2011年の映画











































2011年の映画(2011ねんのえいが)では、2011年(平成23年)の映画分野の出来事(動向)について記述する。




目次






  • 1 できごと


  • 2 日本の映画興行


  • 3 各国ランキング


    • 3.1 日本興行収入ランキング


    • 3.2 全世界興行収入ランキング


    • 3.3 北米興行収入ランキング




  • 4 日本公開作品


  • 5 受賞


  • 6 主な訃報


  • 7 脚注


    • 7.1 出典







できごと



  • 1月16日 - 第68回ゴールデングローブ賞授賞式が行われ、ドラマ部門で『ソーシャル・ネットワーク』が、ミュージカル・コメディ部門で『キッズ・オールライト』が作品賞を受賞した。

  • 1月30日 - 第17回全米映画俳優組合賞の結果が発表され、『英国王のスピーチ』がキャスト賞を受賞した。

  • 2月10日-20日 - 第61回ベルリン国際映画祭が開催され、イランの『別離』が金熊賞を受賞した。

  • 2月18日 - 第34回日本アカデミー賞の結果が発表され、『告白』が最優秀作品賞を受賞した。

  • 2月26日 - 第31回ゴールデンラズベリー賞の結果が発表され、『エアベンダー』が最低作品賞を受賞した。

  • 2月27日 - 第83回アカデミー賞の結果が発表され、『英国王のスピーチ』が作品賞を受賞した。

  • 3月11日 - 東北地方太平洋沖地震が発生し、映画界は様々な影響を受けた。

    • 日本公開中であった『ヒア アフター』はヒロインが津波に遭うという内容の為に上映を打ち切られ[1]、公開を間近に控えていた『唐山大地震 -想い続けた32年-』も内容がこの時期に不適当という理由から延期された[2]。『ザ・ライト -エクソシストの真実-』は内容が不適切であるほか、フィルムの劇場への運送の遅れを理由に延期された[3]

    • 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』は製作スケジュールの変更を余儀なくされ、公開延期が決まった[4]。この他、バンクーバーで撮影中だった『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン』も撮影が休止された[5]

    • 多数の作品の試写会や舞台挨拶が中止され、営業を自粛する映画館も相次いだ[6]

    • 地震発生時の週末におけるハリウッド映画のアメリカ国外興行収入が前年比で60%ダウンした[7]



  • 5月9日 - 東映の任侠映画シリーズ『仁義なき戦い』などをヒットさせた元映画プロデューサーで、東映元社長、同社名誉会長の岡田茂が肺炎のため東京都内の病院で死去、享年87。

  • 5月11日-22日 - 第64回カンヌ国際映画祭が開催され、アメリカ映画の『ツリー・オブ・ライフ』がパルム・ドールを受賞した。

  • 6月5日 - MTVムービー・アワード2011の結果が発表され、『エクリプス/トワイライト・サーガ』が作品賞を受賞した。

  • 8月31日-9月10日 - 第68回ヴェネツィア国際映画祭が開催され、ロシア映画の『ファウスト』が金獅子賞を受賞した。







日本の映画興行




  • 入場料金(大人)
    • 1,800円 - 一般入場料金は20年間据え置かれている[8]



  • 入場者数 1億4473万人[9]


  • 興行収入 1811億9700万円[9]


































