市位置図




■ ― 市 / ■ ― 町 / ■ ― 村






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奥州市(おうしゅうし)は、東北地方の中部、岩手県の内陸南部に位置する、県内第三の人口・面積を擁する市。岩手県庁の県南広域振興局所在地。


2006年(平成18年)に、水沢市・江刺市の2市、および、胆沢郡の前沢町・胆沢町・衣川村の2町1村が新設合併して誕生した。




目次






  • 1 概要


    • 1.1 地理


    • 1.2 人口


    • 1.3 隣接自治体




  • 2 歴史


    • 2.1 原始


    • 2.2 古代


    • 2.3 中世


    • 2.4 近世


    • 2.5 近代


    • 2.6 年表


      • 2.6.1 江戸時代以前


      • 2.6.2 明治時代


      • 2.6.3 大正時代


      • 2.6.4 昭和時代


      • 2.6.5 平成時代




    • 2.7 行政区域の変遷




  • 3 行政


    • 3.1 市長


      • 3.1.1 現職市長


      • 3.1.2 歴代市長




    • 3.2 都市情報


    • 3.3 広域行政


    • 3.4 国際リニアコライダー計画


    • 3.5 金融機関


      • 3.5.1 指定金融機関




    • 3.6 合併及び新市成立に至る経緯




  • 4 公共機関


    • 4.1 岩手県の機関


    • 4.2 国の機関


    • 4.3 警察


    • 4.4 消防署


    • 4.5 医療




  • 5 姉妹都市・友好都市


  • 6 経済


    • 6.1 商業


      • 6.1.1 主な百貨店・商業施設


      • 6.1.2 スーパーマーケット


      • 6.1.3 ドラッグストア


      • 6.1.4 その他


      • 6.1.5 家電量販店


      • 6.1.6 ホームセンター


      • 6.1.7 書籍・CD・DVD・文具




    • 6.2 工業


    • 6.3 農業


    • 6.4 観光業


    • 6.5 市内に本社を置く主要企業


    • 6.6 市内に拠点事業所を置く企業


    • 6.7 伝統産業




  • 7 郵便


  • 8 マスメディア


  • 9 教育


    • 9.1 大学


    • 9.2 専修学校


    • 9.3 高等学校


    • 9.4 中学校


    • 9.5 小学校


    • 9.6 特別支援学校


    • 9.7 学校教育以外の施設




  • 10 交通


    • 10.1 鉄道路線


    • 10.2 道路


      • 10.2.1 高速自動車国道


      • 10.2.2 一般国道


      • 10.2.3 主要地方道


      • 10.2.4 一般県道




    • 10.3 バス


    • 10.4 ナンバープレート




  • 11 観光


    • 11.1 景勝地


    • 11.2 歴史的・文化的建造物


      • 11.2.1 テーマパーク・レジャー施設


      • 11.2.2 温泉




    • 11.3 博物館・記念館


    • 11.4 祭り


    • 11.5 名産品・特産品


      • 11.5.1 伝統工芸品


      • 11.5.2 食品






  • 12 スポーツチーム


  • 13 奥州市を舞台とした作品


    • 13.1 漫画


    • 13.2 音楽


    • 13.3 映画


    • 13.4 文学


    • 13.5 テレビドラマ


    • 13.6 児童書




  • 14 著名な出身者


    • 14.1 近代以前


    • 14.2 政治・経済・法曹


    • 14.3 学術・文化・芸術


    • 14.4 芸能・マスコミ


    • 14.5 スポーツ


    • 14.6 その他


    • 14.7 ゆかりのある出身者




  • 15 百選


  • 16 脚注


    • 16.1 注釈


    • 16.2 出典




  • 17 参考文献


  • 18 関連項目


  • 19 外部リンク





概要




上空からの奥州市




市役所のある水沢地区中心部周辺の空中写真。1976年撮影の12枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。


奥州市は、西側を奥羽山脈、東側を北上山地で挟まれる北上盆地の南部に位置する。北は花巻市・北上市・西和賀町・金ケ崎町、南は一関市・平泉町、東は遠野市・住田町、西は秋田県東成瀬村に接している。


奥州市最高峰の焼石岳を主峰とする西部地域の焼石連峰は、ブナの原生林が多く残されている。また、北上川東側には、北上山地につながる田園地帯が広がり、東端部には、種山高原、阿原山高原が連なっており、地域全域が緑のあふれる豊かな自然に恵まれている。


主な可住地は、東流する胆沢川によって拓かれた広さ2万ヘクタールで日本最大級の胆沢扇状地[1][2]、その扇端の東側を南北に流れる北上川が形成した河岸段丘、および、その他の小河川沿い平地や高原地域となっている。可住地面積は444.77km2であり全国で8位(岩手県内では一関市に次いで2位)である。岩手県の可住地率は低いが、当市は北上盆地の恩恵を受けているといえる。


人口は約12万人で、県内では盛岡市、一関市についで第3位の人口規模となる。総面積は993.35平方キロメートルと広大で、東京都(2188.68平方キロメートル)の2分の1弱の広さがあり、県内では宮古市、一関市についで第3位の面積を有する。


土地の利用状況は、総面積のうち、田が、17.7%、畑が4.8%、宅地が3.5%、山林が44.1%で、農地の割合が高く、稲作を中心とした複合型農業により、県内屈指の農業地帯となっている。肥沃な大地からは前沢牛、江刺りんご、江刺金札米などの有名な農産物を生産している。また、交通の利便性の良さを背景に県内でも屈指の商業集積が進み、工業団地等が整備され、商業(水沢地区)・工業(江刺、前沢地区)・農業(胆沢、衣川地区)のバランスがとれた産業基盤が特徴である。


胆江地方は古代東北の歴史舞台の中心地として知られ、角塚古墳、胆沢城跡、衣川遺跡群など数多くの史跡が残されている。市中心部の水沢からは幕末から近現代にかけて多くの偉人を輩出しており、特に高野長英、後藤新平、斎藤実は水沢三偉人と呼ばれ、それぞれ資料館や生家など史跡も多く残されている。奥州藤原氏に起源を持つ南部鉄器、岩谷堂箪笥、秀衡塗などの伝統産業や、日高火防祭などの祭典も多く、基幹産業の事業展開が図られている。


旧奥州街道および東北本線は、扇端沿いで河岸段丘上の水沢地区の中心地域を南北に通っているが、段丘崖下の段丘面を通る国道4号沿いには新しい市街地が形成され、大規模なロードサイド店舗の進出が見られる。東北新幹線・水沢江刺駅は、その対岸(北上川東岸)に位置している。




  1. ^ 胆沢ダム工事事務所


  2. ^ 他に大型扇状地として那須野が原扇状地(4万ha)、黒部川扇状地(1.2万ha)などがある。



地理





焼石岳



  • 山岳丘陵 : 焼石岳(1547.9m)、種山ヶ原(870m)、束稲山(595m)

  • 河川水路 : 北上川、胆沢川、乙女川、人首川、衣川

  • 湖水池沼 : 金明水、銀明水、中沼



人口















Demography03215.svg
奥州市と全国の年齢別人口分布(2005年)
奥州市の年齢・男女別人口分布(2005年)


■紫色 ― 奥州市
■緑色 ― 日本全国



■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性

奥州市(に相当する地域)の人口の推移

►



総務省統計局 国勢調査より

平成27年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、4.27%減の119,422人であり、増減率は県下33市町村中9位。



