マンチェスター・シティFC
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マンチェスター・シティFC | ||||
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原語表記 | Manchester City Football Club |
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愛称 | City, The Citizens, The Sky Blues, Shark Team |
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クラブカラー | 水色 |
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創設年 | 1880年 |
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所属リーグ | プレミアリーグ |
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ホームタウン | マンチェスター |
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ホームスタジアム | ![]() エティハド・スタジアム |
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収容人数 | 55,097 |
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運営法人 | シティ・フットボール・グループ |
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代表者 | ![]() |
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監督 | ![]() |
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公式サイト | 公式サイト |
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■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
マンチェスター・シティ・フットボール・クラブ(英語: Manchester City Football Club, イギリス英語発音:[ˈmænʧistə ˈsiti ˈfutˌbɔːl klʌb])は、イングランド・マンチェスターをホームタウンとする、イングランドプロサッカーリーグ(プレミアリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。2017年度の収入規模は世界第5位である[1]。クラブカラーは水色。
目次
1 概要
2 歴史
2.1 創設
2.2 低迷と数度のカップ獲得
2.3 長きに渡る暗黒時代
2.4 新オーナーによる投資
2.5 2010年代
2.5.1 2012-13
2.5.2 2013-14
2.5.3 2014-15
2.5.4 2015-16
2.6 グアルディオラの監督就任
2.6.1 2016-17
2.6.2 2017-18
2.6.3 2018-19
3 タイトル
3.1 国内タイトル
3.2 国際タイトル
4 過去の成績
5 現所属メンバー
5.1 ローン移籍
5.2 リザーブ&アカデミー
6 歴代所属選手
6.1 GK
6.2 DF
6.3 MF
6.4 FW
7 練習場
8 スポンサー
9 クラブパートナー
10 脚注
11 外部リンク
概要
1880年、マンチェスターのセント・マークス教会がチームを結成し、のちにアーディックAFCとなる。その後、1894年に現在の名称となった。現在のホームスタジアムはマンチェスターのエティハド・スタジム(収容人数55,097人)。2008年にUAEの投資グループに買収されて以降、豊富な資金力を活かしてプレミアリーグ有数の強豪クラブとなった。2011-12シーズンにはマンチェスター・ユナイテッドを僅差で凌ぎ、44シーズンぶりにリーグ制覇を果たす。2017-2018シーズンには、プレミアリーグ初となる勝ち点3桁(100)でのリーグ制覇を果たした。現在、フットボールリーグ時代を含めて5回のリーグ優勝を経験している。
世界規模、全国区のマンチェスター・ユナイテッドに対し「真のマンチェスター市民のクラブ」と言われる。ユナイテッドとの試合は「マンチェスター・ダービー」と呼ばれ、マージーサイド・ダービー、ノース・ロンドン・ダービーと並び、リーグの3大ダービーの1つに数えられている。
サポーターはクラブの愛称をもじり「シチズン(Citizens)」と呼称される[2]。著名人のファンとしてはオアシスのギャラガー兄弟(ノエル・ギャラガー、リアム・ギャラガー)が有名。彼らはかつてシティが財政難の際はスポンサーとして出資したりするなどかなりの熱狂的なファンである。2011年にはリアムが、2012年にはノエルがユニフォームのモデルを務めた[3]。チーム自体がかなりオアシスと綿密な関係を維持しており、度々公式ホームページにコメントを寄せたり、スタジアムでの入場曲にロール・ウィズ・イットやワンダーウォールを使用している。
近年、急速に下部組織の強化を図っており、各年代毎にカテゴライズされたユースチームはそれぞれの年代でリーグ優勝するなどイングランドの中でも1、2を争う集団となっている。2008年にはマンチェスター・シティを中心としてシティ・フットボール・グループを創設し、メルボルン・シティFCやニューヨーク・シティFCといったシティブランドを立ち上げた。
2017年1月、世界4大会計事務所である『デロイト』の調査によると、2015-16シーズンのクラブ収入は5億2490万ユーロ(約640億円)であり、世界第5位である。プレミアリーグではマンチェスター・ユナイテッドに次いで第2位である[4]。また、イギリスメディアが2012年に公表した調査によると、選手の平均年俸は約740万ドルであり、FCバルセロナ、レアル・マドリードに次いで世界で3番目に高いクラブである。これはアメリカのスポーツチームで最も平均年俸が高いロサンゼルス・レイカーズやニューヨーク・ヤンキースを上回る給与水準である[5]。
