オーランド・マジック
オーランド・マジック Orlando Magic | ||||
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チームロゴ | 青の大文字でORLANDO MAGICと描かれたロゴ。 |
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所属リーグ | NBA ![]() ![]() |
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カンファレンス | イースタン・カンファレンス |
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ディビジョン | サウスイースト |
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創設 | 1989年 |
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チーム史 | オーランド・マジック (1989年 - ) |
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本拠 | ![]() ![]() ![]() |
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アリーナ | アムウェイ・センター |
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チームカラー | 青、白、銀、黒 |
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オーナー | リッチ・デヴォス |
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社長 | ジェフ・ウェルトマン |
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GM | ジョン・ハモンド |
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ヘッドコーチ | フランク・ヴォーゲル |
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優勝歴 | 0回 |
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ファイナル進出 | 2回(1995年, 2009年) |
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ディビジョン優勝 | 4回(1995年,1996年,2009年,2010年) |
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永久欠番 | 6 |
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NBADL提携チーム | レイクランド・マジック |
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ユニフォーム | ||||
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オーランド・マジック(Orlando Magic)は、アメリカ合衆国フロリダ州オーランドに本拠を置く全米プロバスケットボール協会 (NBA) のチーム。イースタン・カンファレンス、サウスイースト・ディビジョン所属。チーム名の「マジック」は、オーランドに本拠を置くテーマパークディズニーワールドのキャッチコピー「魔法の世界へようこそ」に因んでいる。
目次
1 歴史
1.1 初期
1.2 シャックの時代
1.3 シャック退団後
1.4 ドワイト・ハワードの時代
1.5 ハワード移籍後
1.6 チーム再構築
2 シーズンごとの成績
3 主な選手
3.1 現役選手
3.2 年代別主要選手
4 栄誉
4.1 永久欠番
4.2 殿堂入り
5 コーチ、その他
5.1 歴代ヘッドコーチ
6 チーム記録
7 脚註
8 外部リンク
歴史
初期
NBAの好調な業績に後押しされ、1980年代末に二つの新興チームが設立された。1989年創設のオーランド・マジックはその一つだった。
1989-90シーズン(最初のシーズン)、スコット・スカイルズ、ドラフト全体11番目に指名したニック・アンダーソンなどがプレイ、11月4日、ニュージャージー・ネッツとの試合がチーム最初の試合で、その2日後のニューヨーク・ニックス戦で初勝利をあげて、最終的に18勝64敗に終わった。
