森本レオ
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もりもと れお 森本 レオ | |
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本名 | 森本 治行 |
生年月日 | (1943-02-13) 1943年2月13日(76歳) |
出生地 | ![]() |
身長 | 177cm[1] |
血液型 | O型[1] |
職業 | 俳優、ナレーター、タレント、声優 |
ジャンル | 舞台、テレビドラマ、映画、ナレーション |
活動期間 | 1967年 - 現在 |
配偶者 | 既婚[要出典] |
著名な家族 | 長男・長女[要出典] |
主な作品 | |
テレビドラマ 『黄色い涙』 『西村京太郎トラベルミステリー』 『愛という名のもとに』 『王様のレストラン』 『特命リサーチ200X』シリーズ 『ショムニ (テレビドラマ)』シリーズ アテレコ 『きかんしゃトーマス』 | |
森本 レオ(もりもと レオ、1943年2月13日[1] - )は、日本の俳優、ナレーター、タレント、声優である。本名は森本 治行(もりもと はるゆき)。
愛知県[1]名古屋市中川区[要出典]出身。名古屋市立八熊小学校[要出典]、名古屋市立山王中学校[要出典]、愛知県立松蔭高等学校を経て[要出典]、日本大学藝術学部卒業[2]。
目次
1 来歴・人物
2 エピソード
3 出演
3.1 テレビドラマ
3.1.1 NHK
3.1.2 日本テレビ
3.1.3 TBS
3.1.4 フジテレビ
3.1.5 テレビ朝日
3.1.6 テレビ東京
3.1.7 独立局
3.1.8 WOWOW
3.2 映画
3.3 オリジナルビデオ
3.4 テレビアニメ
3.5 劇場アニメ
3.6 ゲーム
3.7 吹き替え
3.8 人形劇
3.9 ナレーション
3.10 ラジオ
3.11 CM
3.12 バラエティ
3.13 音楽レコード
3.14 CDシングル
4 脚注
5 関連項目
6 外部リンク
来歴・人物
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浪人時代に中部日本放送(CBC)でエキストラのアルバイトをしたことで演技に関心を持つが、大学在学中はコピーライターを志望していた。しかし、コピーライターという職業が認知されていなかった時代であったことや、父親の病気などもあり断念。卒業後は名古屋に帰り、NHK名古屋制作のドラマ『高校生時代』(1967年)(後の『中学生日記』)で俳優デビュー[3][4]。俳優の伊武雅刀とは、この時から親交がある。翌1968年から東海ラジオの深夜番組『ミッドナイト東海』のパーソナリティを務める。
1972年に再び東京に移り、俳優活動を本格化。1974年、永島慎二の漫画『若者たち』を、大学時代の同窓である市川森一の脚本で『黄色い涙』としてテレビドラマ化。自ら主演する。
平成に入ってからは『ショムニ (テレビドラマ)』(井上洸一課長役)や『王様のレストラン』などへの出演で、比較的若い世代からも知られるようになる。
いわゆる「脱力系」の芸能人の代表格として挙げられる[5]。
肥後克広のモノマネレパートリーの1人としても著名。
2010年2月27日、心筋梗塞で都内の病院に緊急入院。処置が早かったため順調に回復し3月9日に退院した。
エピソード
- 『ミッドナイト東海』のパーソナリティを務める際、自分を指す第一人称として『俺』を使わせて欲しいとスタッフに頼み込んだが、当時は放送局の自主規制で許されなかった。そこで芸名を『森本オレ』にするから、自分の芸名として『オレ』を使うのはいいだろうと食い下がったがこれも拒否。仕方なくオレを逆さまにして『玲夫(レオ)』とした。後にカタカナに改め、現在の芸名となる。同番組で人気を博していたにもかかわらず降板することになった原因は、森本が担当する日に自分の好きな知人を呼んで番組を任せたが、いわゆる下ネタばかりを発言したため教育委員会からクレームが付き、その責任を取る形で森本が番組を辞めることになった。[6]
- 風貌が似ているダチョウ倶楽部の肥後克広によくパロディーされている。
- 2002年に水沢アキが女性週刊誌上で、処女だった17歳時、森本レオにレイプされたと告発して大騒ぎになった。森本は最初、肉体関係自体を否定したが、後に関係を持ったことは認めたものの、レイプは否定した[7]。
