仙台三越
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 | 日本 〒980-8543 宮城県仙台市青葉区一番町四丁目8番15号 |
設立 | 2009年(平成21年)10月1日[1] |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 8370001018690 |
代表者 | 代表取締役社長兼店長 渡辺憲一 |
資本金 | 5000万円[1] |
売上高 | 332.6億円(2011年度)[1] |
従業員数 | 社員221人、スタッフ社員211人、フェロースタッフ79人、その他3人(2012年4月現在)[1] |
支店舗数 | 2 |
主要株主 | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス |
外部リンク | http://mitsukoshi.mistore.jp/store/sendai/ |
仙台三越 | |
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宮城県庁舎から見た仙台三越(2009年)。手前側が「定禅寺通り館」(141ビル)、奥側が「本館」(三越・ABビル) | |
店舗概要 | |
所在地 | 〒980-8543 宮城県仙台市青葉区一番町四丁目8番15号 |
座標 | 北緯38度15分54.2秒 東経140度52分14.9秒 / 北緯38.265056度 東経140.870806度 / 38.265056; 140.870806座標: 北緯38度15分54.2秒 東経140度52分14.9秒 / 北緯38.265056度 東経140.870806度 / 38.265056; 140.870806 |
開業日 | 1933年(昭和8年)4月1日[1] |
建物名称 | 本館 : 三越・ABビル 定禅寺通り館 : 141ビル |
商業施設面積 | 33,820[1] m² |
中核店舗 | 仙台三越 |
営業時間 | 10:00-19:00 |
駐車台数 | 合計3,040[1]台 |
最寄駅 | 地下鉄南北線・勾当台公園駅 |
最寄IC | 東北自動車道・仙台宮城IC |
外部リンク | http://sendai.mitsukoshi.co.jp |
MITSUKOSHI |
株式会社仙台三越(せんだいみつこし)は、宮城県仙台市に所在する株式会社三越伊勢丹ホールディングスの完全子会社で、同市にある百貨店および東北地方各地にある小型店を運営している。
目次
1 概要
2 運営店舗
2.1 仙台三越
2.2 小型サテライト店
2.3 エムアイプラザ
3 沿革
3.1 前史
3.2 三越仙台店
3.3 仙台三越
4 その他
5 アクセス
6 脚注
6.1 注釈
6.2 出典
7 関連項目
8 外部リンク
概要
運営会社としての仙台三越は、店舗としての仙台三越を仙台市都心部に、小型サテライト店を宮城県内に、エムアイプラザ(編集型小型店)を東北地方に展開している[† 1]。
店舗としての仙台三越は、三越ビル・ABビルに入居する「本館」と、その北側に隣接する141ビルに入居する「定禅寺通り館」の3棟2館体制であり[2]、百貨店としては東北地方で最大級の店舗面積となっている[3]。
仙台三越本館「三越ビル」は、日本初の「車いすマーク」貼付施設として知られる[4][† 2]。
運営店舗
仙台三越
館名 | 入居ビル | 住所 | 位置 |
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本館 | 三越ビル | 一番町四丁目8番15号 | 地図 |
ABビル | 一番町四丁目8番29号 | 地図 | |
定禅寺通り館 | 141ビル | 一番町四丁目11番1号 | 地図 |
小型サテライト店
店名 | 住所 | 位置 |
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三越石巻 | 石巻市立町二丁目6番20号 | 地図 |