配給会社別年間興行収入

配給会社
番組数
年間興行収入
前年対比
備考

松竹
19

097億5018万円

071.5%


東宝
29
591億1110万円

079.0%
興行成績はダウンしたが、それでも全邦洋画の興行収入に対し東宝は32.9%に当たり、邦画に限定すると50.9%にもなる。

東映
24
167億3295万円
123.3%
邦画で東映だけが前年を超える成績を残した。

出典:「2011年 日本映画・外国映画 業界総決算」、『キネマ旬報』2012年(平成24年)2月下旬号、キネマ旬報社、2012年、 201 - 203頁。


各国ランキング



日本興行収入ランキング




















































































2011年日本興行収入トップ10
順位
題名
製作国

配給

興行収入
1

ハリーポッターと死の秘宝 PART2

アメリカ合衆国の旗イギリスの旗

ワーナー・ブラザース
96.7億円
2

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉

アメリカ合衆国の旗

ディズニー
88.7億円
3

ハリーポッターと死の秘宝 PART1

アメリカ合衆国の旗イギリスの旗
ワーナー・ブラザース
68.6億円
4

コクリコ坂から

日本の旗

東宝
44.6億円
5

劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム

日本の旗
東宝
43.3億円
6

ステキな金縛り

日本の旗
東宝
42.8億円
7

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

アメリカ合衆国の旗

パラマウント映画
42.5億円
8

SPACE BATTLESHIP ヤマト

日本の旗
東宝
41.0億円
9

GANTZ

日本の旗
東宝
34.5億円
10

SP THE MOTION PICTURE 革命篇

日本の旗
東宝
33.3億円

出典:2011年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟


全世界興行収入ランキング








































































2011年全世界興行収入トップ10
順位 題名 スタジオ 興行収入
1

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2

ワーナー・ブラザース

$1,324,940,326
2

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

パラマウント映画

$1,117,516,277
3

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉

ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ

$1,039,511,325
4

カンフー・パンダ2

ドリームワークス・アニメーション

$659,134,552
5

ワイルド・スピード MEGA MAX

ユニバーサル・ピクチャーズ

$609,837,675
6

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える

ワーナー・ブラザース

$581,464,305
7

カーズ2

ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ

$550,079,088
8

ブルー 初めての空へ

20世紀フォックス

$483,866,518
9

スマーフ

コロンビア映画

$483,245,444
10

マイティ・ソー

パラマウント映画

$448,512,824

出典:“2011 Worldwide Box Office Results”. Box Office Mojo. 2015年12月27日閲覧。


北米興行収入ランキング








































































2011年北米興行収入トップ10
順位 題名 スタジオ 興行収入
1

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2

ワーナー・ブラザース

$378,240,326
2

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

パラマウント映画

$351,372,490
3

トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1

サミット・エンターテインメント

$281,287,133
4

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える
ワーナー・ブラザース

$254,464,305
5

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉

ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ

$241,011,325
6

ワイルド・スピード MEGA MAX

ユニバーサル・ピクチャーズ

$209,837,675
7

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
パラマウント映画

$209,397,903
8

カーズ2

ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ

$189,679,088
9

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
ワーナー・ブラザース

$186,848,418
10

マイティ・ソー

パラマウント映画

$181,030,624

出典:“2011 Domestic Yearly Box Office Results”. Box Office Mojo. 2015年12月27日閲覧。


日本公開作品




受賞



  • 第84回アカデミー賞


    • 作品賞 - 『アーティスト』 - トマ・ラングマン


    • 監督賞 - ミシェル・アザナヴィシウス - 『アーティスト』


    • 主演男優賞 - ジャン・デュジャルダン - 『アーティスト』


    • 主演女優賞 - メリル・ストリープ - 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』


    • 助演男優賞 - クリストファー・プラマー - 『人生はビギナーズ』


    • 助演女優賞 - オクタヴィア・スペンサー - 『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』




  • 第69回ゴールデングローブ賞


    • 作品賞 (ドラマ部門) - 『ファミリー・ツリー』


    • 主演女優賞 (ドラマ部門) - ジョージ・クルーニー - 『ファミリー・ツリー』


    • 主演男優賞 (ドラマ部門) - メリル・ストリープ - 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』


    • 作品賞 (ミュージカル・コメディ部門) - 『アーティスト』


    • 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門) - ジャン・デュジャルダン - 『アーティスト』


    • 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門) - ミシェル・ウィリアムズ - 『マリリン 7日間の恋』


    • 外国語映画賞 - 『別離』


    • 監督賞 - マーティン・スコセッシ - 『ヒューゴの不思議な発明』




  • 第77回ニューヨーク映画批評家協会賞
    • 作品賞: 『アーティスト』



  • 第68回ヴェネツィア国際映画祭


    • 金獅子賞: 『ファウスト』(アレクサンドル・ソクーロフ監督)

    • 銀獅子賞(監督賞): 蔡尚君(人山人海


    • 男優賞: マイケル・ファスベンダー(『SHAME -シェイム-』)


    • 女優賞: 葉德嫻(『桃さんのしあわせ』)




  • 第64回カンヌ国際映画祭


    • パルム・ドール: 『ツリー・オブ・ライフ』(テレンス・マリック監督)


    • 審査員特別グランプリ: Bir Zamanlar Anadolu'da (ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督)、『少年と自転車』(ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督)


    • 審査員賞: Polisse (マイウェン監督)


    • 男優賞: ジャン・デュジャルダン(『アーティスト』)


    • 女優賞: キルスティン・ダンスト(『メランコリア』)


    • 監督賞: ニコラス・ウィンディング・レフン(『ドライヴ』)


    • 脚本賞: ヨセフ・シダー(Hearat Shulayim




  • 第61回ベルリン国際映画祭


    • 金熊賞: 『別離』(アスガー・ファルハディ監督)


    • 銀熊賞(審査員グランプリ): 『ニーチェの馬』 (タル・ベーラ監督)


    • 銀熊賞(監督賞): ウルリッヒ・コーラー(『スリーピング・シックネス』)