歴史
創設
1880年より活動していたゴートン・アスレティックが1887年にウエスト・ゴートン(West Gorton)と合併し、プロ組織としてアーディックAFC(Ardwick Association Football Club)が結成された。1894年に現在のクラブ名になる。
1904年にボルトン・ワンダラーズを下してFAカップを制し、クラブ初のタイトルを手にした。更に当時使用していたハイド・ローズ・スタジアムにイングランド史上初めて王室が訪れるなど、マンチェスター・シティは当初はイングランドの中心的なクラブとして存在した。しかし1923年、火事によりハイド・ロード・スタジアムが全焼。85,000人規模のメイン・ロードに本拠地を移すこととなった。
チームは1部と2部を行き来しながらも、リーグ優勝1回、FAカップ優勝2回・準優勝3回と強豪の一角として存在していた。
低迷と数度のカップ獲得
シティは1930年代を最後に、長きに渡りタイトルから遠ざかり1部と2部を行き来するクラブになっていった。1955年にはFAカップ決勝に進出しニューカッスル・ユナイテッドに敗れるも、翌年再び決勝に進出しバーミンガム・シティを3-1で破り3度目の優勝を果たした。しかしクラブ自体は低迷し3部に落ちることもあった。1968年、ニューカッスル・ユナイテッドを破ってコミュニティ・シールドを制し、翌年にレスター・シティを破り13年ぶりのFAカップ優勝を遂げる。1970年にUEFAカップウィナーズカップを初優勝し、更に国内でもリーグカップを制しダブルを達成した。6年後の1976年には再びリーグカップを制した。
1979年には当時の移籍金記録を破る1450万ポンドでスティーブ・ダーリーを獲得するなど積極的に補強するも、リーグでは全く上位に浮上できないシーズンが続いた。
長きに渡る暗黒時代
1980年代に入るとシティはかつてない暗黒時代に突入することになる。これまでの強みだったカップ戦でも優勝することができなくなり、チームは2部、3部へと落ちていった。シティは80年代から00年代にかけて30年以上もの間タイトルとは無縁の生活を送ることとなり、隣の宿敵マンチェスター・ユナイテッドが長い低迷の後、アレックス・ファーガソンを招聘して世界的な強豪になっていくのをただ見ているだけとなった。2003年には、約80年に渡りメインスタジアムとして使用していたメインロードからシティ・オブ・マンチェスター・スタジアムへ移ることとなった。
新オーナーによる投資
2007年7月6日、クラブの公式サイトでタイ前首相タクシン・チナワットの会長就任と前イングランド代表監督スヴェン・ゴラン・エリクソンの監督就任が発表された。エリクソンは8月に月間最優秀監督賞を受賞するなど上々のスタートを切ったが、後半失速し9位でシーズンを終えると、2008年6月2日に成績不振により1年で解任。マーク・ヒューズを新監督に迎え、同年夏の移籍市場ではジョー、ヴァンサン・コンパニ、ショーン・ライト=フィリップスらを獲得した。
2008年9月1日、チナワット会長はオーナー権を1年でUAEの投資グループ、アブダビ・ユナイテッド・グループ・フォー・デベロップメント・アンド・インベストメント(ADUG)に売却。ADUGのあり余る資金力を背景に、同年夏の移籍市場最終日にレアル・マドリードからロビーニョを獲得し、翌年冬の移籍市場では当時史上最高額とも言われる移籍金でACミランからカカの獲得を試み失敗するも、ウェイン・ブリッジ、シェイ・ギヴン、クレイグ・ベラミーなどの実力者を獲得した。しかし2008-09シーズンはプレミアリーグを10位、UEFAカップをベスト8で終えることとなり期待された結果とは程遠いものだった。
2009年夏の移籍市場では再び巨額を投じ、カルロス・テベス、エマニュエル・アデバヨール、コロ・トゥーレらプレミアリーグで実績を残している選手を中心に大規模な選手補強を行い、これまでキャプテンを務めていたリチャード・ダンや主力であったエラーノを放出してチームを編成し直した。2009-10シーズンは開幕から連勝を重ねて序盤は首位争いを演じるも、リーグ戦を7戦連続引き分けるなど徐々に調子を落とし、2009年12月21日にヒューズは解任。前インテル監督のロベルト・マンチーニを新監督として招聘した2010年冬の移籍市場では、パトリック・ヴィエラ、アダム・ジョンソンらを獲得。一方で負傷などによって調子を落としていたロビーニョをサントスにレンタル移籍で放出した。マンチーニ監督就任後は守備を重視した戦術を浸透させ失点が減少、結果的には5位でのシーズン終了となりUEFAチャンピオンズリーグは逃したものの、UEFAヨーロッパリーグの出場権を獲得した。
2010年代
2010-11
2010年夏の移籍市場ではダビド・シルバ、ヤヤ・トゥーレ、ジェイムズ・ミルナーらを獲得。一方でスティーヴン・アイルランド、ロビーニョらを放出した。さらに2011年冬の移籍市場ではエディン・ジェコを獲得し、アデバヨールら余剰戦力となっていた選手らをレンタル移籍させた。2010-11シーズンは1968-69シーズン以来35季ぶりとなるFAカップ優勝を果たしたほか、プレミアリーグを3位で終えてクラブ史上初となるUEFAチャンピオンズリーグの出場権を獲得した。
2011-12
2011年夏の移籍市場ではセルヒオ・アグエロ、サミル・ナスリ、ガエル・クリシーらを獲得。更にアブダビ政府所有の航空会社エティハド航空と1億5千万ポンドと噂される額で10年間のスポンサー契約を締結し、改修予定中のスタジアム名称をエティハド・スタジアムと変更した。
2011-12シーズンは序盤から圧倒的な攻撃力を維持し、無敗をキープして迎えた9節のオールド・トラッフォードでのマンチェスター・ダービーでは1-6での歴史的勝利を挙げ、その実力を世界的に知らしめた。
その後も両チームはデットヒートを繰り広げ、4月にはマンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差8とまで広がり2位に甘んじるも、ユナイテッドが終盤に入り勝ち点を取りこぼし、一方のシティはCLのバイエルン戦で交代出場の指示を拒否したとして戦力外扱いになっていたが、マンチーニ監督と和解したカルロス・テベスが無断帰国から復帰してチームに合流。息を吹き返したシティは連勝を重ね、マンチェスター・ダービー前には勝ち点3にまで差を詰めて迎えた第36節のユナイテッドとのマンチェスター・ダービーをヴァンサン・コンパニのヘディングシュートで1-0で制し、27節以来の首位に立った。そして最終節のQPR戦は勝てば得失点差でシティの優勝がほぼ決まる状況だったが、後半途中で相手が1人少なくなったにもかかわらず、やはり勝てばプレミア残留が決まるQPRの前に2点を奪われ、1-2で逆転を許した。しかしアディショナルタイム (AT) に入り、まずジェコのヘディングシュートで同点とし、最後はアグエロのシュートが決まり、3-2の逆転勝利で劇的な44シーズンぶりのリーグ制覇を果たした。シティ戦がATに入った時点で同時刻KOだったサンダーランド vs マンチェスター・ユナイテッド戦はユナイテッドが0-1で先に勝利したため、シティは引き分けでも優勝を逃すという状況だった。
