濱口遥大







本来の表記は「濵口遥大」です。この記事に付けられた題名は、技術的な制限により、記事名の制約から不正確なものとなっています。
















































濵口 遥大
横浜DeNAベイスターズ #26

20170402 haruhiro hamaguchi pitcher of the Yokohama DeNA BayStars,at Meiji Jingu Stadium.jpg
2017年4月2日 明治神宮野球場にて

基本情報
国籍
日本の旗 日本
出身地
佐賀県三養基郡基山町[1]
生年月日
(1995-03-16) 1995年3月16日(24歳)
身長
体重

173 cm
80 kg
選手情報
投球・打席
左投左打
ポジション
投手
プロ入り
2016年 ドラフト1位
初出場
2017年4月2日
年俸
5,050万円(2019年)[2]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)



  • 佐賀県立三養基高等学校

  • 神奈川大学


  • 横浜DeNAベイスターズ (2017 - )




濵口 遥大(はまぐち はるひろ、1995年3月16日 - )は、佐賀県三養基郡基山町出身[1]のプロ野球選手(投手)。左投左打。横浜DeNAベイスターズ所属。DeNA入団後の愛称は、苗字と本拠地名(横浜スタジアム)にちなんだ「ハマのハマちゃん」[3]。なお、苗字の「濵」は環境依存文字であるため「濱口」や「浜口」と表記されることもある。




目次






  • 1 経歴


    • 1.1 プロ入り前


    • 1.2 プロ入り後




  • 2 選手としての特徴


  • 3 人物


  • 4 詳細情報


    • 4.1 年度別投手成績


    • 4.2 年度別守備成績


    • 4.3 表彰


    • 4.4 記録


    • 4.5 背番号


    • 4.6 登場曲




  • 5 脚注


    • 5.1 注釈


    • 5.2 出典




  • 6 関連項目


  • 7 外部リンク





経歴



プロ入り前


若基小学校1年生の時に軟式野球を始めると、5年生の時に投手へ転向。基山中学校では軟式野球部に所属していた[1]が、この時は体が小さかったことから投手は通用せず断念、ポジションはライトで打順も6、7番だった[4]。このようなことからその後、高校進学後は野球をやめるつもりでいたという[5]。しかし、佐賀県立三養基高等学校への進学後は中学時代の先輩に勧められて投手として硬式野球部へ入部[4]。1年秋の大会から控え投手で公式戦に出場すると、3年春の県大会では、エースとしてチームの準々決勝進出に貢献した。3年夏の選手権佐賀大会では、1回戦からの2試合で完封するとともに通算27イニングで31奪三振6失点をマークしている。ただし3回戦で敗れたため、在学中は春夏ともに甲子園球場での全国大会へ出場できなかった[1][5]


高校卒業後に神奈川大学へ進学すると、1年春からリーグ戦に登板。2年春の関東学院大学戦では先発で9回を2失点に抑えると、延長10回のタイブレーク中にストレートで自己最速の150km/hを計測した。在学中は、リーグ戦で通算51試合に登板。通算で359回1/3を投げて20勝(15完投7完封)16敗、防御率2.10を記録した。2年春・3年春のリーグ優勝を経て臨んだ全日本大学野球選手権では、2年時にチームの準優勝、3年時に準々決勝進出に貢献している[1]。さらに、野球日本代表の一員として、2年夏にハーレムベースボールウィーク、3年夏にユニバーシアードの野球競技、4年夏に日米大学野球へ出場した。


2016年のNPBドラフト会議で、神奈川大学の地元球団でもある横浜DeNAベイスターズから1巡目で指名された。柳裕也(明治大学)・佐々木千隼(桜美林大学)の重複指名による抽選で交渉権を逃した末の指名であったが[6][注 1]、契約金9,000万円、年俸1,500万円(金額は推定)という条件で入団した[7][8]。背番号は26



