スキージャンプ・ワールドカップ




スキージャンプ・ワールドカップ (The FIS Ski jumping World Cup) は国際スキー連盟が主催するスキージャンプのシーズンごとの大会である。1979-80年シーズンから始まった。2011-2012シーズンからは女子の部も開始された。ワールドカップ競技大会の一つ。




目次






  • 1 概要


  • 2 記録


    • 2.1 男子シーズントップ3


    • 2.2 女子シーズントップ3


    • 2.3 男子ワールドカップ総合成績ランク


    • 2.4 男子ワールドカップ通算勝利


    • 2.5 女子ワールドカップ通算勝利


    • 2.6 ワールドカップ表彰台登壇回数


    • 2.7 女子ワールドカップ表彰台登壇回数




  • 3 関連項目


  • 4 脚注


    • 4.1 出典


    • 4.2 注釈




  • 5 外部リンク





概要


参加資格は男女ともに



  • FISの登録を受けている選手であること

  • シーズン開始時の暦年 - 15年以前の生まれであること (2017-18年シーズンの場合2002年以前生まれであること)


かつ



  • グランプリまたはワールドカップのポイントをすでに取っていること

  • コンチネンタルカップで少なくとも1ポイント以上取っていること


のいずれかが必要となる[1][2]


国別の選手枠は原則として最大6人だが、開催国については男子は最大13人 (国ごとに2戦まで)、女子は最大12人 (国ごとに2戦まで) の出場が可能である。


各シーズンにおおよそ25から30試合を行い、各試合の入賞者に順位に応じた得点 (ワールドカップポイント、下表参照)を与えてその合計により年間王者 (総合優勝) を決定する。



























































































順位 WC points 順位 WC points 順位 WC points
1 100 11 24 21
10
2 80 12 22 22
9
3 60 13 20 23
8
4 50 14 18 24
7
5 45 15 16 25
6
6 40 16 15 26
5
7 36 17 14 27
4
8 32 18 13 28
3
9 29 19 12 29
2
10 26 20 11 30
1

各試合において予選を通過できるのは男子50人、女子40人[注 1][注 2][注 3]である。2016-17年シーズンまでワールドカップランキングの上位10人には優先出場権[注 4]が与えられていた。


1本目の成績上位30人が2本目に進む。30位の選手が複数名いる場合はいずれも2本目に進む。ただし、1本目の最長不倒距離の95%以上を飛んだ選手は転倒・不転倒によらず31位以下でも2本目に進出できる。1995年-1996年シーズン以前は一本目の成績上位35名までが2本目に進めた。



