CAオサスナ
CAオサスナ | ||||
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原語表記 | Club Atlético Osasuna |
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愛称 | ロス・ロヒージョス(Los Rojillos、スペイン語で赤い奴ら), Gorritxoak(バスク語で赤い奴ら) |
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クラブカラー | 赤と青 |
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創設年 | 1920年 |
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所属リーグ | リーガ・エスパニョーラ |
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所属ディビジョン | セグンダ・ディビシオン |
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ホームタウン | パンプローナ |
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ホームスタジアム | エル・サダール |
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収容人数 | 15,326 |
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代表者 | ![]() |
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監督 | ![]() |
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公式サイト | 公式サイト |
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■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
CAオサスナ(スペイン語: Club Atlético Osasuna、スペイン語発音: [ˈkluβ aðˈletiko osaˈsuna])は、スペイン・ナバラ州の州都パンプローナに本拠地を置くサッカークラブ。2018-19シーズンはリーガ・エスパニョーラのセグンダ・ディビシオンに所属している。
Osasunaという単語はバスク語で健康(health)という意味であり、強さ/力強さ(strength, vigor)という意味でも用いられる"[1]。ホームでは赤色のシャツ、紺色のパンツ、黒色のソックスを着用する。アウェーでは紺色のシャツ、オレンジ色のパンツ、紺色のソックスを着用する。
目次
1 歴史
2 タイトル
2.1 国内タイトル
3 成績
3.1 過去の成績
3.2 過去の成績
4 現所属メンバー
5 歴代監督
6 歴代所属選手
6.1 GK
6.2 DF
6.3 MF
6.4 FW
7 エンブレム
8 脚注
9 外部リンク
歴史
1920年にパンプローナにあった2つのチームが合併して設立された[1]。1932年にセグンダ・ディビシオン(2部)に初昇格し、3シーズン後の1935年にプリメーラ・ディビシオン(1部)に初昇格した。1984-85シーズンはリーグ戦で6位となり、初めて欧州カップ戦(UEFAカップ)出場権を獲得した。1990-91シーズンにもUEFAカップに出場して3回戦に到達した。1993-94シーズンはプリメーラ・ディビシオンで最下位となり、その後の6シーズンはセグンダ・ディビシオンで過ごした。
2002年に就任したハビエル・アギーレ監督はバスク人を中心とした選手構成を継続し、南米からの効果的な補強と下部組織出身の若手有望選手のトップチーム昇格により、クラブをプリメーラ・ディビシオンに完全に定着させた。2004年にはJリーグの湘南ベルマーレと業務提携を行い、湘南側にコーチなどを派遣している。2005-06シーズンは序盤戦から快進撃を続け、新星のラウール・ガルシアを中心として安定感ある戦いぶりを見せた。最終的には勝ち点68で並んだセビージャFCを直接対決の成績(オサスナの2勝)で上回り、過去最高位タイの4位でUEFAチャンピオンズリーグ予選出場権を獲得する歴史的なシーズンとなった。2006年夏に行われたUEFAチャンピオンズリーグ・予選3回戦でドイツのハンブルガーSVに敗れたため、本選グループリーグ出場は果たせなかったが、代わりに2006-07シーズンのUEFAカップグループリーグ出場権を得た。UEFAカップのグループリーグではイタリアのパルマFC、フランスのRCランス、デンマークのOBオーデンセ、オランダのSCヘーレンフェーンと同組になり、このグループを2位で通過すると、決勝トーナメント1回戦ではUEFAチャンピオンズリーググループリーグを3位で敗退したフランスのFCジロンダン・ボルドーと対戦し、ジャバド・ネクナムの得点により2試合合計1-0で勝利した。決勝トーナメント2回戦ではスコットランドのレンジャーズFCに2試合合計2-1で勝利し、準々決勝ではドイツのバイヤー・レヴァークーゼンに勝利した。大会開幕前はかませ犬として見られていたが、準決勝に駒を進めただけでなく、その攻撃的なスタイルでも称賛された。準決勝は同じスペインのセビージャFCとの対戦となり、結果的に優勝するクラブ相手に2-2(アウェーゴール差)で敗れた。2007-08シーズンと2008-09シーズンはリーグ戦でもがき苦しみ、2007-08シーズンは最終節に17位で残留を決めた。2008-09シーズンは開幕から11試合でわずか4得点と得点力不足に苦しみ、終盤戦まで降格圏内をさまよったが、降格圏内にいた36節からの強豪との3連戦(セビージャFC戦、FCバルセロナ戦、レアル・マドリード戦)を2勝1分で乗り切った。特にバルセロナには敵地で勝利し、最終節は相手に2人の退場者が出る乱戦であった。最終節で17位から14位に浮上してセグンダ・ディビシオン降格を回避した。なお、このシーズン限りで元キャプテンのセサル・クルチャガが現役引退した。
2016-17シーズンは3シーズンぶりに1部に昇格するも、なかなか降格圏を脱出できずにいた。第34節のFCバルセロナ戦で1-7と大敗し、降格が決まった[2]。