1990-91シーズンはドラフト全体4番目で指名したシューターデニス・スコットが加入、31勝51敗だった。
1991-92シーズン、この年はけが人も多く、17連敗を記録するなど、21勝61敗とファンを失望させた。
シャックの時代

シャキール・オニール
苦境にある新興チームの光明となったのが、1992年のドラフト全体1位で獲得したシャキール・オニールだった。オニールは1年目から23.4得点13.9リバウンドと大物ぶりを発揮し、オールスターの先発、そして新人王を受賞した。この1992-93シーズンのチーム成績は41勝41敗だったが、勝敗で並んでいたインディアナ・ペイサーズがイースタン8位となり惜しくもプレイオフ進出を逃した。プレイオフに進出できなかったチームの中で最も勝率が良かったものの1993年のドラフトでは2年連続で全体1位指名権を獲得するという幸運に恵まれ、指名したクリス・ウェバーをただちにゴールデンステート・ウォリアーズの指名を受けたアンファニー・ハーダウェイとトレードした。オニールとハーダウェイのコンビは若いチームマジックをリーグの強豪へと成長させていった。
1993-94シーズンからブライアン・ヒル監督に率いられたマジックは50勝32敗の好成績でレギュラーシーズンを終え、第4シードで初のプレイオフに進出したが1回戦でインディアナ・ペイサーズに3連敗で敗れた。

ブライアン・ヒルHC
1994-95シーズンはシカゴ・ブルズからリバウンドの取れるホーレス・グラントをフリーエージェントで獲得してベストの布陣を築き上げ、57勝25敗でイースタン1位でシーズンを終えた。プレイオフでは、セルティックス、マイケル・ジョーダンが復帰したばかりのブルズ、そしてペイサーズを破り、チーム設立5年目でNBAファイナルに進出した。ヒューストン・ロケッツとのファイナルはアキーム・オラジュワンとオニールのセンター対決に加え、お互いにいいシューターが揃っていた点で「3ポイントシュートの雨あられが降るだろう。」と言われた。レギュラーシーズンをウェスタン6位と苦しみながら2年連続ファイナルに進出したヒューストン・ロケッツと比べて、若さや勢い、チーム戦力などから、下馬評ではオーランド・マジック優位との声が強かった。しかし、戦いが始まってみると経験豊富なヒューストン・ロケッツの前にリードしては逆転されるという試合展開が続き、大方の予想とは異なり4連敗で敗れ去った。シリーズ第2戦では、後にオニールと共にロサンゼルス・レイカーズでNBAファイナル優勝を果たしたロバート・オーリーにファイナル新記録の7スティールを喫した。
1995-96シーズン、マジックは60勝22敗の成績で第2シードとなり、プレイオフではデトロイト・ピストンズ、アトランタ・ホークスを破ったが、シーズン72勝10敗という記録を作った最強のシカゴ・ブルズに4連敗で敗れ、前年の雪辱を果たされた。シーズン終了後、オニールは「ブライアン・ヒルのもとでは優勝できない」という言葉を吐き、ロサンゼルス・レイカーズに移った。
シャック退団後
1996-97シーズン、マジックはハーダウェイやダレル・アームストロング、新しくフリーエージェントで加入したロニー・サイカリーを軸に戦って45勝37敗の成績を残した。このシーズンの開幕2連戦で、オーランド・マジックは日本を訪れ、ニュージャージー・ネッツと対戦した。プレイオフではマイアミ・ヒートと1回戦で対戦、最初の2ゲームで連敗したが、第5戦までもつれこませることができた。
1997-98シーズン、マジックは監督にチャック・デイリー、フロントにはジュリアス・アービングを迎え、新たな体制を整えた。しかしハーダウェイの怪我もあり、ニック・アンダーソン、新しく加入したボー・アウトローを中心に戦ったが41勝41敗と苦戦してプレイオフには進出できずに終わった。シーズン途中にサイカリーをニュージャージー・ネッツにトレードして複数の選手や将来のドラフト指名権と交換した。
1998-99シーズンはハーダウェイが故障から復帰、ドミニク・ウィルキンス、ジェラルド・ウィルキンス兄弟の獲得などをして33勝17敗でイースタン1位タイ(この年はロックアウトのためシーズン短縮)と躍進したがプレイオフでは1回戦でアレン・アイバーソン率いるフィラデルフィア・セブンティシクサーズに敗退した。シーズン終了後、ハーダウェイはフェニックス・サンズとダニー・マニング(マジックではプレイしなかった)、パット・ギャリティなどとトレードされ、アンダーソン、ホーレス・グラントもトレードでチームを去った。