プロ入り後


2017年、オープン戦から先発で好投を続けた結果、セントラル・リーグ(セ・リーグ)の球団にドラフト1巡目で入団した新人選手のうち、唯一の開幕一軍入りを果たした[9]。4月2日には、東京ヤクルトスワローズとの開幕カード第3戦(神宮球場)に先発として登板し、一軍公式戦デビュー[10]。次に先発した開幕2カード目の中日ドラゴンズ戦(4月9日・ナゴヤドーム)では、左ふくらはぎの痙攣によって6回裏1死で降板したものの、1失点に抑えて公式戦初勝利を挙げた。一軍公式戦の開幕2カード目までに初勝利を挙げたDeNAの新人左腕投手は、前身球団を含めても59年振り3人目であった[3]。その後の公式戦では、主に高城俊人とバッテリーを組んで一軍の先発ローテーションの一角に定着。セ・パ交流戦では、先発した3試合全てで勝ち星を挙げた[11]とともに、規定投球回へ到達した日本人投手では全12球団トップ(外国人投手を含めれば2位)の防御率0.93を記録した[12]。このような前半戦の活躍を背景に、オールスターゲームには、セ・リーグの監督推薦選手として同リーグの新人選手からただ1人選出[13]。しかし、オールスター前最後のリーグ戦であった7月12日の対広島東洋カープ戦(マツダスタジアム)で左肩の違和感を訴え、プロ入り後最短の3回で降板[14]。翌13日には出場選手登録を抹消されるとともに同ゲームの出場を辞退した[15][注 2]。8月13日の対阪神戦に先発投手として一軍に復帰する[16]と、9月3日には読売ジャイアンツ戦(横浜)で巨人戦初勝利。この勝利により、DeNAの大卒新人投手のシーズン勝利数記録を更新(9勝目)[17]。さらに、レギュラーシーズンの最終戦となった10月4日の対中日ドラゴンズ戦(横浜)では、7回1失点という内容で10勝目を挙げた。球団の新人投手が一軍公式戦で2桁勝利をあげた事例は、川村丈夫(1997年)の10勝以来20年振りである。左投手としては、大洋ホエールズ時代に社会人を経て入団した権藤正利(1953年)・鈴木隆(1958年)以来3人目だった[18]


チームのレギュラーシーズン3位で迎えたポストシーズン(PS)では、広島とのファイナルステージ第2戦(マツダスタジアム・10月19日)に先発投手としてPS初登板、1試合における投球数のCS最多記録(128球)や、CSで登板した同一投手による暴投数の1試合最多タイ記録(2暴投)を残しながら[19]も、7回2失点の好投でCSおよびPSでの初勝利を挙げた。新人投手によるCS初登板試合での先発勝利は史上4人目だが、DeNAの新人投手によるPSでの勝利はチーム史上初めて[20]であった。さらに10月24日の第5戦には2点リードの4回裏から登板し、レギュラーシーズンを含めてもプロ入り初の救援登板ながら2回を投げて無失点に抑えホールドを記録した[21]。チームはセントラル・リーグ優勝の1998年以来19年振りに日本シリーズへの出場を決めた。福岡ソフトバンクホークスとの日本シリーズでは、チームの3連敗で迎えた第4戦(11月1日・横浜)に先発として初登板を果たすと、四死球や振り逃げで4人の走者を出しながらも8回表1死まで無安打無得点と好投。鶴岡慎也の安打(二塁打)で「1人の投手によるノーヒットノーラン」[注 3]という日本シリーズ史上初の快挙を逃したものの、7回2/3を2安打無失点に抑える好投で、チームの19年振りのシリーズ勝利とチームの新人投手によるシリーズ初勝利につなげた[22]。さらに、3日後(4日)の第6戦(福岡 ヤフオク!ドーム)にも、CSに続いて救援要員としてベンチで待機[23]。チームは延長11回サヨナラ負けでシリーズ制覇を逃したが、この試合へ登板しなかった濵口は、試合後にシリーズの優秀選手賞を受賞した[24]


新人王の得票数は3位だったものの、シーズン中での活躍が評価され新人特別賞を受賞。契約更改では新人王を獲得した京田陽太や源田壮亮らを上回り、新人トップとなる年俸4750万でサインした[25]