また、初出場となったUEFAチャンピオンズリーグでは、バイエルン・ミュンヘン、SSCナポリ、ビジャレアルCFと同組の「死の組」に入り、3勝2敗1分けの勝ち点10を奪ったが、ナポリに競り負け惜しくも3位となり、UEFAヨーロッパリーグに回ることになった。
そのヨーロッパリーグでも決勝トーナメント1回戦でFCポルトには勝利したが、2回戦でスポルティングCPにアウェーゴールの差で敗退し、欧州の舞台で輝きを放つことはできなかった。
2012-13
ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ2012-13シーズン。夏の移籍市場では、ハビ・ガルシア、マイコン、ジャック・ロドウェル、スコット・シンクレア、ステファン・サヴィッチとの金銭トレードで獲得したマティヤ・ナスタシッチの補強に留まった。コミュニティシールドでは優勝したもののリーグ戦はユナイテッドに独走を許してしまい、早々に優勝を決めさせてしまう(最終結果はユナイテッドと勝ち点11差の勝ち点78で2位)。
チャンピオンズリーグではレアル・マドリード、ボルシア・ドルトムント、アヤックスと同組という極めて困難なグループで1勝もできずに3分け3敗であえなく敗退した。
タイトル獲得への最後の頼みとなったFAカップでは決勝まで進出するが、圧倒的有利と言われたウィガン・アスレティックに後半終了間際の決勝ゴールを決められまさかの敗戦。これで無冠が確定したことにより決勝直後にマンチーニはシーズン終了を待たずして解任された。後任監督にはマヌエル・ペジェグリーニが就任。
2013-14
2013年夏の移籍市場では、カルロス・テベスらを放出する一方、アルバロ・ネグレド、ヘスス・ナバス、フェルナンジーニョ、ステヴァン・ヨヴェティッチ、マルティン・デミチェリスを獲得した。
2013-14シーズンは序盤は1試合平均3点を越すようなハイペースで得点を重ねる一方、アウェイでの戦いでは格下相手に不覚を取るなど好不調の差が目立った。しかし徐々に安定感が増していき、勝ち点を積み重ね続ける。4月13日に行われたリヴァプールとのプレミア頂上決戦は一時は2点差を追いつきながらも2-3で惜敗し、その後第26節の延期分サンダーランド戦にも2-2で何とか引き分け、自力優勝はおろか2位の可能性も一度は消滅したものの、リヴァプールが控えメンバー主体のチェルシーにアンフィールドで0-2で敗れた事で自力優勝の可能性が復活。諦めずにサンダーランド戦以降の5戦は全勝し、2シーズンぶりにプレミアリーグの覇権を奪回した。シティがこのシーズン首位に立ってた期間はわずか14日であった。(これはキャピタルワンカップで決勝まで勝ち進んだことによってリーグ戦が延期され、常に消化試合数がリヴァプールやチェルシーやアーセナルに比べて少なかったのが大きい。)またリーグカップも決勝でサンダーランドを3-1で下し二冠を達成した。また、チャンピオンズリーグでは初めてグループステージを突破したものの、トーナメント一回戦でFCバルセロナにホームでの第1戦で膠着状態の後半にマルティン・デミチェリスがリオネル・メッシに犯した微妙な位置でのファールがPK&デミチェリスの退場と判定されたのが大きく響き、2試合合計1-4で破れベスト16に終わった。
6月13日、アーセナルからフランス代表DFバカリ・サニャを獲得した。チームへの加入は、来シーズンの7月1日以降となった。[6]
6月16日、ルーマニア代表GKコステル・パンティリモンがサンダーランドに移籍することになった。[7]
6月26日、ポルトからブラジル人MFフェルナンドを獲得した。チームへの加入は、来シーズンの7月1日以降となった。[8]
2014-15
ハート サバレタ コンパニ(C) デミチェリス クリシー フェルナンド フェルナンジーニョ ナバス ヤヤ シルバ アグエロ |
2014-15シーズンの基本フォーメーション |
7月8日、マラガからアルゼンチン代表GKウィリー・カバジェロを獲得した。[9]
8月5日、イングランド代表MFジャック・ロドウェルがサンダーランドに移籍することになった。[10]
8月6日、ニューヨーク・シティから元イングランド代表MFフランク・ランパードを、1年間のレンタルで獲得した。[11]
8月11日、ポルトからフランス代表DFエリアカン・マンガラを獲得した。[12]
8月14日、スペイン代表MFハビ・ガルシアがゼニト・サンクトペテルブルクに移籍することになった。[13]
CLグループステージでは、バイエルン・ミュンヘン、ローマ、CSKAモスクワと同組になった。結果は、前半戦は苦戦を強いられるものの後半に巻き返し2勝2敗2分で2位通過をした。よって、2シーズン連続で決勝トーナメント進出となった。[14]
10月29日、キャピタル・ワン・カップベスト16でニューカッスルに0-2で敗れた。[15]
1月14日、セルビア代表DFマティヤ・ナスタシッチがシャルケに、買い取りオプション付きレンタルで移籍することになった。[16]
1月24日、冬の移籍市場までに2位につけていたがFWに負傷者が出たため、スウォンジーからコートジボワール代表FWウィルフリード・ボニーを獲得した。[17]
1月24日、FAカップ4次ラウンドでミドルズブラに0-2で敗れた。[18]
2月24日、CL決勝トーナメント1回戦バルセロナ戦のファーストレグに1-2で敗れた。また、バルセロナとは2シーズン連続の対戦となった。[19]
3月18日、CL決勝トーナメント1回戦バルセロナ戦のセカンドレグに、ハートが幾度もビッグセーブを見せるものの1-0で敗れた。よって、2戦合計スコアが1-3となり敗退が決定した。[20]