1999-2000シーズン、スター選手がいない中で、アームストロング、アウトロー、そして若き日のベン・ウォレスの活躍で41勝41敗と踏みとどまり、新ヘッドコーチのドック・リバースはコーチ・オブ・ザ・イヤーを受賞した。2000年のオフシーズン、前シーズンに節約した選手年俸でティム・ダンカン、トレーシー・マグレディ、グラント・ヒルといった大物選手の獲得を狙った。ダンカンはスパーズに残留したが、マグレディとグラント・ヒルを獲得した。
2000-01シーズン、マグレディがこの年開花してトップスコアラーの仲間入りをした。またドラフトで獲得したマイク・ミラーは新人王を受賞した。しかしグラント・ヒルは怪我で4試合しか出られずに43勝39敗と平凡に終わった。
2001-02シーズン、パトリック・ユーイング、ホーレス・グラントを獲得したが、グラント・ヒルは故障がちで、マグレディ、アームストロング、マイク・ミラー中心の戦いを強いられ44勝38敗、プレイオフではバロン・デイビス率いるシャーロット・ホーネッツに1勝3敗で敗れた。
2002-03シーズンはショーン・ケンプを獲得したが浮上のきっかけを掴めず、マイク・ミラーはメンフィス・グリズリーズに放出され42勝40敗、プレイオフではデトロイト・ピストンズを後一歩のところまで追い詰めた処で、マグレディの挑発で怒られたピストンズ全員は3連勝で逆転され、屈辱な敗北を喫した。2003-04シーズンも、マグレディは得点王を獲得するため無理やり得点を上げたせいで、マジックはさらに苦しみ19連敗を含む21勝61敗の結果に終った。
ドワイト・ハワードの時代

ドワイト・ハワード
2004年のオフシーズン、チームは大胆な再建に取りかかり、マグレディはスティーブ・フランシスらとトレードでヒューストン・ロケッツに放出され、フリーエージェントでヒド・ターコルーを獲得した。ドラフトでは1993年以来の全体1位指名権を獲得し、ドワイト・ハワード、ジャミーア・ネルソンを指名、時間を掛けて育成する方針を採ることになった。
2004-05シーズンは、健康になったグラント・ヒルがオールスターに出場する活躍を見せたものの、36勝46敗と負け越した。
2005-06シーズンは、ブライアン・ヒルがヘッドコーチに復帰、再びグラント・ヒルが故障したこともあり、序盤は大きく低迷した。チームはフランシスをニューヨーク・ニックスへ放出し、デトロイト・ピストンズよりカルロス・アロヨ、ダーコ・ミリチッチを加えた。オールスター後、チームは快進撃を続け、前年と同じ36勝46敗まで持ち直しシーズンを終えた。
2006-07シーズン、前シーズン後半の勢いを続けイースタン首位を快走している。最終的になんとかプレーオフに進出するが、4年連続カンファレンスファイナル進出中のデトロイト・ピストンズを止めることができず4連敗し、ブライアン・ヒルは解任された。

スタン・ヴァン・ガンディHC

ハワードとジャミーア・ネルソン
2007-2008シーズン前、マジックは大きな動きを見せた。スタン・ヴァン・ガンディをヘッドコーチに招聘し、長年チームに在籍したグラント・ヒルはフェニックス・サンズに移籍、シアトル・スーパーソニックスからラシャード・ルイスを獲得した。前年29位という得点力の低さを改善する為で、この動きはとても注目された。そして迎えた開幕戦、ミルウォーキー・バックスに19点差をつけ快勝。その後同じく大型トレードで成功を収めていたボストン・セルティックスに初めて勝利し、8連勝を止めてみせた。特に大黒柱のドワイト・ハワードの活躍は目覚しく史上最年少でリバウンド王に輝き、またヒド・ターコルーはMIPを受賞、チームはシャック&ハーダウェイ時代以来の好成績となる52勝30敗でレギュラーシーズンを終えた。プレーオフでは1回戦でトロント・ラプターズを降し、カンファレンス準決勝まで進出するが、ピストンズの前に2年連続で敗退した。
2008-2009シーズン、チームはNBAファイナルに進出したがロサンゼルス・レイカーズに1勝4敗で敗れた。シーズン後、主力のターコルーがチームを離れ、ニュージャージー・ネッツからビンス・カーターを獲得した。
2009-2010シーズンのプレイオフでは1回戦、2回戦を無傷の8連勝で勝ち上がったがカンファレンスファイナルでボストン・セルティックスに2勝4敗で敗れシーズンを終えた。
2010-2011シーズン12月、主力メンバーでルイスをワシントン・ウィザーズへ、カーター、マルチン・ゴルタット、ミカエル・ピートラスをフェニックス・サンズへ放出した。代わりにウィザーズからギルバート・アリーナスを、サンズからジェイソン・リチャードソン、ターコルー、アール・クラークを獲得するビッグトレードを行ったが、このトレードが失敗となり、プレーオフには第4シードで進出したが、ファーストラウンドで昨年スイープしたアトランタ・ホークスに2勝4敗で敗れる結果となってしまった。
