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Bunkamura (ぶんかむら、文化村)は、日本の東京都渋谷区にある大型複合文化施設である。運営者は隣接地に東急百貨店本店を持つ東急グループで、1989年に開業した。
目次
1 概要
2 沿革
3 Bunkamura内の施設
4 Bunkamuraで行われてきた主なイベント
5 フランチャイズ・システム
6 オフィシャルサプライヤー
7 会員組織
7.1 MY Bunkamura
7.2 オーチャード フレンズ
7.3 倶楽部B
8 情報誌
9 通信販売
10 アクセス
11 脚注
12 関連項目
13 外部リンク
概要
株式会社東急文化村TOKYU BUNKAMURA, INC.
種類
株式会社
本社所在地
日本〒 150-8507 東京都渋谷区道玄坂二丁目24番1号
設立
1989年
業種
サービス業
法人番号
1011001025950
代表者
西村友伸(代表取締役副会長兼社長)
外部リンク
http://www.bunkamura.co.jp/
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1980年代の東急グループ全体の戦略であった「3C戦略」に基づき設立された、株式会社東急文化村 が運営する東急グループの施設である。
東急グループの「3C」とは「culture (文化)」、「CATV(東急有線テレビ 現:イッツ・コミュニケーションズ)」、card (クレジット・イチマルキュウ 現:東急カード)の頭文字をとったもので、Bunkamura はカルチャー(文化)の中心的プロジェクトであり、東急グループの「文化戦略」の中核を担うものである。
良質の文化を創造し提供する「発表の場」、新しい文化の育成のための「創造の場」、人・芸術・物の交流を促進する「出会いの場」の3つをコンセプトに、コンサートホール(音楽)、劇場(演劇)、美術館(美術)、ミニ・シアター(映像)の各施設をはじめ、カフェやアート関連ショップなどがある。
かつてファンハウス(現・アリオラジャパン)が東急グループ傘下に入っていた時期には、共同で東急ファン事業 を行っていた。
最寄り駅は渋谷駅。同駅前スクランブル交差点界隈から文化村通りで接続する。隣接する東急百貨店本店とは各階の連絡通路で結ばれている。
沿革
1964年、渋谷区立大向小学校の土地を東急が購入。
1967年、同地に東急百貨店本店(東急本店)が開店。
1982年6月 - 渋谷の商業再開発における東急の戦略を確立するため、渋谷商業開発のマスタープラン「渋谷計画1985」の作成を日本都市総合研究所に依頼。
1984年2月 - 東急グループ経営会議常務会において、「東急文化村」の設立が決定。
1984年4月11日 - 「渋谷計画1985」を基に東急百貨店内に「文化事業開発室」が創設。
1984年6月 - 東京急行電鉄と東急百貨店の出資(約240億円)で、東急百貨店本店の隣の余剰地(同じく大向小学校跡地)にて「東急文化村」の建設が始まる。
1988年 - 「Bunkamura」の管理・運営を目的として、株式会社東急文化村設立。
1989年 - ファンハウスが東急グループ入りしたのと同時に、共同で東急ファン事業を展開する。
1989年 - 東京フィルハーモニー交響楽団がオーチャードホールと日本で初めてフランチャイズ契約を結び本拠地とする。
1989年9月3日 - 日本初の大型の複合文化施設として「Bunkamura」開業。
1990年 - 「Bunkamura ドゥ マゴ 文学賞」を創設。
1992年 - 「創造と才能への支援」の一環から、「シアターコクーン戯曲賞」を創設。
1994年 - 「シアターコクーン戯曲賞の運営」で、1994年度の「メセナ育成賞」(社団法人企業 メセナ協議会主催)を受賞。
