鏡音リン・レン
開発元 | クリプトン・フューチャー・メディア |
---|---|
最新版 | V4X / 2015年12月24日 |
対応OS | Windows 7、8、10、OS X 10.8、10.9、10.10、10.11 |
種別 | 音声合成、DTM ボーカルシンセサイザー(歌唱合成) |
ライセンス | プロプライエタリ、(キャラクターの利用についてはピアプロ・キャラクター・ライセンス) |
公式サイト | クリプトン | VOCALOID2特集 |
鏡音 リン・レン(かがみね リン・レン、KAGAMINE RIN/LEN)は、クリプトン・フューチャー・メディアから発売されている音声合成・デスクトップミュージック(DTM)ソフトウェアの製品名、およびキャラクターとしての名称である。大ヒット商品となった初音ミクに続く「キャラクター・ボーカル・シリーズ(CVシリーズ)」第2弾として2007年12月27日に発売された。2008年7月までに約2万を出荷し、大きな売り上げを記録している[1]。
動画投稿サイトを中心に鏡音リン・レンを使用した多数の楽曲が発表されており、その一部は音楽CDとして販売されている。また、フィギュアをはじめとするキャラクターを用いた関連商品も多数存在する。
目次
1 製品
1.1 ソフトウェア
1.2 キャラクター
1.2.1 キャラクターの利用について
1.3 プロフィール
1.3.1 鏡音リン
1.3.2 鏡音レン
2 メディアミックス
2.1 主な音楽CD
2.2 ミュージックビデオ
2.3 KarenTによる配信
2.3.1 アルバム
2.3.2 ミュージックビデオ
2.4 漫画・書籍
2.5 舞台劇
2.6 ゲーム
2.7 グッズ類
2.8 その他のタイアップ
3 その他
4 脚注
4.1 注釈
4.2 出典
5 関連項目
6 外部リンク
製品
ソフトウェア
ヤマハの開発した音声合成エンジン「VOCALOID2」を採用し、音階と歌詞を入力することで音声ライブラリに収録された音声からボーカルパートやバックコーラスを合成できる。鏡音リン・レンでは女声のリンと男声のレン、2つのライブラリを収録しており声優・下田麻美が一人二役で担当している。声質は初音ミクの声と被らないよう「張りのある声」、「力強い声」を志向し開発された[2]。得意な曲のテンポや音域については後述のプロフィールを参照。なお、これらの特性はあくまで目安であり実際は非常に広い範囲で歌えるとされている[3]。
同ソフトでは2008年7月に「act2」と銘打ったライブラリアップデートが行われている。旧バージョン(act1)は扱いが難しく、普通に歌わせるだけでもテクニックを必要とする部分があったとされる[4]。act2では音のつなぎ目部分を滑らかにしノイズ成分を低減、旧バージョンよりも簡単・的確に歌わせることができるようチューニングされた[5]。一部に再録音した音声データも使用された[4]。既存のユーザーについては、2008年9月20日までに旧バージョンのライセンス登録を行っていた場合には無償でアップデータ・ディスクの配布が行われた。旧バージョンからのアップデートでは新しくライブラリが1つずつ追加される形となり新旧のライブラリは共存できるため、新旧合わせて計4つのライブラリの使用が可能となった。なお、2008年7月18日のact2リリース以降の商品はact2のライブラリのみの収録となっている[4]。
2010年12月27日にはリン、レン毎に3つ、計6つの表情付けの異なる追加のライブラリを収録した『鏡音リン・レン・アペンド』が発売された[6]。アペンドでは従来の元気な声に対し「陰影のつくような感情を感じる声」が志向されているという[7]。なお『鏡音リン・レン・アペンド』を使用するには『鏡音リン・レン act2』がインストールされている必要があり、アペンドのみでは使用できない[6]。追加ライブラリの内、リンとレンそれぞれに追加された「POWER」については、安定性重視のact2で失われたact1の特性が再現されたライブラリとなっている[8]。2015年12月24日には英語版のVOCALOID4対応ライブラリを収録した「鏡音リン・レン V4 ENGLISH」と日本語6種類のVOCALOID4対応ライブラリを収録した「鏡音リン・レン V4X」、それに「鏡音リン・レン V4 ENGLISH」をバンドルした「鏡音リン・レン V4X バンドル」が発売された。
キャラクター
キャラクター・ボーカル・シリーズでは「ソフトを操作する」のではなく「キャラクターに歌わせる」というイメージ戦略をとっているため、各音声ごとにキャラクター設定が定められている。
鏡音リン・鏡音レンのキャラクターデザインはイラストレーターのKEIによるもので、ヤマハのシンセサイザー・EOSシリーズをモチーフとしている[2]。リン・レンともに黄色の髪とエメラルドグリーンの瞳。ヘッドセットの色は初音ミクが黒色であるのに対し白色になっており、リンのほうには頭頂部にあたる部分にリボン風の飾りがある。服装は上衣が白地に黒襟のセーラー服で、リンは袖なしで黄色のリボン、レンは半袖で細身の黄色のネクタイをしている。下衣はレンは黒色、リンは灰色の半ズボンで、レンのほうが丈が長い。リンの左足とレンの右足のブーツにはスピーカーが付いている[9]。リンの左肩には「02」の数字と「Kagamine Rin」の文字が書かれている。レンの肩は服に隠れているが、リンと同様に「02」とキャラクター名が書かれているという[10]。公式イラストの一つでレンが背負っている物はキーボード。『鏡音リン・レン act2』へのアップデートの際には若干デザインが変更され、リンの肩の数字の下に「ACT2」の文字が加えられたほか、上着の裾や袖のデザインが変更された[9]。『鏡音リン・レン・アペンド』のパッケージではオサムのデザインによる新コスチュームのイラストが用いられている[7]。
リンとレンの関係については、開発段階では双子の姉弟とする構想もあったが[11]、双子と設定しなければ、ユーザーが双子としても、異なる扱い方もできるという理由で双子とは設定されなかった[12]。ただし、関連資料によっては「姉弟」と明記されていることもある[13]。発表時に「鏡に映ったもう1つの存在である」とアナウンスされているが[14]、これも公式設定には記載されてはいない。「鏡音」という苗字も開発元は「コードネームのようなもの」としている。
キャラクターの利用について
発売元のクリプトン・フューチャー・メディアは、キャラクターをモチーフにしたイラストやアニメーションの作成といった、ファンによる二次創作活動におけるキャラクターの利用のため「ピアプロ・キャラクター・ライセンス(PCL)[15]」とそれに基いた「キャラクター利用のガイドライン[16]」を定めており、ライセンス内容に沿ったものであれば非営利無償の範囲でキャラクターの利用が許諾されるほか、非営利、有償の二次創作物の頒布のため「ピアプロリンク[17]」という仕組みが提供されている。また、公式キャラクターイラストについては、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC BY-NC 3.0(表示 - 非営利 3.0)でのライセンスも行われている。なお、「キャラクターの名称や画像を用いない楽器としてのみの利用の場合」は、「公序良俗に反する歌詞を含むなど」の例外を除き、商用・非商用問わず使用制限はない。
プロフィール
公式Webサイト[3]では、以下のようなプロフィールが公開されている。
鏡音リン
- 性別:女性
- 年齢:14歳
- 身長:152cm
- 体重:43kg
パッケージ | ライブラリ | 得意ジャンル | 得意な曲のテンポ |
得意な音域 |
---|---|---|---|---|
『鏡音リン・レン act2』 | Act2 | エレクトロ&ロック系ポップス/歌謡曲-演歌系ポップス |
85-175BPM | F♯3-C♯5 |
『鏡音リン・レン・アペンド』 | POWER | ロック系全般、ポップス、ダンス、演歌 | 65-170BPM | F3-B4 |
WARM | ソフトロック、バラード、ポップス、フォーク |
60-160BPM | F3-B4 |
|
SWEET | ボサノバ、フレンチポップ、アンビエント、エレクトロニカ |
55-155BPM | G3-C5 |
|
『鏡音リン・レン V4 ENGLISH』 | ENGLISH | - | 55-155BPM | G2-B3 |
『鏡音リン・レン V4X』 | POWER | - | 50-170BPM | F2-E4 |
WARM | - | 50-160BPM | F2-C4 |
|
SWEET | - | 55-155BPM | G2-D4 |
鏡音レン
- 性別:男性
- 年齢:14歳
- 身長:156cm
- 体重:47kg
パッケージ | ライブラリ | 得意ジャンル | 得意な曲のテンポ | 得意な音域 |
---|---|---|---|---|
『鏡音リン・レン act2』 | Act2 | ダンス&ロック系ポップス/歌謡曲-演歌系ポップス | 70-160BPM | D3-C♯5 |
『鏡音リン・レン・アペンド』 | POWER | ロック系全般、ポップス、ダンス、演歌 | 65-170BPM | A2-D4 |
COLD | ソフトロック、ポップス、フォーク、バラード | 60-160BPM | B2-C4 |
|
SERIOUS | ポストロック、サイケ、アンビエント〜ダブ、エレクトロニカ |
55-155BPM | A2-C4 |
|
『鏡音リン・レン V4 ENGLISH』 | ENGLISH | - | 55-155BPM | E2-G♯3 |
『鏡音リン・レン V4X』 | POWER | - | 60-170BPM | D2-D4 |
COLD | - | 60-160BPM | E2-C4 |
|
SERIOUS | - | 55-155BPM | F2-C4 |
メディアミックス
主な音楽CD
以下はCDあるいは収録曲のアーティスト名の中に鏡音リン・レンの名前が明記されている音楽CD。
タイトル | アーティスト | レーベル | 発売日 |
---|---|---|---|
ウタトラ |
t.Komine feat. 初音ミク&鏡音リン・レン | AKIBA RECORDS | 2008年3月6日 |
みくのかんづめ |
OSTER project feat.初音ミク |
MOER | 2008年12月3日 |
new;Fable |
ave;new | ave;new | 2009年4月17日 |
THE VERY BEST OF デッドボールP |
デッドボールP loves 初音ミク |
EXIT TUNES | 2009年5月20日 |
Vocalostar |
オムニバス | EXIT TUNES | 2009年6月17日 |
初音ミク -Project DIVA- Original Song Collection |
Project DIVA feat.初音ミク | ランティス | 2009年7月22日 |
8 bit darling project ; DELUXE |
Sweet Vacation meets 初音ミク |
Bug Music Inc. | 2009年8月19日 |
THE COMPLETE BEST OF azuma |
azuma feat.初音ミク | EXIT TUNES | 2009年12月2日 |
Vocalolegend |
