大杉漣







このページの項目名には、環境により表示が異なる文字があります。公式の表記では(しんにょう)の点が二つです。
































































おおすぎ れん
大杉 漣
本名
大杉 孝
生年月日
(1951-09-27) 1951年9月27日
没年月日
(2018-02-21) 2018年2月21日(66歳没)
出身地
徳島県の旗 徳島県小松島市
死没地
千葉県の旗 千葉県
身長
178 cm
血液型
B型
職業
俳優
ジャンル
舞台・映画・テレビドラマ
活動期間
1973年 - 2018年
活動内容
俳優
配偶者
既婚
著名な家族
大杉隼平(長男)[1]
事務所
ザッコ
主な作品

映画
『ソナチネ』
『HANA-BI』
『容疑者 室井慎次』
『シン・ゴジラ』
『アウトレイジ 最終章』

テレビドラマ
『僕の生きる道』
『どんど晴れ』
『緊急取調室』シリーズ
『花咲舞が黙ってない』シリーズ
『銭の戦争』
『バイプレイヤーズ』シリーズ











大杉 漣(おおすぎ れん、1951年9月27日[2] - 2018年2月21日[3])は、日本の俳優、タレント。本名は大杉 孝(おおすぎ たかし)[4]。徳島県小松島市出身[5]。明治大学中退[4]。身長178cm、体重72kg[2]。血液型はB型。ザッコ所属。長男は写真家の大杉隼平[1]。異名は「300の顔を持つ男」。




目次






  • 1 生涯


    • 1.1 生誕


    • 1.2 劇団活動との出会い


    • 1.3 下積時代


    • 1.4 俳優としての転機


    • 1.5 急逝


    • 1.6 没後


      • 1.6.1 お別れの会「さらば!ゴンタクレ」






  • 2 代役・後任


  • 3 受賞歴


  • 4 人物


    • 4.1 趣味




  • 5 出演


    • 5.1 舞台


    • 5.2 映画


      • 5.2.1 映画 1980年代


      • 5.2.2 映画 1990年代


      • 5.2.3 映画 2000年代


      • 5.2.4 映画 2010年代




    • 5.3 テレビドラマ


      • 5.3.1 世にも奇妙な物語シリーズ(フジテレビ)


      • 5.3.2 金曜エンタテイメント(フジテレビ)


      • 5.3.3 金曜プレステージ(フジテレビ)


      • 5.3.4 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)


      • 5.3.5 月曜ドラマスペシャル→月曜ミステリー劇場→月曜ゴールデン(TBS)


      • 5.3.6 土曜ワイド劇場(テレビ朝日・朝日放送)


      • 5.3.7 土曜プライム(テレビ朝日・朝日放送)


      • 5.3.8 水曜ミステリー9(テレビ東京)


      • 5.3.9 ドラマ 1980年、1990年代


      • 5.3.10 ドラマ 2000年代


      • 5.3.11 ドラマ 2010年代




    • 5.4 バラエティー 他


    • 5.5 吹き替え


    • 5.6 ドキュメンタリー番組


    • 5.7 CM


    • 5.8 PV




  • 6 連載


  • 7 著作


  • 8 脚注


    • 8.1 注釈


    • 8.2 出典




  • 9 外部リンク





生涯



生誕


1951年9月27日、徳島県小松島市にて、教育者の家庭で育つ。4人兄弟の末っ子[6]。母は京都の銀閣寺の傍らにあった下宿屋の娘で、父より3歳年上の姉さん女房だった。父は京都大学に在学中に、その下宿屋で生活しており、その際に仲良くなり結ばれた[7][8]。父は38歳で小松島市立小松島中学校の校長に抜擢され、徳島県立小松島西高等学校、徳島県立富岡東高等学校、徳島県立城東高等学校の校長を歴任した[6][7]。父が小松島中学校の校長をしていた縁で小松島中学校が2016年に創立70周年を迎えた際には記念講演を行ったこともある[9]。12歳の時に父が徳島県立富岡東高校に転任し、同じ敷地の茶道部と女子寄宿舎の間にあった校長官舎に引っ越す。4年間そこで暮らした[7]。したがって、小学校5年生までは小松島市立千代小学校に在籍し、小学6年生は富岡小学校、中学生時代は富岡中学校に在籍していたことになる。16歳のときに父が徳島県立城東高校に転任が決まり、一家で城東高校の官舎に引っ越す。そして、自身も徳島県立城北高等学校へ進学し、卒業する[10]



劇団活動との出会い


1970年代に人気を呼んでいた、蜷川幸雄、寺山修司、唐十郎らの演劇に通い、1973年、雑誌『新劇』に掲載されていた太田省吾の記事に感銘を受け、太田の劇団員募集広告に応募し研修生として採用される[4]。応募するにあたり、明治大学は中退した[4]。同年6月、22歳で別役実作品『門』の「娼婦を買いに来る客A」役で舞台デビューを果たした[4]。1974年、23歳の時に太田省吾創設の転形劇場に入る[11]。台詞なしに静かに舞台を歩んで演じる「沈黙劇」を原点として[11]、舞台俳優としての本格的な活動を始め、転形劇場での活動に打ち込む。同劇場の演目『小町風伝』は岸田戯曲賞を受賞している[12]



下積時代


1980年に新東宝映画のピンク映画『緊縛いけにえ』で映画俳優としてデビュー[4][13]。日活ロマンポルノや新東宝映画などのピンク映画に積極的に出演するようになった。


1983年、滝田洋二郎監督の『連続暴姦』では演技力が評価され、同年の「ZOOM-UP映画祭」・ピンクリボン賞主演男優賞を受賞した[4]。また、翌1984年、周防正行監督の小津映画リスペクト作品『変態家族 兄貴の嫁さん』では、当時33歳[4] の大杉が60歳超の老人役を演じ、静けさの中にも狂気をたたえた演技や風かおるとの独特の掛合いなどが評価された。その後も多数のピンク映画に出演したが、1988年の片岡修二監督の『地下鉄連続レイプ・愛人狩り』を最後にピンク映画への出演を控え、転形劇場における活動に専念した[4]


しかし、転形劇場は1988年に解散[12]。大杉は37歳で活動基盤を失ったが、宮沢章夫作品や太田省吾作品への出演、岩松了作品における竹中直人とのコラボレーションなど、演劇界で活動を続けた。



俳優としての転機




『シン・ゴジラ』ワールドプレミアに出席する大杉漣(後列右から3人目)


1989年以降、再び映画界への進出を望んだが、希望する役を射止めることはできず、Vシネマなどに多数出演して収入を確保する生活が続いた。


40歳代に入り、種々のステップアップを図る一環として北野武監督による『ソナチネ』(1993年)のオーディションを受け、遅刻したにも関わらず合格[4][14]。とはいえ当初与えられたのは単なるやくざ事務所の電話番という、台本に台詞のない端役だったが、たけしの「全部アドリブでやって」という指示に対し、大杉が演じたヤミ金の取り立ての演技にたけしが「うめえな、この人」と感心、脚本を書き換えて役を大きくしたところ、「最後までうまくやっちゃった」という[15]。この作品での演技が転機となり、映画界において演技派の一人として知名度を得ていく[4][16]。SABU監督の『弾丸ランナー』出演の翌1997年には、同監督の『ポストマン・ブルース』でおおさか映画祭・報知映画賞を受賞。1998年-1999年にかけては、北野武監督の『HANA-BI』や、大谷健太郎監督の『アベックモンマリ』、崔洋一監督の『犬、走る DOG RACE』などにおいて実力を発揮し、1999年度の国内各映画賞の助演男優賞を多数受賞して、映画以外にもテレビドラマへの主役・主要キャストとしての出演が増加すると、その名は広く一般に認知されるようになった。


その後は、偉人群像から社会の底辺に生きる人物、公安刑事から体制破壊主義者、堅実なサラリーマンからホームレス、学校長からヤクザ、好人物から偏狭な人物、誠実な父親・夫から退廃的な不良中年、精神異常を思わせるサイコ色の強い異常人格から変態[11]・エロ系の人物まで、様々な役柄を演じ、「300の顔を持つ男[4][17]」「カメレオン」などの異名を得る。以後は、高橋伴明、中村幻児、周防正行、滝田洋二郎、黒沢清、井筒和幸、廣木隆一等のピンク映画系出身の諸監督から、北野武、SABU、鈴木俊之、磯村一路、小松隆志、三池崇史、落合正幸など、日本映画界の多くの監督作品に出演した。


若い映画製作者への協力もしていた。当時は新潟の一高校生にすぎなかった田卷源太監督による企画提案を受け、アマチュア自主製作短編映画『黒いカナリア』の主役として少ない報酬で出演したり、早稲田大学と慶應義塾大学の学生が中心となった自主制作映画『Mogera Wogura』へも出演。


映画からNHK大河ドラマ、NHK連続テレビ小説、2時間ドラマ、Vシネマ、インディーズ、ドキュメンタリーのナレーション、バラエティー番組をはじめ、アジア圏の外国映画や内外合作映画にまで、各ジャンルに出演。その本数も多く、バイプレイヤーの代表格として極めて精力的な活動を行っていた[18]


2013年4月13日より、BSフジにて自身初の冠番組となる旅番組『大杉漣の漣ぽっ』が放送開始[19]。第1回は大杉の地元である徳島県を散策した回を放送、以後2018年に急逝するまで、約5年、60回(地上波で放送されたスペシャル版1回を含む)に亘って放送された。


2017年1月2日に日本テレビ系で放送された『新春ぐるナイ!ゴチ新メンバー超大物2名発表SP!』にて、人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!18」にレギュラー出演することが発表され、地上波バラエティ番組における初レギュラーが決定した[20]。2017年8月24日放送回では自身初[21] のピタリ賞100万円を獲得し[22]、同年9月7日放送分でもピタリ賞で1位。ゴチ史上初の2週連続ピタリ賞獲得の偉業を成し遂げた[23]。「ゴチ」メンバーに同時加入した渡辺直美からは「れんれん」と呼ばれた[24]



急逝


2018年2月20日、千葉県富津市内などで朝8時頃からドラマ『バイプレイヤーズ 〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』の撮影を行い、休憩を挟みつつ21時頃に終了。同ドラマチーフプロデューサー浅野太によれば「当日は当初のスケジュールより巻いて進行していたため楽な進行だった」という[25]。その後共演者の松重豊、田口トモロヲ、光石研と食事に行き、23時頃にホテルの部屋に戻った後、日付をまたいだ21日0時頃に共演者同士のグループLINEに腹痛を訴えるメッセージを送信し、それに気付いた松重と関係者らに付き添われタクシーで救急病院へ[26]。到着時には既に重体となっており、総合病院への搬送も検討されたが、「治療が間に合わない」という病院側の判断で集中治療を継続[27]。しかし容態は悪化し、病院で家族やテレビ東京関係者、同ドラマ出演者4人(先述の3名と遠藤憲一)、事務所関係者らに見守られながら[28]、2018年2月21日午前3時53分、息を引き取った[29]。66歳だった。死因は急性心不全だった[3][30]。この際、4人は周りの目を憚らず大泣きし「自分たちのスケジュールはどうにかするから何とか最終回までやらせてほしい」とスタッフに直談判したと言われている[27]。第3話OA前には4人共同の追悼コメントが寄せられた[31]。2月22日テレビ東京定例社長会見で小孫茂社長は「(ドラマの)パート2をやるなら、同じスタッフ、同じキャストとおっしゃったのは大杉さんだった。」と明かし、21日までに「何とか続けられないかと編成に指示を出した」とコメントした(大杉が倒れる前の20日までに撮影を終えていたのは2月28日OA予定の第4話が7割、3月7日の最終話に当たる第5話が3分の1)[32]


なお、葬儀・告別式は大杉本人の生前の意思により、家族および近親者のみで執り行われ[33]、4月14日にお別れの会「さらば!ゴンタクレ」が開かれた(詳細は後述)。


戒名は「優月院漣奏球孝信士(ゆうげついんれんそうきゅうこうしんじ)」[34][35][36]



没後


大杉の急逝を受け、テレビ・映画・舞台・CMなど、各方面で様々な対応に追われた[37]



没日放送された『バイプレイヤーズ』第3話では、番組終盤に追悼テロップが表示された[38]

レギュラー出演していた『ぐるナイ』は、2018年2月22日放送の「ゴチ19」第3戦(2月12日収録)が生前最後の出演となった[39][40]。番組内では冒頭と終盤で追悼メッセージが流れ、終了時にはゴチ19出演時の顔写真も記載された[41][42][43][44][45]

冠レギュラーの『大杉漣の漣ぽっ』は、1月3日にフジテレビで放送された『大杉漣の漣ぽっ 〜2018年は鎌倉を歩いて運気を上げよう!〜』(2017年12月8日収録)を3月3日にBSフジで放送予定だったが、急遽繰り上げて2月25日に放送した。同番組でも冒頭と終盤で追悼メッセージが流れた[46][47]。また3月31日には、第1回放送の「徳島県を散策」の回が四国放送(JRT、日本テレビ系列)で放送された[48]

死去翌日のテレビ朝日系『徹子の部屋』では当初の放送予定を変更し追悼特集として、大杉がゲスト出演した回(2000年、2005年)を再編集して放送[49](BS朝日でも2月24日13:30 - 14:00に放送[50])したほか、24日のBS朝日では続けて14:00 - 15:00に『ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜』の大杉出演回(2016年3月19日放送、インタビュアー:舘野晴彦[50][51])、同日のテレビ大阪では、大杉が出演した『夜あそびTKO〜大人の異業種交流会〜』(関西ローカル、2017年7月30日)を、また同局では25日未明(24日深夜)にも、大杉がナレーションを務めた『天空の教室〜中国・四川省・標高3000mの希望〜』(2009年12月31日、テレビ東京系列)をそれぞれ再放送[52]。25日の関西テレビでは16:55 - 17:25に『さんまのまんま』の大杉出演回[53] を再放送。同日にはテレビ東京で出演映画『HANA-BI』(北野武監督、1998年)の特別編集版が放送された[54][55]

死去2日後の23日放送にゲスト出演したテレビ東京系列の『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』でも、番組の終盤に顔写真と追悼メッセージが流れた[56]


スカパー!でも、死去3日後の24日より1か月にわたり、大杉が出演した映画・テレビドラマを特集放送した[57]

死去翌月の3月2日放送の日本テレビ系『アナザースカイ』では死去1か月前に韓国・釜山を訪れ[58]、「申し訳ないけど、もうちょっと生きたいなって思ってます。っていうか、僕はもうちょっとやりたいこともあるので。 66歳でも希望はいっぱいありますよ。」などと、俳優としての人生の他、自らの死についても語っていた[59]。なお、これも遺族・事務所とスタッフの協議で予定通り放送され、番組冒頭で同番組司会の今田耕司が放送決定の経緯を説明した[59][注 1]

続いて3月12日には名古屋テレビ放送(メ〜テレ)にて、大杉が出演していた同局制作のドラマ『名古屋行き最終列車』シリーズの特別編として『大杉漣さん追悼 メ〜テレドラマ 名古屋行き最終列車〜あるラーメン屋の主人の物語〜』(14:00 - 15:23)が放送され[60]、続く翌13日(12日深夜)には放送中の『名古屋行き最終列車2018』において、大杉のシリーズ最終出演話となる第9話が放送された[60](いずれも東海3県ローカル)。なお、大杉の逝去にあたり、プロデューサーを務める神道俊浩が追悼コメントを出した[61][62] ほか、同ドラマに協力している名古屋鉄道も3月6日〜13日まで、名鉄6000系電車6036編成にて大杉追悼の系統板を掲出した[63](小牧線および瀬戸線を除く[62])。

3月17日放送のNHKスペシャル『メルトダウンFile.07 AI徹底分析 原発事故全記録』の再現ドラマにも出演しており、こちらも予定通り放送された[64]。また、テレビ朝日系列の『相棒 season16』に衣笠藤治役で準レギュラー出演し、3月14日放送の最終回にも出演予定で、一部の撮影を終えていたが、杉本哲太を代役として撮り直しを行い[65] 同日放送された。

4月8日から4月22日までの3週に亘り、BSフジで『大杉漣の漣ぽっ』のスペシャル番組として『ありがとう大杉漣さん「大杉漣の漣ぽっ」』が放送された[66]。なお、同番組のDVD化が決定し、9月27日にDVD-BOXとして発売されることとなった[19]