記録



男子シーズントップ3


































































































































































































































































































シーズン
総合優勝
2位
3位
備考
1979/80

フーベルト・ノイパー
 オーストリア

アルミン・コグラー
 オーストリア

スタニスワフ・ボバク
ポーランドの旗 ポーランド

FIS 1980 OVERALL
1980/81

アルミン・コグラー
 オーストリア

ロゲル・ルート
 ノルウェー

ホースト・ビューロー
カナダの旗 カナダ

FIS 1981 OVERALL
1981/82

アルミン・コグラー
 オーストリア

フーベルト・ノイパー
 オーストリア

ホースト・ビューロー
カナダの旗 カナダ

FIS 1982 OVERALL
1982/83

マッチ・ニッカネン
 フィンランド

ホースト・ビューロー
カナダの旗 カナダ

アルミン・コグラー
 オーストリア

FIS 1983 OVERALL
1983/84

イェンス・バイスフロク
東ドイツの旗 東ドイツ

マッチ・ニッカネン
 フィンランド

パベル・プロッツ
チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア

FIS 1984 OVERALL
1984/85

マッチ・ニッカネン
 フィンランド

アンドレアス・フェルダー
 オーストリア

エルンスト・フェットーリ
 オーストリア

FIS 1985 OVERALL
1985/86

マッチ・ニッカネン
 フィンランド

エルンスト・フェットーリ
 オーストリア

アンドレアス・フェルダー
 オーストリア

FIS 1986 OVERALL
1986/87

ヴェガール・オパース
 ノルウェー

エルンスト・フェットーリ
 オーストリア

アンドレアス・フェルダー
 オーストリア

FIS 1987 OVERALL
1987/88

マッチ・ニッカネン
 フィンランド

パベル・プロッツ
チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア

プリモジュ・ウラガ
ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ユーゴスラビア

FIS 1988 OVERALL
1988/89

ヤン・ボークレブ
 スウェーデン

イェンス・バイスフロク
東ドイツの旗 東ドイツ

ディーター・トーマ
西ドイツの旗 西ドイツ

FIS 1989 OVERALL
1989/90

アリ=ペッカ・ニッコラ
 フィンランド

エルンスト・フェットーリ
 オーストリア

アンドレアス・フェルダー
 オーストリア

FIS 1990 OVERALL
1990/91

アンドレアス・フェルダー
 オーストリア

シュテファン・ツント
スイスの旗 スイス

ディーター・トーマ
ドイツの旗 ドイツ

FIS 1991 OVERALL
1991/92

トニ・ニエミネン
 フィンランド

ヴェルナー・ラトマイヤー
 オーストリア

アンドレアス・フェルダー
 オーストリア

FIS 1992 OVERALL
1992/93

アンドレアス・ゴルトベルガー
 オーストリア

ヤロスラフ・サカラ
 チェコ

葛西紀明
日本の旗 日本

FIS 1993 OVERALL
1993/94

エスペン・ブレーデセン
 ノルウェー

イェンス・バイスフロク
ドイツの旗 ドイツ

アンドレアス・ゴルトベルガー
 オーストリア

FIS 1994 OVERALL
1994/95

アンドレアス・ゴルトベルガー
 オーストリア

ロベルト・チェコン
イタリアの旗 イタリア

ヤンネ・アホネン
 フィンランド

FIS 1995 OVERALL
1995/96

アンドレアス・ゴルトベルガー
 オーストリア

アリ=ペッカ・ニッコラ
 フィンランド

ヤンネ・アホネン
 フィンランド

FIS 1996 OVERALL
1996/97

プリモジュ・ペテルカ
スロベニアの旗 スロベニア

ディーター・トーマ
ドイツの旗 ドイツ

船木和喜
日本の旗 日本

FIS 1997 OVERALL
1997/98

プリモジュ・ペテルカ
スロベニアの旗 スロベニア

船木和喜
日本の旗 日本

アンドレアス・ビドヘルツル
 オーストリア

FIS 1998 OVERALL
1998/99

マルティン・シュミット
ドイツの旗 ドイツ

ヤンネ・アホネン
 フィンランド

葛西紀明
日本の旗 日本

FIS 1999 OVERALL
1999/00

マルティン・シュミット
ドイツの旗 ドイツ

アンドレアス・ビドヘルツル
 オーストリア

ヤンネ・アホネン
 フィンランド

FIS 2000 OVERALL
2000/01

アダム・マリシュ
ポーランドの旗 ポーランド

マルティン・シュミット
ドイツの旗 ドイツ

 フィンランド リスト・ユシライネン

FIS 2001 OVERALL
2001/02

アダム・マリシュ
ポーランドの旗 ポーランド

スヴェン・ハンナバルト
ドイツの旗 ドイツ

マッチ・ハウタマキ
 フィンランド

FIS 2002 OVERALL
2002/03

アダム・マリシュ
ポーランドの旗 ポーランド

スヴェン・ハンナバルト
ドイツの旗 ドイツ

アンドレアス・ビドヘルツル
 オーストリア

FIS 2003 OVERALL
2003/04

ヤンネ・アホネン
 フィンランド

ロアル・ヨケルソイ
 ノルウェー

ビヨーン・アイナール・ローモーレン
 ノルウェー

FIS 2004 OVERALL
2004/05

ヤンネ・アホネン
 フィンランド

ロアル・ヨケルソイ
 ノルウェー