    • 銀熊賞(男優賞): 『別離』の男性キャスト


    • 銀熊賞(女優賞): 『別離』の女性キャスト




  • 第35回日本アカデミー賞

    • 最優秀作品賞 - 『八日目の蝉』

    • 最優秀監督賞 - 成島出(『八日目の蝉』)

    • 最優秀主演男優賞 - 原田芳雄(『大鹿村騒動記』)

    • 最優秀主演女優賞 - 井上真央(『八日目の蝉』)




  • 第54回ブルーリボン賞

    • 作品賞 - 『冷たい熱帯魚』

    • 主演男優賞 - 竹野内豊(『太平洋の奇跡』)

    • 主演女優賞 - 永作博美(『八日目の蝉』)

    • 監督賞 - 新藤兼人(『一枚のハガキ』)




  • 第85回キネマ旬報ベスト・テン

    • 外国映画第1位 - 『ゴーストライター』フランスの旗ドイツの旗イギリスの旗

    • 日本映画第1位 - 『一枚のハガキ』




  • 第66回毎日映画コンクール
    • 日本映画大賞 - 『一枚のハガキ』



主な訃報





























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































日付 名前 国籍 年齢
職業
1月

01日
フレミング・ヨルゲンセン デンマークの旗 63
俳優

02日
アン・フランシス アメリカ合衆国の旗 80
女優
ピート・ポスルスウェイト イギリスの旗 64 俳優

09日
ピーター・イェーツ イギリスの旗 81
映画監督
14日 和田勉 日本の旗 80 映画監督
細川俊之 日本の旗 70 俳優
15日 スザンナ・ヨーク イギリスの旗 72 女優
24日 ベルント・アイヒンガー ドイツの旗 61
映画プロデューサー・監督
30日 井上昭子 日本の旗 69 女優
2月

03日
マリア・シュナイダー フランスの旗 58 女優

04日
トゥラ・サターナ アメリカ合衆国の旗 72 女優
11日 大久保昌一良 日本の旗 69
脚本家
12日 ティ・ギャレット アメリカ合衆国の旗 91 女優
13日 浦里はる美 日本の旗 76 女優
14日 デイヴィッド・F・フリードマン アメリカ合衆国の旗 87 映画プロデューサー
19日 袁雪芬 中華人民共和国の旗 88 女優
27日 上田忠好 日本の旗 77 俳優
28日 ジェーン・ラッセル アメリカ合衆国の旗 89 女優
アニー・ジラルド フランスの旗 79 女優
3月

03日
東郷晴子 日本の旗 90 女優

04日
佐野武治 日本の旗 80
照明技師

06日
徳丸完 日本の旗 69
声優
10日 坂上二郎 日本の旗 76 俳優
17日 マイケル・ガフ イギリスの旗 96 俳優
18日 エンツォ・カンナヴァーレ イタリアの旗 82 俳優
20日 ドロシー・ヤング アメリカ合衆国の旗 102 女優
23日 新村礼子 アメリカ合衆国の旗 82 女優
エリザベス・テイラー アメリカ合衆国の旗 79 女優
24日 ランフォード・ウィルソン アメリカ合衆国の旗 73
劇作家
27日 ファーリー・グレンジャー アメリカ合衆国の旗 85 俳優
28日 ヴェンケ・フォス ノルウェーの旗 93 女優
30日 リュドミラ・グルチェンコ ロシアの旗 85 女優
4月

09日
シドニー・ルメット アメリカ合衆国の旗 83 映画監督
17日 出崎統 日本の旗 67
アニメーション監督
21日 安本莞二 日本の旗 66 脚本家
高田純 日本の旗 64 脚本家、映画評論家
田中好子 日本の旗 55 女優
25日 田中実 日本の旗 44 俳優
26日 宇野誠一郎 日本の旗 84 作曲家
30日 相原信洋 日本の旗 66
アニメーター
5月

03日
ジャッキー・クーパー アメリカ合衆国の旗 90 俳優、映画監督

04日
津島勝 日本の旗 63 映画監督

05日
アーサー・ローレンツ アメリカ合衆国の旗 93 劇作家、映画監督

06日
団鬼六 日本の旗 80 作家

09日
岡田茂 日本の旗 87 映画プロデューサー
16日 児玉清 日本の旗 77 俳優
中村光毅 日本の旗 67 美術監督
17日 エドワード・ハードウィック イギリスの旗 78 俳優
20日 安藤庄平 日本の旗 77 映画特撮監督
21日 長門裕之 日本の旗 77 俳優
22日 ジョセフ・ブルックス アメリカ合衆国の旗 73 作曲家、映画監督
27日 ジェフ・コナウェイ アメリカ合衆国の旗 60 俳優
6月

