桃井かおり


































































ももい かおり
桃井 かおり

桃井 かおり
桃井かおり(左)

別名義
モモイ・カオリ(監督名義)
桃井かほり
生年月日
(1951-04-08) 1951年4月8日(68歳)
出生地
日本の旗 日本・東京都世田谷区[1]
身長
162cm
血液型
O型
職業
女優、映画監督
ジャンル
映画、テレビドラマ
活動期間
1971年 - 現在
活動内容
1971年:デビュー
1972年:文学座退団
2005年:ハリウッド映画初出演
2006年:長編映画監督デビュー
2008年:紫綬褒章受章
配偶者
あり
著名な家族
父:桃井真
兄:桃井章
公式サイト
桃井かおりオフィシャルfacebook
主な作品

映画
『幸福の黄色いハンカチ』[1]
『男はつらいよ 翔んでる寅次郎』
『もう頬づえはつかない』
『影武者』
『SAYURI』

テレビドラマ
『前略おふくろ様』
『ちょっとマイウェイ』
『ビューティ7』
『伝説のマダム』










備考

紫綬褒章(2008年、芸術文化部門)

桃井 かおり(ももい かおり、1951年4月8日 [1]- )は、日本の女優。東京都世田谷区出身。本籍地は長野県佐久市。


2005年公開のハリウッド映画『SAYURI』出演を期に、2006年にはアメリカ合衆国映画俳優組合(SAG)に加入、活躍の場をハリウッドにも広げる。




目次






  • 1 来歴


  • 2 人物


    • 2.1 女優として


    • 2.2 家族


    • 2.3 交友関係




  • 3 出演作品


    • 3.1 テレビドラマ


    • 3.2 映画


    • 3.3 舞台


    • 3.4 劇場アニメ


    • 3.5 吹き替え


    • 3.6 ラジオ


    • 3.7 ラジオドラマ


    • 3.8 バラエティ・紀行番組


    • 3.9 CM




  • 4 書籍


    • 4.1 著書


    • 4.2 雑誌


    • 4.3 関連書籍




  • 5 ディスコグラフィ


    • 5.1 シングル


    • 5.2 アルバム




  • 6 受賞


  • 7 脚注・出典


  • 8 外部リンク





来歴


1951年に東京都世田谷区の裕福な家庭に生まれる。父は国際政治学者の桃井真、母の悦子はアトリエを構える芸術家[2][1]、4人兄弟で上の兄は脚本家の桃井章。2番目の兄は科学者。弟は銀行員。女優で人形作家の結城美栄子は母方の従姉。


3歳からクラシックバレエを始め、中学生の時にイギリスのロイヤルバレエアカデミーに単身留学。しかし、現実の厳しさを知り、挫折。桃井はこの時のことを振り返り「同じ年くらいの白人の子達と並ぶと、自分が“みにくいアヒルの子”という感じ。自分を醜いと思わざるを得なかった」と語っている[3][4]


帰国後、女子美術大学付属高等学校・中学校へ入学。同校在学中は東京バレエ団に所属。同校卒業と同時にバレエを辞め、両親に内緒で演劇を目指し文学座付属演劇研究所(養成所)第11期生に研究生として入る[1]


1971年に映画『愛ふたたび』(市川崑監督)にて浅丘ルリ子の妹役でデビュー。同年、ATG映画『あらかじめ失われた恋人たちよ』(田原総一朗監督)にてヒロインを演じ、本格的に映画デビュー[1]


『あらかじめ失われた恋人たちよ』の出演が両親に知られ、父に勘当を言い渡され、家出。その後、羽田から広島県江田島に行き、地元の飲食店で住み込みで働く[5][6]。4ヵ月後、「かおり許す、父」という新聞に載った父の伝言を目にして家に戻ることはできたが、元の生活には戻れないと思い、再び女優として活動を開始する[4][7]


『赤い鳥逃げた?』の助監督・長谷川和彦に「文学座を辞めろ」と言われ[8]、文学座を1972年退団し、1973年公開の同作で女優復帰[8]。22歳の時に撮影現場で腹部に違和感を覚え、歩くのも困難になり、帰り道の山道で倒れる。幸い通りかかったトラックの運転手に発見され一命はとりとめたが、その後の検査で腎臓結核であることが分かり、片方の腎臓を摘出。その後順調に回復し、萩原健一の強い要望からドラマ『傷だらけの天使』(第14話「母のない子に浜千鳥を」)へのゲスト出演で復帰を果たした。


1973年、後に本人が最も頼りにしたという(2018.8.1NHKBS早坂暁を探して~桃井かおりの暁さん遍路~での本人談)脚本家・早坂暁の指名で、はじめてNHKドラマ「たった一人の反乱」に出演する。同番組では「私という、桃井かおりという役者の80%は早坂さんの作品でできている。暁さんは私の役者道にいつもいてくれて、助けてくれる神様だった。暁さんが死んだら役者を辞めようと思っていた。」と話している。しかし、番組中で生前の早坂が「かおりにやらせたい」と残していた小説「私が殺したゴッホ」を呈示され、「いい感じに宿題残してくれる、生き延びられるようにしてくれる。まさに暁さんだ」と結んでいる。