マッチ・ハウタマキ
 フィンランド

FIS 2005 OVERALL
2005/06

ヤクブ・ヤンダ
 チェコ

ヤンネ・アホネン
 フィンランド

アンドレアス・キュッテル
スイスの旗 スイス

FIS 2006 OVERALL
2006/07

アダム・マリシュ
ポーランドの旗 ポーランド

アンデシュ・ヤコブセン
 ノルウェー

シモン・アマン
スイスの旗 スイス

FIS 2007 OVERALL
2007/08

トーマス・モルゲンシュテルン
 オーストリア

グレゴア・シュリーレンツァウアー
 オーストリア

ヤンネ・アホネン
 フィンランド

FIS 2008 OVERALL
2008/09

グレゴア・シュリーレンツァウアー
 オーストリア

シモン・アマン
スイスの旗 スイス

ウォルフガング・ロイツル
 オーストリア

FIS 2009 OVERALL
2009/10

シモン・アマン
スイスの旗 スイス

グレゴア・シュリーレンツァウアー
 オーストリア

トーマス・モルゲンシュテルン
 オーストリア

FIS 2010 OVERALL
2010/11

トーマス・モルゲンシュテルン
 オーストリア

シモン・アマン
スイスの旗 スイス

アダム・マリシュ
ポーランドの旗 ポーランド

FIS 2011 OVERALL
2011/12

アンデシュ・バーダル
 ノルウェー

グレゴア・シュリーレンツァウアー
 オーストリア

アンドレアス・コフラー
 オーストリア

FIS 2012 OVERALL
2012/13

グレゴア・シュリーレンツァウアー
 オーストリア

アンデシュ・バーダル
 ノルウェー

カミル・ストッフ
ポーランドの旗 ポーランド

FIS 2013 OVERALL
2013/14

カミル・ストッフ
ポーランドの旗 ポーランド

ペテル・プレヴツ
スロベニアの旗 スロベニア

ゼヴェリン・フロイント
ドイツの旗 ドイツ

FIS 2014 OVERALL
2014/15

ゼヴェリン・フロイント
ドイツの旗 ドイツ

ペテル・プレヴツ
スロベニアの旗 スロベニア

シュテファン・クラフト
 オーストリア

FIS 2015 OVERALL
2015/16

ペテル・プレヴツ
スロベニアの旗 スロベニア

ゼヴェリン・フロイント
ドイツの旗 ドイツ

ケネス・ガングネス
 ノルウェー

FIS 2016 OVERALL
2016/17

シュテファン・クラフト
 オーストリア

カミル・ストッフ
ポーランドの旗 ポーランド

ダニエル=アンドレ・タンデ
 ノルウェー

FIS 2017 OVERALL
2017/18

カミル・ストッフ
ポーランドの旗 ポーランド

リヒャルト・フライターク
ドイツの旗 ドイツ

ダニエル=アンドレ・タンデ
 ノルウェー

FIS 2018 OVERALL
2018/19

小林陵侑
日本の旗 日本

シュテファン・クラフト
 オーストリア

カミル・ストッフ
ポーランドの旗 ポーランド

FIS 2019 OVERALL


  • 2014/15シーズンはゼヴェリン・フロイント、ペテル・プレヴツが1729ポイントで並んだが、優勝回数の差でフロイントが総合優勝となった。

  • トリビア:1996/97シーズンから2006/07シーズンまでの総合優勝者はすべて1977年から1979年のうちの2年間に生まれた選手である。
    (ヤンネ・アホネン 1977年5月11日生、アダム・マリシュ 1977年12月3日生、マルティン・シュミット 1978年1月29日生、ヤクブ・ヤンダ 1978年4月27日生、プリモジュ・ペテルカ 1979年2月28日生)



女子シーズントップ3


































































シーズン
総合優勝
2位
3位
備考
2011/12

サラ・ヘンドリクソン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国

ダニエラ・イラシュコ
 オーストリア

高梨沙羅
日本の旗 日本

FIS 2012 OVERALL
2012/13

高梨沙羅
日本の旗 日本

サラ・ヘンドリクソン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国

コリン・マテル
フランスの旗 フランス

FIS 2013 OVERALL
2013/14

高梨沙羅
日本の旗 日本

カリーナ・フォークト
ドイツの旗 ドイツ

伊藤有希
日本の旗 日本

FIS 2014 OVERALL
2014/15

ダニエラ・イラシュコ=シュトルツ
 オーストリア

高梨沙羅
日本の旗 日本

カリーナ・フォークト
ドイツの旗 ドイツ

FIS 2015 OVERALL
2015/16

高梨沙羅
日本の旗 日本

ダニエラ・イラシュコ=シュトルツ
 オーストリア

マヤ・ブティッツ(ドイツ語版)
スロベニアの旗 スロベニア

FIS 2016 OVERALL
2016/17

高梨沙羅
日本の旗 日本

伊藤有希
日本の旗 日本

マーレン・ルンビ
 ノルウェー

FIS 2017 OVERALL
2017/18

マーレン・ルンビ
 ノルウェー

カタリナ・アルトハウス(ドイツ語版)
ドイツの旗 ドイツ

高梨沙羅
日本の旗 日本

FIS 2018 OVERALL
2018/19

マーレン・ルンビ
 ノルウェー

カタリナ・アルトハウス(ドイツ語版)
ドイツの旗 ドイツ

ユリアネ・ザイファルト(ドイツ語版)
ドイツの旗 ドイツ

FIS 2019 OVERALL


男子ワールドカップ総合成績ランク


2019年3月25日現在



















































































































































































































ランク
名前
国籍
総合優勝
総合2位
総合3位
1.

