CanCam

CanCam
ジャンル	ファッション
読者対象	女性
刊行頻度	月刊
発売国	日本
言語	日本語
出版社	小学館
発行人	藤田基予
編集長	井亀真紀
刊行期間	1982年 -
発行部数	14万8000部（2011年上半期日本ABC協会調べ）
ウェブサイト	https://cancam.jp/

『CanCam』（キャンキャン）は、小学館の発行による月刊女性ファッション雑誌。『JJ』および『ViVi』と並ぶ「赤文字系」の代表的な雑誌で、20代前半の女性を主要購読者層に想定している。

雷鳥社編『雑誌タイトルコピー大全』の伝えるところによれば、誌名の由来は“I can campus”（アイ・キャン・キャンパス）の略で、すなわち「キャンパスリーダーになれるように」の意^[1]。

「OLのバイブル」などと言われる^[2]。他の赤文字雑誌と比較すると、蛯原友里に象徴されるような「めちゃモテ」と呼ばれるスタイルの徹底が特徴として挙げられる。その一方で「かわいい」を中心に、清楚からクール、カジュアルまで守備範囲は広い^[3]。

目次

• 
  1 来歴
  


• 
  2 部数
  


• 
  3 専属モデル
  
  
  
  • 
    3.1 現行
    
  
  
  • 
    3.2 2010年代卒業
    
  
  
  • 
    3.3 2000年代卒業
    
  
  
  • 
    3.4 1990年代卒業
    
  
  
  • 
    3.5 1980年代卒業
    
  
  
  
  


• 
  4 読者モデル
  


• 
  5 バックナンバー
  


• 
  6 姉妹誌
  


• 
  7 誌外展開
  


• 
  8 脚注
  


• 
  9 外部リンク
  

来歴

1982年1月創刊。創刊号の表紙は松崎悦子で、その後は6月号に至るまで連続して表紙に登場^[1]。小学館創立60周年を機とした創刊で、1980年代の小学館を牽引する雑誌となった。

初期の誌面は大学生活を舞台としたファッションや美容の情報が多かったものの、1980年代中盤頃から後半頃に掛けて高級化現象が起こり、それまでの大学という舞台を排除したうえでステータス感を伴うOL志向の雑誌に変容した^[1]。

2000年代に入ると本誌のブームが到来し、その火付け役となったのが押切もえと蛯原友里で、ともに誌面のみならずテレビなどへの露出を通して本誌モデルの存在を広く一般へ知らしめる^[4]。『JJ』の「神戸系エレガンス」に続く「東京エレガンス」と評されるスタイルが蛯原の人気とも相まって社会現象となり、発行部数は70万超に達した^[5]。

部数

蛯原友里、山田優、押切もえの3名が誌面の代表を担っていた頃、2006年には発行80万部に達したこともあった^[6]。日本雑誌協会の調査によれば、2008年4月〜6月期の部数がおよそ55万部^[7]。日本ABC協会の調査によれば、同年下半期の販売部数が34万6466部^[8]。2010年上半期（1月〜6月）の実売部数が21万2000部で、同年下半期（7月〜12月）の実売部数が19万3000部、2011年上半期が14万8000部となっている^[9]。