隣接自治体




  • 岩手県の旗岩手県


    • Flag of Hanamaki, Iwate.svg花巻市


    • Flag of Kitakami Iwate.svg北上市


    • Flag of Ichinoseki, Iwate.svg一関市


    • Flag of Tono, Iwate.svg遠野市


    • Flag of Nishiwaga, Iwate.svg和賀郡西和賀町


    • Flag of Kanegasaki, Iwate.svg胆沢郡金ケ崎町


    • Flag of Hiraizumi Iwate.JPG西磐井郡平泉町


    • 気仙郡住田町




  • 秋田県の旗秋田県

    • 雄勝郡東成瀬村




歴史



原始


およそ500万年前、奥州市周辺が仙台から続く入り江になっていた頃の時代は、マエサワクジラなどの海棲哺乳類が棲んでいた。


約3万5000年前には、斜軸尖頭器を出土した柳沢舘遺跡(水沢)などが存在し、旧石器時代から人が住んでいたと考えられる。遺跡は中期旧石器時代で、片刃礫器、削器、斜軸尖頭形剥片などの石器があるが、後続する後期旧石器時代の遺跡は未発見である。


縄文時代の東北地方(特に北部)は、後世と比べ気候温暖であった。当時の東北地方はコナラ・クリなど の落葉広葉樹林に広く覆われ、海岸線は平野の中まで深く入り組んで、採集生活に適した環境を作り出した。なお縄文時代の文化は「東高西低」といわれ、西日本の人口密度が希薄だったのに対し、東北地方と関東地方は、日本列島の人口の過半が集中する、縄文文化の中心地であった。縄文時代の遺跡として大清水上遺跡などがある。


弥生時代の遺跡としては清水下遺跡などから石包丁が発見され、近くから水田の跡も見つかったことから当地方でも古くから稲作が行われていた。



古代




日本列島北端に位置する角塚古墳





胆沢城跡





長者ヶ原廃寺跡


この地方は古代、大和朝廷から日高見国と呼ばれ、日本書紀には「日高見の国は土地が広大で肥沃である」と記されている。平安時代初期に編纂された続日本紀によると「水陸万傾の地」と記されており、古くから拓けた土地であった。


東北地方が大和王権に服属せず独立を保っていた地方王国の時代から、仙台平野南部に次ぐ東北地方住民の中心地の一つであった。当時、東北地方の人々は、大和王権から蝦夷と呼ばれ恐れられていた。


5世紀後半〜6世紀初、日本列島北端に位置する前方後円墳、角塚古墳が造営された。当地には、古代から、豊かな国を支配する強大な権力を持った豪族がいたことを伺うことができる。


729年(天平1年)、東北地方初の寺院として、行基が黒石に東光山薬師寺(後の黒石寺)を建立する。


5世紀前後、仙台平野を中心とする東北地方南部が大和王権に服属すると、大和王権は胆沢盆地を中心とする東北地方中南部の蝦夷と対立した。


780年、俘囚長、伊治呰麻呂が東北地方の長官らを殺害して反乱を起こすと、蝦夷と朝廷の間にいわゆる「三十八年戦争」が始まった。このとき、胆沢・江刺は蝦夷側の根拠地であった。789年、蝦夷の軍事指導者・アテルイ率いる蝦夷軍は徹底抗戦し、巣伏の戦いで朝廷軍を撃退した。しかし802年(延暦21年)、征夷大将軍・坂上田村麻呂に降伏し、「三十八年戦争」は桓武天皇の勝利で幕を閉じた。戦後、朝廷は国府多賀城から鎮守府を胆沢城へ移した。


平安時代後期、衣川を拠点とする豪族であった安倍氏が俘囚長として奥六郡を支配し、近辺では国司よりもはるかに強力な勢力を持つに至った。しかし前九年の役で、出羽の俘囚長・清原氏の援軍を得た源頼義・義家親子により滅ぼされた。衣川の地は、都人もあこがれた歌枕としても有名で、多くの歌人によって歌に詠まれた。


平安時代末期、前九年の役および後三年の役を経て、清原清衡(藤原清衡)が実父の姓に復して藤原氏を名乗り、根拠地を江刺郡豊田館から磐井郡平泉(現在の平泉町)に移して独自の地方政権を打ち立て、政治文化の中心都市の建設に着手した。


平泉の市街地は衣川の北側の奥州市域にも広がっており、衣川をはさんだ南の政治都市と北の産業・商業都市が融合して機能する複合都市を形成していた。衣川には藤原基成と源義経の居所である衣川館や、中尊寺の子院などが並び、一大産業・商業地があった。前沢の白鳥舘遺跡は手工業生産が行なわれていた川湊として栄えた。また、清衡が平泉に居館を移した後も、江刺では益沢院で中尊寺に奉納された金銀字交書一切経が書写されるなど、清衡の本拠地として重要な役割をもち続けた。


安倍氏の血を引く奥州藤原氏は、約100年間に渡って東北全域を支配した。しかし四代目当主・藤原泰衡のとき、源義経を匿ったことを口実に源頼朝の侵略を受けて滅亡した。



中世


鎌倉時代から室町時代にかけて頼朝から奥州総奉行に任じられた葛西清重を祖とする葛西氏が当地を治めた。初代清重は奥州藤原氏の要である胆沢郡、磐井郡と牡鹿郡を与えられ、平泉ではなく石巻城に居を構えた。築城年代・築城者は不明だが、現地の伝承では、葛西氏家臣の蜂谷氏・佐々木氏・柏山氏などが水沢城を築城している。水沢城は葛西氏の胆沢平野支配の拠点の一つであったと考えられている。また、江刺郡には幕府御家人・千葉頼胤の三男である胤道が配され、岩谷堂城を居城として江刺氏を名乗り、江刺氏配下の人首氏が人首城を築城している。




正法寺


貞和4年、無底良韶が黒石に正法寺を建立。奥羽二州(東北地方)における曹洞宗の本寺・日本第三の本山で、東北地方における曹洞宗の中心寺院として発展。かつては東日本各地に末寺が508ヶ寺や1200ヶ寺あったと伝えられている。


戦国時代末期になると、葛西氏は領土を胆沢郡、磐井郡、牡鹿郡から、登米郡、本吉郡、江刺郡、気仙郡にまで拡大した。その一方で南部で隣接する大崎氏と衝突するようになった。このため大崎氏を挟み合う位置関係にある戦国大名、伊達氏と同盟し、伊達氏から当主を受け入れるなど、伊達氏と密接な関係を築いた。


伊達政宗の頃になると、葛西領は「伊達の馬打ち」と呼ばれる伊達氏の準領土となった。伊達氏は葛西氏の軍事指揮権を掌握したが、徴税権は葛西氏が握った。


伊達政宗が豊臣秀吉に屈服し、秀吉が奥州仕置によって葛西氏を滅亡させると、秀吉は葛西領を家臣、木村吉清に与えた。これに不満を抱いた伊達政宗は、旧葛西領および旧大崎領で「葛西大崎一揆」を起こさせた。しかし政宗の陰謀は秀吉に露見する。秀吉から一揆鎮圧の命令を受けた政宗は木村吉清を一揆勢から救出し、自ら一揆を鎮圧した。


戦後、秀吉は政宗から伊達郡などの先祖ゆかりの地や政宗が征服した会津地方を奪い取り、政宗に旧葛西領(現・岩手県南部)と旧大崎領(現・宮城県)を与えた。政宗は居城・岩出山城を築き、新しい領土の統治に当たった。こうして奥州市一帯は伊達領の一部となった。


豊臣秀吉が死ぬと伊達政宗は徳川家康の天下取りに協力し、1600年の関ヶ原の戦いを経て1601年、政宗は居城・仙台城と城下町を築いた。ここに仙台藩が誕生し、奥州市一帯は仙台領の一部となった。



