ブラウブリッツ秋田
ブラウブリッツ秋田 | |
---|---|
原語表記 | ブラウブリッツ秋田 |
呼称 | ブラウブリッツ秋田 |
クラブカラー | ブルー[1] |
創設年 | 1965年 |
所属リーグ | 日本プロサッカーリーグ |
所属ディビジョン | J3リーグ |
クラブライセンス | J2 |
ホームタウン | 秋田市、由利本荘市、にかほ市、 男鹿市を中心とする秋田県全県[1] |
ホームスタジアム | あきぎんスタジアム[1] |
収容人数 | 5,017[1] |
運営法人 | 株式会社ブラウブリッツ秋田[1] |
代表者 | 岩瀬浩介[1] |
監督 | ![]() |
公式サイト | 公式サイト |
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
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種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 | 010-0951 秋田県秋田市山王3-1-7 東カンビル1F[1] |
設立 | 2009年9月14日[2] |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 5410001004508 |
事業内容 | サッカークラブの運営他 |
代表者 | 代表取締役社長 岩瀬浩介[1] |
資本金 | 2,300万円(2018年1月期)[3] |
売上高 | 3億6,000万円 (2018年1月期)[3] |
営業利益 | 300万円 (2018年1月期)[3] |
経常利益 | 800万円 (2018年1月期)[3] |
純利益 | 700万円 (2018年1月期)[3] |
純資産 | 2,200万円 (2018年1月期)[3] |
総資産 | 1億0,100万円 (2018年1月期)[3] |
決算期 | 1月期 |
外部リンク | blaublitz.jp |
特記事項:2013年12月に秋田フットボールクラブ 株式会社から商号変更[4]。 |
ブラウブリッツ秋田(ブラウブリッツあきた、Blaublitz Akita)は、日本の秋田市、由利本荘市、にかほ市、男鹿市を中心とする秋田県全県をホームタウンとする[1]、日本プロサッカーリーグ (Jリーグ) に加盟するサッカークラブである。
目次
1 概要
2 歴史
2.1 前身
2.2 2010年 - 2013年(JFL)
2.3 2014年 -(J3)
2.3.1 2014年
2.3.2 2015年
2.3.3 2016年
2.3.4 2017年
2.3.5 2018年
3 成績
4 タイトル
4.1 クラブ
4.2 個人
4.3 その他
5 スタジアム・練習場
5.1 スタジアム
5.2 練習場
6 ユニフォーム
6.1 チームカラー
6.2 ユニフォームスポンサー
6.3 ユニフォームサプライの遍歴
6.4 トレーニングウェアスポンサー
6.5 歴代ユニフォームスポンサー年表
7 アカデミー
8 メディア
8.1 ラジオ
8.2 新聞
9 脚注
10 関連項目
11 外部リンク
概要
1965年創部のTDKサッカー部が前身[5]。2010年よりクラブチーム化して「ブラウブリッツ秋田」へ名称を変更。2013年にJリーグ準加盟クラブとして承認され、2014年にJリーグに入会した[1]。運営会社は株式会社ブラウブリッツ秋田である[1]。
クラブ名の「ブラウブリッツ (Blaublitz) 」はドイツ語で「青い稲妻」を意味する[1]。エンブレムは、TDKサッカー部を受け継いだ経緯から形状は変更せず、秋田のなまはげと稲妻(ブリッツ)を取り入れたものである[5]。なお、2013年の運営会社の社名変更時にエンブレム上部の「AFC」が「AKITA」へ変更された[4]。
ホームスタジアムは、あきぎんスタジアム[1](詳細は#スタジアムを参照)、マスコットはブラウゴンである。
歴史
前身
1965年に創部されたTDKサッカー部が前身。東北社会人サッカーリーグで11回の優勝を記録し、1985年および1986/87年は日本サッカーリーグ(JSL)2部に在籍した経歴を有する。2007年に日本フットボールリーグ(JFL)に昇格したが、2009年シーズン終了後にTDKが運営から撤退することを受けて、同年9月に運営会社を設立。2010年シーズンより「ブラウブリッツ秋田」の名称でクラブチーム化した。
