カートゥーン ネットワーク
海外アニメ!カートゥーン ネットワーク CARTOON NETWORK 海外アニメ!カートゥーン ネットワーク HD CARTOON NETWORK HD | |
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基本情報 | |
略称(愛称) | カートゥーン、CN |
運営(番組供給)事業者 | ターナージャパン株式会社 |
放送(配信)開始 | 1997年9月1日 |
HD放送(配信)開始 | 2009年10月1日 |
ジャンル | アニメ |
放送内容 | 世界のテレビアニメ |
視聴可能世帯数 | 7,006,597世帯(2010年7月末現在) |
衛星基幹放送(東経110度CS放送) | |
プラットフォーム | スカパー! |
放送事業者 | 株式会社スカパー・エンターテイメント |
チャンネル番号 | Ch.331(SD16:9) |
物理チャンネル | ND6-CS2 |
放送開始 | 2002年7月1日 |
スカパー!プレミアムサービス | |
放送事業者 | 株式会社スカパー・エンターテイメント |
チャンネル番号 | Ch.668(HD) |
放送開始 | 2009年10月1日 |
スカパー!プレミアムサービス(標準画質) | |
放送事業者 | ターナージャパン株式会社 |
チャンネル番号 | Ch.274 |
放送開始 | 1997年9月1日 |
放送終了 | 2014年5月31日 |
ディレクTV(放送終了) | |
放送事業者 | ヒューズ・ジャパン・ブロードキャスティング株式会社 |
チャンネル番号 | Ch.271 |
放送開始 | 1997年12月1日 |
放送終了 | 2000年9月30日 |
その他(再送信・配信) | |
ひかりTV | 352(HD) |
eo光テレビ | 868(HD) |
J:COM | 602(HD) |
公式サイト |
カートゥーン ネットワーク(CARTOON NETWORK)とは、アメリカを本拠地に世界展開を行っているアニメ専門チャンネルである。カートゥーン ネットワーク・スタジオで制作されたカートゥーン ネットワークオリジナルアニメも放送している。
目次
1 概要
1.1 番組内容と傾向
1.1.1 コマーシャル
1.1.2 海外のアニメ作品
1.1.3 日本のアニメ作品
1.2 番組宣伝ナレーター
1.3 シンボルマーク
1.4 ウォーターマーク
1.5 カートゥーンモバイルTV
1.6 世界各国での傾向
2 タイムスケジュール(日本)
2.1 現在の放送ゾーン
2.2 過去の放送ゾーン
3 主な参加作品
4 日本で放送中、および放送されたアニメ作品一覧
4.1 海外アニメ
4.1.1 カートゥーン ネットワークオリジナル作品
4.1.2 ハンナ・バーベラ作品
4.1.3 MGM・ワーナー・ブラザース作品
4.1.4 その他作品
4.2 「小さなお子さまにオススメ!」枠作品
4.3 日本制作アニメ
4.4 POPCORN(ポップコーン)(旧カートゥーン・シアター)
5 脚注
6 関連項目
7 外部リンク
概要
日本では伊藤忠商事との合弁によって設立された衛星一般放送事業者のジャパン・エンターテイメント・ネットワーク(2013年4月1日より、ターナージャパン株式会社に社名変更)により運営が行われている(2011年現在ターナーの100%出資)。
1997年9月1日より、パーフェクTV!(現・スカパー!プレミアムサービス(標準画質))とディレクTV、J:COM系ケーブルテレビ局の一部にて放送を開始。2002年7月には、スカパー!2(現・スカパー!(東経110度CS放送))(衛星基幹放送事業者はスカパー・エンターテイメント)、2009年10月にはスカパー!HD(現・スカパー!プレミアムサービス)(ハイビジョン放送の衛星一般放送事業者はスカパー・ブロードキャスティング → スカパー・エンターテイメント)でも放送を開始した。このほかJCNなど他事業者系列のCATVやひかりTVなどのIP放送でも視聴可能である。
開局当時にアニメを放送するチャンネルとしてキッズステーション、ファミリー劇場、LET'S TRY、チャンネルNECOなどが既に存在したが、いずれもテレビドラマや時代劇、幼児向け教育番組などとの混合編成をとっていたため、24時間アニメのみを専門に放送するチャンネルはカートゥーンネットワークが初めてであった。
初期(日本放映以前の短編シリーズ)のトムとジェリーやルーニー・テューンズのようなセリフを必要としない、いわゆる無声映画作品や、日本制作作品を除き原則として吹き替え2か国語放送が行われており、カートゥーンネットワークジャパンでは英語教育教材としてのチャンネル契約も見込んでいる。
2001年には米カートゥーン ネットワーク・スタジオ(旧ハンナ・バーベラ・プロダクション)制作の新作アニメであるパワーパフガールズを、日本の地上波TVアニメ番組として供給(テレビ東京、NASと共同制作)を行い、自局外での番組制作に進出。
2006年1月1日午前0時00分より、ロゴデザインの変更(後述)や公式サイトなどステーションフォーマットの大規模なリニューアルを行った。また、2009年7月より横浜・八景島シーパラダイスとタイアップを実施し、同施設のアトラクションにカートゥーン ネットワークで放送されている海外アニメキャラクターが描かれたり、同局のモバイルサイトなどと連携した懸賞企画などが実施される(2011年7月中旬で終了)など、日本法人独自の運営が行われている。
2011年10月1日からは、アメリカ本国と同じロゴマークに変更し公式サイトもリニューアルした。リニューアルに先立ち、スカパー!、スカパー!e2等で宣伝するチャンネルプロモでは新ロゴでラインナップを紹介中。また、スカパー!HDも1日からひかりTVと同じ「カートゥーン ネットワークHD」に名称を変更。
2012年6月18日にスカパー!e2(現・スカパー!)にて、16:9の画角情報を付加し、フルサイズのSD放送を開始した。
2014年4月1日にJ:COMにて、ハイビジョン放送を開始した。
2014年5月31日 - スカパー!プレミアムサービス(標準画質)にてSD放送を終了したが、スカパー!(東経110度CS放送)のSD放送は引き続き継続放送されている。