1995年12月31日 - 第一回「東急ジルベスターコンサート」開催。
1999年 - 「複合文化施設Bunkamuraの運営」で、1999年度「メセナ大賞」(社団法人企業 メセナ協議会主催)を受賞。
1999年 - 東急ファン事業が終了。ファンハウスはBMGジャパンと合併しBMGファンハウス(→BMG JAPAN→アリオラジャパン)となる。レコーディングスタジオ「TOKYU FUN STUDIO」はBunkamuraに売却されBunkamuraスタジオとなる。
2000年4月 - 会員組織「フレンズ」発足。
2002年4月 - 会員組織「倶楽部B」発足。
2005年4月1日 - それまでの会員組織「Bunkamura Member's Club」をリニューアルし、「Bunkamura チケットメイト」発足。
2007年10月16日 - インターネットショッピングサイト「Bunkamura オンライン市場」開始。
2009年6月 - 開館20周年キャンペーンとして、「Bunkamura POINT CARD」開始。
2011年7月4日 - 改装工事のため休館[1]
2011年12月23日 - リニューアルオープン。
Bunkamura内の施設
階 (階の名前)
店
営業時間
特徴
6階 (シネマフロア)
ル・シネマ
テーマカラーは青色。マークは菱形。
Bunkamuraで唯一、フランス語名の施設。
独自の作品選定を行う、単館ロードショースタイルのミニシアター。
ル・シネマ1(150席)および、ル・シネマ2(126席)の2館があり、定員制・入替制を導入している。
営業時間 - 上映作品により異なる。
3階 (オーチャードフロア)
オーチャードホール
テーマカラーは赤色。マークは四角形。
世界三大ホール(コンセルトヘボウ、シンフォニーホール、ウィーン楽友協会)と同様のシューボックス型を採用した、国内最大規模のシューボックス型ホールで総客席数2,150席。
高く平らな天井と垂直で大きな側壁に音が繰り返し反射し、重厚で豊かな音場を生み出す。
ステージに設けられた三重構造の可動式音響シェルターにより劇場としても機能し、クラシックコンサートをメインに、オペラ、バレエ、ポピュラーコンサートなど、異なるジャンルを一つの空間で提供できるコンバーチブルホール。
「豊穣」をイメージとした内装となっている。
コンサートや演劇目的以外では滅多に利用されないが、例年4月1日は、東急グループ全社合同の入社式が行われる。6月末には東京急行電鉄の株主総会が行われる。
松涛カフェ(レストラン)
(注文締め 19:00)
1階 (メインロビーフロア)
シアターコクーン
テーマカラーは緑色。マークは丸。
総客席数747席。舞台から1階最後列の客席までが24m、客席の左右は三層のサイドバルコニー席になっており客席と舞台の一体感を実現。
インフォメーションカウンター(案内所)
チケットカウンター(発券所)
Bunkamura ギャラリー(芸術作品展示場)
1階ロビーラウンジに面しており、国内外で注目を集める作家の企画展を開催。
油彩、版画、立体、写真など幅広い分野のアート作品を展覧販売している。
ドゥ マゴ パリ(レストラン)
(注文締め 22:00)
パリのサンジェルマン・デ・プレ(パリ6区にある地区)にある老舗カフェ「ドゥ マゴ」(1885年創業)の海外業務提携第1号店
席数 - 180席(店内60席、テラス120席)
ロビーラウンジ(レストラン)
(注文締め 19:00)
Bunkamura Shop
音楽をテーマにしたアクセサリー、バッグ、ステーショナリー、デスクインテリア、服飾小物等を販売
フラワーショップ エルベ シャトラン
オリジナルデザインのアレンジやブーケをはじめ、特別オーダーもできる。
SWAROVSKI Shop(スワロフスキー・ショップ)