オムニバス | EXIT TUNES | 2010年1月20日 |
ボーカロイドは終末鳥の夢を見るか? |
sasakure.UK | JOINT RECORDS | 2010年3月3日 |
magnet -favorites plus- |
minato(流星P) feat. 初音ミク&巡音ルカ |
MOER | 2010年3月10日 |
VL-SCRAMBLE |
オムニバス | キングレコード | 2010年3月24日 |
Vocalogenesis |
オムニバス | EXIT TUNES | 2010年5月19日 |
VOCAROCK collection |
オムニバス | FARM RECORDS | 2010年7月21日 |
初音ミク -Project DIVA- 2nd NONSTOP MIX COLLECTION |
オムニバス | ソニー・ミュージックダイレクト | 2010年7月28日 |
Vocaloanthems |
オムニバス | EXIT TUNES | 2010年9月15日 |
四季彩の星 |
ゆうゆ feat.初音ミク、鏡音リン・レン |
日本クラウン | 2010年9月15日 |
VOCALOID LOVESONGS Girls Side |
オムニバス | MOER | 2010年9月22日 |
初音ミク sings ハルメンズ |
オムニバス | ビクターエンタテインメント | 2010年10月20日 |
Cinnamon Philosophy |
OSTER project feat.初音ミク | 5pb.Records | 2010年10月27日 |
VOCAROCK collection 2 |
オムニバス | FARM RECORDS | 2010年12月15日 |
ぼーかろいど みんなのうた |
オムニバス | MOER | 2010年12月22日 |
悪ノ王国 〜Evils Kingdom〜 |
mothy_悪ノP feat.鏡音リン、鏡音レン |
EXIT TUNES | 2010年12月22日 |
ニコニコ東方見聞録 原曲集 |
オムニバス | BinaryMixx Records | 2011年1月5日 |
Vocalonexus |
オムニバス | EXIT TUNES | 2011年1月19日 |
未来コココンピィ |
オムニバス | ティー ワイ エンタテインメント | 2011年1月26日 |
VOCALO LOVERS |
オムニバス | ドリーミュージック | 2011年3月2日 |
VOCALO★POPS BEST |
オムニバス | avex trax | 2011年3月9日 |
カラフル×メロディ |
ちーむMOER feat.初音ミク&鏡音リン | MOER | 2011年3月9日 |
VOCALOID BEST from ニコニコ動画(あか) |
オムニバス | ソニー・ミュージックダイレクト | 2011年6月22日 |
VOCALOID BEST from ニコニコ動画(あお) |
オムニバス | ドワンゴ・ミュージックエンタテインメント |
|
Vocalonation |
オムニバス | EXIT TUNES | 2011年7月6日 |
Cosmo-Loid |
オムニバス | U-Rythmix records | 2011年8月12日 |
THE VOCALOID produced by Yamaha |
オムニバス | VOCALOID RECORDS | 2011年9月14日 |
THE BEST OF Dios/シグナルP |
Dios/シグナルP feat. 鏡音リン・鏡音レン ・GUMI・ 初音ミク・巡音ルカ・KAITO |
EXIT TUNES | 2011年9月21日 |
VOCALOID民族調曲集 |
オムニバス | ビクターエンタテインメント | 2011年9月28日 |
universe |
オムニバス | BinaryMixx Records | 2011年10月5日 |
Vocalocluster |
オムニバス | EXIT TUNES | 2011年10月19日 |
GOSSIP CATS |
OSTER"BIG BAND"project | BALLOOM | 2011年10月19日 |
初音ミク -Project DIVA Arcade- Original Song Collection Vol.2 |
オムニバス | dmARTS | 2011年10月26日 |
初音ミク sings ニューウェイヴ |
オムニバス | ビクターエンタテインメント | 2011年10月26日 |
Glorious World |
蝶々P feat. 初音ミク |
EXIT TUNES | 2011年11月2日 |
初音ミク-Project DIVA- extend Complete Collection |
オムニバス | ソニー・ミュージックダイレクト | 2011年11月9日 |
V love 25〜Aperios〜 |
オムニバス | BinaryMixx Records | 2011年11月16日 |
Noël-Loid |
オムニバス | U-Rythmix records | 2011年11月18日 |
アコミク with VOCALOIDS |
The 39s | BALLOOM | 2011年11月30日 |
VOCAROCK collection 3 |
オムニバス | FARM RECORDS | 2011年12月7日 |
初音ミク DANCE REMIX vol.1 |
オムニバス | ビクターエンタテインメント | 2011年12月7日 |
アゴア ゴー ゴー ゴー |
アゴアニキ | BALLOOM | 2011年12月14日 |
LELELEGEND |
れれれP | Geneon Universal Entertainment | 2011年12月21日 |
太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック 「ドンダフル!」 |
サウンドトラック | 日本コロムビア | 2011年12月21日 |
VOCALO APPEND |
オムニバス | FARM RECORDS | 2012年1月11日 |
Vocalodream |
オムニバス | EXIT TUNES | 2012年1月18日 |
OSTERさんのベスト |
OSTER project feat.初音ミク | dmARTS | 2012年1月18日 |
ボカロダンス〜ベスト・アゲ!トラックス〜 |
オムニバス | EMIミュージックジャパン | 2012年2月29日 |
V love 25〜Brave Heart〜 |
オムニバス | BinaryMixx Records | 2012年3月14日 |
ボカ☆フレ!-VOCALOID™ FRESHMEN- |
オムニバス | VOCALOID RECORDS | 2012年3月14日 |
LAST COLOR |
SCL Project(natsuP)feat.VanaN'Ice | EXIT TUNES | 2012年3月21日 |
小室哲哉 meets VOCALOID |
オムニバス | avex trax | 2012年3月28日 |
Vocalogemini |
オムニバス | EXIT TUNES | 2012年4月4日 |
幻実アイソーポス |
sasakure.UK | UMAA | 2012年4月11日 |
Rink |
Junky×鏡音リン | dmARTS | 2012年4月25日 |
花楽里漫葉集 |
オムニバス | HPQ | 2012年4月25日 |
坊歌ろいど 〜火の巻〜 |
オムニバス | U-Rythmix records | 2012年4月27日 |
世迷言ユニバース |
ゆうゆ | 日本クラウン | 2012年5月23日 |
ELECTLOID |
オムニバス | FARM RECORDS | 2012年6月6日 |
V love 25〜cantabile〜 |
オムニバス | BinaryMixx Records | 2012年6月13日 |
from Neverland 〜Best of Nem〜 |
Nem feat. 初音ミク、GUMI、鏡音レン | EXIT TUNES | 2012年6月20日 |
Casino! |
ゆちゃP feat. 初音ミク、GUMI、巡音ルカ、鏡音リン | EXIT TUNES | 2012年6月20日 |
人畜無害 |
さつき が てんこもり feat.初音ミク | dmARTS | 2012年6月27日 |
VOCALOUD 00 |
オムニバス | ヤマハミュージックコミュニケーションズ | 2012年6月27日 |
坊歌ろいど 〜水の巻〜 |
オムニバス | U-Rythmix records | 2012年7月6日 |
I love Visualizm |
マチゲリータ feat.初音ミク | ビクターエンタテインメント | 2012年7月25日 |
Vocaloconnection |
オムニバス | EXIT TUNES | 2012年8月1日 |
星ノ少女ト幻奏楽土 |
cosMo@暴走P feat. 初音ミク・GUMI | EXIT TUNES | 2012年8月15日 |
電脳旅団-サイバーブリゲイド- |
PolyphonicBranch | BinaryMixx Records | 2012年9月5日 |
V love 25〜Desire〜 |
オムニバス | BinaryMixx Records | 2012年9月19日 |
ボカロ超ミックス39 feat. 初音ミク |
オムニバス | EMI | 2012年9月26日 |
ミク★パンク 創世編 |
オムニバス | ビクターエンタテインメント | 2012年10月24日 |
VOCAROCK collection 4 |
オムニバス | FARM RECORDS | 2012年11月28日 |
POP★sTAR the VOCALOID |
オムニバス | VOCALOID RECORDS | 2012年12月19日 |
EndlessroLL |
ひとしずく×やま△ feat. 鏡音リン、鏡音レン | EXIT TUNES | 2012年12月19日 |
Noel-Loid2 |
オムニバス | U-Rythmix records | 2012年12月21日 |
V Love 25 〜Exclamation〜 |
オムニバス | BinaryMixx Records | 2013年1月9日 |
天響ノ和樂 |
オムニバス | ライブP feat. 鏡音リン | 2013年1月23日 |
THE YELLOW TRACKS |
ライブP feat. 鏡音リン | VOCALOID RECORDS | 2013年1月25日 |
vocantabile 〜storia〜 |
オムニバス | TEAM Entertainment | 2013年1月30日 |
Vocalosensation |
オムニバス | EXIT TUNES | 2013年2月20日 |
初音ミク -Project DIVA- F Complete Collection |
オムニバス | ソニー・ミュージックダイレクト | 2013年3月6日 |
ハウトゥー世界征服 |
Neru feat. 鏡音リン、鏡音レン | EXIT TUNES | 2013年3月6日 |
5th ANNIVERSARY BEST |
黒うさP feat.初音ミク | HPQ | 2013年3月6日 |