5月24日、リーグ戦最終節サウサンプトン戦に2-0で勝利を収めた。よって、リーグ後半戦開始直後から劇的に調子を落とし始め、チェルシーの独走を許し安泰に見えた2位の座はおろか、一時はCLストレートインの条件である3位からも脱落してしまったが、最終盤にかけてアグエロの好調もあって調子を取り戻し、最終的には2位の座を奪還し、CLストレートインを決めた。また、終盤故障したチェルシーのジエゴ・コスタや、今シーズン大ブレイクしたトッテナムのハリー・ケインを抑えアグエロが自身初の得点王に輝いた。[21]
6月2日、下部組織出身でトップチーム登録もされていたベルギー代表DFデドリック・ボヤタがセルティックに移籍することになった。[22]
2015-16
ハート サニャ オタメンディ マンガラ コラロヴ フェルナンジーニョ ヤヤ(C) ナバス デ・ブライネ シルバ アグエロ |
2015-16シーズンの基本フォーメーション |
7月1日、イングランド代表MFジェイムズ・ミルナーがリヴァプールに移籍することになった。[23]
7月14日、リヴァプールからイングランド代表FWラヒーム・スターリングを獲得した。[24]
7月17日、アストン・ヴィラからイングランド代表MFファビアン・デルフを獲得した。[25]
7月31日、モンテネグロ代表FWステヴァン・ヨヴェティッチがインテルに、買い取り義務オプション付きレンタルで移籍することになった。[26]
8月12日、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコがローマに、買い取りオプション付きレンタルで移籍することになった。[27]
8月20日、バレンシアからアルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディを獲得した。[28]
8月28日、下部組織出身でトップチーム登録もされていたU-21ポルトガル代表MFマルコス・ロペスがモナコに移籍することになった。[29]
8月30日、ヴォルフスブルクからベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネを獲得した。[30] 移籍金は当時のクラブ史上最高額となる5500万ポンドと予想されている。[31]
8月31日、下部組織出身でトップチーム登録もされていたU-19スペイン代表MFホセ・アンヘル・ポソがアルメリアに移籍することになった。[32]
CLグループステージでは、ユヴェントス、セビージャ、ボルシアMGと同組になった。結果は4勝2敗で1位通過をした。[33]
2月22日、FAカップ5次ラウンドでチェルシーに5-1で敗れた。[34]
2月25日、CL決勝トーナメント1回戦ディナモ・キエフ戦のファーストレグに1-3で勝利を収めた。[35]
2月28日、キャピタル・ワン・カップ決勝をリヴァプールと1-1で引き分けPK戦を1-3で勝利し、4回目の優勝を果たした。[36]
3月15日、CL決勝トーナメント1回戦ディナモ・キエフ戦のセカンドレグを0-0で引き分けた。よって、2戦合計スコアが3-1となり、壁となっていたベスト16突破を成し遂げた。[37]
4月12日、CL準々決勝PSG戦のセカンドレグに1-0で勝利を収めた。よって、ファーストレグを2-2と引き分けていたので、2戦合計スコアが3-2となり、中東資本で同じく急成長を遂げたチームを下し、クラブ史上初のベスト4入りを果たした。[38]
4月26日、CL準決勝レアル・マドリード戦のファーストレグを互いに決め手を欠き、0-0で引き分けた。[39]
5月4日、CL準決勝レアル・マドリード戦のセカンドレグでは、前半早々守備の要であったコンパニが交代を余儀なくされると、前半20分にオウンゴールで失点、その後も得点を奪うことが出来ず1-0で敗れた。よって、2戦合計スコアが0-1となり、レアル・マドリードに決勝進出を許した。[40]
6月2日、ドルトムントからドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンを獲得した。しかし、5月のドルトムントでのトレーニング中に膝蓋(しつがい)骨の脱臼という重傷を負い、本格的なチームへの加入は来シーズンの9月半ば頃となった。[41]
グアルディオラの監督就任
2016-17
ブラーボ サニャ ストーンズ オタメンディ コラロヴ フェルナンジーニョ デ・ブライネ D・シルバ(C) スターリング アグエロ サネ |
2016-17シーズンの基本フォーメーション |
7月1日、セルタからスペイン代表FWノリートを獲得した。[42]
8月2日、シャルケからドイツ代表FWレロイ・サネを獲得した。[43]
8月3日、パルメイラスからブラジル代表FWガブリエル・ジェズスを獲得した。しかし、パルメイラスを優勝に導くため、ブラジル全国選手権が終了するまで残留したいという本人の意思を尊重し、2016年12月まではパルメイラスに在籍し、チームには、2017年1月から正式加入することになった。[44]
8月9日、エヴァートンからイングランド代表DFジョン・ストーンズを獲得した。[45]
8月25日、バルセロナからチリ代表GKクラウディオ・ブラーボを獲得した。[46]
CLグループステージでは、バルセロナ、ボルシアMG、セルティックと同組になった。結果は2勝1敗3分で2位通過をした。[47]
10月26日、リーグカップベスト16でマンチェスター・ユナイテッドに1-0で敗れた。[48]
2月21日、CL決勝トーナメント1回戦モナコ戦のファーストレグで5-3と勝利を収めた。[49]
3月15日、CL決勝トーナメント1回戦モナコ戦のセカンドレグに3-1で敗れた。よって、2戦合計スコアが等しくなったので、アウェイゴール数の差で敗退となった。[50]
4月23日、FAカップ準決勝でアーセナルに2-1で敗れた。[51]
5月13日、アルゼンチン代表DFパブロ・サバレタが、今季限りで退団することを発表した。[52]
5月24日、元フランス代表DFバカリ・サニャが、今季限りで退団することを発表した。[53]
5月25日、元フランス代表DFガエル・クリシー[54]、スペイン代表MFヘスス・ナバス[55]、アルゼンチン代表GKウィリー・カバジェロ[56] が、今季限りで退団することを発表した。
5月26日、モナコからポルトガル代表MFベルナルド・シウバを獲得した。チームへの加入は、来シーズンの7月1日以降となった。[57]
6月8日、ベンフィカからブラジル代表GKエデルソン・モラレスを獲得した。チームへの加入は、来シーズンの7月1日以降となった。[58] 移籍金は当時GK歴代2位となる3500万ポンドと予想されている。[59]
2017-18