突然の訃報に番組共演者や芸能界からも悼む声が多く寄せられたほか[67][68][69]、大杉の地元のサッカークラブである日本プロサッカーリーグの徳島ヴォルティスが公式サイトで大杉への追悼メッセージを発し、更に2月25日の2018年度J2リーグホーム開幕戦となる対ファジアーノ岡山戦(徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場)においてスタジアムに記帳台を設置し、キックオフ前にスタジアムで大杉に対する黙祷を行い、徳島ヴォルティスの選手・関係者が喪章を着用して試合に臨んだ[70]。また、大杉がCMの出演およびナレーションを担当していた各企業(スズキ、大東建託、不室屋[37])が公式サイトに追悼メッセージを掲載した。


映画『アウトレイジ 最終章』での演技が評価され、松重豊、大森南朋、ピエール瀧、金田時男と共に第27回東京スポーツ映画大賞・助演男優賞を受賞。2月25日に授賞式が行われた[71]


なお、10月6日には最後の主演作となった映画『教誨師』(佐向大監督)[72]、10月20日[注 2]には遺作となった映画『恋のしずく』(瀬木直貴監督)[73]が公開された。


2018年11月30日をもって所属事務所・ザッコはマネージメント業務を終了し[74]、2019年2月20日にウェブサイト『大杉漣記念館』がオープンした[75]



お別れの会「さらば!ゴンタクレ」


4月14日には、お別れの会「さらば!ゴンタクレ」が東京都青山葬儀所にて開かれ[76][77]、約1700人が参列した[78]


最期を看取った『バイプレイヤーズ』共演の4人も揃って参列、田口トモロヲが代表して弔辞を読み、大杉と5人で過ごした時間を振り返った[34]。田口の弔辞の一部は次の通り。


.mw-parser-output .templatequote{overflow:hidden;margin:1em 0;padding:0 40px}.mw-parser-output .templatequote .templatequotecite{line-height:1.5em;text-align:left;padding-left:1.6em;margin-top:0}


ただひたすら漣さんが恋しいです。そして、寂しいです。あなたがいなくなってしまった喪失感がとんでもなく大きくて、ただただ途方に暮れています。あまりにも急に大切な親友を亡くしてしまい、呆然としています。漣さんはいったん亡くなったが何年か経てば必ず帰ってきていつもの漣さんでまた役者をやってこられたらと思います。漣さん、僕たちのところに必ず帰ってきてください。



田口トモロヲ、「さらば!ゴンタクレ」(2018年4月14日)[34]


『僕の生きる道』(関西テレビ制作ドラマ)や『嘘の戦争』(同)などで共演歴がある草彅剛も弔辞で











もういなくて、ずるいですよ、本当に。なんか何度も何度も悔やんで、どうして漣さん早すぎるよって、何度も何度も問いかけて、最後はあの低い声で笑って漣さんの笑顔が残るだけなんだよね。本当にずるいよ。
またみんなで楽しいことしましょうよ。僕はやっぱりまた漣さんとお芝居したいです。ドラマとか映画とか舞台とかやりましょうよ。そしてまた漣さんが連れてってくれた海でギター持ってさ、一緒に好きな歌、歌いましょうよ。それまでしばらく待っていてくださいよ。大杉漣さん、心からご冥福をお祈りします。


—草彅剛(「さらば!ゴンタクレ」(2018年4月14日)[35]より)



と声を震わせ別れを惜しんだ[35]


長男・隼平も「いかに現場に立っていたか、改めて感じました。」「父としてというより、人として本当に尊敬していました。失ってみて、あの人のことをどれだけ好きか痛感しました。」など語ったほか、所属事務所・ザッコの社長を務める妻・弘美も「“そちらでも元気にやっていて。またね!”と送りたいと思っています。」とコメントした[36]


また、祭壇には「REN」の名前が入った徳島ヴォルティスの背番号10ユニフォームがメンバーズカード付きで飾られた[79] ほか、ファンブースには「ゴチ」で着用した制服がトップ通過およびピタリ賞の回数分のバッジ付きで展示された[80]



代役・後任


大杉の死後、持ち役等を引き継いだ者は以下の通り。




  • 杉本哲太 - テレビドラマ『相棒 season16』最終話 - :衣笠藤治[65]


  • 寺脇康文 - テレビドラマ『正義のセ』:梅宮譲[81]


  • 神農直隆 - 舞台『1984』:オブライエン[82]


  • 田中圭 - バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』:『グルメチキンレース・ゴチになります!』メンバー[注 3]



受賞歴


1984年


  • 第5回 ピンクリボン賞 主演男優賞

1998年



  • 第23回 おおさか映画祭 助演男優賞

  • 第23回 報知映画賞 助演男優賞(『HANA-BI』『犬、走る DOG RACE』)


1999年



  • 第11回 日刊スポーツ映画大賞 助演男優賞(『HANA-BI』ほか)

  • 第20回 ヨコハマ映画祭 助演男優賞(『CURE』『がんばっていきまっしょい』『愚か者 傷だらけの天使』『HANA-BI』『犬、走る DOG RACE』)

  • 第13回 高崎映画祭 助演男優賞(『犬、走る DOG RACE』)

  • 第23回 おおさか映画祭 助演男優賞

  • 第72回 キネマ旬報ベスト・テン 優秀助演男優賞(『HANA-BI』『犬、走る DOG RACE』)

  • 第53回 毎日映画コンクール 男優助演賞 (『HANA-BI』『犬、走る DOG RACE』など)

  • 第8回 東京スポーツ映画大賞 助演男優賞

  • 第22回 日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(『HANA-BI』)

  • 第41回 ブルーリボン賞 助演男優賞(『HANA-BI』)


2010年


  • 第11回 ベストフォーマリスト賞[85]

2018年



  • 第26回 橋田賞 特別賞[86]

  • 徳島県表彰「特別功労賞」[87]



人物


笠智衆の著書『あるがままに』(1992年、世界文化社)に感銘を受けたことから[18]、好きな言葉(座右の銘)は「あるがままに[88] と「見る前に飛べ」。


芸名「漣」の由来は、吉祥寺フォークの重鎮高田渡の長男でスティールギター奏者である高田漣の名から拝借したものである[5]


役柄の数だけ眼鏡があるというほど眼鏡に関してはこだわりがあり、自宅に200本以上所有していた[89][90]


ペットが大好きで、公式ブログのタイトルもスコティッシュフォールドの「寅子(トラコ)」とチワワの「風(ふう)」からとられている[90]。なお、猫の寅子は、2008年の主演映画「ネコナデ」で共演した猫である。



趣味


散策を好み、ロードバイクで一人下北沢、新宿、渋谷へ気ままに出かけた[11] ほか、18歳で上京後に最初になじんだ街であるという吉祥寺にはたびたび訪れていたという[90]。音楽とスポーツが主な趣味で、音楽ではフォーク、スポーツではサッカーをこよなく愛する[91]


また、50歳代に映画『Life on the Longboard』で「定年退職後サーフィンを始めた男」を演ずることになり、役作りとして種子島でサーフィンの猛特訓を行った経験から、サーフィンも趣味のひとつとなった[13]


その他、音楽鑑賞、器楽(ギターおよびブルースハープ)、テニスなど。



音楽


エレファントカシマシのファンとして知られ[92]、音楽鑑賞に留まらず、40歳代には田口トモロヲに誘われて器楽の練習を始め、自ら組んだ「大杉漣バンド」や田口トモロヲとのユニット「Har'G KAITELS(ハージー・カイテルズ)」(「恥をかいている者たち」の意)においてギターやブルースハープを手にとり70年代のフォークソングを演奏したり、KAZ BANDと共演している。

映画「ROCKERS」では弾き語りを披露している。徳島では、「徳島ラーメン食べたいな」、「あるがままに」などのオリジナルソングも歌っていた。[93]

サッカー

高校時代にはサッカー部に在籍し[94]、下積み時代には目の前にサッカー場があるという理由だけで川崎のアパートに引っ越したこともあるほどサッカー好きである。[95] 自称「釜本・杉山黄金コンビの時代の第一次サッカーブームの申し子」[11]。また、「本当は今でも夢はプロのサッカー選手」だったという。選手個人としては柳沢敦の大ファンで、国内リーグから海外リーグにまで精通している。トーク番組でタモリと共演した際に「サッカー観戦なら1日中朝から晩まで見てられる」と話して会場を驚かせた[96]

自己の出身地徳島県をホームタウンとするJリーグ・徳島ヴォルティスの熱狂的なファンで、チームがプロ組織化する前身の大塚FC時代から熱心に応援していた[94]。有名人となってからは招待券や特別席を提供されることも多かったもののそれを受け取ることはなく、あくまでプライベートで応援しているからと、熱狂的なファンが集うゴール裏のチケットを自分で取り、関東圏で行われる試合には、バスや電車に乗りひとりで訪れ、時には立ちっぱなしで応援している姿が目撃されていた[97]。ヴォルティスがJ1昇格プレーオフ決勝を戦った2013年12月8日[94] はテレビ朝日系のドラマ『緊急取調室』の撮影日だったが、主演の天海祐希をはじめとする共演者の協力により(試合開始前の)午後3時20分に撮影を終了させ、決勝の行われた国立競技場に駆けつけることが出来たという[98]

また、プロデューサーや映画監督・大物俳優等100名を越えるメンバーを擁するプライベートサッカーチーム「鰯クラブ」に発起人として参加し[11]、キャプテンナンバー「10」の背番号を付けて[94] 月1-2回は必ず試合に出場するなど、注力していた[11]

サッカーへの知識の深さが周知され、サッカー関連のテレビ番組等に招かれることも多かった。2001年に行われたFIFAコンフェデレーションズカップ日韓大会では、日本戦全6試合の特別ゲストに招かれ、同じくゲストとして同席したアーセン・ベンゲル(アーセナルFC監督)から、「大杉さん、あなたの出た映画『HANA-BI』をパリで見ました。あの映画で泣いたんですよ」と話しかけられて「映画の力ってすごいなと思った」ことを語っている[99]

2010年には、高校サッカー部の9期後輩で当時FC東京の監督だった城福浩との対談を行い、『FC東京ファンブック2010』の巻頭を飾った。



出演



舞台



  • 転形劇場 (1978年 - 1988年)

    • 老花夜想(ノクターン)

    • 喜劇役者(コメディアン)

    • 風枕


    • 水の駅[12]

    • 地の駅

    • 風の駅

    • プラスチックローズ

    • 小町風伝

    • やじるし

    • 他に海外公演 (ニューヨーク・ロンドン・パリ・アデレード・ポーランド)



  • 竹中直人の会
    • こわれゆく男 (岩松了作)


  • 遊園地再生事業団

    • ヒネミ (宮沢章夫作)


  • UZURA
    • 水の駅3 (太田省吾作):「水の駅」のリメイク。


  • 新国立劇場

    • ↑ヤジルシ-誘われて(太田省吾作)

    • 象(別役実作)



  • パルコ劇場


    • ラヴ・レターズ CHRISTMAS SPECIAL

    • 抜け穴の会議室〜RoomNO.002〜(2010年12月)



  • 世田谷パブリックシアター

    • 砂の駅(2011年11月)


  • 東京キネマ倶楽部
    • KENTO KUROU in “Dark Retribution”(2018年2月)-声の出演




映画


★:主演、☆:主要キャスト、無印:一般映画、(V):Vシネマ、(P):ポルノ映画



映画 1980年代



  • 1980年


    • 緊縛いけにえ(P)(新東宝映画 / 高橋伴明監督) - 映画初出演

    • 噂の女 朝まで抱いて(P)(にっかつ / 高橋伴明監督)


    • 変態(秘)産婦人科★(P)(新東宝映画/ 渡辺護監督) - 初主演

    • 激縛昇天夫人(P) (大蔵映画 / 市村譲監督)

    • 女・たらしこみ(P) (ミリオンフィルム / 高橋伴明監督)

    • 女子大生激撮 剥ぐ(P) (ミリオンフィルム / 和泉聖治監督)

    • 人妻・OL・女子学生 狙って襲う(P) (新東宝映画 / 中村幻児監督)

    • 猟奇! 暴行事件(P) (ミリオンフィルム / 高橋伴明監督)

    • 少女情婦(P) (新東宝映画 / 高橋伴明監督)

    • OL変態色情(改題:ONANIE クライマックス)(P) (新東宝映画 / 磯村一路監督)

    • 若妻暴行 喘ぐ(P) (ミリオンフィルム / 平川弘喜監督)



  • 1981年


    • ガキ帝国 (ATG / 井筒和幸監督) - 一般映画初出演

    • 制服売春 衝撃のクリニック(P) (プロ鷹 / 和泉聖治監督)

    • 下半身レポート 熱く感じる(P) (現代映像企画 / 高橋伴明監督)

    • 赤い娼婦 突き刺す(P) (ミリオンフィルム / 中村幻児監督)

    • 女子大生 淫らなキャンパス(P) (大蔵映画 / 釜田千秋監督)

    • 脅迫暴行犯し(P) (新東宝映画 / 飯泉大監督)

    • ドキュメントポルノ 舌技に泣く(P) (現代映像企画 / 高橋伴明監督)

    • 女教師 鎖と緊縛(改題:鎖で本番、暴行教室 縛る)(P) (新東宝映画 / 高橋伴明監督)

    • ドキュメントポルノ 痴漢常習者(P) (現代映像企画 / 高橋伴明監督)

    • 新妻を縛る(P) (新東宝映画 / 高橋伴明監督)



  • 1982年

    • ドキュメント・ポルノ 主婦売春を追え!(P) (ワタナベプロ / 中村幻児監督)


    • 淫舞なぶり縄★(P) (東映セントラルフィルム / 梅沢薫監督) - 主演

    • ポルノドキュメント トルコ特急便(P) (ワタナベプロ / 中村幻児監督)

    • 17才の告白 しつこく犯して(P) (東映セントラルフィルム / 梅沢薫監督)

    • 痴漢電車 もっと続けて(改題:痴漢電車いい気持ち)(P) (新東宝映画 / 滝田洋二郎監督)

    • 誘拐!人妻拷問(P) (ミリオンフィルム / 中村幻児監督)

    • 盗み撮り 汚れた暴行(P) (新東宝映画 / 北沢江北監督)

    • 悶絶!異常体験(P) (大蔵映画 / 飯泉大監督)


    • TATTOO<刺青>あり (ATG / 高橋伴明監督)

    • 襲って犯す(P) (大蔵映画 / 飯泉大監督)

    • 赤い復讐 暴姦(P) (ミリオンフィルム / 井筒和幸監督)

    • 獣色縄夫人(P) (新東宝映画 / 梅沢薫監督)


    • ウィークエンド・シャッフル (ジョイパックフィルム / 中村幻児監督)


    • ハーレム・バレンタイン・デイ (ジョイパックフィルム / 泉谷しげる監督)


    • (ジョイパックフィルム / 高橋伴明監督)

    • 性虐! 女を暴く(P) (ミリオンフィルム / 中村幻児監督)



  • 1983年


    • 連続暴姦★(P) (新東宝映画 / 滝田洋二郎監督) - 主演・1983年度「ZOOM-UP映画祭」ピンクリボン賞主演男優賞受賞

    • 予告暴行 犯る!刺す!(P) (東映セントラルフィルム / 片岡修二監督)

    • 虐待奴隷少女(P) (新東宝映画 / 高橋伴明監督)


    • 巨根伝説 美しき謎★(P) (ENKプロモーション / 中村幻児監督) - 主演・三谷麻起夫 役

    • 襲われた団地妻(P) (新東宝映画 / 北沢江北監督)

    • 連続暴行犯す(P) (新東宝映画 / 福岡芳穂監督)

    • 移動売春 いっていいとも(P) (東映セントラルフィルム / 渡辺元嗣/片岡修二/西田洋介監督)

    • 新妻真昼の暴行(P) (新東宝映画 / 梅沢薫監督)

    • ぼくらの季節(P) (ENKプロモーション / 広木隆一監督)


    • 団鬼六 美女縄化粧(P) (にっかつ / 藤井克彦監督)



  • 1984年

    • スキャンティドール 脱ぎたての香り(P) (にっかつ・NCP / 水谷俊之監督) - 矢嶋周吉 役

    • 下半身症候群(P) (にっかつ / 中村幻児監督)

    • 女子大生マンションレイプ(P) (新東宝映画 / 山岡博美監督)

    • 痴漢とスカート(P) (にっかつ / 広木隆一監督)

    • 愛欲の日々 エクスタシー(P) (にっかつ / 磯村一路監督)

    • 若妻変態性戯(P) (ミリオンフィルム / 石川均監督)

    • グッバイボーイ(P) (ENKプロ / 滝田洋二郎監督)


    • 変態家族 兄貴の嫁さん☆(P) (国映・新東宝映画 / 周防正行監督) - 間宮周吉 役

    • 赤い銃弾疑惑の暴行(P) (新東宝映画 / 片岡修二監督)

    • 聖獣のいけにえ(P) (新東宝映画 / 麿赤児監督)