近世





水沢城跡の姥杉





留守宗利とその殉死者の肖像


伊達政宗は平泉を含む岩手県南部(北上市まで)を支配した。当初、水沢には代官が置かれていたものの、後に伊達政宗の従兄弟にあたる留守宗利が水沢城に入ると、以後は留守宗利を祖とする「水沢伊達氏」の支配が幕末まで230余年間続いた。なお、留守宗利は父、留守政景(政宗の叔父)の代から「伊達氏」を名乗っている。水沢は奥州街道が南北を貫き、手倉街道と盛街道が交差する交通の要所であったため宿場町として栄え、商人の町として町人文化も栄えた。この頃から近世城下町・水沢の原型が出来上がっていった。


また、江刺郡岩谷堂も仙台藩北辺の要害として、伊達家の重臣が治めた城下町として栄えた。岩屋堂城は幾たびも領主が変わったが、明治まで最も長く治めた岩城氏の時代に城下町が整備され、また問屋町が開かれた。岩谷堂宿は 北上川の舟運や陸路交通の要衝として栄え、江刺郡の中心地となるが、明治に入り日本鉄道(現:東北本線)の敷設に反対し、同線が北上川西岸側である水沢ルートを通ると、次第に流通の機能を失い急激に衰退していった。


慶長17年、キリシタンである後藤寿庵は、政宗の家臣で見分(現在の水沢福原)に千二百石を領した。彼は自分の家臣や領民をキリシタンに帰依させ、居館の傍に天主堂やクルス場(墓地)をおき、この地を聖書の福音にちなんで福原に改めた。ここに全国から信者が移り住み、ガルバリヨ神父など外国人宣教師が訪れ、福原は東北地方のキリシタン布教の拠点となった。また、慶長17年から元和9年には、寿庵が西洋の知識を大いに活用し、私財を投じて胆沢川の水を引く用水堰の開削に尽力し、イエズス会・宣教師アンジェリスをして「アラビアの砂漠の如し」と言わしめた胆沢平野の開墾に大きな功績を残し、現代まで胆沢平野を潤している寿安堰が完成した。



近代




かつて水沢県庁舎として使用されていた水沢県庁記念館(宮城県登米市)





緯度観測所旧本館(現・奥州宇宙遊学館)


1868年、明治維新の際の戊辰戦争では、仙台藩は奥羽越列藩同盟(北部政府)をつくって明治新政府と戦った。仙台藩の一門である水沢伊達氏も白河の役に出陣したが、石切山などで敗れ、慶応4年6月12日に星隊長ら17人の死者を出した。新朝廷を創設する動きまであったが、敗戦により「東武朝廷」の誕生は成らなかった。


戊辰戦争敗戦にともない、水沢伊達氏領は仙台藩から没収されたため失領。翌明治2年(1869年)、邦寧は旧姓に復して留守氏を名乗る。同年、居城・水沢城が胆沢県庁として使用されることになり新政府に接収され、さらに水沢伊達氏家中は陪臣であるからとして帰農を命じられ、仙台藩の士族籍を得られなかった。このため、士分を保つために家中一同そろって北海道開拓に参加すべきとの意見が出されたが、邦寧は病身のため極寒の気候に耐えられないであろうとの判断から仙台に残留し、吉田元俶・坂本平九郎が家中200名を率いて石狩国札幌郡に移住した。この時、水沢伊達氏家中によって拓かれたのが平岸村(現・札幌市豊平区平岸)である。


1872年、廃藩置県により、伊沢県(仮県庁は前沢)、胆沢県(県庁は水沢)、江刺県設置(県庁は岩谷堂。後に現在の遠野市に移された。江刺県は現在の岩手県北地域にまで広がる広大な領域であった)。その後、県合併により一関県(県庁は現在の一関市)、水沢県(水沢県の県庁は当初は水沢に置かれる予定であったが、現在の宮城県登米市に置かれた)、磐井県(県庁は現在の一関市)、岩手県(県庁は現在の盛岡市)となる。


なお、奥州市が属していた旧仙台藩領が「仙台県」とならずに「宮城県」となったのは、仙台藩の雄藩のイメージを明治新政府が抹殺したためだといわれる。但しこれは宮武外骨が昭和になって提唱した説であり、実際は官軍側であっても県名に郡名を採用した結果県名と都市名が一致しない例が沢山あることからも、俗説の域を出ない。


1878年、胆沢・江刺郡役所が塩竈村(現在の水沢)に置かれる。


薩長藩閥政治に反対し、国会を開き、国民の権利と議会政治の実現を求める自由民権運動は岩手県でも起こり、水沢には旧仙台藩士族の下飯坂権三朗を中心として立成社が結成された。岩手県成立後も、旧仙台領である胆沢、江刺、西磐井、東磐井、気仙の県南五郡は地形、産業、歴史上、南部領とは異なるとして、住民により県南五郡を宮城県へ編入する分県運動が明治23年に自由民権運動とともに起きた。分県運動は署名運動がなされ、宮城・岩手両県の政治家により、衆議院、貴族院を通過したが、県南五郡を岩手県から離せば、県の財政基盤が崩れる点から、岩手県側から強い反対にあい、実行されなかった。


明治32年には水沢に緯度観測所(現・国立天文台水沢VLBI観測所)が開設され、緯度観測所初代所長の木村栄博士が世界的偉業であるZ項を発見した功績により国際極運動観測事業の中央局となり、水沢の名が世界に知られた。


戦後も商都水沢は県都盛岡と並ぶ県南の中核都市として栄えてきたが、1990年代のバブル経済崩壊後の平成不況や、2000年に施行された新大店法による郊外の大型店進出などの影響により中心市街地は衰退している。



年表



江戸時代以前



明治時代



大正時代



昭和時代



平成時代



  • 2006年(平成18年)



  • 2月20日 - 水沢市・江刺市、胆沢郡前沢町・胆沢町・衣川村が合体(新設合併)し、奥州市を発足/これらの2市2町1村は、2000年国勢調査に基づく水沢都市圏(都市雇用圏 - 10%通勤圏)を構成する地方公共団体である。

  • 2月20日 - 市章の制定[1]。


  • 3月19日 - 第1回奥州市長選挙が執行され、旧江刺市長の相原正明(58歳)が当選し[2]、当日付で初代市長に就任する。




  • 2008年(平成20年)6月14日 - 岩手・宮城内陸地震の発生/当地域では最大震度6強を観測。


  • 2010年(平成22年)3月14日 - 第2回奥州市長選挙が執行され、小沢昌記(51歳)が、再選を目指した相原を破って初当選[2]。同月19日付で就任。


  • 2011年(平成23年)3月11日 - 東日本大震災の発生/当地域では最大震度6弱を観測。


  • 2018年(平成30年)3月11日- 地域自治区が設置期限を迎え廃止される。



行政区域の変遷



  • 2006年(平成18年)2月20日 - 水沢市・江刺市、胆沢郡前沢町・胆沢町・衣川村が合体(新設合併)し、奥州市を発足。


行政



市長



現職市長



  • 市長 - 小沢 昌記(おざわ まさき)


2010年(平成22年)3月14日初当選(51歳)[2]、3月19日就任。2014年(平成26年)3月9日再選(55歳)[2]、3月19日就任。2018年(平成30年)3月4日3選(59歳)[2]、3月19日就任。現在3期目で、任期満了日は2022年(平成34年)3月18日。


  • 副市長 - 及川 新太(おいかわ しんた)


2017年(平成29年)4月17日就任。現在1期目で、任期満了日は2021年(平成33年)4月16日。[3]