三越大河原 | 柴田郡大河原町字新南61番地20 | 地図 |
三越富沢 | 仙台市太白区富田字京ノ北72-1 アクロスプラザ富沢西 |
エムアイプラザ
店名 | 住所 | 位置 | 開店日 |
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MI PLAZA 三越登米佐沼店 | 宮城県登米市中田町石森字加賀野3-3-7 | 地図 | 2014年10月02日 |
MI PLAZA 三越古川店 | 宮城県大崎市古川台町9-10 | 地図 | 2015年05月02日 |
MI PLAZA 三越タピオ店 | 宮城県仙台市泉区寺岡六丁目5番地の1 | 地図 | 2013年10月10日 |
MI PLAZA 三越山形店 | 山形県山形市香澄町三丁目2番1号 | 地図 | 2014年03月17日 |
沿革
画像外部リンク | |
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smt「せんだい時遊map」写真 (三越の写真中の位置) | |
1935年頃の三越仙台店 | |
仙台空襲後の仙台(左上) … 現・富国生命館から北向きに撮影 | |
昭和20年代の空撮(中央右) | |
昭和20年代の空撮(中央左) | |
終戦直後の三越仙台店 | |
昭和20年代の東一番丁(左上) … 北向きに撮影 | |
仙台市役所からみた東一番丁(中央上) … 南向きに撮影 | |
昭和30年頃の東一番丁(右) | |
昭和30年代の三越仙台店 |
前史
1673年(延宝元年)、江戸本町に呉服店「越後屋」が開店。
1893年(明治26年)、越後屋を「合名会社三井呉服店」に改組。
1904年(明治37年)、「株式会社三越呉服店」を設立。日本初の百貨店となる。
1927年(昭和2年)12月25日、のちに三越仙台店の最寄り駅となる仙台市電・県庁市役所前駅が開業。
1928年(昭和3年)
3月28日、仙台市電循環線全線開通。- 「株式会社三越呉服店」の商号を「株式会社三越」に変更。
三越仙台店
1933年(昭和8年)4月1日、宮城県仙台市東一番丁に「三越仙台店」が開店(三越仙台支店とも言われた)[5]。建物は地下1階、地上5階で、屋上庭園もあった[6][7]。
1945年(昭和20年)
7月10日、仙台空襲で全焼[7]。
8月1日、復旧した1階部分のみで営業再開[7]。その後も建物を修復しながら営業継続[7]。
1962年(昭和37年)、増改築工事を開始[7]。
1963年(昭和38年)11月1日、現在の三越ビルにあたる、地下2階、地上7階の建物が完成[7]。
1970年(昭和45年)2月1日、住居表示施行により、住所が東一番丁から一番町四丁目となる[8][9]。
1971年(昭和46年)11月、障害者全般が利用できる建築物・施設・公共交通機関等である事を示す「国際シンボルマーク」(通称:車いすマーク)[† 3]が、車椅子でも使用出来るよう改修した4階のトイレの入口に掲出された[† 2]。このマークの掲出は全国第1号であり、全国に広がる福祉のまちづくりのきっかけの1つとなった[4][† 2]。
1976年(昭和51年)3月31日、仙台市電の運行が終了。最寄り駅が無くなる。
1979年(昭和54年)、秋田県秋田市に小型売店「三越秋田」(地図)を開店[† 4]。
1981年(昭和56年)、岩手県盛岡市に小型売店「三越盛岡」(地図)を開店。
1987年(昭和62年)
- 3月、道を挟んで北隣に141ビル(ファッションドーム141)が開業。同ビル地下1階と三越仙台店の地下1階との間に連絡通路を設け、両ビル地下1階を「三越フードガーデン」として一体的に運営。
7月15日、仙台市営地下鉄南北線・勾当台公園駅が最寄り駅として開業。- 宮城県柴田郡大河原町に「三越大河原」を開店[10]。
1990年(平成2年)、宮城県石巻市に小型売店「三越石巻」(地図)を開店[10]。
1992年(平成4年)10月、三越・ABビルが竣工。141・三越上空連絡通路を設置。
2007年(平成19年)2月、名取市のダイヤモンドシティ・エアリ(同年9月22日にイオンモール名取エアリに改称)に「三越名取店」(地図)を開店。