スワロフスキーのジュエリー、ファッションアクセサリー、フィギュリン、ホームアクセサリー等を販売。
倶楽部B会員デスク
地下1階 (ガーデンフロア)
ザ・ミュージアム
曜日
営業時間
月~木
10:00 - 19:00(入館は18:30まで)
金・土
21:00まで開館(入館は20:30まで)
テーマカラーは黄色。マークは三角形。
所蔵作品は無く、企画・展示を運営の主体とし、近代美術の流れに焦点をあて、テーマ性・先見性・話題性を持った展覧会を開催する美術館。
主に19 - 20世紀の西洋絵画展、海外美術館の名品展、女性芸術家の作品展、写真展の4つのテーマを中心に、年間4 - 6回の企画展を開催している。
展示面積 - 836.6m2
天井高4m、無柱で可動壁面パネルにより自由に構成することができる。
入館料 - 開催する展覧会により異なる。
身障者割引 - チケット購入時にチケット販売窓口で障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、愛の手帳、被爆者健康手帳)を提示すれば、本人および介助者(1名)の入館料が割引。
Bunkamura スタジオ(旧TOKYU FUN STUDIO)
オーチャードホール、シアターコクーンとのダイレクトリンクにより、ハイクオリティーなライブ録音が可能。
ドゥ マゴ パリ(レストラン)
(注文締め 22:00)
パリのサンジェルマン・デ・プレ(パリ6区にある地区)にある老舗カフェ「ドゥ マゴ」(1885年創業)の海外業務提携第1号店
席数 - 180席(店内60席、テラス120席)
ミュージアムショップ(ザ・ミュージアム内)
曜日
営業時間
月~木
10:00 - 19:00
金・土 (展覧会がない日)
10:00 - 19:00
金・土 (展覧会がある日)
10:00 - 21:00
ザ・ミュージアム館内にあり、ザ・ミュージアムで開催中の展覧会関連書籍や、ポストカード、ステーショナリー、Tシャツ、アクセサリー、時計、傘等を販売。
ザ・ミュージアムへの入館者のみ利用できる。
ブックショップ ナディッフモダン(書店)
曜日
営業時間
月~木
10:00 - 20:00
金・土
10:00 - 21:00
クルーザーをイメージした内装で、20世紀を中心にした画集、古書、美術書等を販売。
地下2階 (パーキングフロア)
駐車場
東急本店地下駐車場(新館駐車場含む)278台、東急第1パーキング139台
Bunkamura専用の駐車場は無く、Bunkamura利用時の駐車料金の割引優待は無い。
Bunkamuraで行われてきた主なイベント
東急ジルベスターコンサート
渋谷・コクーン歌舞伎
Bunkamuraドゥマゴ文学賞
東京国際映画祭
中島みゆきの「夜会」 — 1989年から2004年まで13回開催後、青山劇場、赤坂ACTシアターにて開催。
徹子の部屋コンサート — 第1回(2006年)・第2回(2007年)が開催された。
フランチャイズ・システム
東京フィルハーモニー交響楽団(オーチャードホール)
日本で初めてフランチャイズ契約を結び、本拠地として年8回の定期演奏会を行っている。
オンシアター自由劇場(シアターコクーン)
1985年から串田和美がシアターコクーンの芸術監督に就任、設計段階から関わっており、1989年より「オンシアター自由劇場」としてフランチャイズ契約を結んだが、1996年2月の「オンシアター自由劇場最終記念公演」を以って、フランチャイズ劇団としての任期を満了(解散)した。
オフィシャルサプライヤー
Bunkamuraでは文化・芸術を長期的に支援・育成してもらうため、複数の企業による単発的な協賛ではない長期のスポンサーシステムを採用している。これがオフィシャルサプライヤーである。
この節の加筆が望まれています。
現在の参加企業
2014年4月現在。