- 2006年にも石原真理子の自叙伝「ふぞろいな秘密」にて、処女だった17歳の彼女をレイプしたことが暴露されている。演技指導の名目で森本レオの自宅に招かれ、何度も演技のダメ出しをされて泣きながらレッスンを受けるなか「今のよかった!!」とOKが出た途端、下着を脱がされて処女を奪われたという。水沢アキとまったく同じ手口が非難の対象となっている[8]。
出演
テレビドラマ
NHK
芳兵衛物語(1973年)
元禄太平記(1974年) - 左右田源八 役
黄色い涙(1974年) - 村岡栄介 役
ふるさとシリーズ(2)幻のぶどう園(1976年)
鳴門秘帖(1977年)
冬の虹(1979年)
ザ・商社(1980年) - 木村準一 役
ふたりでひとり(1981年)
本日開店(1982年)
花へんろ 風の昭和日記(1985年)
あるときは妻(1989年)
夏の一族(1995年)
たにんどんぶり(1996年)
あぐり(1997年) - 森潤 役
チョコレート革命(1998年)
活動寫眞の女(1999年)
夢みる葡萄(2003年)
ウォーカーズ〜迷子の大人たち(2006年) - 進藤英二 役
坂の上の雲(2009年) - 曹長 役
カレ、夫、男友達(2011年) - 島尾 役
怪奇大作戦 ミステリー・ファイル 第1話(2013年、NHK BSプレミアム) - 佐喜沢尊彦 役
美女と男子(2015年)[9]
44歳のチアリーダー!!(2015年12月20日、NHK BSプレミアム) - 小野寺今朝夫 役
日本テレビ
おれは男だ!(1971年)
鉄兵と順子(1972年)
パパと呼ばないで(1972年)
くるくるくるり(1973年)
太陽にほえろ!
- 第47話「俺の拳銃を返せ!」(1973年) - 佐原信一
- 第644話「七曲署全員出動・狙われたコンピューター」(1985年) - 南智彦
傷だらけの天使 最終回「祭りのあとにさすらいの日々を」(1975年)
青い幸福(1976年)
いろはの"い"(1976年) - 大都日報記者・菊池 役
六丁目のスパルタ寮母さんには、赤いバラのいれずみがあった!(1976年)
さらば愛 最後の診断(1977年)
オレの愛妻物語(1978年) - 猫田秀二 役
熱中時代 刑事編(1979年) - 間哲雄 役
天まであがれ!(1982年)
火曜サスペンス劇場
- チョコレートゲーム(1986年)
- 誰かが見ている(1986年)- 中谷浩介 役
悪夢の花嫁(1987年)- 同窓生(1988年)
- 天使が消えた夏(1990年8月21日) - 藤村敬介 役
- 向かいの家(1991年)
松本清張作家活動40年記念・けものみち(1991年)- 成沢寛次 役- 悪女の階段(1996年1月23日) - 小田島克典 役
- 下町・銭湯騒動記シリーズ(2002年 - 2005年) - 宝田恭介 役
寝たふりしてる男たち(1995年)
オンリー・ユー〜愛されて〜(1996年)
特命リサーチ200X(1996年 - 2002年) - 山名研一 役
- 特命リサーチ200X-II(2002年 - 2004年)
透明人間(1996年) - 森田勇二 役
ヒューマン・ラブ・ストーリー 明日を抱きしめて(2000年) - 陣内高太郎 役
ストレートニュース(2000年) - 森田健司 役
Pure Soul〜君が僕を忘れても〜(2001年) - 瀬田忠志 役
天国への階段(2002年) - 桑田規夫 役
恋のから騒ぎ 〜Love StoriesIV〜「殺したい女」(2007年)
東京大空襲(2008年) - 野田 役
お助け屋☆陣八 第6話(2013年) - 小川宗佑 役
TBS
好き! すき!! 魔女先生(1971年 - 1972年、朝日放送) - 旗野先生 役
夏に来た娘(1972年)
夏の別れ(1973年)
バラ色の人生(1974年)
家族あわせ(1974年)
華やかな荒野(1974年)
ごめんなさいね(1975年)
あこがれ共同隊(1975年)
虹のエアポート(1975年)
東芝日曜劇場
- 「式場の微笑」(1975年)
- 「松本清張おんなシリーズ・張込み」(1978年) - 玉井 役
光る崖(1977年)
ムー(1977年)
あした泣く(1979年)
検事霧島三郎(1979年)
ポーラテレビ小説「おりん」(1979年) - 土屋源兵衛 役