1975年、倉本聰脚本による日本テレビ系列『前略おふくろ様』の海役でお茶の間でブレイク。


1977年公開の『幸福の黄色いハンカチ』では、それまで過激な役が多かった桃井の新たな一面を引き出した作品として高評価され、第1回日本アカデミー賞助演女優賞、ブルーリボン賞などを受賞した。1979年公開の『もう頰づえはつかない』で映画初主演[1]


1981年、突然、単身ニューヨークへ渡る。先述の本人談によると、帰国後は役者を辞めて八ヶ岳で生活していたが、早坂暁から電話があり「白いごはんのような俳優になりなさい」と『花へんろ』の主役を打診されたことで本格的に復帰する。この『花へんろ』で、その後12年にわたって主役・静子を演じるという、役者にとってかけがえのない時間を過ごすことになる。1991年にはオムニバス映画『ご挨拶』の第3話「NOW IT'S THE BEST MOMEN0T IN OUR LIFE!!」で映画監督デビュー(モモイ・カオリ名義)。


2004年に父が他界。父の死を乗り越えるために、もっと辛い状況に身を置くことを決意し、ハリウッド映画のオーディションを次々に受ける。2005年に『SAYURI』でハリウッド映画初出演。翌2006年にアメリカ合衆国映画俳優組合に加入[9]


2006年に『無花果の顔』で長編映画監督デビュー。


日本政府より紫綬褒章の受章を伝達され、2008年4月28日、各社報道によって公表された。その受章にあたり、生年がそれまで公表されていた1952年ではなく、1951年であることが判明。


近年は女優業に留まらず、ジュエリーデザイン、雑誌創刊など、活動の幅を広げている。2009年に女子美術大学・女子美術大学短期大学部客員教授に就任。


長らく独身だったが、2015年1月に事実婚状態だった年上の音楽プロデューサーと婚姻届を提出したことを、10月16日京都国際映画祭で行った監督・主演映画「Hee And She」のトークイベントで公表した。[10]


2015年1月21日に、なかにし礼の作詩家・作家生活50周年を記念した、企画アルバムで、日本コロムビア(株)よりリリースされた「なかにし礼と12人の女優たち」で、アン・ルイスの「グッド・バイ・マイ・ラブ」
[11]、2016年9月28日リリースの第2弾の「なかにし礼と13人の女優たち」で細川たかし の「心のこり」を歌った
[12]



人物








  • 倦怠感のある独特な喋り方が特徴で、清水ミチコや椿鬼奴などのモノマネタレントのネタになりやすい。フジテレビ系バラエティ番組『笑う犬』シリーズ内のコント「ミル姉さん」のモデルであり、実際に共演も果たしている[13][14]


  • 1991年に、テレビ放送されたエーザイチョコラBBのCMで「世の中バカが多くて疲れません?」というセリフに、視聴者から多数のクレームがつけられたことがある。この問題の後、「バカ」の部分は「お利口」に差し替えられて放送された(CMはクレームがつけられることを想定して、あらかじめ両方のパターンを撮っていたことも言われている)[15]


  • ヘビースモーカー(1日約100本)であることでも有名で、自身がデザインしたジッポーも製作されている。また禁煙運動キャンペーンの「タバコやめてねコンテスト」の「タバコをやめていただきたい有名人」で、2003年から2005年まで連続で上位10位以内にランクインされていた[16]

  • 肌が綺麗なことでも有名で雑誌、テレビなどの多数の化粧品のCMなどにも出演している[17]


  • 結婚式の1週間前になって嫌になり、結婚をやめたことがある[18]



女優として



  • 「私にとって演じるとは、毒を吐くこと」と語っている[18]

  • 妥協を許さず、仕事に厳しい桃井は、たびたび共演者やスタッフと衝突している。過去に「自己中心的で生意気」と、マスコミに叩かれたことも何度かあるが、桃井は「スタッフに好かれるために仕事してるわけじゃないから」と、一蹴している[18]

  • 女優としての価値観を変えてくれた人物に、イッセー尾形の名前を挙げている[19]



家族



  • 祖母は、バレリーナであった[3]

  • 父は、厳格で教育熱心であった。桃井が6歳になるときに「かおりも、もう小学生になるから社会のことをよく知らなくちゃいけない」と言い、辞書と時計をプレゼントした[4]

  • 20代の頃、父は、厳しい割に口紅や喫煙などには寛大であった。何も言わないことに疑問を思い、「どうしてタバコを吸っても何も言わないんですか?」と紙に書いて渡したところ、「タバコを吸うようになってからよく歯を磨くようになったと聞いております。それはそれでいいんじゃないですか」と紙に書いて返してきた。口紅のことも同様に聞くと、「僕がキスするわけじゃないので別にいいです」というメモ書きが返ってきた[4]

  • 『あらかじめ失われた恋人たちよ』への出演が知られたのは、母が美容室に行った際、置かれていた雑誌を見たことがきっかけである。バレエを続けているものと思っていた母は、映画でヌードになった桃井の写真に驚き、その場で卒倒した[4]



交友関係




  • 松任谷由実とは、親友[20]


  • 後藤久美子とはドラマでの共演以来娘のような存在として可愛がっている、当時後藤久美子のハッキリ物を言う性格に対しわがまま女優というバッシングがたびたびされる際には「彼女はわがままなんじゃなく素直な子なの」と発言している。また2009年後藤久美子が書籍を出版した際には、後藤久美子に対して「久美子はね、ほんとに、完璧な女なの」とコメントもしている[21][22]