専属モデル

現行

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• 石川恋


• 楓


• トラウデン直美


• 中条あやみ


• 久松郁実


• 堀田茜


• まい


• 
  松村沙友理（乃木坂46）


• 宮本茉由


• 
  山下美月（乃木坂46）


• 
  加藤史帆（日向坂46）


• 菜波

2010年代卒業

• 安座間美優


• アンナ・ケイ


• 池田エライザ


• 久住小春


• 近藤しづか


• 坂田梨香子


• 澤宥紀


• 高橋メアリージュン


• 土屋巴瑞季


• 徳澤直子


• 南條有香


• 西山茉希


• 橋本奈々未


• 東野佑美


• 平山美春


• 舞川あいく


• 峰えりか


• 森星


• 山本美月


• 吉原クリスティーナ


• 梨衣名


• 若山あやの

2000年代卒業

• 鮎川なおみ


• 伊東美咲


• 犬伏まり


• 臼田あさ美


• 蛯原友里


• 大桑マイミ


• 小川奈那


• 押切もえ


• 熊澤枝里子


• 小泉里子


• 阪井あゆみ


• さくら


• 佐藤えつこ


• 澤野ひとみ


• 下釜すみれ


• 竹下玲奈


• 中田唯


• 中林美和


• 仁香


• 長谷川京子


• 藤井悠


• 藤本恵理子


• 堀内葉子


• 松浦ゴリエ


• 松崎麻耶


• 森泉


• 山田優


• 麗菜


• 渡香奈

1990年代卒業

• 板倉香


• 北川弘美


• 国分佐智子


• 女華


• 譚理沙


• 長谷川理恵


• 原千晶


• 藤原紀香


• 向井田彩子


• 村上友紀


• 森本蘭


• 山崎友紀子


• 矢松亜由美


• 山本佳代子


• 山本美穂


• 米倉涼子


• 李ヒャン


• 梨花


• 和香

1980年代卒業

• 遠藤よしえ


• 小野寺亜樹


• 加藤美樹


• 小牧ユカ


• 原みゆき


• 松崎悦子


• 三浦智子


• 三橋秀美


• レラーニ

読者モデル

創刊30周年を迎えた2011年11月発売号より「専属スター読者」の企画を始動^[10]。18歳以上の社会人や学生の女性読者を対象としたオーディションを催し、およそ6800名の応募者の中から第1期要員を選定した^[11]。当時の「スター読者」は野口容子、中岡志保、原麻里子、吉羽真紀、大井香、赤松麻里菜、山内美輪、原田あかね、丸林広奈の9名^[12]。2012年には第2期要員として新たに14名が加わった^[13]

バックナンバー

2019年

号	表紙モデル	表紙登場回数	備考
2019年1月号	松村沙友理 白石麻衣	松村 2
2019年2月号	中条あやみ 中島健人 (Sexy Zone)	中条 7
2019年3月号	山下美月 (乃木坂46)	初
2019年4月号	中条あやみ	8
2019年5月号	中条あやみ	9

2018年

号	表紙モデル	表紙登場回数	備考
2018年1月号	楓 中条あやみ	楓 9 中条 3
2018年2月号	松村沙友理	1
2018年3月号	楓 佐藤晴美	楓 10
2018年4月号	中条あやみ	4
2018年5月号	楓 中条あやみ	楓 11 中条 4
2018年6月号	堀田茜	7
2018年7月号	TWICE
2018年8月号	中条あやみ	5
2018年9月号	楓	12
2018年10月号	AAA
2018年11月号	中条あやみ	6
2018年12月号	堀田茜 石川恋	堀田 8 石川 1

2017年

号	表紙モデル	表紙登場回数	備考
2017年1月号	楓	6
2017年2月号	池田エライザ	4
2017年3月号	橋本奈々未
2017年4月号	AAA
2017年5月号	楓	7
2017年6月号	山本美月 伊野尾慧	山本 36
2017年7月号	指原莉乃
2017年8月号	楓	8
2017年9月号	山本美月	37(最終)
2017年10月号	AAA
2017年11月号	中条あやみ	1
2017年12月号	中条あやみ	2

2016年

号	表紙モデル	表紙登場回数	備考
2016年1月号	山本美月 土屋巴瑞季 トラウデン直美 坂田梨香子 楓 堀田茜 まい	山本 29 土屋 トラ 坂田 楓 2 堀田 3 まい 6
2016年2月号	関ジャニ∞
2016年3月号	山本美月	30
2016年4月号	山本美月 堀田茜 まい	山本 31 堀田 4 まい 7
2016年5月号	山本美月 池田エライザ	山本 32 池田 1
2016年6月号	池田エライザ 堀田茜 楓	池田 2 堀田 5 楓 3
2016年7月号	山本美月 まい	山本 33 まい 8
2016年8月号	楓	4
2016年9月号	堀田茜	6
2016年10月号	山本美月 池田エライザ 楓	山本 34 池田 3 楓 5
2016年11月号	山本美月	35
2016年12月号	Hey! Say! JUMP

2015年

号	表紙モデル	表紙登場回数	備考
2015年1月号	山本美月	21
2015年2月号	山本美月	22
2015年3月号	登坂広臣 今市隆二 岩田剛典
2015年4月号	山本美月 堀田茜 まい	山本 23 堀田 2 まい 3
2015年5月号	山本美月	24
2015年6月号	楓	1
2015年7月号	東方神起
2015年8月号	山本美月	25
2015年9月号	山本美月	26
2015年10月号	山本美月	27
2015年11月号	山本美月 まい	山本 28 まい 4
2015年12月号	まい	5