2011-2012シーズンは、ロックアウトで開幕が遅れ、チームはドワイト・ハワードの契約問題に振り回された。そのハワードは契約を1年延ばしトレード期限後もチームに残留したが、腰の故障に悩まされシーズン終盤とプレーオフを欠場。大黒柱を失ったチームが勝てるわけがなく、第6シードとなったチームは、ファーストラウンドでインディアナ・ペイサーズに1勝4敗で敗れシーズンを終えた。
ハワード移籍後
シーズン終了後、ハワードはロサンゼルス・レイカーズ、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ、デンバー・ナゲッツの4チーム12人が絡むトレードでレイカーズに放出され、アーロン・アフラロやアル・ハリントンらを獲得。チームは再建期に突入した。

ジャック・ヴォーンHC
2012-2013シーズンは、スタン・ヴァン・ガンディヘッドコーチ、オーティス・スミスGMが解任され、ロブ・ヘニガン新GMのもと、ハワードをロサンゼルス・レイカーズに放出後、新ヘッドコーチに、サンアントニオ・スパーズからジャック・ヴォーンを迎え、騒動を一先ず収束させた。ネルソンとターコルー、J・J・レディック、グレン・デイビスの残留するところへ、中堅のアフラロ、ハリントン、ジョシュ・マクロバーツを補強し開幕を迎えた。シーズン後半に故障者が続出し最終的に、20勝しか挙げられずディビジョン最下位にまで沈んで、プレーオフ進出は逃したものの、ニコラ・ブーチェビッチらの成長は見られた。
チーム再構築
2013-2014シーズンは、前年の戦績から、ドラフト2位指名権が得られ、名門インディアナ大学出身のビクター・オラディポを指名した。PG、SGの両方をこなすことができるオラディポは、新人王こそマイケル・カーター=ウィリアムスに譲ったものの、44試合に先発出場し、トリプルダブルも記録するなど、ルーキーイヤーとしては十分な活躍を見せた。しかしながら、戦績は23勝と振るわずディビジョン最下位が続いた。
2014-2015シーズンは、ネルソンとアフラロの放出、チャニング・フライとベン・ゴードン、ルーク・リドナー、ウィリー・グリーンらのベテラン勢の補強と、ドラフト4位指名で、アーロン・ゴードンを獲得し、これまでのチームカラーが薄まる形で開幕に臨んだが、チーム状況は好転せず、2015年2月5日にジャック・ヴォーンヘッドコーチは解任された。その後も調子は上がらず、25勝止まりで3年連続で30勝に届かなかった。そして5月29日に、マジックOBでもあるスコット・スカイルズのヘッドコーチ就任が発表された。
スカイルズを新ヘッドコーチに迎えて挑んだ2015-2016シーズンは、開幕当初は5割前後の戦いで踏ん張ってきたが、徐々に負け星が増え、トレード期限日の24勝30敗の時点でミルウォーキー・バックス時代からスカイルズと確執が根深かったトバイアス・ハリスをデトロイト・ピストンズに放出。結局はその後も調子は上がらず、前シーズンより10勝上積みしたのに止まり、35勝47敗で終え、スカイルズは5月12日に辞任を表明した。
スカイルズが辞任したマジックは、インディアナ・ペイサーズを躍進させたフランク・ヴォーゲルを新HCに招聘し、更に2016年のNBAドラフトでは、オクラホマシティ・サンダーを相手に大型トレードを敢行。サージ・イバーカを新たに獲得し、更にビスマック・ビヨンボ契約するなど、積極的に動いた。しかし、2016-2017シーズンも悪い流れは変わらず、トレード期限日にはイバーカをトロント・ラプターズに放出するなど、歯車は噛み合わず、29勝53敗で終了した。
シーズンごとの成績
Note: 勝 = 勝利数, 敗 = 敗戦数, % = 勝率
シーズン |
勝 |
敗 |
% |
プレーオフ |
結果 |
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オーランド・マジック | |||||
1989-90 | 18 | 64 | .220 | ||
1990-91 | 31 | 51 | .378 | ||
1991-92 | 21 | 61 | .463 | ||
1992-93 | 41 | 41 | .500 | ||
1993-94 | 50 | 32 | .610 | 1回戦敗退 | ペイサーズ 3, マジック 0 |
1994-95 | 57 | 25 | .695 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝勝利 NBAファイナル敗退 |
マジック 3, セルティックス 1 マジック 4, ブルズ 2 マジック 4, ペイサーズ 3 ロケッツ 4, マジック 0 |
1995-96 | 60 | 22 | .732 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝敗退 |