2010年 - 2013年(JFL)
- 2010年
TDKサッカー部コーチの横山博敏が監督に就任。12月17日、クラブは秋田陸をホームスタジアムとして秋田県や秋田市と調整していたが、スタジアムの確保及び秋田市八橋運動公園陸上競技場、秋田市八橋運動公園球技場改修の目処が立たないために2011年のJリーグ準加盟申請を見送ることとを発表した。[6][7]。
シーズン終了後、岡本彰泰や池田昌広、高橋臣徳らが契約満了により退団、岩瀬浩介らが引退した。
- 2011年
- チームスローガン 「絆」
横山体制2年目。大分から小林宏之、鳥栖から浅井俊光らを完全移籍で、柏から比嘉厚平を、甲府から畑田真輝を期限付き移籍で獲得。また、大卒ルーキーとして新里彰平、高橋理などが加入した。11月30日、ホームスタジアムとして予定している秋田市八橋運動公園陸上競技場の改修の目処が立たないため、2012年のJリーグ準加盟申請を再び見送る事を発表した。[8]。
シーズン終了後、横山が監督を退任。また、今井大悟、片山直哉らが契約満了で退団、比嘉厚平と畑田真輝が期限付き移籍満了で各クラブへ復帰、千野俊樹らが引退した。
- 2012年
- チームスローガン 「~変革~」
新監督に、大宮ユース監督だった横山雄次が就任した。
補強として、岡山から野本安啓を、柏からエフラインリンタロウを期限付き移籍で獲得。また、大卒ルーキーとして二戸将、北森陽介、土屋健太が加入した。また、シーズン途中7月には仙台から島川俊郎を期限付き移籍で獲得した。
最終成績は13位となり、昨年より1つ順位を上げた。
11月30日付でJリーグ準加盟申請の書類が受理された[9]
シーズン終了後、横山が監督を退任。また、小林宏之や松ヶ枝泰介、北森陽介らが契約満了により退団、エフライン、島川が期限付き移籍満了で各クラブへ復帰、野本安啓が引退した。
- 2013年
- チームスローガン 「勝~Action」
新監督に元北九州監督の与那城ジョージが就任。
2月26日、Jリーグ準加盟が承認された[10]。8月16日、男鹿市と「スポーツ振興及び地域の活性化に関する覚書」を締結した[11][12]。11月19日、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の理事会でJリーグへの入会が承認され、2014年からのJ3リーグ参加が決定した[2][13]。
2014年 -(J3)
2014年
- チームスローガン「挑」
与那城体制2年目。
1月に、練習場などのクラブの拠点を秋田市に移転した。理由としては、秋田県全域で活動するに当たって県庁所在地のある秋田市内に拠点を置くことで「県民チーム」としての性格を強く打ち出せることなどを理由としている。なお、クラブ発祥の地であるにかほ市および由利本荘市は「マザータウン」として位置付けられることとなった[14]。
最終成績は12チーム中8位。天皇杯は2回戦でFC東京に敗れた。シーズン終了後、与那城が監督を退任した。
2015年
- チームスローガン「闘」
監督に千葉元コーチの間瀬秀一が就任。最終成績は13チーム中8位。天皇杯は2回戦で新潟に敗れた。シーズン終了後、江﨑一仁、熊林親吾が引退するなど19名が退団した。
2016年
- チームスローガン「躍」
間瀬体制2年目。伊東輝悦、田中智大、日高慶太、畑田真輝、堀田秀平、久富賢、浦島貴大を完全移籍で、野村政孝、比嘉諒人を期限付き移籍で獲得。大学生6人が新加入、新外国人としてカイオ、岡山から呉大陸を獲得した。シーズン中に韓浩康がレンタル移籍で加入した。
一時は首位に立ち、最終順位も4位。天皇杯は2回戦で川崎に敗れた。
シーズン終了後、間瀬が監督を退任。川田和宏が現役引退、伊東輝悦ら6名が契約満了、野村政孝が期限付き移籍期間満了、堀田秀平が愛媛へ完全移籍した。
2017年
- チームスローガン「突」
新監督に新潟S元監督の杉山弘一が就任。有薗真吾、江口直生、小澤章人、期限付き移籍中の比嘉諒人を完全移籍で、古田寛幸を期限付き移籍で獲得。U-18から小野敬輔がユース創設後初めて昇格した。シーズン中に山田樹が加入した。