歴代市長


首長の代数(歴代)の数え方は何種類もあるが、本節では a, b を添える形で書き分けながら解説する。表示欄では「代a」「代b」という名で2種類を記載した。a は就任のあるたびにカウントする方式に基づく代数であり、b は同一人物による連続就任をカウントしない方式に基づく代数である。a の方式を採っているは、八王子市、弘前市[1]、浜松市[2]など、b の方式を採っているのは、京都市[3]、大垣市[4]などであるが、a と b の違いを認識しないまま単純に比較すると誤解が生まれる。奥州市がどちらの方式を採っているかは未確認である[* 1]。なお、返り咲きがあろうとも同一人物を1カウントとする方式もあるが、現状、奥州市は該当しない。




















































代a 代b 肖像 氏名 就任年月日 退任年月日 備考
 公 選 市 長
− −
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佐々木 秀康(ささき ひてやす)

2006年(平成18年)2月20日
2006年(平成18年)3月19日[* 2]

旧衣川村長。市制の施行に伴い、市長臨時代理を務め、市長就任までの空位を埋める[4]。
1 1 Replace this image JA.svg

相原 正明(あいはら まさあき)
2006年(平成18年)3月19日

2010年(平成22年)3月18日

旧江刺市長。第1回市長選挙で当選し(58歳)、当日就任。1期4年を満了。再選を目指すも対立候補・小沢昌記に敗れる。
2 2 Masaki Ozawa cropped 2 Masatsugu Oe and Masaki Ozawa 20110713.jpg

小沢 昌記(おざわ まさき)
2010年(平成22年)3月19日
2014年(平成26年)3月18日

2010年(平成22年)3月14日、51歳で初当選[2]。1期目4年を満了。
3 2014年(平成26年)3月19日
2018年(平成30年)3月18日

2014年(平成26年)3月9日再選[2]。2期4年を満了。
4 2018年(平成30年)3月19日 ( 現 職 )
2018年(平成30年)3月4日、3選を果たす[2]。現在3期目で、任期満了日は2022年(平成34年)3月18日。


都市情報



奥州市民憲章

わたしたちは、歴史・伝統・自然に恵まれたこのまちの市民であることを誇りとし、さらに良いまちをめざして市民憲章を定めます。



  1. ふるさとを愛し いきいきと働くことができるまちをつくります

  2. すすんで学び 文化のかおり高いまちをつくります

  3. みんなが手をつなぎ 健康で明るいまちをつくります


市歌


  • 奥州市民のうた
    • 作詞者:千田貴子、作曲者:さとう宗幸、編曲者:只野展也


紋章


  • 「奥のOと州のS」の外郭に、中心に「米」を納めて「奥」の字を簡略化したもの。[1]


広域行政



  • 奥州金ケ崎行政事務組合
    • 管轄市町:奥州市、金ケ崎町



国際リニアコライダー計画


奥州市から一関市・宮城県気仙沼市にかけての北上高地が国際プロジェクトで建設される世界初の超大型加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の最有力候補地となっている。


誘致が実現すれば、国際機関や大学、企業の研究所が集積し、多くの研究分野が融合した国際科学都市の形成が見込まれる。世界中から研究者が訪れるため交通インフラの整備も必要になり、仙台空港の国際線増便や科学都市までのアクセス整備も計画に含まれる。


都市形成が始まって初期10年間の経済波及効果は5兆2026億円になると予想されている。奥州市ILC推進室
も参照。



金融機関


農協・生協



  • 岩手ふるさと農業協同組合

  • 岩手江刺農業協同組合

  • 全労済



指定金融機関


指定金融機関は、岩手ふるさと農業協同組合(JA岩手ふるさと)である。


JA岩手ふるさとは、市役所内に奥州市役所本庁内支店を設置、水沢を除く各総合支所にJA岩手ふるさとの公金課が出納派出所を設置している。


なお、江刺地区は岩手江刺農業協同組合(JA江刺)の事業エリアであるため、JA岩手ふるさとの支店・有人出張所を設置しておらず、江刺総合支所に出納派出所が設置されているのみであるため、指定代理金融機関が別途設定されている。



合併及び新市成立に至る経緯


以前から、広域行政組合の設立や電算事務の一括化など胆江6市町村(水沢市、江刺市、金ケ崎町、胆沢町、前沢町、衣川村)として合同で事務を行ってきた経過から、2004年4月以降、胆江6市町村の合併論議が首長をはじめ構成市町村間で行われてきたが、金ケ崎町が早々に離脱し、残る5市町村で枠組みを模索する形となった。


前沢町、胆沢町、衣川村の結束は固く、水沢市は3町村に同調するか、江刺市と2市先行合併に踏み切るかの状況となり、2市合併には、江刺市長が難色を示し、5月に江刺市を除く4市町村(水沢市、前沢町、胆沢町、衣川村)の合併の枠組みが決まり、4市町村は7月に任意協議会を設置し法定協議会設置に向け準備を進めた。しかし9月に水沢市議会が法定協議会設置議案を否決し、任意協議会は解散となった。


一方、江刺市は4市町村の枠組み決定を受け、隣接する金ケ崎町、北上市と6月に3市町の合併推進を公表し、3市町合併課題研究会を設置し検討に入った。


しかし、2004年12月に水沢市長が合併特例法期限内の胆江6市町村合併を目指すとして、合併協議を行うための首長会議を招請し、金ケ崎町を除く5市町村(水沢市、江刺市、胆沢町、前沢町、衣川村)が合意し、2005年1月上旬に法定合併協議会を設置した。


総務省によると22ヶ月かかるとする合併協議がわずか2ヶ月余りで進められ、臨時を含めた通算15回の合併協議会により、奥州市の47協定項目を承認したが、あまりに短期間での協議調整であったため細部までの調整が不可能であり、協議事項のほとんどは「合併後調整する」とし、課題を先送りしたままでの市町村合併となった。


しかし、市町村合併論議があまりにも拙速であり、住民自治が本当はどうあるべきなのかというような住民(市民)行動を起こすまでにはいたらなかった。


3月28日、5市町村は合併協定書に調印、30日同時議会で合併関連議案を可決し、合併特例法期限最終日の31日に知事に合併を申請した。



公共機関


県南地域を管轄とする国や県の行政機関が置かれる場合が多い。



岩手県の機関




  • 県南広域振興局
    • 管轄市町:奥州市、一関市、花巻市、北上市、遠野市、金ケ崎町、平泉町、西和賀町


  • 県南家畜保健衛生所
    • 管轄市町:奥州市、一関市、花巻市、北上市、遠野市、大船渡市、陸前高田市、釜石市、金ケ崎町、平泉町、西和賀町、住田町、大槌町




国の機関




  • 盛岡地方裁判所水沢支部


  • 盛岡家庭裁判所水沢支部

  • 水沢簡易裁判所


  • 盛岡地方検察庁水沢支部

  • 水沢区検察庁


  • 法務省盛岡地方法務局水沢支局


  • 国税庁仙台国税局水沢税務署


  • 農林水産省東北農政局奥州地域センター

  • 農林水産省東北農政局いさわ南部農地整備事業所


  • 林野庁東北森林管理局岩手南部森林管理署


  • 厚生労働省岩手労働局水沢公共職業安定所


  • 国土交通省東北地方整備局北上川ダム統合管理事務所胆沢ダム管理支所


  • 国土交通省東北地方整備局岩手河川国道事務所水沢出張所


  • 国土交通省東北地方整備局岩手河川国道事務所水沢国道維持出張所


  • 国土交通省国土地理院水沢測地観測所



警察



  • 岩手県警察


    • 奥州警察署(管轄:奥州市及び金ケ崎町)


    • 機動捜査隊県南分駐隊(管轄:奥州市、一関市、北上市、金ケ崎町、平泉町、西和賀町)


    • 交通機動隊県南分駐隊(管轄:奥州市、一関市、金ケ崎町、平泉町)