2014年

号	表紙モデル	表紙登場回数	備考
2014年1月号	山本美月	14
2014年2月号
2014年3月号	2PM
2014年4月号	山本美月	山本 15
2014年5月号	山本美月 堀田茜	山本 16 堀田 1
2014年6月号	安座間美優		安座間美優卒業号
2014年7月号	山本美月	17
2014年8月号	山本美月	18
2014年9月号	まい	1
2014年10月号	山本美月	19
2014年11月号	山本美月 まい	山本 20 まい 2
2014年12月号	舞川あいく		舞川あいく卒業号

2013年

号	表紙モデル	表紙登場回数	備考
2013年1月号	安座間美優 舞川あいく アンナ・ケイ 森星
2013年2月号	久住小春
2013年3月号	安座間美優
2013年4月号	2PM
2013年5月号	安座間美優 山本美月 久住小春	山本 10
2013年6月号	土屋巴瑞季
2013年7月号	森星
2013年8月号	丸林広奈
2013年9月号	舞川あいく 坂田梨香子 森星
2013年10月号	山本美月	11
2013年11月号	坂田梨香子 山本美月	坂田 山本 12
2013年12月号	山本美月	13

2012年

号	表紙モデル	表紙登場回数	備考
2012年1月号	高橋メアリージュン 平山美春 近藤しづか 土屋巴瑞季 久住小春
2012年2月号	山本美月	7
2012年3月号	久住小春
2012年4月号	安座間美優
2012年5月号	舞川あいく
2012年6月号	森星	1
2012年7月号	アンナ・ケイ
2012年8月号
2012年9月号	土屋巴瑞季 森星	森 2
2012年10月号	ミランダ・カー
2012年11月号	安座間美優 舞川あいく 山本美月 土屋巴瑞季 久住小春 森星	山本 8 森 3
2012年12月号	安座間美優 山本美月 アンナ・ケイ	山本 9

2011年

号	表紙モデル	表紙登場回数	備考
2011年1月号	舞川あいく 安座間美優
2011年2月号	舞川あいく
2011年3月号	安座間美優
2011年4月号	舞川あいく 安座間美優 山本美月 土屋巴瑞季	山本 6
2011年5月号
2011年6月号	安座間美優
2011年7月号	土屋巴瑞季
2011年8月号	高橋メアリージュン 舞川あいく 近藤しづか
2011年9月号	安座間美優
2011年10月号	土屋巴瑞季
2011年11月号	土屋巴瑞季
2011年12月号	舞川あいく

2010年

号	表紙モデル	表紙登場回数	備考
2010年1月号	西山茉希
2010年2月号
2010年3月号
2010年4月号	徳澤直子
2010年5月号	安座間美優
2010年6月号	北川景子
2010年7月号	土屋巴瑞季
2010年8月号	舞川あいく
2010年9月号	徳澤直子
2010年10月号	土屋巴瑞季
2010年11月号	安座間美優
2010年12月号	舞川あいく

姉妹誌

2007年に20代後半向け姉妹誌『AneCan』が始動。前年発売の増刊号『お姉さん系CanCam』の2冊が完売状態となったことを受けての創刊であった^[14]。さらに創刊30周年を迎えた2011年には妹版としての『プチキャン』創刊が決定^[15]。翌年3月に創刊号発売の運びとなった（現在は出版されていない）^[16]。

誌外展開

女性誌のなかでも群を抜いて積極的なメディアミックス展開を見せてきた雑誌で、2005年に発足した公式サイト「CanCam.TV」は2008年半ば頃に180万の月間ページビューを達成^[17]。同年11月には不定期放送のテレビ番組『テレキャン』（テレビ朝日・BS朝日）が始動^[18]。創刊27年目にして初のテレビ進出となった^[19]。

2012年にはモバゲー配信のソーシャルゲーム「CanCam Style for Mobage」が始動^[20]。モバゲーの運営主体にあたるディー・エヌ・エー社、ならびにバンダイナムコゲームス社の協賛を得て生まれたモデル育成ゲームで、作中の各種要素が編集部の監修によるものとなっている^[21]。誌面との連動企画なども盛り込み、同年4月より提供開始^[22]。

脚注

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1. ^ ^abc田中里尚「赤文字系雑誌の80年代とその変容 :雑誌「CanCam」を中心に」、『文化女子大学紀要. 服装学・造形学研究』第42巻、文化学園大学、2011年1月、 31-38頁、 NAID 110008441257。
   