マジック 3, ピストンズ 0 マジック 4, ホークス 1 ブルズ 4, マジック 0 |
1996-97 | 45 | 37 | .549 | 1回戦敗退 | ヒート 3, マジック 2 |
1997-98 | 41 | 41 | .500 | ||
1998-99 | 33 | 17 | .660 | 1回戦敗退 | シクサーズ 3, マジック 1 |
1999-2000 | 41 | 41 | .500 | ||
2000-01 | 43 | 39 | .524 | 1回戦敗退 | バックス 3, マジック 1 |
2001-02 | 44 | 38 | .537 | 1回戦敗退 | ホーネッツ 3, マジック 1 |
2002-03 | 42 | 40 | .512 | 1回戦敗退 | ピストンズ 4, マジック 3 |
2003-04 | 21 | 61 | .256 | ||
2004-05 | 36 | 46 | .439 | ||
2005-06 | 36 | 46 | .439 | ||
2006-07 | 40 | 42 | .488 | 1回戦敗退 | ピストンズ 4, マジック 0 |
2007-08 | 52 | 30 | .634 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝敗退 |
マジック 4, ラプターズ 1 ピストンズ 4, マジック 1 |
2008-09 | 59 | 23 | .720 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝勝利 NBAファイナル敗退 |
マジック 4, シクサーズ 2 マジック 4, セルティックス 3 マジック 4, キャブス 2 レイカーズ 4, マジック 1 |
2009-10 | 59 | 23 | .720 | 1回戦勝利 カンファレンス準決勝勝利 カンファレンス決勝敗退 |
マジック 4, ボブキャッツ 0 マジック 4, ホークス 0 セルティックス 4, マジック 2 |
2010-11 | 52 | 30 | .634 | 1回戦敗退 | ホークス 4, マジック 2 |
2011-12 | 37 | 29 | .561 | 1回戦敗退 | ペイサーズ 4, マジック 1 |
2012-13 | 20 | 62 | .244 | ||
2013-14 | 23 | 59 | .280 | ||
2014–15 |
25 | 57 | .305 | ||
2015–16 |
35 | 47 | .427 | ||
2016–17 |
29 | 53 | .354 | ||
2017–18 |
25 | 57 | .305 | ||
通算勝敗 | 1,116 | 1,214 | .479 | ||
プレイオフ | 57 | 66 | .463 |
主な選手
現役選手
オーランド・マジック ロースター | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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プレーヤー |
スタッフ |
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更新日:2018年08月4日 |
年代別主要選手
太文字…殿堂入り選手 (C)…優勝時に在籍した選手 (M)…在籍時にMVPを獲得した選手 (50)…偉大な50人
1980年代
1990年代
2000年代
2010-2013
|
2010年代
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栄誉
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コーチ、その他
歴代ヘッドコーチ
マット・グーカス (Matt Guokas) (1989-90/1992-93)
ブライアン・ヒル (Brian Hill)(1993-94/1996-97)
リッチー・アデュベイト (Richie Adubato) (1996-97)
チャック・デイリー (Chuck Daly) (1997-98/1998-99)
ドック・リバース (Doc Rivers) (1999-00/2003-04)
ジョニー・デイヴィス (Johnny Davis) (2003-04/2004-05)
クリス・ジェント (Chris Jent) (2004-05)
ブライアン・ヒル (Brian Hill)(2004-05/2006-07)
スタン・ヴァン・ガンディ (Stan Van Gundy) (2007-08/2011-12)