しあわせ戦争(1980年)
熱い秋(1980年)
愛を裁けますか(1982年)
いつもお陽さま家族(1982年 - 1983年)
赤い秘密(1985年)
モト子せんせいの場合(1988年)
別れぬ理由(1988年)
未成年(1995年) - 牛島洋平 役
青の時代(1998年) - 小田島所長 役
マリア(2001年)
ブラック・ジャック3 悲劇の天才料理人(2001年) - ドクター・キリコ 役
愛なんていらねえよ、夏(2002年)
女系家族(2005年) - 矢島嘉蔵 役
クロコーチ(2013年) - 高橋秀男 役
家族ノカタチ(2016年) - シゲさん 役
月曜ドラマスペシャル→月曜ミステリー劇場→月曜ゴールデン→月曜名作劇場
松本清張特別企画・夜光の階段(1995年9月25日)
弁護士 朝吹里矢子シリーズ - 広岡駿平 役
- 弁護士 朝吹里矢子1「贈る証言」(2001年11月5日)
- 弁護士 朝吹里矢子2「衝動殺人の謎」(2002年6月17日)
- 弁護士 朝吹里矢子3「放火殺人の謎」(2003年10月20日)
- 弁護士 朝吹里矢子4「証言拒否の謎」(2005年5月9日)
冠婚葬祭探偵(2007年11月26日) - 三沢幸吉 役- 警視庁SP特命係(2019年3月4日) - 板倉誠二 役
フジテレビ
トリプル捜査線 第2話「恐怖の盆踊り殺人事件」(1973年)
アドベンチャーコメディ 夏の家族(1974年)
飢餓海峡(1978年)
痛快! 河内山宗俊 第19話「見果てぬ夢の宝の山」(1976年) - 真砂六兵衛 役
金曜女のドラマスペシャル「心はロンリー気持ちは「…」V」(1987年)
ロマンスに弱いの(1989年)
金曜ドラマシアター「実録犯罪史シリーズ 金の戦争(キムのせんそう)ライフル魔殺人事件」(1991年)
金曜エンタテイメント
- 「松本清張作家活動40年記念・波の塔」(1991年) - 吉岡 役
- 「年の差カップル刑事」シリーズ(1998年 - 2004年) - 一色藤吉 役
- 「安岡課長の殺人会議」(1999年) - 安岡喜夫 役
愛という名のもとに(1992年) - 橋爪五郎 役
世にも奇妙な物語1992年冬の特別編「サブリミナル」(1992年)
ボクたちのドラマシリーズ「放課後」(1992年)
チャンス!(1993年)- ボクたちのドラマシリーズ「時をかける少女」(1994年)
王様のレストラン(1995年) - 語り
ロングバケーション(1996年) - 佐々木教授 役
おいしい関係(1996年)
成田離婚(1997年) - 大西和博 役
ショムニ(1998年・2000年・2003年・2013年) - 井上洸一 役
じんべえ(1998年)
ナオミ(1999年)
スタアの恋(2001年) - 金田中監督 役
僕だけのマドンナ(2003年)
プロポーズ大作戦(2007年) - 吉田貴礼 役
裸の大将〜放浪の虫が動き出したので〜(2007年 - ) - 岡本 役
CHANGE(2008年、フジテレビ) - 久野正次郎 役
プロポーズ兄弟〜生まれ順別 男が結婚する方法〜(2011年) - 天の声 役
謎解きはディナーのあとで 第4話(2011年) - 執事・吉田 役
水球ヤンキース(2014年) - 校長・荒川重信 役
金曜プレステージ
- 「淋しい狩人」(2013年) - 安達和郎 役
赤と黒のゲキジョー
- 「黒い看護婦」(2015年) - 弁護士 役
テレビ朝日
ご存知遠山の金さん 第25話「人の殺し方教えます。」(1974年) - 三次 役
誰のために愛するか(1974年)
ちょっとしあわせ(1974年)
ごめんなさいね(1975年)
土曜ワイド劇場
- 「松本清張の地方紙を買う女」(1981年)
- 「松本清張の連環」(1983年) - 笹井誠一 役
- 「密会の宿」シリーズ(1984年 - 1993年) - 久保隆 役
- 「西村京太郎トラベルミステリー」シリーズ(1984年 - ) - 西本刑事 役
- 「女弁護士・朝吹里矢子8 夫の愛人を二度殺した人妻」(1985年)
- 「森村誠一の棟居刑事」(2005年 - ) - 那須亮輔 役
- 「棘の街」(2011年) - 萩原明浄 役
- 「アナザーフェイス〜刑事総務課・大友鉄〜2」(2013年) - 黒原 役
雨あがりの女(1982年)
冬の橋 愛しき日々よ(1988年)