2008年(平成20年)11月21日、141ビルの商業エリアを一括賃貸し、「三越定禅寺通り館」として開店。
2009年(平成21年)3月1日、「三越名取店」および小型売店「三越盛岡」を閉店[11]。
仙台三越
- 2009年(平成21年)10月1日、地域事業準備会社として『株式会社仙台三越』設立[12]。
2010年(平成22年)
- 3月1日、小型売店「三越秋田」を閉店[13]。
- 4月1日、株式会社三越から『株式会社仙台三越』が宮城県内の百貨店運営事業を承継[12]。
2011年(平成23年)
3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)で被災。「仙台三越」では、本館5階と定禅寺通り館4階とをつなぐ連絡通路に屋上の避雷針が落下してささり、店内は破損したガラスが散乱したほか、スプリンクラーの破損で水浸しとなって自家発電装置が使用不能に陥るなどしたため営業を休止した[14]。「三越石巻」は津波で約1.5メートルの浸水被害に遭って休業した[15]。「三越大河原」も休業した[14]。
3月12日、三越伊勢丹グループが、自社の物流網を用いて支援物資を被災地に届ける活動を開始[14](仙台市内には「株式会社三越 扇町三越商品センター」(地図)がある)。また、義捐金の寄付や店頭募金活動、グループの従業員がボランティア活動を行った[14]。
3月23日、震災発生後、缶詰やレトルト食品など限定的な販売を続けてきた「仙台三越」で、本館・定禅寺通り館の地下1階食料品売り場が営業再開(営業時間11:00-14:00)[14][16][17]。また、定禅寺通り館の地下2階に移した高校制服売り場を、4月3日まで11:00-15:00で営業[16]。
3月26日、「仙台三越」本館1階-3階の営業を再開[18]。
4月5日、「仙台三越」本館5階および6階の営業を再開[19]。営業時間を1時間延長し11:00-17:00とした[19]。
4月11日、「仙台三越」定禅寺通り館が全館営業再開(営業時間11:00-17:00)[20]。この日までに本館の7階(宝飾品売場)と8階(レストラン)以外の営業を再開[20]。
4月15日、「仙台三越」が全館営業再開(営業時間10:00-18:00)[14][21]。
5月1日、「仙台三越」が震災後に設定していた毎週水曜の定休日を廃止し、営業時間を1時間延長して通常営業に復帰した(営業時間10:00-19:00)[22]。
11月15日、「三越石巻」が石巻市役所[† 5][† 6]1階の複合商業施設「エスタ[† 7][† 8]」に臨時店舗を開店(地図)[23]。売り場面積は約50平方メートル[24]。
2012年(平成24年)
- 1月、石巻市立町二丁目のヤマト屋書店跡地に「三越石巻」の新店舗の建設開始[15]。建築主はヤマト屋書店で、石巻市中心部で震災後初めての新築建造物[15]。
2月25日、「三越石巻」が臨時店舗を閉鎖[23]。
3月8日、「三越石巻」が新店舗に移転・営業再開[23]。売り場面積は約165平方メートルで、被災した元店舗の半分ほど[24]。
5月24日、ヤマト屋書店が仙台三越・定禅寺通り館の地下2階に開店[25]。
2013年(平成25年)
2月15日、仙台うみの杜水族館の運営会社として設立された仙台水族館開発(株)に在仙企業の1社として出資[26][27]。
10月10日、三越伊勢丹グループが、全国2例目となる新たな編集型小型店を仙台市泉区の泉パークタウン タピオに「MI PLAZA MITSUKOSHI タピオ店」(エムアイプラザ 三越タピオ店)として開業[10][28][29]。
2014年(平成26年)
3月17日、山形市の山交ビル1階に、「MI PLAZA MITSUKOSHI 山形店」(エムアイプラザ 三越山形店)を出店[10][30][31]。
10月2日、宮城県登米市に、「MI PLAZA MITSUKOSHI 登米佐沼店」(エムアイプラザ 三越登米佐沼店)を出店[10][32]。