    • リンチ 獣の戯れ★(P) (ミリオンフィルム / 梅沢薫監督) - 主演

    • 人妻凌辱(P) (新東宝映画 / 小水一男監督)

    • 先生、私の体に火をつけないで(P) (にっかつ / 広木隆一監督)

    • SM 刺青本番(P) (新東宝映画 / 片岡修二監督)

    • 激撮ゲーム!暴辱(P) (東映セントラルフィルム / 片岡修二監督)



  • 1985年

    • 美女SMテクニック(P) (新東宝映画 / 飯泉大監督)

    • 桃色身体検査(P) (にっかつ / 滝田洋二郎監督)


    • 黒い下着の女(P) (ミリオンフィルム / 北沢幸雄監督) - 主演・伊藤宗久 役

    • 地下鉄連続レイプ(P) (にっかつ / 片岡修二監督)

    • 痴漢電車 車内で一発(P) (新東宝映画 / 滝田洋二郎監督)



  • 1987年
    • 地下鉄連続レイプ 制服狩り(P)(にっかつ / 片岡修二監督)


  • 1988年
    • 地下鉄連続レイプ 愛人狩り(P) (にっかつ / 片岡修二監督)


  • 1989年

    • ファンシィダンス (大映 / 周防正行監督) - 飛行機の乗客 役(友情出演)




映画 1990年代



  • 1990年

    • ネオチンピラ 鉄砲玉ぴゅ〜(V) (東北新社・東映ビデオ / 高橋伴明監督)


    • 病院へ行こう(東映 / 滝田洋二郎監督)

    • プレイメイト殺人事件 天国へいかせて(V) (バンダイ / 橋本裕志監督)

    • 1990牡丹灯篭 (サザンクロスビデオアーツ / 磯村一路監督)

    • すっぽんぽん (テッケン・プロ / 原田聡明監督)

    • さわこの恋 上手な嘘の恋愛講座 (松竹 / 広木隆一監督)


    • パンツの穴 第5弾 キラキラ星見つけた! (バンダイ / 鎮西尚一監督) - 久保田忠信 役



  • 1991年

    • ネオチンピラ 続・鉄砲玉ぴゅ〜(V)(東映ビデオ / 高橋伴明監督)


    • DOORII TOKYO DIARY(V)(徳間ジャパン / 高橋伴明監督)

    • ハートブレイクは昨日まで(V)(東芝映像ソフト / 中岡京平監督)


    • あさってDANCE (大映 / 磯村一路監督) - 弁護士 役

    • 殺人がいっぱい (アルゴプロジェクト / 中村幻児監督)


    • 無能の人 (松竹富士 / 竹中直人監督) - 古本屋・暗原 役


    • ハロー張りネズミ (大映 / 松本泰生監督)

    • ガッデム!!(V) (ジャパンホームビデオ / 神野太監督)


    • JINGI 仁義 (東映 / 長谷川計二監督)


    • はいすくーる仁義 (大映 / 小松隆志監督)

    • ヤンキー愚連隊 なんぼのもんじゃい!(V) (大映 / 長嶺高文監督)



  • 1992年

    • こちら凡人組(V) (ホルンビデオ / 鈴木敬晴監督)


    • 湾岸ミッドナイト (大映 / 渡辺寿監督) - 黒佐 役

    • 事件屋稼業(V) (ジャパンホームビデオ / 福岡芳穂監督)

    • 実相寺昭雄の不思議館1(V) (バンダイビジュアル / 実相寺昭雄・大木淳吉・池谷仙克監督)

    • 離婚ゲーム 僕のベッドはトライアングル (東宝 / 水谷俊之監督)


    • 赤と黒の熱情 (東映(東京撮影所) / 工藤栄一監督) - 岡部 役


    • 橋のない川 (東宝 / 東陽一監督)

    • 獣のように 完結篇(V) (東映ビデオ / 斉藤信幸監督)


    • 地獄の警備員 (アテネ・フランセ文化センター / 黒沢清監督) - 久留米浩一 役

    • 暴力列島 ダーティマネージャック(V) (東映ビデオ / 丸内敏治監督)

    • 続・こちら凡人組(V) (ホルンビデオ / 鈴木敬晴監督)

    • ひき逃げファミリー(アルゴプロジェクト)

    • はいすくーる仁義2・たいへんよくできました。(大映 / 小松隆志監督)

    • 大予言/復活の巨神



  • 1993年

    • 仁義なきイレブン(V) (ケイエスエス / 福岡芳穂監督)


    • くまちゃん(ヘラルド=ポニーキャニオン / 小中和哉監督)


    • ソナチネ☆ (松竹 / 北野武監督) - 片桐 役


    • ボディガード牙(V) (SHSプロジェクト / 三池崇史監督) - 蒼龍会組長 役

    • 打鐘(ジャン) (ヒーロー / 小松隆志監督)

    • 武闘派仁義 (イメージファクトリー・アイエム / 佐々木正人監督)

    • 極道記者 (大映 / 望月六郎監督)

    • 日本一の悪女? 雅美のパワーオブラブ(V) (JVD / 井筒和幸監督)


    • とられてたまるか!2(V) (東映ビデオ / 高橋伴明監督)

    • 姐 極道を愛した女・桐子 (ケイエスエス / 磯村一路監督)


    • 眠らない街〜新宿鮫〜 (東映 / 滝田洋二郎監督)


    • 俺達は天使じゃない(V) (SHSプロジェクト / 三池崇史監督)


    • 高校教師 (東宝 / 吉田健監督)


    • さまよえる脳髄 (ヒーロー / 萩庭貞明監督) - 滝本 役

    • XX(ダブルエックス)美しき凶器 (東映ビデオ / 小水一男監督)



  • 1994年

    • ヤンキー愚連隊 なんぼのもんじゃい!2(V) (大映 / 金田敬監督)


    • 凶銃ルガーP08 (ヒーロー / 伊藤秀裕監督)

    • はいすくーる仁義外伝 地を這う者 (大映 / 小松隆志監督) - 教頭先生 役


    • 横浜ばっくれ隊(V) (パル企画 / 中田信一郎監督)


    • 湾岸ミッドナイト IV (大映 / 黒川浩行監督) - 黒佐 役

    • 任侠株式会社 会社の作り方教えます(V) (バップ / 片岡修二監督)

    • もっと過激 ふざけんじゃネェ!(V) (東映ビデオ / 水谷俊之監督)

    • ひき逃げファミリー2(V) (ビデオチャンプ / 早川善貴監督)


    • とられてたまるか!! 完(V) (東映ビデオ / 高橋伴明監督)

    • ゴット・ギャンブラー 球五郎烈球伝(V) (タキ / 辻裕之監督)

    • 詐欺師烈伝 これがパクリだ!(V) (SHSプロジェクト / 水谷俊之監督)


    • 青空に一番近い場所 (サードステージ・東京テアトル / 鴻上尚史監督)

    • はいすくーる仁義√3 さらば情二(V) (大映 / 小松隆志監督)

    • 武闘派刑事 銀座警察 (シネマパラダイス / 高瀬将嗣監督)

    • ヤクザタクシー 893 TAXI(V) (ケイエスエス / 黒沢清監督) - 社長 役


    • 愛の新世界 (東映アストロ / 高橋伴明監督)

    • 打鐘 男たちの激情(V) (タキ / 黒沢清監督) - 秋葉俊介 役



  • 1995年

    • ブラックマネー(V) (ケイエスエス / 富岡忠文監督)

    • 狙われた女 ある高校教師の衝動的尾行(V) (EXRプロダクツ / 伊藤秀裕監督)

    • 飢狼伝 (日本ビクター=東北新社 / 佐々木正人監督)

    • 斬りこみ (イメージファクトリー・アイエム / 福岡芳穂監督)


    • みんな〜やってるか! (日本ヘラルド / ビートたけし監督) - 痩せた殺し屋 役

    • ルビー THE TARGET(V) (ポニーキャニオン / 金澤克次監督)

    • 賞・金・犬 WANTED!(V) (バップ / 片岡修二監督)


    • 難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PARTVI (ケイエスエス / 萩庭貞明監督)

    • 毒婦 プワゾン・ボディ(V) (SEIYO INTERNATIONAL VIDEO / 小中和哉監督)

    • 勝手にしやがれ!! 強奪計画 (ケイエスエス / 黒沢清監督) - 鈴木栄 役


    • マークスの山 (松竹 / 崔洋一監督)

    • A WEATHER WOMAN・お天気お姉さん(V) (バンダイビジュアル / 細山智明監督)

    • のぞき屋 NOZOKIYA (東映 / 富岡忠文監督)

    • 大災難 (大映 / 周防正行監督) - バーテンダー 役


    • きけ、わだつみの声 LAST FRIENDS (東映 / 出目昌伸監督) - 陸軍将校 役

    • チンピラ・ドリーム チャラで死ねるか!(V) (東映ビデオ / 山口和彦監督)

    • 勝手にしやがれ!! 脱出計画 (ケイエスエス / 黒沢清監督) - 鈴木栄 役

    • 新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争 (大映 / 三池崇史監督) - 内田陣市 役

    • ころがし涼太(V) (SEIYO INTERNATIONAL VIDEO / 松井昇監督)

    • おんな必殺! 女肌衣堕(V) (ピンクパイナップル / 白井政一監督)

    • 勝手に死なせて! (バンダイビュジュアル / 水谷俊之監督)

    • 東京魔悲夜(V) (タキ / 白井政一監督)


    • 幻の光 (シネカノン=テレビマンユニオン / 是枝裕和監督) - 夫・弘 役



  • 1996年

    • XX 美しき獲物(V) (東映ビデオ / 池田敏春監督)

    • マリーの獲物(ゲーム) (ファニーエンジェル / 吉田啓一郎監督)


    • Shall we ダンス? (東宝 / 周防正行監督) - フロアーマネージャー・杉浦役

    • スケバン女教師(V) (ピンクパイナップル / 高原秀和監督)

    • 勝手にしやがれ!! 黄金計画 (ケイエスエス / 黒沢清監督) - 鈴木栄 役

    • 勝手にしやがれ!! 逆転計画(ケイエスエス / 黒沢清監督) - 鈴木栄 役


    • 女優霊 (ピターズ・エンド / 中田秀夫監督)

    • 幻想・アンダルシア LA SOMBRA DEL VERANO (ミュージアム / 渡邊武監督)


    • 岸和田少年愚連隊 BOYS BE AMBITIOUS (松竹・松竹富士 / 井筒和幸監督)

    • 東京魔悲夜2 (タキ / 白井政一監督)

    • DOORIII (彩プロ / 黒沢清監督) - 不動産会社社長 役

    • 鉄爪(V) (ミュージアム / 福岡芳穂監督)


    • ブラック・ジャック(V) (バンダイビジュアル / 小中和哉監督) - 赤ん坊の父親 役

    • 通称!ピスケン(V) (東映ビデオ / 高橋伴明監督)

    • 迅雷・組長の身代金 (テレビ東京・東映ビデオ / 高橋伴明監督)

    • フェラーリ2 勝利への疾走(V) (大映 / 小松隆志監督)

    • 平成残侠伝 ぶった斬れ!(V) (東映ビデオ / 澤田幸弘監督)

    • スキャンドール(V) (東映ビデオ / 小松隆志監督)


    • キッズ・リターン (オフィス北野 / 北野武監督) - タクシーの客 役

    • 勝手にしやがれ!! 成金計画 (ケイエスエス / 黒沢清監督) - 鈴木栄 役

    • 勝手にしやがれ!! 英雄計画 (ケイエスエス / 黒沢清監督) - 鈴木栄 役

    • A WEATHER WOMAN lお天気お姉さん (BOX OFFICE / 細山智明監督)

    • 新・居酒屋ゆうれい (東宝 / 渡邊隆好監督)

    • チンピラ仁義 新・極楽とんぼ(V) (東映ビデオ / 長谷部安春監督)

    • 弾丸ランナー (にっかつ / SABU監督)



  • 1997年


    • 本気!6 烈火篇(V) (徳間ジャパンコミュニケーションズ / 村田忍監督)


    • パラサイト・イヴ (角川書店・東宝 / 落合正幸監督) - 司会者 役


    • 恋と花火と観覧車 (松竹 / 砂本量監督) - タクシー運転手 役


    • 湘南爆走族 帰ってきた伝説の5人(v) (徳間ジャパンコミュニケーションズ / 小松隆志監督)

    • 復讐 THE REVENGE 運命の訪問者 (ケイエスエス / 黒沢清監督) - 警察署課長 役

    • ハイエナの夜(V) (ビームエンタテインメント / 片岡修二監督)


    • 깡패수업(カンペスヨ)邦題:極道修行 決着(おとしまえ) (ウノフィルム・彩プロ / 김상진(キム・サンジン / 金想辰)監督)

    • 復讐 THE REVENGE 消えない傷痕 (ケイエスエス / 黒沢清監督) - 警察署課長 役

    • 湘南武闘派高校伝(V) (ケイエスエス / 福岡芳穂監督)


    • ポストマン・ブルース☆ (日活 / SABU監督) - 殺し屋ジョー 役


    • 凶銃 戻り道はない(V) (ケイエスエス / 村橋明郎監督)


    • 悪の華 (ケイエスエス / 篠原哲雄監督)

    • 突撃ラクガキ愚連隊(V) (東映ビデオ / 高橋伴明監督)


    • ご存知!ふんどし頭巾 (松竹・松竹富士 / 小松隆志監督)

    • 鉄砲玉、散る ゲスは殺ったれ! (ツインズ・イメージファクトリー・アイエム / 早川喜貴監督)

    • GANGSTERII 東京魔悲夜 外伝(V) (タキ / 宮坂武志監督)

    • D 1(ディーワン)〜プロローグ・倒錯〜〜 (ポール・ギブソン フィルムメーカーズカンパニー / 巽祐一郎監督)

    • FULL METAL 極道(V) (徳間ジャパンコミュニケーションズ / 三池崇史監督)


    • CURE (松竹富士 / 黒沢清監督) - 藤本本部長 役


    • 仁義13 地獄の墓標(V) (徳間ジャパンコミュニケーションズ / 大川俊道監督)



  • 1998年

    • 極道妻たち 決着(けじめ) (東映(京都撮影所) / 中島貞夫監督)


    • HANA-BI☆ (日本ヘラルド / 北野武監督) - 堀部泰助 役

    • チンピラ人生 むしむしころころ(V) (東映ビデオ / 長谷部安春監督)


    • 蜘蛛の瞳(ビデオ版改題:修羅の狼・蜘蛛の瞳) (大映 / 黒沢清監督) - 依田 役

    • Dolphin Through (ケイエスエス / 伊藤秀裕監督)


    • 女刑事RIKO 聖母の深き淵 (角川書店・エース・ピクチャーズ / 井坂聡監督)


    • 卓球温泉 (東宝 / 山川元監督) - 岡田 役


    • ラブ・レター (松竹 / 森崎東監督)

    • 黒の天使Vol.1 (松竹 / 石井隆監督) - 草壁 役


    • 愚か者 傷だらけの天使 (東京テアトル・CAMARADE / 阪本順治監督) - 桝井達雄 役

    • アンラッキー・モンキー (松竹富士 / SABU監督) - 誠竜会若頭・立花 役

    • フリージア・極道の墓場 (大映 / 渡辺武監督)

    • Heavenz (べんてんムービー / 井出良英監督)


    • 犬、走る DOG RACE☆ (シネカノン / 崔洋一監督) - 秀吉 役


    • 女刑事RIKO 女神の永遠(V) (東映ビデオ / 井坂聡監督)


    • がんばっていきまっしょい (東映 / 磯村一路監督) - 伊予東高校校長 役

    • ポッキー坂恋物語・かわいいひと (江崎グリコ・東京テアトル / 富樫森監督) - 飯田 役

    • TOKYO EYES(ビデオ改題:告白団地妻売春クラブ) (ユーロスペース / ジャン=ピエール・リザモン監督)


    • 踊る大捜査線 THE MOVIE (東宝 / 本広克行監督) - 横山邦一 役


    • 落下する夕方 (松竹 / 合津直枝監督) - 中島 役



  • 1999年


    • 死国 (東宝 / 長崎俊一監督) - 日浦康鷹 役

    • ニンゲン合格 (大映 / 黒沢清監督) - 室田 役


    • avecmonmari アベックモンマリ☆ (武藤起一事務所 / 大谷健太郎監督)


    • 日本黒社会 Ley Lines (大映 / 三池崇史監督)


    • 催眠 (東宝 / 落合正幸監督) - 刑事・牟田悦司 役

    • きみのためにできること (日活 / 篠原哲雄監督)


    • お受験 (松竹 / 滝田洋二郎監督) - 古本監督 役

    • 新極道伝説 三匹の竜 (東映ビデオ / 水谷俊之監督)

