テイラー・スウィフト
















































テイラー・スウィフト
Taylor Swift

Taylor Swift 2019 by Glenn Francis.jpg
基本情報
出生名
Taylor Alison Swift
テイラー・アリソン・スウィフト
生誕
(1989-12-13) 1989年12月13日(29歳)
出身地
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ペンシルベニア州
ジャンル
カントリー・ポップ
職業
シンガーソングライター、音楽プロデューサー、とくしか、女優
担当楽器
ボーカル、ギター、ウクレレ、ピアノ、バンジョー
活動期間
2006年 -
レーベル
リパブリック・レコード
ユニバーサルミュージック
共同作業者
ケリー・ピックラー、コルビー・キャレイ
公式サイト
公式サイト
Taylor Swift signature.png
テイラー・スウィフトのサイン

テイラー・スウィフト(Taylor Swift、1989年12月13日 - )は、アメリカ合衆国のカントリーシンガーソングライター、音楽プロデューサー、とくしか。女優として映画やテレビドラマにも出演している。『グラミー賞』10回受賞(32回ノミネート)[1]、最優秀アルバム賞を史上最年少(20歳と49日)[2]で獲得した人物。


立て続けにヒット曲を生み出しており、ファン層も広く、しばしば「America's sweetheart」と呼ばれる[3]


2018年に公開した「エンドゲーム(英語版)」は1日で8,000,000再生にものぼった。




目次






  • 1 生い立ち


  • 2 歌手活動


    • 2.1 2004年 - 2006年: キャリア初期、Taylor Swift


    • 2.2 2008年 - 2010年:フィアレスグラミー賞最年少受賞


    • 2.3 2010年 - 2014年:スピーク・ナウ、レッド


    • 2.4 2014年 - 2017年:1989


    • 2.5 2017年 - 現在:レピュテーション




  • 3 人物


    • 3.1 社会貢献活動


    • 3.2 私生活


    • 3.3 資産


    • 3.4 政治との関わり




  • 4 13にまつわるエピソード 


  • 5 曲作りでのエピソード


  • 6 ディスコグラフィ


    • 6.1 スタジオ・アルバム


    • 6.2 コンパクト盤 (EP)




  • 7 ツアー


  • 8 来日公演


  • 9 主な出演作


    • 9.1 映画


    • 9.2 テレビシリーズ




  • 10 受賞歴


  • 11 脚注


  • 12 外部リンク





生い立ち


1989年12月13日、ペンシルベニア州ウエスト・レディングで生まれた[4]。父親は銀行のファイナンシャル・アドバイザーである[5][6]。父はペンシルベニア州で育ち、祖先は3代にわたる銀行頭取であった[7][8]。母親は投資信託のマーケティング管理であったが、退職後専業主婦となった[9]。母はアメリカ人であるが東南アジアを中心にエンジニアとして働いていた父親(スウィフトの祖父)と10歳までシンガポールで過ごし、帰国後テキサス州に居住した[8]。スウィフトには弟がいる[10]


スウィフトはペンシルベニア州Cumru Township の11エーカーのクリスマス・ツリー農場で幼少期を過ごした[11]。スウィフト一家はクォーターホース、シェットランド・ポニーを何頭か所有し、彼女の最初の趣味は英国式乗馬であった[12]。まだ9ヶ月の時に母親にサドルに乗せられたのが最初で、のちに競技会に出場するようにまでなった[13]。フランシスコ会の修道女によるプレスクールおよび幼稚園に通い[14]、その後男女共学の私立学校に通った[15]。スウィフトと弟は長老派教会を信仰し、夏季にバイブル・スクールに通った[16][17]


9歳の時、一家はペンシルベニア州ワイオミッシング郊外に家を借り[18]、ここで小中高と過ごした[19]。夏季はニュージャージー州ストーン・ハーバーの海岸にある両親の別荘で過ごし、のちに「子供時代の思い出は主にここで作られた」と語った[20]


この頃スウィフトはミュージカルに興味を持ち、劇団で『Bye Bye Birdie 』など多くの作品に出演した[21]。またブロードウエイに定期的に遠征し、歌や演技のレッスンを受けた[22]。その後シャナイア・トゥエインの歌を聴いて衝撃を受け、カントリー・ミュージックへの興味が湧いた[23]。週末に地元のフェスティバル、喫茶店、フェア、カラオケ、コンテスト、ガーデン・クラブ、ボーイ・スカウトのミーティング、スポーツ・イベントなどで演奏するようになった[8][9][24]。11歳の頃までなかなかうまくいかなかったが[25]、地元のタレント・コンテストで優勝し、チャーリー・ダニエルズの前座として出演する機会を得た[26]




Behind the Music 』のフェイス・ヒルのエピソードを見て、音楽業界で成功するためにテネシー州ナッシュビルへ行く必要性を感じた[27]。11歳の時、母と共にカントリーミュージックで名高いテネシー州ナッシュビルのミュージック・ロウのレコードレーベルにドリー・パートンやディクシー・チックスのカラオケ・カヴァーの自作のデモテープを提出した[28]。しかし、多くのレーベルからの評価は低いままだった。スウィフトは「この町にいる人々は皆私と同じことを考えている。だから皆と違うことを思いつかなくては」と気付いた[29]