オムロン
鹿島建設
大和証券グループ
キリングループ
日立
ニトリ
東急グループ
過去の参加企業
第一生命
東京急行電鉄
東急百貨店
NEC
NTT
野村證券
LIXIL
この節の加筆が望まれています。
会員組織
MY Bunkamura
Bunkamuraが提供するオンラインサービスの総称で、 Bunkamura 、東急シアターオーブ、セルリアンタワー能楽堂のチケット販売とメールマガジン配信を行う登録制度。パソコン、スマートフォンにて利用可。
2013年11月に発足し、登録無料、年会費無料、システム利用料無料である。次のような特典がある。
チケット先行販売
抽選制または先着制のいづれかにてチケットの先行販売を実施(対象外の公演もあり)。
メールマガジンの配信
「MY Bunkamura 」で取り扱うチケット情報を月2回配信。他に、登録時のアンケートに基づき、自分の興味に合った公演情報をタイムリーに配信。
登録者限定サービス
プレゼントやイベント開催などを実施。
オーチャード フレンズ
Bunkamura が企画したオーチャードホールで行われる公演をシリーズ化したもので、チケットが優待価格で提供される。2000年4月に発足。法人会員であれば、会費は年間一口200,000円で1年間有効である。特典としては一口につき11公演、合計22枚(全てS券)のチケットが提供される。また、Bunkamura のホームページに開設する「オーチャードフレンズ」のページに、本会員の法人名を希望により記載する事が出来る。記載の際は本会員が指定するロゴマークを使用し、本会員のホームページとリンクさせることも可能。
倶楽部B
項目
内容
発足
2002年4月
入会条件
年齢30歳以上、年収500万円以上、勤続年数または営業年数(自営の場合)5年以上。
入会金
50,000円(税抜)
月会費
5,000円(税抜)
特典
特典種別
特典内容
ホール特典
対象ホール
特典内容
オーチャードホール、シアターコクーン、東急シアターオーブ、セルリアンタワー能楽堂
Bunkamura主催公演をはじめとした「倶楽部B特選公演」について、特別先行予約期間が設けられ、その期間中にチケットの最優先予約ができる。
ザ・ミュージアム
1催事につき、招待券が2枚送付される。
招待券利用後、同一催事に再度入場の際は会員本人と同伴者1名まで、前売料金で入場できる。
ル・シネマ
指定席の先行予約(鑑賞日の4日前までの申込み)ができる。
会員本人と同伴者1名まで、当日一般料金(通常1,800円(税込))を1,000円(税込)で鑑賞できる。
プログラムが1冊100円引きで購入できる。
オーチャードホール、シアターコクーン、ル・シネマの各ビュッフェ、およびロビーラウンジ
ドリンクが1品につき100円割引になる。
会員デスク特典
特典対象
特典内容
送料
チケット及びお買上げ商品の送料が無料になる。
オペラグラス
無料貸し出し
演劇作品鑑賞
「倶楽部B会員デスク」で貸し出される。
取り寄せ
CDや芸術書の取り寄せができる。
クローク
特別駐車カード
Bunkamura を利用の際、本人会員に限り、東急本店地下駐車場、アットパーク宇田川町の「特別駐車カード」3枚(1か月間に3時間まで無料)が配付される。
館内施設の買い物時
会員カードの提示により、Bunkamura内での店舗で料金が 10%‐5% 引きになる。
注文時の会員カードの提示により、レストラン「ドゥ マゴ パリ」が10%割引になる。
イベント特典
会員限定パーティ、懇親会が開催される。
Bunkamura内外のイベントに会員優先枠を設けられ優待料金での参加、または招待がある(一部のイベントに限る)。
会員による有志企画を運営、サポートする。
パートナーズレストラン
倶楽部Bデスクで、プレ&アフターシアターのレストランやホテル予約ができる。