マッチ・ニッカネン

 フィンランド
4回
1回
0回
2.

アダム・マリシュ

ポーランドの旗 ポーランド
4回
0回
1回
3.

アンドレアス・ゴルトベルガー

 オーストリア
3回
0回
1回
4.

グレゴア・シュリーレンツァウアー

 オーストリア
2回
3回
0回
5.

ヤンネ・アホネン

 フィンランド
2回
2回
4回
6.

カミル・ストッフ

ポーランドの旗 ポーランド
2回
1回
2回
7.

アルミン・コグラー

 オーストリア
2回
1回
1回
8.

マルティン・シュミット

ドイツの旗 ドイツ
2回
1回
0回
9.

トーマス・モルゲンシュテルン

 オーストリア
2回
0回
1回
10.

プリモジュ・ペテルカ

スロベニアの旗 スロベニア
2回
0回
0回
11.

シモン・アマン

スイスの旗 スイス
1回
2回
1回
12.

イェンス・バイスフロク

東ドイツの旗 東ドイツ/ドイツの旗 ドイツ
1回
2回
0回
12.

ペテル・プレヴツ

スロベニアの旗 スロベニア
1回
2回
0回
14.

アンドレアス・フェルダー

 オーストリア
1回
1回
4回
15.

ゼヴェリン・フロイント

ドイツの旗 ドイツ
1回
1回
1回
15.

シュテファン・クラフト

 オーストリア
1回
1回
1回
17.

フーベルト・ノイパー

 オーストリア
1回
1回
0回
17.

アリ=ペッカ・ニッコラ

 フィンランド
1回
1回
0回
17.

アンデシュ・バーダル

 ノルウェー
1回
1回
0回
20.

ヴェガール・オパース

 ノルウェー
1回
0回
0回
20.

ヤン・ボークレブ

 スウェーデン
1回
0回
0回
20.

トニ・ニエミネン

 フィンランド
1回
0回
0回
20.

エスペン・ブレーデセン

 ノルウェー
1回
0回
0回
20.

ヤクブ・ヤンダ

 チェコ
1回
0回
0回
20.

小林陵侑

日本の旗 日本
1回
0回
0回


男子ワールドカップ通算勝利


2019年3月25日現在[3]





















































































































































































































ランク
名前
国籍
勝利数
1.

グレゴア・シュリーレンツァウアー

Flag of Austria.svg オーストリア
53
2.

マッチ・ニッカネン

Flag of Finland.svg フィンランド
46
3.

アダム・マリシュ

Flag of Poland.svg ポーランド
39
4.

ヤンネ・アホネン

Flag of Finland.svg フィンランド
36
5.

イェンス・バイスフロク

Flag of East Germany.svg 東ドイツ/ドイツ
33
5.

カミル・ストッフ

Flag of Poland.svg ポーランド
33
7.

マルティン・シュミット

Flag of Germany.svg ドイツ
28
8.

アンドレアス・フェルダー

Flag of Austria.svg オーストリア
25
9.

トーマス・モルゲンシュテルン

Flag of Austria.svg オーストリア
23
9.

シモン・アマン

スイスの旗 スイス
23
11.

ゼヴェリン・フロイント

Flag of Germany.svg ドイツ
22
11.

ペテル・プレブツ

Flag of Slovenia.svg スロベニア
22
13.

アンドレアス・ゴルトベルガー

Flag of Austria.svg オーストリア
20
14.

スヴェン・ハンナバルト

Flag of Germany.svg ドイツ
18
14.

アンドレアス・ビドヘルツル

Flag of Austria.svg オーストリア
18
16.

葛西紀明

Flag of Japan.svg 日本
17
17.

マッチ・ハウタマキ

Flag of Finland.svg フィンランド
16
17.