12歳の時、ギターで3コードの弾き方を覚え、『Lucky You 』で初めて作曲した[30]。以前彼女は『Monster in My Closet 』という詩で全国優勝していたが、曲を作ることに集中した[31]。2003年、スウィフトは両親と共にニューヨークをベースに活動する音楽マネージャーのダン・ダイントロウと共に活動を始めた。彼の助力により、スウィフトはアバクロンビー&フィッチのキャンペーン『Rising Stars 』でモデルとして登場し、オリジナル曲はメイベリンのコンピレーションCDに収録され、いくつかの著名なレコード会社との会議に出席することになった[32]。8年生の頃、RCAレコードショーケースでのオリジナル曲演奏後、養成所に通うことになり、母とたびたびナッシュビルを訪れることになった[33]。14歳の時、父の仕事がナッシュビル事務所に異動となったため、家族はナッシュビル近郊のヘンダーソンビルの湖畔に転居した[7]




両親は私にプレッシャーをかけまいと「この町が好きだから引っ越した。心配するな」と言っていた。彼らは音楽業界のことを何も知らず、エンターテイメントとも何の関係もないけれど、私は強迫観念にかられていたため彼らは可能な限りあらゆる手を使って色々調べて私を助けようとしてくれた。私はとても感謝している[34]




テネシー州でスウィフトは高等学校に1年生と2年生時に通学した[35]。その後ツアーに対応するため、ホームスクールを行なう私立のクリスチャン・スクールに転校した。平均4.0点を維持し、2008年、2年分を12ヶ月でこなして高等学校卒業資格を取得した[36][37]


その後、カントリー・ミュージックに特化した独立レコードレーベルである、ビッグマシン・レコードと契約を結んだ。
当初はカントリーシンガーとして売り出したが、現在のスタイルはポップ歌手の傾向が強い。



歌手活動



2004年 - 2006年: キャリア初期、Taylor Swift


14歳でテネシー州ナッシュビルに転居した。2004年[38]、RCAレコードの養成所と契約し、Sony/ATVとの契約では最も若いソングライターとなった[39]。トロイ・ヴァージェス、ブレット・ビーヴァーズ、ブレット・ジェイムズ、マック・マカナリー、ウォレン・ブラザーズなどミュージック・ロウのソングライターとともに書いた曲を提出し続けた[40][41]。彼女は最終的にリズ・ローズとチームを組み続けた。スウィフトはローズとRCAのソングライター・イベントで出会い、共に作曲することを提案した[42]。2人は毎週火曜日の放課後、2時間の作曲セッションを行なった[43]。ローズはこのセッションについて「とてもやりやすかった。ただ単に私は彼女の編集者だった。彼女はその日学校であったことを作曲した。彼女は言いたいことが明確だった。そして彼女が作るさびはとても素晴らしかった」と語った[44]。スウィフトはまたプロデューサーのネイザン・チャップマンともデモ・テープのレコーディングを行なった[42]


2004年、ニューヨークのライヴ・ハウスで行われたBMIソングライターズ・サークルのショーケースでの演奏後[41][45]、ソニーATVミュージックパブリッシングにソングライターとして最年少で採用された[46]。15歳の時、自身の曲でキャリアを開始したかった彼女は、他のソングライターの曲を歌わせたがり、18歳までアルバムの出版を待つとしたRCAレコードを離れた[25][47]。のちに「私は純粋に時間がないと思っていた。彼らは私がやっていることを見ているだけで、私はアルバムの製作に時間を費やしたかった」と語った[48]。またマネージャーのダイントロウとも決別したため、後にスウィフトと両親は訴えられることとなった。2010年、裁判でダイントロウの訴えの6つは無効となり、残りの不当利益の返還要求は示談となった[32][49][49]


2005年、ナッシュビルのライヴ・ハウスブルーバード・カフェでのショーケースで、スウィフトは、自身のレーベルビッグ・マシン・レコードの準備中であったドリームワークス・レコードの重役スコット・ボーケタから注目された。スウィフトの父はこの新会社の資本金の3%(12万ドルとみられる)を支払い、彼女は最初の契約者の1人となった[50][51]。カントリー・ミュージック業界への参入において、ボーケタはスウィフトにCMAミュージック・フェスティバルでのエスコート役を経験させた[52]




2006年、カリフォルニア州サンタマリアのカフェでギターを演奏するスウィフト


ビッグ・マシン・レコードとの契約直後、スウィフトは本人の名を冠したアルバム『Taylor Swift 』の製作に取り掛かった。ナッシュビルのベテラン・プロデューサーとの試行錯誤の後、デモ・プロデューサーとしてネイザン・チャップマンを雇うようビッグ・マシンを説得した。彼にとってこれが初めてのスタジオ・アルバムとなるが、スウィフトは彼とよい「化学反応」ができると確信していた[25]。スウィフトは1人で2曲のシングルを含む計3曲を書き上げ、他の8曲をローズ、ロバート・エリス・オラル、アンジェロ・ペトラグリアと共に作曲した[53]。このアルバムは音楽的に「カントリーの伝統楽器と今どきのロック・ギターの融合」と説明されている[54]


2006年6月、シングル『Tim McGraw 』がリリースされたが、まだ新しいビッグ・マシン・レコードのためスウィフトと母はラジオ局に送るためのCDを封筒に入れる作業を手伝った[55]。2006年の1年間のほとんどをデビュー・アルバムのプロモーションのため全国のラジオ局をまわり、のちに「ほとんどのアーティストはラジオ・ツアーに6週間を費やすが、私は6ヶ月かかった」と語った[25]。スウィフトは自分の曲をかけてくれるラジオ番組に贈るためにクッキーを焼き、絵を描いた[56]。また『グランド・オール・オープリー』[57]、『グッド・モーニング・アメリカ』[58]、『トータル・リクエスト・ライブ』[59] など多くのテレビ番組にも出演した。自身を「ネット世代」と表すスウィフトは、Myspaceのページを立ち上げた[60]。これは当時、「カントリー界の革命」であった[61]。16歳のシンガーソングライターのこの決断に対しボーケタは当初眉をひそめたが、スウィフトは10代の少女たちにカントリー・ミュージックを聴いてもらうべく新たな領域に足を踏み入れた[61]