一部、倶楽部Bデスク予約特典がある。
その他
「倶楽部B TOP&カード」と倶楽部Bオリジナル会員バッヂ(プラチナ製pt900)を発行される。
本会員はもう一名を「パートナー会員」として登録でき、一部の特典が利用できる。
毎月、会報誌「倶楽部B」が送付される。
情報誌
Bunkamura magazine
音楽、演劇、映画、美術等の様々なジャンルの情報を載せたもので、Bunkamuraのイベントスケジュールやチケット発売情報等を紹介している。価格は無料で、Bunkamura内各所、東急百貨店各店、渋谷エクセルホテル東急、都内主要コンサート会場他で配布されている。
通信販売
Bunkamura オンライン市場
2007年10月16日に営業開始した。音楽・演劇・映画・美術にちなんだアートグッズ等を販売している。
アクセス
JR山手線渋谷駅(ハチ公口)より徒歩7分
東急東横線、地下鉄銀座線、京王井の頭線渋谷駅より徒歩7分
東急田園都市線、地下鉄半蔵門線、東京メトロ副都心線3a出口より徒歩5分
京王井の頭線神泉駅北口より徒歩7分
東急百貨店東横店・宮益坂口と、Bunkamuraと隣接する東急百貨店本店・1階正面口を結ぶ無料のシャトルバスを利用できる。
脚注
^ 渋谷の「Bunkamura」が全館休館へ 来年7月から SankeiBiz
関連項目
東急シアターオーブ - 渋谷ヒカリエ内にある劇場施設。株式会社東急文化村が運営している。
外部リンク
オープンストリートマップにBunkamuraの地図 があります。
座標: 北緯35度39分39秒 東経139度41分42秒 / 北緯35.66083度 東経139.69500度 / 35.66083; 139.69500
東急グループ
中核
東京急行電鉄
交通
じょうてつ | 仙台国際空港 | 東急バス | 東急トランセ | 伊豆急行 | 伊豆急東海タクシー | 下田ロープウェイ | 上田電鉄
流通
東急百貨店(日吉東急avenue | 港北東急 | 町田東急ツインズ | FOOD PATIO レ・シ・ピ(青葉台 | 町田)) | 渋谷ヒカリエ | バンコク東急百貨店 | ながの東急百貨店 | 北長野ショッピングセンター | 東急ストア | 東急ハンズ | 東急タイム | 東急ステーションリテールサービス(toks | QBハウス | 青山フラワーマーケット) | ティーアール・フーズ | 109(イチマルキュー) | 東急モールズデベロップメント(東急スクエア〈八王子東急スクエア | 東急スクエア ガーデンサイト | 青葉台東急スクエア | 武蔵小杉東急スクエア | 香林坊東急スクエア | みなとみらい東急スクエア | 静岡東急スクエア | 中央林間東急スクエア〉 | レミィ五反田 | レミィ町田 | たまプラーザテラス | 港北 TOKYU S.C. | トレインチ自由が丘 | グランベリーモール | あざみ野 三規庭 | cocoti) | 東光食品 | 東光フローラ | セントラルフーズ | 遠軽通運 | 東和運輸
ホテル・リゾート
東急ホテルズ | 東急ステイサービス | 東急リゾート | 東急リゾートサービス | 東急シェアリング | 伊豆観光ホテル | ルネッサ | 上田東急REIホテル
不動産
東急不動産ホールディングス | 東急不動産(東急プラザ) | 東急コミュニティー | コミュニティワン | 東急リバブル | リバブルアセットマネジメント | リバブル・ピーエイ | 東急ホームズ | ティーエイチホームサービス | 東急ファシリティサービス | 東急ライフィア | 東急ビルメンテナンス | 東急ステイ | TCプロパティーズ | 共同技術センター | 渋谷地下街 | 伊豆急不動産 | 田園都市設備工業 | 札幌東急リフォーム | 上田交通 | 網走交通
建設関連