エデルソン ウォーカー コンパニ(C) オタメンディ デルフ フェルナンジーニョ デ・ブライネ D・シルバ スターリング アグエロ サネ |
2017-18シーズンの基本フォーメーション |
7月14日、トッテナムからイングランド代表DFカイル・ウォーカーを獲得した。[60]
7月16日、スペイン代表FWノリートがセビージャに移籍することになった。[61]
7月22日、セルビア代表DFアレクサンダル・コラロヴがローマに移籍することになった。[62]
7月23日、レアル・マドリードからブラジル代表DFダニーロを獲得した。[63]
7月24日、モナコからフランス代表DFバンジャマン・メンディを獲得した。[64]
8月3日、ナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョがレスターに移籍することになった。[65]
8月4日、ブラジル人MFフェルナンドがガラタサライに移籍することになった。[66]
8月21日、元フランス代表MFサミル・ナスリがアンタルヤスポルに移籍することになった。[67]
8月31日、コートジボワール代表FWウィルフリード・ボニーがスウォンジーに移籍することになった。[68]
CLグループステージでは、シャフタール・ドネツク、ナポリ、フェイエノールトと同組になった。結果は5勝1敗で1位通過をした。[69]
11月5日、リーグ第11節アーセナル戦に3-1で勝利し、クラブ記録となる9連勝を記録した。また、公式戦においても15戦無敗でこちらもクラブ記録となった。[70]
11月26日、リーグ第13節ハダースフィールド戦に1-2で勝利し、アウェーにおける連勝を「11」とプレミアリーグ記録を更新した。[71]
12月13日、リーグ第17節スウォンジー戦に0-4で勝利し、プレミアリーグ史上最多となる15連勝を達成した。[72]
12月31日、リーグ第21節クリスタル・パレス戦を0-0で引き分けたので、プレミアリーグ最多連勝記録を「18」まで伸ばした。[73]
1月14日、リーグ第23節リヴァプール戦に4-3で敗北したので、プレミアリーグでのクラブ無敗記録を「22」まで伸ばした。[74]
1月30日、アスレティック・ビルバオからフランス人DFアイメリク・ラポルテを獲得した。[75] 移籍金は当時のクラブ史上最高額となる5700万ポンドと予想されている。[76]
2月20日、FAカップ5次ラウンドでウィガン・アスレティックに1-0で敗れた。[77]
2月25日、カラバオ・カップ決勝でアーセナルを0-3で下し、5回目の優勝を果たした。[78]
4月4日、CL準々決勝リヴァプール戦のファーストレグに3-0で敗れた。[79]
4月10日、CL準々決勝リヴァプール戦のセカンドレグに、先制点を決めたものの疑惑の判定によって2点目を取り消され、そのことについての抗議をハーフタイム中にグアルディオラ監督が主審にしたことで退席処分になってしまい、後半からアシスタントコーチのアルテタが指揮を執るものの1-2で敗れた。よって、2戦合計スコアが1-5となり敗退が決定した。[80]
4月15日、2位のマンチェスター・ユナイテッドが破れたことにより4季ぶりのリーグ優勝が決定した。[81]
5月4日、コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレが、今季限りで退団することを発表した。[82]
5月13日、リーグ戦最終節サウサンプトン戦に0-1で勝利したことで、勝ち点が「100」となり、プレミアリーグ史上初めて勝ち点を3桁の大台に乗せた。結果は38戦32勝2敗4分(うちアウェイゲームで19戦16勝1敗2分)、総得点106、総失点27で得失点差は+79であり、勝ち点の他に勝利数、総得点、得失点差、アウェイゲームでの勝利数、アウェイゲームで得た勝ち点(50点)でもリーグ新記録を樹立した。また、2位のマンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差は19であり、これもリーグ新記録となった。[83]
5月14日、下部組織出身でトップチーム登録もされていたU-21スペイン代表DFパブロ・マフェオがシュトゥットガルトに移籍することになった。[84]
2018-19
7月10日、レスターからアルジェリア代表FWリヤド・マフレズを獲得した。[85] 移籍金は当時のクラブ史上最高額となる6000万ポンドと予想されている。[86]
7月31日、下部組織出身でトップチーム登録もされていたコソボ代表MFベルサント・ツェリナがスウォンジーに移籍することになった。[87]
8月5日、コミュニティ・シールドでチェルシーを0-2で下し、5回目の優勝を果たした。[88]
8月7日、イングランド代表GKジョー・ハートがバーンリーに移籍することになった。[89]
8月21日、下部組織出身でトップチーム登録もされていたベルギー代表DFジェイソン・デナイヤーがリヨンに移籍することになった。[90]
CLグループステージでは、リヨン、シャフタール・ドネツク、ホッフェンハイムと同組になった。結果は4勝1敗1分で1位通過をした。[91]
12月11日、コロンバス・クルーからアメリカ代表GKザック・ステッフェンを獲得した。チームへの加入は、2019年夏の移籍市場が開かれる2019年7月9日以降となった。[92]
1月6日、下部組織出身でトップチーム登録もされていたU-21スペイン代表MFブラヒム・ディアスがレアル・マドリードに移籍することになった。[93]
2月20日、CL決勝トーナメント1回戦シャルケ戦のファーストレグにおいて、先制点を決めたものの2度PKを献上し逆転され、さらにオタメンディの退場によって苦しんだが、サネのフリーキックとスターリングの決勝弾によって2-3と逆転勝利をした。[94]
2月24日、カラバオ・カップ決勝をチェルシーと0-0で引き分けPK戦を3-4で勝利し、2連覇6回目の優勝を果たした。[95]
タイトル
国内タイトル
プレミアリーグ:3回- 2011-12, 2013-14, 2017-18
FAカップ:5回- 1903-04, 1933-34, 1955-56, 1968-69, 2010-11
EFLカップ:6回- 1969-70, 1975-76, 2013-14, 2015-16, 2017-18, 2018-19
コミュニティーシールド:5回- 1937, 1968, 1972, 2012, 2018
国際タイトル
UEFAカップウィナーズカップ:1回- 1969-70
過去の成績
シーズン |