2006年10月24日、アルバム『Taylor Swift』が発売されBillboard 200に19位で登場し、発売後の1週間で6万1000枚以上を売り上げた。その後、Billboard 200では5位に上がり[62]、カントリー・アルバム部門で1位を獲得した。現在、MySpaceでのストリーム数は2000万回を超え、MySpace内のカントリー歌手ランキングで1位を保っている。『ニューヨーク・タイムズ』紙は「このポップ調のカントリーはスウィフトのしっかりした訴えるような声によって快活さと皮肉を併せ持つ」と記した[63]。『ザ・ニューヨーカー』誌のサーシャ・フレア・ジョーンズはこの16歳のスウィフトを「神童」と呼び、「『Our Song 』を聴いた途端ハッとした」として「He's got a one-hand feel on the steering wheel, the other on my heart. (彼は片手でハンドルを、もう片方の手で私の心を感じているよう)」との歌詞を称賛した[64]。『ローリング・ストーン』は「フレッシュだが意外と熟練した」と評し、『Our Song 』の狂おしいほどのさびのメロディの歌い方をブリトニー・スピアーズやパッツィー・クラインのようだと称賛した[54]


2007年には、3枚目のシングルである「Our Song」がカントリーチャートで6週連続1位を記録する大ヒットとなった。



2008年 - 2010年:フィアレスグラミー賞最年少受賞





シークレット・アイドル ハンナ・モンタナのプレミアでのテイラー(2008)


2008年11月11日に全米でセカンド・アルバム『Fearless』をリリースした。リードシングルの『Love Story』は2008年9月に解禁された。2008年から2009年にかけて、『White Horse』、『You With Me Me』、『15』、『Fearless』の4曲がリリースされた。『You Belong With Me』は、Billboard Hot 100で自己最高の2位に達した。アルバムは発売後1週間で59万2000枚を売り上げ、Billboard 200で初登場1位を記録し、全米で2009年のトップセールスアルバムとなった[65]


2009年9月13日、MTV Video Music Awards 2009で『You Belong With Me』により受賞した最優秀女性アーティスト・ビデオ賞受賞のスピーチをしている最中に、突然舞台上に泥酔して乱入してきた歌手のカニエ・ウェストにマイクを奪われ、スピーチを妨害されるというハプニングがあった。ショックのあまり舞台裏で母親と涙を流したそうだが、その後ビヨンセの計らいによりスピーチを改めて行った。カニエに対しては、テレビでの何度もの謝罪と、気にかけてくれる周りの人の温かさで、その後許したという[66][67]


第52回グラミー賞では、『Fearless』が最優秀アルバム賞と最優秀カントリー・アルバム賞に、『White Horse』は女性カントリー・ヴォーカル・パフォーマンス賞と最優秀カントリー・ソング賞に選ばれ、計4冠を獲得した[68]。テイラーは最優秀アルバム賞を獲得した最年少のアーティストになった[69][70]。ニューヨークタイムズのJon Caramanicaは、テイラーを「ここ数年間で最も重要な新しいポップスター」と表現した[71]。また、カントリーミュージック協会賞のエンターテイナーオブザイヤー(最年少)とアルバム賞を受賞した[72]


2008年10月25日にフィラデルフィアで行われたMLBのワールドシリーズの試合前にアメリカ合衆国国歌「星条旗」を歌った[73]


ジョン・メイヤーの『Half of My Heart』に参加した。ケリー・ピックラーと『Best Days of Your Life』を共作し、テレビドラマ『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』のサウンドトラックのために2作を作詞した。映画『バレンタインデー』のサウンドトラックに2曲を提供し、その1つの『Today Was a Fairytale』はカナダで1位を獲得した。この映画に高校のジョックの天然なガールフレンドとして出演したが、批評家からは「完全に不向き」と不評を受けた[74]。CBSのCSI:科学捜査班の2009年のエピソードで反抗的なティーンエイジャーを演じた際には、ニューヨークタイムズから一定の評価を受けた[75]




カナダのプリンス・エドワード・アイランドでのライブ(2010年)



2010年 - 2014年:スピーク・ナウ、レッド


2010年10月25日にリリースされた『Speak Now』は成功を収め、Billboard 200で初登場1位になり、100万枚の売り上げを記録した16番目のアルバムになった[76]。ギネス世界記録となる一週間に278,000ダウンロードを記録し、女性アーティストによる最も売れているデジタルアルバムになった。Billboard Hot 100で10曲が初登場でランクインした最初の女性にもなった[77]。アルバムのシングルのうち『Mine』、『Back to December』、および『Mean』はカナダでトップ10に達した[78]