消防署



  • 奥州金ケ崎行政事務組合消防本部


    • 水沢消防署

      • 前沢分署

      • 胆沢分署

      • 衣川分署



    • 江刺消防署




医療


救急指定病院




  • 岩手県立胆沢病院 (災害拠点病院)

  • 岩手県立江刺病院

  • 奥州市総合水沢病院

  • 奥州市まごころ病院

  • 医療法人 石川病院

  • 特定医療法人清和会 奥州病院


休日夜間急患センター



  • 奥州金ケ崎小児夜間診療所

  • 奥州金ケ崎休日診療所


その他病院



  • 医療法人社団創生会 胆江病院

  • 社団医療法人啓愛会 美山病院

  • 社団医療法人啓愛会 美希病院



姉妹都市・友好都市


国内




  • 日本の旗 長沼町(北海道 夕張郡):旧・水沢市が1973年(昭和48年)5月9日姉妹都市提携


  • 日本の旗 厚真町(北海道 勇払郡):旧・前沢町が1983年(昭和58年)6月18日姉妹都市提携


  • 日本の旗 掛川市(静岡県):旧・胆沢町が旧・大東町と1985年(昭和60年)8月16日姉妹都市提携


海外




  • オーストラリアの旗 グレーター・シェパトン市(オーストラリア連邦ビクトリア州):旧・江刺市が1979年(昭和54年)3月3日姉妹都市提携


  • オーストリアの旗 ロイテ市(オーストリア共和国チロル州):旧・江刺市が1991年(平成3年)6月7日姉妹都市提携


  • オーストリアの旗 ブライテンヴァング市(オーストリア共和国チロル州):旧・江刺市が1991年(平成3年)6月7日姉妹都市提携



経済



商業




中心市街地の核施設であるメイプル


市内商業集積地である水沢地区は、江戸時代から平成初期まで商人の町として栄えた。その中心街である水沢駅西側は1990年代中頃まで従来の商店の他にマルサンデパート、マルカンデパート、ダイコー、三春屋(後のダイエー)、ジャスコなどの大型商店が進出し、中心市街地の規模では盛岡に次ぐ都市として栄えた。しかしバブル経済崩壊後の平成不況や、旧大店法が廃止された2000年以降の水沢駅東部及び前沢駅東部の国道やバイパス沿いへの大型店進出などの影響により、駅前のアーケードはシャッター通りとなり中心市街地が空洞化している。



主な百貨店・商業施設



  • メイプル

  • XYZ水沢日高

  • ショッピングパーク水沢

  • カルチャーパークあてるい

  • XYZ水沢

  • 江刺ツインプラザ


  • イオン江刺店

  • イオン前沢店



スーパーマーケット




  • ベルジョイス(4店舗)


  • ユニバース水沢日高店

  • フードパワーセンターバリュー水沢店


  • いわて生活協同組合コープAterui

  • スーパーセンタートライアル水沢上姉体店(トライアルカンパニー)


  • イオンスーパーセンター水沢桜屋敷店(イオングループ)


  • マルイチ水沢店



ドラッグストア




  • マツモトキヨシ水沢店


  • ツルハドラッグ(6店舗)


  • 薬王堂(10店舗)

  • ウェルシア奥州江刺店



その他



  • 高豊

  • Kマート



家電量販店



  • ケーズデンキ

  • ヤマダ電機



ホームセンター




  • DCMホーマック(2店舗)


  • サンデー(2店舗)


  • コメリ(3店舗)



書籍・CD・DVD・文具



  • 松田書店(3店舗)


  • ゲオ(2店舗)

  • 湘南ブックセンター

  • TSUTAYA

  • ワンダーグー

  • ブックマーケット



工業


胆江地域では古くから伝統工芸品や工業用部品(鋳物・木工品・繊維・魚網)などを製造する諸工業が古くから発達していたが、産業構造の変化により、既存の諸工業は最盛期を過ぎ、変わって政策的誘致による電子部品組立工場が立地。近年になりトヨタ自動車が東北地方をコンパクトカー生産の拠点と位置づけており、北上川流域では自動車組立工場とその関連工場が隆盛を極めている。


市内では主に郊外に立地している江刺中核工業団地、江刺フロンティアパーク、本杉工業団地(前沢)などへの企業誘致により、奥州市の製造品出荷額は約2,500億円と、県内では隣接する北上市、金ケ崎町に次いで第3位となっている。


市内には東京エレクトロンの拡散炉・減圧CVD装置の製造拠点である東京エレクトロン テクノロジーソリューションズ東北事業所(旧東京エレクトロン東北)が進出しているほか、隣接している金ケ崎町に立地しているトヨタ自動車東日本岩手工場(主にアクア・ラクティス・イストを製造している)の増産に伴い、市内の関連する自動車産業が活性化している。


また、伝統産業の一つである南部鉄器が近年経済成長が著しい中国の富裕層に人気で、中国市場からの発注が伸びている。



農業


農業の面では全国有数の農業県である岩手県のなかで、奥州市は市町村別農業生産額がトップとなっている。







観光業


市内には数多くの名所・旧跡、レジャー施設が点在(「観光」の項を参照)。奥州市観光物産協会が中心となり祭典や物産、グルメなどを交えながらPRしている。しかし、南に世界遺産の中尊寺や毛越寺などを有する平泉町、北に温泉地や宮沢賢治といった観光資源がある花巻市があり、どうしても通過点として埋没しがちで、周辺の有名観光地ほど認知度も高くないといった課題を抱えている。宿泊施設は東北本線の水沢駅周辺に集中。そのほかは江刺地区や郊外の温泉地に点在する。地元資本のホテルや旅館がほとんどで、域外資本のビジネスホテルチェーンはホテルルートイン奥州のみ。東北新幹線の水沢江刺駅周囲には宿泊施設がない。







市内に本社を置く主要企業



  • 水沢信用金庫

  • 水沢陸送

  • 水沢ガス

  • 水沢タクシー

  • 北都交通

  • 杉沢薬品

  • 高豊


  • イワフジ工業(旧中島飛行機黒沢尻工場、新明和工業子会社)


  • 一条工務店仙台(一条工務店子会社)

  • ファインシンター東北(ファインシンター子会社)

  • TBソーテック東北(トヨタ紡織子会社)

  • イチミヤ物流サービス(一宮グループ)

  • 岩手シューズ株式会社(リーガルコーポレーション子会社)

  • 株式会社デジアイズ(寺岡精工子会社)



市内に拠点事業所を置く企業




  • 東京エレクトロン テクノロジーソリューションズ東北事業所(東京エレクトロン子会社)


  • フジキン東北サービス工場


  • 関東化学岩手工場


  • 田中貴金属工業岩手工場


  • 妙徳岩手事業所


  • 日成ビルド工業東北生産センター


  • 麒麟麦酒株式会社岩手ホップ管理センター


  • ブリヂストン物流株式会社岩手事業所

  • エスエスシー東北工場(住友金属、関包スチール、住友商事、住金物産合弁企業、自動車向け鋼板加工)

  • ニチレキ


  • プランゼージャパンプロダクションユニット


  • 天乃屋岩手工場

  • 天乃屋岩手生地工場

  • 大井電気水沢製作所(三菱電機グループ)

  • エヌエスジーアッセンブリーサービス(日本板硝子子会社、自動車用ガラス製造)

  • エイアンドティー江刺工場(トクヤマ子会社)