リーグ戦は開幕から15戦負けなしで第6節終了時から首位に立ち続けたが、第17節にシーズン初の敗戦を喫して以降10試合で僅か2勝と停滞、第23節終了時には首位から陥落、第24節には3位に下がったものの、第28節から3連勝で盛り返し、終盤まで栃木SC、この年初昇格のアスルクラロ沼津との間で激しい優勝争いを繰り広げ、最終節でガイナーレ鳥取に勝利し栃木と沼津が直接対決で引き分けたため逆転でJ3初優勝を果たした。尚、2018年のJ2クラブライセンスは未交付であった為J2には昇格できず、翌シーズンもJ3所属となった。
シーズン終了後、下田光平が現役引退し、有薗真吾、小澤章人、浦島貴大他4選手が退団。安芸銀治と小野敬輔は下位ディビジョンのクラブに期限付き移籍した。
2018年
- チームスローガン「志」
杉山体制2年目。藤田祥史、薗田淳、尾本敬、中村亮太、平石直人が完全移籍で加入し、清水慶記、吉平翼、2年振りの加入となる堀田秀平が期限付き移籍で加入した。
J2昇格を目標にしたシーズンであったが[15]、リーグ前半戦を6勝3分7敗と負け越し、17チーム中の9位と低迷したことから[16]、7月10日付で杉山を解任し、後任に2016年まで秋田監督を務め、5月まで愛媛監督を務めていた間瀬秀一が就任した。
9月27日、J2クラブライセンスを取得したことが発表された[17]。但し、2019年度以降、所属クラスに関わらず、主本拠地として使用予定の秋田市八橋運動公園陸上競技場に未充足の設備がある為、スタジアム環境の抜本的改善に向けた2019年の活動計画及び2018年7月から2018年11月までの活動報告を11月30日までに、Jリーグクラブライセンス事務局に書面で提出することを制裁として科された[17]。
成績
タイトル
クラブ
J3リーグ:1回
- 2017
秋田県サッカー選手権大会(兼天皇杯全日本サッカー選手権大会秋田県予選):8回
- 2010, 2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016, 2017
個人
日本フットボールリーグ
- ベストイレブン
2010年 : 松田正俊
- 得点王
2011年 : 松田正俊
- ベストイレブン
その他
- J3リーグ
フェアプレー賞 : 2015, 2017, 2018
スタジアム・練習場
スタジアム
ホームスタジアムは秋田市の八橋運動公園内にある秋田市八橋運動公園陸上競技場[1]。Jリーグ準加盟時代にも同スタジアムを本拠地としていたが[18]、2014年から2018年は秋田市八橋運動公園球技場(あきぎんスタジアム)をホームスタジアムとしていた。
あきぎんスタジアムは収容人員等でJリーグクラブライセンス制度におけるスタジアム基準においてJ2開催要件を満たさないため、秋田県が2017年度に新たなサッカースタジアム整備を念頭に置いた検討委員会を設置、2018年1月に「多機能・複合型スタジアムを新設する必要がある」「建設場所は秋田市の中心市街地エリア」「全天候対応の開閉式ドームが望ましい」といった趣旨の提言をまとめた[19]。ただし、秋田県知事の佐竹敬久は2018年1月の定例記者会見で、費用面や技術面の課題を指摘してこの提言に難色を示し[20]、さらに3月の定例記者会見では、商業施設などを備えた複合型施設とする案について「地方では成功しない」と述べ、否定的な見方を示している[21]。
一方、秋田市は収容人員を満たす八橋運動公園陸上競技場を暫定的に本拠地に使用させる前提で、ナイター照明や大型映像装置の新設、ロッカールームやドーピング室の設置などを盛り込んだ改修予算案を2017年度2月補正予算案に計上[22]。これが承認され、八橋運動公園陸上競技場がJ2スタジアム基準を満たす見込みとなったことから、2019年のライセンス申請に当たって八橋運動公園陸上競技場を本拠地としてJ2ライセンスを申請、これが承認されてJ2ライセンスを取得した[23]。
過去のホームゲーム開催スタジアムはブラウブリッツ秋田の年度別成績一覧#年度別入場者数を参照のこと。
練習場
2013年までは、にかほ市のTDK社有地にあるTDK秋田総合スポーツセンターを使用していた。2014年より練習拠点を秋田市内に移転し[14]、八橋運動公園内にあるスペースプロジェクト・ドリームフィールド(八橋運動公園第2球技場)を練習場として使用している[1]。
ユニフォーム
