飾磨駅

































































飾磨駅*

駅舎ビルの一部(2008年8月20日撮影)
駅舎ビルの一部(2008年8月20日撮影)


しかま
Shikama

所在地
兵庫県姫路市飾磨区清水40
北緯34度47分59.27秒 東経134度40分29.45秒 / 北緯34.7997972度 東経134.6748472度 / 34.7997972; 134.6748472

所属事業者
山陽電気鉄道
駅構造
地上駅
ホーム
2面3線
乗車人員
-統計年度-

4,560人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日
1923年(大正12年)8月19日
乗入路線 2 路線
所属路線
本線
駅番号
SY 40
キロ程
50.9km(西代起点)
梅田から88.0km


SY 39 妻鹿 (1.9km)
(1.4km) 亀山 SY 41

所属路線
網干線
駅番号
SY 40
キロ程
0.0km(飾磨起点)

(2.4km) 西飾磨 SY 51►

備考
* 1991年に電鉄飾磨駅から改称
テンプレートを表示

飾磨駅(しかまえき)は、兵庫県姫路市飾磨区清水にある山陽電気鉄道の駅。駅番号はSY 40。全ての列車が停車する。




目次






  • 1 利用可能な鉄道路線


  • 2 駅構造


    • 2.1 のりば




  • 3 利用状況


  • 4 駅周辺


    • 4.1 接続バス




  • 5 歴史


  • 6 隣の駅


  • 7 脚注


  • 8 関連項目


  • 9 外部リンク





利用可能な鉄道路線


  • 山陽電気鉄道

    • 本線


    • 網干線(起点)




駅構造


櫛形2面3線のホームを持つ地上駅。


外側2線(1・3番線)は本線の列車、両側をホームに挟まれた内側1線(2番線)は網干線のワンマン列車が入線する。同列車が発着する2番線の神戸側は行き止まりになっている。ホームの東端に「山陽そば」がある。駅舎(改札口)は本線下り線南側姫路寄りにあり、ホームへは跨線橋で連絡している。


かつては櫛形2面4線で、ホーム西端に構内踏切があった。1番線反対側の2番線から網干線が姫路へ折り返し直通し、本線神戸方面の4番線(現在の3番線)反対にあった旧3番線(現在の2番線)からは姫路からの網干線電車が網干へと折り返していた。現2番線は旧2・3番線を埋め広げたもので、その分両側ホームは以前よりやや広くなっている。また、同時期まで櫛形ホーム頭端部(「山陽そば」の脇)には東口があった。跨線橋下付近から東を望むと、当時の雰囲気を少し窺う事ができる。さらに、1番線に到着する6両編成の下り列車は後部2両のみドアカットを行っていた。



のりば

























1

Number prefix San-yo Railway line.png本線
下り

姫路行き
2

Number prefix San-yo Railway line.png網干線
-

網干行き
3

Number prefix San-yo Railway line.png本線
上り

明石・神戸三宮・梅田方面

※営業列車での設定はないが、1番線から明石方面への折り返しも可能である。

※1番線からは網干方面(網干線)、2番線からは姫路方面(本線)への出発も可能である。

※姫路方面(本線)からは2番線・3番線の双方に入線が可能である。



















飾磨駅配線略図

本線 : 西代方面
飾磨駅配線略図
網干線 : 山陽網干方面
↓ 本線 : 山陽姫路方面

凡例
出典:黒田康夫、永山敏行「山陽特集 近年における輸送と運転の動向」
『鉄道ピクトリアル』2001年12月増刊、電気車研究会 20頁





利用状況


乗降者数 8,199人(2009年11月10日調査)

以下に各年の乗降客数を示す。










































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































年度
乗車人員総数
内 定期利用者数
出典
人/日 増減 順位 人/日 増減 利用率
1953(S28)
6,727 [1]
1954(S29)
7,000 4.055% [2]
1955(S30)

1956(S31)