2015年(平成27年)5月2日、宮城県大崎市のリオーネふるかわA館1階に、「MI PLAZA MITSUKOSHI 古川店」(エムアイプラザ 三越古川店)を出店[33]。
2018年(平成30年)4月7日 - 仙台市太白区富田のアクロスプラザ富沢西内に三越富沢店を出店[34]。
その他
渋谷徳三郎や岡崎栄松ら歴代仙台市長が会長を務めた「仙台ロータリークラブ(戦時中は「仙台火曜会」)」は1940年代-1950年代、ここ三越を例会場として活動していた[35]。
アクセス
- 仙台三越
- 地下鉄:仙台市地下鉄南北線・勾当台公園駅
- 定禅寺通り館の地下3階、および、本館の地下1階(半地下2階)に直結。
駐車場:合計3,040台[1]- 三越パーキング:79台
- 三越定禅寺通り館パーキング:66台
- 契約駐車場:2,895台
駐輪場:430台(本館地下2階)[2]
脚注
注釈
^ 仙台三越が登米に小型店 今秋オープン 宮城県北は初(河北新報 2014年5月14日)によると、福島県いわき市の「三越いわき」(2007年10月開店)は株式会社仙台三越の管轄ではない。
- ^ abc個人の発達・成長と「福祉のまちづくり」 - 仙台市における生活圏拡張運動(1960年代末〜)から学ぶもの - (PDF) (富山大学人間発達科学部 2006年12月) … 革新系首長である島野武仙台市長(任期:1958年2月2日-1984年11月6日)は積極的な福祉政策で知られていたが、その仙台市では、障害者自らが率先して障害者が生活し易いまちづくりの実現を求める「生活圏拡張運動」が活発であり、「車いすマーク」対応のトイレの実現もその活動の結果の1つとされる。
^ 1969年に国際リハビリテーション協会が制定。英称:International Symbol of Access。
^ 当初は秋田市中通に開店。その後、同市山王に移転。売り場面積198平方メートル。
^ 東日本大震災で津波被害を受けた自治体の公文書 (PDF) (群馬県立文書館) … 石巻市役所本庁舎は津波で1階の「エスタ」が浸水した。
^ 石巻市役所、避難者100人に退去要請(読売新聞 2011年4月1日) … 石巻市役所本庁舎に避難していた市民は2011年4月1日までに退去した。
^ 極限の行政:東日本大震災 石巻市役所、職員被災でパンク 住民把握、見通し立たず(毎日新聞 2011年5月23日) … 「エスタ」は2011年5月9日に営業再開した。
^ 石巻市役所本庁舎は旧さくら野百貨店石巻店を改装して使用しており、1階が複合商業施設「エスタ」、2階より上が市役所の窓口や市議会議場等になっている。
出典
- ^ abcdefgh三越伊勢丹グループ データバンク 2012-2013 (PDF) (三越伊勢丹ホールディングス)
- ^ ab仙台市公告第161号 (PDF) (仙台市 2008年3月19日)
^ 採用情報 仙台三越、2010年5月29日閲覧
- ^ ab平成15年12月 一宮市議会 定例会 (PDF) (愛知県一宮市議会議員・原勲 2003年12月3日)
^ 仙台商工会議所百年史 154頁
^ 株式会社三越伊勢丹ホールディングス 『まちづくりにあたって百貨店が果たすべき役割と方向性』 (PDF) (経済産業省産業構造審議会中心市街地活性化部会 資料4 2013年3月29日)
- ^ abcdefまでぇに 街いま 「一番町 その8 仙台三越」(河北新報 2012年3月29日)
^ 中央(昭45) (PDF) (仙台市「仙台市の住居表示実施状況 Archived 2011年3月23日, at the Wayback Machine.」 2.実施地区名一覧《実施年降順》)
^ 歴史的町名復活検討委員会報告 資料 (PDF) (仙台市「歴史的町名復活検討委員会」)
- ^ abcde中小型店舗事業一覧(三越伊勢丹ホールディングス)
^ 株式会社三越における構造改革の実施についてのお知らせ (PDF) (三越伊勢丹ホールディングス 2008年9月25日)
- ^ ab三越伊勢丹グループの百貨店事業に係る組織再編(吸収分割及び新会社設立)のお知らせ (PDF) (三越伊勢丹ホールディングス 2009年8月24日)