2018年、2月に日本代表(侍ジャパン)のトップチームに初選出されたものの[26]、春季キャンプ中からあった左肩の違和感のため、3月に行われたオーストラリア代表との強化試合を辞退[27]。レギュラーシーズン開幕にも間に合わず、シーズン初登板は5月12日の対ヤクルト戦(横浜)までずれ込んだ[28]。7月1日の対広島戦(横浜)には、3回表に先頭打者の田中広輔へ死球を与えてから、この回の広島の攻撃終了を機に降板するまでに1イニング7与四死球(田中への死球以外は全て与四球)を記録した。またこの回では2死2・3塁から6番打者サビエル・バティスタへの申告敬遠制度による故意四球[注 4]で満塁策を講じた後に、7番打者・會澤翼から1番打者の田中まで4者連続で押し出し四球を献上。1人の投手による1イニング6与四球(セ・リーグ公式戦タイ記録)、1イニング5者連続与四球(NPB史上11人目の一軍公式戦タイ記録)、1イニング4者連続押し出し四球(NPB公式戦史上71年振り2人目、2リーグ分立後の1950年以降では初めての記録)を同時に記録した[29]。最終的には4勝5敗、防御率3.90と前年より成績を落とし、レギュラーシーズンを終了。シーズン後には再び侍ジャパンに招集され[30]、11月に行われた日米野球と壮行試合の対チャイニーズタイペイ代表戦に出場した。



選手としての特徴


173cmと投手としては小柄ながら、オーバースロー[31]から繰り出す最速151km/h(プロ入り後の最速は150km/h[32])のストレート[9]と決め球であるブレーキの効いたチェンジアップ[33]を配球の中心として、スライダーやフォーク[5]、ナックルカーブ[34]も使用する。



人物


神奈川大学時代にも神奈川大学野球リーグ戦で登板していたDeNAの本拠地・横浜スタジアムとの相性が良く[35]、DeNA1年目の2017年にはレギュラーシーズン8試合の登板で5連勝(無敗)と防御率2.19をマークしている。前述したように、日本シリーズの第4戦ではポストシーズンおよび日本シリーズでの横浜スタジアム初登板・初先発・初勝利を記録した。



詳細情報



年度別投手成績






































































































































































W
H
I
P

2017

DeNA
22 22 0 0 0 10 6 0 0 .625 546 123.2 116 9 69 0 2 136 9 1 54 49 3.57 1.50

2018
19 18 0 0 0 4 5 0 1 .444 416 94.2 92 9 48 2 3 97 6 0 42 41 3.90 1.48

NPB:2年
41 40 0 0 0 14 11 0 1 .560 962 218.1 208 18 117 2 5 233 15 1 96 90 3.71 1.49


  • 2018年度シーズン終了時

  • 各年度の太字はリーグ最高



年度別守備成績















































投手














2017
DeNA
22 7 18 0 1 1.000
2018
19 4 19 1 1 .958
通算:2年
41 11 37 1 2 .980

  • 2018年度シーズン終了時


表彰




  • 日本シリーズ優秀選手賞:1回 (2017年)


  • セ・リーグ連盟特別表彰:1回 (新人特別賞:2017年)


  • 基山町町民栄誉賞 (2017年)[36]



記録


投手記録


  • 初登板・初先発登板:2017年4月2日、対東京ヤクルトスワローズ3回戦(明治神宮野球場)、5回4失点で勝敗つかず

  • 初奪三振:同上、1回裏に畠山和洋から見逃し三振

  • 初勝利・初先発勝利:2017年4月9日、対中日ドラゴンズ3回戦(ナゴヤドーム)、6回1/3を1失点(自責点0)6奪三振

  • 初ホールド:2018年10月10日、対阪神タイガース25回戦(阪神甲子園球場)、4回裏に2番手で救援登板、2回を無失点


打撃記録


  • 初打席:2017年4月2日、対東京ヤクルトスワローズ3回戦(明治神宮野球場)、3回表にロス・オーレンドルフから左飛

  • 初安打:2017年9月10日、対阪神タイガース20回戦(阪神甲子園球場)、4回表にルイス・メンドーサから右前安打

  • 初打点:2018年8月1日、対横浜DeNAベイスターズ16回戦(横浜スタジアム)、2回裏に吉川光夫から中前適時打


その他の記録


  • 連続5四球:2018年7月1日、対広島東洋カープ10回戦(横浜スタジアム)、3回表にバティスタ、西川龍馬、會澤翼、岡田明丈、田中広輔に連続四球 ※プロ野球タイ記録、バティスタには故意四球