    • 天使に見捨てられた夜(日活 / 廣木隆一監督) - 友部秋彦 役


    • 秘密 (TBS・東宝 / 滝田洋二郎監督)


    • DEAD OR ALIVE 犯罪者 (大映 / 三池崇史監督)





映画 2000年代



  • 2000年

    • 極道(やくざ)血風録 無頼の紋章 (大映 / 伊藤秀裕監督)


    • うずまき (東映 / Higuchingky監督) - 斎藤敏夫 役

    • 暴き屋 保険裏仕事人(V) (ミュージアム / 伊藤秀裕監督)


    • 発狂する唇 (オメガ・プロジェクト / 佐々木浩久監督) - 大佐 役


    • カリスマ(日活・東京テアトル / 黒沢清監督) - 中曾根敏 役


    • オーディション (アートポート / 三池崇史監督) - 芝田 役


    • スペーストラベラーズ (東映 / 本広克行監督) - コスモ銀行支店長・常田宣一 役


    • MONDAY (シネカノン / SABU監督) - 村井良夫 役

    • 捜査四課対広域暴力団(V) (東映ビデオ / 早川喜貴監督)


    • 仮面学園 (東映 / 小松隆志監督) - 城之内雄一郎 役


    • 不貞の季節★ (YFC・スローラーナー / 廣木隆一監督) - 主演・黒崎悌造 役

    • SWEET SWEET GHOST (日活 / 芳田秀明監督) - 剛の父・山村誠治 役


    • 雪山 世にも奇妙な物語 映画の特別編 (東宝 / 落合正幸監督) - 山内義明 役


    • 弱虫(チンピラ) (グルーヴコーポレーション / 望月六郎監督) - 藤堂 役

    • 漂流街 THE HAZARD CITY (東宝 / 三池崇史監督) - 飯田 役


    • 黒いカナリア★ (in out(アマチュア自主制作) / 田卷源太監督) - 主演・男役

    • 三文役者 (近代映画協会・東京テアトル / 新藤兼人監督) - ハージーカイテルズ 役


    • DEAD OR ALIVE 2 逃亡者 (大映 / 三池崇史監督) - 画家 役


    • PARTY7 (東北新社 / 石井克人監督)

    • 鞠智城物語 防人たちの唄 (熊本県立装飾古墳館 / 三池崇史監督)



  • 2001年


    • BROTHER (オフィス北野・松竹 / 北野武監督) - 原田組組長・原田 役


    • 降霊 (スローラーナー / 黒沢清監督) - ファミリーレストランのサラリーマン客 役

    • SF Stereo Future (東北新社 / 中野裕之監督) - テレビ局編成部長・黒岩 役


    • RUSH! (スローラーナー / 瀬々敬久監督) - 成瀬 役


    • 釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇 (松竹 / 本木克英監督) - 浦辺 役

    • 首相官邸の女(V) (ミュージアム / 若松孝二監督)


    • 순애보(スネボ / 純愛譜) (シネマサービス・松竹 / 이재용(イ・ジェヨン / 李在容)(朝鮮語版)監督) - 彩の父 役


    • GO (東映 / 行定勲監督) - タクシー運転手 役


    • 光の雨 (シネカノン / 高橋伴明監督) - 映画監督・樽見省吾 役



  • 2002年


    • 化粧師 KEWAISHI (東映 / 田中光敏監督) - 森山五郎 役

    • とらばいゆ (ザナドゥー・アミューズピクチャーズ / 大谷健太郎監督) - 棋士・村岡九段 役


    • うつつ (日活 / 当摩寿史監督) - 長田勤 役

    • MPD-PSYCO/FAKE (物語環境開発 / 菊崎亮編集) - 笹山徹 役


    • ピカレスク 人間失格 (ジーピー・ミュージアム、ドラゴン・フィルム / 伊藤秀裕監督)

    • 今昔伝奇・剣地獄 (グルーヴコーポレーション / 佐藤敏宏監督) - 千鳥足の浪人 役


    • DRIVE (日本ヘラルド / SABU監督) - 西五郎 役


    • SABU 〜さぶ〜 (キネマ旬報社 / 三池崇史監督) - 平蔵 役[注 4]

    • 旅の途中で・FARDA (日活 / 中山節夫監督) - 立山功一 役


    • Dolls(ドールズ) (オフィス北野・松竹 / 北野武監督) - 春奈のマネージャー 役


    • たそがれ清兵衛 (松竹 / 山田洋次監督) - 甲田豊太郎 役


    • ラストシーン(オズ・オムロンピクチャーズ / 中田秀夫監督) - 俳優部長 役


    • 刑務所の中 (ザナドゥー / 崔洋一監督) - ティッシュマン高橋 役



  • 2003年


    • 13階段 (東宝 / 長澤雅彦監督) - 『ホテル陽光』オーナー・安藤紀夫 役


    • 船を降りたら彼女の島 (東宝 / 磯村一路監督) - 久里子の父・河野周三 役

    • 新刑事まつり一発逆転 窯岡刑事 Comeing Out Cop (コムテッグ / 田中要次監督)

    • 恋愛寫眞 Collage of Our Life (松竹 / 堤幸彦監督) - 社長 役


    • ロッカーズ 'Rockers (ギャガ・コミュニケーションズ / 陣内孝則監督) - マスター 役

    • 監督感染 KENE-NN (ギャガ・コミュニケーションズ / 鈴木一真監督)


    • アイデン&ティティ (東北新社 / 田口トモロヲ監督) - 編集者 役



  • 2004年


    • 赤い月 (東宝 / 降旗康男監督) - 鄒琳祥 役

    • 伝説のワニ ジェイク (スローラーナー / 犬童一心監督) - 『ジェイク』の目撃者 役


    • この世の外へ クラブ進駐軍 (松竹 / 阪本順治監督)


    • ゼブラーマン (東映 / 三池崇史監督) - 教頭・目黒国治 役

    • eiko (日本シムコ・東京テアトル / 加門幾生監督) - 平井 役


    • 村の写真集 (東宝 / 三原光尋監督) - 植田進 役


    • レディ・ジョーカー (東映 / 平山秀幸監督) - 布川淳一 役


    • NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE (鈴木雅之監督)

    • 風の残響 (幸修司監督)



  • 2005年


    • L'amant ラマン (スローラーナー / 廣木隆一監督) - C 役

    • 有限会社ひきもどし (畑泰介監督)


    • Jam Films S 「ブラウス」 (石川均監督)


    • about love アバウト・ラブ/関於愛 (下山天監督)


    • 樹の海 (瀧本智行監督)

    • 鞄・KABAN (初山恭洋監督)


    • LOFT ロフト (黒沢清監督)


    • 疾走 (SABU監督)


    • Life on the long board (喜多一郎監督) - 米倉一雄 役[13]


    • 電車男 (東宝 / 村上正典監督) - 酔っ払い 役


    • 容疑者 室井慎次 (東宝 / 君塚良一監督) - 横山邦一 役


    • TAKESHIS' (松竹 / 北野武監督) - ビートたけしのマネージャー / タクシー運転手 役(2役)


    • 銀色の髪のアギト (杉山慶一監督)



  • 2006年


    • 棚の隅★ (小池和洋自主制作 / 門井肇監督) - 玩具店主・宮田康雄 役[17]


    • 陽気なギャングが地球を回す (前田哲監督)


    • 神遊情人 〜邦題:幻遊伝 (陳以文(チェン・イーウェン)導演)


    • バルトの楽園 (出目昌伸監督) - 黒田校長 役


    • 悪夢探偵 (塚本晋也監督) - 関谷刑事 役


    • エクステ★ (園子温監督) - 主演・山崎 役[11]


    • Dear Friends (両沢和幸監督) - 幸三 役



  • 2007年


    • アンフェア the movie (小林義則監督) - 入江次長 役


    • 赤い文化住宅の初子 (タナダユキ監督) - 初子の父 役


    • 監督・ばんざい! (北野武監督)


    • 逃亡くそたわけ (本橋圭太監督)

    • 鞄・KABAN (初山恭洋監督) - 杏子の父・光男 役

    • 心の絆〜この海から、ふたたび〜



  • 2008年

    • 休暇


    • 築地魚河岸三代目 (松原信吾監督)


    • ネコナデ★ (大森美香監督)


    • GSワンダーランド (本田隆一監督)


    • アキレスと亀 (北野武監督)


    • フライング☆ラビッツ (瀬々敬久監督)


    • まぼろしの邪馬台国 (堤幸彦監督)


    • ブタがいた教室(前田哲監督)


    • 櫻の園(中原俊監督)


    • 石内尋常高等小学校 花は散れども (新藤兼人監督)



  • 2009年


    • ひぐらしのなく頃に誓 - 大石蔵人 役


    • 余命1ヶ月の花嫁 - 赤須敏郎 役


    • モノクロームの少女 (五藤利弘監督)- 五十嵐守 役


    • ROOKIES-卒業- - 藤村輝弘 役


    • USB - 大橋組組長 役

    • 守護天使


    • 蟹工船 - 清水の父 役


    • 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー(金田治監督) - 地獄大使 役[100]


    • 色即ぜねれいしょん - 恭子の父 役

    • MOGERA WOGURA


    • 沈まぬ太陽 - 和光雅継 役





映画 2010年代



  • 2010年


    • 交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦(2月11日) - 高林静雄 役


    • ランニング・オン・エンプティ(2月11日) - コンビニ店長 役


    • 矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜(4月29日、松竹) - サム 役


    • BOX 袴田事件 命とは(5月29日、スローラーナー) - 検察官・吉川 役


    • パーフェクト・ブルー(9月18日) - 幸田俊朗(三友製薬社長) 役


    • おにいちゃんのハナビ(9月25日、国本雅広監督) - 須藤邦昌 役


    • 七瀬ふたたび (10月2日、小中和哉監督)


    • 雷桜(10月22日、廣木隆一監督、東宝)- 高山仙之介(幕府大老) 役


    • さらば愛しの大統領(11月6日) - ボム緒方 役



  • 2011年


    • 僕と妻の1778の物語(1月15日) - 松下照夫 役


    • ジーン・ワルツ(2月5日) - 荒木隆 役


    • ケータイ刑事 THE MOVIE3 モーニング娘。救出大作戦!〜パンドラの箱の秘密(2月5日)


    • 津軽百年食堂(4月2日) - 浅尾大介 役


    • 阪急電車 片道15分の奇跡(4月29日) - 披露宴の会場係 役


    • 百合子、ダスヴィダーニヤ (6月18日)☆ - 荒木茂 役

    • 一枚のハガキ(8月6日) - 泉屋吉五郎 役


    • ツレがうつになりまして。(10月8日) - 栗田保男 役


    • スマグラー -おまえの未来を運べ-(10月22日、石井克人監督) - 警官 役


    • サラリーマンNEO 劇場版(笑)(11月3日) - 布袋社長 役


    • シェアハウス(11月12日、喜多一郎監督)



  • 2012年


    • おかえり、はやぶさ(3月10日、本木克英監督) - 江本智彦 役


    • 明日に架ける愛(3月31日、香月秀之監督) - 浮田智弘(週刊芸能誌編集長)役


    • 道〜白磁の人〜 (6月9日、高橋伴明監督、日韓共同制作) - 野平 役

    • 武蔵野S町物語 (6月16日、金澤克次監督)


    • からっぽ(6月16日、草野翔吾監督) - 高田素夫 役

    • ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳(8月4日、長谷川三郎監督)- ナレーター


    • 映画 ひみつのアッコちゃん(9月1日、川村泰祐監督) - 中村前社長 役


    • 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(9月7日、本広克行監督)-横山邦一 警察行政人事院・情報技術執行官 役


    • 人生、いろどり(9月15日、御法川修監督) - 針木 役



  • 2013年


    • はじまりのみち(6月1日、原恵一監督) - 城戸四郎 役


    • 箱入り息子の恋(6月8日、市井昌秀監督、キノフィルムズ) - 今井晃 役


    • 100回泣くこと(6月22日、廣木隆一監督) - 沢村康彦 役


    • 赤々煉恋(12月21日、小中和哉監督) - 虫男(声)



  • 2014年


    • 土竜の唄 潜入捜査官REIJI (2月15日、三池崇史監督)

    • サクラサク(4月5日、田中光敏監督)


    • 聖闘士星矢 Legend of Sanctuary(6月21日、さとうけいいち監督) - 城戸光政 役(声の出演)


    • 小川町セレナーデ(10月4日、原桂之介監督)


    • ぶどうのなみだ(10月11日、三島有紀子監督) - アオとロクの父親 役



  • 2015年


    • サムライフ(2月28日、森谷雄監督)


    • おかあさんの木(6月6日、磯村一路監督) - 校長 役


    • 天の茶助(6月27日、SABU監督) - 種田潤一 役[101]


    • かぐらめ(7 - 8月、奥秋泰男監督) - 菊池恭次郎 役[102]


    • レインツリーの国(11月21日、三宅喜重監督) - 向坂豊 役

    • 風のたより(12月19日、向井宗敏監督) - 健 役



  • 2016年


    • 仮面ライダー1号(3月26日、金田治監督) - 地獄大使 役[100]


    • 蜜のあわれ(4月1日、石井岳龍監督) - 老作家 役[103]


    • シン・ゴジラ(7月29日、庵野秀明総監督・樋口真嗣監督) - 大河内清次 役[104]


    • U-31(8月27日、谷健二監督) - 竹岡誠一 役[105]


    • 闇金ウシジマくん Part3(9月22日、山口雅俊監督) - 真司の父 役


    • ボクの妻と結婚してください。(11月5日、三宅喜重監督) - 荒城伊知郎 役



  • 2017年

    • グッバイエレジー(3月25日、三村順一監督) - 深山晄 役[106]


    • 米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー(8月12日、佐古忠彦監督) - ナレーション[107]


    • アウトレイジ 最終章(10月7日、北野武監督) - 野村和夫 役[108]

    • 世界一と言われた映画館(山形国際ドキュメンタリー映画祭2017上映作品、2018年4月20日山形県先行公開、2019年1月5日有楽町スバル座を皮切りに全国公開 佐藤広一監督) - ナレーション[109][110][111][112][113]



  • 2018年(没後)

    • 神楽鈴の鳴るとき(8月18日、増山修監督) - 御山吾平 役[114]


    • 教誨師★(10月6日、佐向大監督) - 主演・佐伯保 役[115]


    • 恋のしずく(10月13日広島県先行公開[116] / 10月20日全国公開、瀬木直貴監督、ブロードメディア・スタジオ) - 乃神輝義 役[117]





テレビドラマ



世にも奇妙な物語シリーズ(フジテレビ)




  • 顔(1992年)

  • サムライが斬る(1992年)

  • 1994年冬の特別編 言葉の戦争(1994年)

  • 1994年秋の特別編 君だけに愛を(1994年) - 高畑警部

  • 1995年冬の特別編 最後の喫煙者(1995年)

  • 1996年春の特別編 怪我(1996年) - 赤瀬川刑事

  • 1997年春の特別編 史上最強の転校生 (1997年) - 小林校長

  • 1997年秋の特別編 女は死んでいない(1997年) - 目黒勇

  • 1998年春の特別編 5分後の女(1998年)

  • 1998年秋の特別編 中学教師(1998年)

  • 1999年秋の特別編 私は、女優(1999年)

  • 2001年SMAPの特別編 13番目の客(2001年) - 楢崎清一

  • 2002年春の特別編 夜汽車の男(2002年)

  • 2003年春の特別編 影の国(2003年)

  • 2003年秋の特別編 影が重なる時(2003年) - 鷲田源三



金曜エンタテイメント(フジテレビ)




  • 松本清張スペシャル・Dの複合(1993年9月10日) - 海野竜夫 役


  • テロリストのパラソル(1996年11月) - 浅井次郎 役


  • 星に願いを 〜七畳間で生まれた410万の星〜 (2005年8月26日) - 山崎信也 役


  • 白線流し・最終章 〜夢見る頃を過ぎても(2005年10月7日) - 小川天文台職員 役


  • スチュワーデス刑事10final(2006年1月13日) - テレビ局 JBCドラマプロデューサー 軽部孝也 役


  • 鬼平犯科帳スペシャル 兇賊 (2006年2月17日) - 網切の甚五郎 役


  • 松本清張スペシャル・蒼い描点(2006年9月8日) - 田倉義三 役



金曜プレステージ(フジテレビ)




  • 奇跡の動物園2008〜旭山動物園物語〜(2008年5月16日) - 泉仙造 役


  • 魔術はささやく(2011年9月9日)- 浅野大造 役


  • 悪党(2012年11月30日) - 佐伯順一郎 役


  • 命ある限り戦え、そして生き抜くんだ(2014年8月15日) - 黒崎哲夫 役



火曜サスペンス劇場(日本テレビ)