2014年12月1日にJ:COMのケーブル多チャンネルサービス「J:COM TV スタンダード」加入者向けに、見放題VOD(ビデオオンデマンド)パック「カートゥーン ネットワーク オンデマンド」を提供開始され、同年12月にカートゥーン ネットワークのプレスリリースが廃止された。
2015年6月1日にチャンネル名称が「カートゥーン ネットワーク」から「海外アニメ!カートゥーン ネットワーク」に変更された。
2016年4月1日に小規模なリニューアルが行われた。
2016年11月1日午後2時00分より、J:COMオンデマンドによる「海外アニメ!カートゥーン ネットワーク HD」は、J:COM TV スタンダードプラス/スタンダードにご加入のお客さま向けに追加料金なしでご視聴をいただける「チャンネル!オンデマンド」の提供を開始した。
2016年12月1日、スカパー!プレミアムサービスの衛星一般放送事業者が、「スカパー・ブロードキャスティング」からスカパー!の衛星基幹放送事業者と同じ「スカパー・エンターテイメント」に変更。
2017年4月1日に小規模なリニューアルが行われた。
2018年8月28日にスカパー!の多チャンネルによるHD化に伴い、物理チャンネル変更(ND22→ND6、12.961GHz→12.371GHz)。画質は標準画質のまま。
番組内容と傾向
番組内容はハンナ・バーベラ・プロダクション、メトロ・ゴールドウィン・メイヤースタジオ、ルーニー・チューンズといった、ターナー・プロダクションが保有するアニメ作品と、近年のバットマンシリーズといったワーナー・ブラザースアニメーションの作品(※1996年にターナー・ブロードキャスティング・システムがワーナーに買収され、同一資本下)を中心とした欧米のアニメ(カートゥーン)がほとんどで、日本の多くの視聴者には海外アニメ専門チャンネルとして認識されている。なお、「トムとジェリー」や「チキチキマシン猛レース」など日本で1960年代に地上波放送された際に製作された日本版オリジナルの主題歌は省略(存在しないもの)とされている。
開局から1年半の間は日本のテレビアニメ(主にエイケン、キティ・フィルム、スタジオぴえろ、nas、葦プロダクションの制作・著作作品)が多く放送され、放送時間やタイトル数では外国アニメを上回っていた。
しかし、カートゥーンネットワークジャパンは1999年4月より日本作品の放送を平日6作品に留め、番組編成を外国作品中心に変更している。この頃からは1950年代後半から1960年代までにハンナ・バーベラ・プロダクションが制作し、かつ日本の地上波テレビ局で放送された作品が中心(実際に日本の地上波で直接放送されたものは白黒にダウンコンバートされた映像がほとんどのため、その放送内容はターナーが直接保有するカラー映像に地上波で放送された当時の日本語音声を充てたもの)のため、今となってはほとんど見られなくなった海外アニメが多く放送されていることから、海外アニメの愛好者や、子供時代に海外アニメを見て育った世代には特に人気がある。2003年以降には番組のほぼ全てが外国作品で占められるようになった。近年韓国やフランス、カナダなどのアニメも取り入れている。
2004年での日本作品の放送は2番組のみで、積極的に日本のテレビアニメを放送している他国のカートゥーンネットワークとは逆の経緯をたどっていたが、2005年から主にタツノコプロや手塚治虫原作のアニメを中心に再び増加の傾向にあり、2011年時点で7番組の日本アニメが放送されている。(→後述)
海外アニメを中心に扱うため、バレンタインデー、クリスマス等の西洋の年中行事には、時間帯に関係なく、テーマに沿った内容が放送される。また、それとは別にバービーの発売された毎年3月には、「バービーバースデー」としてバービー作品が放送される(2011年3月は休止し、他の作品を放送した)。
2015年12月20日では、1989年に公開された『バットマン』(ただし日本語吹き替えでは、テレビ朝日版)を放映されたが、追加録音によるノーカットでの放送はされておらず、地上波やBSで放送されたようなカットでの放送がなされた。
コマーシャル
番組の合間には企業CMの他、5分程度のショートアニメやミニ番組、アニメに関連する(特にアメリカの)ミュージッククリップ、各番組ごとに独自制作された番組宣伝CM(独自の10秒CMが比較的多い)、アイキャッチが挿入される。番組宣伝CMはただ単に放送時間を紹介するのみでなく、映画の予告編のような雰囲気を出したり、作品中の場面を編集とナレーションによってストーリーを持たせるなど視聴者の興味を引くように作られており、それらは視聴者からも好評である。
自局(ターナー・プロダクション)保有のキャラクターを起用した企画として、1997年後半-1998年前半にかけて三菱自動車工業とタイアップし、同社の自動車とCMへの出演を景品とした懸賞を行った後、当選者の一家がアニメキャラクターに扮し自動車でピクニックに出かけるという筋書きの短編アニメを制作してCMとして放送したこともある。これとは別段で同時期に、ターナー・プロダクション系作品のキャラクターがパジェロなど同社乗用車の地上波TV向けCMに起用されている(チキチキマシン猛レース、トムとジェリーなど)。余談ではあるが、同時期(1998年10月 - 1999年9月)に「原始家族フリントストーン」の実写映画版である『フリントストーン/モダン石器時代』をモチーフとしたキャラクター(俳優)とテーマソングがホンダ・キャパのTVCMに起用されていた。
海外のアニメ作品
カートゥーンネットワークでの放送にあたり、地上波未放送エピソードの追加や原語に合わせた番組タイトルやキャラクター名の変更、それらに伴う新たな吹き替え作業が行われた作品もある。しかし地上波での放送の際に日本で独自に作られた主題歌は権利問題により放送されない場合もある。
また、アメリカでは現地の年齢制限にして18歳以上対象のアニメを放映する「Adult Swim」(アダルトスイム)ゾーンがある。この枠は南米・豪州には進出しているが、日本への進出は2015年8月現在未定となっている。
日本のアニメ作品