  • 宮沢りえとは、りえの母・光子と非常に仲が良かったため毎日のように宮沢宅で食事をするなどしていた、その当時からりえを可愛がっており、宮沢りえがタモリと司会を務めるバラエティトーク番組ヨルタモリにもわざわざこの番組に出演するだけのために居住しているロサンゼルスから帰国している。

  • デビュー当初は萩原健一と共演することが多かった。「映画『青春の蹉跌』で萩原さんと会って、尊敬してた、なんか一緒にくっついていたいっていう気持ちがあって。」[23]


松田優作との関係



  • 松田優作は文学座の1期後輩。桃井が失恋し、文学座の打ち上げで泣いている時、松田がしつこく絡んできたのが初対面であった。桃井は、最初に松田を見た際、「怖い。いやだ、この人」「痩せた大きな栄養失調の犬みたい」と思い、第一印象は最悪であった[24]

  • 一切妥協を許さない桃井は、松田とも衝突することも少なくなかった。ドラマで共演することになった際は、映画にこだわりドラマを適当にやろうとしてるよう映った松田に「ドラマをなめんじゃないわよ! 映画でもドラマでも真剣にやんなさいよ!」と一喝した[25]

  • 松田が亡くなった時、松田は伝説的な存在になると確信した。「これで自分が死んでも伝説になることはない。なら、長生きしてやる」と活気付いた[25]



出演作品



テレビドラマ




  • 花は花よめ 第1・第2シリーズ(1971年8月27日 - 1973年5月4日、NTV) - 金太郎 役


  • たった一人の反乱 (1973年6月9日、NHK)


  • 追跡(1973年7月31日、KTV)第11話「不道徳な天使」


  • それぞれの秋(1973年9月6日 - 12月13日、TBS) - スケバン 役


  • 太陽にほえろ!(NTV・東宝)

    • 第60話「新宿に朝は来るけれど」(1973年) - 秋山エミ

    • 第199話「女相続人」(1976年) - 村井圭子




  • 天下堂々(1973年10月5日 - 1974年9月27日、NHK)


  • 女・その愛のシリーズ「祇園の姉妹」(1974年1月2日、NET・東映) - おもちゃ 役


  • 高校教師(1974年4月2日、4月23日、東京12・東宝)第1話と第4話 - エリ 役


  • 傷だらけの天使(1975年1月4日、NTV・東宝)第14話「母のない子に浜千鳥を」 - てるよ 役


  • 必殺必中仕事屋稼業(1975年1月18日、ABC・松竹京都)第3話「いかさま大勝負」 - お初 役


  • 俺たちの旅(1975年10月5日 - 76年10月10日、NTV・ユニオン映画) - 美大生 役


  • 痛快!河内山宗俊(1975年10月6日 - 76年3月29日、CX・勝プロ) - お千代 役


  • はぐれ刑事(1975年10月7日、NTV・国際放映)第1話「銃弾」 - 須藤まゆみ 役


  • 前略おふくろ様(1975年10月17日 - 76年4月9日、NTV・渡辺企画) - 岡野海 役

    • 前略おふくろ様 第2シリーズ(1976年10月15日 - 77年4月1日、NTV・渡辺企画)- 岡野海 役



  • 東芝日曜劇場 幻の町(1976年2月8日、HBC)


  • 男たちの旅路(1976年2月28日 - 3月31日・1977年2月5日 - 19日・11月21日 - 12月3日・1979年11月10日、NHK) - 島津悦子 役


  • さよならの夏(1976年4月1日 - 6月24日、YTV) - 中河マリ子 役


  • さくらの唄(1976年5月19日 - 11月10日、TBS) - 高松加代 役


  • 浮浪雲(1978年4月6日 - 9月10日、ANB・石原プロモーション) - かめ 役


  • 土曜ワイド劇場「田舎刑事2・旅路の果て」(1978年5月20日、ANB・テレパック)


  • ちょっとマイウェイ(1979年10月13日 - 1980年3月29日、NTV) - 浅井なつみ 役

  • 小児病棟 ~カネボウヒューマンスペシャル(1)~(1980年12月3日、NTV) - 看護婦役 ※1987年、バップよりVHSビデオがリリースされた。 読売「女性ヒューマン・ドキュメンタリー大賞」第1回優秀賞作品。


  • ダウンタウン物語(1981年1月13日 - 4月21日、NTV) - 呼子 役


  • 火曜サスペンス劇場「さよならも言わずに消えた!」(1981年10月20日、NTV)- 中沢みずえ 役


  • 春が来た(1982年1月1日、ANB) - 直子 役[26]


  • 人間万事塞翁が丙午(1982年4月28日 - 7月21日、TBS) - かな 役


  • ホームスイートホーム(1982年8月27日 - 11月5日、NTV)


  • 熱帯夜(1983年9月9日、16日、23日(全3話)、フジテレビ) - 矢島サチ子 役


  • 火曜サスペンス劇場「遺書を送った女」(1983年5月31日、NTV) - 崎津涼子 役

  • 妻たちの熱い午後(1984年1月12日 - 2月23日、ANB)


  • 金曜ドラマ 危険なふたり(1984年6月15日、TBS) - 菊江 役[27][28]