『Mean』は、第54回グラミー賞で最優秀カントリー・ソング賞と最優秀カントリー・ソロ・パフォーマンス賞を受賞した[79]。スウィフトは、ナッシュビルのソングライター協会によるソングライター/アーティスト・オブ・ザ・イヤー(2010,2011年)[80][81]、ビルボードによるウーマン・オブ・ザ・イヤー(2011年)[82]、アカデミー・オブ・カントリーミュージックによるエンタテイナー・オブ・ザ・イヤー(2011,2012年)[83]、カントリーミュージック協会賞(2011年)[84]、2011年のアメリカン・ミュージック・アワードで、アーティスト・オブ・ザ・イヤーとフェイバリット・カントリー・アルバム賞を受賞した[85]。ローリング・ストーンは、2012年の「史上最高の女性アルバムベスト50」で、『Speak Now』を45位にランクインさせた[86]。「Speak Now World Tour」は2011年2月から2012年3月にかけて開催され、1億2300万ドル以上を売り上げた。


ザ・シビル・ウォーズとT・ボーン・バーネットと共作した『safe&sound』が第55回グラミー賞で最優秀楽曲賞 映画、テレビ、その他映像部門」を受賞した[87]




Speak Now World Tourでのテイラー(2012)


2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により被災した人々と日本に住む全ての人に向けてのメッセージとして
MUSIC PEN CLUBにて「日本で被災された皆さんに、私の想いと祈りと愛をお送りします」と語っている[88][89]


4thアルバム『Red』は2012年10月22日にリリースされ、Heartland Rock、ダブステップ、ダンス・ポップなどの新しいジャンルが取り入れられた。アルバムは非常に大きな成功を収め、Billboard 200で初登場1位を記録し、最初の週の売り上げは約120万8000枚に達した。これはアメリカの10年間で最高の初動売り上げ枚数であった。また、数週間に200万枚を売り上げた初の女性歌手になった[90]。「Red Tour」は2013年3月から2014年6月まで開催され、1億5000万ドル以上の収入を上げた。ツアーは中国のチケット販売記録を破り、60秒で18,000枚チケットが完売した。


『Red』のシングル『I Knew You Were Trouble』により、2013 MTV Video Music Awardsで最優秀女性ビデオ賞を受賞した[91]。2012 American Music Awardsで最優秀女性カントリーアーティスト、2013年式典でアーティスト・オブ・ザ・イヤーに選ばれた[92]。 彼女は2012年と2013年にそれぞれ5年連続と6年連続でナッシュビルソングライター協会のソングライター/アーティスト賞を受賞した。また、Special Pinnacle Awardを受賞し、ガース・ブルックスに次ぐ史上2番目の受賞者になった[93]


『we were never ever getting back together』は日本で人気を博した。


2013年、ジャック・アントノフと共作した映画『ワン チャンス』のサウンドトラックである『Sweeter Than Fiction』が第71回ゴールデングローブ賞で最優秀オリジナルソング賞にノミネートされた。カントリー歌手・ティム・マグロウの『Highway Don't Care』にも参加した。イリノイ州シカゴで開催されたローリング・ストーンズの50&Countingツアーで彼らの曲『As Tears Go By』を披露し、このバンドがキャリアの展望に大きく影響していると述べた[94]


アニメ映画『ロラックスおじさんの秘密の種』(2012)に声で出演し、ドラマ『New Girls』のシーズン2の最終話にゲスト出演し[95]、『ギヴァー 記憶を注ぐ者』にも出演した。



2014年 - 2017年:1989


2014年3月頃、テイラーは5thアルバム『1989』の作成に取り組んでおり、「『1989』の秘密セッション」と呼ばれる秘密のアルバムリスニングセッションにファンを招待することを含む様々なキャンペーンを通してアルバムを宣伝した[96]。アルバムは2014年10月27日にリリースされ、発売後一週間ですでに全米で約128万7000枚の売上を記録し、Billboard 200で1位を獲得[97][62]。初週売上最高記録を保持する歴代アーティストたちに迫る売上を記録している。2017年6月の時点で、全世界で1000万枚超が販売された。シングルカットされた『シェイク・イット・オフ』と『ブランク・スペース』、『バッド・ブラッドはともにBillboard Hot 100において1位となるヒットを記録した。2015 MTV Video Music Awardsで、『バッド・ブラッドで最優秀ビデオ賞と最優秀コラボレーション賞を、『ブランク・スペース』で最優秀女性アーティスト・ビデオ賞と最優秀ポップ・ビデオ賞を受賞した[98]。「The 1989 World Tour」は2億5000万ドル以上の売り上げを記録し、過去10年間で最も売上の多いツアーの1つとなり、東京ドーム公演では2日間で計10万4千人の観客を動員した[99]





The 1989 World Tourでのテイラー(2015年)


2014年、ニューヨーク市のグローバル・ウェルカム・アンバサダー(観光大使)に就任[100]


2015年5月にミュージックビデオ『バッド・ブラッドが公開後24時間以内で最も多い2010万回再生され、ラッパーニッキー・ミナージュのミュージックビデオ「Anaconda」の1960万再生回数の記録を破った[101]


Swiftは、2014年にBillboard's Woman of the Yearに選ばれ[102]、2回受賞した初のアーティストになった。またその年、アメリカン・ミュージック・アワードでは新設された “Dick Clark Award for Excellence” 賞を受賞した[103]。2015年の同賞では、3冠に輝いた[104]。2016年の第58回グラミー賞では、女性アーティストとしては史上初となる2度目の年間最優秀アルバム賞受賞を含む3冠を達成した[105]。アカデミー・ オブ・カントリー・ミュージック・アワードではカントリー音楽界で大きな功績を残したアーティストに贈られるマイルストーンアワードを受賞した[106]