ディビジョン |
FAカップ |
リーグカップ |
欧州カップ / その他 |
最多得点者 |
得点 |
|||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リーグ |
試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
点 |
順位 |
|||||||
1988-89 |
ディビジョン2 |
46 |
23 |
13 |
10 |
77 |
53 |
82 |
2位 |
4回戦敗退 |
4回戦敗退 |
フルメンバーズカップ |
2回戦敗退 |
ポール・モールデン |
17 |
1989-90 |
ディビジョン1 |
38 |
12 |
12 |
16 |
43 |
52 |
48 |
14位 |
3回戦敗退 |
4回戦敗退 |
フルメンバーズカップ |
2回戦敗退 |
クライヴ・アレン |
11 |
1990-91 |
ディビジョン1 |
38 |
17 |
11 |
10 |
64 |
53 |
62 |
5位 |
5回戦敗退 |
3回戦敗退 |
フルメンバーズカップ |
4回戦敗退 |
ナイアル・クイン |
21 |
1991-92 |
ディビジョン1 |
42 |
20 |
10 |
12 |
61 |
48 |
70 |
5位 |
3回戦敗退 |
4回戦敗退 |
フルメンバーズカップ |
2回戦敗退 |
デビッド・ホワイト |
21 |
1992-93 |
プレミア |
42 |
15 |
12 |
15 |
56 |
51 |
57 |
9位 |
準々決勝敗退 |
3回戦敗退 |
デビッド・ホワイト |
19 |
||
1993-94 |
プレミア |
42 |
9 |
18 |
15 |
38 |
49 |
45 |
16位 |
4回戦敗退 |
4回戦敗退 |
ナイアル・クイン マイク・シェロン |
6 |
||
1994-95 |
プレミア |
42 |
12 |
13 |
17 |
53 |
64 |
49 |
17位 |
5回戦敗退 |
5回戦敗退 |
ウーヴェ・レスラー |
22 |
||
1995-96 |
プレミア |
38 |
9 |
11 |
18 |
33 |
58 |
38 |
18位 |
5回戦敗退 |
3回戦敗退 |
ウーヴェ・レスラー |
13 |
||
1996-97 |
ディビジョン1 |
46 |
17 |
10 |
19 |
59 |
60 |
61 |
14位 |
5回戦敗退 |
2回戦敗退 |
ウーヴェ・レスラー |
16 |
||
1997-98 |
ディビジョン1 |
46 |
12 |
12 |
22 |
56 |
57 |
48 |
22位 |
4回戦敗退 |
1回戦敗退 |
ポール・ディコフ |
9 |
||
1998-99 |
ディビジョン2 |
46 |
22 |
16 |
8 |
69 |
33 |
82 |
3位 |
3回戦敗退 |
2回戦敗退 |
フットボールリーグトロフィー |
1回戦敗退 |
ショーン・ゴーター |
22 |
1999-00 |
ディビジョン1 |
46 |
26 |
11 |
9 |
78 |
40 |
89 |
2位 |
4回戦敗退 |
2回戦敗退 |
ショーン・ゴーター |
29 |
||
2000-01 |
プレミア |
38 |
8 |
10 |
20 |
41 |
65 |
34 |
18位 |
5回戦敗退 |
5回戦敗退 |
ショーン・ゴーター |
11 |
||
2001-02 |
ディビジョン1 |
46 |
31 |
6 |
9 |
108 |
52 |
99 |
1位 |
5回戦敗退 |
4回戦敗退 |
ショーン・ゴーター |
32 |
||
2002-03 |
プレミア |
38 |
15 |
6 |
17 |
47 |
54 |
51 |
9位 |
3回戦敗退 |
3回戦敗退 |
ニコラ・アネルカ |
14 |
||
2003-04 |
プレミア |
38 |
9 |
14 |
15 |
55 |
54 |
41 |
16位 |
5回戦敗退 |
4回戦敗退 |
UEFAカップ |
2回戦敗退 |
ニコラ・アネルカ |
24 |
2004-05 |
プレミア |
38 |
13 |
13 |
12 |
47 |
39 |
52 |
8位 |
3回戦敗退 |
3回戦敗退 |
ロビー・ファウラー ショーン・ライト=フィリップス |
11 |
||
2005-06 |
プレミア |
38 |
13 |
4 |
21 |
43 |
48 |
43 |
15位 |
準々決勝敗退 |
2回戦敗退 |
アンディ・コール ダリウス・ヴァッセル |
10 |
||
2006-07 |
プレミア |
38 |
11 |
9 |
18 |
29 |
44 |
42 |
14位 |
準々決勝敗退 |
2回戦敗退 |
ジョーイ・バートン |
7 |
||
2007-08 |
プレミア |
38 |
15 |
10 |
13 |
45 |
53 |
55 |
9位 |
4回戦敗退 |
準々決勝敗退 |
エラーノ |
10 |
||
2008-09 |
プレミア |
38 |
15 |
5 |
18 |
58 |
50 |
50 |
10位 |
3回戦敗退 |
2回戦敗退 |
UEFAカップ |
準々決勝敗退 |
ロビーニョ |
15 |
2009-10 |
プレミア |
38 |
18 |
13 |
7 |
73 |
45 |
67 |
5位 |
5回戦敗退 |
準決勝敗退 |
カルロス・テベス |
29 |
||
2010-11 |
プレミア |
38 |
21 |
8 |
9 |
60 |
33 |
71 |
3位 |
優勝 |
3回戦敗退 |
ヨーロッパリーグ |
ベスト16 |
カルロス・テベス |
23 |
2011-12 |
プレミア |
38 |
28 |
5 |
5 |
93 |
29 |
89 |
1位 |
3回戦敗退 |
準決勝敗退 |
コミュニティ・シールド |
準優勝 |
セルヒオ・アグエロ |
30 |
チャンピオンズリーグ |
GS敗退 |
||||||||||||||
ヨーロッパリーグ |
ベスト16 |
||||||||||||||
2012-13 |
プレミア |
38 |
23 |
9 |
6 |
66 |
34 |
78 |
2位 |
準優勝 |
3回戦敗退 |
コミュニティ・シールド |
優勝 |
エディン・ジェコ |
14 |
チャンピオンズリーグ |
GS敗退 |
||||||||||||||