Vocalotwinkle |
オムニバス | EXIT TUNES | 2013年3月20日 |
僕は初音ミクとキスをした |
みきとP feat. 初音ミク | EXIT TUNES | 2013年4月17日 |
V Love 25 〜Fortune〜 |
オムニバス | BinaryMixx Records | 2013年4月24日 |
これら以外に音楽CDとしての発売ではないが、2009年9月9日にヤマハミュージックコミュニケーションズより発売された谷山浩子の映像作品集DVD『うたのえほん』にボーナス・トラックとして「なっとくP feat. 鏡音リン」の「なっとく森の歌」が収録されている。
ミュージックビデオ
タイトル | アーティスト | レーベル | リリース | 販売形態 |
---|---|---|---|---|
初音ミクVision |
オムニバス | ポニーキャニオン | 2011年7月20日 | DVD |
Vocalo Vision |
オムニバス | ポニーキャニオン | 2011年12月21日 | DVD |
創造Endless |
三重の人 | ジェネオン・ユニバーサル | 2012年11月28日 | DVD |
Best Selection of わかむらP |
わかむらP | ソニー・ミュージックダイレクト | 2013年2月6日 | Blu-ray Disc DVD |
KarenTによる配信
以下はクリプトン・フューチャー・メディアのレーベル「KarenT」によりiTunes Store、AmazonMP3、moraなどで販売されている鏡音リン・レンを用いた楽曲が収録されているアルバム。
アルバム
タイトル | アーティスト | リリース日 |
---|---|---|
トラボティック・チューン |
トラボルタ | 2008年12月18日 |
Fragments |
Dixie Flatline | 2009年2月19日 |
リンのぜんぶ!! |
ジェバンニp |
|
Virtual Songs |
匿名希望の東京都在住 |
|
SIGNALOID BOX |
シグナルP | 2009年3月11日 |
BOTCH UP |
ボッチ | 2009年3月18日 |
delicious |
minato | 2009年3月25日 |
crystaL |
HzEdge(crystal P) | 2009年4月9日 |
STYLE.TUNE |
SHUN | 2009年4月17日 |
トエト |
トラボルタ | 2009年4月20日 |
マーシトロン |
光収容 | 2009年6月3日 |
Evils Theater |
mothy | 2009年6月17日 |
レンラクマダー? |
ライブP |
|
希望ノ花束 - starry tunes - |
minao | 2009年6月24日 |
Butterfly |
のりぴー | 2009年7月8日 |
crow's-nest |
U-ta/ウタP | 2009年7月15日 |
DATE tunes |
DATEKEN | 2009年7月29日 |
幻想論 |
キャプテンミライ | 2009年8月26日 |
CORE |
AVTechNO! | 2009年9月16日 |
聖調ぶりる歌曲集 |
ぶりる | 2009年9月23日 |
CHOM-P BEST TRAX! |
TakeponG | 2009年10月20日 |
カプセル |
バルP & 束子P | 2009年11月11日 |
Volatile |
バルP & 束子P |
|
Rise of Dark 〜 MRH featuring VOCALO FAMILY |
いーえるP @ TinySymphony | 2009年12月9日 |
星の飛行船 |
HzEdge(クリスタルP) | 2009年12月27日 |
千尋の海 万里の砂 |
U-ta/ウタP |
|
LEO 〜 twins 2nd anniversary 〜 |
harunacute |
|
ゴー!ゴー!リンチャーズ |
ぶりる |
|
14 |
NATARIE IN THE DREAM |
|
積雪ロック |
リン&フューチャーナウ |
|
ぼくのモテ曲(当社比) |
アヒル軍曹P |
|
リンのてつがく!! |
ジェバンニP |
|
ワン★オポ!vol.01 |
Wonderful★opportunity! |
|
創造 |
AVTechNO! | 2010年1月20日 |
NELNELNEL |
AVTechNO! |
|
迷子ライフ |
TOKOTOKO(西沢さんP) | 2010年3月3日 |
free |
AVTechNO! | 2010年3月10日 |
WATERISE: |
NATARIE IN THE DREAM | 2010年3月17日 |
春樹-harunoki- |
HzEdge(クリスタルP) | 2010年3月24日 |
桜花繚乱 |
マチゲリータ |
|
憂いうらら |
ボッチ |
|
夜桜舞 |
ふねP |
|
ハルアルバム |
Wonderful★opportunity! |
|
サクラフィクション |
Plutonius(ハヤカワP) |
|
桜満開なう |
ぶりる |
|
R_in_mono.ep |
えこまる | 2010年4月2日 |
てのひらの青 |
つるつる | 2010年4月7日 |
のろいのめか゛ね ~ stray girl in her lenses |
ぶっちぎりP | 2010年4月14日 |
さよならありがとう |
トラボルタ |
|
fate of・・・ |
キッドP | 2010年4月23日 |
AIMS |
shu-t | 2010年5月4日 |
アネモネ |
m@rk | 2010年5月21日 |
雨音と偽りのワルツ |
キッドP | 2010年6月9日 |
マイレイン |
Wonderful★opportunity! |
|
シニシズム |
光収容 | 2010年7月9日 |
forest, refrain |
PHOENIX Project | 2010年7月14日 |
くぁwせdrftgyふじこlp |
∀studio | 2010年7月31日 |
Red Guns and Black Roses |
ムスカP(狐夢想) |
|
EVILS FOREST |
mothy | 2010年8月10日 |
Wonderland |
めろんてぃーP | 2010年8月18日 |
retimer |
なぎみそ | 2010年10月11日 |
炉心融解 |
iroha (sasaki) | 2010年10月13日 |
椛路 -2010年、秋- |
つるつる | 2010年10月20日 |
秋の想い、春の声 |
てとてと@情熱P |
|
やきいものうた |
キッドP |
|
MIDI MASTER!! |
Wonderful★opportunity! | 2010年10月27日 |
Knife |
れるりり | 2010年10月29日 |
Darkness Six |
AVTechNO! | 2010年11月2日 |
Tone color |
AVTechNO! | 2010年11月10日 |
君に捧ぐファンタジア |
PolyphonicBranch |
|
嵐の予感! |
ムスカP(狐夢想) | 2010年11月19日 |
星の雫 |
ムスカP(狐夢想) | 2010年11月26日 |
暁スタートライン/エンドレスナイト |
ムスカP(狐夢想) | 2010年12月3日 |
汚れたプリズム |
におP | 2010年12月8日 |
Quarter |
Junky | 2010年12月15日 |
セントラリア |
光収容 |
|
灰雪 |
キッドP | 2010年12月17日 |
最初のクリスマス |
ムスカP(狐夢想) |
|
スノー・マン |
ムジカデリク |
|
さよなら、フィクション。 |
Plutonius(ハヤカワP) | 2010年12月20日 |
真実の鼓動 -The 3rd Anniversary Dreamers- |
バルP | 2010年12月27日 |
crystaL-before- |
HzEdge(クリスタルP) |
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君の贈り物 |
ムスカP(狐夢想) |
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White Flower~all my Love~ |
キッドP |
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D.A. technology -remixes- |
DATEKEN |
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D.A. technology |
DATEKEN |
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ワン★オポ!vol.03 |
Wonderful★opportunity! |
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ワン★オポ!vol.02 |
Wonderful★opportunity! |
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Liberator 〜解放者〜 |
いーえるP @ TinySymphony | 2011年1月12日 |
AVTechNO↑ |
AVTechNO! | 2011年1月19日 |
セピアレコード |
ぽわぽわP | 2011年1月21日 |
TKp product pure |
テラ小室P | 2011年1月26日 |
COLORS |
NATARIE IN THE DREAM | 2011年2月2日 |
Alato minimo |
フェイP | 2011年2月14日 |
涙色アルバム |
フェイP |
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Plus/Space |
AVTechNO! | 2011年2月18日 |
次代のドアを開け放て(Come Together) |
ムスカP(狐夢想) |
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修羅ノ庭 ver.LEN -Garden of berserker- |
Wonderful★opportunity! |
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Progressive Android |
YS | 2011年2月23日 |
chocolatiere |
るなちゅ | 2011年3月2日 |
ワン☆オポ!vol.04 |
Wonderful★opportunity! | 2011年3月18日 |
cloud |
E.L.V.N |
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バフォメット |
kiichi | 2011年4月6日 |
やしまユニテ |
kiichi |
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アーパスの独り言 |
ムジカデリク | 2011年4月13日 |
nostalgia |