カートゥーン ネットワーク ジャパンでは、日本の作品も主にカートゥーンの要素を持った物を選んで放送している。このカートゥーンの要素を持つアニメというのは子供向けアニメ、ファミリー・一般向けアニメでギャグやコメディを主体とした作品や、海外アニメのような絵柄の作品を指しているが、その他のジャンルや層に向けたアニメでもギャグやコメディの要素が作品中にあればこの範疇に入れられる。
1999年から2000年初頭までに日本制作(国産)のアニメ番組の放送は殆ど終息し、海外アニメに力を注ぐが、葦プロダクションの作品だけは2002年度まで長期に渡り放送が継続された。しかし決して優遇されていたというわけではなく、一部の作品ではアイキャッチや番組宣伝CMが制作されないまま放送が行われたり、広告チラシに葦プロダクション作品の掲載がされたものの実際の放送が遅れるなどといった問題点が見受けられ、むしろ軽視している印象を視聴者に与えていた(実際、局制作のアイキャッチには「日本的アニメのヒーローが叫んでいるシーンを見て、苦虫をかみつぶした表情をするジェットソン」が登場するものが存在する)。
2000年以降はアニメ制作の受託でワーナーとの関係が深い東京ムービーや、海外作品の日本語版を制作している東北新社の他、タツノコプロ・アニプレックス(アニマックスとは兄弟会社)・タカラモバイルエンタテインメントの作品も放送されている。ただし放送形態については次回予告がカットされたり、アイキャッチが局制作の物に差し替えられることがほとんどである。
さらには最終回を待たずに放送が打ち切られた番組があったことから一部で批判があった。ただしカートゥーンネットワークは月単位で番組を代える方式のため、放送月中は何度も繰り返し放送し、放送月が終了すると話の途中でも放送を打ち切るので、これは日本製アニメに限らない話である。もっともこれは第何話から見ても問題ないカートゥーンだから問題ない話であって、第1話から最終話まである程度連続性を持たせていることが多い日本のアニメの放送方式として、そぐわないのは事実である。
2005年にはProduction I.Gと共同でSFアニメ『IGPX』の制作を行い、将来的には日本のアニメ制作会社と組んで同局発のオリジナルアニメを継続的に制作していきたいという意向が表明された。
番組宣伝ナレーター
過去の担当者
山川亜弥(番組宣伝、番組予告、2005年12月31日まで)
阪口大助(番組宣伝、番組予告、2005年12月31日まで)
野田圭一(番組宣伝、番組予告(サムライジャック)、2005年12月31日まで)
斉木美帆(番組宣伝、番組予告、2009年3月31日まで)
西脇保(番組宣伝、番組予告、2017年8月31日まで)
戸谷公次(TOONAMI)
中江真司(いろはにほへトゥーン)
屋良有作(カートゥーン シアター(旧名称:カートゥーン ネットワーク シアター)、2009年3月31日まで)
小野友樹(6時でSHOW)
柴田創一郎(番組宣伝、番組予告、毎月のお勧め番組)
現在の担当者
松原大典(番組宣伝、番組予告、毎月のお勧め番組)
小松由佳(番組予告、番組宣伝)
シンボルマーク
初代 1997年9月1日 - 2005年12月31日
2代目 2006年1月1日 - 2011年9月30日
3代目 2011年10月1日 - 現在
ウォーターマーク
番組放送中は画面右上にチャンネルロゴのウォーターマークが表示される。以前は作品のオープニングが流れた後の本編部分のみ表示されたが、その後は番組全編に亘り表示されるようになった。また、2011年9月30日まで、正月やハロウィーン、クリスマスなど、季節に併せてウォーターマークの色などが変わることがある。
カートゥーンモバイルTV
カートゥーン ネットワークが運営しているi-mode上の有料動画配信公式サイトで、2008年11月17日よりサービス開始されている。
配信されている作品の大半は、カートゥーン ネットワークオリジナル作品である。また、日本で放送される前の作品がカートゥーンモバイルTVで先行配信されることがある(『クラスメイトはモンキー』なども先行配信されていた。)
カートゥーンモバイルTVでは、キャッチアップストリーミング機能がある。これは、番組編成の時間の途中からでも番組を最初から視聴できるというものである(例:20:15に番組にアクセスした場合、20:00から始まる番組を最初から視聴できる)。
アクセスはi-mode対応機種のみとなっている。
世界各国での傾向
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- カートゥーン ネットワークの本家本国であるアメリカでは、アメリカ国内で人気ながら日本未放映作品も数多く存在する。また、Boomerangがチャンネルとして独立しており(以下の各国も同様の場合が多い)、主にカートゥーン ネットワークであまり放映されなくなった作品の再放送などを行っている。
- イギリス、フランス、ドイツなどヨーロッパ圏では、日本でいう「小さなお子さまにオススメ!」枠で放映されるような作品はCartoonitoとして単独チャンネルで、あるいはBoomerangのレギュラー枠として放映されることが多い。
- スペインでは、1994年にカートゥーン ネットワーク・ヨーロッパとして開局後、1999年に独立、西英二ヶ国語放送を配信していたが、2013年6月付でCartoonitoと共に撤退、放映されていた番組の大半は同じくタイム・ワーナーが運営するチャンネル「Boing(ボイング)」に引き継がれた。
- ブラジルなど南米地域では、Boomerangとは別の兄弟チャンネル「Tooncast(トゥーンキャスト)」があり、主にかつてのCartoon Cartoons作品などを放映している。また、日本のカートゥーン ネットワーク公式HPには「Toonix(トゥーニックス)」というアバターを作る機能があるが、南米地域はこのToonixを初めて考案した地域でもある。
- オーストラリアなどオセアニア圏や、パキスタン、インドなどでは、「ポップコーン」など日本と同内容の枠があるなど、日本のカートゥーン ネットワークに似通った番組編成になっているのが特徴である。