  • デサントアパレル水沢工場


  • いわちく水沢工場

  • 日本トータルテレマーケティング奥州センター



伝統産業



  • 南部鉄器

  • 岩谷堂箪笥

  • 秀衡塗



郵便




  • 水沢郵便局(水沢) - 集配局

  • 羽田郵便局(水沢) - 集配局


  • 江刺郵便局(江刺) - 集配局

  • 野手崎郵便局(江刺) - 集配局

  • 米里郵便局(江刺) - 集配局

  • 伊手郵便局(江刺) - 集配局

  • 前沢郵便局(前沢) - 集配局

  • 胆沢郵便局(胆沢) - 集配局

  • 衣川郵便局(衣川) - 集配局



マスメディア


新聞社



  • 胆江日日新聞
    • 奥州平泉観光新聞


放送局




奥州エフエム本社スタジオ正面玄関



  • コミュニティ放送

    • 奥州エフエム放送(cFM)


  • ケーブルテレビ


    • 水沢テレビ(水沢地区/ケーブルテレビ)


    • えさしわいわいテレビ(江刺地区/ケーブルテレビ)



  • 地上波放送局

    • 岩手めんこいテレビ業務センター



開局当初は旧水沢市・Zホール付近に本社・演奏所を構えており、盛岡市の現・本社が「業務センター」を名乗っていた。現在は奥州市のオフィスが「業務センター」を名乗る。県南部における報道・営業を管轄する支社で、制作機能はない。

情報誌



  • Oh!Shun(タウン情報誌)

ウェブマガジン


  • OSHU LIFE


教育



大学



  • 総合研究大学院大学物理科学研究科天文科学専攻 - 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台水沢キャンパス


専修学校


  • 水沢学苑看護専門学校


高等学校




  • 岩手県立水沢高等学校

  • 岩手県立前沢高等学校





  • 岩手県立岩谷堂高等学校

  • 岩手県立水沢商業高等学校





  • 岩手県立水沢工業高等学校

  • 岩手県立水沢農業高等学校





  • 岩手県立杜陵高等学校奥州校

  • 水沢第一高等学校







中学校




  • 奥州市立水沢中学校

  • 奥州市立東水沢中学校





  • 奥州市立水沢南中学校

  • 奥州市立江刺第一中学校





  • 奥州市立田原中学校

  • 奥州市立江刺南中学校





  • 奥州市立江刺東中学校

  • 奥州市立前沢中学校





  • 奥州市立胆沢中学校

  • 奥州市立衣川中学校







小学校




  • 奥州市立水沢小学校

  • 奥州市立水沢南小学校

  • 奥州市立常盤小学校

  • 奥州市立佐倉河小学校

  • 奥州市立真城小学校

  • 奥州市立姉体小学校

  • 奥州市立羽田小学校





  • 奥州市立黒石小学校

  • 奥州市立岩谷堂小学校

  • 奥州市立江刺愛宕小学校(えさしおだき)

  • 奥州市立田原小学校

  • 奥州市立大田代小学校

  • 奥州市立藤里小学校

  • 奥州市立伊手小学校





  • 奥州市立人首小学校

  • 奥州市立木細工小学校

  • 奥州市立玉里小学校

  • 奥州市立梁川小学校

  • 奥州市立広瀬小学校

  • 奥州市立稲瀬小学校

  • 奥州市立前沢小学校





  • 奥州市立南都田小学校

  • 奥州市立若柳小学校

  • 奥州市立胆沢愛宕小学校(いさわあたご)

  • 奥州市立胆沢第一小学校

  • 奥州市立衣川小学校

  • 奥州市立衣里小学校







特別支援学校


  • 岩手県立前沢明峰支援学校


学校教育以外の施設


職業能力開発短期大学校


  • 岩手県立産業技術短期大学校水沢校(職業能力開発促進法に基づく職業能力開発短期大学校)

自動車教習所



  • 水沢自動車学校

  • 第一自動車学校





  • 江刺自動車学校

  • 前沢自動車学校







交通





水沢駅





水沢江刺駅



鉄道路線


中心駅は水沢駅である。



  • 東日本旅客鉄道(JR東日本)


    • 東北新幹線 : 水沢江刺駅


    • 東北本線 : 前沢駅 - 陸中折居駅 - 水沢駅




道路



高速自動車国道




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    E4 東北自動車道

    • 前沢SA - (35-1) 奥州スマートIC - (36) 水沢IC




  • E46 釜石自動車道(新直轄区間)
    • (3) 江刺田瀬IC




一般国道



  • 国道4号

  • 国道107号


  • 国道343号 : みずさわ

  • 国道397号

  • 国道456号



主要地方道



  • 岩手県道8号水沢米里線

  • 岩手県道10号江刺室根線

  • 岩手県道14号一関北上線

  • 岩手県道27号江刺東和線

  • 岩手県道37号花巻平泉線

  • 宮城県道・岩手県道49号栗駒平泉線



一般県道




  • 岩手県道106号前沢東山線

  • 岩手県道108号江刺金ケ崎線

  • 岩手県道113号水沢停車場線

  • 岩手県道156号岩明岩谷堂線

  • 岩手県道174号小友米里線

  • 岩手県道175号陸中折居停車場線

  • 岩手県道179号玉里梁川線





  • 岩手県道196号胆沢金ケ崎線

  • 岩手県道197号田原折居線

  • 岩手県道226号佐倉河真城線

  • 岩手県道236号衣川水沢線

  • 岩手県道237号長坂束稲前沢線

  • 岩手県道243号新城馬口沢線

  • 岩手県道251号玉里水沢線





  • 岩手県道255号広瀬三ケ尻線

  • 岩手県道262号沖田田原線

  • 岩手県道270号西根佐倉河線

  • 岩手県道283号衣川前沢線

  • 岩手県道287号口内伊手線

  • 岩手県道302号前沢北上線







バス



  • 岩手県交通

  • 東磐交通


  • 奥州市コミュニティバス『Zバス』(水沢地区で運行)


  • 奥州市営バス(江刺地区で運行)



ナンバープレート


  • 自動車のナンバープレートは、ご当地ナンバーである「平泉」ナンバーで登録される(ほかに一関市、金ケ崎町、平泉町)。


観光



景勝地





種山ヶ原





胆沢ダム




  • 栗駒国定公園焼石連峰

  • 北上川


  • イーハトーブの風景地(国の名勝)

    • 五輪峠

    • 種山ヶ原




  • 胆沢ダム(国内最大級のロックフィルダム)
    • 奥州湖


  • 衣川の星空(日本一の星空)

  • 徳水園

  • 衣の滝

  • 胆沢の散居集落(日本三大散居集落の一つ)

  • 種山高原星座の森

  • 阿原山高原


  • 束稲山(経塚山)



歴史的・文化的建造物





日高神社拝殿





後藤寿庵廟(寿庵の館跡)




  • 大清水上遺跡(国の史跡)


  • 角塚古墳(国の史跡)


  • 胆沢城跡(国の史跡)

  • 奥州平泉文化財群


    • 白鳥舘遺跡(国の史跡、世界遺産暫定リスト)


    • 長者ヶ原廃寺跡(国の史跡、世界遺産暫定リスト)


    • 接待館遺跡(国の史跡)


    • 雲際寺(義経夫妻の位牌が安置されていたが、同寺の火災により焼失した)

    • 豊田館跡

    • 安倍館跡 など




  • 高野長英旧宅(国の史跡)


  • 正法寺(曹洞宗三本山の一つ。本堂、庫裏、惣門が国の重要文化財)


  • 黒石寺(東北地方最古の寺。木造薬師如来坐像、木造僧形坐像、木造四天王立像が国の重要文化財)


  • 駒形神社(陸中国一宮)


  • 日高神社(本殿が国の重要文化財)

  • 愛宕神社(木造兜跋毘沙門天立像が国の重要文化財)

  • 黒石の十三塚(国の重要有形民俗文化財)

  • 水沢の侍町(みちのくの小京都)

  • 旧高橋家住宅(国の重要文化財)


  • 旧後藤家住宅(国の重要文化財)

  • 後藤寿庵遺跡


  • 旧岩谷堂共立病院(岩手県指定文化財)