2013-14 |
プレミア |
38 |
27 |
5 |
6 |
102 |
37 |
86 |
1位 |
準々決勝敗退 |
優勝 |
チャンピオンズリーグ |
ベスト16 |
セルヒオ・アグエロ |
28 |
2014-15 |
プレミア |
38 |
24 |
7 |
7 |
83 |
38 |
79 |
2位 |
4回戦敗退 |
ベスト16 |
コミュニティ・シールド |
準優勝 |
セルヒオ・アグエロ |
26 |
チャンピオンズリーグ |
ベスト16 |
||||||||||||||
2015-16 |
プレミア |
38 |
19 |
9 |
10 |
71 |
41 |
66 |
4位 |
5回戦敗退 |
優勝 |
チャンピオンズリーグ |
ベスト4 |
セルヒオ・アグエロ |
24 |
2016-17 |
プレミア |
38 |
23 |
9 |
6 |
80 |
39 |
78 |
3位 |
準決勝敗退 |
4回戦敗退 |
チャンピオンズリーグ |
ベスト16 |
セルヒオ・アグエロ |
20 |
2017-18 |
プレミア |
38 |
32 |
4 |
2 |
106 |
27 |
100 |
1位 |
5回戦敗退 |
優勝 |
チャンピオンズリーグ |
ベスト8 |
セルヒオ・アグエロ |
21 |
2018-19 |
プレミア |
38 |
優勝 |
コミュニティ・シールド |
優勝 |
||||||||||
チャンピオンズリーグ |
現所属メンバー
- 2018-19シーズン 基本フォーメーション
# 31
# 2
# 5
# 14
# 22
# 17
# 25
# 21
# 20
# 7
# 10
2019年2月10日現在
|
|
※括弧内の国旗はその他の保有国籍を、星印はEU圏外選手を示す。
※23番はマルク=ヴィヴィアン・フォエを偲んで永久欠番。
- 監督
ジョゼップ・グアルディオラ
ローン移籍
- out
|
|
リザーブ&アカデミー
歴代所属選手
GK
フランク・スウィフト 1933-1949
バート・トラウトマン 1949-1964
ピーター・シュマイケル 2002-2003
デビッド・シーマン 2003-2004.1
カスパー・シュマイケル 2004-2009
シェイ・ギヴン 2009.1-2011
スチュアート・テイラー 2009-2012
ヒュレプ・マールトン 2010.4-2010.5
コステル・パンティリモン 2011-2014
リチャード・ライト 2012-2016
ウィルフレード・カバジェロ 2014-2017
ジョー・ハート 2006-2018
クラウディオ・ブラーボ 2016-
エデルソン・モラレス 2017-
DF
ミヒャエル・タルナト 2003-2004
ダニエル・ファン・ブイテン 2004
ダニー・ミルズ 2004-2009
マイカ・リチャーズ 2005-2015
ヴェドラン・チョルルカ 2007-2008
パブロ・サバレタ 2008-2017
ウェイン・ブリッジ 2009.1-2013
コロ・トゥーレ 2009-2013
ジョリオン・レスコット 2009-2014
ジェローム・ボアテング 2010-2011
アレクサンダル・コラロヴ 2010-2017
ステファン・サヴィッチ 2011-2012
ガエル・クリシー 2011-2017
カリム・レキク 2012.1-2015
マイコン 2012-2013
マティヤ・ナスタシッチ 2012-2015
デドリック・ボヤタ 2013-2015
マルティン・デミチェリス 2013-2016
バカリ・サニャ 2014-2017
ジェイソン・デナイヤー 2013-2018
ヴァンサン・コンパニ 2008-
エリアカン・マンガラ 2014-
ニコラス・オタメンディ 2015-
ジョン・ストーンズ 2016-
カイル・ウォーカー 2017-
ダニーロ 2017-
バンジャマン・メンディ 2017-
MF
ビリー・メレディス 1894-1906,1921-1924
ピーター・ドハーティ 1936-1945
マイク・サマービー 1965-1975
デニス・タアート 1974-1978,1979-1983
スティーブ・マクマナマン 2003-2005
クラウディオ・レイナ 2003-2007
ディートマー・ハマン 2006-2009
パトリック・ヴィエラ 2010-2011
ダビド・ピサーロ 2012.1-2012.6
オーウェン・ハーグリーヴス 2011-2012
ギャレス・バリー 2009-2014
ショーン・ライト=フィリップス 1999-2005, 2008-2011
ナイジェル・デ・ヨング 2009-2012
ジェイムズ・ミルナー 2010-2015
ハビ・ガルシア 2012-2014
ヘスス・ナバス 2013-2017
フランク・ランパード 2014-2015
ヤヤ・トゥーレ 2010-
ダビド・シルバ 2010-
サミル・ナスリ 2011-2017
フェルナンジーニョ 2013-
フェルナンド 2014-2017
ケヴィン・デ・ブライネ 2015-
ラヒーム・スターリング 2015-
ファビアン・デルフ 2015-
アレイクス・ガルシア 2016-
レロイ・サネ 2016-
イルカイ・ギュンドアン 2016-
ベルナルド・シウバ 2017-
リヤド・マフレズ 2018-
FW
デニス・ロー 1960-1961, 1973-1974
ジョージ・ウェア 2000-2001
ナイアル・クイン 1990-1996
ロビー・ファウラー 2003-2006
ベルナルド・コッラーディ 2006-2008
パウロ・ワンチョペ 2000-2004
ニコラ・アネルカ 2002-2005
ゲオルギオス・サマラス2006-2008
ダニエル・スタリッジ 2006-2009
ロビーニョ 2008-2010
ヨン・グイデッティ 2008-2015
エマニュエル・アデバヨール 2009-2012
ロケ・サンタ・クルス 2009-2013
クレイグ・ベラミー 2009-2011
カルロス・テベス 2009-2013
マリオ・バロテッリ 2010-2013
エディン・ジェコ 2011-2015
アルバロ・ネグレド 2013-2015
ステヴァン・ヨヴェティッチ 2013-2017.1
ノリート 2016-2017
セルヒオ・アグエロ 2011-
ウィルフリード・ボニー 2015.1-2017
ケレチ・イヘアナチョ 2015-2017
ガブリエル・ジェズス 2017.1-
練習場