テイラーは音楽は無料であるべきではないと以前より考えており、2014年にウォール・ストリート・ジャーナルへの寄稿で「音楽はアートです。アートとは、とても大切で稀少なものです。大切で希少なものには価値があります。価値があるものにはふさわしい対価が支払われるべきです。私は音楽が無料であるべきではないと思う」と述べている[107]。こうした考えもあり、2014年11月にSpotifyを含む全てのストリーミングサービスから全アルバムを削除した[108]。2015年6月にApple Musicが開始される際にも、ユーザーの3ヵ月間の無料トライアル中にAppleは音楽の権利者にロイヤリティーを一切払わない計画であることを批判し、『1989』を提供しないと発言した[109]。その理由として、自分は十分お金を持っているが、3ヵ月間収入を失うことは弱小ミュージシャンにとっては厳しいからだといった。Apple側は、トライアル終了後は他のストリーミングサービスよりごくわずかに高い料率の印税を権利者に支払うと反論したが、結果的にApple側が正規の金額より少ないながらもこの無料期間中も印税を支払うという変更をしたことを受け[110]、テイラーも楽曲を提供すると発表した[111]


2016年12月末、5000万枚以上のアルバムと1億5000万枚のシングルをこれまでに売り上げていると報じられた[112]


ストリーミングサービスのユーザー、特に有料登録者数が増加したことで、アーティストの音楽配信サービスからの収益が増加し、物理的なメディアの売上の穴を埋め始めていることを受け、2017年6月に全楽曲をSpotifyやAmazon Music、Google Play Musicに再追加した[113][114]


ゼインとの共作『I Don't Wanna Live Forever』は、2017 MTV Video Music Awardsで最優秀コラボレーション賞を受賞した。



2017年 - 現在:レピュテーション


2017年8月、ファン交流会でテイラーの体を不適切に触ったとしてセクハラ訴訟合戦となっていた、DJのデヴィッド・ミューラーに対して勝訴した[115]


2017年8月18日にSNSの全投稿を削除し、新作アルバムの発表を予感させた[116]。8月25日に新作アルバムからのリーディングシングルとして『Look What You Make Me Do』をリリースした。この曲はオーストラリア、アイルランド、ニュージーランド、イギリス、そしてアメリカのチャートで1位を獲得した。このミュージック・ビデオはYouTubeでの公開から24時間で4,320万回再生に到達し、当時の過去最多記録を更新した[117]。また、Spotifyにおいて音源解禁日に史上初となる800万回再生超えを記録した[118]。10月にアルバムのセカンドシングル『... Ready for it?』をリリースした。


2017年11月10日実に三年ぶりのアルバムとなる6thアルバム『Reputation』を発売。発売日は彼女と仲の悪いカニエ・ウェストのお母さんの命日だからという説もある。このアルバムは全米で初週に121.6万枚が売り上げられ、2017年の全米で最も売れたアルバムになった[119]。これにより、テイラーは4枚のアルバムがアメリカで1週間以内に100万枚以上売り上げた初のアーティストとなった[120]。また、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダを含むいくつかの国で1位に輝いた。2018年5月から11月にかけて「Reputation Stadium Tour」を開催した。5月8日から10月6日までの間に米国で38公演を行い、チケット売上は2億6610万ドル(約300億円)に達し、米国の音楽業界史上、最大の売上を記録した[121]。東京で終了したツアーは収益3億4,570万ドルを突破した。


2018年のアメリカン・ミュージック・アワードで、アーティスト・オブ・ザ・イヤーを含む4冠を達成し、過去に受賞した【AMAs】を合わせると計23となり、女性アーティストによる史上最多記録を打ち立てた[122]。しかし『レピュテーション』は、デビュー作『テイラー・スウィフト』以来、もっともグラミー賞のノミネートが少ない作品に終わった[123]


2018年1月に公開された「End Game」 のミュージックビデオには東京が登場し、日本のファンを大いに湧かせた。



人物


グラミー歌手サム・スミスは男性誌「GQ」に「テイラー・スウィフトは素晴らしいよ……彼女はロールモデルだね」「彼女のことをとても尊敬しているんだ。彼女はたくさんのレコードを売ることができて、経済的にたくさんの人をハッピーにして、でも、深い感情をキープしている。正直なね」と述べている[124]


女優レナ・ダナム[125] は「Glamour」誌に「テイラーは私の良き友なの。いつも彼女に電話したり、メールをしているわ。彼女は私に勇気をくれるし、最善の選択をするのに役立つアドバイスをくれるの。彼女はクリエイティブ面で素晴らしい本能を発揮するのよ」と称賛した[126]


女優・歌手ゼンデイヤ[125] は「ピープル」誌のインタビューで「彼女って本当にスウィートハートなの。テイラーはただ、本当に本当に優しいひとなの。(中略)いつでも彼女に会えるって、クールよ。テイラーはみんなを、永遠の友だちみたいに扱ってくれるの」と評している[127]


英MAXIM誌が発表する「2015年最もホットな女性100人」の第1位に選ばれる[128]



社会貢献活動


2012年5月、RBBTODAYによると、故郷ナッシュヴィルにある「カントリー・ミュージック殿堂博物館」に400万ドル(約3億2000万円)を寄付した[129]


2014年3月にはファンの結婚祝いパーティにサプライズ出席してキッチン用品や手書きのアート作品などを贈っている。また、病気の子供たちを元気づけるために、小児病院を訪問している。8月にはファンの中から90人をニューヨークの自宅に招待してパーティを開催、「彼女(スウィフト)は私たち一人一人が親友であるかのように接してくれた」という。9月には30名のファンに自身が焼いたクッキーを振る舞い、2ショット撮影に応じたという[130]