- 韓国など東アジア地域も日本と非常に似た番組編成が特徴。また、韓国では『トリコ』『名探偵コナン』『かみさまみならい ヒミツのここたま』、台湾では『ケロロ軍曹』など日本製アニメが目を惹く。
タイムスケジュール(日本)
現在の放送ゾーン
- SOUND CHECK
- チャンネルオリジナルのミュージックビデオを放映する。2005年までは『Groovies』、2011年までは『Cartoon Tunes』という名称であった。
- カートゥーン エクスプレス[1]
- 初登場の新作や、人気シリーズの日本初エピソードをいち早くお届けする1時間30分、毎週日曜の朝(10時〜)と翌週金曜の夜(19時〜)、そして土曜日の朝(10時〜)に放送。2015年1月11日、『プレミアム サンデー』から改題する形でスタート。
過去の放送ゾーン
- CARTOON CARTOONS
1998年に開設された、カートゥーンネットワークオリジナル作品を放送するゾーン。主な制作はハンナ・バーベラ・プロダクション、および同社の権利を継承したCARTOON NETWORK STUDIO。- ゾーン作品第1弾は「デクスターズラボ」で以降「パワーパフガールズ」「フォスターズ・ホーム」など同局の看板番組となる作品群が放送された。
- 不定期に「WHAT A CARTOON!(後にTHE CARTOON CARTOON SHOW)」と呼ばれる特別枠が設けられ、同ゾーン向けの日本未公開作品の先行放送などが行われた。
- 2006年のリニューアルの際にゾーンとしては廃止され、以降は特別編成時の穴埋めとして旧ゾーン作品の短編エピソードを放送するフィラー枠の番組名となっている。
- ゾーンとしては廃止されたものの、2016年頃まで長らくオープニングテーマのアウトロがカートゥーン ネットワーク・プロダクションズのエンドロゴに使われていた。
- Cartoon Network Shorties
- TOONAMI
- 2002年に開設された男児向けヒーロー作品に特化したゾーン。
- 「バットマン」「ジャスティス・リーグ」などワーナー・ブラザース作品を中心に、CARTOON NETWORK STUDIO第1号作品「サムライ・ジャック」や日本産の男児向けアニメが放送された。2009年のチャンネルリニューアルに伴いゾーン廃止。
- いろはにほへトゥーン
- ぐるり!ワールドツアー
- 毎月世界中のアニメからその国のアニメを選んで放送する月1回のコーナー。
- デカニメ
- 6時でSHOW
- 2010年9月1日より開設された、短編アニメ放送ゾーン。
- 原則、毎週月曜〜金曜の18時〜19時に放送されるが、特別編成による中止または放送時間が変更される場合がある。
- CARTOON MIDNIGHT
- 2006年6月9日より開設された、アート性の強いコンテンツをラインナップしたマニア向けゾーン。
- プレミアム サンデー
- 2014年1月5日から同年12月28日までスタートした新エピソードを1時間放送するゾーン。毎週日曜日の、ポップコーンと同じ時間帯で放送された。
- BOOMERANG
- 60〜70年代に制作された海外(ハンナ・バーベラ・プロダクション制作)および日本産アニメ(手塚治虫原作アニメ)など懐かしのアニメ作品を放送するゾーン。
- 2015年12月29日で廃止された。
- 大人もカートゥーン!(大人も楽しめる!)
- 2016年1月4日にスタート。
- 以前のBOOMERANG枠で放送されていた作品やバッグス・バニー ショーやトムとジェリー、ミスター・ビーンを放送するゾーン。
- POPCORN(ポップコーン)(旧カートゥーン・シアター)
- 海外と日本の長編アニメ及び実写作品を放送するゾーン。前身は「カートゥーン・シアター」で、2009年4月4日にゾーン名を改題。インドやオーストラリアでも同名同フォーマットの長編枠が放送されていた。
- 毎週土曜日・日曜日の朝(10時〜)と夜(19時〜)に放送したが、2015年1月より、土曜日は朝(10時〜)、金曜日は夜(19時〜)に放送でしたが、2015年11月より、毎週土曜日(10時〜)から毎週水曜日(22時〜)に変更でしたが、2016年1月より、毎週の時間帯がなくなり、「ポップコーン・スペシャル」は臨時放送となり、2017年現在はゾーン名としての使用は廃止されている。まれに臨時放送では(例えば平日夜19時〜)「ポップコーン・スペシャル」と題して5夜連続などする場合がある(トムとジェリーの映画など)。
- ゾーン名の由来は、映画館の定番であるポップコーンから。
- カートゥーン 9と!
- 2017年1月2日にスタート。旬でおススメな番組をランダムで楽しめる1時間で放送するゾーン。2017年5月31日で廃止された。
- 小さなお子さまにおススメ!(お子さま/様におススメ!)
- 海外の幼児向けアニメを放送する親子向けゾーン。
- 2003年9月1日に「ピぽらぺポら」の名称で開設され、以降「ショート・ストーリーズ」[2](2009年10月1日〜2013年3月31日)、「CARTOONITO(カートゥーン ニト)」(2013年4月1日〜2014年8月31日)、「小さなお子さまにおススメ!」(2014年9月1日〜2018年3月31日)と改題を重ねた。
- 他局の幼児向けゾーンに追随する形で設けられた、日本のカートゥーンネットワーク独自のゾーンでもある。
主な参加作品
2000年代
出ましたっ!パワパフガールズZ(2006年、企画・原案)ゲーム
日本で放送中、および放送されたアニメ作品一覧
海外アニメ
2018年4月現在公式サイトにラインナップされている作品は、太字で示す。
★は旧CARTOON CARTOONS、☆は旧BOOMERANG、◎は旧TOONAMI、※は旧「6時でSHOW」、*はカートゥーン エクスプレスでラインナップされている番組。
カートゥーン ネットワークオリジナル作品
- *アドベンチャー・タイム
- ★エド エッド エディ
- *おかしなガムボール
- ★おくびょうなカーレッジくん
- *おっはよー!アンクル・グランパ(15分枠)
- OK K.O.! めざせヒーロー
オーバー・ザ・ガーデンウォール(15分枠)- カード・バトルZERO
- ★カウ&チキン
- キャンプ・ラズロ
- クラス・オブ・ミュージック!