  • 蔵町通り

  • 旧木細工中学校(風の又三郎の舞台)

  • 旧緯度観測所本館など4件(登録有形文化財)



テーマパーク・レジャー施設





えさし藤原の郷(伽羅御所)





水沢公園




  • えさし藤原の郷…NHK大河ドラマのロケ地(最近では『真田丸』)として、よく使われる。

  • とうほくニュージーランド村


  • 水沢競馬場(トウケイニセイやメイセイオペラ、トーホウエンペラーなどが過去に所属)

  • つぶ沼

  • ひめかゆスキー場

  • 国見平スキー場

  • 越路スキー場

  • 水沢公園

  • 見分森公園

  • 乙女川公園

  • お物見公園

  • 大師山森林公園

  • 水沢ふれあいの丘公園



温泉



  • 球玉の湯 薬師堂温泉

  • 水沢 石田温泉

  • 胆沢川温泉 さくらの湯

  • 前沢温泉 舞鶴の湯

  • 焼石クアパーク ひめかゆ

  • やけいし館

  • 奥州胆沢温泉 すぱおあご

  • サンホテル衣川荘

  • いきいき交流館 国見平温泉 はごろもの湯

  • 黒滝温泉 のぞみの湯



博物館・記念館




水沢VLBI観測所




齋藤實記念館




  • 国立天文台水沢VLBI観測所

    • 奥州宇宙遊学館


    • 木村栄記念館




  • 高野長英記念館


  • 後藤新平記念館


  • 斎藤実記念館

  • 菊田一夫記念館

  • 後藤伯記念公民館(日本初の公民館)

  • 後藤新平旧宅

  • 乙女川先人館

  • 明治記念館

  • 奥州市牛の博物館

  • 奥州市武家住宅資料館

  • 奥州市消防記念館

  • 奥州市埋蔵文化財調査センター

  • 奥州市伝統産業会館 キューポラの館

  • めんこい美術館(旧・岩手めんこいテレビ本社)

  • えさし郷土文化館

  • 胆沢郷土資料館

  • 胆沢ダム学習館

  • 衣川歴史ふれあい館



祭り









日高火防祭り



  • 熊野神社蘇民祭(1月)

  • 黒石寺蘇民祭(2月、国の選択無形民俗文化財)

  • 全日本農はだてのつどい(2月)

  • 奥州水沢くくり雛まつり(3月)


  • 日高火防祭り(4月)

  • 羽田火防祭(4月)

  • 奥州前沢春まつり(4月)

  • 前沢桜まつり(お物見公園桜まつり)(4月)

  • 江刺桜まつり(4月)

  • 水沢公園花まつり(4月)

  • 水の郷さくらまつり(4月)

  • 子供騎馬武者行列(5月)


  • 江刺甚句まつり(5月)

  • 奥州きらめきマラソン(5月)

  • 前沢牛まつり(6月)

  • 平泉やぶさめ(6月)

  • 種山高原山開き(6月)

  • 奥州市南部鉄器まつり(7月)

  • 奥州前沢よさこいFesta(7月)


  • 奥州水沢夏祭り(8月)

  • むらまつり(8月)

  • 前沢夏まつり(8月)

  • 奥州ころもがわ祭り(8月)

  • みちのく盂蘭盆まつり(8月)

  • アテルイ歴史の里まつり(9月)

  • 奥州YOSAKOI in みずさわ(9月)

  • 水沢産業まつり(10月)
    • 奥州水沢グルメまつり


  • 江刺産業まつり(10月)


  • 鬼剣舞(国の重要無形民俗文化財)


    • 南下幅念仏剣舞(市指定無形民俗文化財)

    • 化粧坂念仏剣舞




  • 川西念仏剣舞(国の重要無形民俗文化財)

  • 江刺鹿踊り(国の重要無形民俗文化財)



名産品・特産品



伝統工芸品





南部鉄器鉄瓶



  • 南部鉄器

  • 岩谷堂箪笥

  • 秀衡塗



食品





前沢牛リブロース



  • 前沢牛

  • 江刺りんご

  • いわて奥州牛

  • 江刺牛

  • 江刺金札米

  • 岩谷堂羊羹

  • 奥州はっと

  • 亀の子煎餅

  • 卵めん

  • 金婚漬

  • 胆沢ピーマン

  • 地酒

  • ハトムギ

  • ガルギール


  • どぶろく(どぶろく特区)



スポーツチーム




  • 水沢駒形野球倶楽部(野球)


  • 水沢サッカークラブ(サッカー)


  • ヌ・ペーレ平泉前沢(サッカー)



奥州市を舞台とした作品







漫画




  • 阿弖流為II世(高橋克彦、原哲夫)


  • リトル・フォレスト(五十嵐大介)



音楽



  • 奥の細道(姫神)

  • 北上夜曲(和田弘とマヒナスターズ)


  • イーハトーヴ交響曲(冨田勲)



映画




  • 風の又三郎 ガラスのマント(伊藤俊也)


  • 鐘の鳴る丘(菊田一夫)


  • 子育てごっこ(今井正)


  • しあわせカモン(中村大哉)


  • 禅 ZEN(高橋伴明)

  • 種山ヶ原の夜(男鹿和雄)


  • リトル・フォレスト(森淳一)



文学




  • 火怨(高橋克彦)


  • 炎立つ(高橋克彦)


  • 子育てごっこ(三好京三)



テレビドラマ




  • 鐘の鳴る丘(1947年NHKラジオドラマ)


  • 炎立つ(1993年NHK大河ドラマ)



児童書




  • 風の又三郎(宮沢賢治)


  • 銀河鉄道の夜(宮沢賢治)


  • 鹿踊りのはじまり(宮沢賢治)



著名な出身者



近代以前




  • アテルイ - 平安の征夷大将軍・坂上田村麻呂の遠征に対して戦った蝦夷の軍事指導者


  • 安倍氏 - 平安時代に奥六郡を中心に勢力を拡大した豪族


  • 藤原清衡 - 奥州藤原氏初代、平泉開祖


  • 高野長英 - 江戸時代後期の医者・蘭学者


  • 箕作省吾 - 江戸時代後期の地理学者



政治・経済・法曹




  • 後藤新平 - 台湾総督府民政長官、満鉄初代総裁、逓信大臣、内務大臣、外務大臣、東京市(現・東京都)第7代市長、拓殖大学第3代学長等


  • 斎藤実 - 海軍大将、海軍大臣、朝鮮総督、ジュネーブ海軍軍縮会議主席全権、第30代内閣総理大臣、内大臣等


  • 郷古潔 - 三菱重工業社長、日本航空協会初代会長、東條内閣顧問(A級戦犯)


  • 小野寺信 - 陸軍少将、情報将校


  • 小沢佐重喜 - 弁護士、衆議院議員、建設大臣、自民党国対委員長等


  • 椎名悦三郎 - 商工次官、軍需次官、内閣官房長官、通商産業大臣、外務大臣、自由民主党・総務会長、政調会長、副総裁等


  • 増田盛 - 農林官僚、参議院議員


  • 穀田恵二 - 衆議院議員、日本共産党国会対策委員長、中央委員会常任幹部会委員


  • 高橋嘉信 - 衆議院議員、小沢一郎の秘書


  • 浅沼新 - 銀行家、東北銀行頭取


  • 及川昭伍 - 官僚、国民生活センター理事長


  • 岡原昌男 - 検察官、最高裁判所長官


  • 吉田瑞彦 - 弁護士、日本弁護士連合会理事



学術・文化・芸術




  • 山崎為徳 - 明治時代初期の宗教家、神学者


  • 森口多里 - 美術史家


  • 小野寺直助 - 内科医学者、久留米医科大学学長


  • 佐々木英也 - 西洋美術研究者、東京藝術大学名誉教授、岩手県立美術館長


  • 佐藤謙 - 生態学者


  • 高橋萬右衛門 - 植物学者、北海道大学名誉教授


  • 千田典史 - 歯学者、北海道大学准教授


  • 菊地正幸 - 地震学者、東京大学教授


  • 小野寺理 - 医師、新潟大学准教授


  • 及川清昭 - 都市工学・建築学者、立命館大学教授


  • 吉田富穂 - 農学者、専修大学北海道短期大学学長


  • 門脇和男 - 物理学者、筑波大学大学院教授


  • 常盤新平 - 作家、翻訳家、直木賞受賞


  • 三好京三 - 作家、直木賞受賞


  • 菅野国春 - 作家


  • 小野寺公二 - 小説家、「岩手県民の歌」作詞者(「田原耕二」名義)