ムジカデリク |
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ノーマライズ |
光収容 | 2011年4月15日 |
できること |
AVTechNO! | 2011年4月27日 |
無実 |
AVTechNO! | 2011年5月11日 |
すべてが終わってしまう前に |
arata | 2011年5月18日 |
Mebius Hole |
ゆう | 2011年5月25日 |
clocks |
虹原ぺぺろん | 2011年5月30日 |
Forest |
NATARIE IN THE DREAM | 2011年6月15日 |
Re: |
フェイP |
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かげろう |
キッドP | 2011年6月20日 |
Smile Knight EP |
kiichi | 2011年6月22日 |
Tired of the World |
YS | 2011年6月24日 |
アンブロイド |
光収容 | 2011年6月29日 |
ハローワールド |
ゆちゃP |
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freesiafarm D.R.G. |
G@POPO |
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孵化する冷笑 |
Wonderful★opportunity! | 2011年8月3日 |
DigiStyling |
Dios/シグナルP |
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黄色の魔法II -次代のドアを開け放て- |
ムスカP(狐夢想) | 2011年8月24日 |
不確定性シンパシー |
AETA(イータ) | 2011年8月31日 |
EVILS COURT |
mothy | 2011年9月2日 |
unhopeless utopia EP |
TakeponG |
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LUST DOLL |
AVTechNO! | 2011年9月7日 |
ワン☆オポ!vol.05 |
Wonderful★opportunity! | 2011年9月14日 |
CRYONICS |
AVTechNO! | 2011年9月21日 |
おとぎ話 |
ゆちゃP |
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Trump |
ゆちゃP |
|
8HIT |
Wonderful★opportunity! | 2011年10月5日 |
(っ´ω`c) |
AVTechNO! | 2011年10月12日 |
芒果布丁 |
HzEdge(クリスタルP) | 2011年10月24日 |
tete-a-tete |
OSTER project |
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Season's+ |
キッドP | 2011年11月21日 |
プロレマティック |
X-Plorez | 2011年11月30日 |
Aquila |
ELECTROCUTICA | 2011年12月9日 |
イチクラリミックス集「スプートニク少年少女」 |
市蔵/キャプテンミライ | 2011年12月19日 |
東京テディベア |
Neru | 2011年12月21日 |
鏡音レンの暴走 |
cosMo@暴走P |
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短剣と冒険者の服 |
ゆにめも |
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uniStage |
ゆにめも |
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キミナシビジョン |
KulfiQ |
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夢みることり |
はやや |
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h.u.m.a.n.i.t.y. |
AETA(イータ) |
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Yellow&yelloW |
koushirou |
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探偵むしめか゛ね 〜 さらば怪人256面相 |
ぶっちぎりP |
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リンのせいしん!! |
ジェバンニP |
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Sunspot Cycle feat. 鏡音リン & 鏡音レン |
そそそ (津久井箇人) |
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My enhancer |
チャリけんP(安田チャリけん) |
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Song for you |
As'257G |
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Extended POWER! Version3 |
だいすけP |
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鈍色パイオニア-append mix |
D.S.L |
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パンツ脱げるもん! |
TakeponG |
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「honey」って呼んで? |
あつぞうくん |
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POINT OF THE GLANCE - Another Ver |
いーえるP @ TinySymphony |
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交差する想像共感 SIDE-R |
いーえるP @ TinySymphony |
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Season's |
キッドP |
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SONG LINE |
T-POCKET | 2011年12月26日 |
Dead Ball Project vol.2 |
デッドボールP | 2012年1月18日 |
Dead Ball Project vol.5 |
デッドボールP |
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Arbitrary Road |
ボッチ | 2012年1月19日 |
luminosity |
D.S.L |
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其の掌に刺さる棘 |
光収容 | 2012年1月25日 |
わん☆ぺろ! |
Wonderful★opportunity! | 2012年2月1日 |
CLOSE*2 |
kagomeP | 2012年2月15日 |
君へ |
レタスP | 2012年3月29日 |
all my Ballads〜Forever Love〜 |
キッドP |
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ソラトバズ |
トラボルタ |
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TrioLine -トリオライン- |
彩音 〜xi-on〜 | 2012年5月14日 |
飛ぶ教室 |
Plutonius(ハヤカワP) | 2012年5月18日 |
VOCALO.ID |
VOCALO.ID | 2012年5月23日 |
Casino! |
ゆちゃP | 2012年7月4日 |
semitranslucent |
andromeca | 2012年7月13日 |
曇日 |
kiichi | 2012年7月25日 |
IVVVI |
AVTechNO! | 2012年8月2日 |
月光の裏側 |
光収容 | 2012年8月29日 |
デッドラインサーカス |
Last Note. |
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DIVINE -神曲- |
キセノンP | 2012年9月5日 |
Fruits Mix |
キッドP | 2012年9月7日 |
crystaL-from,next- |
HzEdge(クリスタルP) |
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先生と少女騒動〜第一審公判〜 |
Wonderful★opportunity! | 2012年9月26日 |
Bottle Music |
クヌースP | 2012年10月3日 |
きとんて〜る☆ -コネコノキモチ- |
斜め上P | 2012年10月5日 |
ドラマチックメモリー |
デスおはぎ | 2012年10月10日 |
ハロウィンパティスリトリカトルカ |
マチゲリータ | 2012年10月31日 |
ドリィムメルティックハロウィン |
マチゲリータ |
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Halloween in Prison |
キッドP |
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KOLLECTION+OI |
ELECTROCUTICA | 2012年11月10日 |
しせつかんや |
SolPie p | 2012年11月21日 |
あいうぃるせいぐっもーにんとぅよあさん |
HzEdge(クリスタルP) | 2012年11月26日 |
CK 1〜クリキッド1st〜 |
クリキッド | 2012年12月20日 |
ふたりのタイムライン (Two of Us) |
ムスカP(狐夢想) |
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Fallin' Down |
レン廃留置所 |
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不快指数クライシス |
AETA(イータ) |