  • 吉備路殺人事件(近代映画協会、1989年) - 神谷

  • 弁護士朝日岳之助1・真実の合奏(国際放映、1989年)

  • 下弦の月 -鬼熊事件-(近代映画協会、1990年) - 新聞記者 役

  • 不在証明(近代映画協会、1991年) - 刑事 役


  • 九門法律相談所7・自白(1997年) - 坂木 役


  • 月のかたち(1998年5月) - 谷刑事 役

  • 苦い夜(1999年6月) - 茂木剛 役

  • 震える手(2003年9月30日) - 田山誠一 役



月曜ドラマスペシャル→月曜ミステリー劇場→月曜ゴールデン(TBS)




  • 森村誠一サスペンス 「迷路」(1997年12月8日放送、ザ・ワークス) - 吉岡俊介 役


  • 十津川警部シリーズ16・寝台急行銀河殺人事件(1999年) - 井崎勉 役


  • ざこ検事 潮貞志の事件簿2(2004年) ‐ 星野検事(次席)


  • 女タクシードライバーの事件日誌3(2005年2月28日放送) - 仁科武雄 役


  • ヤメ刑探偵 加賀美塔子(2011年6月6日) - 宗方巌 役


  • おふくろ先生の診療日記4(2012年3月12日、毎日放送) - 浜田克利 役


  • 山岳刑事 - 道原伝吉 役

    • 日本百名山殺人事件(2012年8月20日)

    • 魔の山 連続遭難殺人(2013年10月28日)




  • 遺品整理人 谷崎藍子3(2012年11月5日、毎日放送) - 片山忠雄 役[118]


  • SP 八剱貴志(2015年8月31日) - 本郷毅 役



土曜ワイド劇場(テレビ朝日・朝日放送)


※は朝日放送制作。




  • ハラハラ刑事〜危険な二人の犯罪捜査〜1(2004年※) - 大河原賢作 役

  • 逆転弁護(2006年、朝日放送) - 神田川大二郎 役


  • 刑事殺し〜完結編〜(2009年8月22日) - 原宗次 役


  • 広域警察(2010年5月8日) - 高村順一郎 役


  • スペシャリスト(2013年5月18日) - 高倉紀一郎 役

  • スペシャリスト2(2014年3月8日) - 高倉紀一郎 役

  • スペシャリスト3(2015年2月28日) - 高倉紀一郎 役



土曜プライム(テレビ朝日・朝日放送)


※は朝日放送制作。




  • 終着駅シリーズ30「殺人の債権」(2016年6月25日) - 五十嵐俊文 役


  • 弁護士 倉沢由法の事件ファイル(2017年1月21日※) - 佐伯和志 役



水曜ミステリー9(テレビ東京)




  • 松本清張特別企画・聞かなかった場所(2011年11月16日)- 高橋千代吉 役


  • 松本清張没後20年特別企画 事故〜黒い画集〜(2012年12月12日)- 六条幹男 役


  • 罪火(2014年12月10日) - 折橋完 役


  • 負け組法律事務所〜沈黙する証人〜(2015年1月28日) - 松月真志 役


  • さすらい署長 風間昭平12(2015年11月11日) - 森信吾 役 <「水曜エンタ」枠>



ドラマ 1980年、1990年代




  • セーラー服反逆同盟 第19話「白い制服を着たミホ同盟加入!」(1987年2月23日、日本テレビ) - 岩清水 役


  • 銭形平次(日本テレビ)

    • 第17話「あぶない親子」(1987年6月2日) - 砂蔵 役

    • 第30話「鬼心、女心」(1987年11月3日) - 月太郎 役




  • 銀河テレビ小説「まんが道」(1987年7月27日 - 8月14日、NHK) - 仁科記者 役


  • 魔法少女ちゅうかなぱいぱい!(1989年1月15日 - 7月9日、フジテレビ) - パイカル 役


  • 月曜・女のサスペンス 傑作推理受賞作シリーズ「大いなる幻影」(1989年4月3日、テレビ東京)


  • 夏の嵐(1989年7月3日 - 10月6日、東海テレビ)- 中原 役


  • 美少女仮面ポワトリン(1990年、フジテレビ) - ダイジョーブ博士 役


  • 大河ドラマ(NHK)


    • 太平記(1991年) - 武将役


    • 秀吉(1996年) - 荒木村重 役




  • 幕府お耳役檜十三郎 第4話「生まれたままの悪女」(1991年4月28日、テレビ東京 / 松竹)


  • 俺たちルーキーコップ(1992年4月14日 - 7月14日、TBS / セントラル・アーツ) - 中浜署刑事 役


  • スキャンダル(1993年6月29日 - 8月6日、フジテレビ系) - ブルセラショップ店主 役


  • ひとつ屋根の下(1993年4月12日 - 6月28日、フジテレビ系)


  • いつも心に太陽を(1994年1月7日 - 3月18日、TBS) - 刑事役


  • 幕末高校生(1994年1月15日 - 2月12日、フジテレビ) - 近藤勇 役


  • 忍者戦隊カクレンジャー 第21話「サルマネ必殺技」(1994年7月8日、テレビ朝日) - 霞大五郎(妖怪サルガミ人間態) 役


  • いつかまた逢える 第8話(1995年8月21日、フジテレビ)

  • Alice 6 (アリス・シックス) CHAPTER 6(1995年、テレビ静岡)- 大嶋武市(礼子の父) 役


  • 鬼平犯科帳 第7シリーズ 第2話「男のまごころ」(1996年、フジテレビ / 松竹) - 密偵・源助 役


  • 刑事追う!(1996年4月8日 - 9月23日、テレビ東京系) - 捜査一課係長 役


  • 流れ板七人(1997年1月16日 - 3月20日、テレビ朝日) - 桜井京四郎 役


  • 新選組血風録(1998年10月8日 - 12月30日、テレビ朝日) - 山崎烝 役


  • 水の中の八月(1998年、NHK) - 国村潤一郎 役


  • プリズンホテル(1999年4月17日 - 6月19日、テレビ朝日) - 黒田旭 役


  • ナニワ金融道 パート4(1999年4月30日、フジテレビ)- 金箔 為吉 役


  • 独身生活(1999年7月9日 - 9月17日、TBS) - 吉川史郎 役


  • TEAM(1999年10月13日 - 1999年12月22日、フジテレビ) - 神代一課長 役



ドラマ 2000年代



  • 2000年


    • 太陽は沈まない(4月 - 6月、フジテレビ) - 伊瀬谷慶蔵


    • Friends(7月 - 9月、TBS) - 小林省一 役


    • 真夏のメリークリスマス(10月 - 12月、TBS) - 大橋晃 役

    • 奇跡の大逆転!「罪は罪を呼ぶ」(TBS)


    • 多重人格探偵サイコ(WOWOW)



  • 2001年


    • カバチタレ!(1月 - 3月、フジテレビ) - 知的な浮浪者 役


    • 女子アナ。(1月 - 3月、フジテレビ) - 平松裕介 役


    • ウソコイ(7月 - 9月、関西テレビ) - 森村ミチオ 役


    • さよなら、小津先生(10月 - 12月、フジテレビ) - 島谷 役


    • 女と愛とミステリー「夏樹静子サスペンス Wの悲劇」(5月、テレビ東京) - 堤検事 役

    • 女と愛とミステリー「黄金の犬」(10月、テレビ東京) - 島明彦 役


    • トトの世界 〜最後の野生児〜(10月 - 11月、NHK) - 羽生田辰起 役


    • 忠臣蔵1/47(12月28日、フジテレビ) - 柳沢吉保 役



  • 2002年


    • ロング・ラブレター〜漂流教室〜(1月 - 3月、フジテレビ) - 三崎重雄 役


    • 眠れぬ夜を抱いて(4月 - 6月、テレビ朝日) - 熱田永輔 役


    • SABU 〜さぶ〜 (5月、名古屋テレビ) - 「平蔵」役[注 4]


    • ビタミンF(NHK BS-2) - 修一 役


    • ランチの女王 第1話・最終話ゲスト(7月 - 9月、フジテレビ) - アイスコーヒーのおっさん 役


    • NHKスペシャル・ドラマ「焼け跡のホームランボール」(8月、NHK)


    • 連続テレビ小説 まんてん(9月 - 2003年3月、NHK) - 柴田寅彦 役



  • 2003年


    • 僕の生きる道(1月 - 3月、関西テレビ) - 秋本隆行 役


    • 相棒 season2 第6話(テレビ朝日) - 菅原英人 役


    • ライオン先生 ‐ 織原攻治


    • クニミツの政(7月 - 9月、関西テレビ) - 坂上竜馬 役


    • ビギナー(10月 - 12月、フジテレビ) - 重松幸輔 役


    • ニコニコ日記(NHK) - 猪瀬潤一 役


    • リボルバー 青い春(CS708ch) - 「門脇」役



  • 2004年


    • 僕と彼女と彼女の生きる道(1月 - 3月、関西テレビ) - 小柳義朗 役


    • 恋する京都(2月 - 3月、NHK) - 佐竹吾郎 役

    • ミュージックinドラマ「ホシに願いを」(3月6日、BSハイビジョン) - 村田 役[119]


    • 電池が切れるまで(4月 - 6月、テレビ朝日) - 相馬収治 役


    • 人間の証明(7月 - 9月、フジテレビ) - 横渡篤 役


    • 火消し屋小町(7月 - 8月、NHK) - 南冬吉 役


    • なつのひかり。(日本テレビ) - 木田武司 役


    • 西部警察 SPECIAL(テレビ朝日) - 日下憲吾 役


    • 弟(テレビ朝日) - 小林正彦 役



  • 2005年

    • 離婚弁護士新春スペシャル(1月6日、フジテレビ系)-黒木和也 役


    • 大化改新(1月、NHK) - 中臣国子 役

    • 大河ドラマ 義経(NHK) - 源行家 役


    • 不機嫌なジーン(1月 - 3月、フジテレビ系) - 早川徹 役


    • みんな昔は子供だった(1月 - 3月、関西テレビ) - 佐上欣也 役


    • 巷説百物語 狐者異(WOWOW) - 事触れの治平 役


    • がんばっていきまっしょい(7月 - 9月、関西テレビ) - 篠村幸雄 役


    • 大奥〜華の乱〜(10月 - 12月、フジテレビ) - 徳川光圀 役


    • 名探偵赤冨士鷹(12月、NHK) - 吉村幸造 役



  • 2006年


    • 神はサイコロを振らない(1月 - 3月、日本テレビ) - 加藤久彦 役


    • 愛と死をみつめて(3月、テレビ朝日) - 大島茂樹 役


    • ディロン〜運命の犬(5月 - 7月、NHK) - 里中耕平 役

    • スペシャルドラマ 恋愛小説「十八の夏」(7月、TBS)


    • マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(7月 - 9月、日本テレビ) - 黒井照之 役


    • 僕の歩く道(10月 - 12月、関西テレビ) - 久保良介 役



  • 2007年


    • 松本清張・最終章 わるいやつら(1月 - 3月、朝日放送・テレビ朝日) - 井上警部補 役


    • ハゲタカ(2月 - 3月、NHK BSハイビジョン および NHK総合) - 塚本邦彦 役


    • ホテリアー (4月 - 6月、テレビ朝日) - 北野幸治郎 役


    • 連続テレビ小説 どんど晴れ (4月 - 9月、NHK) - 浅倉啓吾 役


    • 翼の折れた天使たち 第2話「サクラ」 (フジテレビ) - 斉藤真治 役


    • 牛に願いを Love&Farm(7月 - 9月、関西テレビ) - 高清水弘志 役


    • 菊次郎とさき(7月 - 9月、テレビ朝日) - 万城目定吉 役



  • 2008年


    • 正月時代劇 雪之丞変化(1月3日、NHK) - 松浦屋清右衛門 役


    • 交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(1月 - 3月、テレビ朝日) - 高林警視庁捜査一課長 役


    • 新・京都迷宮案内5 第10シリーズ 第4話(2月7日、テレビ朝日)


    • エジソンの母(1月 - 3月 TBS系)- 加賀見博 役


    • ホカベン(4月 - 6月、日本テレビ) - 森岡哲夫 役


    • ハチワンダイバー(5月 - 、フジテレビ) - 神野神太郎 役


    • ROOKIES(6月 -、TBS) - 校長・藤村輝弘 役


    • ディロン〜運命の犬ふたたび(9月15日、NHK) - 里中耕平 役


    • ありがとう、オカン(10月7日、関西テレビ) - 長谷川照雄 役


    • 小児救命(10月 - 12月、テレビ朝日) - 青山冬悟 役


    • あの戦争は何だったのか 日米開戦と東条英機(12月24日、TBS) - 鈴木貞一 役



  • 2009年


    • トライアングル(1月 - 3月、関西テレビ)


    • 土曜プレミアム「誰も守れない」(1月24日、フジテレビ)


    • 必殺仕事人2009 第16話ゲスト(5月15日、テレビ朝日・朝日放送) - 悪徳医師・道玄 役


    • 土曜プレミアム 裁判員制度ドラマスペシャル「サマヨイザクラ」(5月30日、フジテレビ) - 裁判長・鷹尾二三生 役


    • ハンチョウ〜神南署安積班〜 第8話(6月1日、TBS) - 刑事・三国 役


    • テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル「刑事一代 平塚八兵衛の昭和事件史」(6月20、21日、テレビ朝日) - 尾藤捜査一課長代理 役


    • 臨場 最終話(6月24日、テレビ朝日) - 大瀬健太郎 役


    • 任侠ヘルパー(7月 - 9月、フジテレビ) - 国崎康弘 役


    • となりの芝生(7月 - 9月、TBS) - 殿村洋平 役


    • 借王〈シャッキング〉-銭の達人-(10月10日 - 11月28日、WOWOW) - 磯村健一 役


    • 坂の上の雲(11月29日 - 2011年、NHK) - 陸奥宗光役





ドラマ 2010年代



  • 2010年


    • 湯けむりスナイパーお正月SP(1月2日、テレビ東京) - 坂田 役


    • ヤマトナデシコ七変化♥(1月 - 3月、TBS) - 喫茶店マスター・真一 役


    • ドラマWパーフェクト・ブルー(2月7日、WOWOW)幸田俊朗 役


    • 連続テレビ小説 ゲゲゲの女房(3月29日 - 9月25日、NHK) - 飯田源兵衛 役


    • トラブルマン(5月21日、テレビ東京) - 殺し屋ジョー 役

    • ドラマSP・警視庁取調官 落としの金七事件簿(5月29日、テレビ朝日)- 寺西捜査一課長 役


    • 崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話(7月 - 9月、テレビ朝日・朝日放送) - 梅本編集長 役


    • ジョーカー 許されざる捜査官 (7月 - 9月、フジテレビ) - 三上国治 役


    • 新・ミナミの帝王(9月21日、フジテレビ・関西テレビ) - マスター 役


    • モリのアサガオ(10月 - 12月、テレビ東京) - 及川正道 役

    • TBS開局60周年記念ドラマ 「99年の愛〜JAPANESE AMERICANS〜」(11月7日、TBS) - 菊池医師 役



  • 2011年

    • YBSドラマスペシャル 事故専務(2月5日、山梨放送) - 主演 岡山順蔵 役

    • 元泥棒・助川六郎のご町内防犯パトロール(2月19日 フジテレビ)- 主演・助川六郎 役 ※2005年に制作され、「金曜エンタテイメント」枠で放送される予定だった作品。


    • 遺留捜査(4月 - 6月、テレビ朝日) - 加賀美亨(警視庁捜査一課長) 役


    • 生まれる。(4月 - 6月、TBS) - 近藤卓巳 役


    • 家族法廷(6月22日、BS朝日) - 岩田あきらの夫 役


    • IS(アイエス)〜男でも女でもない性〜(7月 - 9月、テレビ東京) - 伊吹宗一 役


    • NHKスペシャル 未解決事件 file.01「グリコ・森永事件」(7月29、30日、NHK) - 鈴木刑事部長(大阪府警本部) 役


    • 土曜プレミアム「最後の絆 沖縄・引き裂かれた兄弟 〜鉄血勤皇隊と日系アメリカ兵の真相〜」(8月13日、フジテレビ) - 東江盛長 役


    • 松本清張ドラマスペシャル 砂の器(9月10日・11日、テレビ朝日) - 黒崎捜査一係長 役

    • オリンパスドラマスペシャル「光る壁画」(10月1日、テレビ朝日) - 坂上貞三 役


    • 俺の空〜刑事編〜(10月 - 12月、テレビ朝日) - 安田清十郎 役


    • レッスンズ(11月27日、関西テレビ) - 水島亘 役



  • 2012年


    • ハングリー!(1月 - 3月、関西テレビ) - 山手太朗 役


    • クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編(4月 - 6月、毎日放送・TBS) - 鶴見正 役