  • 1イニング6四球:同上、3回表に丸佳浩、バティスタ、西川龍馬、會澤翼、岡田明丈、田中広輔に四球 ※セ・リーグのタイ記録、バティスタには故意四球


[37]



背番号



  • 26 (2017年 - )


登場曲



  • 「On Our Way」 The Royal Concept (2017 マウンド時)

  • 「踊LOCCA~around the world 新たなる冒険~」 C&K (2017 - 打席時)

  • 「The Greatest Show」 from The Greatest Showman Soundtrack (2018 - マウンド時)



脚注


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注釈





  1. ^ ちなみに柳は抽選で交渉権を得た中日ドラゴンズに、佐々木は千葉ロッテマリーンズに入団している。


  2. ^ 濱口の代わりにチームメイトの井納翔一が補充選手として選出された。


  3. ^ 日本シリーズでは中日が2007年の第5戦(ナゴヤドーム)で山井大介→岩瀬仁紀の継投による完全試合(参考記録)を達成している。シリーズの先発最多イニング無安打はこの試合で山井が記録した8回が最長。濱口は1962年第2戦の村山実、1991年第4戦の佐々岡真司と並び、歴代2位タイとなった。なお、打った鶴岡は2007年の試合でもスタメンマスクを被っている(2打席で途中交代)。


  4. ^ NPBでは、2018年の公式戦から申告敬遠制度を導入。




出典




  1. ^ abcde“ドラフト注目株 濱口遥大投手(神奈川大、基山町出身)”. 佐賀新聞 (2016年10月18日). 2017年1月7日閲覧。


  2. ^ DeNA - 契約更改 - プロ野球. サンスポ. 2019年1月12日閲覧。

  3. ^ ab““外れの外れ1位”ハマの浜ちゃん 釣ったプロ1勝 左足つる直前まで熱投”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2017年4月9日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/04/10/kiji/20170410s00001173046000c.html 2017年6月14日閲覧。 

  4. ^ ab“DeNA浜口「夢先生」として授業 熱い口調で中学生に訴える”. デイリースポーツ (2017年12月12日). 2017年12月13日閲覧。

  5. ^ abc“神奈川大・浜口「止まる」チェンジアップで1位候補”. 日刊スポーツ (2016年10月7日). 2017年1月7日閲覧。


  6. ^ “DeNA外れ外れ1位で神奈川大・浜口を指名”. 日刊スポーツ (2016年10月20日). 2017年1月7日閲覧。


  7. ^ “DeNAドラ1・浜口が仮契約 「責任をもって頑張りたい」”. デイリースポーツ (2016年11月8日). 2017年1月7日閲覧。


  8. ^ “DeNAドラフト1位、濵口遥大投手「2桁勝って新人王を」”. 佐賀新聞 (2016年12月29日). 2017年1月7日閲覧。

  9. ^ ab“DeNA浜口「結果こだわる」セ1位で唯一開幕1軍”. 日刊スポーツ. (2017年3月28日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/1798732.html 2017年6月21日閲覧。 


  10. ^ “DeNAのドラフト1位・浜口、今季の新人白星一番乗りはお預け 球団史上初の快挙も逃す”. サンケイスポーツ. (2017年4月2日). http://www.sanspo.com/baseball/news/20170402/den17040218230005-n1.html 2017年6月16日閲覧。 


  11. ^ “DeNA浜口5勝 ルーキー支える“専属捕手”高城”. 日刊スポーツ. (2017年6月15日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/1840274.html 2017年6月21日閲覧。 


  12. ^ “2017年交流戦 個人投手成績(規定投球回以上)”. 日本野球機構. (2017年6月19日). http://npb.jp/bis/2017/stats/pit_inter.html 2017年6月21日閲覧。 