シュテファン・クラフト

Flag of Austria.svg オーストリア
16
19.

エルンスト・フェットーリ

Flag of Austria.svg オーストリア
15
19.

プリモジュ・ペテルカ

Flag of Slovenia.svg スロベニア
15
19.

船木和喜

Flag of Japan.svg 日本
15
22.

アルミン・コグラー

Flag of Austria.svg オーストリア
13
22.

ホースト・ビューロー

Flag of Canada.svg カナダ
13
22.

小林陵侑

Flag of Japan.svg 日本
13
25.

ディーター・トーマ

Flag of Germany.svg ドイツ
12
25.

アンドレアス・コフラー

Flag of Austria.svg オーストリア
12
27.

ロアル・ヨケルソイ

Flag of Norway.svg ノルウェー
11
28.

パベル・プロッツ

チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア
10
28.

アンデシュ・ヤコブセン

Flag of Norway.svg ノルウェー
10
30.

ロゲル・ルート

Flag of Norway.svg ノルウェー
9
30.

プリモジュ・ウラガ

ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ユーゴスラビア
9
30.

トニ・ニエミネン

Flag of Finland.svg フィンランド
9
30.

原田雅彦

Flag of Japan.svg 日本
9
30.

アリ=ペッカ・ニッコラ

Flag of Finland.svg フィンランド
9


女子ワールドカップ通算勝利


2019年3月25日現在[4]



























































































ランク
名前
国籍
勝利数
1.

高梨沙羅

日本の旗 日本
56
2.

マーレン・ルンビ

 ノルウェー
25
3.

ダニエラ・イラシュコ=シュトルツ

 オーストリア
16
4.

サラ・ヘンドリクソン

アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
13
5.

カタリナ・アルトハウス(ドイツ語版)

ドイツの旗 ドイツ
7
6.

伊藤有希

日本の旗 日本
5
7.

ユリアネ・ザイファルト(ドイツ語版)

ドイツの旗 ドイツ
4
8.

コリン・マテル

フランスの旗 フランス
2

カリーナ・フォークト

ドイツの旗 ドイツ
10.

サブリナ・ヴィンドミュラー(ドイツ語版)

スイスの旗 スイス
1

アネッテ・サーゲン

 ノルウェー

ジャクリーン・ザイフリーツベルガー

 オーストリア

イリーナ・アブバクモワ

ロシアの旗 ロシア

シュペラ・ロゲリ

スロベニアの旗 スロベニア

マヤ・ブティッツ(ドイツ語版)

スロベニアの旗 スロベニア

リディア・ヤコブレワ(ドイツ語版)

ロシアの旗 ロシア


ワールドカップ表彰台登壇回数


2019年3月25日現在[5]















































































































































































































































































































































































































ランク
名前
国籍
表彰台登壇回数
1位
2位
3位
1.

ヤンネ・アホネン

Flag of Finland.svg フィンランド
108
36
44
28
2.

アダム・マリシュ

Flag of Poland.svg ポーランド
92
39
27
26
3.

グレゴア・シュリーレンツァウアー

Flag of Austria.svg オーストリア
88
53
20
15
4.

シモン・アマン

スイスの旗 スイス
80
23
31
26
5.

マッチ・ニッカネン

Flag of Finland.svg フィンランド
76
46
22
8
6.

トーマス・モルゲンシュテルン

Flag of Austria.svg オーストリア
76
23
30
23
7.

イェンス・バイスフロク

Flag of Germany.svg 東ドイツ/ドイツ
73
33
19
21
8.

カミル・ストッフ

Flag of Poland.svg ポーランド
66
33
18
15
9.

アンドレアス・ゴルトベルガー

Flag of Austria.svg オーストリア
63
20
25
18
10.

葛西紀明

Flag of Japan.svg 日本
63
17
13
33
11.

シュテファン・クラフト

Flag of Austria.svg オーストリア
56
16
18
22
12.

エルンスト・フェットーリ

Flag of Austria.svg オーストリア
54
15
18
21
13.

ペテル・プレヴツ

スロベニアの旗 スロベニア
53
22
17
14
14.

ゼヴェリン・フロイント

Flag of Germany.svg ドイツ
53
22
15
16
15.

マルティン・シュミット

Flag of Germany.svg ドイツ
52
28
14
10
16.