01日
野田助嗣 日本の旗 65
松竹専務

03日
ジェームズ・アーネス アメリカ合衆国の旗 88 俳優

05日
桜井秀雄 日本の旗 81 映画監督
12日 ローラ・ジスキン アメリカ合衆国の旗 61 映画プロデューサー
14日 ペーター・シャモニ ドイツの旗 77 映画監督
17日 橋本信一 日本の旗 50 映画監督
22日 デヴィッド・レイフィール アメリカ合衆国の旗 87 脚本家
23日 ピーター・フォーク アメリカ合衆国の旗 83 俳優
26日 井上和男 日本の旗 86 映画監督
28日 小林修 日本の旗 76 声優
29日 馬場当 日本の旗 84 脚本家
7月
12日 宮尾すすむ 日本の旗 77 タレント
14日 貞永方久 日本の旗 79 映画監督
19日 原田芳雄 日本の旗 71 俳優
23日 芦田豊雄 日本の旗 67 アニメーター
24日 G・D・スプラドリン アメリカ合衆国の旗 90 俳優
25日 マイケル・カコヤニス ギリシャの旗 89 映画監督
26日 小松左京 日本の旗 80
SF作家、『日本沈没』原作者
8月

05日
フランチェスコ・クイン アメリカ合衆国の旗 48 俳優
11日 立花一男 日本の旗 69 俳優
17日 グァルティエロ・ヤコペッティ イタリアの旗 91 映画監督
18日 高城淳一 日本の旗 86 俳優
19日 ラウル・ルイス チリの旗 70 映画監督
21日 竹脇無我 日本の旗 67 俳優
29日 滝口順平 日本の旗 80 声優
9月
17日 磯野理 日本の旗 72 映画プロデューサー[10]
21日 杉浦直樹 日本の旗 79 俳優
24日 山内賢 日本の旗 67 俳優
10月

07日
アンドリュー・ラズロ アメリカ合衆国の旗 85 撮影監督
ダイアン・シレント オーストラリアの旗 78 女優
16日 有川博 日本の旗 71 俳優
11月

08日
リッキー・ホイ 香港の旗 65 俳優
20日 成田豊 日本の旗 82
電通グループ会長
12月

01日
荒木伸吾 日本の旗 72 アニメーター

07日
内田有作 日本の旗 76 元東映生田スタジオ所長
10日 岩木保夫 日本の旗 84 照明技師
市川森一 日本の旗 70 脚本家
14日 ドン・シャープ 不明 90 映画監督・映画プロデューサー・脚本家
20日 富岡素敬 日本の旗 87 撮影監督
森田芳光 日本の旗 61 映画監督・脚本家
24日 飯沼慧 日本の旗 85 俳優
入川保則 日本の旗 72 俳優


脚注


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出典





  1. ^ “映画「ヒア アフター」日本国内の上映中止へ、「震災を連想させる内容があるため」”. ハリウッドチャンネル (2011年3月15日). 2011年3月16日閲覧。[リンク切れ]


  2. ^ 映画『唐山大地震―想い続けた32年―』の公開について (PDF)”. 松竹 (2011年3月7日). 2011年3月16日閲覧。


  3. ^ “「ザ・ライト」上映延期に関するお知らせ”. ワーナー・ブラザース映画. 2011年3月16日閲覧。


  4. ^ “映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』公開延期のお知らせ”. 東映 (2011年3月16日). 2011年3月16日閲覧。[リンク切れ]


  5. ^ “『トワイライト』のキャスト、日本での地震による津波の影響で最新作の撮影を休止”. シネマトゥデイ (2011年3月14日). 2011年3月16日閲覧。


  6. ^ “地震により中止・延期になった12日、13日の舞台あいさつ、エンタメイベント、休館の映画館のお知らせ”. シネマトゥデイ (2011年3月12日). 2011年3月16日閲覧。


  7. ^ “地震の影響で海外週末興行成績が前年比約60パーセント減 映画界における日本マーケットの重要さが明らかに”. シネマトゥデイ (2011年3月14日). 2011年3月16日閲覧。


  8. ^ 「2011年 日本映画・外国映画 業界総決算」、『キネマ旬報』2012年(平成24年)2月下旬号、キネマ旬報社、2012年、 207頁。

  9. ^ ab“過去データ一覧”. 一般社団法人日本映画製作者連盟. 2016年8月2日閲覧。


  10. ^ “磯野理氏死去…「積木くずし」「天平の甍」の製作など”. スポーツニッポン. (2011年9月20日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/09/20/kiji/K20110920001659170.html 






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