ホームスタジアムのエティハドスタジアムに隣接する場所に、16.5面のサッカーピッチ、ユースチーム向けのスタジアム、最先端トレーニングセンターや宿泊施設がある。
スポンサー
シーズン |
サプライヤー |
胸スポンサー |
---|---|---|
1987-88 |
UMBRO |
brother |
1988-89 | ||
1989-90 | ||
1990-91 | ||
1991-92 | ||
1992-93 | ||
1993-94 | ||
1994-95 | ||
1995-96 | ||
1996-97 | ||
1997-98 |
Kappa |
|
1998-99 | ||
2000-01 |
le coq |
Eidos Interactive |
2001-02 | ||
2002-03 |
FIRST ADVICE |
|
2003-04 | ||
2004-05 |
Reebok |
Thomas Cook |
2005-06 | ||
2006-07 | ||
2007-08 |
le coq |
|
2008-09 | ||
2009-10 |
UMBRO |
ETIHAD |
2010-11 | ||
2011-12 | ||
2012-13 | ||
2013-14 |
Nike |
|
2014-15 | ||
2015-16 | ||
2016-17 | ||
2017-18 |
クラブパートナー
- ETIHAD
- Nike
- etisalat
- Abu Dhabi
- aabar
- NISSAN
- HAYS
- LG
- EA SPORTS
- QNET
- ion
- FX PRIMUS
- T.M.Lewin
脚注
^ 世界収益ランキング1位はマンU!917億円でレアル、バルセロナを抑えトップに 2018.1.25 SANSPO.COM
^ Be a Cityzen
^ https://rockinon.com/news/detail/70000?rtw
^ Deloitte Football Money League 2017(2017年1月に国際監査法人『デロイト』が公表した2015-2016シーズンの欧州サッカーのクラブ収入ランキング)
^ 2012年にイギリスメディア『sportingintelligence.com』が調査した、世界のスポーツチームの平均年俸ランキング
^ “BACARY SAGNA TO JOIN CITY”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2014年6月13日). 2014年6月13日閲覧。
^ “PANTILIMON TO JOIN SUNDERLAND”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2014年6月16日). 2014年6月16日閲覧。
^ “FERNANDO JOINS CITY”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2014年6月26日). 2014年6月26日閲覧。
^ “WILLY CABALLERO SIGNS FOR CITY”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2014年7月8日). 2014年7月8日閲覧。
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^ “LAMPARD JOINS CITY”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2014年8月6日). 2014年8月6日閲覧。
^ “ELIAQUIM MANGALA SIGNS FOR CITY”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2014年8月11日). 2014年8月11日閲覧。
^ “JAVI GARCIA SIGNS FOR ZENIT”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2014年8月14日). 2014年8月14日閲覧。
^ “14/15 欧州CL グループE 日程&結果”. ゲキサカ. KODANSHA LTD. 2014年12月10日閲覧。
^ “Capital One Cup Round of 16: Manchester City 0-2 Newcastle”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2014年10月29日). 2014年10月29日閲覧。
^ “MATIJA NASTASIC JOINS SCHALKE ON LOAN”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2015年1月14日). 2015年1月14日閲覧。
^ “WILFRIED BONY JOINS CITY”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2015年1月24日). 2015年1月24日閲覧。
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^ “JOSE ANGEL POZO JOINS ALMERIA”. Mancity - Official Club Website. Manchester City FC (2015年8月31日). 2015年8月31日閲覧。
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外部リンク
- 公式
公式サイト (英語)
Premier League.com - Manchester City (英語)
UEFA.com - Manchester City (日本語)
マンチェスター・シティ公式モバイルサイト (日本語)
- ニュース
- BBC Sport - Manchester City
- Sky Sports - Manchester City
- その他
- Historical Football Kit - Manchester City
AbuDhabist.com -マンチェスター・シティ特集記事- (日本語)
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