アンドレアス・フェルダー

Flag of Austria.svg オーストリア
51
25
15
11
17.

アンドレアス・ビドヘルツル

Flag of Austria.svg オーストリア
49
18
17
14
18.

アリ=ペッカ・ニッコラ

Flag of Finland.svg フィンランド
42
9
14
19
19.

スヴェン・ハンナバルト

Flag of Germany.svg ドイツ
40
18
12
10
20.

マッチ・ハウタマキ

Flag of Finland.svg フィンランド
38
16
10
12
21.

船木和喜

Flag of Japan.svg 日本
38
15
12
11
22.

アルミン・コグラー

Flag of Austria.svg オーストリア
37
13
12
12
23.

ディーター・トーマ

Flag of Germany.svg ドイツ
36
12
14
10
24.

アンドレアス・コフラー

Flag of Austria.svg オーストリア
35
12
13
10
25.

アンデシュ・バーダル

Flag of Norway.svg ノルウェー
34
7
13
14
26.

プリモジュ・ペテルカ

Flag of Slovenia.svg スロベニア
32
15
10
7
27.

ロアル・ヨケルソイ

Flag of Norway.svg ノルウェー
32
11
15
6
28.

ホースト・ビューロー

Flag of Canada.svg カナダ
29
13
10
6
29.

マルティン・ヘルバルト

Flag of Austria.svg オーストリア
29
8
6
15
30.

アンデシュ・ヤコブセン

Flag of Norway.svg ノルウェー
28
10
10
8
31.

パベル・プロッツ

チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア
27
10
9
8
32.

ロベルト・クラニエッツ

Flag of Slovenia.svg スロベニア
27
7
6
14
33.

アンドレアス・ウェリンガー

ドイツの旗 ドイツ
25
3
14
8
34.

プリモジュ・ウラガ

ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ユーゴスラビア
23
9
7
7
35.

フーベルト・ノイパー

Flag of Austria.svg オーストリア
23
8
8
7
36.

岡部孝信

Flag of Japan.svg 日本
23
5
9
9
37.

マルティン・コッホ

Flag of Austria.svg オーストリア
23
5
7
11
38.

ビヨーン・アイナール・ローモーレン

Flag of Norway.svg ノルウェー
22
8
6
8
39.

小林陵侑

Flag of Japan.svg 日本
21
13
3
5
40.

原田雅彦

Flag of Japan.svg 日本
21
9
3
9
41.

エスペン・ブレーデセン

Flag of Norway.svg ノルウェー
21
8
9
4
42.

ヤクブ・ヤンダ

 チェコ
20
6
7
7
43.

ウォルフガング・ロイツル

Flag of Austria.svg オーストリア
20
4
9
7


女子ワールドカップ表彰台登壇回数


2019年3月25日現在[6]











































































































































































































































































































































































ランク
名前
国籍
表彰台登壇回数
1位
2位
3位
1.

高梨沙羅

日本の旗 日本
97
56
25
16
2.

マーレン・ルンビ

 ノルウェー
50
25
14
11
3

ダニエラ・イラシュコ=シュトルツ

 オーストリア
50
16
26
8
4

カタリナ・アルトハウス(ドイツ語版)

ドイツの旗 ドイツ
27
7
11
9
5.

サラ・ヘンドリクソン

アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
25
13
7
5
6.

カリーナ・フォークト

ドイツの旗 ドイツ
22
2
10
8
7.

伊藤有希

日本の旗 日本
21
5
9
7
8.

ジャクリーン・ザイフリーツベルガー

 オーストリア
14
1
3
10
9.

ユリアネ・ザイファルト(ドイツ語版)

ドイツの旗 ドイツ
13
4
6
3
10

イリーナ・アバクモワ

ロシアの旗 ロシア
12
1
3
8
11.

コリン・マテル

フランスの旗 フランス
9
2
4
3
12.

マヤ・ブティッツ(ドイツ語版)

スロベニアの旗 スロベニア
8
1
3
4
13.

アネッテ・サーゲン

 ノルウェー
7
1
1
5
13.

エマ・クリネツ(ドイツ語版)

スロベニアの旗 スロベニア
7
0
2
5
15.

シュペラ・ロゲリ

スロベニアの旗 スロベニア
5
1
0
4
16.

キアラ・ヘルツル

 オーストリア
4
0
1
3
17.