    • スペシャルドラマ「灰色の虹」(5月19日、テレビ朝日) - 石嶺亮三 役


    • 連続ドラマW マグマ(6月 - 7月、WOWOW) - 宇田川光彦 役


    • 京都地検の女 第8シリーズ(7月 - 9月、テレビ朝日) - 井森幸三郎 役


    • 東野圭吾ミステリーズ 第3話「エンドレス・ナイト」(7月19日、フジテレビ)- 番場十三刑事 役


    • みをつくし料理帖(9月22日、テレビ朝日) - 種市 役



  • 2013年


    • GTO お正月スペシャル(1月2日、関西テレビ) - 堂本照昌 役


    • 火怨・北の英雄 アテルイ伝(1月 - 2月、NHK BSプレミアム) - 呰麻呂 役

    • テレビ朝日開局55周年記念「黒澤明ドラマスペシャル 野良犬」(1月19日、テレビ朝日) - 佐藤正賢 役

    • 開局55周年記念ドラマスペシャル「上意討ち 拝領妻始末」(2月9日、テレビ朝日) - 松平正容 役


    • So long ! 第1話(2月11日、日本テレビ) - 鈴木照男 役


    • ミエリーノ柏木 第9話・10話(3月8日・15日、テレビ朝日) - 大杉 役

    • 読売テレビ開局55周年記念ドラマ「泣いたらアカンで通天閣」(3月25日 - 27日、読売テレビ) - 三好賢悟 役[120]


    • WONDA×AKB48 ショートストーリー「フォーチュンクッキー」 (7月7日、フジテレビ) - 相川部長 役


    • 京都地検の女 第9シリーズ(7月 - 9月、テレビ朝日) - 井森幸三郎 役


    • 名もなき毒(8月 - 9月、TBS) - 北見一郎 役

    • 短編ドラマシリーズ「あなたに似た誰か」(8月、NHK BSプレミアム) - 第1話「カハタレバナ」、武藤崇 役 短編ドラマシリーズ「あなたに似た誰か」 | NHKドラマ


    • 孤独のグルメ Season3 第8話(8月28日、テレビ東京) - 長沼 役

    • ドラマスペシャル「いねむり先生」(9月15日、テレビ朝日) - 寿司屋の大将 役


    • SPEC〜零〜(10月23日、TBS) - ディアブロ 役

    • テレビ朝日開局55周年記念番組「オリンピックの身代金」(11月30日・12月1日、テレビ朝日) - 田中正治 役



  • 2014年


    • 緊急取調室(1月 - 3月、テレビ朝日) - 中田善次郎 役[121]


    • 夜のせんせい(2月 - 3月、TBS) - 仙波剛三 役


    • 牙狼-GARO- -魔戒ノ花-(4月 - 、テレビ東京) - 四道 役


    • 花咲舞が黙ってない 第1シリーズ(4月 16日 - 6月18日、日本テレビ) - 花咲幸三 役

    • フジテレビ開局55周年特別番組「松本清張ドラマスペシャル・死の発送」(5月30日、フジテレビ) - 立山寅平 役


    • おやじの背中 第3話(7月27日、TBS) - 南寛 役


    • ラスト・ドクター〜監察医アキタの検死報告〜 第6話(8月22日、テレビ東京) - 阿部幸四郎 役


    • 24時間テレビスペシャルドラマ「はなちゃんのみそ汁」(8月30日、日本テレビ) - 長谷川和臣 役


    • ぼんくら(10月 - 、NHK) - 政五郎 役


    • 金曜ロードSHOW!特別ドラマ「Dr.ナースエイド」(11月7日、日本テレビ) - 倉木大将 役


    • ダークスーツ(11月 - 12月、NHK) - 井岡哲郎 役



  • 2015年


    • 銭の戦争(1月 - 3月、関西テレビ) - 紺野洋 役[122]

    • ドラマスペシャル「最後の証人」(1月24日、テレビ朝日) - 島津邦明 役


    • 名古屋行き最終列車 第3弾 第3夜(2月4日、名古屋テレビ) - 今村武雄 役


    • 迷宮捜査 (5月、テレビ朝日) - 真壁繁樹 役


    • 婚活刑事(7月 - 9月、読売テレビ・日本テレビ) - 佐伯信二郎 役[123]


    • 花咲舞が黙ってない 第2シリーズ(7月8日 - 9月16日、日本テレビ) - 花咲幸三 役

    • ドラマスペシャル 緊急取調室〜女ともだち〜(9月27日、テレビ朝日) - 中田善次郎 役[124]


    • サイレーン 刑事×彼女×完全悪女(10月 - 12月、フジテレビ) - 猪熊文一 役


    • イマジカBS開局20周年記念ドラマ「いつも まぢかに」(10月1日、イマジカBS) - 須藤医師 役



  • 2016年


    • 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜(1月 - 3月 、テレビ東京) - 亀山良夫 役


    • 名古屋行き最終列車 第4弾 第3夜(2月3日、名古屋テレビ) - 今村武雄 役


    • 日本のヴァイオリン王〜名古屋が生んだ世界のマエストロ 鈴木政吉物語〜(2月14日、東海テレビ) - 白井練一 役

    • 松本清張二夜連続ドラマスペシャル 第一夜「松本清張ドラマスペシャル・地方紙を買う女〜作家・杉本隆治の推理」(3月12日、テレビ朝日) - 本間精次郎 役


    • BSジャパン開局15周年特別企画ドラマスペシャル 青春の名曲ストーリー 「神田川」(3月12日、BSジャパン) - 根岸和雄 役[125]

    • NHKスペシャル「原発メルトダウン 危機の88時間」(3月13日、NHK) - 吉田昌郎所長(福島第一原子力発電所)役 ※再現ドラマ


    • お迎えデス。(2016年4月 - 6月、日本テレビ) - 堤郁夫 役[126]

    • スペシャルドラマ「老人ホーム「ハッピー・ロード」愉快な仲間たちの事件簿」(9月11日、テレビ東京) - 徳川正義 役

    • ドラマスペシャル 瀬戸内少年野球団(9月17日、テレビ朝日) - 中井銀造 役


    • 相棒 season15(10月12日 - 2017年3月22日、テレビ朝日) - 衣笠藤治 役


    • レンタル救世主(日本テレビ) - 社長の黒宇寛太 役



  • 2017年


    • バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜(1月 - 3月、テレビ東京) - 主演・大杉漣(本人) 役[18][127]


    • 嘘の戦争(1月 - 3月、関西テレビ) - 三瓶守 役[128]


    • 名古屋行き最終列車 第5弾 第1夜(2月7日、名古屋テレビ) - 今村武雄 役


    • 冬芽の人(4月5日、テレビ東京) - 奥畑圭介 役


    • ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(4月 - 5月、毎日放送) - 稲葉博太郎 役[129]


    • 居酒屋ふじ 第2話(7月15日、テレビ東京) - 大杉漣(本人) 役[130]


    • 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 SECOND SEASON(7月 - 9月 、テレビ東京) - 亀山良夫 役

    • スペシャルドラマ「返還交渉人 ―いつか、沖縄を取り戻す―」(8月12日、NHK BSプレミアム) - 植田啓三 役


    • 月曜名作劇場 「オバチャン保険調査員 赤宮楓のマル秘事件簿」 - 青木宣之 役


    • FNS27時間テレビ にほんのれきし『僕の金ヶ崎』(9月10日、フジテレビ) - 主演・織田信長 役[131]


    • 予兆 散歩する侵略者(9月19日 - 10月17日、WOWOW) - 西崎 役


    • 相棒 season16 第1 - 13話(10月18日 - 2018年1月24日、テレビ朝日) - 衣笠藤治 役[132]


    • 今野敏サスペンス 確証〜警視庁捜査三課(11月6日、TBS) - 猪野勝也 役


    • オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜 第4話(12月23日、東海テレビ) - 宇賀神 役[133]



  • 2018年


    • 命売ります 第1話(1月13日、BSジャパン) ‐ 李正道 役[134]


    • バイプレイヤーズ 〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜(2月7日 - 3月7日、テレビ東京) - 大杉漣(本人)役 ※連続ドラマ最後の作品(遺作) [135]


    • 大杉漣さん追悼 メ〜テレドラマ 名古屋行き最終列車〜あるラーメン屋の主人の物語〜(3月12日、名古屋テレビ) - 今村武雄 役[136]


    • 名古屋行き最終列車 第6弾 第9話放送(3月12日、名古屋テレビ) - 今村武雄 役[136]

    • NHKスペシャル『メルトダウン File.07〜そして冷却水は絞られた 原発事故 迷走の2日間〜』(3月17日、NHK) - 吉田昌郎所長(福島第一原子力発電所) 役 ※再現ドラマ[64]


    • 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 THIRD SEASON 第1話(7月20日、テレビ東京) - 亀山良夫 役[137]


    • 雨の首ふり坂(7月21日、CS時代劇専門チャンネル) - 藪塚の半蔵 役[138]



  • 2019年(死後)

    • ゴクドルズ(2019年2月 - 、MBS・TBS) - 友情出演[139]




バラエティー 他




  • 厄災仔寵 死神たちの罠(1997年、オリジナルビデオ)

  • 小悪魔ドクショ 〜文学で恋をつかまえる方法〜(2010年1月7日、日本テレビ) - 与謝野鉄幹 役

  • 完全ガイド『リング』ワールドの歩き方(WOWOW) - 大杉教授 役(ナビゲーター)


  • 大杉漣の「漣☆写でGO!」(フジテレビ、見参楽(みさんが!)・毎週木曜日更新)


  • 大杉漣の漣ぽっ(2013年4月13日 - 2018年4月22日、BSフジ / 2018年1月3日(新春SP)、フジテレビ)


  • 100分de名著・ブッダ「最期のことば」(2015年4月度、Eテレ) - シッダルダ(ブッダ) 役 ※朗読解説


  • Eテレ・ジャッジ(2015年6 - 7月、Eテレ)[140]


  • ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ - 「ゴチになります!18・19」 レギュラー出演(2017年1月2日 -[141] 2018年2月22日)


  • 古舘トーキングヒストリー 〜戦国最大のミステリー 本能寺の変、完全実況〜(2018年1月6日、テレビ朝日) - 明智光秀 役[142]



吹き替え




  • ダメージ2(NHK BS2) - ダニエル・パーセル 役(ウィリアム・ハート)

  • わが心の友 愛犬デヴォン(NHK BSプレミアム) - ジョン・キャッツ 役(ジェフ・ブリッジス)



ドキュメンタリー番組



NHK



  • 世界・わが心の旅


  • 村上龍<失われた10年>を問う

  • 天空散華 いけばな作家中川幸夫の挑戦

  • てれび絵本


  • 課外授業ようこそ先輩

    • 「〜鷹から学ぶ生きる術〜」

    • 「勇気を持って 一歩踏み出せ〜元プロ野球選手〜 赤星憲広」




  • 新日曜美術館「生きてる総てが花である・生花作家・中川幸夫」


  • 小津安二郎生誕百年・小津百科


  • スポーツドキュメント スポーツ大陸

    • 「執念をゴールに叩(たた)きこめ〜ガンバ大阪・播戸竜二〜」

    • 「すべてはW杯のために〜本田圭佑〜」




  • 不屈の者たちへ(2009年8月、11月)

    • 「奇跡のストッパー 人生のマウンドに立つ」

    • 「倒産社長 再起へのハンドル」



  • BSプレミアム 黄金の扉(2011年4月 - 、NHK BSプレミアム) - ナビゲーター


  • 旅のチカラ「60歳のフラメンコ 俳優・大杉漣 スペイン・セビリア」(2011年4月9日、BSプレミアム) - ナビゲーター


  • アスリートの魂「勝利の合言葉を胸に 柏レイソル ネルシーニョ監督とイレブン」(2011年12月12日)

  • NHK徳島開局80周年記念番組 阿波スペシャル「大杉漣×住友紀人 ただいま、とくしま!」(2013年11月29日、NHK徳島放送局)[143]




日本テレビ系列




  • 私的道案内(中京テレビ)


  • アナザースカイ(2018年3月2日)[59]




TBS系列



  • 背番号10の伝説

  • 神々の詩

  • ふるさとの海「〜水崎秀子にとっての日本〜」

  • 第22回JNN共同制作番組「道の旅人になる〜聖地巡礼200キロの旅〜」(2012年1月9日、あいテレビ制作) - ナレーション
    • あいテレビ開局20周年記念番組 道の旅人になる〜スペイン・そして四国巡礼の旅〜(2012年12月19日、あいテレビ制作) - ナビゲーター



  • 新田長次郎 100年の大計〜その生涯と先見に学ぶ〜(2013年10月28日(あいテレビ制作)、2013年11月16日(BS-TBS)) - 案内役




テレビ東京系列



  • テレビ東京開局45周年記念6夜連続特番第4弾『トンネルの向こうはぼくらの楽園だった』(2009年3月11日) - ナレーション

  • 大杉漣が行くイタリアサッカーの世界 英雄マルディーニの素顔に迫る(2009年12月26日、BSジャパン) - ナビゲーター


  • シリーズ 13億人の深層(2007年 - 2012年・2018年、テレビ大阪) - ナレーション[52]

  • 夜汽車紀行〜大杉漣が行く酒と涙のノスタルジック旅情〜(2013年10月12日、BSジャパン) - ナビゲーター




フジテレビ系列




  • 有森裕子 新たなるスタートライン


  • さんまの天国と地獄 「トルシエの野望」

  • ザ・ノンフィクション


  • 金曜プレミアム「消防隊だけが撮った0311 彼らは「命の砦」となった」(2016年3月4日) - ナレーション[144]




WOWOW


  • 海外スポーツドキュメンタリー特集(2015年7月4日) - ナビゲーター[91]




CM



テレビCM




  • 全日本空輸(2001年1月 - )


  • セガ「SOCCER」(2001年11月 - )


  • ロッテ「トッポ」(2002年2月 - )


  • ネスレ「Nテイストコード」(2002年2月 - )


  • 野村證券 イメージ広告(2002年8月 - )


  • 日清食品「GooTa」(2002年12月 - )


  • 黄桜「辛口一献」(2004年3月 - )


  • 日産自動車 「MURANO」(2004年8月 - )


  • ユニクロ「ジーンズ」(2005年2月 - )


  • みずほ銀行 イメージ広告(2005年11月 - )


  • ポニーキャニオン「aiko」(2006年8月 - )


  • HOYA「HOYALUX」(2007年6月 - )


  • サントリー「BOSS」(2008年8月 - )


  • 江崎グリコ「メンズポッキー」(2009年12月 - )


  • ドクターシーラボ「スーパーモイストゲル」(2010年10月 - )


  • ミツカン「追いがつおつゆ」(2011年4月 - )


  • 富士重工業(2011年10月 - )


  • NTTドコモ(2011年12月 - )


  • トヨタレンタカー(2012年4月 - )


  • アサヒ飲料「WONDA」(2013年2月 - )


  • totoBIG 「6億円BIGマンシリーズ」(2013年9月 - )


  • トヨタ自動車(2013年10月 - )


  • 大塚製薬

    • 「経口補水液OS-1」(2014年5月 - )

    • 「オロナミンC」(2015年12月 - )「ハツラツタワーのある街」シリーズ」・小林清治 役[145]




  • イトーヨーカドー「Graceful Days」(2014年11月 - )


  • ソニー・インタラクティブエンタテインメント「PlayStation 4」(2016年12月 - )[146]


  • 大東建託企業CM(2017年3月 - 2018年2月)[147]

  • ワークスモバイルジャパン「LINE WORKS」(2017年4月 - )[148]


  • スクウェア・エニックス「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」(2017年5月 - )[149]


  • スズキ「スペーシア」(2017年12月 - )「家族のワクワク」・じいじ 役


  • 加賀麩不室屋「宝の麩」 ナレーション[37]





PV




  • CHEMISTRY「最期の川」(2007年)


  • 斉藤和義「ひまわりの夢」(2012年)[150]


  • Not yet「世界の風を僕らは受けて」(2014年)[151]


  • SILENT SIREN「AKANE」(2017年)[152]



連載


  • 月刊誌『音楽と人』「ゴンタクレが行く」(2002年 - 2010年[153]


著作



  • 現場者(げんばもん)300の顔をもつ男(2001年10月 マガジンハウス / 2018年9月 文春文庫) - 初の書き下ろし自伝エッセイ。没後に発売された文庫版には、大杉の死後に発見された“未発表ノート”をもとに書いた妻の特別寄稿も収録されている[154]