2014年秋にニューヨークのグローバル・ウェルカム・アンバサダー(観光大使)に就任、シングル「Welcome to New York」の収益すべてを市内の公立学校に寄付。若者を支援する組織「Do Something」が選ぶ「最もチャリティに貢献したスター」に選出される[131][132]


2015年4月、スウィフトと話をすることが夢という癌を患う12歳の少女エミリーに電話をかけ話をして少女の夢を叶えたという[133]
7月7日に、白血病の治療でスウィフトのコンサートに行くことができない11歳の少女に5万ドル(約610万円)の寄付を行い、「美しくて、勇敢なナオミ。コンサートに来れなくて残念だわ。でも、コンサートならいつでもたくさんあるわ。あなたが良くなることに集中しましょう。あなたとあなたの家族に大きなハグを送るわね」とメッセージが添えられた[134]



私生活


過去にジョナス・ブラザーズの次男ジョー・ジョナス[135] や俳優のテイラー・ロートナー[136] と交際していた。2010年には一時ジェイク・ジレンホールと交際報道があったが、2ヶ月で破局[137]。そのことについてテイラーは、「彼のためにこのことは歌詞にしない」と述べている。


2012年の8月には、ジョン・F・ケネディの甥にあたるコナー・ケネディと交際したが10月に破局[138]。2012年12月頃から、ワン・ダイレクションのハリー・スタイルズと交際していたが約一ヶ月半という期間で破局した[139]
2015年現在、DJカルヴィン・ハリスと交際している[140][141]。6月には、スウィフトとハリス、ジョー・ジョナスとジジ・ハディッド[142] のダブル・デートが報じられた[143]
現在交際しているのは、俳優のジョーアルウィンである。


歌手・女優のセレーナ・ゴメスと一緒に出かけているところをよくパパラッチされている[144]。2人はお互いに姉妹みたいと言っている。他にも歌手のエド・シーラン[145]、ロード (歌手)[146] やヴィクトリアズ・シークレットモデルのカーリー・クロスと懇意にしている[147]


2010年夏ごろから、ナッシュビルの実家から20分程離れたマンションにて一人暮らしを始めている。
2015年現在ニューヨークマンハッタン在住[148]



資産


1999年から毎年アメリカの経済誌『フォーブス』が発表している『The Celebrity 100』に2009年度に初めて選出される。2008年6月1日からの1年間で1800万ドル(日本円で約18億円)を稼いだとして69位にランクインした。[149]


更に翌2010年度の同ランキングにおいては、アルバム『フィアレス』の大ヒットやグラミー賞受賞、ツアーの大成功などにより『Teen stars』カテゴリー最高位となる12位まで順位を上げ、推定所得は4500万ドル(日本円で約45億円)となった。[150]
同誌が発表した『ハリウッドで最も稼いだ女性』では9位にランクインしている。[151]


2011年度以降の『The Celebrity 100』におけるテイラーの順位と推定所得の推移は、7位(4500万ドル、2011年度)[152]、11位(5700万ドル、2012年度)[153]、6位(5500万ドル、2013年度)[154]、18位(6400万ドル、2014年度)[155]、8位(8000万ドル、2015年度)[156] となっている。


また、2011年度は『最も稼いでいる30歳未満のセレブ』で5位[157] に、『最も稼いだ女性ミュージシャン』では2位[158] にランクインしている。2012年度以降の『最も稼いだ女性ミュージシャン』のテイラーの順位の推移は2位(2012年度)[159]、3位(2013年度)[160]、2位(2014年度)[161]、2位(2015年度)[162] となっており2011年度から5年連続でTOP3入りを果たしている。


2015年度は『最も稼いだセレブカップル』の第1位にテイラーとカルヴィン・ハリスが選ばれた。推定所得は2人合わせて1億4600万ドルとなった。[163]


2011年4月、BANG Media Internationalによると、両親のためにテネシー州ナッシュヴィルに140万ドルの家を購入したという。[164] この家は建物が1920年代のものでベッドルームが3部屋あり、敷地は約140坪でテラスには大きな外用の暖炉もあり、肌寒い時期でも外でゆったりとした時間が過ごせるようになっているという。テイラーの関係者は「とてもいい家で、テイラーもオフの時は両親に会いに行って泊まっています。両親が喜んでいるのがうれしいようですよ」とコメントしている。[165]



政治との関わり


2008年の大統領選挙の際、スウィフトは女性の政治進出を応援するキャンペーン"Every Woman Counts"に参加したほか、ほかのカントリー・ミュージシャンとともに"Vote (For Your) Country"にも参加した[166]


当時スウィフトは「私は皆さんの候補者選びに影響するつもりはありませんし、自分の仕事だとは考えていません」("I don't think it's my job to try and influence people which way they should vote.")と述べた一方[8] 、バラク・オバマの就任式の後には、「生まれてこの方、国がここまで政治に対して幸せになっているのを見たことがありません。私は初めて選挙に参加できてうれしいです。」("I've never seen this country so happy about a political decision in my entire time of being alive. I'm so glad this was my first election.")とローリング・ストーンに対してオバマを支持する姿勢を見せた[167]