    • 危険なふたり 湯けむり再会編(1985年4月10日、TBS)[29]

    • 危険なふたり 飛んで火に入る就職編(1985年4月17日、TBS)[30]

    • 危険なふたり しあわせの木を下さい!(1985年4月24日、TBS)[31]

    • 危険なふたり ふるさと純情編(1986年9月17日、TBS)[32][33]




  • 名門私立女子高校(1984年11月2日 - 85年1月25日、NTV)


  • 向田邦子新春スペシャル 第三夜 冬の家族(1985年1月23日)[34]


  • 花へんろ 風の昭和日記(1985年4月13日 - 1985年5月25日、NHK) - 静子 役


    • 花へんろ 風の昭和日記 第二章(1986年9月6日 - 1986年10月11日、NHK)


    • 花へんろ 風の昭和日記 第三章(1988年2月6日 - 1988年3月12日、NHK)

    • 新・花へんろ(1997年5月14日 - 6月18日、NHK)




  • 金曜ドラマ「夫婦生活」(1985年6月21日 - 8月23日、TBS)


  • 火曜サスペンス劇場「女検事・霞夕子シリーズ1 - 10」(1985年 - 1993年、NTV) - 霞夕子 役


  • 夏樹静子サスペンス 独り旅(1986年1月13日、KTV)

  • 女性作家サスペンス「カフェオリエンタル」(1988年3月28日、KTV・ジーカンパニー)[35]

  • 女が家を買うとき(1988年6月10日、フジテレビ) - 純子役[36][37]

  • 殿様ごっこ(1988年10月31日 - 11月18日、NHK)[38]


  • 乱歩賞作家サスペンス「出張の夜」(1989年、KTV)


  • 鳥の歌(1989年8月28日 - 9月18日、NHK)


  • 夢に見た日々(1989年10月19日 - 12月21日、ANB) - 土屋多恵子 役


  • 老いたる父と(1990年4月11日、NTV)


  • 火の用心(1990年7月7日 - 9月29日、NTV) - 大原かき 役

  • ルージュの伝言「中央フリーウェイ」(1991年5月15日、TBS)

  • 旅情サスペンス「ポールニザンを残して」(1991年、KTV)


  • 金曜ドラマシアター「主婦たちのざけんなヨ!!・不倫防虫剤の効能」(1992年1月10日、CX) - 大牟田スガ子 役


  • コラ!なんばしよっと(1992年6月15日 - 7月8日、NHK) - キク 役


    • コラ!なんばしよっとII(1993年6月14日 - 7月15日、NHK)


    • コラ!なんばしよっと3(1997年10月6日 - 11月6日、NHK)



  • 幸福の条件(1994年5月7日・14日、NHK)


  • 警部補 古畑任三郎(1994年6月22日、CX) - 中浦たか子 役


  • 天上の青(1994年12月12日 - 12月15日、NHK BS2) - 波多雪子 役


  • ギフト(1997年5月7日、CX)第4話 - 橘川梨江 役


  • ランデヴー(1998年7月3日 - 9月11日、TBS) - 工藤真由美 役


  • 女医(1999年7月5日 - 9月13日、YTV)


  • 少年H(1999年11月5日.2001年3月23日、CX) - 妹尾敏子 役


  • 夜逃げ屋本舗スペシャル(1999年12月30日、NTV)


  • 月曜ドラマスペシャル「弁護士迫まり子の遺言作成ファイル3・秘密」(2000年12月11日、TBS) - 三枝亜希子 役


  • R-17(2001年4月12日 - 6月21日、ANB) - 松崎桜子 役


  • ビューティ7(2001年7月4日 - 9月12日、NTV) - 飯島翔子 役


  • 盤嶽の一生「男と女」(2002年6月18日、CX) ‐ お蝶 役


  • 伝説のマダム(2003年4月14日 - 6月23日、YTV) - 初島真利 役


  • たくさんの愛をありがとう(2006年4月4日、NTV) - 先間敏子 役


  • SCANDAL(2008年10月19日 - 12月21日、TBS)- 新藤たまき 役


  • NHKスペシャル 詐欺の子(2019年3月23日、NHK) - 小山田光代 役



映画




  • 愛ふたたび[1](1971年)


  • あらかじめ失われた恋人たちよ(1971年)


  • 赤い鳥逃げた?(1973年)


  • エロスは甘き香り(1973年)


  • 青春の蹉跌(1974年)


  • 竜馬暗殺(1974年)


  • 櫛の火(1975年)


  • アフリカの光(1975年)


  • 青春の殺人者(1976年)


  • 僕は天使ぢゃないよ(1977年)


  • 幸福の黄色いハンカチ(1977年)


  • 夜が崩れた(1978年)


  • 男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979年)


  • もう頰づえはつかない(1979年)


  • 神様のくれた赤ん坊(1979年)


  • 影武者(1980年)


  • 夕暮まで(1980年)


  • ええじゃないか(1981年)


  • 青春の門(自立篇)(1982年)


  • 疑惑(1982年)


  • キッドナップ・ブルース(1982年)


  • シングルガール(1983年)


  • メイン・テーマ(1984年)


  • 生きてみたいもう一度 新宿バス放火事件(1985年)


  • コミック雑誌なんかいらない!(1986年)


  • キネマの天地(1986年)