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discoloration world |
D.S.L |
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BLACK CHRISTMAS |
YS |
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NICE MATCHING! |
あルカP(M@SATOSHI) |
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ぼくらのハートビート |
れれれP |
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リンのきおく!! |
ジェバンニP |
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果てなき想いを解き放て/ゴミ箱8畳 |
ムスカP(狐夢想) |
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ワン☆オポ!vol.06 |
Wonderful★opportunity! | 2012年12月26日 |
Your |
AVTechNO! | 2013年1月9日 |
ミュージックビデオ
タイトル | アーティスト | リリース日 |
---|---|---|
ハローノストラ |
リン&フューチャーナウ | 2009年12月27日 |
漫画・書籍
メーカー非公式 初音みっくす(作:KEI、出版:ジャイブ)- 鏡音リン・レンのキャラクターデザインを手がけたKEIによる初音ミクを主役とする漫画で、レギュラーキャラクターとして鏡音リン・レンが登場。漫画中ではリンが姉でレンは弟という設定で共に初音ミクを姉と呼ぶ。クリプトン社との合意により、公式設定とリンクしない非公式設定に基く作品として連載が開始した。「月刊コミックラッシュ」2008年1月号より2010年12月号まで連載。
はちゅねミクの日常 ろいぱら!(作:おんたま、出版:角川書店)- 鏡音リン・レンをモデルにしたかぐぁみねリン、かぐぁみねレンというキャラクターが登場する。「月刊コンプエース」2008年2月号より連載。
- 初音ミク アンソロジーコミック(ジャイブ)
- 多数の作家によるアンソロジーコミック。2巻まで発売されており、鏡音リン・レンが登場する漫画も掲載されている。
- 初音ミクMIXING BOX (講談社)
- 2008年9月25日発売。ピアプロで公募された楽曲やイラストを収録したDVD、ファンブックなどが収録されている。
- 「悪ノ娘」ノベルシリーズ(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所)
- 悪ノP(mothy)が鏡音リン・レンを用いて発表した「悪ノ娘」をはじめとする楽曲の小説化。鏡音リンをモデルにした「リリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ」、鏡音レンをモデルにした「アレン=アヴァドニア」が登場する。2010年8月から2012年3月にかけて全4巻が発売された。
悪ノ召使(漫画:猫山宮緒、原案:mothy_悪ノP、出版:ジャイブ)- 悪ノP(mothy)が鏡音リン・レンを用いて発表した楽曲の漫画化。鏡音リン・レンをはじめVOCALOIDをモデルにしたキャラクターが登場する。「月刊コミックラッシュ」2010年11月号より連載。
週刊はじめての初音ミク(作:林健太郎、出版:集英社)- 『週刊ヤングジャンプ』2010年40号より連載のギャグ4コマ漫画で、鏡音リン・レンも登場する。
ちびミクさん(作:みなみ、出版:マイクロマガジン社)- 初音ミクをデフォルメした「ちびミク」を主人公とする4コマ漫画で、鏡音リン・レンを元にした「かがみねリン」、「かがみねレン」が登場する。連載はWEB上で行われ、2011年9月にコミック第1巻が発売された。
- 初音ミクGraphics Character Collection CV02 鏡音リン・レンedition(角川書店) - ISBN 978-4-04-854711-6
- 2011年10月1日発売。初音ミクGraphics CVシリーズの3部作で、鏡音リン・レンのイラストを収録。
桜ノ雨、Fire◎Flower(原作・原案:halyosy、著:藤田遼・スタジオ・ハードデラックス、雨宮ひとみ、出版:PHP研究所)- halyosy(森晴義)が初音ミクを用いて発表した曲「桜ノ雨」の小説化。鏡音リンをモデルにした「鈴」、鏡音レンをモデルにした「蓮」が登場する。第1作が2012年3月に発売。2作目となる僕らが巡り逢えた奇跡が2013年3月、3作目となる僕らはここで逢おうが2014年3月に発売。スピンオフのFire◎Flower:十人十色に輝いた日々が2013年8月、Fire◎Flower 君を好きでいられて良かったが2015年3月に発売された。
ココロ(原作:トラボルタ、著:石沢克宜、出版:PHP研究所)
トラボルタが鏡音リン・レンを用いて発表した楽曲を元にした小説。鏡音リンをモデルにしたヒューマノイドが登場する。ココロの舞台作品の脚本・演出を手がけた石沢克宜による執筆。2012年4月に発売。2作目となる―再会―が2013年5月発売、3作目となるココロ―奇跡―が2014年6月発売。
囚人と紙飛行機、(作:猫口眠@囚人P、出版:PHP研究所)- 猫口眠@囚人Pが鏡音リン・レンを用いて発表した曲「囚人」および「紙飛行機」の小説化。鏡音レンをモデルにした「420番」、鏡音リンをモデルにした「柵の向こうの少女」が登場する。2012年5月に発売。2作目となる少女アポリアが2012年11月、3作目となる裏方アンチノミーが2013年6月、4作目となる青年パラドキシカルが2014年10月、5作目となる青年ノーサイドが2015年1月に発売。シリーズ続編の囚人と前後史曲が2016年6月に発売。また、コミカライズがメディアファクトリーの月刊コミックジーンで連載された。
- 秘蜜〜黒の誓い〜(作:ひとしずくP、出版:PHP研究所)
- ひとしずくPが鏡音リン・レンを用いて発表した曲「秘蜜〜黒の誓い〜」の小説化。鏡音リン・レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2012年9月に発売。
- 秘密警察(原作:ぶりる、著:石沢克宜、出版:PHP研究所)
- ぶりるが初音ミクを用いて発表した楽曲「秘密警察」を元にした小説。鏡音レンをモデルにした「カガミネ・レン」、鏡音リンをモデルにした「リンフローリン・フォン・キューン」が登場する。2012年11月に発売。2作目となる秘密警察 FILE:02-Confidential-が2014年1月発売。
- こちら、幸福安心委員会です。(原作:うたたP、著:鳥居羊、出版:PHP研究所)
- うたたPが初音ミクを用いて発表した楽曲「こちら、幸福安心委員会です。」を元にした小説。鏡音リンをモデルにした「黄波凛」、鏡音レンをモデルにした「黄波漣」が登場する。2013年3月から2016年3月までに全6巻まで発売された。2014年5月よりKKADOKAWA/アスキー・メディアワークスの『MIKU-Pack』で漫画が連載されて単行本が2015年1月より発売。
千本桜(原作:黒うさP/WhiteFlame、著・イラスト:一斗まる、出版:アスキー・メディアワークス)- 黒うさPが初音ミクを用いて発表した楽曲「千本桜」を元にした小説。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「鏡音鈴」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「鏡音錬」が登場する。2013年3月~2016年7月までに全5巻が発売。2014年9月よりKADOKAWA/アスキー・メディアワークスの『MIKU-Pack』で漫画が連載されている。
- リンちゃんなう!(原案・著:sezu、監修:ガルナ(オワタP)、絵・漫画:田村ヒロ、出版:一迅社)
- sezuが初音ミクと巡音ルカを用いて発表した楽曲「リンちゃんなう!」を元にした小説・漫画。鏡音リンを様々なシチュエーションで主人公が構う短編集。小説はオムニバスでSSsと題され(2013年3月発売(2016年6月文庫版発売)、漫画は同人誌をまとめたver.0(2013年3月発売)と、月刊ComicREXで2013年5月号から連載されver.3までの全3巻が刊行されたものとがある。
- 悪ノ大罪シリーズ
- 七つの大罪をテーマにした悪ノP(mothy)の楽曲群の小説。前述の「悪ノ娘」はこの内の傲慢に含まれる。
- 悪ノ大罪 悪食娘コンチータ(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所)
- 悪ノP(mothy)がMEIKOと鏡音リン・レン(コーラス)を用いて発表した楽曲「悪食娘コンチータ」を元にした小説。「悪食」(暴食)にあたる。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「アルテ」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「ポロ」が登場する。2013年9月に発売。
- 悪ノ大罪 眠らせ姫からの贈り物(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所)
- 悪ノP(mothy)が初音ミクを用いて発表した楽曲「眠らせ姫からの贈り物」を元にした小説。「怠惰」にあたる。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「リン=チャン」「ネイ(アルテ)」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「レミー=アベラール/五番目の道化師」が登場する。2014年8月に発売。
- 悪ノ大罪 五番目のピエロ(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所)
- 悪ノP(mothy)が鏡音レンAppendを用いて発表した楽曲「五番目のピエロ」を元にした小説。「眠らせ姫からの贈り物」のサイドストーリー。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「リン=チャン」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「レミー=アベラール(五番目の道化師)」が登場する。2015年3月に発売。
- 悪ノ大罪 円尾坂の仕立屋(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所)
- 悪ノP(mothy)が巡音ルカを用いて発表した楽曲「円尾坂の仕立屋」を元にした小説。「嫉妬」にあたる。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「三六燐」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「首藤煉」「黒檀童子」が登場する。2015年12月に発売。
- 悪ノ大罪 悪徳のジャッジメント(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所)