1957(S32)
8,069 [3]
1958(S33)
7,578 -6.080% [3]
1959(S34)
7,909 4.366% [4]
1960(S35)
8,860 12.019% [5]
1961(S36)
9,752 10.070% [6]
1962(S37)
10,583 8.527% [7]
1963(S38)
11,603 9.632% [8]
1964(S39)
11,899 2.550% [9]
1965(S40)
11,704 -1.635% [10]
1966(S41)
10,899 -6.876% [11]
1967(S42)
10,745 -1.418% [11]
1968(S43)
10,881 1.272% [12]
1969(S44)
10,911 0.272% [13]
1970(S45)
10,810 -0.926% [14]
1971(S46)
10,679 -1.210% [15]
1972(S47)
10,374 -2.858% [16]
1973(S48)
9,634 -7.134% [16]
1974(S49)
9,850 2.238% [17]
1975(S50)
9,296 -5.619% [18]
1976(S51)
8,878 -4.502% [19]
1977(S52)
8,687 -2.150% [20]
1978(S53)
8,162 -6.041% [20]
1979(S54)
7,819 -4.205% 5,086 65.048% [21]
1980(S55)
7,494 -4.157% 4,794 -5.743% 63.971% [21]
1981(S56)
7,667 2.306% 4,699 -1.972% 61.296% [21]
1982(S57)
7,916 3.252% 4,923 4.767% 62.196% [21]
1983(S58)
7,674 -3.056% 4,612 -6.324% 60.099% [21]
1984(S59)
7,354 -4.168% 4,362 -5.421% 59.313% [22]
1985(S60)
6,804 -7.482% 3,797 -12.960% 55.801% [22]
1986(S61)
6,626 -2.611% 3,684 -2.981% 55.589% [22]
1987(S62)
6,335 -4.403% 3,445 -6.482% 54.380% [22]
1988(S63)
6,262 -1.151% 3,384 -1.763% 54.044% [23]
1989(H01)
6,142 -1.918% 3,301 -2.458% 53.746% [23]
1990(H02)
6,073 -1.113% 3,259 -1.270% 53.661% [23]
1991(H03)
5,970 -1.694% 3,253 -0.179% 54.487% [23]
1992(H04)
5,801 -2.832% 08/48 3,252 -0.040% 56.053% [24] [25] [26] [27] [28] [23]
1993(H05)
6,260 7.914% 06/48 3,358 3.278% 53.645% [24] [25] [26] [27] [29] [30]
1994(H06)
6,126 -2.151% 06/48 3,270 -2.616% 53.389% [24] [25] [26] [27] [29] [30]
1995(H07)
6,040 -1.406% 06/48 3,222 -1.480% 53.349% [24] [25] [26] [31] [29] [30]
1996(H08)
5,929 -1.833% 06/48 3,152 -2.173% 53.164% [24] [32] [26] [31] [29] [30]
1997(H09)
5,666 -4.442% 06/48 3,081 -2.269% 54.373% [33] [32] [26] [31] [34] [30]
1998(H10)
5,394 -4.786% 06/48 2,992 -2.860% 55.473% [33] [32] [26] [31] [34] [35]
1999(H11)
5,007 -7.185% 06/48 2,770 -7.421% 55.331% [33] [32] [26] [31] [34] [35]
2000(H12)
4,732 -5.486% 06/48 2,605 -5.966% 55.050% [33] [32] [26] [36] [34] [35]
2001(H13)
4,526 -4.352% 06/48 2,451 -5.903% 54.157% [33] [37] [38] [36] [34] [35]
2002(H14)
4,301 -4.968% 06/48 2,244 -8.456% 52.169% [39] [37] [38] [36] [34] [35]
2003(H15)
4,265 -0.838% 06/48 2,196 -2.161% 51.473% [39] [37] [38] [36] [34] [40]
2004(H16)
4,197 -1.594% 06/49 2,125 -3.208% 50.629% [39] [37] [38] [36] [41] [40]
2005(H17)
4,294 2.308% 05/49 2,185 2.816% 50.880% [39] [37] [38] [42] [41] [40]
2006(H18)
4,245 -1.157% 05/49 2,161 -1.098% 50.910% [39] [43] [38] [42] [41] [40]
2007(H19)
4,376 3.088% 06/49 2,257 4.439% 51.577% [44] [43] [45] [42] [41] [40]
2008(H20)
4,477 2.327% 06/49 2,376 5.288% 53.070% [44] [43] [45] [42] [41] [46]
2009(H21)
4,286 -4.281% 06/49 2,299 -3.258% 53.637% [44] [43] [45] [42] [41] [46]
2010(H22)
4,224 -1.437% 07/49 2,275 -1.015% 53.866% [44] [43] [45] [47] [41] [46]
2011(H23)
4,230 0.143% 07/49 2,301 1.127% 54.395% [44] [48] [45] [47] [49] [46]
2012(H24)
4,275 1.051% 07/49 2,350 2.111% 54.966% [50] [48] [45] [47] [49] [46]
2013(H25)
4,438 3.828% 07/49 2,450 4.278% 55.204% [50] [48] [51] [47] [49] [52]