  • おニャン子ザ・ムービー 危機イッパツ!(1986年)


  • 自由な女神たち(1987年)


  • ハワイアン・ドリーム(1987年)


  • 木村家の人びと(1988年)


  • 噛む女(1988年)


  • TOMORROW 明日(1988年) - 三浦ツル子役


  • READY!LADY(1989年)


  • ドンマイ(1990年)


  • われに撃つ用意あり(1990年)


  • 女がいちばん似合う職業(1990年)


  • 僕は天使ぢゃないよ(1991年)


  • ご挨拶 第3話「NOW IT'S THE BEST MOMEN0T IN OUR LIFE!!」(1991年)オムニバス映画、兼監督(初監督、モモイ・カオリ名義)

  • 第2回欽ちゃんのシネマジャック「なんかヘン? PART2」(1994年) オムニバス映画


  • 棒の哀しみ(1994年)


  • ファザーファッカー(1995年)


  • トキワ荘の青春(1996年)


  • 夏少女(1996年)


  • スワロウテイル(1996年)


  • 東京夜曲(1997年)


  • ドリーム・スタジアム(1997年)


  • バウンス Ko GALS(1997年)


  • ラヂオの時間(1997年)


  • てなもんや商社(1998年)


  • 大怪獣東京に現わる(1998年)


  • たどんとちくわ(1998年)


  • クロスファイア(2000年)


  • 異邦人たち(2001年)


  • 阿修羅のごとく(2003年) - 枡川豊子 役


  • IZO -以蔵-(2004年)


  • リバイバル・ブルース(2004年)


  • またの日の知華(2005年)


  • SAYURI(2005年、アメリカ)


  • 太陽(2005年、ロシア) - 皇后(香淳皇后に該当)役


  • 無花果の顔(2006年) - 原案、脚本、監督(長編初監督)、母 役


  • 武士の一分(2006年) - 波多野以寧 役


  • スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(2007年) - ルリ子 役


  • The焼肉ムービー プルコギ(2007年)


  • 夢のまにまに(2008年)


  • イエロー・ハンカチーフ(2008年)


  • 昴-スバル-(2009年) - 日比野五十鈴 役


  • USB(2009年)-祐一郎の母親 役


  • 雨夜 香港コンフィデンシャル(2010年)(2010年大阪アジアン映画祭ほかで上映)


  • 光男の栗(2011年)


  • ヘルタースケルター(2012年) - 多田寛子 役


  • 終戦のエンペラー(2012年、カナダ・2013年、アメリカ&日本)-鹿島夫人 役


  • Oh Lucy!(2014年) - 短編映画、主演


  • お江戸のキャンディー(2015年) - ナレーター

  • Greater Things(2015年、イギリス)


  • 火 Hee(2016年) - 監督・主演 [39]

  • Fukushima, mon amour(2016年、ドイツ・2016年2月13日ベルリン国際映画祭にて上映)


  • ふたりの旅路(2016年、日本&ラトビア) - 主演 [40]

  • La Habitación(2016年、メキシコ) - オムニバスの中の一本で主演


  • ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年、アメリカ)



舞台




  • 盲導犬(1989年)

  • 月光のつゝしみ(1994年・2002年、竹中直人の会)


  • イッセー尾形・桃井かおりの二人芝居

  • 桃井かおりの一人芝居


  • 若き日のゴッホ (2003年)



劇場アニメ



  • トリコ 3D 開幕!グルメアドベンチャー!!(2011年、東映) - ペック 役


吹き替え



  • 20年目の疑惑(1986年、テレビ朝日) - ポーラ・プレンティス 役


ラジオ



  • 若いこだま(1978年4月 - 11月、NHKラジオ第1放送)

  • すてきな午後6時(1978年10月 - 、FM東京)

  • ひとり身ポッチ(1979年4月 - 1982年10月、TBSラジオ)

  • NHK-FM LIVE(1980年1月2日)憂歌団とジョイント SAX:ジェイク・コンセプション keyb:井上鑑 e.guitar:矢島健 a.guitar:松宮幹彦 drams:伊藤史朗 bass:杉本和弥
    • 1.KAORIのテーマ 2.娼婦壱輪(おんないちりん) 3.忘れたいことは 4.たばこ止めないの 5.10$の恋(憂歌団) 6.俺らの家へ(憂歌団) 7.カントリーガール(憂歌団) 8.ブスの唄(ブルース) 9.昔のことなんか 10.尻軽女(アバズレ)ブルース 11.かげろうの夜 12.少女時代 13.夢



  • 桃井かおりのZIPPO STORY(1995年 - 1998年、TBSラジオ)



ラジオドラマ



  • 多砲塔の出番(1996年1月7日・14日、ニッポン放送)[41] - 第33回ギャラクシー賞選奨


バラエティ・紀行番組




  • 日曜はダメ!!(日本テレビ)司会

  • Nature Special サハラ(1988年5月4日、テレビ朝日)[42]

  • 桃井かおり感動ユーラシア大陸横断1万キロ1500円大紀行!(1999年1月24日、フジテレビ)

  • 桃井かおりのモスクワ音楽紀行(2002年12月15日、フジテレビ)


  • 夢・音楽館(2003年4月3日 - 2005年3月11日、NHK)司会

  • 桃井かおりの世界遺産の歩き方~未知なるバルト三国の街角へ(2012年11月17日、BSジャパン)