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|
チームカラー
青
ユニフォームスポンサー
提出箇所 | スポンサー名 | 表記 | 提出年 | 備考 |
胸 |
TDK | TDK | 2010年 - | |
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鎖骨 |
秋田魁新報 | 秋田魁新報 | 2018年 - | 左側に表記 |
全国農業協同組合連合会 秋田県本部 |
あきたこまち JA全農あきた |
2018年 - | 右側に表記 2011年 - 2012年は背中 (「あきたECOらいす」表記) 2014年 - 2017年はパンツ |
|
背中上部 |
医療法人梅栄会 細谷病院 |
We Are AKITA! | 2015年 - | 2015年 - 2017年は「細谷病院」表記 |
背中下部 |
トラフィックレンタリース | Traffic Rental×Lease |
2017年 - | |
袖 |
トヨタカローラ秋田 | カローラ秋田 COROLLA |
2017年 - | |
パンツ |
なし |
ユニフォームサプライの遍歴

- 2010年 - 2011年:ヒュンメル
- 2012年:エーライン
- 2013年 - 2014年:ペナルティ
- 2015年 - 現在:アスレタ
トレーニングウェアスポンサー
- 秋田ダイハツ販売
- 北都銀行
- 新興技研設備
歴代ユニフォームスポンサー年表
年度 | 胸 | 鎖骨 | 背中上部 | 背中下部 | 袖 | パンツ | サプライヤー |
2010 | TDK | 解禁前 | - / スポーツ立県あきた |
解禁前 | SUZUE | ユーアイ警備保障 | hummel |
2011 | あきたECOらいす | 稲庭うどん 佐藤養助 |
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2012 | - | A-LINE |
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2013 | あきたにしました。 | 秋田 ダイハツ |
PENALTY |
||||
2014 | 国民文化祭・あきた2014 | あきたこまち JA全農あきた |
|||||
2015 | 細谷病院 | ATHLETA |
|||||
2016 | - | - |
|||||
2017 | Traffic Rental×Lease |
カローラ秋田 COROLLA |
|||||
2018 | 秋田魁新報(左) あきたこまち JA全農あきた(右) |
We Are AKITA! | - |
アカデミー
- ブラウブリッツ秋田U-18
- ブラウブリッツ秋田U-15
- ブラウブリッツ秋田U-12
- ブラウブリッツ秋田スクール(秋田校、大仙校、由利本荘・にかほ校、能代校)
メディア
ラジオ
- エフエム秋田
BLAUBLITZ on the wave - 毎週水曜日18:00 - 18:25。
パーソナリティ: シャバ駄馬男・小玉夕美子。
新聞
秋田魁新報
- 週刊さきがけスポーツ
脚注
- ^ abcdefghijklmno“プロフィール:ブラウブリッツ秋田”. 日本プロサッカーリーグ. 2017年8月22日閲覧。
- ^ ab“Jリーグ入会審査(J2およびJ3)結果について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2013年11月19日), http://www.jleague.jp/release/article-00005487/ 2017年2月10日閲覧。
- ^ abcdefg“2017年度(平成29年度)Jクラブ個別情報開示資料”. 日本プロサッカーリーグ. 2018年8月7日閲覧。
- ^ ab“社名・エンブレム変更のお知らせ”. ブラウブリッツ秋田 (2013年12月24日). 2013年12月27日閲覧。
- ^ ab“クラブ紹介”. ブラウブリッツ秋田. 2014年1月9日閲覧。
^ Jリーグ準加盟申請について - 公式HPより
^ BB秋田、J準加盟申請見送り スタジアム整備間に合わず - 2010年12月18日付秋田魁新報より