- クラスメイトはモンキー
- クランプ・ツインズ
- ★KND ハチャメチャ大作戦
- ◎サムライジャック
- ジェネレーター・レックス
- ★ジョニー・ブラボー
- *スティーブン・ユニバース(15分枠)
- チャウダー
- ★デクスターズラボ
- ハイ!ハイ! パフィー・アミユミ
- ★パワーパフガールズ[3][4][5]
- パワーパフガールズ(リマスター版)
- *(新)パワーパフ ガールズ(15分枠)
- ビリー&マンディ
- フォスターズ・ホーム
ベン10
- ベン10 エイリアン・フォース
- ベン10 アルティメット・エイリアン
- ベン10 オムニバース
- *ベン:10(15分枠)
- *ぼくはクラレンス!(15分枠)
ぼくらベアベアーズ(2017年4月2日より放送開始[6])
マイティ・マジソード(15分枠)- *レギュラーSHOW〜コリない2人〜(15分枠)
ハンナ・バーベラ作品
厳密にはハンナ・バーベラ作品にも分類できる『デクスターズラボ』『カウ&チキン』『ジョニー・ブラボー』『パワーパフガールズ』に関しては、#カートゥーン ネットワークオリジナル作品の節を参照。
- ☆アダムス・ファミリー
- ☆宇宙怪人ゴースト
- ☆宇宙家族ジェットソン
- ☆宇宙忍者ゴームズ(ファンタスティック・フォー)
- ☆怪獣王ターガン
- 怪力アント
- キャプテン・プラネット
- ☆クマゴロー
- ☆原始家族フリントストーン
- ☆科学少年J.Q
- ☆スーパースリー
スクービー・ドゥーシリーズ
- 弱虫クルッパー(スクービードゥー)
- ☆スクービー&スクラッピードゥー
- ビー・クール スクービー・ドゥー!
- ☆大魔王シャザーン
チキチキマシン猛レース
- スカイキッドブラック魔王
- ☆ペネロッピー絶体絶命
- ☆珍犬ハックル
- ☆電子鳥人Uバード
- ☆ドボチョン一家の幽霊旅行
- ☆ドラドラ子猫とチャカチャカ娘
- ☆ドラ猫大将
- トゥーストゥーピッドドッグス
- 早撃ちマック
- ☆秘密探偵クルクル
- 超秘密探偵クルクル
MGM・ワーナー・ブラザース作品
アニマニアックス
- ピンキー&ブレイン
- オジー&ドリックス
- ※カートゥーン クラシックス(ドルーピーなどの、過去に日本で放送された海外産アニメを放送するフィラー枠)
DCコミックス作品
バットマン
- ◎バットマン
- ◎バットマン・ザ・フューチャー
- ◎ザ・バットマン
- バットマン:ブレイブ&ボールド
- ◎バットマン
- ◎スーパーマン
- ◎ジャスティス・リーグ
- ◎ティーン・タイタンズ
- *ティーン・タイタンズGO!
- ヤング・ジャスティス
- ※トムとジェリー
- トムとジェリー テイルズ
- *トムとジェリー ショー
- ※バッグス・バニー ショー (ルーニー・テューンズ)
- タイニー・トゥーンズ
- シルベスター&トゥイーティー ミステリー
- トゥイーティーのフライング・アドベンチャー 80日間世界一周大冒険
- ベビー・ルーニー・テューンズ
- ダック・ドジャース
- ルーニー・テューンズ・ショー
- *ルーニー・テューンズ・ショー 2
- *バッグス! ルーニー・テューンズ・プロダクション
ピンクパンサー
- ※ピンクパンサー&パルズ
- ※ピンクパンサー&パルズ
- *プリンセス ユニキャット
- ムーチャ・ルーチャ!
その他作品
あぁ、レイモンド!(15分枠)
アトミック・ベティ(ディズニー・チャンネルへ移動)- アルビンとチップマンクス
- アンジェラ・アナコンダ
- アンダードッグ
イソップ座へようこそ!(15分枠)- ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち
- ウッディー・ウッドペッカー
- ※オギー&コックローチシリーズ
ガーフィールドと仲間たち
- *「ガーフィールド・ショー」シリーズ
- *「ガーフィールド・ショー」シリーズ
ガズ〜ン[7]
きかんしゃトーマス(15分枠)(2008年12月から)[8]
- クィック&フラプキー
- くまのパディントン
- サッカーばあちゃん
- G.I.ジョー・エクストリーム
- ◎シャドウレイダース
しろくまベッコムが来た!(15分枠)
スター・ウォーズ クローン大戦
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(ディズニーXDへ移動)- スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ 2
- スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ 3
- スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ 4
- スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ 5
- スティーブン・スピルバーグのトゥーンシルバニア
- ◎スパイダーマン
スポーン[9]
- ぞうのババール
トランスフォーマー
- ◎戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
- ◎戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010
- トランスフォーマー ザ・ムービー
- ◎ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー
- ◎ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー
- ◎超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ
- トランスフォーマー アニメイテッド
- 超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム
- ◎戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
- タンタンの冒険
チャーリー・ブラウンとスヌーピー
PEANUTS スヌーピー -ショートアニメ-(10分枠)
- テレサ アンナ ヘレナ 3つごのだいぼうけん
- トータリー・スパイズ!