2012年のインタビューの中で、スウィフトは「できるだけ勉強をし、確かな情報に基づいて発信するよう心がけている」とした上で、いたずらに他人に影響を与えないようにするため、政治から距離を置く姿勢をとった[168][169]
メディアは当時のスウィフトの姿勢を批判し、ポリティコは「馬鹿馬鹿しいまでに政治への関心が欠けている」("studiously apolitical")と述べた[170]
また、トランプを支持するオルタナ右翼たちの間で広まった「実はスウィフトは隠れトランプ」という噂が「実は白人至上主義者」にエスカレートし、ナチスと結びつけたインターネット・ミームが発生したほか、彼女をアーリア人の女神と呼ぶ者まで出てきた[171][172]


スウィフトはケネディ家とも交流があり[173] 、ロバート・ケネディの妻であるエセル・スカケル・ケネディを称賛している[174]


スウィフトはフェミニストでもあり[175] 、性的少数者への差別を批判している。2008年にゲイの少年が殺害される事件(英語版)が発生した際、スウィフトはヘイトクライムに反対するGLSEN(英語版)の公共広告の収録に参加した[176]


事件から1年後、彼女は自身の両親から「愛する対象や、肌の色、宗教などで他人を判断してはいけない」と教えられたとSeventeenの取材に対して述べている[177]
いじめへの反対を歌った"Mean"のミュージックビデオは高校でのホモフォビアも題材にしており、2011年のMTVビデオミュージックアワードのソーシャル・アクティビズム部門にノミネートされた[178][179]


ニューヨークタイムズは「ゲイのファンに対し、つらい時でも、自分のアイデンティティを受け入れるよう歌い上げる彼女は、新世代の若い(そしてまっすぐな)女性たちの一人だ」と評している[178]


2018年10月7日、スウィフトは自身のInstagramに、11月に行われる中間選挙(英語版)で民主党を支持する意向を明らかにし、上院の選挙でフィル・ブレデセンを、下院の選挙ではジム・クーパーに投票すると述べた[180][181][182][169]
また、彼女は可能な限り女性の候補者に投票するとしたうえで、共和党のマーシャ・ブラックバーン(英語版)を支持できないと述べ、性的少数者の権利やジェンダー・人種上の平等の獲得、および制度的な人種差別(systemic racism)の撤廃に向けて戦いたいと語った[183][184]


Instagramの投稿には数時間で100万以上のいいねがついたほか[184]、25万件のオンライン有権者登録があった[185][186][187] 。非営利団体Vote.orgは10月7日以降の登録の6割以上が18歳から29歳だったことを明らかにし、スウィフトの呼びかけによる影響の度合いは不明としつつも、彼女のファン層との重複を指摘している[185]


また、彼女は2018年のアメリカン・ミュージック・アワード2018のアーティスト・オブ・ザ・イヤーの授賞式の場でも同様の発言をしている[188]


スウィフトの発言に対しアメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプは、スウィフトがブラックバーンについてよく知らないのではないかと述べ、彼女の音楽が25%嫌いになったと発言した[182]



13にまつわるエピソード 



  • 誕生日が12月13日

  • 初恋は13歳の時

  • ライブや外出する際に手の甲に13と書く

  • ファーストアルバムがゴールドディスクに認定された期間 13週

  • 最初のチャート1位になった曲のイントロ 13秒

  • セカンド、フィフスアルバムのトラック数 13曲

  • アワードを受賞した時の授賞式の席 13列目



曲作りでのエピソード


実体験が元になっている歌が多い。


デビュー曲「Tim McGraw」は高校1年の時に作った歌で、上級生のボーイフレンドが卒業して遠くに行ってしまう際に、「2人でよく聴いたティム・マグロウの歌を耳にしたら、私のことを少しでも思い出してほしい」という願いを込めたものである。


2ndアルバム「Fearless」からの大ヒットシングル「Love Story」は、両想いの彼と家族との間で揺れる彼女の切ない恋心を歌ったものである。この曲は映画「ロミオとジュリエット」からインスピレーションを得たという。


「Hey Stephen」は片思いであった実在の男性(Stephen)に対して気持ちを伝えるために製作した曲である。
この曲がリリースされた日、テイラーはその男性に対して「5番を聴いて」とSMSを送ったという(New York Timesインタビュー)。


また、「The Best Day」では母・アンドレアに捧げている。


「Forever&Always」は、たった27秒の電話でテイラーを一方的に振ったジョナス・ブラザーズのジョー・ジョナスへの曲である。


「Teardrops on my guitar」では高校1年生の時の失恋を歌っている。両想いだと思っていた彼(Drew)には恋人が存在し、彼がスウィフトを女友達としか見ていなかったと気付いた彼女の心境が綴られている。


3rdアルバムの「Speak Now」に収録されている曲では、「Back to December」はテイラー・ロートナーについて、「Dear John」はジョン・メイヤーについて、それぞれ書いた曲である。


4thアルバムの「Red」は、過去の大失恋をテーマにしているという。このアルバムの中には、ジェイク・ギレンホールについて書いた曲があるという[189]


上記アルバム『Red』からのシングル「I Knew You Were Trouble」はワン・ダイレクションのハリー・スタイルズに向けられた曲である。
他に、『1989』からの曲、「Out Of The Woods」「Shake it off」の歌詞の一部もハリーに向けての歌である。


なお、作詞・作曲には携帯電話を活用している。移動の車中、あるいは打ち合わせやパーティーの最中でも、詞や曲に使えそうな言葉・フレーズを思い付くと、その場で携帯電話にメモあるいは録音するようにしているため、怪訝な顔をされることもあるという。