駅周辺


駅南の国道250号付近に公共施設や大型商店等が建ち並ぶ。


当駅の700m西方には、1986年11月1日に廃止された国鉄播但線(飾磨港線)の飾磨駅がかつて存在した。ただ、飾磨港線の本数が少ない事もあって、全く連絡機能を果たせていなかった。



  • 山陽電気鉄道 飾磨車庫 … 山陽姫路側、本線と網干線に挟まれる形。

  • 恵美酒天満宮

  • 浜の宮天満宮

  • 兵庫県飾磨警察署


  • 姫路市役所飾磨支所・姫路市南保健センター


  • 姫路市立図書館飾磨分館

  • 姫路市立飾磨市民センター


  • 姫路南郵便局(かんぽ生命姫路南支店を併設)

  • 飾磨清水郵便局

  • 兵庫県立飾磨工業高等学校

  • 兵庫県立姫路産業技術高等学校

  • 姫路市立飾磨小学校

  • 姫路市立飾磨中部中学校


  • イオンモール姫路リバーシティー(イオン姫路リバーシティー店)


  • ラ・ムー姫路南店


  • マルアイ飾磨店

  • 浜手緑地


  • 播州信用金庫飾磨支店


  • 三井住友銀行飾磨支店


  • みなと銀行飾磨支店


  • 姫路信用金庫飾磨支店


  • 兵庫信用金庫飾磨支店

  • 国道436号


  • 姫路港(飾磨埠頭、家島諸島行汽船・小豆島行フェリー乗り場)




接続バス


神姫バス


  • 91系統:姫路駅(南口)行/姫路検査場・姫路火力行


歴史




  • 1923年(大正12年)8月19日 - 神戸姫路電気鉄道開業時に、飾磨町駅として設置。


  • 1924年(大正14年)1月16日 - 電鉄飾磨駅に改称[53]


  • 1927年(昭和2年)4月1日 - 神戸姫路電気鉄道が宇治川電気により合併され、同社の駅となる。


  • 1930年(昭和5年)10月1日 - 駅構内に飾磨車庫を開設。


  • 1933年(昭和8年)6月6日 - 宇治川電気の鉄道部門が分離され、山陽電気鉄道の駅となる。


  • 1934年(昭和9年)9月18日 - 特急停車駅となる。


  • 1940年(昭和15年)10月15日 - 網干線が開業。


  • 1944年(昭和19年)4月20日 - 特急運転中止。


  • 1948年(昭和23年)3月1日 - 戦後改めて設定された急行の停車駅となる(急行は1984年に設定消滅)。


  • 1949年(昭和24年)4月15日 - 特急の設定が復活し、改めてその停車駅となる。


  • 1991年(平成3年)4月7日 - 飾磨駅に改称。同時に網干線の列車の本線直通が廃止される。



隣の駅



山陽電気鉄道

本線


特急・直通特急(直通特急は下記以外)