^ Jリーグ準加盟について(ブラウブリッツ秋田2011年11月30日掲載)
^ “準加盟申請についての記者会見を行いました” (プレスリリース), ブラウブリッツ秋田, (2012年12月11日), http://blaublitz.jp/whatsnew/18666.html 2013年2月28日閲覧。
^ “Jリーグ準加盟申請承認についての記者会見を行いました”. ブラウブリッツ秋田 (2013年2月26日). 2013年2月28日閲覧。
^ “サッカー・BB秋田 試合や教室開催へ 男鹿市と覚書締結”. 秋田魁新報. (2013年8月16日)
^ “8.16 男鹿市がブラウブリッツ秋田のホームタウンとなりました”. ブラウブリッツ秋田 (2013年8月16日). 2013年8月17日閲覧。
^ “ブラウブリッツ秋田を支えていただいているすべての皆様へ” (プレスリリース), ブラウブリッツ秋田, (2013年11月19日), http://blaublitz.jp/whatsnew/24715.html 2013年12月28日閲覧。
- ^ ab“拠点移設の記者会見を行いました” (プレスリリース), ブラウブリッツ秋田, (2014年1月15日), http://blaublitz.jp/whatsnew/25462.html 2014年2月2日閲覧。
^ “杉山弘一監督 契約解除について”. ブラウブリッツ秋田 (2018年7月). 2018年9月28日閲覧。
^ “秋田)ブラウブリッツ、杉山監督を解任 後任に間瀬氏”. 朝日新聞デジタル (2018年7月12日). 2018年9月28日閲覧。
- ^ ab“2019シーズン Jリーグクラブライセンス判定結果について”. ブラウブリッツ秋田 (2018年9月27日). 2018年9月28日閲覧。
^ “Jリーグ準加盟審査結果について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2013年2月26日), http://www.jleague.jp/release/article-00004933 2017年3月2日閲覧。
^ “秋田)市街地にドーム案 新スタジアム検討委が報告書”. 朝日新聞. (2018年1月10日). https://www.asahi.com/articles/ASL193V5QL19UBUB007.html 2018年10月8日閲覧。
^ “知事、ドーム型スタジアムに難色 費用、技術面の課題指摘”. 秋田魁新報. (2018年1月15日). https://www.sakigake.jp/news/article/20180327AK0008/ 2018年10月8日閲覧。
^ “知事、複合型スタジアムに否定的 「地方で成功しない」”. 秋田魁新報. (2018年3月27日). https://www.sakigake.jp/news/article/20180327AK0008/ 2018年10月8日閲覧。
^ “<J3秋田>新スタジアム問題 市、暫定使用の「八橋」改修 新設に向け整備計画始動”. 河北新報. (2018年1月20日). https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201801/20180120_41002.html 2018年10月8日閲覧。
^ “クラブライセンス交付第一審機関(FIB)決定による 2019シーズン Jリーグクラブライセンス判定について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2018年9月27日), https://www.jleague.jp/release/post-55789/ 2018年10月8日閲覧。
関連項目
- ブラウブリッツ秋田の選手一覧
- TDKサッカー部
- 東北ダービー
外部リンク
- 公式ウェブサイト
ブラウブリッツ秋田 - Facebook
ブラウブリッツ秋田(公式) (@blaublitz_akita) - Twitter
ブラウブリッツ秋田 (blaublitz_akita) - Instagram
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