  • 勝山海百合 - 小説家


  • 高橋勝四郎 - 獣医師


  • 及川豪鳳 - 画家


  • 神山睦美 - 文芸評論家


  • 佐藤嗣麻子 - 映画監督


  • 及川拓郎・映画監督、脚本家、作家


  • 池田文春 - 漫画家(在住)


  • 菊地かまろ - 漫画家


  • 後藤寿庵 - 漫画家


  • 地下沢中也 - 漫画家


  • 吉田戦車 - 漫画家


  • 菅英三子 - 声楽家


  • 田代美佳 - ピアニスト


  • 菊池恩恵 - 実業家、小説家



芸能・マスコミ




  • 及川仁 - ジャーナリスト


  • 千田善 - ジャーナリスト


  • 菊池久 - 政治評論家


  • 大瀧詠一 - ミュージシャン(元はっぴいえんど)


  • 松本哲也 - シンガーソングライター


  • 吉田達也 - ドラマー(ルインズ)


  • 秀一 - ギタリスト(LONG SHOT PARTY)


  • 桂枝太郎 - 落語家


  • 小牧正英 - バレエダンサー


  • 酒井くにお・とおる - 漫才師


  • 鈴木裕貴 - 俳優


  • 鈴々木保香 - タレント


  • 安部香里 - ローカルタレント


  • 純恋 - ファッションモデル


  • 一城みゆ希 - 声優


  • 高橋直純 - シンガーソングライター 声優


  • 阿部渉 - NHK東京アナウンス室アナウンサー


  • 久慈暁子 - フジテレビアナウンサー、元ファッションモデル


  • 小野礼子 - フリーアナウンサー


  • 田中康男 - IBC岩手放送元アナウンサー、現・県南支社長


  • 津田禎 - 青森テレビアナウンサー


  • 北條愁子 - テレビユー福島アナウンサー



スポーツ




  • 大谷翔平 - プロ野球選手


  • 飯尾一慶 - サッカー選手


  • 菊池忍 - サッカー指導者


  • 千葉慎也 - バスケットボール選手


  • 鈴木未来 - バレーボール選手


  • 北條純一 - ラグビー選手


  • 那須川瑞穂 - 陸上競技選手


  • 岩手富士祐一 - 大相撲力士


  • 及川煌久 - 大相撲力士


  • 前田川克郎 - 大相撲力士


  • 徹肌ィ郎 - 総合格闘家


  • 石川修司 - プロレスラー


  • 及川裕奨 - 競輪選手


  • 菅原勲 - 騎手


  • 菅原俊吏 - 騎手


  • 小嶋久輝 - 騎手


  • 小林俊彦 - 騎手


  • 佐藤雅彦 - 騎手


  • 村上忍 - 騎手



その他




  • 片桐清治 - 牧師、日本組合基督教会の東北地方の重鎮


  • 及川裸観 - 健康普及会ニコニコ裸運動主宰


  • 藤田和芳 - 社会起業家



ゆかりのある出身者




  • 安倍晋三 - 第90代、96代内閣総理大臣


  • 泉沢彰 - プロ野球選手


  • 板垣退助 - 武士、政治家


  • 岩本義行 - プロ野球選手


  • 小沢一郎 - 衆議院議員、元自治大臣、自民党幹事長、民主党代表等


  • 小野寺悦子 - 詩人、童話作家


  • 加藤芳郎 - 漫画家、タレント、司会者


  • 仮名堂アレ - ライトノベル作家(在住)


  • 川端康成 - 小説家


  • 菅野美穂 - 女優


  • 菊田一夫 - 劇作家、作詞家


  • 木村栄 - 天文学者、理学博士


  • 後藤寿庵 - キリスト教信者の武士、伊達政宗の家臣


  • 坂上田村麻呂 - 平安時代の武官


  • 佐藤晨 - 日本画家


  • 椎名素夫 - 政治家、実業家、物理学者


  • ジョヴァンニ安東 - 芸術家(サイバーゲージツ家)


  • 白鳥加奈子 - モデル


  • 菅江真澄 - 旅行家、博物学者


  • 菅原氏

    • 菅原吉祥女(菅原道真夫人)

    • 菅原松応姫(菅原道真息女)

    • 菅原梅枝姫(菅原道真二女)

    • 菅秀才敦茂(菅原道真息子)




  • 鈴木耕治 - アナウンサー


  • 千昌夫 - 演歌歌手


  • 高橋克彦 - 小説家


  • ダークダックス - 合唱団


  • 壇蜜 - タレント、女優、グラビアモデル


  • 千田正 - 参議院議員、岩手県知事


  • 支倉常長 - 伊達政宗の家臣


  • 原敬 - 第19代内閣総理大臣


  • 藤原経清 - 奥州藤原氏の祖


  • 藤原基成 - 平安時代末期、鎌倉時代初期の貴族


  • 正岡子規 - 俳人、歌人、国語学研究家


  • 増田寛也 - 建設官僚、岩手県知事、総務大臣


  • 光瀬龍 - SF作家


  • 源頼義 - 平安時代中期の武将


  • 源義家 - 平安時代後期の武将


  • 源義経 - 平安時代末期の武将


  • 宮沢賢治 - 詩人、童話作家



百選




水沢駅ホームの南部鉄器風鈴装飾




  • 日本の音風景100選:水沢駅の南部風鈴


  • 水の郷百選:水と緑の散居の町


  • 水源の森百選:焼石連峰水源の森


  • 美しい日本のむら景観百選:南都田


  • ため池百選:内田ため池



脚注


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注釈





  1. ^ 小沢昌記は初就任後に「第2代市長」を自称しているが、この時点では a でも b でも代数は変わらない。2期目以降の自称が確認できればはっきりするが、見当たらない。


  2. ^ 公職選挙法第102条の規定により、職務代理権の喪失は当選人の告示日と同日。前日ではない。




出典




  1. ^ ab『図典 日本の市町村章』2007年。p30。

  2. ^ abcdefgh選挙ドットコム


  3. ^ 岩手県 政策地域部 市町村課 行政担当 (2018年〈平成30年〉4月1日). “市町村長・副市町村長・議長名簿”. 公式ウェブサイト. 岩手県. 2018年4月6日閲覧。


  4. ^ 水沢市・江刺市・前沢町・胆沢町・衣川村合併協議会だより 平成18年2月9日発行 Vol.9。




参考文献


  • 『図典 日本の市町村章』 小学館辞典編集部、小学館、2007年1月10日。ISBN 978-4-09-526311-3。


関連項目












  • 日本の地方公共団体一覧

  • 日本の市町村の廃置分合

  • 平泉市構想



外部リンク







  • 行政

    • 公式ウェブサイト


    • 奥州市公式アカウント (@oshu_city) - Twitter



  • 観光

    • おうしゅう旅浪漫

    • 奥州市観光物産協会












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