動物園通り64番地(ディズニージュニアへ移動)
幽霊城のドボチョン一家- 長くつ下のピッピ
- ネッズニュート
のちのちペット(15分枠)- バービー ドリームハウスアドベンチャー
- ☆爆走バギー大レース
- 春田花花幼稚園~マクダルとマクマグ~
ピーターラビットとなかまたち
- ピーターラビットのだいぼうけん
- ヒックとドラゴン〜バーク島の冒険〜
- ヒックとドラゴン〜バーク島を守れ!〜
- フィリックス・ザ・キャット
- ペット・エイリアン
- ホームムービーズ
- ポパイ
マドレーヌ[10]- 新マドレーヌ
- マドレーヌといっしょに
ミスター・ビーン
ミスター・ビーン 2(15分枠)- ミスター・ビーン 実写版
MR. MENショー
- MR.MENショー 2
- 無口なウサギ
- リブート
- ルビー・グルーム
「小さなお子さまにオススメ!」枠作品
旧ゾーン名は「ピぽらぺポら」→「ショート・ストーリーズ」→「CARTOONITO (カートゥーン ニト)」。
2014年現在公式サイトにラインナップされている作品は太字で示す。
■は日本制作作品。
- トムとジェリーキッズ
- アンデルセン・ストーリーズ
- アントン
- うさぎのモフィ
- かたつむリンピック
- カペリート2
- きかせて! ピンキー ゆかいなお話
きかんしゃトーマス(通常放送枠でも放送)- キッパー
ぎゅっして!Mumu
- ぎゅっして!Mumu 2
- クリフォード
- クルテク〜もぐらくんと森の仲間たち〜
- クワックワオ!アヒルのこ
- こねこのピムとポム
- コロちゃんのぼうけん
- ■GON -ゴン-
- サーリ島のおはなし
- シープ
- シンフォリーズ
- だいすき!マウス
- ダニーとダディ
- なかよしおばけ
ノーキーとおともだち
- ノーキーのふしぎなぼうけん
- ■はちぞうとジェイク・葉祥明ワールド
- ■ぼくははちぞう
- ■白い犬ジェイク
- パピよん&マミよん
- ハローキティのスタンプヴィレッジ
- ピングー
- ふしぎな赤い長ぐつ ウィリアムズ ウィッシュ ウェリントンズ
フラニーズ・フィート(ディズニージュニアへ移動)- ペコラ
ペッパピッグ(ディズニージュニアへ移動)- マシューせんせい 〜ゆかいなヒルトップ病院〜
- マメモ
- マノン
- ミオ&マオ シリーズ
- 実りの森のなかまたち
ムーミン パペット・アニメーション
- ムーミン パペットアニメーション(HDリマスター版)
- メイシー
- メグとモグ
- やんちゃなブルーノ
- Yoho ahoY
リトルロボット(ディズニージュニアへ移動)
日本制作アニメ
2014年現在公式サイトにラインナップされている作品は太字で示す。
☆はBOOMERANGで放送、◎はTOONAMIで放送
ああっ女神さまっ(劇場版のみ)- ◎IGPX
- アイドル伝説えり子
あしたのジョー(2016年2月17日に、MONDO TVへ移動)- あしたへフリーキック
- アタックNo.1
- アニメでじゅげむ
- 宇宙戦艦ヤマト
- ◎宇宙伝説ユリシーズ31
- ☆宇宙の騎士テッカマン
- ☆海のトリトン
- NG騎士ラムネ&40
- F
エクスドライバー(劇場版のみ)
オー!マイキー 特別篇1、2(CARTOON MIDNIGHT)- おねがい!サミアどん
カードキャプターさくら(劇場版のみ)[11]
- ◎科学忍者隊ガッチャマン[12]
- Kawaii! JeNny
- 劇場版(アニメ映画)がんばれ!!タブチくん!!シリーズ
- 第2弾 激闘ペナントレース
- 初笑い第3弾 あゝツッパリ人生
- きこちゃんすまいる
- 機動警察パトレイバー
- キャプテン
- 恐竜冒険記ジュラトリッパー
- キョロちゃん
- ケシカスくん
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
- 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG
- ☆荒野の少年イサム
- ☆悟空の大冒険
- ごぞんじ!月光仮面くん
- さすがの猿飛
- ◎SAMURAI DEEPER KYO
- THE ビッグオー
- じゃりン子チエ
- ☆ジャングル大帝
- ジャンケンマン
11ぴきのねこ
- 11ぴきのねことあほうどり
- 新造人間キャシャーン
- ずっこけナイトドンデラマンチャ
- ◎スクールランブル
- ◎スレイヤーズ
- 戦国魔神ゴーショーグン
- ゼンダマン
- はなかっぱ
それいけ!アンパンマン(劇場版のみ)[13]
- 逮捕しちゃうぞ
- タイムパトロール隊オタスケマン
- タイムボカン
- ダッシュ勝平
楽しいムーミン一家[14]- 楽しいムーミン一家 冒険日記
- ◎DAN DOH!!
- チョコレート・アンダーグラウンド〜ぼくらのチョコレート戦争〜
出ましたっ!パワパフガールズZ[15]
- 超獣機神ダンクーガ
- 超・少年探偵団NEO
天才バカボン(2017年3月1日に、MONDO TVへ移動)
- 元祖天才バカボン
- 平成天才バカボン
- レレレの天才バカボン
- 天地無用!