ディスコグラフィ




スタジオ・アルバム




  • Taylor Swift(2006年)


  • Fearless(2008年)


  • Speak Now(2010年)


  • Red(2012年)


  • 1989(2014年)


  • Reputation(2017年)



コンパクト盤 (EP)



  • Sounds of the Season: The Taylor Swift Holiday Collection(2007年)

  • Live from SoHo(2008年)

  • Beautiful Eyes(2008年)



ツアー



  • フィアレス・ツアー(2009~2010)

  • スピーク・ナウ ワールドツアー(2011~2012)

  • レッド・ツアー(2013~2014)


  • 1989・ワールドツアー(2015)

  • レピュテーション・スタジアムツアー(2018)



来日公演



  • Taylor Swift SPECIAL LIVE

    • 2010年2月17日、ZEPP TOKYO


  • Speak Now World Tour


    • 2011年2月13日、大阪城ホール

    • 2011年2月16日、日本武道館

    • 2011年2月17日、日本武道館



  • The Red Tour

    • 2014年6月1日、さいたまスーパーアリーナ


  • 1989 World Tour


    • 2015年5月5日、東京ドーム(ワールドツアー初日)

    • 2015年5月6日、東京ドーム



  • Reputation Stadium Tour

    • 2018年11月20日、東京ドーム

    • 2018年11月21日、東京ドーム(ワールドツアー最終日)





主な出演作




映画












































日本語題
原題
役名 備考
2009
ジョナス・ブラザーズ ザ・コンサート 3D
Jonas Brothers: The 3D Concert Experience
N/A ドキュメンタリー

ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー
Hannah Montana:The Movie
本人役
2010
バレンタインデー
Valentine's Day
フェリシア
2012
ロラックスおじさんの秘密の種
The Lorax
オードリー 声の出演
2014
ギヴァー 記憶を注ぐ者
The Giver
ローズマリー
2019 Cats ボンバルリーナ


テレビシリーズ





















日本語題
原題
役名 備考
2009
CSI:科学捜査班
CSI: Crime Scene Investigation
ヘイリー・ジョーンズ 第9シーズン第16話「16歳」
2013
New Girl / ダサかわ女子と三銃士
New Girl
エレイン 第2シーズン第25話「君しかいない」


受賞歴




  • CMT Music Awards - 「Breakthrough Video of The Year: Tim McGraw」受賞(2007年)

  • Country Music Association Awards - 「Horizon Award」受賞(2007年)


  • アメリカン・ミュージック・アワード - 「Favorite Female Country Artist」受賞(2008年)

  • Teen Choice Awards - 「Breakout Artist」受賞(2008年)

  • CMT Music Awards - 「Female Video of the Year: Our Song」、「Video of the Year: Our Song」受賞(2008年)


  • アカデミー・オブ・カントリーミュージック - 「Top New Female Vocalist」受賞(2008年)


  • IFPI Global Recording Artist of 2014(2015年)[190]

  • 第64回BMIポップ・アワード(2016年)[191][192]
    • テイラー・スウィフト賞、ソングライター・オブ・ザ・イヤー



  • MTV Video Music Awards

    • 「Best Female Video」受賞(2009年)

    • 最優秀ビデオ賞/最優秀コラボレーション賞(2015年) - テイラー・スウィフト feat. ケンドリック・ラマー「バッド・ブラッド」[193]

    • 最優秀女性アーティスト・ビデオ賞/最優秀ポップ・ビデオ賞(2015年) - 「ブランク・スペース」[193]




  • MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード
    • 最優秀楽曲賞(2015年) - テイラー・スウィフト feat. ケンドリック・ラマー「バッド・ブラッド」[194]



  • 第52回グラミー賞(2010年)[195]
    • 最優秀アルバム賞、最優秀女性カントリー・ボーカル・パフォーマンス賞、最優秀カントリー・ソング賞、最優秀カントリー・アルバム賞



  • 第58回グラミー賞(2016年)[196]
    • 最優秀アルバム賞、最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞、最優秀ミュージック・ビデオ賞



  • ビルボード・ミュージック・アワード

    • (2013年) - アーティスト・オブ・ザ・イヤー

    • (2015年) - 最優秀アーティスト、最優秀女性アーティスト、最優秀アルバム賞「1989」 ほか[197]



  • 米ビルボード誌「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」(2014年)[198]

    • BillboardMusicAward(ビルボード・ミュージック・アワード) - 最優秀アルバム賞 / 最優秀女性アーティスト



  • AmericanMusicAward(アメリカン・ミュージック・アワード) ‐ 最優秀(ポップ/ロック )アルバム賞,年間最優秀アーティスト,最優秀女性アーティスト(ポップ/ロック),最優秀ツアー賞


他多数(List of awards and nominations received by Taylor Swift 参照)



脚注


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外部リンク












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  • ユニバーサルミュージック(日本)内サイト


  • iLike.com Artists / Taylor Swift サイト (英語)


  • iLike.com Artists / Blog Taylor Swift サイト (英語)


  • Taylor Swift on Facebook / Taylor Swift サイト (英語)


  • Taylor In The UK / Taylor Swift サイト (英語)


  • Taylor In Australia / Taylor Swift サイト (英語)


  • Big Machine Records / Taylor Swift サイト (英語)


  • Taylor Swift (taylorswift) - Instagram


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  • Taylor Swift (@taylorswift13) - Twitter


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  • Taylor Swift - インターネット・ムービー・データベース(英語)








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