CM




  • ソニー『ベータマックスビデオ』


  • ニッカウヰスキー『ニッカアップルワイン』(1976年)


  • ヤマハ発動機『ソフトバイク』(1979年)


  • 浅田飴『ハーブキャンディ』(1979年)


  • 新潮文庫(1980年)


  • 資生堂「メイク23秒」(1981年)


  • エーザイ『チョコラBB』(1991年)

  • ネスレ日本


  • マックスファクター『SK-II』(1994年- 2014年)[43]


  • 日産自動車『セフィーロ』(1997 - 1998年)


  • モビット (現・SMBCモビット)(2000年-2011年)[43] ※竹中直人と共演


  • 三貴 「カメリア」(2003年 - 2005年)[43]


  • ハウス食品 『ウコンの力』(2006年 - 2007年)[43]


  • 象印マホービン

    • 『プラチナ真空釜』『VE電気まほうびん・優湯生』『電気ケトル』『パンくらぶ』(2009年 - 2013年)[43]

    • 『極め羽釜』(2010年 - 2013年)[43] ※風間杜夫・間寛平と共演




  • キリンビール 『ホップの真実』(2009年)[43]


  • サントリー 『ボス・贅沢微糖』(2010年)[43] ※伊藤淳史と共演


  • ウィルコム (現・Y!mobile) 『誰とでも定額』(2011年)[43] ※佐々木希と共演


  • 日本イーライリリー 「いつのまにか骨折」(2014年 - )[43]


  • アサヒビール『クリアアサヒ』(2015年 - )[43]


  • レディー・ガガ「アルバム『ジョアン』」(2016年)[44]



書籍



著書



  • 『しあわせづくり』(1977年、大和書房、のち1981年、角川文庫)

  • 『うつむきかげん』(1980年、大和書房、のち1982年、角川文庫)

  • 『ひとり身ポッチ』(1983年、大和書房、のち1985年、角川文庫)

  • 『卵を抱えて』(1986年、中央公論社)のち集英社be文庫

  • 『まどわく』(1993年、読売新聞社)のち集英社be文庫

  • 『賢いオッパイ』(1999年、集英社、2003年、集英社be文庫)

  • 『夢チャンネル』(2004年、新潮社)



雑誌


  • 時刊MOMOIKAORI(2004年、学研研究社)


関連書籍



  • のん『創作あーちすと NON』 (2017年、太田出版) - 対談相手の1人。


ディスコグラフィ



シングル



  1. 六本木心中 / やさしい女(1973年)

  2. ついてはいけません / 蜃気楼のように(1977年10月5日)

  3. 嫌なこと言われたの / 昔のことなんか(1978年7月5日)

  4. ブスの唄(ブルース) / 傷心-こいごころ-(1978年9月25日)

  5. お喋りやめて / 夢(1978年9月25日)

  6. かげろうの夜-1 / かげろうの夜-2(1978年9月25日)

  7. 少女時代 / 街(1978年11月5日)

  8. 尻軽女(アバズレ)ブルース / 忘れたいことは(1979年6月25日)

  9. 哀しみのラストタンゴ / 微熱(1980年)

  10. バイバイ子守唄(ララバイ) / POKER GAME BLUES(1981年1月5日)

  11. メイク23秒 / 東京慕情(1981年8月25日)

  12. 口説いてくれて / ○あぬきいじょう物語(1982年1月21日)

  13. ねじれたハートで / シングル・ナイト(桃井かおり・来生たかお)(1982年7月21日)

  14. 東京慕情 / うんと年下の彼(1984年)

  15. RENAISSANCE・再生 / You Are My 美人(Shan) Shine(桃井かおり・西田敏行)(1984年)

  16. 星港(シンガポール)ローズ / きまぐれ(1985年)

  17. DAY BY DAY 女・美しく生きて下さい / 友情・美しく生きて下さい(1991年9月24日)

  18. 横浜 Lady Blues / ジュリアに傷心(ハートブレイク)(1993年11月21日)

  19. 予感 / 恋のバッドチューニング(1994年5月21日)



アルバム




  1. ONE(1977年10月5日) - 10万枚以上を売り上げた[45]
    • 1.KAORI-1 2.蜃気楼のように 3.少女 4.ついては行けません 5.目隠し 6.お喋りやめて 7.夢 8.かげろうの夜の為に a)かげろうの夜 b)町を歩けば c)傘屋さんの唄 d)どうしてかしら-1 e)黒豆の煮方のロック f)どうしてかしら-2 g)かげろうの夜の為に-2 5.KAORI-2



  2. TWO(1978年7月5日)
    • 1.昔のことなんか 2.傘もささずに 3.娼婦壱輪(おんないちりん) 4.私の心はクロスオーバー 5.傷心-こいごころ- 6.気になるのに 7.嫌なこと言われたの 8.銀色の車 - 組曲 a)今日は特別の日 b)銀色の車のテーマ-1 c)私だけの世界 d)銀色の車のテーマ-2 e)何されちゃっても f)ブスの唄(ブルース) g)ガソリンスタンド h)銀色の車のテーマ-3 i)海の底で… j)銀色の車のテーマ-4