大塩駅 (SY 35) - 飾磨駅 (SY 40) - 山陽姫路駅 (SY 43)



直通特急(ラッシュ時)

白浜の宮駅 (SY 38) - 飾磨駅 (SY 40) - 山陽姫路駅 (SY 43)



S特急・普通

妻鹿駅 (SY 39) - 飾磨駅 (SY 40) - 亀山駅 (SY 41)




網干線(全列車が各駅に停車)

飾磨駅 (SY 40) - 西飾磨駅 (SY 51)




脚注


[ヘルプ]




  1. ^ 『姫路市勢要覧 昭和29年版』 姫路市役所調査課、昭和29年4月1日発行、昭和29年3月30日印刷(内海印刷所)、64頁。


  2. ^ 『姫路市勢要覧 昭和30年版』 姫路市役所秘書課調査統計係、昭和31年4月1日発行、昭和31年3月30日印刷(内海印刷所)、71頁。昭和29年1月~12月の集計

  3. ^ ab『市勢要覧 姫路 1958年版』 姫路市役所 企画室、昭和34年3月1日発行、昭和34年2月10日印刷(第一印刷株式会社)、52頁。(山陽電鉄本社調)


  4. ^ 『姫路市勢要覧 昭和34年版』 姫路市企画室、昭和35年3月31日発行、昭和35年3月25日印刷(有限会社 中山印刷所)、36頁。(資料 山陽電鉄KK。昭和29年1月~12月の集計)


  5. ^ 『姫路市勢要覧 1961年版』 姫路市役所、昭和36年5月25日発行、昭和36年5月20日印刷(有限会社中山印刷所)、38頁。(山陽電鉄 K. K. 昭和35年1月~12月の集計)


  6. ^ 『姫路市勢要覧 1962年版』 姫路市役所、昭和37年4月15日発行、昭和37年4月10日印刷(有限会社中山印刷所)、38頁。昭和36年1月~12月の集計


  7. ^ 『姫路市勢要覧 1963年版』 姫路市役所、昭和38年10月15日発行、昭和38年10月1日印刷(第一印刷株式会社)、42頁。昭和37年1月~12月の集計


  8. ^ 『姫路市勢要覧 1964年版』 姫路市企画室 調査統計課、昭和39年11月5日発行、昭和39年10月15日印刷(第一印刷株式会社)、44頁。昭和38年1月~12月の集計


  9. ^ 『姫路市勢要覧 1965年版』 姫路市企画室調査統計課、奥付に発行日記載なし(印刷所 有限会社中山印刷)、38頁。昭和39年1月~12月の集計


  10. ^ 『姫路市勢要覧 1967年版』 姫路市企画室調査統計課、奥付に発行日記載なし(印刷 内海印刷株式会社)、統計表12頁。

  11. ^ ab『姫路市勢要覧 1968年版』 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 有限会社 中山印刷所)、統計表13頁。


  12. ^ 『姫路市勢要覧 1969年版』 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 山野印刷株式会社)、統計表13頁。


  13. ^ 『姫路市勢要覧 1970年版』 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 大日本印刷株式会社)、統計表15頁。


  14. ^ 『姫路市勢要覧 1971年版』 姫路市企画室企画課、奥付に発行日記載なし(印刷 岸本印刷株式会社)、統計表14頁。


  15. ^ 『姫路市勢要覧 1972年版』 姫路市企画室企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 凸版印刷株式会社)、統計表13頁。

  16. ^ ab『姫路市統計要覧 昭和49年版』 姫路市企画室企画課、昭和49年8月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、73頁。


  17. ^ 『姫路市統計要覧 昭和50年版』 姫路市企画室企画課、昭和50年9月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、71頁。


  18. ^ 『姫路市統計要覧 昭和51年版』 姫路市企画室企画課、昭和51年9月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、71頁。