火曜スーパーワイド
- 「Dr.クマひげ〜新宿駅ウラ診療所〜1 男女やさしさ物語」(1989年)
恋愛詐欺師(1999年)
ココだけの話(2001年) - ナビゲーター
はみだし刑事情熱系第6シリーズ第1話(2001年) - 早川貞夫 役
相棒
Season1 第11話「右京撃たれる〜特命係15年目の真実」・最終話「午後9時30分の復讐 特命係、最後の事件」(2002年12月18日・25日) - 石嶺小五郎 役
Season17 第3話「辞書の神様」(2018年10月31日) - 大鷹公介 役[10]
スカイハイ(2003年) - 井崎五郎 役
TRICK(2003年) - 芝川玄奘 役
スカイハイ2(2004年) - 天野照男 役
PS -羅生門-(2006年) - 弓坂文雄 役
女帝(2007年) - 北條照盛 役
コールセンターの恋人(2009年) - ナレーション
その男、副署長(2009年) - 滝沢徹 役
サラリーマン金太郎(2010年) - 丸山登 役
アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜 最終話(2011年) - 梶原 役
松本清張ドラマスペシャル 砂の器 第一夜(2011年) - 川野英造 役
王様の家(2011年) - 沢田 役
信長のシェフ - 正親町天皇 役
- Part1 最終話「運命の料理対決! 平成に帰れるのか!?」(2013年3月15日)
- Part2 第7話「最終章! 食わず嫌いグルメで室町幕府を倒せ!!」(2014年8月28日)
宮本武蔵(2014年) - 本阿弥光悦 役
ママが生きた証(2014年) - 大森志郎 役
復讐法廷(2015年) - 仲春一 役
サムライせんせい(2015年) - 佐伯真人 役
テレビ東京
クリスマスキス〜イブに逢いましょう(1995年) - 奥村美智雄 役
水曜ミステリー9 鉄道警察官・清村公三郎1(2005年) - 高木陽吉 役
牙狼〈GARO〉 第21話「魔弾」(2006年) - 神須川祐樹 役
ぱじ〜ジイジと孫娘の愛情物語(2013年) - 水野研助 役
ラスト・ドクター〜監察医アキタの検死報告〜 第6話「死亡推定時刻48時間の誤差! 監察医が暴く巨額遺産の裏事情!!」(2014年8月22日) - 守衛 役
模倣犯 (小説)(2016年) - 江崎社長 役
三島由紀夫 命売ります episode.3「天使すぎる女医」(2018年1月27日、BSジャパン) - 峰岸郁夫 役
執事 西園寺の名推理 第3話「誘拐された奥様…! タイムリミット6時間 天才心臓外科医の罪」(2018年4月27日) - 香坂琢己 役
独立局
猫忍(2017年) - ナレーター
WOWOW
闇の伴走者(2015年)[11] - 矢島友之 役
社長室の冬-巨大新聞社を獲る男-(2017年) - 藤代久信 役
映画
花心中(1973年、松竹)
青春の蹉跌(1974年、東宝) - 小野精二郎 役
竹久夢二物語・恋する(1975年、松竹)
祭りの準備(1975年、ATG)
妻と女の間(1976年、東宝) - 三谷友彦 役
憧憬(1977年、松竹)
オレンジロード急行(1978年、松竹)
東京から来た女の子(1978年、共同映画)
新・人間失格(1978年、ATG)
青春PARTII(1979年、ATG)
絞殺(1979年、ATG)
もう頰づえはつかない(1979年、ATG)
神様のくれた赤ん坊(1979年、松竹)
幸福号出帆(1980年、東映セントラルフィルム)
ヒポクラテスたち(1980年、ATG)
遠雷(1981年、ATG)
星くず兄弟の伝説(1985年、シネセゾン)
ブラックボード(1986年、近代映画推進の会)
王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年、東宝東和) - シロツグ・ラーダット 役
パイレーツによろしく(1988年、木下プロダクション)
ドグラ・マグラ(1988年、活人堂シネマ) - 新聞記者 役
砂の上のロビンソン(1989年、ATG)
1990牡丹燈籠(1990年、サザンクロスビデオアーツ)
満月 MR.MOONLIGHT(1991年、東映) - 藤森猛 役
わが愛の譜 滝廉太郎物語(1993年、東映) - 相原 役
先生あした晴れるかな(1994年、中山映画)