^ 株式会社三越における一部小型売店の営業修了のお知らせ (PDF) (三越伊勢丹ホールディングス 2009年10月9日)
- ^ abcdef東日本大震災への対応と復興支援の取り組み(三越伊勢丹ホールディングス)
- ^ abcまちなか活性 三越オープン(三陸河北新報社 2012年3月9日)
- ^ ab希望新聞:東日本大震災 ミニニュース 仙台三越が再開(毎日新聞 2011年03月22日)
^ 「やっと肉食べられる」 仙台三越、食品売り場を再開(時事通信 2011年3月23日)
^ 宮城―ガス・医療など ライフライン情報25日(朝日新聞 2011年3月25日)
- ^ ab宮城―買い物・ガソリンなど ライフライン情報4日(朝日新聞 2011年4月5日)
- ^ ab宮城―買い物・雇用など ライフライン情報11日(朝日新聞 2011年4月11日)
^ 宮城―ガス・交通など ライフライン情報15日(朝日新聞 2011年4月16日)
^ 宮城―ガス・無料巡回バスなど ライフライン情報1日(朝日新聞 2011年5月2日)
- ^ abc三越石巻、移転再オープン 2012.03.08(三越伊勢丹ホールディングス)
- ^ ab三越石巻、来春にも移転・再開へ(日経新聞 2011年11月11日)
^ 仙台三越 売上高17ヵ月連続前年超 独立経営売り場刺激(河北新報 2012年10月17日)
^ “仙台の新水族館、「仙台うみの杜水族館」に名称決定-水産業との連携も”. 仙台経済新聞. (2014年10月23日). http://sendai.keizai.biz/headline/1760/ 2015年4月4日閲覧。
^ “仙台水族館(仮称)設置に向けて新会社を設立” (プレスリリース), 三井物産株式会社 カメイ株式会社 株式会社横浜八景島 株式会社ユアテック 株式会社河北新報社 株式会社仙台三越 , (2013年2月15日), https://www.kamei.co.jp/ir/pdf/20130215_01.pdf 2015年4月4日閲覧。
^ あたらしい編集型小型店ビジネスの展開について 〜「MI PLAZA」2013年秋よりオープン〜 (PDF) (三越伊勢丹ホールディングス 2013年8月16日)
^ 宮城県内3店舗目の小型店が「泉パークタウン タピオ」に誕生しました。10/10(木) エムアイプラザ三越タピオ店 オープン」(仙台三越)
^ “多様なカテゴリーの中小型店舗の出店により顧客接点を拡大させ、新しい価値をご提供します。 (PDF)”. 株式会社三越伊勢丹ホールディングス (2014年2月24日). 2014年3月17日閲覧。
^ “山形へ出店続々 仙台三越、イオン”. 河北新報. (2014年3月18日). http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140318_52002.html 2014年3月18日閲覧。
^ “仙台三越が登米に小型店 今秋オープン 宮城県北は初”. 河北新報. (2014年5月14日). http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140514_12027.html 2014年12月28日閲覧。
^ 仙台三越常設店 古川にオープン(河北新報 2015年5月3日)
^ “<仙台三越>太白区・富沢に出店 4月7日開業 小型店7ヵ所目”. 河北新報. (2018年2月9日). http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180209_12031.html 2018年2月12日閲覧。
^ 仙台ロータリークラブ70年の歩み 仙台ロータリークラブ公式ウェブサイト、2010年5月29日閲覧
関連項目
- 一番町 (仙台市)
- 定禅寺通
- 東二番丁通り
外部リンク
仙台三越(公式サイト)
(株)仙台三越(三越伊勢丹)
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