東急建設 | 世紀東急工業 | 北海鋪道 | 東建産業 | 石勝エクステリア | 東急グリーンシステム | 東急設計コンサルタント | 東急リニューアル | 東急ジオックス | 伊豆急ハウジング
製造・整備
東急テクノシステム | 東急レールウェイサービス | 東急軌道工業
レジャー
東急レクリエーション(109シネマズ | 丸の内ルーブル | 新宿TOKYU MILANO | 渋谷東急 | 上野東急 | ムービル | ランキンランキン) | 東急レジャー | 堂ヶ島マリン | コミュニティー白馬 | 草軽リゾートサービス | 上田観光 | 東急スポーツオアシス | 東急スポーツシステム
サービス
東急エージェンシー | キューフロント | 東急アド・コミュニケーションズ | 東急スペース開発 | 東急ディマンドアイ | キャット | ティーエープロモーションネット | イメージスタジオ109 | 東海美術印刷 | イッツ・コミュニケーションズ | ケーブルテレビ品川 | 伊豆急ケーブルネットワーク | 東急カード | 東急セキュリティ | 東光サービス | 北海道東急ビルマネジメント | 東急リビングサービス | TCフォーラム | 東急百貨店サービス | コミュニティスタッフ | 桜サービス | 東急リバブルスタッフ | 東急エージェンシービジネスサービス | シロキクリエイトサービス | シロキU.S.A. | キッズベースキャンプ | 東急ウィル | 伊豆急コミュニティ | イーウェル | イーライフデザイン | ライフシステムズ | じょうてつケアサービス | 東急グルメフロント | 東急フードサービス | 東急サービス | インターナショナルレストランサービス | J-WAVE | 東京メトロポリタンテレビジョン | 東急パワーサプライ
文化事業関係
五島育英会(東京都市大学 | 東京都市大学付属中学校・高等学校 | 東京都市大学等々力中学校・高等学校 | 東京都市大学塩尻高等学校 | 東京都市大学付属小学校 | 東京都市大学二子幼稚園 | 東急自動車整備学校 | 東急自動車学校) | 亜細亜学園(亜細亜大学 | 亜細亜大学短期大学部) | 東急文化村:Bunkamura(オーチャードホール | シアターコクーン | ル・シネマ | ザ・ミュージアム)| 五島美術館 | 大東急記念文庫 | 五島記念文化財団 | 電車とバスの博物館 | とうきゅう環境浄化財団 | とうきゅう外来留学生奨学財団
サポート部門
東急ファイナンスアンドアカウンティング | 東急コンピュータシステム | 東急保険コンサルティング(東急ほけんのコンシェルジュ) | 東急不動産キャピタル・マネジメント | 東急不動産ローン保証 | 東急リネンサプライ | 東急病院 | 東急リアル・エステート・インベストメント・マネジメント | 東急総合研究所 | 東急住生活研究所 | 東京西南私鉄連合健康保険組合
グループから 離脱した会社
東京高速鉄道 | 大東急(京王電気軌道 | 小田急電鉄 | 神奈川中央交通 | 小田原電気鉄道 | 京浜電気鉄道) | 相模鉄道 | 江ノ島電鉄 | 静岡鉄道 | おんたけ交通 | 越後交通 | 北紋バス | 群馬バス | 美鉄バス | 函館バス | あつまバス | 網走交通バス | 宗谷バス | 北海道北見バス | 斜里バス | 上電バス | 上田電鉄タクシー | 草軽交通 | 草軽観光バス | 東急鯱バス | 鳩ヶ谷自動車 | 赤羽乗合自動車商会 | 中仙道乗合自動車 | 東都乗合自動車 | 石神井成増間自動車商会 | 池袋乗合自動車 | 関東乗合自動車 | 大正自動車 | 幡ヶ谷自動車 | 芝浦乗合自動車 | 代々木乗合自動車 | ヱビス乗合自動車 | 日本興業 | 世田谷乗合自動車 | 城西乗合自動車商会 | 府中乗合自動車商会 | 東海道乗合自動車 | 日本交通 | 神奈川都市交通 | 東名急行バス | 東急鯱タクシー | 日本エアシステム | 河口湖汽船 | 相鉄配送 | 東急エアカーゴ | 日本貨物急送 | 東急ロジスティック | 横浜東部運送 | 王子運送 | 箱根ターンパイク | 東急観光 | サンジェルマン | レストラン・モンテローザ | 東映(東横映画) | 東急フライヤーズ | 天文博物館五島プラネタリウム | 東急くろがね工業 | ファンハウス | イースト・コミュニケーションズ | 国民銀行 | レールファン東急 | ゴールドパック | シロキ工業 | 九州シロキ | シロキ・ブローゼ | シロキ精機 | シロキ商事 | シロキ ノースアメリカ | シロキ GA LLC | 広州白木汽車零部件有限公司 | シロキタイランド | シロキ GT LLC | サンサークル | 東急車輛製造(総合車両製作所) | 東急パーキングシステムズ | 京浜鋼板工業 | 東急車輛サービス | 東急車輛エンジニアリング | 白馬観光開発(白馬八方尾根スキー場 | 白馬岩岳スノーフィールド | 栂池高原スキー場) | ハーレスキーリゾート
関連項目
東急文化会館 | 白木屋 | 東急ゴールデン・ヒットショー | 東急ジルベスターコンサート | 東急ホームショー ゆかいな広場 | のるるん | 横浜高速鉄道 | THE ROYAL EXPRESS | ブリーズベイホテル | 池上線 | 目蒲線物語 | 伊豆戦争
東急百貨店
日本国内の店舗
渋谷・本店 | 渋谷駅・東横店 | 吉祥寺店 | たまプラーザ店 | さっぽろ店
グループ
ながの東急百貨店
日本国外の店舗
マーブンクロン店1
複合商業施設・専門店ビル
ShinQs2 | 町田東急ツインズ3 | 港北 TOKYU S.C.4 | 日吉東急avenue
食品専門店
FOOD PATIO レ・シ・ピ(青葉台、町田) | TOKYU Food Show Slice(武蔵小杉東急スクエア) | 東横のれん街(渋谷マークシティ)
閉店・撤退(日本国内)
池袋店5 | 日本橋店6 、大塚店、五反田店、大森店、錦糸町店、高円寺店、大阪店、梅田店、天満橋店、神戸店7 | 京阪デパート、京濱百貨店8 | きたみ東急 | こもろ東急9 | おかや東急 | 東急バラエティストア10 | 毎日屋11 | スポーツ東急12 | スポーツイチマルキュウ13
閉店・撤退(日本国外)
アラモアナ店、マウイ店、パールリッジ店14 | TOKYU SCENE、香港東急百貨有限公司、ラチャダ店15
友好関係
伊勢丹16 | 山交百貨店17
系列企業
東急グループ(カテゴリ) | 東急カード
関連人物
大村彦太郎 | 五島慶太 | 五島昇 | 水田寛和 | 鈴木克久18 | 二橋千裕19 | 日比野弘
関連項目
Bunkamura | 文化村通り | 渋谷ヒカリエ | みなとみらい東急スクエア20 | 東横映画 | “スポーツバラエティ”土曜デポルテ
注釈
1 バンコク東急百貨店(タイ)が運営。
2 渋谷ヒカリエ内
3 旧: まちだ東急百貨店→町田店
4 旧: 港北東急百貨店
5 旧: 東横百貨店
6 現: COREDO日本橋
7 旧: 白木屋
8 旧: 白木屋の共同出資会社
9 ながの東急百貨店の支店
10 旧: 西南東急百貨店→あおば東急百貨店
11 コンビニエンスストア
12 スポーツ用品販売
13 スポーツクラブ
14 シロキヤ・インコーポレイテッド
15 東急百貨店の現地法人
16 事業提携
17 商品券の相互利用
18 代表取締役会長
19 代表取締役社長執行役員
20 旧: よこはま東急百貨店→QUEEN'S EAST
典拠管理
WorldCat Identities
BNF: cb162083185 (データ)
ISNI: 0000 0001 1881 772X
VIAF: 125285927