キッズ・リターン(1996年、オフィス北野) - 担任の先生 役
わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語(1996年、東映) - 畠山栄一郎 役
ラブ&ポップ(1998年、ラブ&ポップ製作機構)
アキハバラ@DEEP(2006年、東映)
サイレン 〜FORBIDDEN SIREN〜(2006年、東宝) - 天本真一 役
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年、アスミックエース) - 社長 役
書道ガールズ!! わたしたちの甲子園(2010年)
おとうと(2010年) - 遠藤先生 役
後妻業の女(2016年、東宝)
天使のいる図書館(2017年) - 田中草一朗 役[12]
猫忍(2017年) - ナレーター
先生!、、、好きになってもいいですか?(2017年10月28日公開予定、ワーナー・ブラザース映画) - 羽柴晶一 役
オリジナルビデオ
- 大人になりたい(1991年、キングレコード)
- 湾岸ミッドナイト(1992年、大映)
テレビアニメ
どくとるマンボウ&怪盗ジバコ 宇宙より愛をこめて(1983年) - 怪盗ジバコ 役
アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル(2005年) - アースキン少佐 役
劇場アニメ
王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年) - シロツグ 役
映画「ぼのぼの クモモの木のこと」(2002年) - スナドリネコさん 役
ゲーム
天外魔境 第四の黙示録(1997年) - サネトモ 役
吹き替え
スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 - ハン・ソロ 役
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 - ハン・ソロ 役
人形劇
こどもにんぎょう劇場「ものぐさたろう」(1990年代) - 太郎 役
NHK人形劇三国志(1982年 - 1984年) - 呂布、諸葛亮、曹丕 役
NHK人形劇ひげよさらば(1984年 - 1985年) - ヤドナシ 役
人形歴史スペクタクル 平家物語(1993年 - 1995年) - 西行、源義朝、渡辺渡、麻鳥、平資盛、畠山重忠 役
ナレーション
きかんしゃトーマス(フジテレビ、第1シリーズ(1990年) - 第8シリーズ(2006年))
きかんしゃトーマス 魔法の線路(2000年)
チルドレンタイム(フジテレビ721)
ポンキッキ(フジテレビ)
Beポンキッキ(BSフジ)
王様のレストラン(フジテレビ)
BORN 〜創造のとき〜(日本テレビ、1999年 - 2003年)ミニ番組
バーテンダー(フジテレビ)[13]
トラスティベル 〜ショパンの夢〜 (バンダイナムコゲームス、Xbox 360用ゲーム)
あらびき団(TBS)
とろサーモン久保田和靖とキャン×キャン長浜之人との3人体制で大道芸の実況を担当。
世界ふしぎ発見(TBS)
コレってアリですか?(日本テレビ、「ダマされた」コーナーのみ)
厳選!いい宿ナビ(テレビ東京)
世界は言葉でできている(フジテレビ)- 悠久のインド宮殿列車の旅/マハラジャエクスプレス (BS11、初回放送:2012年3月)
クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(テレビ朝日、問題読み特別ナレーターとして)
- クイズプレゼンバラエティー Qさま!! 3時間スペシャル(2015年11月23日)
ぶっちゃけ寺&Qさま!! 合体3時間スペシャル(2016年2月29日)
明石家さんまのコンプレッくすっ杯(テレビ朝日)
じょんのび日本遺産(TBS)
ラジオ
ミッドナイト東海(1968年 - 1972年、東海ラジオ)
森の散歩道(1997年 - 、ジャパンエフエムネットワーク / JFN)
明日の記憶(2006年9月11日、TBSラジオ)
CM
任天堂「ピクミン」 - ナレーション
メニコン「メニフォーカル」
積水ハウス 「ダインコンクリートの家」「シャーウッド」「免震住宅・防犯住宅」「2005年新春ハウジングフェア」 ほか
薩摩酒造「さつま白波」