- 特装機兵ドルバック
- ど根性ガエル
- とっても!ラッキーマン
- ドラゴンクエスト
- NINKU -忍空-
- VS騎士ラムネ&40炎
- ハクション大魔王
- 花の魔法使いマリーベル
- 破邪巨星Gダンガイオー
- ☆破裏拳ポリマー
- はれときどきぶた
- 瞳のなかの少年 十五少年漂流記
- THE ビッグオー
秘密結社 鷹の爪
- 秘密結社 鷹の爪 カウントダウン
プリンプリン物語(連続人形劇)- ☆ポールのミラクル大作戦
ぼのぼの(劇場版のみ)- ポポロクロイス物語
- まめうしくん
- ☆マッハGoGoGo
- マッハガール
- 魔法騎士レイアース
- マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ
- ◎魔探偵ロキRAGNAROK
- 魔法のエンジェルスイートミント
- 魔法のプリンセス ミンキーモモ
- みつばちマーヤの冒険
- みどりのマキバオー
- みゆき
- 六三四の剣
- 名犬ジョリィ
- ヤッターマン
- やなせたかしメルヘン劇場
- ◎LAST EXILE
- らんま1/2
- Licca ふしぎな不思議なユーニア物語
- ☆リボンの騎士
- ◎烈火の炎
日本のカートゥーンネットワークでは一度も放送されていないが、海外のカートゥーンネットワークでは放送されている日本制作のアニメ。
- 赤ずきんチャチャ
- あずまんが大王
- アソボット戦記五九
- アニマル横町
- イナズマイレブン
- うちゅう人 田中太郎
おそ松くん(第2作)- おねがいマイメロディ
- カードファイト!!ヴァンガード
かいけつゾロリ
- まじめにふまじめ かいけつゾロリ
- 怪盗ジョーカー
- 怪物くん
- かみさまみならい ヒミツのここたま
- カレイドスター
- きらりん☆レボリューション
- キン肉マンII世
- クラッシュギアNitro
ゲゲゲの鬼太郎(第4作)- ケロロ軍曹
- Cosmic Baton Girl コメットさん☆
- こどものおもちゃ
- 砂沙美☆魔法少女クラブ
- シュガシュガルーン
- しゅごキャラ!
- 出撃!マシンロボレスキュー
- 進撃の巨人
- スクールランブル
- 絶対可憐チルドレン
ソードアート・オンラインシリーズ- DAN DOH!!
- 中華一番!
- 月詠
- 鉄腕アトム
- デルトラ・クエスト
- ドラゴンボール
- トリコ
- NARUTO -ナルト-
- ののちゃん
- バカ姉弟
- 妖逆門
- 爆丸バトルブローラーズ
- ぱにぽに
- 美少女戦士セーラームーン
- ビーダマンシリーズ
- B-伝説! バトルビーダマン
- B-伝説! バトルビーダマン 炎魂
- 爆球Hit! クラッシュビーダマン
- ぷちぷり*ユーシィ
- ブルードラゴン
- ペンギンの問題
- 冒険遊記プラスターワールド
ポケットモンスターシリーズ[16]
- 魔法の天使クリィミーマミ
- 丸出だめ夫
- 名探偵コナン
- メタルファイト ベイブレード
わがまま☆フェアリー ミルモでポン!シリーズ- ドラえもん
- るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-
- ◎ワンパンマン
- ◎ジョジョの奇妙な冒険シリーズ
POPCORN(ポップコーン)(旧カートゥーン・シアター)
■は日本制作作品。
- アルジュンの大冒険〜氷の蓮の謎〜
- アルジュンの大冒険〜ドラゴンの戦士たち〜
- アルジュンの大冒険〜神話の島へ〜
- オギー・ザ・ムービー:過去から未来へ!
- オーバー・ザ・ガーデンウォール
- ■映画 怪物くん
- ■まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん
- ■かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!
- ■かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご
- カード・バトル ZERO:ヒロがやってきた!(EXCHANGE STUDENT ZERO 交換留学生 零)
- ■超劇場版ケロロ軍曹[17]
- ■超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!
- ■超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ天空大決戦であります!
- ■超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!
- ■超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!
- ■超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!
- ■銀河鉄道999
- ■銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー
- ■さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅
- ■銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー
- ■こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE
- ■こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE2 UFO襲来! トルネード大作戦!!
- ■こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE2 UFO襲来! トルネード大作戦!!
- コララインとボタンの魔女
- しろくまベッコムと空飛ぶマグカップ 〜小さなベベの大冒険〜
- スピリット
- スペース・ジャム
- ■世界名作劇場 完結版[18]
- ■フランダースの犬
- ■あらいぐまラスカル
- ■ペリーヌ物語[19]
- ■赤毛のアン
- ■トム・ソーヤーの冒険
- ■小公女セーラ
- ■ピーターパンの冒険
- ■私のあしながおじさん
- ■七つの海のティコ
- ■レ・ミゼラブル 少女コゼット
- ■こんにちは アン 〜Before Green Gables
- ■フランダースの犬
- ティーン・タイタンズ 東京で大ピンチ!
- ドクター・スースのおはなし
映画トムとジェリーシリーズ
- トムとジェリーの大冒険
- トムとジェリー魔法の指輪
- トムとジェリー 火星へ行く
- トムとジェリー ワイルドスピード
- トムとジェリーの宝島
- トムとジェリーのくるみ割り人形
- トムとジェリー シャーロック・ホームズ
- トムとジェリー オズの魔法使
- トムとジェリー ロビンフッド
- トムとジェリー ジャックと豆の木
- トムとジェリーと迷子のドラゴン
- トムとジェリー スパイ・クエスト
- トムとジェリー すくえ!魔法の国オズ
- トムとジェリー 夢のチョコレート工場
- ■劇場版 NARUTO -ナルト- 大活劇!雪姫忍法帖だってばよ!![20]
- ■劇場版 NARUTO -ナルト- 大激突!幻の地底遺跡だってばよ
- ■劇場版 NARUTO -ナルト- 大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよ
- ■劇場版 NARUTO -ナルト- 大激突!幻の地底遺跡だってばよ
- ハットしてキャット
バービーシリーズ
- バービーのくるみ割り人形
- バービーのラプンツェル 魔法の絵ふでの物語
- バービーの白鳥の湖
- バービーの王女と村娘
- バービーと妖精の国フェアリートピア
- バービーとペガサスの魔法
- バービーと人魚の国マーメディア
- バービー プリンセス&ポップスター
- バービーと伝説の馬
- バービーのフェアリー・プリンセス
- バービーと魔法のバレエシューズ
- バービーのマーメード・プリンセス
- バービー ドリームトピア
- パワーパフガールズ・ムービー
- ■ピアノの森
- ■映画 ひみつのアッコちゃん
- フリントストーン/モダン石器時代
映画ベン10シリーズ
- ベン10:消えたアズマス
- ベン10:時との戦い
- ベン10:謎のチップを追え!