- 悪ノP(mothy)がKAITOを用いて発表した楽曲「悪徳のジャッジメント」を元にした小説。「強欲」にあたる。鏡音リン・レンをモデルにしたキャラクター「サーヴァンツ」「待つ者」「イレギュラー」が登場する。2016年8月に発売。
- 悪ノ大罪 master of the heavenly yard(作:悪ノP(mothy)、出版:PHP研究所)
- 悪ノP(mothy)が鏡音レン・鏡音リンを用いて発表した楽曲「master of the heavenly yard」を元にした小説。シリーズの最終章。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「リリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「アレン=アヴァドニア」が登場する。2017年11月に発売。
- スキキライ(原案:HoneyWorks、著:藤谷燈子、出版:角川書店)
- HoneyWorksが鏡音リン・レンを用いて発表した楽曲「スキキライ」「泣キ虫カレシ」「ハジマリノサヨナラ」を元にした小説。鏡音リンをモデルにした「音崎鈴」、鏡音レンをモデルにした「加賀美蓮」が登場する。2013年10月発売。
- 東京電脳探偵団(原作:Polyphonic Branch、著:石沢克宜、イラスト:MONO、出版:PHP研究所)
- PolyphonicBranchが初音ミク等を用いて発表した楽曲「東京電脳探偵団」を元にした小説。鏡音リン・レンをモデルにしたキャラクターが登場する。1作目が2013年10月、2作目の衝動×パンデモニクスが2016年10月発売。
- いーあるふぁんくらぶ(原案:みきとP、漫画・イラスト:黒渕かしこ、著:御門智、監修:ヨリ(横槍メンゴ)、出版:一迅社)
- Megpoid・鏡音リンを用いて発表された曲「いーあるふぁんくらぶ」の漫画・小説。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「リン」が登場する。漫画は「月刊ComicREX」で2013年11月号から連載、小説は2014年5月発売。
- 先生と少女騒動(原案:マイナスP・ワンダフル☆オポチュニティ!、著:美雨季、出版:KADOKAWA/角川書店)
- ワンダフル☆オポチュニティ!が鏡音レンを用いて発表した楽曲「先生と少女騒動」を元にした小説。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「加々峯リン」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「鏡音レン」が登場する。2014年1月に発売。
- ポケットの中の絆創膏(協力:みきとP、著:藤咲あゆな、出版:ポプラ社)
- みきとPが初音ミクを用いて発表した楽曲「絆創膏」を元にした小説。鏡音リン・レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年2月に発売。
- 誰でもいいから付き合いたい(原作:卓球少年、作画:夢乃ハルカ、出版:PHP研究所)
- 卓球少年が鏡音レンを用いて発表した楽曲「誰でもいいから付き合いたい」を元にした漫画。鏡音リン・レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年4月発売。
- メランコリック(原案:Junky、著:ココロ直、出版:PHP研究所)
- Junkyが鏡音リンを用いて発表した楽曲「メランコリック」を元にした小説。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「鏡音燐」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「鏡音廉」が登場する。第1巻が2014年5月発売、2作目となるメランコリック2 トゥインクルが2015年5月発売。2014年11月よりKADOKAWA/アスキー・メディアワークスの『MIKU-Pack』で漫画が連載されている。
- 狐ノ嫁入リ(原案:OSTER project、漫画:佐藤夕子、出版:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)
- OSTER projectが鏡音リンを用いて発表した楽曲「狐ノ嫁入リ」を元にした漫画。鏡音レンをモデルにしたキャラクター「蓮」、鏡音リンをモデルにしたキャラクター「凜」が登場する。2014年5月より『MIKU-Pack』で漫画が連載された。単行本は全2巻。
- 夢喰い白黒バク(原案:Nem、漫画:吉乃そら、出版:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)
- Nemが鏡音レンを用いて発表した楽曲「夢喰い白黒バク」を元にした漫画。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「りん」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「レン」が登場する。2014年5月より『MIKU-Pack』で漫画が連載され、単行本が2016年1月までで2巻が発売されている。
- サンドリヨン(原作:Dios/シグナルP、原作・著:orange、著:高円玲音、出版:PHP研究所)
- シグナルPとorangeが初音ミク・KAITOを用いて発表した楽曲「サンドリヨン」を元にした小説。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「シス」と、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「アガト」が登場する。2014年7月発売。
- 竹取オーバーナイトセンセーション(原作:HoneyWorks、漫画:モゲラッタ(HoneyWorks)、出版:一迅社)
- HoneyWorksが鏡音リン・ 鏡音レンを用いて発表した楽曲「竹取オーバーナイトセンセーション」を元にした漫画。鏡音リンをモデルにした「凛」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「蓮」が登場する。2014年8月より『コミックZERO-SUM』で漫画が連載されている。
- ACUTE、ReAct(原作:黒うさP/WhiteFlame、著:雨宮ひとみ、出版:PHP研究所)
- 黒うさPが初音ミク・巡音ルカ・KAITOを用いて発表された楽曲「ACUTE」、初音ミク・鏡音リン・鏡音レンを用いて発表された楽曲「ReAct」を元にした小説を元にした小説。鏡音リン・鏡音レンをモデルにしたキャラクターが登場する。「ACUTE」は小説より先に漫画になっているが、小説のコミカライズではない。PHP研究所より小説「ACUTE」が2014年6月発売、「ReAct」が2014年11月発売。
- ナゾカケ(著:ひなた春花、出版:ポプラ社)
- ひなた春花が鏡音リンを用いて発表した楽曲「ナゾトキ」「ナゾカケ」を元にした小説。鏡音リン・レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年7月発売。
1925(作:ちほ、制作協力:T-POCKET、出版:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)- とみー(ショコラビット)が初音ミクを用いて発表した楽曲「1925」を元にした漫画。鏡音リンをモデルにした「神楽坂リン」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「神楽坂レン」が登場する。2014年9月より『MIKU-Pack』で漫画が連載されている。
- 伝説の魔女(協力:トラボルタ、著:美波蓮、ポプラ社)
- トラボルタが鏡音リンを用いて発表した楽曲「伝説の魔女」を元にした小説。鏡音リンをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年10月発売。
- Bad∞End∞Night(著:ひとしずくP、出版:一迅社)
- ひとしずくPが初音ミク・鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカ・KAITO・MEIKO・GUMI・神威がくぽを用いて発表された楽曲「Bad ∞ End ∞ Night」を元にした小説。鏡音リン・鏡音レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2014年11月上下巻同時発売。2014年12月より『ゼロサムオンライン』で漫画・Bad∞End∞Night~インセイン・パーティー~が連載され単行本が2015年6月より発売。
- 怪盗ピーター&ジェニイ(著:Nem、出版:一迅社)
- Nemが鏡音リン・鏡音レンを用いて発表した楽曲「 怪盗ピーター&ジェニイ」の小説。鏡音リン・鏡音レンをモデルにした「怪盗ピーター&ジェニイ」キャラクターが登場する。2015年2月発売。
- アマツキツネ(原作・著:まらしぃ、出版:PHP研究所)
- まらしぃが鏡音リンAppendを用いて発表された楽曲「アマツキツネ」を元にした小説。鏡音リン・鏡音レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年2月発売。
- VOiCE(原案:ラヴリーP、著:秋月志緒、イラスト:堀泉インコ、出版:KADOKAWA/エンターブレイン)
- ラヴリーPが初音ミクを用いて発表された楽曲「VOiCE」を元にした小説。鏡音リン・レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年3月発売。
- Alice in Musicland(原作:OSTER project、著:狐塚冬里、出版:PHP研究所)
- OSTER projectが初音ミクAppend・鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカ・KAITO・MEIKOを用いて発表された楽曲「Alice in Musicland」を元にした小説。鏡音リン・レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年3月発売。
- 嗚呼、素晴らしきニャン生(著:Nem、出版:一迅社)
- NemがGUMI・鏡音レンを用いて発表した楽曲「嗚呼、素晴らしきニャン生」の小説。鏡音リン・鏡音レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年3月発売。
初音ミク ‐Project DIVA‐ オムニバスコミック(作:KEI、出版:KADOKAWA/角川書店)- ゲーム「初音ミク -Project DIVA-」から「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」までに収録された人気楽曲をKEIがコミック化した作品。2015年3月発売。
- リモコン(原作:じーざすP、著:石沢克宜、出版:PHP研究所)
- じーざすPが鏡音リン・鏡音レンを用いて発表した楽曲「リモコン」を元にした小説。鏡音レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2015年4月に発売。
- からくり卍ばーすと(作:ひとしずくP、出版:PHP研究所)