名古屋市「安心・安全・快適条例周知啓発ポスター」
東京ガス「ガスファンヒーター」 - 肥後克広と共演した。
タケダ薬品「アリナミンA25」- 三菱電機ビルテクノサービス
サッポロビール「サッポロクラシック」(北海道ローカルCM)- 公共広告機構(現:ACジャパン)「食卓コミュニケーション」(1983年、ナレーション)
ケンタッキーフライドチキン「パーティーバーレル」(1985年、ナレーション)
テイジン(1998年 - 1999年)「人間を幸せにする人間・帝人」として、同社が開発する製品のCMにナレーションで出演。CMにはムーミンのキャラクターが登場していた。
ネスレ日本「こんこん湧水」
日産自動車「マーチ」 - ナレーション
リクルート「ゼクシィ」(2013年、ナレーション)
JR東日本「651系 特急スーパーひたち」
長野県×長野朝日放送「特殊詐欺、ひとごとじゃない!キャンペーン」- 声を聞き間違えるわけがない編
JR西日本 「三都物語」「ひかりレールスター」
丸亀製麺(2019年、ナレーション)
バラエティ
タモリ倶楽部(2011年2月11日、テレビ朝日)「平成のリングで絶滅の危機 昭和を彩った懐ワザを蘇らせよう!」回にゲスト出演
チコちゃんに叱られる! (NHK)回答VTRでの朗読[14]
音楽レコード
- 親父にさよなら/旅人のバラード(1970年、作詞・歌)
CDシングル
UVERworld「7日目の決意」(2014年、PV出演)
脚注
- ^ abcd“森本レオ”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月2日閲覧。
^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.561
^ NHK名古屋放送局、中部旧友会NHK名古屋放送局80年史編集委員会 企画・編集 『NHK名古屋放送局80年の歩み』 NHK名古屋放送局、2006年、108頁。
^ “アカイさんノート 中学生日記(1)”. NHKアーカイブス (2008年10月24日). 2018年9月13日閲覧。
^ 「時代の気分は脱力系 アニメ『へろへろくん』大人気」『朝日新聞』2000年10月17日付朝刊、23頁。
^ 『チマタの噺』テレビ東京 2016.8.23放送
^ “有名美女23人戦慄の「襲撃事件」全真相(1)”. AsageiPlus. 徳間書店 (2012年1月13日). 2017年1月2日閲覧。
^ “有名人「下半身騒動」の始末書!(2)”. AsageiPlus (2018年6月6日). 2018年8月9日閲覧。 [さらに森本は、石原真理子(54)からも「17歳の時に演技指導と称して処女喪失」と明かされ、まったく同じ手口が非難の対象となっている。]
^ “仲間由紀恵さん主演・ドラマ10「美女と男子」制作スタート!”. (2015年2月3日). http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/22000/208547.html 2015年2月5日閲覧。
^ “相棒17:第3話 “辞書の神様”が特命係に立ちはだかる”. MANTANWEB. (2018年10月31日). https://mantan-web.jp/article/20181030dog00m200042000c.html 2018年10月31日閲覧。
^ “松下奈緒が“相棒”古田新太に「振り回されたい!」”. ウォーカープラス. (2015年2月10日). http://news.walkerplus.com/article/55188/ 2015年2月10日閲覧。
^ “横浜流星、香川京子、森本レオが小芝風花主演作「天使のいる図書館」に出演”. 映画ナタリー. (2016年10月3日). http://natalie.mu/eiga/news/203931 2016年10月3日閲覧。
^ “Bartender”. メディア芸術データベース. 2016年8月17日閲覧。
^ 2018年5月11日、2018年7月27日、2019年3月8日、2019年4月5日の放送にて登場。
関連項目
- 愛知県出身の人物一覧
広井王子(マルチクリエイター。元森本の付き人で、後年自身が関わったゲーム『天外魔境 第四の黙示録』に森本を声優として起用している)
外部リンク
- 森本レオ - NHK人物録