  • ゴンタクレが行く(2003年10月 シンコーミュージック) - 雑誌『音楽と人』に連載中(発売当時)のエッセイ「ゴンタクレが行く」をまとめたもの。



脚注


[ヘルプ]


注釈





  1. ^ 当日の放送では冒頭、今田とアシスタントの中条あやみ(モデル・女優)がそろって喪服姿で登場したが、大杉が出演する予定だったトーク部分がなくなったため、冒頭部分以外を全編にわたってドキュメント映像で構成する形となった。


  2. ^ 10月13日に広島県で先行公開された。


  3. ^ 第16戦より[83]。新メンバーがシーズン途中に加入するのは史上初で[84]、大杉の自腹総額も引き継いだ[83]

  4. ^ ab2002年5月14日にテレビ朝日系で放送され、未放送のシーンが追加された再編集劇場版が、同年10月5日より全国4か所で順次公開された。




出典




  1. ^ ab“大杉漣の長男・写真家の大杉隼平、被災地で撮った写真展を開催 額縁30点はすべて父の手作り!(1/2)”. シネマトゥデイ (2011年6月15日). 2016年9月22日閲覧。

  2. ^ ab“大杉 漣(OHSUGI REN)”. ZACCO OFFCIAL WEBSITE. ザッコ. 2016年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月3日閲覧。

  3. ^ ab“大杉漣さんが急死 66歳 急性心不全 名バイプレーヤーとして人気”. スポニチアネックス. スポーツニッポン. 2018年2月21日閲覧。

  4. ^ abcdefghijkl“大杉漣”. KINENOTE. 2016年3月3日閲覧。

  5. ^ ab“大杉漣”. ALTAMIRA MUSIC. 2015年6月22日閲覧。

  6. ^ ab『ゴンタクレが行く』 有線ブロードネットワークス 2003年11月20日第1版発行[要ページ番号]

  7. ^ abc週刊文春 『「家」の履歴書』 2000.8.31;p142-p145


  8. ^ 新潮文庫 『母よ』 木村隆編 p54-56


  9. ^ “大杉漣さん急死 徳島県内関係者 訃報に驚き”. 徳島新聞web. 徳島新聞社. (2018年2月22日). http://www.topics.or.jp/localNews/news/2018/02/2018_15192617261882.html 2018年2月22日閲覧。 


  10. ^ “北野武監督作品など幅広い活躍/大杉漣さん略歴”. nikkansports.com. (2018年2月21日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201802210000800.html 2018年2月22日閲覧。 

  11. ^ abcdefgh大杉漣 (2007年2月3日). ひとりごと 大杉漣. (インタビュー). zakzak.. オリジナルの2007-02-11時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070211193125/http://www.zakzak.co.jp/hitorigoto/20070203.html 2016年9月23日閲覧。 

  12. ^ abc林尚之 (2018年2月24日). “「役者は生涯下積み」大杉漣さん小劇場の舞台に誇り”. nikkansports.com. https://www.nikkansports.com/entertainment/column/hayashi/news/201802230000805.html 2018年2月25日閲覧。 

  13. ^ abc大杉漣 (2005年8月16日). 『Life on the Longboard』大杉漣さんインタビュー. (インタビュー). fjmovie.com.. http://www.fjmovie.com/main/news/2005/news09_lotl_interview.html 2016年9月23日閲覧。 


  14. ^ “大杉漣、人生の転機となった北野武監督との出会い語る…オーディション遅刻まさかの合格”. スポーツ報知. (2016年6月22日). オリジナルの2016年6月25日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160625025903/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160622-OHT1T50075.html 2017年8月26日閲覧。 


  15. ^ “たけし、大杉漣さん抜てきの真相…オーディション遅刻も「うめえな、この人」”. デイリースポーツ (2018年2月24日). 2018年2月26日閲覧。


  16. ^ “日本映画支えるVシネ出身者 阿部寛、遠藤憲一、香川照之等”. 週刊ポスト. 小学館 (2014年7月6日). 2014年8月12日閲覧。

  17. ^ ab“大杉漣、製作費500万円「棚の隅」に主演”. nikkansports.com. (2006年6月15日). http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20060615-46187.html 2015年6月22日閲覧。 

  18. ^ abc“「バイプレイヤーズ」大杉漣 脇役の極意「全然ない」模索し続ける“表現の沼””. Sponichi Annex. (2017年2月24日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/02/24/kiji/20170223s00041000444000c.html 2017年7月5日閲覧。 

  19. ^ ab“アナタが選ぶ「漣ぽっ」傑作集!大杉さん生前の冠番組がDVDで復活”. 産経新聞社. サンケイスポーツ. (2018年4月22日). pp. 1-3. http://www.sanspo.com/geino/news/20180422/geo18042205030010-n1.html 2018年4月23日閲覧。 


  20. ^ “ぐるナイ:新ゴチメンバーに大杉漣、渡辺直美 初の2人同時加入”. Sponichi Annex. (2017年1月2日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/02/kiji/20170102s00041000075000c.html 2017年1月2日閲覧。 


  21. ^ “「ぐるナイ」ゴチバトルでピタリ賞が出た!100万円を獲得したのは⁇”. モデルプレス (2017年8月24日). 2017年8月26日閲覧。


  22. ^ “大杉漣が「ゴチになります!」で今年初のピタリ賞100万円獲得”. スポーツ報知. (2017年8月24日). オリジナルの2017年8月27日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170827032430/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170824-OHT1T50175.html 2017年8月26日閲覧。 


  23. ^ 大杉漣 史上初のゴチ2戦連続“ピタリ賞”「ドッキリじゃないの?」


  24. ^ “『ゴチ』新メンバー大杉漣、笑いの才能にナイナイ期待 “同期”渡辺直美に「な〜おたん」”. ORICON NEWS. オリコン (2017年1月12日). 2018年4月30日閲覧。


  25. ^ “大杉漣さん 急死直前の撮影は予定より楽な進行だった「いつも以上に元気」”. デイリースポーツ. (2018年2月23日). https://www.daily.co.jp/gossip/2018/02/23/0011010398.shtml 2018年2月23日閲覧。 


  26. ^ “大杉漣さん、亡くなる前日「いつも以上に元気」テレ東Pも困惑”. デイリースポーツ (2018年2月22日). 2018年2月23日閲覧。

  27. ^ ab“「まるでロケ現場…」大杉漣さん急死、遠藤憲一らが病院で大号泣…ドラマ撮影続行を直談判か”. ビジネスジャーナル (2018年2月22日). 2018年2月22日閲覧。


  28. ^ “大杉漣さん、最期は『バイプレイヤーズ』共演者に見守られ”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2018年2月23日). 2018年2月23日閲覧。


  29. ^ 大杉漣 訃報 ZACCO、2018年2月21日(3月29日閲覧)


  30. ^ “俳優の大杉漣さんが死去 ドラマ撮影後、腹痛訴え搬送”. 朝日新聞DIGITAL. (2018年2月21日). https://www.asahi.com/articles/ASL2P6X52L2PUCLV02N.html?iref=comtop_8_02 2018年2月21日閲覧。 


  31. ^ “大杉漣さん急死、21日『バイプレイヤーズ』は予定どおり放送 共演者の追悼コメント全文”. ORICON NEWS. oricon ME inc. 2018年2月21日閲覧。


  32. ^ “大杉漣さん「バイプレイヤーズ」最終回まで継続を”. 日刊スポーツ. (2018年2月23日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201802230000058.html 2018年2月23日閲覧。 


  33. ^ “ご報告”. ZACCO OFFICIAL. ザッコ (2018年2月27日). 2018年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月29日閲覧。

  34. ^ abc“大杉漣さんに『バイプレイヤーズ』共演陣が最後の別れ「喪失感が大きい」”. ORICON STYLE (オリコン). (2018年4月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2109570/full/ 

  35. ^ abc“草なぎ剛、大杉漣さんお別れ会で声を震わせる「いなくて、ずるいですよ…」”. ORICON STYLE (オリコン). (2018年4月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2109495/full/ 

  36. ^ ab“大杉漣さん“人柄”伝わるお別れの会 長男・隼平氏「どれだけ好きか痛感した」”. ORICON STYLE (オリコン). (2018年4月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2109575/full/ 

  37. ^ abc大杉さんの予定されていた仕事と各社の対応 サンケイスポーツ、2018年2月23日


  38. ^ “『バイプレイヤーズ』大杉漣さん急逝に追悼テロップ”. ORICON NEWS. oricon ME inc. 2018年2月22日閲覧。


  39. ^ “大杉漣さん出演『ぐるナイ』あす予定通り放送へ - 最後の出演に”. マイナビニュース. 2018年2月22日閲覧。


  40. ^ “自腹だったけど…「ぐるナイ」ラストで大杉漣さん追悼「今まで本当にありがとうございました」”. スポニチ. (2018年2月22日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/22/kiji/20180222s00041000416000c.html 


  41. ^ “大杉漣さんを「ぐるナイ」オープニングで追悼 生前収録分を放送”. モデルプレス. 2018年2月22日閲覧。


  42. ^ 大杉漣さん出演「ぐるナイ」を放送 オープニングで追悼メッセージ


  43. ^ 大杉漣さん12日収録「ゴチ」ラストは自腹…冒頭と最後にテロップ スポニチ、2018年2月23日


  44. ^ 22日放送の日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」で流された大杉漣さんへの追悼テロップ スポニチ、2018年2月23日


  45. ^ 大杉漣さん、最後のゴチ16・6%…前週から視聴率倍増、12日に収録爆笑愛猫エピ披露 スポーツ報知、2018年2月24日


  46. ^ “大杉漣さん散歩番組 BSフジ「大杉漣の漣ぽっ」鎌倉編を追悼放送 急きょ繰り上げ 今後は未定”. スポーツニッポン. スポニチアネックス. (2018年2月22日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/22/kiji/20180222s00041000190000c.html 2018年3月24日閲覧。 


  47. ^ “「大杉漣の漣ぽっ」2時間SPを追悼放送へ、昨年12月に収録済み”. サンケイスポーツ. (2018年2月23日). http://www.sanspo.com/geino/news/20180223/geo18022305030002-n1.html 2018年3月24日閲覧。 


  48. ^ 四国放送おもぞうTwitter)


  49. ^ 「徹子の部屋」で大杉漣さん追悼特集 テレ朝、内容を差し替え スポーツニッポン、2018年2月23日

  50. ^ ab“緊急追悼・大杉漣さんを偲んで「ザ・インタビュー」「徹子の部屋」24日(土)放送決定” (プレスリリース), BS朝日, (2018年), オリジナルの2018年2月24日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20180224113521/http://www.bs-asahi.co.jp/newsrelease/oosugi/ 2018年7月21日閲覧。 


  51. ^ 大杉漣 (俳優) ザ・インタビュー 〜トップランナーの肖像〜 BS朝日

  52. ^ ab大杉漣さん追悼特別企画 | TVO テレビ大阪


  53. ^ カンテレさんからのツイート【お知らせ】 - カンテレさんからのツイート、2018年2月25日発信、同年同日閲覧。フジテレビでも同日13:00 - 13:30に先行放送され、系列局も後日及び先行放送。


  54. ^ 大杉漣さんを偲んで 映画「HANA-BI」特別編集版 ベネチア映画祭金獅子賞 テレビ東京、2018年2月24日閲覧


  55. ^ テレ東 大杉漣さん追悼 映画「HANA−BI」25日放送 北野作品の常連 スポーツニッポン、2018年2月23日


  56. ^ “「萌え〜とか言いました」大杉漣さんの収録番組放送”. nikkansports.com. (2018年2月23日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201802230000904.html 2018年4月30日閲覧。 


  57. ^ 俳優の大杉漣さんご逝去を悼み スカパー!の関連編成のお知らせ ヨムミル!、2018年2月22日


  58. ^ 大杉漣さん、生前に海外ロケ 日テレ「アナザースカイ」2日放送決定 スポニチアネックス、2018年2月28日発信、3月1日閲覧

  59. ^ abc“大杉漣さん 急逝1カ月前に韓国で語る「もうちょっと生きたいなって…」”. スポニチアネックス. スポーツニッポン. (2018年3月2日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/02/kiji/20180302s00041000442000c.html 2018年3月3日閲覧。 

  60. ^ ab“大杉漣氏最後の『名古屋行き最終列車』は3月12日放送…3月13日まで追悼の名鉄系統板を掲出”. RESPONCE. (2018年3月6日). https://response.jp/article/2018/03/06/306887.html 2018年3月7日閲覧。 


  61. ^ 『名古屋行き最終列車』公式サイトに掲載のプロデューサー神道俊浩による追悼コメント 名古屋テレビ放送

  62. ^ ab“大杉漣さん:昨年12月撮影のドラマを放送 15年から演じた“ラーメン一筋の男”の新作”. MANTAN. 毎日新聞. (2018年3月10日). https://mainichi.jp/articles/20180310/dyo/00m/200/019000c 2018年3月13日閲覧。 


  63. ^ “名鉄で「名古屋行き最終列車2018」大杉漣さんの系統板”. 鉄道ニュース. 鉄道ファン編集部 (交友社). (2018-03-12日). https://railf.jp/news/2018/03/12/172000.html 2018年3月13日閲覧。 

  64. ^ abNHK 大杉漣さん出演NHKスペシャルは予定通り放送「惜しむ声が現場からも多数届いている」 スポニチアネックス、2018年3月1日発信、同日閲覧

  65. ^ ab“大杉漣さん代役に杉本哲太、テレ朝系「相棒」14日放送の最終回”. 産経ニュース. (2018年3月2日). http://www.sankei.com/entertainments/news/180302/ent1803020017-n1.html 2018年3月3日閲覧。 


  66. ^ “大杉漣さんの冠バラエティー「大杉漣の漣ぽっ」名場面再び!”. NewsWalker. ザテレビジョン (株式会社KADOKAWA). (2018年4月2日). https://news.walkerplus.com/article/142430/ 2018年4月5日閲覧。 


  67. ^ “大杉漣さん急逝、芸能界から悼む声続々 土屋太鳳・仲里依紗・橋本環奈らがコメント”. モデルプレス. 2018年2月22日閲覧。


  68. ^ “『ゴチ』メンバー、大杉漣さん追悼 突然すぎる別れに「受け止められない」”. ORICON NEWS. 2018年2月22日閲覧。


  69. ^ “国分太一、岡村隆史らゴチ共演者が大杉漣さん追悼”. 日刊スポーツ. (2018年2月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201802250000333.html 2018年2月25日閲覧。 


  70. ^ “2月25日(日)ファジアーノ岡山戦 記帳所設置のお知らせ(2/22追記)” (日本語) (HTML) (プレスリリース), 徳島ヴォルティス, (2018年2月22日), http://www.vortis.jp/information/news/detail.php?id=622 2018年2月22日閲覧。 


  71. ^ ““アウトレイジ軍団”が大杉漣さん追悼 最期みとった松重豊「これからも見守って」”. 映画.com. (2018年2月26日). http://eiga.com/news/20180226/4/ 2018年2月26日閲覧。 


  72. ^ “大杉漣さん最後の主演映画『教誨師』 ティザービジュアル&特報解禁”. ORICON STYLE (オリコン). (2018年4月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2109395/full/ 2018年4月14日閲覧。 


  73. ^ “川栄李奈主演、大杉漣の遺作『恋のしずく』新場面写真解禁”. TV LIFE (学研プラス). (2018年9月8日). http://www.tvlife.jp/entame/187496 2018年11月29日閲覧。 


  74. ^ “大杉漣さん事務所『ZACCO』解散を報告 来春にサイト『大杉漣 記念館』オープンへ”. ORICON NEWS. オリコン (2018年11月30日). 2019年1月27日閲覧。


  75. ^ “大杉漣さんウェブサイト「大杉漣記念館」20日オープン 秘蔵写真、自撮り動画も公開”. Sponichi Annex. (2019年2月18日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/18/kiji/20190218s00041000392000c.html 2019年2月21日閲覧。 


  76. ^ 大杉漣 お別れの会 「さらば!ゴンタクレ」 ZACCOのプレスリリース、2018年3月28日発信(3月29日閲覧)


  77. ^ “大杉漣のお別れ会『さらば!ゴンタクレ』4月開催 一般献花台も設置”. CINRA.NET (株式会社CINRA). (2018年3月29日). https://www.cinra.net/news/20180329-oosugiren 2018年3月29日閲覧。 


  78. ^ “北野武・遠藤憲一・草なぎ剛ら1700人、大杉漣さんと最後の別れを惜しむ”. ORICON STYLE (オリコン). (2018年4月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2109573/full/ 