- ひとしずくPが鏡音リンAppend・レンAppendを用いて発表した曲「からくり卍ばーすと」の小説化。鏡音リンをモデルにしたキャラクター「凛」、鏡音レンをモデルにしたキャラクター「蓮」が登場する。上巻が2015年11月、下巻が12月に発売。
- 恋色病棟 OSTER project コミックコレクション(原曲:OSTER project、作画:たま・NEGI・佐藤夕子・小杉繭、出版:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)
- OSTER projectが初音ミクを用いて発表された楽曲「恋色病棟」「恋スルVOC@LOID」、鏡音リン・鏡音レンを用いて発表された楽曲「trick and treat」、鏡音リンを用いて発表した楽曲「狐ノ嫁入リ」のコミックセレクション。鏡音リン・鏡音レンをモデルにしたキャラクターが登場する。「恋色病棟」「trick and treat」が富士見書房の『ミルフィ』に、「狐ノ嫁入リ」「恋スルVOC@LOID」がアスキー・メディアワークスの『MIKU-Pack』に掲載された。2016年3月発売。
- ミスルトウ(箸:ひとしずくP、出版社:booklista(電子書籍)・一迅社)
- ひとしずくPとやま△が鏡音リン・レンを用いて発表した楽曲「ミスルトウ~魂の宿り木~」「ミスルトウ~転生の宿り木~」を元にした小説。鏡音リン・鏡音レンをモデルにしたキャラクターが登場する。楽曲を収録したアルバムCDの初回限定ノベル同梱盤に付属した小説だったが、後に電子書籍として単独で2016年2月に発売、これの続編が紙媒体で2016年3月発売。
- Music Wizard of OZ(原作:OSTER project、著:狐塚冬里、出版:PHP研究所)
- OSTER projectが初音ミクAppend・KAITO V3・巡音ルカ・鏡音リンAppend・鏡音レンAppend・GUMI V3・MEIKOを用いて発表した楽曲「Music Wizard of OZ」を元にした小説。鏡音リン・鏡音レンをモデルにしたキャラクターが登場する。2016年11月に発売。
舞台劇
- ココロ(ココロ舞台化計画、乙女天ぷら堂)(ドワンゴ)
- トラボルタの曲「ココロ」を元にした舞台作品。脚本・演出は石沢克宜。2009年8月23日に水戸芸術館ACM劇場にて初公演が行われた。2010年5月に脚本とキャストを一新しシアターサンモールにて再演、2011年4月、5月にドワンゴの主催するニコニコミュージカルによりシアター1010にて3度目の舞台化が行われている。
- 悪ノ娘〜凄艶のジェミニ〜(X-QUEST)
- mothy(悪ノP)の曲「悪ノ娘」、「悪ノ召使」、「リグレットメッセージ」を元にした舞台作品。2010年1月27〜31日に東京芸術劇場にて上演された。
ゲーム
スカッとゴルフ パンヤ(ゲームポット)
オンラインゲームスカッとゴルフ パンヤの日本版にて2008年6月に期間限定アイテムとして、鏡音リン・レンのコスチュームが販売された。2009年6月にも再発売が行われ、この際にact.2の衣装への対応も行われた[18]。また、2009年7月には韓国版でも鏡音リン・レンの衣装が販売された[19]。2011年11月にはアペンド衣装も販売された。
バーチャファイター5 R(セガ)
アーケード用対戦型格闘ゲーム。キャラクターに装着できるカスタマイズアイテムの一つとして、初音ミクと共に「鏡音リン・レンのぬいぐるみ」が追加された。
まいにちいっしょ(ソニー・コンピュータエンタテインメント)
PlayStation 3ソフト『まいにちいっしょ』で配信されている情報番組トロ・ステーションの「まいにちいっしょ2周年企画 トロステ24時間マラソン」の24時間マラソン第15区(2008年11月16日配信)に初音ミクと共にゲスト出演。歌声も披露した[20]。
初音ミク -Project DIVA-(セガ)- 初音ミクを主役とするPlayStation Portable用ゲームソフトで、鏡音リン・レンも登場する。
トキメキファンタジー ラテール(ゲームポット)- 2009年11月に、背中ファッション装備「ねんどろいど ぷち 鏡音リン・鏡音レン」が実装された[21]。さらに、12月には衣装も実装された[22]。2011年3月にもコスチュームの販売が行われた[23]。
- 初音ミク ボカロ×ライブ!(クリプトン)
- VOCALOIDのキャラクターをプロデューサーとして育成する携帯電話向けの育成型シミュレーションゲーム[24]。Mobageで2010年5月20日より[24]、GREEで同年8月10日より[25]提供されている。
- TinierMe、アットゲームズ(ジークレスト)
- 英語版のTinierMeで2010年7月20日より[26]、日本語版のアットゲームでは8月3日より[27]期間限定で鏡音リン、鏡音レンになりきれるアイテムなどを販売。
- 第2弾以降は「Music Festa」と題し、楽曲に登場するイメージ衣装が販売された。
- Music Festa「悪ノ娘」、「悪ノ召使」(mothy_悪ノP/イラスト:壱加)
- Music Festa 2「夢みることり」(はやや)、「炉心融解[注 1]」(iroha/イラスト:なぎみそ)
- Music Festa 3「プリティパンティ☆悪マリン」、「プリティふんどし☆悪マレン」(ゆにめもP/イラスト:ゆーりん)。
- Music Festa 4「アペンド衣装」(オサム)
- Music Festa 5「ボーナスステージ」(オワタP/イラスト:ひの)
- 初音ミク ぐらふぃコレクション(クリプトン)
- VOCALOIDのキャラクターたちを題材とした携帯電話向けのカード育成型シミュレーションゲーム[28]。Mobageで2012年2月20日より提供されている[28]。
初音ミク and Future Stars Project mirai(セガ)- 2012年3月8日発売のニンテンドー3DS用音楽ゲーム。デザインがグッドスマイルカンパニーの販売しているデフォルメフィギュア「ねんどろいど」シリーズに沿っている。
iOS用アプリ。PVに合わせフリック入力で歌詞を入力するリズムアクションゲームで、2012年8月10日に発売された第2弾の「ミクフリック/02」で登場[29]。
マビノギ(ネクソン)- 2013年1月17日より2月14日までコラボレーションイベント、アイテムの販売などを実施[30]。
- 三国志パズル大戦(Cygames)
- ネイティブアプリ『三国志パズル大戦』で2013年12月16日~29日にかけてコラボレーションを実施。ゲーム進行中に『三国志パズル大戦』のキャラクター衣装に身を包んだ「鏡音リン」、「鏡音レン」、「巡音ルカ」、そして最後に「初音ミク」が現われる[31]。2014年2月3日~2月16日までコラボレーション第2弾が実施され再登場した[32]。
- 攻城戦記◆バハムートグリード(コアエッジ)
- 2013年9月19日より9月22日までコラボレーションイベント「囚われし歌姫たち~2~」が開催され「精霊使い「リン」」・「霊弓士「レン」」が配布された[33]。
ファンタジーアース ゼロ(GMOゲームポット)- 2014年5月23日から開始され6月23日の定期メンテナンス開始まで、『初音ミク』をはじめとしたボーカロイドたちをモチーフとした衣装(防具やアクセサリー)が登場した他、コラボレーション期間中、ゲーム内の「システム>オプション>操作」タブから、『初音ミク』がデザインされたチャットエモーションに変更することができた[34]。
ディバインゲート(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)- 2014年6月24日から7月6日にかけてコラボレーションしたイベントエリアが4回あり、『ディバインゲート』のお馴染みのユニットがバーチャル・シンガーに扮した姿で各ダンジョンに登場する[35]。鏡音リン・レンとしてはコラボスクラッチのユニットとして配布される[35]。
- ポケットランド(ジークレスト)
- 2014年6月24日より「初音ミク」らバーチャル・シンガーキャラクターとのコラボレーション企画が開始された[36]。
- ぼくのレストラン3(Enish)
- 2014年10月15日から『初音ミク』らバーチャル・シンガーとのコラボを実施した[37]。
- ガルショ☆(Enish)
- 2014年10月16日から『初音ミク』らバーチャル・シンガーとのコラボを実施した[37]。
- ぼくのレストランII(Enish)
- 2014年10月29日から『初音ミク』らバーチャル・シンガーとのコラボを実施した[37]。
- プラチナ☆ガール(Enish)
- 2015年2月21日から3月21日まで『初音ミク』らバーチャル・シンガーとのコラボキャンペーンを実施した[38]。
ケリ姫スイーツ(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)- 2015年4月30日より2015年5月15日まで「初音ミク」らバーチャル・シンガーとのコラボレーション企画が開始された[39]。また、2016年8月29日から9月12日まで「マジカルミライ 2016」開催記念コラボを実施[40]。
乖離性ミリオンアーサー(スクウェア・エニックス)- 2015年8月31日から9月30日まで『初音ミク』らバーチャル・シンガーとのコラボを実施した[41][42]。
クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ(コロプラ)- 2015年10月30日から11月30日まで『初音ミク』らバーチャル・シンガーとのコラボを実施した[43]。
クラッシュフィーバー(ワンダープラネット)- 2016年1月29日から2月12日まで『初音ミク』らバーチャル・シンガーとのコラボを実施した[44]。2017年1月26日から2月10日まで第2弾を実施[45]。
スクールガールストライカーズ(スクウェア・エニックス)- 2016年1月29日から2月18日まで『初音ミク』らバーチャル・シンガーとのコラボを実施した[46][47]。
消滅都市(Wright Flyer Studios)- 2016年2月10日から2月24日まで『初音ミク』らバーチャル・シンガーとのコラボを実施した[48]。大型アップデートされた『消滅都市2』でもコラボしている。
- タワー オブ プリンセス(フィールズ)
- 2016年9月8日から9月29日まで『初音ミク』らバーチャル・シンガーとのコラボを実施した[49]。
アルテイルクロニクル(コアエッジ)- 2017年4月18日から5月30日まで『初音ミク』らバーチャル・シンガーとのコラボを実施した[50]。
ヴァルキリーコネクト(エイチーム)- 2017年5月25日から6月15日まで『初音ミク』らバーチャル・シンガーとのとのコラボレーションを実施した[51]。
- ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!〜(ケイブ)
- 2017年8月31日から9月28日まで『初音ミク』らバーチャル・シンガーとのコラボレーションを実施した[52]。
アンジュ・ヴィエルジュ 〜ガールズバトル〜(セガゲームス)- 2017年9月15日から10月4日まで『初音ミク』らバーチャル・シンガーとのとのコラボレーションを実施した[53]。
エレメンタルストーリー(Studio Z)- 2017年11月15日から12月1日まで『初音ミク』らバーチャル・シンガーとのコラボレーションを実施した[54]。