  3. KAORI MOMOI LIVE -恋・女ひとり-(1978年10月25日)
    • 1.序曲・恋の一年 2.初恋 3.お体を大切に 4.海にぶどうの花咲く日を 5.裸足で海へ 6.恋の綱わたり 7.ひとり暮らし 8.あたしの愛の詩(うた) 9.さびしさを友達にして



  4. WATASHI(1979年6月25日)
    • 1.わたし 2.尻軽女(アバズレ)ブルース 3.あなたっ女(こ) 4.恥しらずの女 5.花曇り 6.たばこ止めないの 7.忘れたいことは 8.あんたからだれかへ 9.急に寒くなったから 10.ドシャブリ猫 11.少女時代 12すぎて行くと…



  5. しーんと淋しいネ…(1979年10月5日)
    • 1.バンドエイドをはりかえて 2.小さい女の子は 3.鏡よ、鏡 4.誰が決めたもんじゃろか 5.おれのあいつがやってくらぁ 6.あなたに 7.誰かさんにも 8.たとえば 9.寒い最中 10.雨にふられるホレたがり…



  6. KAORI MOMOI CONCERT(1979年11月25日)
    • 1.KAORIのテーマ 2.夢 3.傘屋さんの唄 4.娼婦壱輪(おんないちりん)5.傘もささずに 6.かげろうの夜 7.ブスの唄(ブルース) 8.昔のことなんか 9.尻軽女(アバズレ)ブルース 10.少女時代 11.たばこ止めないの 12.ドシャブリ猫 13.プカプカ



  7. FOUR(1980年11月25日)
    • 1.気まぐれサンバ 2.貼り忘れた写真 3.午後の気まぐれ 4.スモーキング・ブルース 5.哀しみのラストタンゴ 6.ちょっと待って 7.微熱 8.金色の丘 9.WALTZ 10.秋風の吹く夜



  8. FIVE(1981年7月5日)
    • 1.MONDAY BLUES 2.階段の途中で 3.愛のかさねぎ 4.やさしさ待ちぼうけ 5.NON STOP TO RIO 6.面影通り 7.Mr.バーボン 8.恋人同志 9.ハーモニカを吹かないで 10.恋しちゃいそうね



  9. おもしろ遊戯(1982年2月25日)


  10. SHOW?(1982年11月1日)


  11. 愛のエッセイ(1984年10月1日)


  12. KAORI SINGS THE LADY(1986年7月)


  13. More Standard(1993年10月21日)


  14. モダンダード(1994年6月21日)



受賞




  • 日本アカデミー賞

    • 主演女優賞(1979年『神様のくれた赤ん坊』『もう頬づえはつかない』)

    • 助演女優賞(1978年『幸福の黄色いハンカチ』)




  • ブルーリボン賞

    • 主演女優賞(1979、1988、1997年)

    • 助演女優賞(1977年)




  • キネマ旬報賞

    • 主演女優賞(1979、1988、1997年)

    • 助演女優賞(1977年)




  • 毎日映画コンクール

    • 女優演技賞(1979年)

    • 女優主演賞(1997年)

    • 田中絹代賞(2015年)[46]




  • 芸術選奨新人賞
    • 映画部門(1980年)



  • 報知映画賞
    • 主演女優賞(1982年『疑惑』)



  • ウラジオストック国際映画祭

    • 最優秀監督賞(2007年『無花果の顔』)

    • 最優秀主演女優賞(2007年『無花果の顔』)




  • フライング・ブルーム国際女性映画祭
    • FIPRESCI(国際批評家連盟)賞(2007年『無花果の顔』)



  • 第21回フリブール国際映画祭
    • 長編コンペティション部門特別賞(2007年『無花果の顔』)



  • 第57回ベルリン国際映画祭
    • NETPAC(最優秀アジア映画)賞(2007年『無花果の顔』)



  • 紫綬褒章(2008年、芸術文化部門)



脚注・出典


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  1. ^ abcdefgh別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.83.


  2. ^ “桃井かおりのデビュー作は、あの田原総一朗が監督した”. 週刊朝日 2012年10月5日号 (2012年10月5日). 2015年1月30日閲覧。

  3. ^ ab“8月25日~8月29日の「ラジオバイオグラフィー 5冊のアルバム」のゲストは桃井かおりさん”. 文化放送『くにまるジャパン』番組公式サイト (2014年8月25日). 2015年1月30日閲覧。

  4. ^ abcde週刊朝日 2012年10月5日号 61~65ページのインタビュー記事より。


  5. ^ 『わたしの失敗』 産経新聞出版、2006年5月、188頁。.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit}.mw-parser-output .citation q{quotes:"""""""'""'"}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/65/Lock-green.svg/9px-Lock-green.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg/9px-Lock-gray-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/aa/Lock-red-alt-2.svg/9px-Lock-red-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration{color:#555}.mw-parser-output .cs1-subscription span,.mw-parser-output .cs1-registration span{border-bottom:1px dotted;cursor:help}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4c/Wikisource-logo.svg/12px-Wikisource-logo.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output code.cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:inherit;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-visible-error{font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#33aa33;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration,.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-right{padding-right:0.2em}
    ISBN 4-902970-38-4。



  6. ^ <やらせ>論4 - Docu×Docu ドキュメンタリーという生き方(2013年8月6日時点のアーカイブ)