  79. ^ 大杉漣さんお別れ会、ファン献花台に北海道、大阪、徳島など遠方からも続々 スポーツ報知、2018年4月14日


  80. ^ 大杉漣さんお別れ会「さらば!ゴンタクレ」ファンブースに飾られた「ゴチになります!」制服 ORICON STYLE、2018年4月14日


  81. ^ “大杉漣さん代役に寺脇康文 阿川佐和子さん原作日テレ系連ドラ「正義のセ」”. スポーツ報知. (2018年3月11日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180310-OHT1T50279.html 2018年3月11日閲覧。 


  82. ^ “大杉漣さん出演予定舞台、代役に神農直隆 「もみ消して冬」など出演”. サンケイスポーツ. (2018年3月1日). http://www.sanspo.com/geino/news/20180301/geo18030105030005-n1.html 2018年3月7日閲覧。 

  83. ^ ab“大杉漣さんの意思を継いで(自腹総額も)!「ゴチになります!」新メンバー・田中圭登場!!【視聴熱TOP3】”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年9月14日). 2018年9月17日閲覧。


  84. ^ “『ゴチ』新メンバーに田中圭 大杉漣さんの後継「すごく光栄」 史上初のシーズン途中加入”. ORICON NEWS. オリコン (2018年9月13日). 2018年9月17日閲覧。


  85. ^ “第11回ベストフォーマリスト賞”. 一般社団法人 日本フォーマル協会. 2018年3月31日閲覧。


  86. ^ “大杉漣さんに橋田賞特別賞「多くの仲間や視聴者に広く愛された」”. マイナビニュース (マイナビ). (2018年3月31日). https://news.mynavi.jp/article/20180331-609233/ 2018年3月31日閲覧。 


  87. ^ 平成30年6月徳島県議会定例会知事説明 徳島県ホームページ


  88. ^ “板谷由夏:「あるがまま」がテーマ 大杉漣の金言「今も探し続けてる」”. MANTANWEB. (2016年2月22日). http://mantan-web.jp/2016/02/22/20160222dog00m200035000c.html 2016年3月3日閲覧。 


  89. ^ “たけし 大杉さん急死に言葉失い…関係者「時が止まったかのよう」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2018年2月22日). 2018年2月22日閲覧。

  90. ^ abcTVでた蔵 (TV-DateZoo) (2011年5月13日). “ぴったんこカン・カン 大杉漣さんと行く!青春の吉祥寺巡り”. 2011年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月23日閲覧。

  91. ^ ab“大杉漣:「理屈なく好き」とサッカー愛語る WOWOWスポーツドキュメンタリーでナビゲーターに”. MANTANWEB. (2015年6月20日). http://mantan-web.jp/2015/06/20/20150620dog00m200020000c.html 2015年6月22日閲覧。 


  92. ^ “エレカシ「僕らの音楽」で曽我部恵一コラボ、対談は大杉漣”. 音楽ナタリー (2014年1月17日). 2016年3月3日閲覧。


  93. ^ JRT日曜懐メロ大全集 2018.02.25

  94. ^ abcd大杉漣 (2014年). 大杉漣 オンデマンド“活用術”. インタビュアー:江藤高志. スカパーJSAT.. オリジナルの2016年9月22日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/20160922160411/http://soccer.skyperfectv.co.jp/static/interview_vod_12_2014 2017年8月26日閲覧。 


  95. ^ 週刊朝日114(17)2009.4.17 親子のカタチ143;p66-p71


  96. ^ INLIFE 男の履歴書 大杉漣


  97. ^ “大杉漣さんが通った地元商店街の人々が嬉しそうに教えてくれたあたたかな思い出”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2018年2月26日). 2018年2月26日閲覧。


  98. ^ “大杉漣 徳島J1昇格見届けた 共演者も応援「大杉を国立に!」”. スポーツニッポン. (2013年12月9日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/12/09/kiji/K20131209007166850.html 2013年12月13日閲覧。 


  99. ^ “人生は夕方から楽しくなる 俳優・大杉漣さん 1秒余の試験パス 選ばれる仕事、胸に”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. (2018年1月12日). https://mainichi.jp/articles/20180112/dde/012/070/011000c 2018年2月25日閲覧。 

  100. ^ ab“大杉漣、『仮面ライダー1号』地獄大使役に「役は"地獄"も気持ちは"天国"」”. マイナビニュース (2016年2月2日). 2016年9月23日閲覧。


  101. ^ “大杉漣、「天の茶助」で全身タイツやホームレス姿を披露”. 映画ナタリー (2015年5月30日). 2015年6月7日閲覧。


  102. ^ “キャスト | 『かぐらめ』”. 映画『かぐらめ』公式サイト. 2015年2月23日閲覧。[リンク切れ]


  103. ^ 大杉漣 (2016年3月28日). ぎりぎりまで現場でもがく 俳優・大杉漣さん. (インタビュー). NIKKEI STYLE.. http://style.nikkei.com/article/DGXMZO98711710S6A320C1935E00?channel=DF280120166618 2017年3月15日閲覧。 


  104. ^ “「シン・ゴジラ」予告で全身ビジュアル解禁、高良健吾ら325人の追加キャストも発表”. 映画ナタリー. (2016年4月14日). http://natalie.mu/eiga/news/183481 2016年4月16日閲覧。 


  105. ^ “【沖縄国際映画祭】大杉漣、サッカー愛熱弁「いろんなことを教わっている」”. ORICON STYLE (2016年4月23日). 2017年3月15日閲覧。


  106. ^ 大杉漣 (2017年3月31日). 映画「グッバイエレジー」大杉漣 「あいつ何者?」を楽しみたい. インタビュアー:藤井克郎. 産経ニュース.. https://www.sankei.com/entertainments/news/170331/ent1703310002-n1.html 2018年7月21日閲覧。 


  107. ^ “TBS「報道の魂」から「不屈」の男・瀬長亀次郎の生き様を描いた「米軍(アメリカ)が最も恐れた男~」を映画化!”. インターネットTVガイド (東京ニュース通信社). (2017年8月11日). http://www.tvguide.or.jp/column/kimagure/20170811_01.html 2018年2月22日閲覧。 


  108. ^ “『アウトレイジ』5年ぶり新作初映像!新キャストも発表”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2017年4月18日). https://www.cinematoday.jp/news/N0091049 2018年2月22日閲覧。 


  109. ^ “映画「世界一と言われた映画館」公式サイト”. やまがた国際ドキュメンタリー映画祭. 2018年11月19日閲覧。


  110. ^ “山形・酒田との深い縁・・・、大杉漣さん「世界一と言われた映画館 酒田グリーン・ハウス証言集」で最後の語り”. インターネットTVガイド (2018年3月2日). 2018年3月7日閲覧。


  111. ^ “「世界一と言われた映画館 酒田グリーン・ハウス証言集」 予告篇”. 2018年2月22日閲覧。


  112. ^ “大杉漣さん俳優人生語る 酒田で「グリーンハウス」テーマの映画上映会”. 山形新聞 (2017年10月30日). 2018年2月22日閲覧。


  113. ^ “YIDFF:2017 やまがたと映画”. やまがた国際ドキュメンタリー映画祭. 2018年2月22日閲覧。


  114. ^ “スタジオジブリ出身・増山修が製作した「神楽鈴の鳴るとき」上映、大杉漣も出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2018年8月6日). 2018年8月8日閲覧。


  115. ^ “大杉漣さん、最後の主演映画『教誨師』10・6公開 監督「凄みを改めて目の当たりにした」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年3月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2107558/full/ 2018年3月15日閲覧。 


  116. ^ “川栄李奈の映画初主演作は日本酒映画!映画『恋のしずく』公開日決定&ポスタービジュアル解禁!”. CINEMATOPICS (2018年7月26日). 2018年7月27日閲覧。


  117. ^ “大杉漣さん遺作、10・20公開へ ポスタービジュアルにも登場 川栄李奈主演作『恋のしずく』”. Web東奥(東奥日報社) (2018年7月26日). 2018年7月27日閲覧。


  118. ^ “高畑淳子、大杉漣との"対決"を激白!? ドラマ『遺品整理人 谷崎藍子III』”. マイナビニュース (2012年10月16日). 2016年9月23日閲覧。


  119. ^ “再放送情報 大杉漣さん 西城秀樹さんをしのんで "ミュージックinドラマ「ホシに願いを」"”. NHKドラマ. NHK (2018年5月22日). 2018年7月21日閲覧。


  120. ^ “木南晴夏×大杉漣で描く人情ドラマ『泣いたらアカンで通天閣』3夜連続放送決定!主題歌はティーナ・カリーナ”. テレビドガッチ (2013年2月13日). 2016年3月22日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2017年1月2日閲覧。


  121. ^ “天海祐希:大杉漣の「怒られたい」にあきれ顔”. MANTANWEB. (2014年1月6日). http://mantan-web.jp/2014/01/06/20140106dog00m200005000c.html 2016年3月3日閲覧。 


  122. ^ “草なぎ剛、主演ドラマで大島優子と三角関係 どん底ホームレスの復讐劇”. modelpress. (2014年12月1日). http://mdpr.jp/news/detail/1450162 2014年12月1日閲覧。 


  123. ^ “伊藤歩“異色刑事”役で民放連ドラ初主演 相棒は小池徹平”. ORICON (2015年6月5日). 2015年6月5日閲覧。


  124. ^ 小日向文世×大杉漣×でんでん (2015年9月21日). 小日向文世×大杉漣×でんでん“緊急座談室”パート1. (インタビュー). ザテレビジョン.. https://thetv.jp/news/detail/65100/ 2016年3月3日閲覧。 


  125. ^ “大杉漣が名曲「神田川」をモチーフにしたドラマに「出会うべき作品だった」と笑顔”. インターネットTVガイド (2016年3月2日). 2016年3月3日閲覧。


  126. ^ “門脇麦がドラマ「お迎えデス。」に出演!濱田ここね、石野真子、大杉漣も”. コミックナタリー (2016年3月8日). 2016年3月10日閲覧。


  127. ^ “名脇役6人がシェアハウスで暮らしたら~テレ東の深夜ドラマで夢の共演”. ORICON STYLE. (2016年11月30日). http://www.oricon.co.jp/news/2082254/full/ 2016年11月30日閲覧。 


  128. ^ “8週連続2桁視聴率『嘘の戦争』大杉漣、草なぎとの演技バトルに「心地よかった」”. テレビドガッチ (2017年3月7日). 2017年3月15日閲覧。


  129. ^ 大杉漣 (2017年3月25日). 大杉漣インタビュー『俳優人生40年、苦労という言葉はあてはまらない。今なお迷いっぱなし(笑)』. (インタビュー). オリコン.. http://www.oricon.co.jp/special/49885/ 2017年7月5日閲覧。 


  130. ^ “大杉漣、テレ東で再び“本人役”「たまには役名欲しい」”. テレビドガッチ (2017年5月20日). 2017年7月5日閲覧。


  131. ^ “『27時間』ドラマ「僕の金ヶ崎」も脚本バカリズム!大杉漣が主演”. SANSPO.COM. (2017年8月16日). http://www.sanspo.com/geino/news/20170816/geo17081605030009-n1.html 2017年12月24日閲覧。 


  132. ^ “青木(浅利陽介)が捜査対象に?!衣笠副総監(大杉漣)の命を狙う襲撃事件発生【相棒・第12話】”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2018年1月17日). 2018年2月20日閲覧。


  133. ^ “大杉漣「謎の男」役で圧倒的な存在感を発揮!知英と共闘”. テレビドガッチ (2017年12月15日). 2017年12月24日閲覧。


  134. ^ “episode1「開業。命売ります」”. 命売ります. BSジャパン (2018年). 2018年2月20日閲覧。


  135. ^ “遠藤憲一、大杉漣らが海上で遭難…テレ東版「朝ドラ」の収録はどうなる?”. テレビドガッチ (2018年2月6日). 2018年2月20日閲覧。

  136. ^ ab“大杉漣さん 昨年12月撮影のドラマを放送 15年から演じた“ラーメン一筋の男”の新作”. 毎日新聞. (2018年3月10日). オリジナルの2018年7月31日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180731183403/https://mainichi.jp/articles/20180310/dyo/00m/200/019000c 2018年7月31日閲覧。 


  137. ^ “警視庁ゼロ係:大杉漣さん演じた“亀山係長”が初回に登場 片岡鶴太郎&加藤茶の共演シーンも公開”. MANTANWEB. (2018年7月19日). https://mantan-web.jp/article/20180719dog00m200034000c.html 2018年7月21日閲覧。 


  138. ^ “中村梅雀主演、大杉漣さんら共演の任侠時代劇「雨の首ふり坂」7月21日上映決定!予告編も披露”. 映画.com (2018年6月28日). 2018年7月31日閲覧。


  139. ^ “『BACK STREET GIRLS -ゴクドルズ-』TVドラマ化 小宮有紗、大杉漣さん友情出演”. ORICON NEWS. オリコン (2019年1月27日). 2019年2月21日閲覧。


  140. ^ “六角慎司、甲本雅裕、大杉漣の会話劇の新作が3本放送”. テレビドガッチ (2016年2月9日). 2016年3月3日閲覧。


  141. ^ “『ゴチ』新メンバー大杉漣、笑いの才能にナイナイ期待 “同期”渡辺直美に「な〜おたん」”. ORICON STYLE (2017年1月12日). 2017年3月15日閲覧。


  142. ^ “古舘伊知郎、「本能寺の変」ドラマを完全実況!大杉漣が光秀、筧利夫が信長に”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2017年11月7日). 2018年2月20日閲覧。


  143. ^ 阿波スペシャル「大杉漣×住友紀人 ただいま、とくしま!」 NHK徳島放送局


  144. ^ “今だから語れる消防の奮闘と葛藤…『消防隊だけが撮った0311』3・4放送”. TV LIFE (2016年2月23日). 2016年9月23日閲覧。


  145. ^ “オロナミンC「ハツラツタワーのある街」”. 大塚製薬 オロナミンC (2016年11月30日). 2017年2月11日閲覧。


  146. ^ “山田孝之、大杉漣の“総理”に決断迫る!“後輩”太賀には替え歌熱唱「自分の“ヤバさ”に気づいた」”. cinemacafe.net (2016年11月30日). 2016年12月20日閲覧。


  147. ^ “大東建託新たなブランドメッセージを決定「生きることは、託すこと。」” (PDF) (プレスリリース), 大東建託, (2017年3月17日), http://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2017/aqehc40000006xy9-att/aqehc40000006y2h.pdf 2017年12月24日閲覧。 


  148. ^ “LINE WORKS、俳優 大杉漣さんを起用した初のTVCM「仕事を変えるLINE WORKS誕生」を公開” (プレスリリース), ワークスモバイルジャパン, (2017年4月3日), https://line.worksmobile.com/jp/home/pr/20170403 2017年7月5日閲覧。 


  149. ^ “千葉雄大、大杉漣が出演 『FFXIV』のTVCM『光のお父さんVer.』が放送開始”. SPICE. イープラス (2017年5月17日). 2017年7月5日閲覧。


  150. ^ “斉藤和義「ひまわりの夢」PVで大杉蓮がコミカルに踊る”. 音楽ナタリー (2012年9月5日). 2018年8月8日閲覧。


  151. ^ “Not yetの「世界の風を僕らは受けて」MVに新井浩文、寺島進、大杉漣が登場”. BARKS (2014年4月3日). 2018年7月21日閲覧。


  152. ^ “サイサイ・すぅ、新曲MVで大杉漣と親娘役 メンバーも涙ながらに撮影見守る”. ORICON NEWS. オリコン (2017年5月10日). 2017年7月5日閲覧。


  153. ^ 音楽と人2018年4月号 p152 追悼大杉漣「さらばゴンタクレ」(文=樋口靖幸).2018年3月15日閲覧。


  154. ^ “故・大杉漣の初エッセイ『現場者』が文庫化 妻による特別寄稿も収録”. ほんのひきだし. 日本出版販売 (2018年9月4日). 2018年9月6日閲覧。




外部リンク



  • 大杉漣記念館 ohsugi ren official archive


  • 【大杉漣記念館】 ohsugi ren official archive (@OKinenkan) - Twitter


  • 風ちゃん(チワワ)と寅子(スコティッシュフォールド)と大杉漣(俳優)の日記 - 公式ブログ


  • ZACCO OFFICIAL WEBSITE - ウェイバックマシン(2018年11月29日アーカイブ分)


  • 大杉漣の「漣☆写でGO!」[リンク切れ] - フジテレビ無料動画サイト『見参楽(みさんが!)』


  • 大杉漣 - KINENOTE


  • 大杉漣 - テレビドラマデータベース

  • 大杉 漣 - OneDream

  • 大杉漣 - NHK人物録























































































































































Popular posts from this blog

MongoDB - Not Authorized To Execute Command

How to fix TextFormField cause rebuild widget in Flutter

Npm cannot find a required file even through it is in the searched directory