ジャック・ヴォーン (Jack Vaughn) (2012-13/2014-15)
スコット・スカイルズ (Scott Skiles) (2015-16/)
チーム記録
- オーランド・マジックのチーム記録
脚註
外部リンク
Orlando Magic (英語)
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サウスイースト・ディビジョン (NBA) | ||||
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チーム名 | オーナー | GM | ヘッドコーチ | ホームコート |
アトランタ・ホークス | アトランタ・スピリットLLC | マイク・ビューデンホルツァー | マイク・ビューデンホルツァー | フィリップス・アリーナ |
シャーロット・ホーネッツ | マイケル・ジョーダン | リッチ・チョー | スティーブ・クリフォード | スペクトラム・センター |
マイアミ・ヒート | ミッキー・アリソン | パット・ライリー | エリック・スポールストラ | アメリカン・エアラインズ・アリーナ |
オーランド・マジック | リッチ・デヴォス | ロブ・ヘニンガム | ジャック・ヴォーン | アムウェイ・センター |
ワシントン・ウィザーズ | テッド・レオンシス | アーニー・グランフェルド | ランディ・ウィットマン | ベライゾン・センター |
National Basketball Association | |||||
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イースタン・カンファレンス EAST | |||||
アトランティック・ディビジョン ATLANTIC |
セントラル・ディビジョン CENTRAL |
サウスイースト・ディビジョン SOUTHEAST |
|||
ボストン・セルティックス | BOS |
シカゴ・ブルズ | CHI |
アトランタ・ホークス | ATL |
ブルックリン・ネッツ | BKN |
クリーブランド・キャバリアーズ | CLE |
シャーロット・ホーネッツ | CHA |
ニューヨーク・ニックス | NYK |
デトロイト・ピストンズ | DET |
マイアミ・ヒート | MIA |
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ | PHI |
インディアナ・ペイサーズ | IND |
オーランド・マジック | ORL |
トロント・ラプターズ | TOR |
ミルウォーキー・バックス | MIL |
ワシントン・ウィザーズ | WAS |
ウェスタン・カンファレンス WEST | |||||
ノースウェスト・ディビジョン NORTHWEST |
パシフィック・ディビジョン PACIFIC |
サウスウェスト・ディビジョン SOUTHWEST |
|||
デンバー・ナゲッツ | DEN |
ゴールデンステート・ウォリアーズ | GSW |
ダラス・マーベリックス | DAL |
ミネソタ・ティンバーウルブズ | MIN |
ロサンゼルス・クリッパーズ | LAC |
ヒューストン・ロケッツ | HOU |
オクラホマシティ・サンダー | OKC |
ロサンゼルス・レイカーズ | LAL |
メンフィス・グリズリーズ | MEM |
ポートランド・トレイルブレイザーズ | POR |
フェニックス・サンズ | PHO |
ニューオーリンズ・ペリカンズ | NOP |
ユタ・ジャズ | UTA |
サクラメント・キングス | SAC |
サンアントニオ・スパーズ | SAS |
サマーリーグ - レギュラーシーズン - プレーオフ - NBAファイナル (MVP) - ドラフト オールスターウィークエンド - ライジング・スターズ - シューティングスター - スリーポイントシュートアウト - スキルチャレンジ - スラムダンクコンテスト - オールスターゲーム (MVP) | |||||
MVP - ルーキー・オブ・ザ・イヤー - 最優秀守備選手賞 - シックスマン賞 - 最成長選手賞 - スポーツマンシップ賞 - 最優秀コーチ賞 - 最優秀役員賞 オールNBAチーム -NBAオールディフェンシブチーム - NBAオールルーキーチーム | |||||
シーズンスタッツリーダー:得点 - リバウンド -アシスト - スティール - ブロック - 3ポイント / キャリアスタッツリーダー | |||||
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