  13. ^ “マイナビオールスターゲーム2017 出場者”. 日本野球機構 (2017年7月3日). 2017年7月4日閲覧。


  14. ^ “DeNA浜口、最短降板…左肩違和感で抹消、球宴も辞退”. デイリースポーツ (2017年7月13日). 2017年7月13日閲覧。


  15. ^ “DeNA浜口が左肩違和感で球宴辞退、代替に井納”. 日刊スポーツ (2017年7月13日). 2017年7月13日閲覧。


  16. ^ “阪神、DeNA浜口に見えない攻略糸口今季3戦全敗”. 日刊スポーツ (2017年8月14日). 2017年8月14日閲覧。


  17. ^ “DeNA浜口、大卒新人球団新の9勝目「もっともっと頑張ります」”. スポーツニッポン (2017年9月3日). 2017年9月4日閲覧。


  18. ^ “DeNA・濱口が20年ぶりの球団新人10勝に到達!高卒ルーキー細川は2戦連続決勝弾”. ベースボールチャンネル (2017年10月4日). 2017年10月4日閲覧。


  19. ^ “2017年10月19日(木) 広島 vs DeNA ~マツダスタジアム~試合詳細”. TBSラジオ エキサイトベースボール (2017年10月19日). 2017年10月21日閲覧。


  20. ^ “浜口がDeNA初新人CS白星!下克上男が反撃演出”. 日刊スポーツ (2017年10月20日). 2017年10月21日閲覧。


  21. ^ “ラミレス監督、3番手ルーキー浜口を初の中継ぎ起用”. 日刊スポーツ (2017年10月24日). 2017年10月25日閲覧。


  22. ^ ““ハマの浜ちゃん”日本シリーズ初登板初勝利 8回1死まで無安打「高城さんのおかげ」”. スポーツニッポン (2017年11月6日). 2017年11月1日閲覧。


  23. ^ “マシンガン継投再び!DeNA浜口が中継ぎ待機へ”. 日刊スポーツ (2017年11月6日). 2017年11月4日閲覧。


  24. ^ “表彰選手 | SMBC日本シリーズ2017 |日本野球機構” (2017年11月5日). 2017年11月5日閲覧。


  25. ^ “DeNA浜口4750万!新人王越え評価に「緊張」”. 日刊スポーツ (2017年12月7日). 2017年12月7日閲覧。


  26. ^ “侍ジャパン強化試合「日本 vs オーストラリア」メンバーに今永選手・濵口選手が選出”. 横浜DeNAベイスターズ (2018年7月2日). 2018年2月22日閲覧。


  27. ^ “【侍ジャパン】DeNA浜口、左肩違和感で離脱 追加招集はなし”. スポーツ報知 (2018年3月3日). 2019年1月5日閲覧。


  28. ^ “【DeNA】浜口、今季初登板は5回5失点「次回登板まで修正したい」”. スポーツ報知 (2018年7月2日). 2018年5月12日閲覧。


  29. ^ “DeNA浜口「力不足」71年ぶり4連続押し出し”. 日刊スポーツ (2018年7月2日). 2018年2月2日閲覧。


  30. ^ “出場選手 | 2018日米野球 | 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト”. 2019年1月5日閲覧。


  31. ^ DeNA・浜口、崖っぷちのチーム救う 7イニング2/3無失点の快投


  32. ^ DeNAドラフト1浜口プロ初勝利 2度目挑戦で決めた!ラミレス監督も大絶賛


  33. ^ “【DeNA】ドラフト1位浜口、細かい制球に苦しみ6回4失点で降板 勝敗は付かず”. スポーツ報知 (2017年4月2日). 2017年6月19日閲覧。


  34. ^ “DeNA浜口3勝 高城の教えナックルカーブ封印”. 日刊スポーツ (2017年5月31日). 2017年6月19日閲覧。


  35. ^ “DeNA浜口で虎退治「阪神戦×ハマスタ」で不敗”. 日刊スポーツ (2017年9月27日). 2017年11月2日閲覧。


  36. ^ “浜口 遥大 選手に基山町町民栄誉賞を授与いたします”. 基山町 総務企画課 (2017年11月28日). 2017年12月3日閲覧。


  37. ^ “DeNA・ラミレス監督「誇れる記録ではまったく、ない」 4連続押し出し四球の浜口に”. サンケイスポーツ. (2018年7月1日). http://www.sanspo.com/baseball/news/20180701/den18070119530010-n1.html 2018年7月1日閲覧。 




関連項目



  • 佐賀県出身の人物一覧

  • 横浜DeNAベイスターズの選手一覧

  • 大谷・藤浪世代



外部リンク



  • 個人年度別成績 濵口遥大 - NPB.jp 日本野球機構














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