- ■マジック・ツリーハウス
- ■ヤッターマン
リトルフット
- リトルフット 赤ちゃん恐竜の大冒険
- リトルフット いんせきに気をつけろ
脚注
^ “カートゥーン エクスプレス”. カートゥーン ネットワーク. 2015年1月12日閲覧。
^ 公式サイトのみでの呼称で、番組内や番組表では用いられていない。
^ 「パワーパフガールズ」は元々テレビ東京が先に放映し、地上波での放送終了後からカートゥーン ネットワークで放送されているため厳密にはCARTOON CARTOONSではないが、本国アメリカではカートゥーン ネットワーク オリジナルの作品であるため、カートゥーン ネットワーク ジャパンではCARTOON CARTOONSの作品として放送している(EDクレジットに「日本語版制作 テレビ東京/NAS/カートゥーン ネットワーク」と入っているのはこのため)。なお、旧シリーズにおけるテレビ東京版の「パワーパフガールズ」は元々スターチャイルドが権利に携わっていたが、2016年2月1日には、スターチャイルドが第三クリエイティブ本部と統合して、キング・アミューズメント・クリエイティブ本部になったことから、ワーナーに移行している。また、「IGPX」、「ウルトラマンUSA」、及びバンダイビジュアル(現:バンダイナムコアーツ)でビデオ化された「新トムとジェリー」とは異なり、旧シリーズにおけるテレビ東京版の「パワーパフガールズ」は、2018年4月1日以降のバンダイナムコアーツの映像レーベル「EMOTION」として関わっていない。一方日本では、2018年3月3日に放送された「パワーパフガールズ」新シリーズにおける日本版の第40話「あの子はだあれ?」(原題:Find Your Bliss)では、カートゥーン ネットワーク・プロダクションズのクロージングロゴには、1999年の"The Ripple"のロゴは使用せず、2016年の"The Exploding Blocks", "The CN Explosion", "Generic CN"のロゴが初めて使用されるようになったため、CARTOON CARTOONSの作品を廃止されるようになったのは、旧シリーズにおけるテレビ東京版の「パワーパフガールズ」以来となる。
^ またBSジャパンは、2018年10月1日に社名をBSテレビ東京、略称及びサービス名をBSテレ東へ変更され、同年11月30日より、BSテレ東のサイトはテレビ東京のサイトと統合したため、旧シリーズにおけるテレビ東京版の「パワーパフガールズ」は、テレビ東京からテレビ東京・BSテレ東へと関わるようになった。
^ 旧シリーズにおけるテレビ東京版の「パワーパフガールズ」は、ハンナ・バーベラのロゴを使用しておらず、ワーナー・ブラザース テレビジョンとカートゥーン ネットワークが関わっており、2018年12月現在、いずれもワーナーメディアの子会社になっていることから、厳密にはタイム・ワーナーの子会社ではないのは、1983年から1990年にかけて日本市場にはこれまで「ワーナー・パイオニア株式会社 ワーナー・ホーム・ビデオ」、「ワーナー・ブラザース映画会社 ワーナー・ホーム・ビデオ」、及び「ワーナー・ブラザース・ジャパン・インコーポレーテッド ワーナー・ホーム・ビデオ」より発売してきた以来となる。また、旧シリーズにおけるテレビ東京版の「パワーパフガールズ」での『クラブワーナー』のサービスは、2019年1月10日午後4時に終了したため、厳密には『クラブワーナー』のサービスとして取り扱っていない。
^ ぼくらベアベアーズ(カートゥーン ネットワーク公式サイト)2017年3月8日閲覧。
^ CARTOON MIDNIGHTでも不定期放送。
^ 2007年まではフジテレビ721で放送されていたが、制作権がフジテレビ・フジテレビKIDSからテレビ東京・ソニー・クリエイティブプロダクツに移った為、ソニー・クリエイティブプロダクツを通じて当局での放送が可能となった。また、2009年6月からは「ピぽらペポら」(現:小さなお子さまにオススメ!)でも放送される。2016年3月現在制作権はテレビ東京に代わり、NHKエンタープライズ・ソニー・クリエイティブプロダクツに移行している。
^ 冒頭に、「18歳以上と保護者の同伴の視聴」を求めるメッセージが放送され、あえぎ声が入ったシーンが放送された。
^ 「マドレーヌといっしょに」は元々毎日放送が先に放映し、地上波での放送終了後からカートゥーン ネットワークで放送されているため、日本語クレジットが「制作 毎日放送 電通」になることから制作クレジットは入らない。「新マドレーヌ」は「マドレーヌといっしょに」の制作が「マドレーヌ」と同じバージョンだが、「マドレーヌといっしょに」が優先された。理由は不明。ただ、ディズニーも版権管理に関係しているらしく、長編作品がディズニー・チャンネルで放送されたことがある。
^ 韓国のカートゥーン ネットワークではテレビシリーズも放送されている。
^ アメリカのカートゥーン ネットワークでも同じテレビシリーズも放送されている。
^ 台湾のカートゥーン ネットワークではテレビシリーズも放送されている。
^ 公式サイトの分類では「世界のアニメ」にカテゴライズされている。
^ フィリピンのカートゥーン ネットワークでも同じテレビシリーズも放送されている。また、以前はヨーロッパ圏や韓国、メキシコ、ブラジルなどでも放送されていた。
^ 「ポケットモンスター XY」の最終話の後、2017年2月持って、アメリカのカートゥーン ネットワークの番組を終了した。「ポケットモンスター サン&ムーン」については、アメリカのディズニーXDを放送されている。
^ 台湾、スペイン、イタリアのカートゥーン ネットワークではテレビシリーズも放送されている。
^ 完結版は放送されていないが、アメリカのカートゥーン ネットワークでは『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』、『愛の若草物語』のテレビシリーズの数話分を放送されたことがある。
^ この作品のみ、完結版ではなく劇場版を放送。
^ アメリカのカートゥーン ネットワークではテレビシリーズも放送されている。
関連項目
- アニメ専門チャンネル一覧
- ディズニー・チャンネル
外部リンク
- カートゥーン ネットワーク 日本公式
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