エヴァ・ピンケルニヒ(ドイツ語版)

 オーストリア
3
0
0
3
18.

リンジー・ヴァン

アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2
0
1
1
18.

エベリン・インサム(イタリア語版)

イタリアの旗 イタリア
2
0
1
1
18.

ジェシカ・ジェローム(英語版)

アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
2
0
1
1
18.

カティア・ポズン

スロベニアの旗 スロベニア
2
0
1
1
18.

アンナ・オーディン・ストロム(ポーランド語版)

 ノルウェー
2
0
1
1
23.

ウルリケ・グレッスラー

ドイツの旗 ドイツ
2
0
0
2
23.

ユリア・キュッカネン

 フィンランド
2
0
0
2
23.

テイラー・ヘンリック(英語版)

カナダの旗 カナダ
2
0
0
2
23.

ウルサ・ボガタイ(ドイツ語版)

スロベニアの旗 スロベニア
2
0
0
2
23.

ニカ・クリジュナル(ドイツ語版)

スロベニアの旗 スロベニア
2
0
0
2
28.

サブリナ・ヴィンドミュラー(ドイツ語版)

スイスの旗 スイス
1
1
0
0
28.
リディア・ヤコブレワ

ロシアの旗 ロシア
1
1
0
0
30.

ジアニナ・エルンスト(ドイツ語版)

ドイツの旗 ドイツ
1
0
1
0
30.

ニタ・イングランド(ドイツ語版)

アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
1
0
1
0
30.

マヌエラ・マルジナー(ドイツ語版)

イタリアの旗 イタリア
1
0
1
0
30.

ラモナ・シュトラウプ(ドイツ語版)

ドイツの旗 ドイツ
1
0
1
0
34.

メラニー・ファイスト(ドイツ語版)

ドイツの旗 ドイツ
1
0
0
1
34.

リサ・デメッツ(イタリア語版)

イタリアの旗 イタリア
1
0
0
1
34.

ジュリア・クレール(フランス語版)

フランスの旗 フランス
1
0
0
1
34.

ビグナ・ヴィンドミュラー(ドイツ語版)

スイスの旗 スイス
1
0
0
1
34.

アンナ・ルプレヒト(ドイツ語版)

ドイツの旗 ドイツ
1
0
0
1
34.

スベニャ・ビュルト(ドイツ語版)

ドイツの旗 ドイツ
1
0
0
1


関連項目



  • スキージャンプ週間

  • ノルディックトーナメント

  • Raw Air



脚注



出典





  1. ^ RULES FOR THE FIS SKI JUMPING WORLD CUP (MEN) (PDF)”. FIS. 2017年12月18日閲覧。


  2. ^ RULES FOR THE FIS SKI JUMPING WORLD CUP (LADIES) (PDF)”. FIS. 2017年12月18日閲覧。


  3. ^ “Statistics - Multiple Positions”. FIS. 2019年2月18日閲覧。


  4. ^ “Statistics - Ranks & Positions”. FIS. 2019年3月25日閲覧。


  5. ^ “Competitors having more than one podium”. FIS. 2018年3月26日閲覧。


  6. ^ “Statistics - Ranks & Positions”. FIS. 2019年2月10日閲覧。




注釈





  1. ^ 男子フライングヒルは40人となり、男子のシーズン最終戦、女子ラージヒル (2016-17年シーズンのオーベルストドルフ大会を除く) は出場資格がワールドカップランキングの上位30人になるため予選はなく、出場選手全員が決勝2本目に進める


  2. ^ ただし、女子ラージヒルについては開催国はランキング上位者を含む4名分の参加枠があり、他の場合でも30位タイの選手が複数いる場合はエントリーが30人を超える場合があり、その場合2回目に進めない選手は出る。


  3. ^ 天候不良などで予選が行えなかった場合は予選と決勝1本目を兼ねる場合もある。


  4. ^ ワールドカップランキングの上位10人は予選は出場してもしなくてもよく、予選の成績に関係なく決勝1本目に進出できた。2006-2007シーズンまで優先出場権はランキング上位15人であった。




外部リンク


  • 公式ウェブサイト






Popular posts from this blog

MongoDB - Not Authorized To Execute Command

in spring boot 2.1 many test slices are not allowed anymore due to multiple @BootstrapWith

Npm cannot find a required file even through it is in the searched directory