2. 
   ^ “「CanCam」がファッションではなくコンプレックスで読者とつながり始めた！”. サイゾーウーマン (2011年7月29日). 2017年2月28日閲覧。
   


3. 
   ^ “【第3弾は表紙モデルに女優が多い30代、40代向けを解説】新ジャンル“50才向け”も出現！オトコのための女性誌講座(6/16)：『赤文字系』の勢力図を塗り替えたエビちゃん！「CanCam」”. 日経トレンディネット (2008年1月11日). 2017年2月28日閲覧。
   


4. 
   ^ “「CanCam」30周年 時代をリードしたファッションの変遷”. 日本テレビ『スッキリ!!』 - TVでた蔵 (2012年2月28日). 2017年2月28日閲覧。
   


5. 
   ^ “ハーフブームももう終わり？　女子カルチャー衰退の要因を徹底分析！”. サイゾーウーマン - ライブドアニュース (2009年2月2日). 2017年2月28日閲覧。
   


6. 
   ^ “女性ファッション誌とモデルの関係（2000's〜）”. 全国出版協会・出版科学研究所 (2007年3月12日). 2017年2月28日閲覧。
   


7. 
   ^ “人気女性誌『CanCam』がテレビ界に進出！ その背景にあるものとは？(2/4)”. 日経トレンディネット (2008年11月14日). 2017年2月28日閲覧。
   


8. 
   ^ “「CanCam」「JJ」が凋落　女性誌売れなくなった理由”. J-CASTニュース (2009年5月30日). 2017年2月28日閲覧。
   


9. 
   ^ 『ファッションの多様化で、ファッション雑誌購読者も分散化（2011年11月29日時点のアーカイブ）』 2011年11月28日 VOICE OF FASHION - livedoor HOMME
   


10. 
    ^ “専属モデルの限界？　読者や元・モー娘。に助けを求める「CanCam」”. サイゾーウーマン (2011年6月27日). 2017年2月28日閲覧。
    


11. 
    ^ “CanCam読者代表の「第2期スター読者」オーディション開催　誌面で活躍のチャンス”. モデルプレス (2012年5月18日). 2017年2月28日閲覧。
    


12. 
    ^ “読者の時代到来　CanCam読者代表“スター読者”たちに迫る！オフィシャルブログスタート”. モデルプレス (2012年5月23日). 2017年2月28日閲覧。
    


13. 
    ^ “読者の時代到来　CanCam読者代表が2000通の応募から決定”. モデルプレス (2012年7月7日). 2017年2月28日閲覧。
    


14. 
    ^ 『２４年ぶり　３女性誌　同時創刊』 2007年3月7日 読売新聞
    


15. 
    ^ 『創刊30周年CanCamに妹誌、中高生向け「プチキャン」3月に発売』 2012年2月1日 Fashionsnap.com
    


16. 
    ^ 『創刊30周年CanCamに妹誌、中高生向け「プチキャン」3月に発売』 2012年2月1日 Fashionsnap.com - アパレルウェブ
    


17. 
    ^ “人気女性誌『CanCam』がテレビ界に進出！ その背景にあるものとは？(4/4)”. 日経トレンディネット (2008年11月14日). 2017年2月28日閲覧。
    


18. 
    ^ “人気女性誌『CanCam』がテレビ界に進出！ その背景にあるものとは？(1/4)”. 日経トレンディネット (2008年11月14日). 2017年2月28日閲覧。
    


19. 
    ^ “ファッション誌『CanCam』、創刊27年目にして初のテレビ進出”. eltha (2008年11月12日). 2017年2月28日閲覧。
    


20. 
    ^ “小学館など3社、『CanCam』のソーシャルゲームを提供”. ASCII.jp (2012年4月10日). 2017年2月28日閲覧。
    


21. 
    ^ “CanCamのトップモデル育成ゲーム モバゲーで配信”. Fashionsnap.com (2012年4月9日). 2017年2月28日閲覧。
    


22. 
    ^ “「CanCam」とモバゲーがコラボ　ゲームで簡単女子力アップ？”. モデルプレス (2012年4月10日). 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月28日閲覧。
    