  19. ^ 『姫路市統計要覧 昭和52年版』 姫路市企画室企画課、昭和52年10月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、71頁。

  20. ^ ab『姫路市統計要覧 昭和54年版』 姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行(印刷所 高橋総合印刷株式会社)、p.80

  21. ^ abcde『姫路市統計要覧 昭和59年版』 姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150

  22. ^ abcd『姫路市統計要覧 昭和63年版』 姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注)定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり)

  23. ^ abcde『姫路市統計要覧 平成5年版』 姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103

  24. ^ abcde『第74回 神戸市統計書(平成9年度版)』 神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144

  25. ^ abcd『明石市統計書(平成8年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.216

  26. ^ abcdefghi『播磨町統計書(平成13年度版)』 兵庫県播磨町企画調整課、平成13年7月発行、p.27

  27. ^ abc『加古川市統計書(平成7年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105


  28. ^ 『高砂市統計書 平成8年版』 編集:総務部総務課、発行:高砂市役所(平成8年11月)、p.49

  29. ^ abcd『高砂市統計書 平成12年版』 高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49

  30. ^ abcde姫路市統計要覧 - 平成10年(1998年)版 10.運輸・通信

  31. ^ abcde『加古川市統計書(平成12年度版)』 兵庫県加古川市総務部総務課、平成13年3月発行、p.107

  32. ^ abcde明石市統計書 平成13年版(2001年) 更新日:2016年4月22日

  33. ^ abcde『第79回 神戸市統計書(平成14年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.151-152

  34. ^ abcdefg高砂市統計書(16年度) 9.運輸・通信、更新日: 2008年3月14日

  35. ^ abcde姫路市統計要覧 - 平成15年(2003年)版 10.運輸・通信

  36. ^ abcde平成17年度版加古川市統計書(web版)運輸及び通信、更新日:2014年12月24日

  37. ^ abcde明石市統計書 平成18年版(2006年) 更新日:2016年4月22日

  38. ^ abcdef播磨町統計書(2007年版)、更新日:2016年3月1日

  39. ^ abcde『第84回 神戸市統計書(平成19年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.127-128

  40. ^ abcde姫路市統計要覧 - 平成20年(2008年)版 10.運輸・通信

  41. ^ abcdefg高砂市統計書(23年度) 9.運輸・通信、更新日: 2012年2月29日

  42. ^ abcde平成22年度版加古川市統計書(web版)運輸及び通信、更新日:2014年12月23日

  43. ^ abcde明石市統計書 平成23年版(2011年) 更新日:2016年4月22日

  44. ^ abcde第89回神戸市統計書 平成24年度版(最終更新日2013年4月8日) 9 陸上運輸・空港

  45. ^ abcdef播磨町統計書(2013年版)、更新日:2016年3月1日

  46. ^ abcde姫路市統計要覧 - 平成25年(2013年)版 10.運輸・通信

  47. ^ abcd平成26年度版加古川市統計書(web版)運輸及び通信、更新日:2015年4月21日

  48. ^ abc明石市統計書 平成27年版(2015年) 更新日:2016年3月31日

  49. ^ abc高砂市統計書(27年度) 9.運輸・通信、更新日: 2016年3月7日

  50. ^ ab第92回神戸市統計書 平成27年度版(最終更新日2016年4月7日) 9 陸上運輸・空港


  51. ^ 播磨町統計書(2015年版)、更新日:2016年3月1日


  52. ^ 姫路市統計要覧 - 平成26年(2014年)版 10.運輸・通信


  53. ^ 「地方鉄道駅名改称」『官報』1924年2月6日(国立国会図書館デジタル化資料)




関連項目



  • 日本の鉄道駅一覧

  • 飾磨



外部リンク







  • 飾磨駅(山陽電気鉄道)

  • 四国フェリーグループ(小豆島・福田港行フェリー)






Popular posts from this blog

android studio warns about leanback feature tag usage required on manifest while using Unity exported app?

SQL update select statement

'app-layout' is not a known element: how to share Component with different Modules