  7. ^ “TVでた蔵『2015年1月16日放送『スッキリ!!』(「エンタメまるごとクイズッス Question(1)」参照)』”. ワイヤーアクション (2015年1月16日). 2015年1月30日閲覧。

  8. ^ ab阿藤海 『この熱き人たち』 文芸社、2000年5月1日、163頁。
    ISBN 4835503279。



  9. ^ “「中居正広の金曜日のスマたちへ」で紹介されたすべての情報 2008年8月1日~2008年10月17日放送分(8/8)”. 価格.com. 2015年1月30日閲覧。


  10. ^ “桃井かおり 1月に結婚していた!年上の音楽プロデューサーと”. スポニチ 2015年10月18日 (2015年10月18日). 2015年10月19日閲覧。


  11. ^ “商品情報”. 日本コロムビア (株)2015年1月21日 (2015年1月21日). 2016年9月22日閲覧。


  12. ^ “なかにし礼の大ヒット企画に新たに浅野ゆう子を迎えた「なかにし礼と13人の女優たち」が9月28日に発売決定!”. 日刊エンタメクリップ合同会社 2016年9月22日 (2016年9月22日). 2016年9月22日閲覧。


  13. ^ “「笑う犬」が一夜限りで復活、「小須田部長」など伝説キャラも。”. ナリナリドットコム (2008年9月11日). 2015年1月30日閲覧。


  14. ^ “2011年7月9日「テレビを輝かせた100人」”. gooテレビ関西版 (2011年7月9日). 2015年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月30日閲覧。


  15. ^ マイケル宮内「笑えるけど超ヤバい!テレビ放送事故&ハプニング」(廣済堂出版)


  16. ^ 『「タバコやめてネ」コンテスト』入選者リスト 2003(2003年6月28日時点のアーカイブ)、2004(2004年6月4日時点のアーカイブ)、2005(2006年7月2日時点のアーカイブ)


  17. ^ “桃井かおりさんの愛用化粧品(コスメ)とエイジングスキンケア”. Beauty's Natural. 2015年1月30日閲覧。

  18. ^ abc週刊文春 2008年11月20日号 157ページ記事より。


  19. ^ 婦人公論 1998年8月22日号 62~65ページ「キスより楽しいことがある」より。


  20. ^ 『時刊Momoi Kaori 2号』(Gakken Mook)より。


  21. ^ 『夢チャンネル』(新潮社)「わたしの人間見物」の章より


  22. ^ 後藤久美子『ゴクミ』(講談社)に寄せられたコメントより。


  23. ^ 「僕たちの好きな倉本ドラマ 別冊宝島 870」より


  24. ^ 週刊文春 2005年12月15日号 146~150ページ『阿川佐和子のこの人に会いたい』より。

  25. ^ ab“SmaSTATION-6特別企画「松田優作伝説・完結編」”. SmaSTATION!!番組公式サイト. 2015年1月30日閲覧。


  26. ^ 放送ライブラリー 番組ID:004585


  27. ^ 放送ライブラリー 番組ID:004588


  28. ^ 危険なふたり - テレビドラマデータベース


  29. ^ 危険なふたり(2)湯けむり再会編 - テレビドラマデータベース


  30. ^ 危険なふたり(3)飛んで火に入る就職編 - テレビドラマデータベース


  31. ^ 危険なふたり(4)しあわせの木を下さい! - テレビドラマデータベース


  32. ^ 放送ライブラリー 番組ID:004594


  33. ^ 危険なふたり ふるさと純情編 - テレビドラマデータベース


  34. ^ 放送ライブラリー 番組ID:004591


  35. ^ カフェオリエンタル - テレビドラマデータベース


  36. ^ 放送ライブラリー 番組ID:004527


  37. ^ 女が家を買うとき - テレビドラマデータベース


  38. ^ 殿様ごっこ - テレビドラマデータベース


  39. ^ “桃井かおり監督・脚本・主演「火 Hee」8月公開、中村文則の小説を映像化”. 映画ナタリー. (2016年5月12日). http://natalie.mu/eiga/news/187232 2016年5月12日閲覧。 


  40. ^ “桃井かおり、日本とバルト諸国初の共同製作作品で主演!”. シネマトゥデイ (2015年2月16日). 2015年2月20日閲覧。


  41. ^ 放送ライブラリー 番組ID:R00785


  42. ^ 放送ライブラリー 番組ID:009110

  43. ^ abcdefghijk“桃井かおりのCM出演情報”. ORICON STYLE. 2016年11月19日閲覧。


  44. ^ “レディー・ガガ、本日発売のアルバム「ジョアン」CMで桃井かおりがガガを語る”. MUSICIAN-NET. (2016年10月21日). http://www.musicman-net.com/artist/62070.html 2016年10月21日閲覧。 


  45. ^ 『まわり舞台の上で 荒木一郎』文遊社、2016年、266-269頁。ISBN 978-4-89257-120-6。


  46. ^ “毎日映画コンクール 大賞に橋口監督の「恋人たち」”. 毎日新聞 (2016年1月21日). 2016年1月21日閲覧。



外部リンク



  • 桃井かおりオフィシャルサイト


  • 桃井かおり (kaori_momoi) - Instagram


  • 桃井かおり - KINENOTE


  • 桃井かおり - テレビドラマデータベース

  • 桃井かおり - NHK人物録



















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