外部リンク

• CanCam公式サイト


• 
  CanCam (@cancamtv) - Twitter
  


• 
  CanCam (cancam_official) - Instagram
  

表 話 編 歴 CanCamの専属モデル 現行 石川恋 楓 加藤史帆 トラウデン直美 中条あやみ 久松郁実 堀田茜 まい 松村沙友理 宮本茉由 山下美月 過去 安座間美優 鮎川なおみ アンナ・ケイ 池田エライザ 板倉香 伊東美咲 犬伏まり 臼田あさ美 蛯原友里 大桑マイミ 小川奈那 押切もえ 加藤美樹 北川弘美 久住小春 熊澤枝里子 小泉里子 国分佐智子 小牧ユカ 近藤しづか 阪井あゆみ 坂田梨香子 さくら 澤野ひとみ 澤宥紀 女華 高橋メアリージュン 竹下玲奈 土屋巴瑞季 徳澤直子 中田唯 中林美和 南條有香 仁香 西山茉希 橋本奈々未 長谷川京子 長谷川理恵 原千晶 東野佑美 平山美春 藤井悠 藤本恵理子 藤原紀香 堀内葉子 舞川あいく 松浦ゴリエ 三浦智子 峰えりか 森泉 森星 山田優 矢松亜由美 山本佳代子 山本美月 米倉涼子 梨衣名 李ヒャン 梨花 麗菜 和香 渡香奈

表 話 編 歴 小学館 漫画誌 少年向け 週刊少年サンデー（増刊 - サンデーS） - ゲッサン 少女向け Sho-Comi（増刊） - ベツコミ（デラックス） - Cheese!（プレミア） 男性向け ビッグコミック（増刊） - ビッグコミックオリジナル（増刊） - ビッグコミックスピリッツ（月刊!スピリッツ） - ビッグコミックスペリオール - 月刊サンデージェネックス - コロコロアニキ 女性向け プチコミック（増刊 - 姉系） - 月刊フラワーズ（増刊） 児童向け 月刊コロコロコミック - 別冊コロコロコミック - コロコロイチバン! - ちゃお（デラックス - デラックスホラー） - ぷっちぐみ ウェブ モバMAN - モバイルフラワー - マンガワン（裏サンデー） - やわらかスピリッツ - サンデーうぇぶり 休・廃刊 ボーイズライフ - 別冊少年サンデー - 少年サンデー特別増刊R - クラブサンデー - 少年ビッグコミック - コミックGOTTA - 熱血!!コロコロ伝説 - コロコロG - GAKUMANplus - ビッグゴールド - 週刊ヤングサンデー - 月刊IKKI - ヒバナ - ぴょんぴょん - プチフラワー - ChuChu - ポシェット - ビッグコミックフォアレディ - Judy - 凛花 文芸 小説 STORY BOX 休・廃刊 Palette - せりふの時代 雑誌 一般誌 週刊ポスト 女性誌 女性セブン - CanCam - Oggi - Domani - Precious - 和樂 - 美的 情報誌 SAPIO - サライ - BE-PAL 児童向け 学年別学習雑誌（小学一年生） - 小学館スペシャル（ポケモンファン） 幼児向け ベビーブック - めばえ - 幼稚園 - 学習幼稚園 - てれびくん 教育 教育技術 休・廃刊 良い子の友 - 少國民の友 - GORO（ゴロー） - よいこ - テレビといっしょ - いたずら・ぶっく - 学年別学習雑誌（小学二年生） - おひさま - 月刊PCエンジン - 女学生の友 - プチセブン - EMレコパル→レコパル - サウンドレコパル - ポプコム - テレパル→Telepal f - わしズム - サブラ - DiaDaisy - Pretty Style - SAKURA - AneCan レーベル 小学館文庫 - キャンバス文庫 - パレット文庫 - ガガガ文庫 - ルルル文庫 - スーパークエスト文庫 - 小学館新書 - ぴっかぴかコミックス - てんとう虫コミックス - ビッグコミックス - フラワーコミックス 賞 小学館児童出版文化賞 - 小学館漫画賞 - 小学館ライトノベル大賞 - パレットノベル大賞 - 12歳の文学賞 - 小学館新人コミック大賞（藤子不二雄賞） - イキマン - 小学館ノンフィクション大賞 - 小学館文庫小説賞 歴代社長 相賀武夫 - 相賀徹夫 - 相賀昌宏 一ツ橋グループ：小学館 - 集英社 - 白泉社 - 祥伝社 - 照林社 - プレジデント社 - 小学館集英社プロダクション

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