ぷよぷよ!!クエスト(セガゲームス)- 2018年3月9日から3月19日まで『初音ミク』らバーチャル・シンガーとのコラボレーションを実施した[55]。
#コンパス 戦闘摂理解析システム(NHN PlayArtとドワンゴ)- 2018年4月30日から5月13日までバーチャル・シンガー『鏡音リン・レン』とのコラボレーションを『初音ミク』のイベントの復刻とともに実施した[56]。
ブレイブ フロンティア(エイリム)- 2015年8月31日から9月14日まで『初音ミク』らとのコラボレーションを実施した[57]。ボーカロイドコラボとしては第2弾だが鏡音リン・レンの登場は今回からである。
- ウチの姫さまがいちばんカワイイ(サイバーエージェント)
- 2017 年5月13日~6月7日まで『初音ミク』らとのコラボレーションを実施した[58]。本ゲームに鏡音リンが登場したのは今回からであるが、ボーカロイドとのコラボとしては一部内容が復刻にあたる。
グリモア〜私立グリモワール魔法学園〜(アプリボット)- 2018年6月25日から7月11日まで『初音ミク』らとのコラボレーションを実施した[59]。
- アヴァベルオンライン(アソビモ)
- 2018年8月22日から9月19日まで『初音ミク』らとのコラボレーションを実施した[60]。
- SOUL REVERSE ZERO(セガ・インタラクティブ)
- 2018年7月24日から8月7日まで『初音ミク』らとのコラボレーションを実施した[61]。
ぱすてるメモリーズ(フリュー)- 2018年10月6日から11月6日まで『初音ミク』らとのコラボレーションを実施した[62]。
ミラクルニキ(テンセント)- 2018年8月8日から9月2日まで『初音ミク』らとのコラボレーションを実施した[63]。
アラド戦記(ネクソン)- 2018年6月20日から7月18日まで『初音ミク』らとのコラボレーションを実施した[64]。
グッズ類
- モエコレPLUS 1/6 鏡音リン&レン(ボークス)
- 2008年11月8日発売。鏡音リン・レンの2体セットで、個別の販売はされない。PVC塗装済み完成品。2008年8月30日のキャラホビ2008では会場限定品として、同一原型の未組立ガレージキットが先行して販売された。ガレージキット版はリン・レン各々単品売り。
ねんどろいど 鏡音リン/ねんどろいど 鏡音レン(グッドスマイルカンパニー)- 2008年11月12日発売。デフォルメ可動フィギュア。ピアプロとのコラボ企画による一般公募から選ばれた表情パーツや「のっぺら顔&表情シール」のほか、リンにはマイク、レンにはショルダーキーボードのパーツが付属。ABS&PVC塗装済み完成品。
figma 鏡音リン/figma 鏡音レン(企画・開発:マックスファクトリー、販売:グッドスマイルカンパニー)- 2008年11月22日発売。可動フィギュア。表情や手首の差し替えパーツのほかリンにはマイク、レンにはショルダーキーボードのパーツが付属。販売はグッドスマイルカンパニー。ノンスケール、ABS&PVC塗装済み完成品。
- VOCALOID 鏡音リン エクストラフィギュア/VOCALOID 鏡音レン エクストラフィギュア(セガ)
- 鏡音リンが2008年10月上旬発売、鏡音レンが2010年11月下旬発売。株式会社セガのプライズゲーム「UFOキャッチャー」の景品。ノンスケール、塗装済み完成品。
- GSRキャラクターカスタマイズシリーズ 03/鏡音リン・レン(発売:グッドスマイルレーシング、販売:グッドスマイルカンパニー)
- 2009年5月に発売された痛車用シール。モデルカー用の1/24scale用デカール、実車にも貼れる1/10scale用シールセット、実車用のビッグサイズステッカーの3種類。
- 1/8 鏡音リン/1/8 鏡音レン (グッドスマイルカンパニー)
- 2009年6月発売。発売に先駆けてグッドスマイルカンパニーのTVCMでも紹介された[65]。PVC塗装済み完成品。
- ねんどろいどぷち ボーカロイド#01(グッドスマイルカンパニー)
- 2009年11月発売。デフォルメフィギュアのシリーズ商品で、リンとレンもラインナップされている。
- ねんどろいどぷらす ぬいぐるみシリーズ04 「鏡音リン」/ねんどろいどぷらす ぬいぐるみシリーズ05 「鏡音レン」(製造・発売:Gift、販売:グッドスマイルカンパニー)
- 2009年12月発売。可動式のぬいぐるみ。
- ねんどろいどぷらす ボーカロイド 激走プルバックカー リン&ロードローラー(イエロー)/ねんどろいどぷらす ボーカロイド 激走プルバックカー レン&ロードローラー(オレンジ)(グッドスマイルカンパニー)
- 2010年3月発売。キャラクターフィギュアとキャラクターを象徴するアイテムを元にしたプルバックカーのセット。
- DAL / VOCALOID・鏡音リン / 鏡音レン(株式会社グルーヴ)
- 2011年4月発売。ファッションドール「ダル」とのコラボレーションドール。付属品として、ヘッドセットの他にリンにはハンドマイク、レンにはショルダーキーボードが同梱されている。
その他のタイアップ
- MOLAレオパレス Z
- 2008年、SUPER GTレースのGT300クラスに参戦しているMOLAの車両「MOLA レオパレス Z」(ベース車両は日産・フェアレディZ)がシリーズ最終戦となる富士スピードウェイで11月8日〜9日に行われた第9戦に参戦した際、「最終戦スペシャルカラー[66]」としてボンネットや車体側面に鏡音リン・レンの姿を描いて出走した。激戦を制して第6位でゴールしこの結果によって同チームは2008年のSUPER GTにおけるドライバーズタイトル、チームタイトルでチャンピオンを獲得した。なお競技結果に対して他チームによる抗議が提出され順位は暫定となったため、タイトルの正式な確定は後日に発表された[67]。
- 鏡音リン・レン feat. 下田麻美『Prism』
- 鏡音リン・レンのサンプリング音声を担当した下田麻美の歌う、鏡音リン・レンを用いて発表された楽曲のカバーを収録したアルバム。鏡音リン・レン発売1周年を記念して2008年12月27日から2009年2月2日にクリプトンの運営するコンテンツ投稿サイトピアプロで行われた、鏡音リン・レンの曲を下田麻美がカバーするという公募企画が発端となっている。ユニバーサルミュージックより2009年6月10日に発売された。
- 8 bit darling project
Sweet Vacationとクリプトンの共同企画で著作権管理団体JRC(ジャパン・ライツ・クリアランス)の協力によりSweet Vacationの「8bit darling」の楽曲素材を2008年12月17日より無料で先行公開、初音ミク、鏡音リン・レンでの実演に限り動画投稿サイトや個人ブログなどの非商用サイトで公開できるようにし[68]、また完成された楽曲の公募企画も行われた[69]。2009年5月12日からはアルバムに収録するリミックス楽曲の公募も行われ[70]、2009年8月19日に鏡音リン・レンを用いた曲も収録したアルバム「8 bit darling project」が発売された(8月5日にTSUTAYAにて先行発売[71])。- アメーバピグ ミクミクエリア
- 2012年9月18日より期間限定で「アメーバピグ」内でコスプレが楽しめるエリア「なりきり通り」内に、「ミクミクエリア」をオープンし、「初音ミク」や「巡音ルカ」「鏡音リン、レン」など各キャラクターになりきるコスプレアイテムや、ギターやシンセサイザーなどの音楽アイテム、部屋に飾るキャラクターフィギュアなど計40種類のピグアイテムを80アメゴールドから販売する。さらに、エリア内では利用者のピグが5人揃って、あるアクションを行うと「初音ミク」が登場する仕掛けも用意されている[72]。また、利用者自身がDJ(ディスクジョッキー)となって、「YouTube」に投稿された音楽動画の中から選択し、他の利用者とともに動画配信を楽しめる「ピグチャンネルフロア」でも、「初音ミク」専用エリアとして「ミクミクフロア」をオープン。利用者は、「初音ミク」になりきりながら、「初音ミク」の音楽動画を他の利用者と一緒に楽しむことができる[72]。
- ハッカドール✕初音ミク
- ニュースアプリであるハッカドールとのコラボ。2016年8月22日夜の配信枠で初音ミク、同年9月5日の夜の配信枠で鏡音リン・レン、同年9月9日の夜の配信枠で巡音ルカのエンドカードが配信[73]。ほか、2016年8月18日より「マジカルミライ」に関連するニュースを閲覧するとコラボ記念バッジが配布され、ウォッチリストに「マジカルミライ」を登録した人数に応じてキャンペーンが行われたり、「ハッカドール×初音ミク」ピアプロコンテスト2016年の開催が決定、またゲームアプリ『初音ミク ぐらふぃコレクション』にハッカドールが登場、くわえて5つ目のコラボ内容を伏せてその内容予想をTwitterで行った[73]。
その他
- キャラクター・ボーカル・シリーズ第2弾で、「男女のボーカルを収録するアイデア」は開発の初期段階に一度断念され、女声の鏡音リンのみで開発が進められていたが、「初音ミク」の爆発的な売れ行きを見たクリプトンは、「得意なジャンルを変えるだけではインパクトに欠ける」と考え男の子を加えるアイデアを再度採用。鏡音レンが同梱されることになった[11]。これは鏡音リン公式発表[74]の際にも明らかにされず、2007年12月3日に[75]サプライズとして発表された。また、鏡音リン・レンACT2へのアップデートの際にも2008年5月28日の音楽情報科学研究会での発表[76]に先立ちクリプトンのホームページで従来バージョンの「鏡音リン・レン」の画像がめくれかかっているかのように表示し、アップデートを匂わせるという演出が行われている[77]。
- 名称の由来については、苗字の「鏡音」は「鏡に反射する音」というイメージや「鏡に映ったもうひとりの異性としての自分」という意味から。名前は「リン」は元々マンガ『北斗の拳』の登場人物のリンから着想を得たもので[78]、“鐘”、“鈴”などに置き換えられ「人々を呼ぶ者というイメージ」、「レン」は連なる存在として“連”。名前のラテン文字表記は「RIN」「LEN」で、LR(左右)の意味も含められている[14]。
- ネット上では発売に前後して鏡音リン・レンに初音ミクのネギ(初音ミク#初音ミクとネギを参照)のような定番アイテムを組み合わせることが模索され[79][80]、髪と同じ色ということで「黄色い野菜・果物」が組み合わされると予想されていたとされるが[80]、予想と異なり実際に組み合わせとしてファンの間で広まったのは「ロードローラー」だった[80][81]。これは発売前にニコニコ動画に投稿された『【動画】初音ミク「すいません・・・、鏡音リンを予約したいのですが・・・」』という動画が発端とされている。この動画では鏡音リンのアイテムについて髪の色が同じというだけの理由でロードローラーを指定しており、そのインパクトが受けたためと言われる[80][82]。
脚注
注釈
^ オリジナル版とHard-R.K.mix版が用意されている。
出典
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関連項目
- 音声合成
- デスクトップミュージック
キャラクター・ボーカル・シリーズ
- 初音ミク
- 巡音ルカ
外部リンク
- 公式ページ
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