タイトル
国内タイトル
コパ・デル・レイ 準優勝:
- 2004-05
成績
過去の成績
シーズン
ディビジョン
順位
試合数
勝
分
敗
得点
失点
勝ち点
国内カップ
欧州カップ
2000–01
プリメーラ
15位
38 10 12 16
43 54
42
ベスト32
2001–02
プリメーラ
17位
38 10 12 16
36 49
42
ベスト32
2002–03
プリメーラ
12位
38 12 11 15
40 48
47
準決勝敗退
2003–04
プリメーラ
13位
38 11 15 12
38 37
48
ベスト16
2004–05
プリメーラ
15位
38 12 10 16
46 65
46
準優勝
2005–06
プリメーラ
4位
38 21 5 12
49 43
68
ベスト16
UEFAカップ 1回戦敗退
2006–07
プリメーラ
14位
38 13 7 18
51 49
46
準々決勝敗退
UEFAカップ 準決勝敗退
2007–08
プリメーラ
17位
38 12 7 19
37 44
43
ベスト32
2008–09
プリメーラ
15位
38 10 13 15
41 47
43
ベスト16
2009–10
プリメーラ
12位
38 11 10 17
37 46
43
準々決勝敗退
2010–11
プリメーラ
9位
38 13 8 17
45 46
47
ベスト32
2011–12
プリメーラ
7位
38 13 15 10
44 61
54
ベスト16
2012–13
プリメーラ
16位
38 10 9 19
33 50
39
ベスト16
2013–14
プリメーラ
18位
38 10 9 19
32 62
39
ベスト16
2014-15
セグンダ
18位
42 11 12 19
41 60
45
2回戦敗退
2015-16
セグンダ
6位
42 17 13 12
47 40
64
2回戦敗退
2016-17
プリメーラ
19位
38 4 10 24
40 94
22
ベスト16
2017-18
セグンダ
位
42
過去の成績
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37シーズン - プリメーラ・ディビシオン
35シーズン - セグンダ・ディビシオン
13シーズン - テルセーラ・ディビシオン
1シーズン - 地域リーグ
現所属メンバー
2018年6月12日現在[3]
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- 監督
ディエゴ・マルティネス
歴代監督
ラファエル・ベニテス 1996
ペドロ・マリア・サバルサ 1996-1997
ミゲル・アンヘル・ソラ 1997
エンリケ・マルティン・モンレアル 1997-1999
ミゲル・アンヘル・ロティーナ 1999-2002
ハビエル・アギーレ 2002-2006
ホセ・アンヘル・シガンダ 2006-2008
ホセ・アントニオ・カマーチョ 2008-2011
ホセ・ルイス・メンディリバル 2011-2013
ハビ・グラシア 2013-2014
ヤン・ウルバン 2014-2015
ホセ・マヌエル・マテオ 2015
エンリケ・マルティン・モンレアル 2015-2016
ホアキン・カパロス 2016-2017
ペタル・ヴァシリエヴィッチ 2017
ディエゴ・マルティネス 2017-2018
歴代所属選手
GK
イグナシオ・エイサギーレ 1956-1960
マヌエル・アルムニア 1999-2000
ヌーノ 2000-2001
DF
ヨン・アンドニ・ゴイコエチェア 1985-1988
イニャキ・デスカルガ 1996-1999
アントニオ・ロペス 2002-2004
ハビエル・フラーニョ 2005-2009
ナチョ・モンレアル 2006-2011
MF
ティコ 1996-1999
パブロ・オルバイス 1996-2000
クリスティアン・マンフレディーニ 2002-2003
パブロ・ガルシア 2002-2005
ラウール・ガルシア 2004-2007
ジャバド・ネクナム 2006-2012
エクトル・フォント 2006-2009
シャビエル・マルガイラス 2007-2009
ウーゴ・ヴィアナ 2007-2008
ハビ・ガルシア 2007-2008
ヤロスラフ・プラシル 2007-2009
マスード・ショジャエイ 2008-2013
ステファン・サンデー 2008-2009
ハビエル・カジェハ 2009-2012
ハビエル・カムーニャス 2009-2011
シシーニョ 2012-2015
FW
サンティアゴ・エスケーロ 1994-1996、2008-2009
トーマス・クリスチャンセン 1994
ヨン・アンドニ・ゴイコエチェア 1999
ジョン・アロイージ 2001-2005
ピニェイロ 2003
ピエール・ウェボ 2003-2007
サボ・ミロシェビッチ 2004-2007
マルセロ・ソサ 2005-2006
ベルナルド・ロメオ 2005-2007
ロベルト・ソルダード 2006-2007
ハビエル・ポルティージョ 2007-2009
カルロス・ベラ 2007-2008
カルロス・アランダ 2009-2011
エンブレム
中央のライオンはパンブローナ市章から。それを取り囲む鎖のモチーフは、スペインの国章と同じくナバラ王国を象徴する。王冠もナバラ王国のものだが、設立当時はスペイン王国のものだった。ただし1931年から1939年の第二共和制時代には王冠の無いエンブレムが使われた。赤と青の色は、設立当時に合併した2つのチームカラーとの説がある。最初のエンブレムには、背景にボールが配置されていたが、1931年に無くなった。2000年に少し修正され、ライオンの背景が水色から白に変えられた[1]。
脚注
- ^ abcエンブレムの世界 オサスナ『サッカーマガジン』2012年2月14日号、ベースボール・マガジン社、2012年、雑誌23882-2/14, 074頁。
^ [1]バルサ7発、レアル6発で圧勝・・・オサスナの降格決定 2017年4月28日 Soccer King
^ http://www.osasuna.es/primer-equipo/plantilla.html
外部リンク
公式サイト (スペイン語) (バスク語)
Futbolmeによるクラブ紹介 (スペイン語)
- BDFutbolによるクラブ紹介
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